JPH04115752U - 電池蓋構造 - Google Patents

電池蓋構造

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JPH04115752U
JPH04115752U JP4097691U JP4097691U JPH04115752U JP H04115752 U JPH04115752 U JP H04115752U JP 4097691 U JP4097691 U JP 4097691U JP 4097691 U JP4097691 U JP 4097691U JP H04115752 U JPH04115752 U JP H04115752U
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定男 水村
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旭光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開閉レバーを備えた電池蓋の構成部品点数を
少なくし、組立工程の簡略化を図ると共に、開閉レバー
を電池蓋の裏面部側から取り付けられるようにし、開閉
レバーを構成するバネ部の形状にとらわれずに開閉荷重
を自由にとれるようにする。 【構成】 電池蓋1の裏面部には開閉レバー2の保持部
8が一体的に形成されている。その保持部8には開口部
9と通じる第1挿通口8cと第2挿通口8dが形成され
ている。第2挿通口8dの開孔面積はやや大きく構成さ
れており、開閉レバー2はこの第2挿通口8dから挿入
され、係合爪部4が第1挿通口8cに至るまで押し込ま
れる。開閉レバー2のバネ部6,6は電池蓋1の突縁部
7と干渉し、その反力により開閉レバー2が前方に付勢
される。このとき開閉レバー2のストッパー突起5が保
持部後端縁8gに当接し、前方移動が規制される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カメラ、携帯用オーディオ機器等における電池蓋構造に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
近年、電子機構を内蔵したカメラや携帯用オーディオ機器等をはじめとする様 々な電池式器具が広く使用されている。これらの多くは、器具本体の電池収納部 に電池を収納し、電池蓋で覆うような構成となっている。
【0003】 図3はカメラ本体に設けられた電池蓋の一例を示したものである。即ち、カメ ラ本体30の一側部にはグリップ部30aが形成され、そのグリップ部30aの 内部に電池収納部(図示せず)を有している。電池蓋31はその電池収納部の開 口部を塞ぐようにグリップ部30aの底面部に取り付けられており、その一端部 31aはカメラ本体底面に開閉可能となるように枢支されている。そして、操作 片32を左右方向に移動させると、電池蓋31の裏面部に有する開閉レバーが、 カメラ本体の係止部(図示せず)と係脱するようになっている。
【0004】 上述したように開閉レバーを可動させて電池蓋を係脱する機構は従来から種々 の構造が知られている。図4はその一例を示した要部断面図である。同図はカメ ラの底部を上にして図示したものであり、21はカメラの本体側の構成部材であ る下飾板、23は電池収納部を覆う電池蓋、25は電池蓋の端部に摺動自在に取 付けられた開閉レバーである。
【0005】 電池蓋23は、開閉レバー25の操作突起部25aが臨む開口23aを備え、 またこの開閉レバー25が前後に摺動するように、この開閉レバー上面を案内す る案内部23bと、左右の側面を案内する側面案内部23cを備えている。
【0006】 組み立てに際しては、開閉レバー25を図中下方から電池蓋23の左右の側面 案内部23cの間に挿入した後、開閉レバー押え板27で開閉レバー25の下面 を押える。つぎにこの開閉レバー押え板27を、電池蓋23の内面(図中下面) に突設された複数の支持突起23dに接着ないし溶着して固定している。
【0007】 開閉レバー25は合成樹脂製であり、その後端部にバネ部25bを有しており 、このバネ部25bが電池蓋23のバネ受部23eを弾発することによって、開 閉レバー25を前方へ付勢するものである。また開閉レバー25の上面にはスト ッパ突起25cが形成され、このストッパ突起25cは電池蓋23の内面に形成 した凹部23fの前縁に係合することによって、開閉レバー25の前方位置を規 制している。
【0008】 開閉レバー25は、その前端に係合爪部25dを備えており、この係合爪部2 5dは、開閉レバー25が前方位置にあるときには、下飾板21と係合し得る位 置にあり、また操作突起25aが操作されて開閉レバー25が後方位置へ後退す ると、下飾板21との係合がはずれるようになっている。
【0009】 しかしながら、この従来の電池蓋構造では開閉レバー25を電池蓋23に装着 するには、別部材の開閉レバー押え板27を必要とし、またこの開閉レバー押え 板27を電池蓋23に固定するための組立作業を必要とすることから、部品点数 と組立工数が増大し、製造コストが高くなるという問題があった。またこの電池 蓋構造では、開閉レバー25の前方位置は規制するためのストッパ突起25cが 電池蓋内面に形成された凹部23fの範囲内で移動する構成となっているため、 開閉レバーバネ部25bの開閉荷重を自由に選定することができないという問題 がある。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、電池蓋の構成部材を低減し、組立工数を簡略化すると共に、開閉レ バーに有するバネ部の開閉荷重を自由にとれるような電池蓋構造を提供しようと するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案の手段は、 裏面部に開閉レバー保持部を一体的に形成した電池蓋と、 前記電池蓋に干渉して弾発するバネ部を有し、前記保持部に摺動可能に保持さ れる開閉レバーを備え、 前記電池蓋の開閉レバー保持部に、開閉レバーを電池蓋裏面方向から挿入し得 るようにした挿通口を形成すると共に、 前記開閉レバーの裏面部にストッパー突起を形成し、該ストッパー突起が前記 保持部の端縁に干渉して開閉レバーの前方移動を規制するように構成したことを 特徴とするものである。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例につき上記図3に示した一眼レフカメラの電池蓋に適用 した場合を例にとって説明する。図1は本考案の電池蓋の裏面部の分解斜視図、 図2は組立後の要部断面図であり、図2はカメラの底部を上にした状態を示して いる。
【0013】 図1において、1は電池蓋、2はその電池蓋1の裏面部に取り付けられる開閉 レバーである。これらは合成樹脂製であり、射出成形等により成形されている。 電池蓋1の前端部には図2に示すように開閉レバー2の操作突部3を臨む開口部 9が形成されており、開閉レバー2が前後に摺動するように該開閉レバー2の上 面を案内する案内部9a,9bと、左右の側面を案内する側面案内部8b,8b が形成されている。
【0014】 また電池蓋1の裏面部には周端方向に突縁部7が形成されており、その突縁部 7の後端部には前端方向に膨出した受部7aが形成されている。さらに同裏面部 の前記開口部9に対応した位置には、開閉レバー2を摺動自在に保持するための 保持部8が一体的に形成されている。
【0015】 前記保持部8は底板部8aと前述の側面案内部8b,8bで構成されており、 底板部8aは突縁部7と同高となっている。前記底板部8aの前端部と後端部に は前記開口部9に通じる第1挿通口8cと第2挿通口8dが形成されており、第 2挿通口8dの開口面積は第1挿通口8cのそれよりも大きく構成されている。 また前記側面案内部8b,8bの後端部には段部8eが形成されている。さらに 、電池蓋1の後端突出面1aにはピン1bが形成されており、このピン1bはカ メラ本体底面部に枢支されるようになっている。
【0016】 前記開閉レバー2は、平板部10とバネ部6,6を備えており、バネ部6,6 は平板部10のくびれ部2aから左右方向に分岐して形成されている。このバネ 部6,6は平板部10の後端縁とほぼ平行に延長しており、両端部には突出部6 b,6bが形成されている。
【0017】 前記開閉レバー平板部10の表面部には操作突部3が形成されている。また裏 面部の先端部には係合爪部4が形成されており、後端部近くにはストッパー突起 5が形成されている。前記係合爪部4は断面クサビ形状となっており、平板部1 0の前端縁よりも突出して形成され、カメラ本体の構成部材である下飾板11( 図2参照)の前縁部と係合するようになっている。
【0018】 上記電池蓋1に開閉レバー2を取り付けるに際しては、まず開閉レバー2の先 端部を電池蓋裏面の保持部8の挿通口8dから挿入する。このとき開閉レバー2 のバネ部6,6を上方に撓ませ、開閉レバー平板部10の両側面部を前記開閉レ バー保持部8における側面案内部8b,8bの内面に案内させて挿入する。そし てバネ部6,6の前端縁が段部8e,8eに当るまで開閉レバー2を押し込み、 開閉レバー2の係合爪部4を他方の挿通口8cから突出させる。なお保持部底板 部8aの内面部には、図2に示すように開閉レバー挿入時、係合爪部4を逃がす ための切欠部8fが形成されている。
【0019】 このようにして電池蓋1に開閉レバー2を取り付けると、開閉レバー平板部1 0の表面部が前記開口部9付近の案内部9a,9bに当接し、裏面部が保持部底 板部8aの内面に当接すると共に、開閉レバー平板部10の両側面が側面案内部 8b,8bの内面に当接した状態となる。また開閉レバー2におけるバネ部6, 6の突出部6b,6bは、電池蓋1の突縁部後端部7bに当接し、バネ部6,6 の弾発力によりストッパー突起5が保持部底板部8aの後端縁8gに当接するこ とにより前方位置が規制されるようになっている。
【0020】 次に上記実施例の作動例について説明すると、まず開閉レバー2はバネ部6, 6の弾力により常に前方位置にあり、電池蓋1を閉じたとき係合爪部4が下飾板 11と係合した状態となっている。電池蓋2を開くときは操作突起3を後方へ移 動させると、保持部8の底板部8aに支持された開閉レバー2は、その平板部1 0の表面部が案内部9a,9bに案内され、同平板部10の両側面部が側部案内 部8b,8bの内面に案内されると共に、係合爪部4の両側面が第1挿入口8c の両側面部に案内されて移動する。このとき開閉レバー2は、バネ部6,6の反 力に抗して移動し、バネ部6の中央部6aが電池蓋突縁部7の受部7aに衝当す ることにより開閉レバー2の後退移動が規制される。この状態で係合爪部4は下 飾板11の前端縁部からはずれるため、電池蓋1をピン1bを枢軸として開くこ とができる。
【0021】 また電池蓋1を閉じるときは、操作突起3により開閉レバー2を後退させた状 態で該電池蓋1を閉じた後、操作突起3を離すと、バネ部6,6の弾発力により 開閉レバー2が前進し、ストッパー突起5が保持部底板部8aの後端縁8gに当 接して前進移動が規制される。これにより、係合爪部4は案内部9aよりも突出 し下飾板11と係合することになる。この電池蓋1を閉じるときは以下のような 手法によってもよい。即ち、開閉レバー2を操作突起3により後退させずに係合 爪部4を前方位置としたまま、その係合爪部4を下飾板11の前端縁部の上端に 軽く接触させておく。そして電池蓋1をやや強く押し付けると、係合爪部4の先 端傾斜部4aが下飾板11の前端縁部と干渉して開閉レバー2が後退し、所定位 置まで電池蓋1が下がったとき、開閉レバー2がバネ部6,6の弾発力により前 進し、係合爪部4が下飾板11と係合することになる。
【0022】 上記した実施例は本考案の一例であり、例えばバネ部6,6の形状や開脚角度 等は任意に変更し、開閉荷重を自由に設定することができる。また電池蓋1はピ ン1aによりカメラ本体の下飾板に枢支されているが、これを固定式係合構造、 即ち、電池蓋の一端を下飾板と一体成形により連結し、その連結部を電池蓋が開 閉可能となる程度に薄肉に構成してもよい。さらに本考案はカメラの電池蓋のみ ならず、携帯用オーディオ器具、その他の電池式器具の電池蓋にも適用すること もできる。
【0023】
【考案の効果】
上述した本考案によれば、開閉レバーを保持する保持部が電池蓋に一体に形成 されているため、部品点数が少なくなり、組立工程も低減する。また開閉レバー を電池蓋の裏面側から前記保持部に挿入できるような構成としたことにより、所 望の開閉荷重を得るための開閉レバーバネ部の形状が自由にとれるという利点が ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の実施例を示す要部断面図である。
【図3】従来の電池蓋を説明するためのカメラ本体底面
図である。
【図4】従来の電池蓋の係止構造を示す要部断面図であ
る。
【符合の説明】
1 電池蓋 2 開閉レバー 3 操作突起 4 係合爪部 5 ストッパー突起 6 バネ部 7 突縁部 7a 受部 8 開閉レバー保持部 8c 第1開閉レバー挿通口 8d 第2開閉レバー挿通口 9 開口部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面部に開閉レバー保持部を一体的に形
    成した電池蓋と、前記電池蓋に干渉して弾発するバネ部
    を有し、前記保持部に摺動可能に保持される開閉レバー
    を備え、前記電池蓋の開閉レバー保持部に、開閉レバー
    を電池蓋裏面方向から挿入し得るようにした挿通口を形
    成すると共に、前記開閉レバーの裏面部にストッパー突
    起を形成し、該ストッパー突起が前記保持部の端縁に干
    渉して開閉レバーの前方移動を規制するように構成した
    ことを特徴とする電池蓋構造。
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