JPH04116677A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH04116677A
JPH04116677A JP23810790A JP23810790A JPH04116677A JP H04116677 A JPH04116677 A JP H04116677A JP 23810790 A JP23810790 A JP 23810790A JP 23810790 A JP23810790 A JP 23810790A JP H04116677 A JPH04116677 A JP H04116677A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
roller
rollers
heat
fixing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP23810790A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Sawamura
栄二 沢村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP23810790A priority Critical patent/JPH04116677A/ja
Publication of JPH04116677A publication Critical patent/JPH04116677A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 」亀りへ札」廻1 本発明は、電子写真方式の画像形成装置の熱ローラ定着
装置、特にローラ対のニップ部が平坦になる定着装置に
関する。
屹東俤糺 電子写真複写機、静電プリンタ等の電子写真方式の画像
形成装置の転写紙の定着装置としては、互いに圧接する
加熱ローラと加圧ローラとのニップ部で未定着トナー像
を担持する転写紙を挟持搬送することによりトナー像を
転写紙に融着させる熱ローラ定着装置が広く利用されて
いる。この型の定着装置では、通常ニップ幅を得るため
に加圧ローラの表面に弾性体層を設は定着ローラを喰込
ませるようにしているが、その場合ニップ部は円弧状断
面となり、封筒などの数枚の用紙より構成されたものを
転写紙として通紙した場合しわが発生したり厚紙の場合
は通紙しにくいという難点がある。
特開平1−142779号公報には、この問題を解決す
るために、第6図に示す如く、内部に熱源101を有す
る加熱ローラ102と、該加熱ローラ102に圧接する
加圧ローラ103とを、同じ外径を有する芯金104の
周囲に耐熱性を有する弾性体層105とその上に離型性
樹脂層106を設けて構成し、両ローラ間のニップ部1
07がはゾ平坦になるようにした定着装置が開示されて
いる。
しかし、この構成では、加熱ローラ102の熱源101
がローラ102の中心に存在するため、つオームアップ
タイムが長くなったり、芯金部104と耐熱性弾性体層
105の温度差が大きくなり、両者どうしを接着してい
る接着部が高温度により劣化しMRしてしまうと云う問
題が起き、加熱ローラの表層がテフロンの通常の定着装
置に比して寿命が著しく短いと云った欠点がある。
が ゛ しようと る 題 本発明は、従来提案されているニップ部が略々平坦にな
るようにした熱ローラ定着装置の上記の間圧点を解決し
、耐久性の優れた定着装置を提供すること及び更にウオ
ームアツプタイムが短い定着装置を提供することにある
5、゛のための 本発明は、1対のローラのニップ部が概ね平坦となる熱
ローラ定着装置において、1対のローラが同一の構成を
有し、内部に加熱源を持たず、少くとも一方のローラの
外周面に接して従動する加熱ローラを設けたことを特徴
とする。
各ローラは芯金の周囲に断熱性を有する発泡体層、その
上に良熱伝導性弾性薄層、表面に離型性樹脂層を有して
構成するのがよい。
又、上記めローラに外接する加熱ローラを設けることに
代えて、両ローラの上記の耐熱性発泡弾性体層と良熱伝
導性弾性薄層との間に変形可能な発熱体層を設けてもよ
い。
i−胆 以上の如く、1対のローラの両方を同−構成としたので
、ニップ部は概ね平坦となり、少くとも一方のローラに
外接して加熱ローラを設けたので、加熱ローラが接する
ローラの表面は定着に適する温度になるが、熱がローラ
の深部道連しないので熱効率を向上させることができ、
下層と芯金との間に大きな温度差を生じないので互いに
剥離したり破損することがなくローラの寿命が向上する
外接する加熱ローラの代りに両ローラの表層に近い部分
に変形可能な発熱体を設けた場合は、両ローラが圧接し
てニップが形成される場合発熱体が容易にこれに追随し
て変形し、無理な力が掛ることがない。又発熱体は表層
に近い部分に設けられているので、ローラ表面温度は容
易に定着温度になるが、熱がローラの深部に達しないの
で熱効率が向上し、下層と芯金との間に大きな温度差を
生じないので、互いに剥離したり破損することもないこ
とは前述の構成の場合と同様である。
及1鰺 以下に、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の第1実施例を示す図であって、転写
紙を挟持搬送して定着を行なう1対のローラの両ローラ
7は同一の構成となっている。
ローラ7の内部には熱源を持たず、ローラ7の外周面に
接して従動する加熱ローラ1が設けられている。ローラ
7は、芯金5の周囲にシリコンスポンジ等の耐熱性及び
断熱性を有する発泡弾性体層10が設けられ、その上に
良熱伝導性弾性体、例えばゴムの中にアルミナやシリカ
などの高熱伝導フィラーを充填した材料の薄層9を設け
、表層にPFAチューブ等の離型性樹脂層8を設けて構
成されている。
各ローラフに圧接する加熱ローラ1はヒータ6が中心に
設けられた金属ローラ5として構成されている。ヒータ
6に通電して発熱させれば、金属ローラ5の温度は上昇
し、これが圧接する両ローラ7の表面の良熱伝導性弾性
体層9に熱が伝達され、ローラ7は昇温する。しがしそ
の内側の発泡体層10は断熱性を有するから奥の方迄は
熱が伝わらず、芯金5には熱が伝達されず熱効率が向上
し定着立上り時間が短かくなるのみならず、芯金5とこ
れに接する部分の発泡体層10との温度差が少なく、両
者の接着が剥離したり破損するおそれもなくなる。又、
1対のローラフの構造が同一であるから、これらが互い
に圧接するとニップは概ね平坦になる。又、ローラは芯
金5の上に発泡体層10、良熱伝導性弾性体層9、離型
性樹脂層8を積層して構成されているので小さな圧接力
でも弾性変形して大きいニップを得ることができる。
なお、加熱ローラ1は転写紙のトナー像を有する側が接
触する方のローラフのみに設けても良い 次に、第2図により本発明の第2実施例を説明する。
この実施例においても、互いに圧接する1対のローラは
同一の構造を有する。各ローラ20は、金属製の軸27
にシリコンスポンジゴム等の耐熱性発泡弾性体層28、
変形可能な発熱体層2つ、銅、真ちゅう、ステンレスス
チール、アルミニウム等の弾性を有する熱伝導の良好な
金属より成る良熱伝導性弾性薄層30、ふっ素樹脂やシ
リコンゴム等のオフセット防止層31をこの順に積層し
て構成されている。上記の変形可能な発熱体層29は、
第3図に展開図で示すように柔軟な熱伝導性の良い絶縁
材料29a中に電熱線29bを均等に埋め込んで形成さ
れている。
両ローラ20は同一の構成であり、且つ弾性体層を積層
して構成されているので、互いに圧接した場合、あまり
大きくない圧力で略平坦な広いニップを形成することが
でき、両ローラを図示しない駆動手段により同じ周速で
回転させることにより、封筒などの複数枚の紙より成る
転写材をしわになることなく挟持搬送してその上に担持
された未定着トナー像を定着することができる。なお、
発熱体層29への通電は、第4図に示す如く、ローラ2
0の両端にスリップリング33.34を設け、これに電
熱線29bの両端を接続するとともに機枠に固定された
弾性変形可能なブラシ35.36を上記スリップリング
33.34に圧接させることにより達成できる。
次に、この実施例のローラ20の製造方法を第5図(a
)、(b)、(c)、(d)、(e)。
(f)により順を追って説明する。
先ず(a)図に示すように熱伝導層30となる薄肉の金
属等の筒の内面に面発熱体29を(b)図のように重合
せて配置し発熱体を形成し、(C)に示すようにふっ素
樹脂又はシリコーン樹脂等の醒型性材をコーティングし
てオフセット防止層31を形成する。このように形成さ
れた筒体81を(d)図に示す如く、ロール成型用円筒
状有底容器80の内部に嵌め込み軸27をその中心に挿
通し、耐熱性発泡弾性体28の原料を流し込み加熱して
成型する。(d)図の流込みに代えて、(e)図に示す
如く、ロール成型用容器80に嵌め込まれた筒体81に
耐熱性発泡弾性体ロール層の原料が予め装着された軸2
7を挿通した後加熱して成型してもよい6又、筒体81
の成型順序も上記と逆に先にオフセット防止層31を形
成し、その後発熱体層29を形成してもよい。なお、上
記のローラ20を形成する各層間は適宜の手段で接着さ
れる。成型用容器80がら成型物を取出せば、(f)図
に示す如く成型積層されたローラ20が得られる。最後
に第4図に示す如く、スリップリング33.34を両端
に装着し、電熱線29bを接続する。
このローラは前述の如く、大きな押圧力を掛けることな
く大きな面積の平坦なニップ部が得られ、発熱体層がロ
ーラの表面に近く設けられているので熱効率が高くウオ
ームアツプ時間が極めて短かくて済む。又、従来のよう
に表層と熱源との間の温度差が大きくならず、個々の層
の温度を低くすることができ、又、隣接する眉間の温度
差も低くなるので寿命が長くなる。
丸−1 以上の如く、本発明によれば、大きな圧接力を掛けなく
ても両ローラ間に平坦な面積の大きいニップ部を形成す
ることができるので、封筒のような複数の紙から成る転
写材でもしわになることなく確実に通紙して定着をする
ことができ、又、ローラの寿命の向上にも効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の・第1実施例の定着装置のローラ対の
構成を示す断面図、第2図は第2実施例の定着装置のロ
ーラ対の構成を示す断面図、第3図はその発熱体層の構
成を示す展開平面図、第4図はその発熱体層への通電手
段の一例を示す一部断面を含む側面図、第5図(a)〜
(f)は第2実施例のローラの製造方法を順を追って説
明する説明図、第6図は従来知られているニップ部が平
坦になるローラ対を有する定着装置の一例を示す断面図
である。 1・・・加熱ローラ、 5・・・芯金、 6・・・ヒータ、 7・・・ローラ、 8・・・離型性樹脂層、 9・・・良熱伝導性弾性薄層、 10・・・耐熱性発泡弾性体層、 20・・・ローラ、 27・・・金属製軸、 28・・・耐熱性発泡弾性体層、 2つ・・・発熱体層、 30・・・良熱伝導性弾性体層、 31・・・離型性樹脂層 第1図 第25 第

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに圧接する1対のローラのニップ部が概ね平
    坦となり、該ニップ部で転写紙を挟持搬送して定着を行
    なう熱ローラ定着装置において、 上記1対のローラは同一の構成を有し、内部には加熱源
    を持たず、少くとも一方のローラ外周面に接して従動す
    る加熱ローラを設けたことを特徴とする定着装置。
  2. (2)前記両ローラが芯金の周囲に耐熱性を有する発泡
    体層、その上に良熱伝導性弾性薄層、表面に離型性樹脂
    層を有して成ることを特徴とする請求項1に記載の定着
    装置。
  3. (3)請求項2に記載の定着装置の加熱ローラに代えて
    、両ローラの前記耐熱性発泡弾性体層と良熱伝導性弾性
    薄層との間に変形可能な発熱体層を設けたことを特徴と
    する定着装置。
JP23810790A 1990-09-07 1990-09-07 定着装置 Pending JPH04116677A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002055557A (ja) * 2000-08-10 2002-02-20 Dymco:Kk 弾性回転体およびそれを有する定着装置
JP2002182506A (ja) * 2000-10-19 2002-06-26 Xerox Corp 低荷重定着部材及び定着装置
EP1351102A3 (en) * 2002-04-01 2006-08-09 Canon Kabushiki Kaisha Fixing apparatus and image forming apparatus having the same
JPWO2008026296A1 (ja) * 2006-10-19 2010-01-14 住友電工ファインポリマー株式会社 加圧ローラ及びその製造方法

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