JPH0411574Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411574Y2 JPH0411574Y2 JP18134587U JP18134587U JPH0411574Y2 JP H0411574 Y2 JPH0411574 Y2 JP H0411574Y2 JP 18134587 U JP18134587 U JP 18134587U JP 18134587 U JP18134587 U JP 18134587U JP H0411574 Y2 JPH0411574 Y2 JP H0411574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage container
- hanger
- clothes
- stopper
- central neck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims description 9
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 239000000077 insect repellent Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野及び考案の概要]
本考案は、衣服ハンガー、特に、その中央首部
に防虫剤及び乾燥剤等の薬剤又は身の回り品等を
収納する収納容器を具備させた衣服ハンガーに関
するものであり、該収納容器の大きさに関係な
く、ハンガーへの衣服の係脱を容易にし、且係止
中における型崩れ等の不都合を防止するものであ
る。
に防虫剤及び乾燥剤等の薬剤又は身の回り品等を
収納する収納容器を具備させた衣服ハンガーに関
するものであり、該収納容器の大きさに関係な
く、ハンガーへの衣服の係脱を容易にし、且係止
中における型崩れ等の不都合を防止するものであ
る。
[従来技術及びその問題点]
従来、収納容器を具備するハンガーとして実開
昭52−144829号に開示のものがある。このもの
は、第4図に示すように、ハンガー本体1の中央
首部前面10前方に直接収納容器2を突設させた
ものであり、中央首部内部に収納室を穿設したも
のに比べると、清掃も行い易い。
昭52−144829号に開示のものがある。このもの
は、第4図に示すように、ハンガー本体1の中央
首部前面10前方に直接収納容器2を突設させた
ものであり、中央首部内部に収納室を穿設したも
のに比べると、清掃も行い易い。
しかしながら、このものでは、該収納室の大き
さはハンガーの首部の幅よりも小さく設定しなけ
ればならないため、一定の大きさの薬剤等しか収
納することができない。又、大きな被収納物も収
納できるように、ハンガーの首部より大きめの収
納室を無理に突設させた場合では、衣服の掛け外
しが困難となる上、衣服は該収納室の上にかぶさ
るようにして係止されることとなり、該収納室の
突出分、衣服が前方に浮き上つてしまい、衣服の
一部分にしわや型崩れ等が生じる不都合がある。
さはハンガーの首部の幅よりも小さく設定しなけ
ればならないため、一定の大きさの薬剤等しか収
納することができない。又、大きな被収納物も収
納できるように、ハンガーの首部より大きめの収
納室を無理に突設させた場合では、衣服の掛け外
しが困難となる上、衣服は該収納室の上にかぶさ
るようにして係止されることとなり、該収納室の
突出分、衣服が前方に浮き上つてしまい、衣服の
一部分にしわや型崩れ等が生じる不都合がある。
[技術的課題]
本考案は、このような、『ハンガー本体1の中
央首部前面10に薬剤等を収納させる収納容器2
を連設した衣服ハンガー』において、収納容器2
を大きくしても、ハンガーへの衣服の係脱を容易
にし且衣服の型崩れを生じさせないようにするた
めに、衣服の掛け外しの際及び係止中においては
収納容器が中央首部前面10の前方に離れて位置
するようにすることを技術的課題とする。
央首部前面10に薬剤等を収納させる収納容器2
を連設した衣服ハンガー』において、収納容器2
を大きくしても、ハンガーへの衣服の係脱を容易
にし且衣服の型崩れを生じさせないようにするた
めに、衣服の掛け外しの際及び係止中においては
収納容器が中央首部前面10の前方に離れて位置
するようにすることを技術的課題とする。
[技術的手段]
上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は『中央首部前面10の下部と一定
間隔を有するように係止軸11を設け、ハンガー
本体1と別体に形成した収納容器2の後壁上端に
形成した軸保持部21を前記係止軸11に回動自
在に外嵌させ、前記軸保持部21の後方域にスト
ツパーを突出させ、収納容器2が中央首部前面1
0と略平行に垂下した状態において、中央首部前
面10の下端部又はその近傍に下方から当接する
ように前記ストツパーの突出位置を設定した』こ
とである。
の技術的手段は『中央首部前面10の下部と一定
間隔を有するように係止軸11を設け、ハンガー
本体1と別体に形成した収納容器2の後壁上端に
形成した軸保持部21を前記係止軸11に回動自
在に外嵌させ、前記軸保持部21の後方域にスト
ツパーを突出させ、収納容器2が中央首部前面1
0と略平行に垂下した状態において、中央首部前
面10の下端部又はその近傍に下方から当接する
ように前記ストツパーの突出位置を設定した』こ
とである。
[作用]
本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
収納容器2はその後壁上端に形成した軸保持部
21で、中央首部前面10の係止軸11と回動自
在に嵌着せしめられているから、衣服をハンガー
に掛ける際には、収納容器2を前方上方へ回動さ
せる。この状態では、収納容器2はハンガー本体
1から離れた状態に位置しているから、衣服を掛
けるとき、この収納容器2が邪魔にならない。
21で、中央首部前面10の係止軸11と回動自
在に嵌着せしめられているから、衣服をハンガー
に掛ける際には、収納容器2を前方上方へ回動さ
せる。この状態では、収納容器2はハンガー本体
1から離れた状態に位置しているから、衣服を掛
けるとき、この収納容器2が邪魔にならない。
衣服を掛けた後、収納容器2をもとの状態に戻
すと、係止軸11は中央首部前面10と一定間隔
を有しており且前記軸保持部21の後方域に突出
せしめられているストツパーが中央首部前面10
の下端部に当接して前記一定間隔を保持するた
め、収納容器2は中央首部前面10と常時一定間
隔を有して垂下せしめられることとなる。
すと、係止軸11は中央首部前面10と一定間隔
を有しており且前記軸保持部21の後方域に突出
せしめられているストツパーが中央首部前面10
の下端部に当接して前記一定間隔を保持するた
め、収納容器2は中央首部前面10と常時一定間
隔を有して垂下せしめられることとなる。
すなわち、収納容器2とハンガー本体1との間
には幾分間隙が生じることとなり、従つて、この
間隙にハンガー本体1に係止させた衣服の一部が
入り込むこととなる。
には幾分間隙が生じることとなり、従つて、この
間隙にハンガー本体1に係止させた衣服の一部が
入り込むこととなる。
[効果]
本考案は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
収納容器2を上下へ回動させると、これがハン
ガー本体1の前方に離れて位置することとなるか
ら、ハンガー本体1に衣服を掛ける際に該収納容
器2が邪魔になつて掛けにくいという不都合が解
消する。
ガー本体1の前方に離れて位置することとなるか
ら、ハンガー本体1に衣服を掛ける際に該収納容
器2が邪魔になつて掛けにくいという不都合が解
消する。
次に、収納容器2をもとのとおり中央首部前面
10と略平行となるように垂下させた場合、ハン
ガー本体1との間には間隙が生ずるから、その間
隙にハンガー本体1に係止させた衣服の前身項の
一部が入り込むこととなるので、該収納容器の上
に衣服が浮き上つた状態で係止され、衣服に余計
なしわが入つたり型崩れしたりする不都合がな
い。
10と略平行となるように垂下させた場合、ハン
ガー本体1との間には間隙が生ずるから、その間
隙にハンガー本体1に係止させた衣服の前身項の
一部が入り込むこととなるので、該収納容器の上
に衣服が浮き上つた状態で係止され、衣服に余計
なしわが入つたり型崩れしたりする不都合がな
い。
又、前記軸保持部21の後方域に突出させたス
トツパーによつて、収納容器2の後方への回動が
制限され、収納容器2はハンガー本体1の下方域
に斜めになつて垂れ下がることがないから、収納
容器2内に収納した薬剤等が不用意に収納容器2
から落下することがない。
トツパーによつて、収納容器2の後方への回動が
制限され、収納容器2はハンガー本体1の下方域
に斜めになつて垂れ下がることがないから、収納
容器2内に収納した薬剤等が不用意に収納容器2
から落下することがない。
[実施例]
以下、本考案の実施例を第1図から第3図に基
いて説明する。
いて説明する。
この実施例のものは、収納容器2を第1図に示
すような、上方開放の横長矩形状の箱体とし、そ
の後壁を部分的に上方へ延長させるとともにその
延長片の横長さをハンガー本体1に衣服を掛けた
場合に該衣服と接触しない程度の幅に設定し、前
記延長片の上端を第2図の如く後方へ屈曲させて
一部開放の筒状の軸保持部21としている。又、
該軸保持部21の後方域と頂部近傍とにはストツ
パーを突出形成し、それぞれ第1ストツパー22
a、第2ストツパー22bとした。
すような、上方開放の横長矩形状の箱体とし、そ
の後壁を部分的に上方へ延長させるとともにその
延長片の横長さをハンガー本体1に衣服を掛けた
場合に該衣服と接触しない程度の幅に設定し、前
記延長片の上端を第2図の如く後方へ屈曲させて
一部開放の筒状の軸保持部21としている。又、
該軸保持部21の後方域と頂部近傍とにはストツ
パーを突出形成し、それぞれ第1ストツパー22
a、第2ストツパー22bとした。
尚、収納容器2の底面には、多数の気孔が穿設
されており、収納容器2内部の薬剤の拡散を促し
ている。
されており、収納容器2内部の薬剤の拡散を促し
ている。
一方、ハンガー本体1の中央首部前面10に
は、第1図、第2図に示すように、前記軸保持部
21の横幅に略一致する間隙で、脚片12,12
が穿設され、これらの間に前記軸保持部21の内
径に略一致する円形状断面の係止軸11を架設し
ている。
は、第1図、第2図に示すように、前記軸保持部
21の横幅に略一致する間隙で、脚片12,12
が穿設され、これらの間に前記軸保持部21の内
径に略一致する円形状断面の係止軸11を架設し
ている。
従つて、軸保持部21の開放部から強制的に該
軸保持部21を係止軸11に外嵌させることによ
り、収納容器2はハンガー本体1に回動自在に取
付けられることとなる。
軸保持部21を係止軸11に外嵌させることによ
り、収納容器2はハンガー本体1に回動自在に取
付けられることとなる。
又、軸保持部21の後端には前記したように、
第1ストツパー22aが突設せしめられているの
で、収納容器2を中央首部前面10と略平行に垂
下させた場合、第2図の如く、該軸保持部21が
ハンガー本体1の中央首部前面10の下端に当接
することとなり、収納容器2はそれ以上後方に回
動することはない。従つて、収納容器2内に薬剤
等を収納させても、その重みによつて収納容器2
が後方へ回動し、内部の薬剤が落下する不都合が
ない。
第1ストツパー22aが突設せしめられているの
で、収納容器2を中央首部前面10と略平行に垂
下させた場合、第2図の如く、該軸保持部21が
ハンガー本体1の中央首部前面10の下端に当接
することとなり、収納容器2はそれ以上後方に回
動することはない。従つて、収納容器2内に薬剤
等を収納させても、その重みによつて収納容器2
が後方へ回動し、内部の薬剤が落下する不都合が
ない。
ハンガー本体1に衣服を係止させるときには、
収納容器2に衣服が引つ掛かつて衣服を掛けにく
いということのないように、収納容器2を第2図
の想像線で示すように、ハンガー本体1の前方上
方に回動させる。この時、前記した第2ストツパ
ー22bを強制的にハンガー本体1の下方へ押込
み、該第2ストツパー22bを中央首部前面10
の下端に当接させることにより、収納容器2を上
方に回動させた状態に保持することができ、衣服
係止中に、前方上方へ回動させた収納容器2が不
用意にもとの状態に戻る不都合がない。
収納容器2に衣服が引つ掛かつて衣服を掛けにく
いということのないように、収納容器2を第2図
の想像線で示すように、ハンガー本体1の前方上
方に回動させる。この時、前記した第2ストツパ
ー22bを強制的にハンガー本体1の下方へ押込
み、該第2ストツパー22bを中央首部前面10
の下端に当接させることにより、収納容器2を上
方に回動させた状態に保持することができ、衣服
係止中に、前方上方へ回動させた収納容器2が不
用意にもとの状態に戻る不都合がない。
衣服を係止した状態では、第2図の如く、収納
容器2とハンガー本体1との間には所定の間隙が
生じるから、この間隙に衣服の一部が挿入される
こととなり、第3図に示すように、収納容器2
が、係止された衣服の前方に位置することとな
る。
容器2とハンガー本体1との間には所定の間隙が
生じるから、この間隙に衣服の一部が挿入される
こととなり、第3図に示すように、収納容器2
が、係止された衣服の前方に位置することとな
る。
又、係止軸11の外径を軸保持部21の内径よ
り僅かに大きく設定して、軸保持部21を係止軸
11に強制的に外嵌させると、軸保持部21と係
止軸11とは密嵌状態で嵌合せしめられることと
なる。すなわち、この状態では、係止軸11と軸
保持部21との間には摩擦力が生じ、収納容器2
は回動しにくいものとなる。従つて、収納容器2
に第2ストツパー22bを設けなくても収納容器
2を上方へ回動させた状態を維持することができ
る。
り僅かに大きく設定して、軸保持部21を係止軸
11に強制的に外嵌させると、軸保持部21と係
止軸11とは密嵌状態で嵌合せしめられることと
なる。すなわち、この状態では、係止軸11と軸
保持部21との間には摩擦力が生じ、収納容器2
は回動しにくいものとなる。従つて、収納容器2
に第2ストツパー22bを設けなくても収納容器
2を上方へ回動させた状態を維持することができ
る。
又、前記脚片12,12の下端に対接するよう
に各種ストツパー22a,22bを設けても良
い。
に各種ストツパー22a,22bを設けても良
い。
尚、本考案の収納容器2は、薬剤を収納するだ
けでなく、上着やズボンのポケツトに入れるよう
な鍵やライター、定期券等の小物入れとしても利
用できる。
けでなく、上着やズボンのポケツトに入れるよう
な鍵やライター、定期券等の小物入れとしても利
用できる。
第1図は本考案実施例の説明図、第2図は収納
容器2の詳細図、第3図は衣服を係止した状態の
説明図、第4図は従来例の説明図であり、図中、
1……ハンガー本体、10……中央首部前面、1
1……係止軸、2……収納容器、21……軸保持
部。
容器2の詳細図、第3図は衣服を係止した状態の
説明図、第4図は従来例の説明図であり、図中、
1……ハンガー本体、10……中央首部前面、1
1……係止軸、2……収納容器、21……軸保持
部。
Claims (1)
- ハンガー本体1の中央首部前面10に薬剤等を
収納させる収納容器2を連設した衣服ハンガーに
おいて、中央首部前面10の下部と一定間隔を有
するように係止軸11を設け、ハンガー本体1と
別体に形成した収納容器2の後壁上端に形成した
軸保持部21を前記係止軸11に回動自在に外嵌
させ、前記軸保持部21の後方域にストツパーを
突出させ、収納容器2が中央首部前面10と略平
行に垂下した状態において、中央首部前面10の
下端部又はその近傍に下方から当接するように前
記ストツパーの突出位置を設定した衣服ハンガ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18134587U JPH0411574Y2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18134587U JPH0411574Y2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0184264U JPH0184264U (ja) | 1989-06-05 |
| JPH0411574Y2 true JPH0411574Y2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=31472830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18134587U Expired JPH0411574Y2 (ja) | 1987-11-28 | 1987-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0411574Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-28 JP JP18134587U patent/JPH0411574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0184264U (ja) | 1989-06-05 |
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