JPH04115829U - ロータリーバルブ - Google Patents

ロータリーバルブ

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JPH04115829U
JPH04115829U JP2527991U JP2527991U JPH04115829U JP H04115829 U JPH04115829 U JP H04115829U JP 2527991 U JP2527991 U JP 2527991U JP 2527991 U JP2527991 U JP 2527991U JP H04115829 U JPH04115829 U JP H04115829U
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plate
powder
rotary valve
partition plate
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JP2527991U
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JP2543602Y2 (ja
Inventor
義孝 田中
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新東ダストコレクタ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 供給装置等の粉体を切り出しするロータリー
バルブにおいて、粉体の噛み込みの発生を防止するとと
もに供給装置の処理能力に対応して粉体の切り出し量を
任意に変更できるようにする。 【構成】 ロータ4に設けられた仕切板5の先端部にス
クラッチプレート7を取り付けて粉体の噛み込みを防止
し、更に仕切板5に区画室6の容量を小さくするかさ上
げ板8を取り付けて粉体の切り出し量を最適値に維持す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、粉体等の噛み込みの発生を防止することができるとともに、切り出 し量を任意に変更することができるロータリーバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、粉体の定量供給装置においては粉体の供給を行う場合、差圧を遮断し て行う必要があるためにロータリーバルブを使用して粉体の定量切り出しをして いる。
【0003】 ところが、従来のロータリーバルブにおいてはロータから放射状に設けられた 仕切板とバルブケースとの隙間に粒径の粗い粉体が噛み込んでロータの円滑な回 転を妨げることがあるという問題点があった。また、切り出し量が少ない場合に は導入口を小さなものにして対応することが行われているが、導入口が小さいた め粉体によってはブリッジを発生して切り出し不能となる問題点があった。更に は、前記の仕切板によって区分けされた区画室は一定容量となっているために、 供給装置の処理能力が変更された場合にはそれに対応する容量の区画室を有する ロータリーバルブに取り替える必要があり、煩雑な交換作業を強いられるととも にロスタイムが生じるという問題点があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記のような従来の問題点を解決して、仕切板とバルブケースとの間 に粉体が噛み込むことを確実に防止してロータの円滑な回転を維持することがで きるとともに、ロータリーバルブ装置全体の取り替えを行うことなく区画室の容 量のみを任意に変更して供給装置の処理能力に的確、かつ広範囲に対応させるこ とができるロータリーバルブを提供することを目的として完成されたものである 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するためになされた本考案のロータリーバルブは、ロータか らバルブケースに向けて放射状に設けられた仕切板により複数の区画室に区分け してなるロータリーバルブにおいて、前記仕切板の先端部にバルブケースと当接 するスクラッチプレートを取り付けるとともに区画室の中心部側を塞いで容量を 小さくするかさ上げ板を取り付けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
このようなロータリーバルブは、従来のこの種ロータリーバルブと同様使用し た場合、仕切板の先端部にバルブケースと当接するよう取り付けられているスク ラッチプレートにより粉体の噛み込みが確実に防止されるうえに、前記仕切板に 取り付けられて区画室の中心部側を塞ぎ容量を小さくしているかさ上げ板により 粉体の切り出し量を供給装置の処理能力に的確に対応させている。
【0007】
【実施例】
次に、本考案を図示の実施例について詳細に説明する。 図面は供給装置の下部に設置されるロータリーバルブの一例を示すもので、バ ルブケース1の上部には供給装置からの処理粉体を導入する導入口2が設けられ 、下部には前記粉体を例えば空気輸送管等へ定量ずつ切り出しする切り出し口3 が設けられている。また、前記バルブケース1の中心部には駆動源(図示せず) に連結されて所定回転数で回転するロータ4が設けられており、該ロータ4には バルブケース1に向けて放射状に6枚の仕切板5が突設され、容量の等しい6個 の区画室6が形成されている。
【0008】 前記仕切板5の先端部には、バルブケース1に当接して両者の隙間を塞いでい るスクラッチプレート7が取り付けられている。このスクラッチプレート7は供 給された粉体の種類に応じて、例えば粒径の細かな粉体の噛み込みを防止するの であればゴム製とし、耐熱性や耐摩耗性を要求されるのであればステンレス製と するように種々の条件に対応させることができる。
【0009】 また、前記仕切板5には供給装置の処理能力に対応するよう区画室6の中心部 側を塞いで容量を小さくするかさ上げ板8が取り付けられている。このかさ上げ 板8は断面がL字状で屈曲部9を有するもので、該屈曲部9を仕切板5にボルト 等により締結して固定されている。なお、前記スクラッチプレート7をこの屈曲 部9によって仕切板5に押圧固定した場合には、固定作業を一回で済ませること ができるうえにかさ上げ板8を目一杯バルブケース1側へ近づけて取り付けるこ とが可能となり、区画室6の容量の変更、特に小容量の調整に十分な範囲を持た せることが可能となる。
【0010】 このように構成されたものでは、供給装置で供給された粉体が導入口2よりロ ータリーバルブ内へ投入され、差圧に影響されることなく定量ずつ切り出し口3 より空気輸送管等へ切り出しされる点は従来と同様であるが、本考案においては 仕切板5の先端部にスクラッチプレート7が取り付けられて仕切板5とバルブケ ース1との隙間を塞いでいるので、粉体の噛み込みが確実に防止されロータ4の 円滑な回転を維持できることとなる。また、各区画室6はかさ上げ板8が取り付 けられて容量を供給装置の処理能力に的確に対応させてあるので、安定した定量 性を維持できるとともに、通常より大きい口径の導入口2となっていてこの部分 における粉体の詰まりも確実に防止できることとなる。
【0011】 なお、前記かさ上げ板8は供給装置の処理能力が変更された場合には、区画室 6の容量がそれに対応するように長さや角度等を予め設計してある別のかさ上げ 板8に交換したり、仕切板5への取付け位置をずらせたりするだけで容易に対応 することができるものであり、従来のようにロータリーバルブ装置全体の取り替 えを必要とせず、それに伴う煩雑な作業等を削減できることとなり、ロスタイム も生じない。
【0012】
【考案の効果】
以上の説明からも明らかなように本考案は、仕切板とバルブケースとの間に粉 体が噛み込むことを確実に防止してロータの円滑な回転を維持することができる とともに、ロータリーバルブ装置全体の取り替えを行うことなく区画室の容量の みを任意に変更して供給装置の処理能力に的確、かつ広範囲に対応させることが できるもので極めて作業性に優れたものであり、更には一種類のロータリーバル ブを使用するのみであるうえに、従来のロータリーバルブに大幅な改良を加える ことなく使用できるもので優れた経済性を有するという利点もある。 よって本考案は従来の問題点を一掃したロータリーバルブとして、その実用的 価値は極めて大きいものである。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す切欠正面図である。
【符号の説明】
1 バルブケース 4 ロータ 5 仕切板 6 区画室 7 スクラッチプレート 8 かさ上げ板 9 屈曲部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータ(4) からバルブケース(1) に向け
    て放射状に設けられた仕切板(5) により複数の区画室
    (6) に区分けしてなるロータリーバルブにおいて、前記
    仕切板(5) の先端部にバルブケース(1) と当接するスク
    ラッチプレート(7) を取り付けるとともに該区画室(6)
    の中心部側を塞いで容量を小さくするかさ上げ板(8) を
    取り付けたことを特徴とするロータリーバルブ。
  2. 【請求項2】 かさ上げ板(8) を断面L字状の屈曲部
    (9) を有するものとして、該屈曲部(9) によりスクラッ
    チプレート(7) を仕切板(5) に押圧固定したことを特徴
    とする請求項1に記載のロータリーバルブ。
JP1991025279U 1991-03-22 1991-03-22 ロータリーバルブ Expired - Lifetime JP2543602Y2 (ja)

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JPH04115829U true JPH04115829U (ja) 1992-10-15
JP2543602Y2 JP2543602Y2 (ja) 1997-08-13

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5259376U (ja) * 1975-10-27 1977-04-30
JPS6175437U (ja) * 1984-10-23 1986-05-21
JPH0218426U (ja) * 1988-07-21 1990-02-07

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5259376U (ja) * 1975-10-27 1977-04-30
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JPH0218426U (ja) * 1988-07-21 1990-02-07

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JP2543602Y2 (ja) 1997-08-13

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