JPH04116672U - クロスフロー水車 - Google Patents

クロスフロー水車

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JPH04116672U
JPH04116672U JP1991019896U JP1989691U JPH04116672U JP H04116672 U JPH04116672 U JP H04116672U JP 1991019896 U JP1991019896 U JP 1991019896U JP 1989691 U JP1989691 U JP 1989691U JP H04116672 U JPH04116672 U JP H04116672U
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    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Hydraulic Turbines (AREA)
  • Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のクロスフロー水車は部品数が多く構造
も複雑であり、放水庭等を作らねばならない。このた
め、水の落差が小さくて流量の少ない場所での簡易に使
用でき、水車の据付工事が簡単に行えるクロスフロー水
車を提供する。 【構成】 床面である基礎17上に相互に離して一対の
支持枠3を固定し、支持枠3に対して図1(b)中の左
方へ突出して取り付けた軸受2を介して一対の支持枠3
の間にランナ1を設け、図1(b)中の支持枠3の右方
からランナ1へ向かって水を取り込むために一対の支持
枠3の間に水管4を配置するとともに水管4を介して一
対の支持枠3どうしを連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水の落差や流量が少ない場合に用いて好適なクロスフロー水車に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来のクロスフロー水車の構造を図6に基づいて説明する。クロスフロー水車 は、一対の側板21の間に複数のランナベーン22を設けて構成したランナ23 と、主軸24を介してランナ23を回転自在に支持するケーシング25と、回転 する主軸24とケーシング25との間の水漏れを防止する主軸封水装置26と、 主軸24を回転自在に支持する軸受27と、ケーシング25内へ水を導入する入 口管28と、ランナ23を覆うハウジング29と、ケーシング25内を通過した 水を吐出する吐出管30と、ランナ23へ向かって流れる水の量を強制的に調整 するガイドベーン31とで構成され、主軸24が図示しない発電機に連動連結さ れる。
【0003】 斯かるクロスフロー水車は概念的に100kw以上の出力を有し、設置するに 当っては放水のための放水庭等を形成するための基礎工事を行い、その後に設置 作業を行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、構成部品の数が多く構造も複雑である。また、放水庭等をつくらね ばならず基礎工事が必要になり、クロスフロー水車自体だけでなく工事費用にも 多くのコストがかかる。
【0005】 一方、水の落差が小さくて流量の少ない場所で簡易に使用でき、水車自体の加 工や設置工事も簡単に行えるクロスフロー水車の存在が望まれる。
【0006】 そこで本考案は、斯かる課題を解決したクロスフロー水車を提供することを目 的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するための本考案の構成は、床面に相互に離して一対の支持 枠を固定し、夫々の支持枠の一方側に突出して取り付けた軸受を介して一対の支 持枠の間に回転自在にランナを設け、夫々の支持枠の他方側からランナへ向かっ て水をとり込むために一対の支持枠の間に水管を配置するとともに水管を介して 一対の支持枠どうしを連結したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
一対の支持枠の間に軸受を介してランナを設け、ランナへ水を供給する水管を 一対の支持枠の間に配置して一対の支持枠どうしを連結するだけの構造であるた め、組立が容易である。そして、支持枠から突出する軸受を介してランナが取り 付けられるため、従来のようにクロスフロー水車を据え付けるための基礎に凹部 や凸部を形成する必要がない。従って、水の落差が小さく流量の少ない場所で簡 易に使用できる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。本考案によるク ロスフロー水車の構成を、図1〜図4に示す。一対の支持枠3が相互に離して床 面である基礎17上に固定され、一対の支持枠3の一方側である図3中の左下に は支持枠3から突出した状態で軸受としての軸受箱2が取り付けられる。この軸 受箱2で主軸1aを回転自在に支持することにより、一対の支持枠3の間にラン ナ1が回転自在に支持される。
【0010】 一対の支持枠3の他方側である図3中の右上からランナ1へ向かって水をとり 入れるための水管4が一対の支持枠3の間に配置される。本実施例は流量を調整 するガイドベーン5を有するので、水管4は略筒状の入口管4bとランナ1を覆 うように設けられるノズル管4aとで構成され、入口管4bとノズル管4aとの 合せ面に形成した凹部4dで形成される孔に軸部5aを挿通することで水管4の 内部にガイドベーン5が設けられる。軸部5aの一端にはガイドベーン5を操作 するためのレバー15が取り付けられ、レバー15は図示しないアクチュエータ に連動連結される。
【0011】 この水管4は、4個のステー4cを介して入口管4bの部分を支持枠3の下部 に結合することにより、一対の支持枠3どうしを連結する役割を兼用する。そし て、一対の支持枠3の上部どうしがベース6を介して連結され、ベース6上に発 電機7が設置される。
【0012】 発電機7は以下のようにしてランナ1に連動連結される。主軸1aにプーリ9 が取り付けられる一方、発電機7の入力軸7aにプーリ10が取り付けられ、プ ーリ9,10間にベルト11が掛けられる。プーリ9,10のピッチ径を適当に 選択することにより、ランナ1の適正な速度と発電機7の定格速度とが一致する ように速度比を決定する。ランナ1の主軸1aと発電機7の入力軸7aとに大き なラジアル荷重を加えることなくかつ効率良く動力を伝達するため、ベルト11 としてタイミングベルトを用いる。なお、Vベルトや平ベルト等を用いてもよい 。安全のためにベルト11を覆う安全カバー13が設けられ、安全カバー13は ステー12を介して支持枠3に取り付けられる。
【0013】 このほか、外部からランナ1へ異物が侵入するのを防ぐとともに一対の支持枠 3を連結する目的で、一対の支持枠3における図3の左上側に保護カバー16が 取り付けられる。また、ランナ1へ流れた水が水管4の入口管4bの下へ飛散し ないようにノズル管4aの下から垂下するようにして防水板14の両端が一対の 支持枠3の図3中の左下側に取り付けられる。図1(b)に示すように、入口管 4bには接続管18が接続される。通常の丸形断面の鉄管と四角形断面の入口管 4bとを接続するため、接続管18の一端は丸形断面に他端は四角形断面に形成 される。
【0014】 図4(a)に示すのは水管4における入口管4bの他の実施例である。これは 入口管4bの一端は丸形断面にして他端を四角形断面にすることで接続管18の 機能を入口管4bに兼用させ、これによって接続管を不要にし、クロスフロー水 車の据付スペースを更に小さくしたものである。図4(b)に示すのはガイドベ ーンを用いないクロスフロー水車の場合の水管4であり、入口管とノズル管とが 一体化されている。この場合においても入口管の部分の一端と他端との形状を円 形断面と四角形断面にしてもよい。
【0015】 次に、斯かるクロスフロー水車の作用を説明する。クロスフロー水車は図1( b)に示すように支持枠3から左方へ突出した状態でランナ1を具えていること から、図2に示すように水槽のふちを基礎17とし、基礎17に取り付けるだけ で運転できる。従来のクロスフロー水車では図6に示すように吐出管30の真上 にランナ23が位置するので、図5に示すように突出する一対の基礎32を形成 したり、逆に凹部33を有する基礎34を形成しなければならない。
【0016】 クロスフロー水車を組み立てるには、基礎17上に一対の支持枠3を相互に離 して結合し、支持枠3に軸受箱2を介してランナ1を設け、一対の支持枠3間に 水管4を配置するとともに一対の支持枠3を水管4で連結し、ベース6により一 対の支持枠3の上部を連結するとともにベース6上に発電機7を具えるだけでよ い。
【0017】 ガイドベーンのある場合とない場合があるが水管の種類を図3,4のように取 り換えて対応すればよく、その他の部品は同じものでよい。このため、部品の共 通化,標準化が促進でき、クロスフロー水車の量産が容易である。
【0018】 水管4はランナ1の上からかぶせるように組み立てる構成であり、ランナ1と ノズル管4aとの空隙を任意の値に調整できる。図1(b)中の左側のステー4 cと取付枠3との間にシムを挾むかあるいは右側のステー4cと取付枠3との間 のシムを減らすかにより空隙を大きくできる、前記と逆の操作を行えば空隙を小 さくできる。この空隙が大きいと漏れ水が多くなって水車特性が悪化するが、左 右の空隙を任意に調整することができる。
【0019】 水車は水の落差と水量によってランナの外径寸法と幅寸法とが決定されるが、 一般的にはランナの外径寸法はある比率のとびで数種類を選定するとともにラン ナの幅寸法で調整するように設計し、幅寸法もある比率で何種類かに定め、仕様 に近い水車を適用するようにしている。本考案によるクロスフロー水車によれば 、ランナ1の長さに合わせベース6の長さとベース6の取付孔,ステー6cの取 付孔の位置を変更し、防水板14の長さを調整すればよく、支持枠3,軸受箱2 等は変える必要がない。水管4の伸びる方向での長さの変化する部品についても 断面形状は同一で、長さのみ調整すれば足りる。従って、部品の共通化と標準化 、あるいは加工や材料の統合が促進でき、量産に適する。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明からわかるように、本考案によるクロスフロー水車によれば、主と してランナと水管とで構成され、これらは一対の支持枠によって支持される。従 ってクロスフロー水車の構成部品の数が従来よりも少なく、大幅にクロスフロー 水車の構造を簡素化できる。しかも、一対の支持枠は水管により連結されるので 、水管が連結部材の機能を兼用し、クロスフロー水車の全体の剛性は従来に比べ て劣るものではない。そして、支持枠の一方側へ突出して具えた軸受を介してラ ンナを取り付けたので、クロスフロー水車を据え付けるための基礎として凹部や 凸部を形成する必要がなく、クロスフロー水車の据付が簡易かつ迅速に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるクロスフロー水車に係り、図1
(a)は正面図、図(b)は図(a)のA−A矢視図。
【図2】本考案によるクロスフロー水車の外観図。
【図3】本考案によるクロスフロー水車の組立図。
【図4】図4(a),(b)は水管の他の実施例を示す
斜視図。
【図5】図5(a),(b)は据付用基礎の斜視図。
【図6】従来のクロスフロー水車の構成図。
【符号の説明】
1…ランナ 2…軸受箱 3…支持枠 4…水管 6…ベース 7…発電機

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に相互に離して一対の支持枠を固定
    し、夫々の支持枠の一方側に突出して取り付けた軸受を
    介して一対の支持枠の間に回転自在にランナを設け、夫
    々の支持枠の他方側からランナへ向かって水をとり込む
    ために一対の支持枠の間に水管を配置するとともに水管
    を介して一対の支持枠どうしを連結したことを特徴とす
    るクロスフロー水車。
JP1991019896U 1991-03-29 1991-03-29 クロスフロー水車 Expired - Fee Related JP2524093Y2 (ja)

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MYPI92000019A MY108169A (en) 1991-03-29 1992-01-06 Hydraulic turbine for generators

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019094795A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 東芝プラントシステム株式会社 水車発電装置及び水車発電装置の設置方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019094795A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 東芝プラントシステム株式会社 水車発電装置及び水車発電装置の設置方法

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MY108169A (en) 1996-08-30
JP2524093Y2 (ja) 1997-01-29

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