JPH04116336U - メンブレンスイツチ - Google Patents
メンブレンスイツチInfo
- Publication number
- JPH04116336U JPH04116336U JP2608291U JP2608291U JPH04116336U JP H04116336 U JPH04116336 U JP H04116336U JP 2608291 U JP2608291 U JP 2608291U JP 2608291 U JP2608291 U JP 2608291U JP H04116336 U JPH04116336 U JP H04116336U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- circuit
- circuit pattern
- sheet
- membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 メンブレンスイッチの回路抵抗を低くし、光
源の高輝度化、回路パターンの省スペース化を計る。 【構成】 電気絶縁性のスペーサ30と、該スペーサ3
0の両面にそれぞれ配した電気絶縁性のメンブレンシー
ト10,20と、該メンブレンシート10,20と上記
スペーサ30との間に介在した導電性の回路パターン1
1,21と、該回路パターン11,21の回路を開閉す
る接点部12,22とを含み、上記回路パターン11,
21は金属箔によって作られている。
源の高輝度化、回路パターンの省スペース化を計る。 【構成】 電気絶縁性のスペーサ30と、該スペーサ3
0の両面にそれぞれ配した電気絶縁性のメンブレンシー
ト10,20と、該メンブレンシート10,20と上記
スペーサ30との間に介在した導電性の回路パターン1
1,21と、該回路パターン11,21の回路を開閉す
る接点部12,22とを含み、上記回路パターン11,
21は金属箔によって作られている。
Description
【0001】
本考案は、メンブレンスイッチに関し、特に回路パターンの中に光源を配設し
たメンブレンスイッチに関する。
【0002】
従来のメンブレンスイッチは、図3及び図4に示すように、電気絶縁性のスペ
ーサ30と、このスペーサ30の両面のそれぞれに配した電気絶縁性の上部シー
ト10及び下部シート20と、これらの上部及び下部シート10,20とスペー
サ30との間にそれぞれ介在した導電性の回路パターン11a,11b及び21
a,21bとを有している。上部及び下部シート10,20としてはメンブレン
シートが用いられている。また、回路パターン11a,11b及び21a,21
bは回路を開閉する上部接点12と、この上部接点12に対向している下部接点
22とを有している。さらに、具体的には上部シート10に上部接点12を有す
る回路パターン11a,11bを形成するとともに、下部シート20に下部接点
22を有する回路パターン21を形成し、その上部シート10と下部シート20
をスペーサ30を介して対向配置している。各接点12,22は、スペーサ30
と上部及び下部シート10,20により作られている空間部Sに配置されている
。また、図4において、各接点12,22は、二点鎖線の円で囲まれた部分で示
している。
【0003】
下部シート20に形成されている回路パターン21a,21bの回路中には、
LEDのような光源40を導電性接着剤45によって電気的に接続配設している
。回路パターン11a,11b及び21a,21bは、銀ペーストによって形成
された銀パターン11a,21aと,これらの上にそれぞれオーバーコートされ
たカーボン製のカーボンパターン11b,21bとにより構成さている。そして
、各々に上部接点12、下部接点22も同様に銀ペーストによって形成された銀
製の上部接点12a、22aと、その上にオーバーコートされたカーボン製の下
部接点11b、21bにより構成されている。
【0004】
一般的に、回路パターン11a,11b及び21a,21bの材質に銀ペース
ト、カーボンペースト、それらを混合したペーストあるいは上述した従来の技術
に示されたように銀ペーストの上にカーボンペーストをオーバーコートしたもの
が用いられている。
【0005】
しかしながら、メンブレンスイッチとしての回路抵抗が数十オームになる場合
があり、回路中に光源40を配設したときに、電流の流れる量が規制され、光源
40の輝度が低下したり、回路パターン11a,11b及び21a,21bの設
計によって、抵抗値が極端に変化してしまう。
【0006】
したがって、光源40を複数配設した場合、各光源40間で輝度のバラツキが
生じる恐れがあった。これらのことを、解決しようとして、回路幅を広くしたり
、回路パターン11a,11b及び21a,21bの設計を変更したりする方法
があるが、この場合には、設計スペースが狭くなり、設計裕度が少なくなるとい
う問題点がある。
【0007】
それ故に本考案の課題は、上部シートと下部シートに形成された回路パターン
をアルミ箔、銅箔等の金属箔で形成することによりメンブレンスイッチの回路抵
抗を低くし、光源の高輝度化、回路パターンの省スペース化が計れるメンブレン
スイッチを提供することにある。
【0008】
本考案によれば、電気絶縁性のスペーサと、該スペーサの両面にそれぞれ配し
た電気絶縁性のメンブレンシートと、該メンブレンシートと上記スペーサとの間
に介在した導電性の回路パターンと、該回路パターンの回路を開閉する接点部と
を含むメンブレンスイッチにおいて、上記回路パターンは金属箔によって作られ
ていることを特徴とするメンブレンスイッチが得られる。
【0009】
メンブレンスイッチの回路パターンを比抵抗値の小さいアルミ箔、銅箔等の金
属箔で形成し、その回路中に光源を配設する。従って、光源によって電流の流れ
る量が制限されても光源を十分に高輝度に発光させることが可能となる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を添附図面に基づいて詳細に説明する。図1及び図2
は、本考案のメンブレンスイッチの一実施例を示す。尚、図3及び図4と同じ部
分には、同符号を付して一部分の説明を省略する。
【0011】
図1及び図2を参照して、メンブレンスイッチは、図1及び図2に示すように
、電気絶縁性のスペーサ30と、このスペーサ30の両面にそれぞれ配した電気
絶縁性の上部シート10及び下部シート20と、これらの上部及び下部シート1
0,20とスペーサ30との間に介在した導電性の回路パターン11及び21と
を有している。上部及び下部シート10,20としてはメンブレンシートが用い
られている。また、回路パターン11及び21は回路を開閉する上部接点12と
、この上部接点12に対向している下部接点22とを有している。さらに、具体
的には上部シート10に上部接点12を有する回路パターン11を形成するとと
もに、下部シート20に下部接点22を有する回路パターン21を形成し、その
上部シート10と下部シート20とをスペーサ30を介して対向配置している。
下部シート20に形成された回路パターン21には導電接着剤45により電気的
に接続配設された光源40を備えている。
【0012】
上部シート10と下部シート20とは、スペーサ30、例えば、両面接着テー
プを介して相対的移動が内容に対向配置されている。そして、上部シート10と
下部シート20との間には、上部接点12と下部接点22が配置される空間部S
が形成されており、この空間部Sの内部で上部シート10を押圧し、上部接点1
2を下部接点22に接触させることによって、電気的接続を開閉する。
【0013】
上部シート10と下部シート20とに形成されている回路パターン11,21
、並びに、上部接点12と下部接点22とは、アルミ箔、銅箔等の低抵抗値の金
属箔により作られている。また、光源40は下部シート20に形成された回路パ
ターン21に半田づけ等で固定されてもよく、上部シート10に形成された角穴
13から表面に露出している。
【0014】
上述したように、上部シート10と下部シート20に形成されている回路パタ
ーン11,21を低抵抗の金属箔で形成すると、従来の回路パターンと同一の電
流、電圧を印加した場合に、回路中に流れる電流は多くなる。これによって、光
源40の輝度は高くなる。
【0015】
以上、実施例により説明したように、本考案のメンブレンスイッチによれば、
上部シートと下部シートに形成されている回路パターンを低抵抗の金属箔で形成
することによって、従来の回路パターンと同一の電流、電圧を印加した場合、回
路中に流れる電流は多くなるため光源の輝度は高くすることができる。
【0016】
また、光源を複数配設してもその間で輝度のバラツキが生ずる恐れは少ない。
さらに、電流に余裕ができ、回路パターンの設計的自由度が増す等の効果を得る
ことができる。
【図1】本考案のメンブレンスイッチの一実施例の要部
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】従来のメンブレンスイッチの要部を示す平面図
である。
である。
【図4】図1のB−B断面図である。
10 上部シート
11 回路パターン
12 上部接点
13 角穴
20 下部シート
21 回路パターン
22 下部接点
30 スペーサ
40 光源
Claims (1)
- 【請求項1】 電気絶縁性のスペーサと、該スペーサの
両面にそれぞれ配した電気絶縁性のメンブレンシート
と、該メンブレンシートと上記スペーサとの間に介在し
た導電性の回路パターンと、該回路パターンの回路を開
閉する接点部とを含むメンブレンスイッチにおいて、上
記回路パターンは金属箔によって作られていることを特
徴とするメンブレンスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2608291U JPH04116336U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | メンブレンスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2608291U JPH04116336U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | メンブレンスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116336U true JPH04116336U (ja) | 1992-10-16 |
Family
ID=31910637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2608291U Pending JPH04116336U (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | メンブレンスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116336U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937170A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-06 | ||
| JPS5239186A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-26 | Sharp Kk | Switch using printed circuit board |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP2608291U patent/JPH04116336U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4937170A (ja) * | 1972-08-10 | 1974-04-06 | ||
| JPS5239186A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-26 | Sharp Kk | Switch using printed circuit board |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19941129 |