JPH0411534A - 車両の格納式アウトサイドミラー装置 - Google Patents
車両の格納式アウトサイドミラー装置Info
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- JPH0411534A JPH0411534A JP11487590A JP11487590A JPH0411534A JP H0411534 A JPH0411534 A JP H0411534A JP 11487590 A JP11487590 A JP 11487590A JP 11487590 A JP11487590 A JP 11487590A JP H0411534 A JPH0411534 A JP H0411534A
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- JP
- Japan
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- stay
- vehicle
- fixed
- bracket
- mirror device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両の後方及び側方の視界を確認するために
車外に設けられたアウトサイドミラー装置に関する。更
に詳しくは流体圧により格納される大型、中型のトラッ
ク、バス等の車両に適したミラー装置に関するものであ
る。
車外に設けられたアウトサイドミラー装置に関する。更
に詳しくは流体圧により格納される大型、中型のトラッ
ク、バス等の車両に適したミラー装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
この種の車両では、第6図に示すように車両最前部に装
着されているアウトサイドミラーMは車体Bの前方かつ
側方に大きく張出しているため、旋回中心Pからミラー
外端までの距離r、は大きい。このため狭隘路へ進入し
障害物を回避するとき、或いは他の車両とすれ違うとき
などに、しばしばミラーMを車体B側に引寄せて格納し
、前記距離をr、からroに小さくしている。
着されているアウトサイドミラーMは車体Bの前方かつ
側方に大きく張出しているため、旋回中心Pからミラー
外端までの距離r、は大きい。このため狭隘路へ進入し
障害物を回避するとき、或いは他の車両とすれ違うとき
などに、しばしばミラーMを車体B側に引寄せて格納し
、前記距離をr、からroに小さくしている。
従来、この格納式ミラー装置として、電動モータと減速
機を保持ステーの取付部に収納した電動式ミラー装置が
開示されている(例えば実開昭61−186644 、
実開昭62−67847)。
機を保持ステーの取付部に収納した電動式ミラー装置が
開示されている(例えば実開昭61−186644 、
実開昭62−67847)。
また他の例として、ミラーを保持して車体に回動可能に
取付けられた第1リンクと、この第1リンクに一端が枢
着された第2リンクと、下端が第2リンクに枢着され他
端が車体に回動可能に取付けられた第3リンクと、第2
及び第3リンクの連結部に取付けられこれらのリンクを
回転駆動するための電動モータとを備えた電動ステー格
納式ミラー装置が開示されている(実開昭6l−186
643)。
取付けられた第1リンクと、この第1リンクに一端が枢
着された第2リンクと、下端が第2リンクに枢着され他
端が車体に回動可能に取付けられた第3リンクと、第2
及び第3リンクの連結部に取付けられこれらのリンクを
回転駆動するための電動モータとを備えた電動ステー格
納式ミラー装置が開示されている(実開昭6l−186
643)。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、電動モータを前者のミラー装置のように保持ス
テーの取付部に取付けた場合にも、後者のミラー装置の
ようにリンクの連結部に取付けた場合にも、その取付は
スペース、重量等の制約から電動モータの駆動力は小さ
くなるため、減速機を介してステーを回動させる必要が
ある。電動モータ及び減速機を限られたスペースに収納
した場合には十分な耐久性が得られない不具合があった
。
テーの取付部に取付けた場合にも、後者のミラー装置の
ようにリンクの連結部に取付けた場合にも、その取付は
スペース、重量等の制約から電動モータの駆動力は小さ
くなるため、減速機を介してステーを回動させる必要が
ある。電動モータ及び減速機を限られたスペースに収納
した場合には十分な耐久性が得られない不具合があった
。
また、この電動モータの停止は、ステーが所定の位置ま
で移動してストッパに当ったときに電動モータに流れる
過電流を検出することにより行われるため、その停止機
構が複雑になる欠点があった。
で移動してストッパに当ったときに電動モータに流れる
過電流を検出することにより行われるため、その停止機
構が複雑になる欠点があった。
更に、後者のミラー装置は、リンク数が多く、電動モー
タが車外に露出するため、車両の美的外観が損われ、し
かもリンク連結部の重量が増大し、これに起因して走行
中にステー ミラー等が振動して、後方視界がぶれたり
、ステー取付部の車体が変形し易かった。この点を防止
しようとすると、ステー及びその車体取付部の構造を堅
牢にしなければならず、ステー全体の重量が更に増加す
る問題点があった。
タが車外に露出するため、車両の美的外観が損われ、し
かもリンク連結部の重量が増大し、これに起因して走行
中にステー ミラー等が振動して、後方視界がぶれたり
、ステー取付部の車体が変形し易かった。この点を防止
しようとすると、ステー及びその車体取付部の構造を堅
牢にしなければならず、ステー全体の重量が更に増加す
る問題点があった。
本発明の目的は、小型軽量である上、大きな駆動トルク
を有し、車両の美的外観を損わず、しかも走行中に振動
を生じることのない耐久性の高い車両の格納式アウトサ
イドミラー装置を提供することにある。
を有し、車両の美的外観を損わず、しかも走行中に振動
を生じることのない耐久性の高い車両の格納式アウトサ
イドミラー装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明のアウトサイドミラ
ー装置は、車体前部に固着されたブラケットに回動可能
に取付けられた駆動軸と、この駆動軸に固着されかつア
ウトサイドミラーを支持するミラーステーと、筒状のボ
デーが前記ブラケットに固着され流体圧により前記ボデ
ー内周面に接触しながら回動するベーンの回動軸が前記
駆動軸に連結されたロータリ流体圧アクチュエータと、
前記ブラケットに固着され前記ステーを流体圧により所
定の位置で一時的に固定可能なステー固定手段と、運転
席に設けられたスイッチの切換えにより前記アクチュエ
ータ及び前記ステー固定手段を制御する制御手段とを備
えたものである。
ー装置は、車体前部に固着されたブラケットに回動可能
に取付けられた駆動軸と、この駆動軸に固着されかつア
ウトサイドミラーを支持するミラーステーと、筒状のボ
デーが前記ブラケットに固着され流体圧により前記ボデ
ー内周面に接触しながら回動するベーンの回動軸が前記
駆動軸に連結されたロータリ流体圧アクチュエータと、
前記ブラケットに固着され前記ステーを流体圧により所
定の位置で一時的に固定可能なステー固定手段と、運転
席に設けられたスイッチの切換えにより前記アクチュエ
ータ及び前記ステー固定手段を制御する制御手段とを備
えたものである。
[作 用コ
スイッチを切換えると制御手段によりステー固定手段が
ミラーステーをアンロック状態にし、アクチュエータが
作動してベーンを回転させて駆動軸を回転させる。これ
によりミラーステーが車体前部側に引寄せられアウトサ
イドミラーが格納され、次いでステー固定手段によりミ
ラーステーがロック状態になる。
ミラーステーをアンロック状態にし、アクチュエータが
作動してベーンを回転させて駆動軸を回転させる。これ
によりミラーステーが車体前部側に引寄せられアウトサ
イドミラーが格納され、次いでステー固定手段によりミ
ラーステーがロック状態になる。
[実施例]
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳しく説明する
。
。
第1図、第2図及び第5図に示すように、箱型バス10
のフロントピラー11にはトリ・ツブチャンネル12を
介してブラケット13がボルト13aにより固着される
。ブラケット13には駆動軸14が軸受15を介して鉛
直方向に回動可能の取付けられる。駆動軸14にはアウ
トサイドミラー16をステー先端に支持するミラーステ
ー17の基端がキー18を介して固着される。
のフロントピラー11にはトリ・ツブチャンネル12を
介してブラケット13がボルト13aにより固着される
。ブラケット13には駆動軸14が軸受15を介して鉛
直方向に回動可能の取付けられる。駆動軸14にはアウ
トサイドミラー16をステー先端に支持するミラーステ
ー17の基端がキー18を介して固着される。
第1図、第2図及び第4図に示すように、ブラケット1
3にはロータリエア圧アクチュエータ19が設けられる
。即ちブラケット13の上面にはベース21がボルト2
2により固着され、ベース21の上面には円筒状のボデ
ー23がボルト24(第1図)により固着される。この
ボデー23の中心には回動軸26が回動可能に設けられ
、この回動軸26には先端がボデー23の内周面を接触
しながら回動するダブルベーン27が一体的に設けられ
る(第4図)。回動軸26の下端はボデー23から突出
して駆動軸14内に直接挿入され、軸26はキー14a
を介して駆動軸14に連結される。またボデー23から
突出した駆動軸26の上端にはストッパ25が固着され
る。ボデー23の上面にはストッパ受け25a及び25
bが固着される(第2図)。
3にはロータリエア圧アクチュエータ19が設けられる
。即ちブラケット13の上面にはベース21がボルト2
2により固着され、ベース21の上面には円筒状のボデ
ー23がボルト24(第1図)により固着される。この
ボデー23の中心には回動軸26が回動可能に設けられ
、この回動軸26には先端がボデー23の内周面を接触
しながら回動するダブルベーン27が一体的に設けられ
る(第4図)。回動軸26の下端はボデー23から突出
して駆動軸14内に直接挿入され、軸26はキー14a
を介して駆動軸14に連結される。またボデー23から
突出した駆動軸26の上端にはストッパ25が固着され
る。ボデー23の上面にはストッパ受け25a及び25
bが固着される(第2図)。
ボデー23内には、回動軸26に当接しボデー23の内
周面に接着したシュー28が配置される。
周面に接着したシュー28が配置される。
ボデー23は回動軸26に貫通して設けられた通孔26
aとベーン27とシュー28により、第1エア室23a
と第2エア室23bに区画される。
aとベーン27とシュー28により、第1エア室23a
と第2エア室23bに区画される。
第1エア室23aに連通ずるエア給排ポート29及び第
2エア室23bに連通ずるエア給排ポート30がボデー
23に貫通して配設される。
2エア室23bに連通ずるエア給排ポート30がボデー
23に貫通して配設される。
ブラケット13の上面にはステー固定用エアシリンダ3
1がボルト32により固着される(第2図)。シリンダ
31はばね付きの単動形シリンダであって、そのピスト
ンロッド先端にはロックピン33が取付けられる。ロッ
クピン33はベース21の透孔21aに挿通され、かつ
ステー17の上面の係止穴17a及び17bに出没可能
に設けられる(第3図)。即ち係止穴17a及び17b
はステー17が所定の位置まで移動したときにロックピ
ン33に対向する位置に設けられる。シリンダ31には
ロックピン33が上昇するとオン状態になる近接センサ
34(第4図)が設けられる。
1がボルト32により固着される(第2図)。シリンダ
31はばね付きの単動形シリンダであって、そのピスト
ンロッド先端にはロックピン33が取付けられる。ロッ
クピン33はベース21の透孔21aに挿通され、かつ
ステー17の上面の係止穴17a及び17bに出没可能
に設けられる(第3図)。即ち係止穴17a及び17b
はステー17が所定の位置まで移動したときにロックピ
ン33に対向する位置に設けられる。シリンダ31には
ロックピン33が上昇するとオン状態になる近接センサ
34(第4図)が設けられる。
シリンダ31及びアクチュエータ19はベース21に嵌
着されるプラスチックカバー35により覆われる。
着されるプラスチックカバー35により覆われる。
第4図に詳しく示すように、エアタンク36から導かれ
るエア管37は第1電磁弁38及び第2電磁弁39の各
導入ポートにそれぞれ接続される。
るエア管37は第1電磁弁38及び第2電磁弁39の各
導入ポートにそれぞれ接続される。
この例では電磁弁38は5ポ一ト3位置切換弁であって
、電磁弁39は3ポ一ト2位置切換弁である。電磁弁3
8.39の各排出ポートにはエアの排出音を消すための
サイレンサ38a及び39aがそれぞれ取付けられる。
、電磁弁39は3ポ一ト2位置切換弁である。電磁弁3
8.39の各排出ポートにはエアの排出音を消すための
サイレンサ38a及び39aがそれぞれ取付けられる。
電磁弁38の2つの出入ポートはそれぞれベーン回転速
度コントローラ41及び42を介してアクチュエータ1
9のエア給排ポート29及び30に接続される。コント
ローラ41及び42は可変形の流ig整弁と逆止弁によ
り構成される。コントローラ41又は42のつまみ41
a又は42aを回すことによりベースの回転速度、換言
すればステー17の回転速度を調整することができる。
度コントローラ41及び42を介してアクチュエータ1
9のエア給排ポート29及び30に接続される。コント
ローラ41及び42は可変形の流ig整弁と逆止弁によ
り構成される。コントローラ41又は42のつまみ41
a又は42aを回すことによりベースの回転速度、換言
すればステー17の回転速度を調整することができる。
また電磁弁39の出入ポートは前記エアシリンダ31の
ピストンロッド側に接続される。
ピストンロッド側に接続される。
これらの電磁弁38及び39は、バス10の運転席に設
けられたトグルスイッチ43により切換制御される。即
ちスイッチ43は2極双はね返り式スイッチで、その共
通接点Cには電源端子44が接続され、その切換接点a
、及びす、はそれぞれリレー回路46のコイル47及び
48に接続される。これらのコイル47又は48により
切換わるスイッチ49の共通接点は前記近接センサ34
の第1スイツチ34aを介して電源端子44に接続され
、スイッチ49の切換接点d及びfは電磁弁38を介し
て近接センサ34の第2スイツチ34bに接続される。
けられたトグルスイッチ43により切換制御される。即
ちスイッチ43は2極双はね返り式スイッチで、その共
通接点Cには電源端子44が接続され、その切換接点a
、及びす、はそれぞれリレー回路46のコイル47及び
48に接続される。これらのコイル47又は48により
切換わるスイッチ49の共通接点は前記近接センサ34
の第1スイツチ34aを介して電源端子44に接続され
、スイッチ49の切換接点d及びfは電磁弁38を介し
て近接センサ34の第2スイツチ34bに接続される。
スイッチ43の接点a2及びb2は相互に接続されかつ
電磁弁39に接続される。
電磁弁39に接続される。
次にこのような構成のアウトサイドミラー装置の動作を
説明する。
説明する。
先ずバス10が狭隘路に進入したときでミラー16が障
害物に当たる恐れがあるときには、乗員はスイッチ43
を押して、その共通接点Cを接点b+、bzに切換接続
する。電磁弁39が切換わりエアタンク36からの高圧
エアがエアシリンダ31に流入し、ロックピン33が係
止穴17aから離脱してステー17をアンロック状態に
する。これにより近接センサ34のスイッチ34a及び
34bがオン状態になると同時に、リレー回路46のコ
イル47が励磁されスイッチ49がd接点に接続される
。電磁弁38の弁体が右方向に切換わり、高圧エアが流
量調整弁41及び給排ポート29を介して第1エア室2
3aに流入し、ベーン27が実線矢印に示すように右回
転する。回動軸26及び駆動軸14の回転駆動によりス
テー17が第2図の実線矢印に示すように回転し、・ス
トッパ25がストッパ受け25aに突当ると停止する。
害物に当たる恐れがあるときには、乗員はスイッチ43
を押して、その共通接点Cを接点b+、bzに切換接続
する。電磁弁39が切換わりエアタンク36からの高圧
エアがエアシリンダ31に流入し、ロックピン33が係
止穴17aから離脱してステー17をアンロック状態に
する。これにより近接センサ34のスイッチ34a及び
34bがオン状態になると同時に、リレー回路46のコ
イル47が励磁されスイッチ49がd接点に接続される
。電磁弁38の弁体が右方向に切換わり、高圧エアが流
量調整弁41及び給排ポート29を介して第1エア室2
3aに流入し、ベーン27が実線矢印に示すように右回
転する。回動軸26及び駆動軸14の回転駆動によりス
テー17が第2図の実線矢印に示すように回転し、・ス
トッパ25がストッパ受け25aに突当ると停止する。
ここでスイッチ43から指を離してスイッチ43をオフ
状態にすれば、第4図に示す位置に電磁弁38及び39
が復帰する。これによりエアシリンダ31のロックピン
33が係止穴17a(第3図)に進入してステー17を
ロック状態にし、かつベーン27が中立位置に戻る。ス
テー17及びミラー16が車幅内に格納されるため、バ
ス10は障害物を回避して容易に走行することができる
。
状態にすれば、第4図に示す位置に電磁弁38及び39
が復帰する。これによりエアシリンダ31のロックピン
33が係止穴17a(第3図)に進入してステー17を
ロック状態にし、かつベーン27が中立位置に戻る。ス
テー17及びミラー16が車幅内に格納されるため、バ
ス10は障害物を回避して容易に走行することができる
。
次いでミラー16を元の位置に復帰させるときは、スイ
ッチ43の共通接点Cを接点al、a2に切換接続する
。電磁弁39が切換わりロックピン33が係止穴17a
から離脱して、近接センサ34のスイッチ34a及び3
4bがオン状態になる。
ッチ43の共通接点Cを接点al、a2に切換接続する
。電磁弁39が切換わりロックピン33が係止穴17a
から離脱して、近接センサ34のスイッチ34a及び3
4bがオン状態になる。
同時にリレー回路46のコイル48が励磁されスイッチ
49が接点fに接続される。これにより電磁弁38の弁
体が左方向に切換わり、高圧エアが流量調整弁42及び
給排ボート30を介して第2エア室23bに流入し、ベ
ーン27が破線矢印に示すように左回転する。回動軸2
6及び駆動軸14の回転駆動によりステー17が第2図
の破線矢印に示すように回転し、ストッパ25がストッ
パ受け25bに突当ると停止する。ここでスイッチ43
をオフ状態にすれば、前記と同様に口・ツクビン33が
係止穴17bに進入し、かつベーン27は中立位置に戻
って、ステー17及びミラー16が元の位置に復帰する
。
49が接点fに接続される。これにより電磁弁38の弁
体が左方向に切換わり、高圧エアが流量調整弁42及び
給排ボート30を介して第2エア室23bに流入し、ベ
ーン27が破線矢印に示すように左回転する。回動軸2
6及び駆動軸14の回転駆動によりステー17が第2図
の破線矢印に示すように回転し、ストッパ25がストッ
パ受け25bに突当ると停止する。ここでスイッチ43
をオフ状態にすれば、前記と同様に口・ツクビン33が
係止穴17bに進入し、かつベーン27は中立位置に戻
って、ステー17及びミラー16が元の位置に復帰する
。
電磁弁38及び39の切換え時にはサイレンサ38a及
び39aによりそのエアの排出音は消去され、異音が発
生しない。またステー17の回転中にスイッチ43をオ
フ状態にすれば、ロックピン33が係止穴17aと係止
穴17bの間のステー上面に突当ってステー17を途中
でも固定することができる。
び39aによりそのエアの排出音は消去され、異音が発
生しない。またステー17の回転中にスイッチ43をオ
フ状態にすれば、ロックピン33が係止穴17aと係止
穴17bの間のステー上面に突当ってステー17を途中
でも固定することができる。
なお、上記例ではアクチュエータ19として、エア圧の
ものを示したが、油圧アクチュエータでもよい。
ものを示したが、油圧アクチュエータでもよい。
また、本発明の格納式アウトサイドミラー装置はバスに
限らずその他の車両にも当然適用することができる。
限らずその他の車両にも当然適用することができる。
[発明の効果]
以上述べたように、本発明によれば、運転席からのスイ
ッチ切換えによる遠隔操作で、車幅外に突出したミラー
を迅速に車幅内に格納することができ、かつ後側方の視
野を確認可能な所定位置に移動することができる。
ッチ切換えによる遠隔操作で、車幅外に突出したミラー
を迅速に車幅内に格納することができ、かつ後側方の視
野を確認可能な所定位置に移動することができる。
本発明のアウトサイドミラー装置は従来の電動モータと
減速機を用いず、小型軽量の流体圧アクチュエータをミ
ラーステーの取付部に直接取付けるように構成したので
、構造が簡単で部品点数が少なく、しかも車両の美的外
観を損わずにコンパクトにすることができる。
減速機を用いず、小型軽量の流体圧アクチュエータをミ
ラーステーの取付部に直接取付けるように構成したので
、構造が簡単で部品点数が少なく、しかも車両の美的外
観を損わずにコンパクトにすることができる。
また流体圧アクチュエータは構造が堅牢の上、駆動トル
クが大きいので、従来の減速機も必要なく強度及び耐久
性にも優れている。
クが大きいので、従来の減速機も必要なく強度及び耐久
性にも優れている。
またステー固定手段により走行中に振動を生じず、常に
明瞭な視界が得られる利点を有する。
明瞭な視界が得られる利点を有する。
第1図は本発明一実施例アウトサイドミラー装置の要部
断面図。 第2図はその平面図。 第3図は第1図のA−A線要部断面図。 第4図はそのエア回路及び電気回路の構成図。 第5図はそのアウトサイドミラー装置を取付けたバスの
正面図。 第6図はそのアウトサイドミラーを格納して旋回するバ
スの平面図。 10:バス、 11:フロントピラー 13ニブラケツト、 13a、13b:係止穴、 14:駆動軸、 16二アウトサイドミラー 17:ミラーステー、 19:ロータリエア圧アクチュエータ、23:ボデー 26:回動軸、 27:ダブルベーン、 31:エアシリンダ(ステー固定手段)、33:ロック
ピン(ステー固定手段)、38:第1電磁弁(制御手段
)、 39:第2電磁弁(制御手段)、 43ニドグルスイツチ。
断面図。 第2図はその平面図。 第3図は第1図のA−A線要部断面図。 第4図はそのエア回路及び電気回路の構成図。 第5図はそのアウトサイドミラー装置を取付けたバスの
正面図。 第6図はそのアウトサイドミラーを格納して旋回するバ
スの平面図。 10:バス、 11:フロントピラー 13ニブラケツト、 13a、13b:係止穴、 14:駆動軸、 16二アウトサイドミラー 17:ミラーステー、 19:ロータリエア圧アクチュエータ、23:ボデー 26:回動軸、 27:ダブルベーン、 31:エアシリンダ(ステー固定手段)、33:ロック
ピン(ステー固定手段)、38:第1電磁弁(制御手段
)、 39:第2電磁弁(制御手段)、 43ニドグルスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体前部に固着されたブラケットに回動可能に取付けら
れた駆動軸と、 この駆動軸に固着されかつアウトサイドミラーを支持す
るミラーステーと、 筒状のボデーが前記ブラケットに固着され流体圧により
前記ボデー内周面に接触しながら回動するベーンの回動
軸が前記駆動軸に連結されたロータリ流体圧アクチュエ
ータと、 前記ブラケットに固着され前記ステーを流体圧により所
定の位置で一時的に固定可能なステー固定手段と、 運転席に設けられたスイッチの切換えにより前記アクチ
ュエータ及び前記ステー固定手段を制御する制御手段と を備えた車両の格納式アウトサイドミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11487590A JP2637605B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 車両の格納式アウトサイドミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11487590A JP2637605B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 車両の格納式アウトサイドミラー装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411534A true JPH0411534A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2637605B2 JP2637605B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=14648873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11487590A Expired - Lifetime JP2637605B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 車両の格納式アウトサイドミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2637605B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7086163B1 (en) * | 2005-02-10 | 2006-08-08 | Valentin Makotinsky | Method and remote-controlled reflector device for layout axis lines during construction of a building in the absence of direct line of sight |
| KR100882498B1 (ko) * | 2007-12-14 | 2009-02-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 미러의 지상고 조절장치 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11487590A patent/JP2637605B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7086163B1 (en) * | 2005-02-10 | 2006-08-08 | Valentin Makotinsky | Method and remote-controlled reflector device for layout axis lines during construction of a building in the absence of direct line of sight |
| KR100882498B1 (ko) * | 2007-12-14 | 2009-02-06 | 현대자동차주식회사 | 차량용 미러의 지상고 조절장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2637605B2 (ja) | 1997-08-06 |
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