JPH04116867A - スイッチング素子 - Google Patents
スイッチング素子Info
- Publication number
- JPH04116867A JPH04116867A JP2235641A JP23564190A JPH04116867A JP H04116867 A JPH04116867 A JP H04116867A JP 2235641 A JP2235641 A JP 2235641A JP 23564190 A JP23564190 A JP 23564190A JP H04116867 A JPH04116867 A JP H04116867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching element
- base electrode
- substrate
- film
- element according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、メモリー機能を有したスイッチング素子に関
する。
する。
[従来の技術]
最近有機分子の機能性を電子デバイスなどに応用しよう
とする分子エレクトロニクスに対する関心が高まってお
り、分子電子デバイスの構築技術の一つとみられるラン
グミュア−プロジェット膜(LB膜)についての研究が
活発化してきている。LBliは有機分子を規則正しく
1分子層ずつ積層したもので1、膜厚の制御は分子長の
単位で行なうことができ、−様で均質な超薄膜を形成で
きることからこれを絶縁膜として使う多くの試みが行な
われてきた。例えば、金属・絶縁体・金属(MIM)構
造のトンネル接合素子[G。
とする分子エレクトロニクスに対する関心が高まってお
り、分子電子デバイスの構築技術の一つとみられるラン
グミュア−プロジェット膜(LB膜)についての研究が
活発化してきている。LBliは有機分子を規則正しく
1分子層ずつ積層したもので1、膜厚の制御は分子長の
単位で行なうことができ、−様で均質な超薄膜を形成で
きることからこれを絶縁膜として使う多くの試みが行な
われてきた。例えば、金属・絶縁体・金属(MIM)構
造のトンネル接合素子[G。
L、Larkinset、al、著「シン・ソリッド・
フィルムズJ (Thin SolidFilms
)第99巻(1983年)]や金属・絶縁体・半導体(
MIS)構造の発光素子[G。
フィルムズJ (Thin SolidFilms
)第99巻(1983年)]や金属・絶縁体・半導体(
MIS)構造の発光素子[G。
G、Robertset、al、著「エレクトロニクス
・レターズJ (ElectronicsLette
rs)第20巻、489頁(1984年)コ或はスイッ
チング素子[N、J、Tho−mas et、al、
著「エレクトロニクス・レターズJ (Electr
onics Let −ters)第20巻、838
頁(1984年)]がある。
・レターズJ (ElectronicsLette
rs)第20巻、489頁(1984年)コ或はスイッ
チング素子[N、J、Tho−mas et、al、
著「エレクトロニクス・レターズJ (Electr
onics Let −ters)第20巻、838
頁(1984年)]がある。
従来、上記の如き検討は取り扱いが比較的容易な脂肪酸
のLB膜を中心に進められてきた。しかし最近これまで
劣るとされていた耐熱性、機械強度に対してもこれを克
服した有機材料が次々に生まれている。実際、既に本発
明者らは、これらの材料を用いたLB膜に対して、金属
等の導電性材料で両側から挟んだサンドウィッチ構造の
素子(その構成から一般に、MIM構造もしくはMIM
素子と呼ばれる)を作成し、材料物性或は電気的特性を
特徴とする特性の観察、測定を行なったところ、電気伝
導において全く新しいスイッチング現象を見出している
(特開昭63−96956号公報)。
のLB膜を中心に進められてきた。しかし最近これまで
劣るとされていた耐熱性、機械強度に対してもこれを克
服した有機材料が次々に生まれている。実際、既に本発
明者らは、これらの材料を用いたLB膜に対して、金属
等の導電性材料で両側から挟んだサンドウィッチ構造の
素子(その構成から一般に、MIM構造もしくはMIM
素子と呼ばれる)を作成し、材料物性或は電気的特性を
特徴とする特性の観察、測定を行なったところ、電気伝
導において全く新しいスイッチング現象を見出している
(特開昭63−96956号公報)。
絶!i膜をラングミュア−プロジェット法によって形成
した場合、下地電極の形状通りに単分子膜を累積し、絶
縁膜を形成でき、絶縁膜の膜厚不均一の問題は無い。
した場合、下地電極の形状通りに単分子膜を累積し、絶
縁膜を形成でき、絶縁膜の膜厚不均一の問題は無い。
[発明が解決しようとするill!]
一方、MIM素子の下地電極は、従来、真空蒸着法やス
パッタリング法を用いて、形成されてきた。しかし、こ
れらの方法で形成した金属薄膜は多結晶膜となり、薄膜
表面の凹凸の高低差が5nm以下の平滑性を得ることは
極めて困難であった。このよ、うな下地電極上にMIM
素子を構成した場合、たとえLBliを使用しても絶縁
層の膜厚が不均一になり易く、素子に電圧を印加した際
、絶縁層中の電界が不均一となり易かりた。このため、
素子ごとの特性にバラツキが生じ、素子の設計性の向上
をさまたげる結果となっていた。
パッタリング法を用いて、形成されてきた。しかし、こ
れらの方法で形成した金属薄膜は多結晶膜となり、薄膜
表面の凹凸の高低差が5nm以下の平滑性を得ることは
極めて困難であった。このよ、うな下地電極上にMIM
素子を構成した場合、たとえLBliを使用しても絶縁
層の膜厚が不均一になり易く、素子に電圧を印加した際
、絶縁層中の電界が不均一となり易かりた。このため、
素子ごとの特性にバラツキが生じ、素子の設計性の向上
をさまたげる結果となっていた。
また特に絶縁膜の膜厚がうすい場合、強電界がかかった
部分から絶縁破壊等による素子破損が起こり易かった。
部分から絶縁破壊等による素子破損が起こり易かった。
即ち、LBMにより絶縁膜の膜厚不均一に由来する素子
の不安定は解決されたが、下地電極の形状、即ち、電極
面の凸部や凹部の周辺のエッチの存在によフて、生じる
電界集中に由来した素子の不安定性については未解決で
あった。具体的には、下地電極表面の凸部や凹部周辺の
エッヂ付近には局所的な強電界が生じ易く、スイッチン
グ素子を長時間駆動した場合、この部分から絶縁破壊等
による素子破損によって素子寿命に満足な結果が得られ
ないことが多かった。
の不安定は解決されたが、下地電極の形状、即ち、電極
面の凸部や凹部の周辺のエッチの存在によフて、生じる
電界集中に由来した素子の不安定性については未解決で
あった。具体的には、下地電極表面の凸部や凹部周辺の
エッヂ付近には局所的な強電界が生じ易く、スイッチン
グ素子を長時間駆動した場合、この部分から絶縁破壊等
による素子破損によって素子寿命に満足な結果が得られ
ないことが多かった。
また、平滑な電極表面を得るためには、金属のエピタキ
シャル成長による薄膜形成等の方法が挙げられるが、利
用で診る基板及び金属材料に大きな制約があり、上記M
IM素子に容易に使用することができなかった。
シャル成長による薄膜形成等の方法が挙げられるが、利
用で診る基板及び金属材料に大きな制約があり、上記M
IM素子に容易に使用することができなかった。
[i!題を解決するための手段及び作用]本発明者らは
、上記問題点に鑑み鋭意検討を行なった結果、本発明に
至ったものである。
、上記問題点に鑑み鋭意検討を行なった結果、本発明に
至ったものである。
即ち、本発明は、一対の電極間に周期的な層構造を有す
る有機絶縁体を有し、スイッチング特性に対してメモリ
ー性を有するスイッチング素子であって、前記周期的な
層構造を有する有機絶縁体が表面凹凸の高低差1nm以
下の下地電極上に形成されていることを特徴とするスイ
ッチング素子である。
る有機絶縁体を有し、スイッチング特性に対してメモリ
ー性を有するスイッチング素子であって、前記周期的な
層構造を有する有機絶縁体が表面凹凸の高低差1nm以
下の下地電極上に形成されていることを特徴とするスイ
ッチング素子である。
以下、本発明の詳細な説明する。
周期的な層構造を有する有機絶縁体とは、例えば、LB
法により形成された有機単分子膜又は有機単分子累積膜
、MBE法により形成された有機薄膜等が挙げられ、本
発明の特徴である下地電極の平滑性を有効に活用するた
めには、LB法により形成された有・機単分子膜又は有
機単分子累積膜が好ましい。具体的には、スクアリリウ
ム−ビス−6−オクチルアズレン単分子膜、又は単分子
累積膜、ポリイミド単分子膜又は単分子累積膜、フタロ
シアニン単分子膜又は単分子累積膜等が挙げられる。有
機絶縁体の厚みは、lnm−1100nが好ましい。
法により形成された有機単分子膜又は有機単分子累積膜
、MBE法により形成された有機薄膜等が挙げられ、本
発明の特徴である下地電極の平滑性を有効に活用するた
めには、LB法により形成された有・機単分子膜又は有
機単分子累積膜が好ましい。具体的には、スクアリリウ
ム−ビス−6−オクチルアズレン単分子膜、又は単分子
累積膜、ポリイミド単分子膜又は単分子累積膜、フタロ
シアニン単分子膜又は単分子累積膜等が挙げられる。有
機絶縁体の厚みは、lnm−1100nが好ましい。
一対の電極とは上部電極、下地電極であり、本発明のス
イッチング素子は下地電極として、電極表面の凹凸の高
低差がlnm以下の電極を用いることを特徴とする。
イッチング素子は下地電極として、電極表面の凹凸の高
低差がlnm以下の電極を用いることを特徴とする。
以下、下地電極の形成方法を説明する。下地電極は平滑
基板表面を転写することによって形成される。即ち、平
滑表面を有する平滑基板上に形成された金属薄膜を固体
支持基板で裏打ちし、平滑基板を剥離することにより平
滑基板表面を金属薄膜表面に転写して、凹凸の高低差1
nm以下の平滑性を有する下地電極を得るのである。こ
の際の金属薄膜の形成方法は、真空蒸着法やスパッタリ
ング法等従来公知の薄膜形成技術でよい。
基板表面を転写することによって形成される。即ち、平
滑表面を有する平滑基板上に形成された金属薄膜を固体
支持基板で裏打ちし、平滑基板を剥離することにより平
滑基板表面を金属薄膜表面に転写して、凹凸の高低差1
nm以下の平滑性を有する下地電極を得るのである。こ
の際の金属薄膜の形成方法は、真空蒸着法やスパッタリ
ング法等従来公知の薄膜形成技術でよい。
平滑基板としては、平滑性に優れていればいかなる材料
でも良いが、表面の凹凸の高低差がlnm以下の基板が
好ましい。係る平滑表面を提供する材料として、例えば
、マイカなどの単結晶基板の劈開面、フロートガラス、
#7059フュージョン、溶融石英などの主要面が溶融
により形成されたものなどが挙げられるが、好ましくは
、マイカなどの単結晶基板の劈開面が挙げられる。
でも良いが、表面の凹凸の高低差がlnm以下の基板が
好ましい。係る平滑表面を提供する材料として、例えば
、マイカなどの単結晶基板の劈開面、フロートガラス、
#7059フュージョン、溶融石英などの主要面が溶融
により形成されたものなどが挙げられるが、好ましくは
、マイカなどの単結晶基板の劈開面が挙げられる。
下地電極材料としては、高い導電性を有するもので、更
に平滑基板と密着性の良くない材料が好ましい。例えば
、Au、Ag、Pt、Pd、などの金属、及びAu−P
d、Pt−Pdなどの合金が挙げられるが、貴金属、貴
金属合金が好ましい。また、これらの金属、合金を含む
多層膜としてもよい。
に平滑基板と密着性の良くない材料が好ましい。例えば
、Au、Ag、Pt、Pd、などの金属、及びAu−P
d、Pt−Pdなどの合金が挙げられるが、貴金属、貴
金属合金が好ましい。また、これらの金属、合金を含む
多層膜としてもよい。
固体支持基板を裏打ちする際には適当な接着層を介する
のが簡便であるが、用いる材料によっては直接基板と接
合させる共晶接合によって強い接着力が得られる。接着
層としては無溶剤型の体積収縮がないものが好ましく、
例えばエポキシ樹脂系、α−シアノアクリレート系など
の絶縁性接着剤やエボテック・銀シリーズなどの導電性
接着剤などが好ましい。また、直接接合させる場合、接
着層は不要である。
のが簡便であるが、用いる材料によっては直接基板と接
合させる共晶接合によって強い接着力が得られる。接着
層としては無溶剤型の体積収縮がないものが好ましく、
例えばエポキシ樹脂系、α−シアノアクリレート系など
の絶縁性接着剤やエボテック・銀シリーズなどの導電性
接着剤などが好ましい。また、直接接合させる場合、接
着層は不要である。
固体支持基板としては、接着層を介する場合は、金属、
ガラス、セラミックス、プラスチック材料等いずれの材
料でも良いが、直接支持基板を電極と接合させる場合は
、比較的平滑な材料を用いるのが好ましい。また、電鋳
によって厚い金属層を形成して支持基板とすることも可
能である。
ガラス、セラミックス、プラスチック材料等いずれの材
料でも良いが、直接支持基板を電極と接合させる場合は
、比較的平滑な材料を用いるのが好ましい。また、電鋳
によって厚い金属層を形成して支持基板とすることも可
能である。
次に上部電極材料としては、前述の下地電極と同様の材
料が使用でき、下地電極と同種の金属を使用してもよい
し、異なる金属を使用してもよい。
料が使用でき、下地電極と同種の金属を使用してもよい
し、異なる金属を使用してもよい。
また、本発明のスイッチング素子は、前記有機絶縁体と
は別な第2の絶縁層を形成してもよ(、第2の絶縁層に
より、上部、下地電極間の通電領域を制限できる。第2
の絶縁層としては例えばSiO□+ S f s N4
、 Al2x Os等を使用でき、厚みは1100n
〜500nmが好ましい。
は別な第2の絶縁層を形成してもよ(、第2の絶縁層に
より、上部、下地電極間の通電領域を制限できる。第2
の絶縁層としては例えばSiO□+ S f s N4
、 Al2x Os等を使用でき、厚みは1100n
〜500nmが好ましい。
形成方法は従来公知の薄膜形成技術で充分である。
[実施例]
以下、実施例に従って、具体的に本発明の説明をする。
東if糺1
大気中でマイカ板を劈開して得た0、5nm以下の平滑
性を有する平滑基板11上に、真空蒸着法により金(A
u)を製膜し、下地電極層12を形成した。(第1図(
b))該下地電極層12は平滑基板温度を室温に保ち蒸
着速度10人/ s e c 、到達圧力2X10−’
Torr。
性を有する平滑基板11上に、真空蒸着法により金(A
u)を製膜し、下地電極層12を形成した。(第1図(
b))該下地電極層12は平滑基板温度を室温に保ち蒸
着速度10人/ s e c 、到達圧力2X10−’
Torr。
膜厚2000人の条件で行なった。続いて接着層13(
セメダイン製、ハイス−パー5(エポキシ樹脂系))を
下地電極層12上に塗布し、固体支持基板14を接着層
13上に貼り付ける。第1図(d)該固体支持基板14
の接着は加圧力5kg/cm”、温度23℃、硬化時間
24時間の条件で行なった。その後、平滑基板11を下
地電極層12から引き剥し、固体支持基板14.接着層
13、下地電極層12からなる平滑電極基板を得た。(
第1図(e) 係る平滑電極基板を担体として下地電極層12上にLB
法によりスクアリリウム−ビス−6−オクチルアズレン
(SOAZ)単分子膜15の累積を行なった。(第1図
(f))以下にその詳細を記す。
セメダイン製、ハイス−パー5(エポキシ樹脂系))を
下地電極層12上に塗布し、固体支持基板14を接着層
13上に貼り付ける。第1図(d)該固体支持基板14
の接着は加圧力5kg/cm”、温度23℃、硬化時間
24時間の条件で行なった。その後、平滑基板11を下
地電極層12から引き剥し、固体支持基板14.接着層
13、下地電極層12からなる平滑電極基板を得た。(
第1図(e) 係る平滑電極基板を担体として下地電極層12上にLB
法によりスクアリリウム−ビス−6−オクチルアズレン
(SOAZ)単分子膜15の累積を行なった。(第1図
(f))以下にその詳細を記す。
5OAZを濃度0.2mg/mJ2で溶かしたクロロホ
ルム溶液を水温20℃の純水から成る水相上に展開し、
水面上に単分子膜を形成した。
ルム溶液を水温20℃の純水から成る水相上に展開し、
水面上に単分子膜を形成した。
溶媒の蒸発除去を待って係る単分子膜の表面圧を20
m N / mまで高め、更にこれを一定に保ちながら
前記平滑電極基板を水面を横切る方向に速度10mm/
分で静かに浸漬した後、5mm/分で静かに引きあげ、
2層、単分子膜をY型に累積した。係る操作を適当回数
繰り返すことによって前記基板上に2.4.8,12,
20,30.40層の7種の単分子膜をY型に累積した
。
m N / mまで高め、更にこれを一定に保ちながら
前記平滑電極基板を水面を横切る方向に速度10mm/
分で静かに浸漬した後、5mm/分で静かに引きあげ、
2層、単分子膜をY型に累積した。係る操作を適当回数
繰り返すことによって前記基板上に2.4.8,12,
20,30.40層の7種の単分子膜をY型に累積した
。
次に係る膜面15上にアルミニウム(八β)よりなる上
部電極16 (1500人)を平滑電極基板温度を室温
以下に保持して真空蒸着法により形成し、続いて金(A
u)(500人)を前記上部電極16上に真空蒸着法に
より形成して金属被覆17とした。(第1図(g))上
部電極16の大きさは1mmφとした。
部電極16 (1500人)を平滑電極基板温度を室温
以下に保持して真空蒸着法により形成し、続いて金(A
u)(500人)を前記上部電極16上に真空蒸着法に
より形成して金属被覆17とした。(第1図(g))上
部電極16の大きさは1mmφとした。
以上の様にして作成した試料の上下電極間に電圧を印加
したときの電流特性(I−V特性)を測定したところ、
本発明者らが、特開昭63−96956号公報において
開示したものと同じメモリー性のスイッチング特性が観
測された。
したときの電流特性(I−V特性)を測定したところ、
本発明者らが、特開昭63−96956号公報において
開示したものと同じメモリー性のスイッチング特性が観
測された。
(第5図)係る素子は電圧を印加しない状態でも低抵抗
なON状態と高抵抗なOFF状態のいずれかを保持させ
ることができ、保存安定性は極めて良好であった。また
両状態の抵抗比は6桁程度あるいはそれ以上であった。
なON状態と高抵抗なOFF状態のいずれかを保持させ
ることができ、保存安定性は極めて良好であった。また
両状態の抵抗比は6桁程度あるいはそれ以上であった。
係る素子に交流電圧を印加して連続的に0N10FF両
状態間の遷移を長時間行なわせたが、従来の下地電極の
表面凹凸が大きい素子に比し、ON10 F F遷移の
安定性が増し、ことに、これまでスイッチング特性が不
安定であった、5OAZ2層から成る素子において、効
果が顕著で、安定なスイッチング特性が発現されるよう
になった。更に局所的な電界集中に由来すると思われる
素子破損も極めて起こりに((なり、寿命が太き(延び
た。
状態間の遷移を長時間行なわせたが、従来の下地電極の
表面凹凸が大きい素子に比し、ON10 F F遷移の
安定性が増し、ことに、これまでスイッチング特性が不
安定であった、5OAZ2層から成る素子において、効
果が顕著で、安定なスイッチング特性が発現されるよう
になった。更に局所的な電界集中に由来すると思われる
素子破損も極めて起こりに((なり、寿命が太き(延び
た。
IL玉ユ
大気中でマイカ板を劈開して得た0、5層m以下の平滑
性を有する平滑基板21上に、真空蒸着法により金(A
u)を製膜し、下地電極層22を形成した。(第2図(
b))該下地電極層22は平滑基板温度を400℃に保
ち、蒸着速度10人/ s e c 、到達圧力2XI
O−’Torr、膜厚1.0μmの条件で行なった。続
いて、シリコンウェハーを固体支持基板24として、ヒ
ータにより加熱し、一定の温度に保ちながら平滑基板2
1上に形成された下地電極層22の表面を固体支持基板
24に軽(こすり付けることにより、下地電極層22と
固体支持基板24を共晶接合させた。
性を有する平滑基板21上に、真空蒸着法により金(A
u)を製膜し、下地電極層22を形成した。(第2図(
b))該下地電極層22は平滑基板温度を400℃に保
ち、蒸着速度10人/ s e c 、到達圧力2XI
O−’Torr、膜厚1.0μmの条件で行なった。続
いて、シリコンウェハーを固体支持基板24として、ヒ
ータにより加熱し、一定の温度に保ちながら平滑基板2
1上に形成された下地電極層22の表面を固体支持基板
24に軽(こすり付けることにより、下地電極層22と
固体支持基板24を共晶接合させた。
(第2図(C))係る接合は固体支持基板温度を400
℃、加圧力2kg/cm”、保持時間1分の条件で行な
った。しかる後に、平滑基板21を下地電極層22から
引き剥し、固体支持基板24及び下地電極層22から成
る平滑電極基板を得た。(第2図(d)) 係る平滑電極基板を担体として下地電極層22上にLB
法によりポリイミド単分子累積膜25を形成した。(第
2図(e))以下にその詳細を記す。(1)式に示すポ
リアミック酸(分子量約20万)をN、N−ジメチルア
セトアミド溶媒に溶解させた(単量体換算濃度I X
10−”M)後、別途調整したN、N−ジメチルヘキサ
デシルアミンの同溶媒によるI X 10−”M溶液と
を1=2(V/V)に混合して(2)式に示すポリアミ
ック酸ヘキサデシルアミン塩溶液を調整した。
℃、加圧力2kg/cm”、保持時間1分の条件で行な
った。しかる後に、平滑基板21を下地電極層22から
引き剥し、固体支持基板24及び下地電極層22から成
る平滑電極基板を得た。(第2図(d)) 係る平滑電極基板を担体として下地電極層22上にLB
法によりポリイミド単分子累積膜25を形成した。(第
2図(e))以下にその詳細を記す。(1)式に示すポ
リアミック酸(分子量約20万)をN、N−ジメチルア
セトアミド溶媒に溶解させた(単量体換算濃度I X
10−”M)後、別途調整したN、N−ジメチルヘキサ
デシルアミンの同溶媒によるI X 10−”M溶液と
を1=2(V/V)に混合して(2)式に示すポリアミ
ック酸ヘキサデシルアミン塩溶液を調整した。
2層のY型単分子累積膜を作成した。係る操作を繰り返
して、4,8,12,18,24,30゜42.60層
の8種類の累積膜を作成した。
して、4,8,12,18,24,30゜42.60層
の8種類の累積膜を作成した。
次に係る基板を300℃で10分間の熱処理を行ない、
ポリアミック酸ヘキサデシルアミン塩をイミド化しく式
(3)) %式% 係る溶液を水温20℃の純水から成る水相上に展開し、
水面上に単分子膜を形成した。溶媒除去後、表面圧を2
5 m N / mに迄高めた0表面圧を一定に保ち乍
ら、前記平滑電極基板を水面を横切る方向に速度5 m
m / m i nで静かに浸漬した後、続いて5m
m/minで静かに引き上げてポリイミド単分子累積膜
を得た。
ポリアミック酸ヘキサデシルアミン塩をイミド化しく式
(3)) %式% 係る溶液を水温20℃の純水から成る水相上に展開し、
水面上に単分子膜を形成した。溶媒除去後、表面圧を2
5 m N / mに迄高めた0表面圧を一定に保ち乍
ら、前記平滑電極基板を水面を横切る方向に速度5 m
m / m i nで静かに浸漬した後、続いて5m
m/minで静かに引き上げてポリイミド単分子累積膜
を得た。
係るポリイミド単分子累積膜25上に第2の絶縁層28
としてSiO□を真空蒸着法を用いて厚さ3000人堆
積した。次にポジ型レジスト材料(商標名AZ1370
)をスピンナー塗布し、膜厚を1.2μmとする。これ
をプリベークしたのち、露光、現像、ボストベークを行
なう。その後HF : NH4F=1 : 7の溶液で
エツチングを行ないS i O*をバターニングし、次
にアセトン超音波処理、DMF超音波処理、純水洗浄に
よりレジストを剥離し、ベーキングを行なった。
としてSiO□を真空蒸着法を用いて厚さ3000人堆
積した。次にポジ型レジスト材料(商標名AZ1370
)をスピンナー塗布し、膜厚を1.2μmとする。これ
をプリベークしたのち、露光、現像、ボストベークを行
なう。その後HF : NH4F=1 : 7の溶液で
エツチングを行ないS i O*をバターニングし、次
にアセトン超音波処理、DMF超音波処理、純水洗浄に
よりレジストを剥離し、ベーキングを行なった。
以上の工程によって1mmφから10μmφまでの種々
の直径を有するポリイミド単分子累積膜25の露出部が
形成され、他がS i O2膜28によって被覆された
構造を得た。(第2図(g))その後、真空蒸着法によ
って、第2図(h)に示すようにポリイミド単分子累積
膜25の露出部をおおうアルミニウム(Aβ)の上部電
極26(5000人)を形成した。
の直径を有するポリイミド単分子累積膜25の露出部が
形成され、他がS i O2膜28によって被覆された
構造を得た。(第2図(g))その後、真空蒸着法によ
って、第2図(h)に示すようにポリイミド単分子累積
膜25の露出部をおおうアルミニウム(Aβ)の上部電
極26(5000人)を形成した。
以上の様にして作成した試料の上下電極間に電圧を印加
した時の、電流特性(I−V特性)を測定したところ、
実施例1と同様なメモリー性のスイッチング特性が観測
され、6桁程度の0N10FF比が得られた。更に交流
電圧を印加しての連続的なON10 F F遷移の長時
間駆動に対する安定性も従来の表面凹凸の大きい下地電
極を有するスイッチング素子に比し、増していることを
確認した。特に、これまで不安定なスイッチング特性し
か示さなかった4層、8層の試料に対しても安定なスイ
ッチング特性が得られた。更に、局所的な電界集中に由
来すると思われる素子破損も極めて起こりに((なり、
素子寿命も大幅に延長できた。
した時の、電流特性(I−V特性)を測定したところ、
実施例1と同様なメモリー性のスイッチング特性が観測
され、6桁程度の0N10FF比が得られた。更に交流
電圧を印加しての連続的なON10 F F遷移の長時
間駆動に対する安定性も従来の表面凹凸の大きい下地電
極を有するスイッチング素子に比し、増していることを
確認した。特に、これまで不安定なスイッチング特性し
か示さなかった4層、8層の試料に対しても安定なスイ
ッチング特性が得られた。更に、局所的な電界集中に由
来すると思われる素子破損も極めて起こりに((なり、
素子寿命も大幅に延長できた。
失」1粗且
洗浄した溶融石英を固体支持基板34とし、金(Au)
を真空蒸着法により係る固体支持基板34上に製膜し、
下地電極層32を形成した。
を真空蒸着法により係る固体支持基板34上に製膜し、
下地電極層32を形成した。
該下地電極層32は固体支持基板温度を室温に保ち、蒸
着速度10人/ s e c 、到達圧力2×10−’
Torr、膜厚500膜厚5丁00(b))続いて大気
中で劈開したマイカ板を平滑基板31とし、下地電極3
2上にのせプレスを行なう。係るプレスは、窒素雰囲気
中、加圧力10kg/am”、温度500℃、1時間の
条件で行なった。(第3図(C))しかる後に平滑基板
31を下地電極層32から引き剥すことにより、下地電
極層32及び固体支持基板34から成る平滑電極基板を
得た。(第3図(d))次に実施例2と同様にして下地
電極層32上にポリイミド単分子累積膜35を形成した
。(第3図(e)) 係るポリイミド単分子累積膜上に感光性ポリイミド(商
標名PL−1200)を塗布した。続いて、プリベーク
、露光、現像、キュアを行ない、実施例2と同様な1m
mφから10μmφの直径を有するポリイミド単分子累
積膜35の露出部を形成した。この時、上記パターン形
成に用いたポリイミド膜35の膜厚が3000人になる
様にした。(第3図(g)) 係るポリイミド膜上全面に真空蒸着法によってアルミニ
ウム(Aβ)を膜厚5000人堆積させた。(第3図(
h))次にポジ型レジスト(商標OMR−83)を膜厚
1.2μmとなる様にスピナー塗布し、露光、現像、ボ
ストベークを行ない、その後、H,PO4:HNOs
:CH3CO0H:H20=16:1:2:1の溶液
でAβを所望のパターンにエツチングする。係る基板を
アセトン超音波処理、DMF超音波処理、純水洗浄によ
りレジストを剥離し、上部電極36を形成した。係る上
部電極36の幅はポリイミド膜35に形成された、それ
ぞれの開ロバターンより大きく、ポリイミド単分子累積
膜35の露出部をおおうものである。(第3図(i))
以上の様にして作成された試料の上下電極間に電圧を印
加した時の電流特性(I−V特性)を測定した所、実施
例1と同様なメモリー性のスイッチング特性が観測され
、6桁程度のON10 F F比が得られた6更に交流
電圧を印加しての連続的なON10 F F遷移の長時
間駆動に対する安定性も従来の表面凹凸の大きい下地電
極を有するスイッチング素子に比し、実施例2と同様に
全ての素子について増していることを確認した。
着速度10人/ s e c 、到達圧力2×10−’
Torr、膜厚500膜厚5丁00(b))続いて大気
中で劈開したマイカ板を平滑基板31とし、下地電極3
2上にのせプレスを行なう。係るプレスは、窒素雰囲気
中、加圧力10kg/am”、温度500℃、1時間の
条件で行なった。(第3図(C))しかる後に平滑基板
31を下地電極層32から引き剥すことにより、下地電
極層32及び固体支持基板34から成る平滑電極基板を
得た。(第3図(d))次に実施例2と同様にして下地
電極層32上にポリイミド単分子累積膜35を形成した
。(第3図(e)) 係るポリイミド単分子累積膜上に感光性ポリイミド(商
標名PL−1200)を塗布した。続いて、プリベーク
、露光、現像、キュアを行ない、実施例2と同様な1m
mφから10μmφの直径を有するポリイミド単分子累
積膜35の露出部を形成した。この時、上記パターン形
成に用いたポリイミド膜35の膜厚が3000人になる
様にした。(第3図(g)) 係るポリイミド膜上全面に真空蒸着法によってアルミニ
ウム(Aβ)を膜厚5000人堆積させた。(第3図(
h))次にポジ型レジスト(商標OMR−83)を膜厚
1.2μmとなる様にスピナー塗布し、露光、現像、ボ
ストベークを行ない、その後、H,PO4:HNOs
:CH3CO0H:H20=16:1:2:1の溶液
でAβを所望のパターンにエツチングする。係る基板を
アセトン超音波処理、DMF超音波処理、純水洗浄によ
りレジストを剥離し、上部電極36を形成した。係る上
部電極36の幅はポリイミド膜35に形成された、それ
ぞれの開ロバターンより大きく、ポリイミド単分子累積
膜35の露出部をおおうものである。(第3図(i))
以上の様にして作成された試料の上下電極間に電圧を印
加した時の電流特性(I−V特性)を測定した所、実施
例1と同様なメモリー性のスイッチング特性が観測され
、6桁程度のON10 F F比が得られた6更に交流
電圧を印加しての連続的なON10 F F遷移の長時
間駆動に対する安定性も従来の表面凹凸の大きい下地電
極を有するスイッチング素子に比し、実施例2と同様に
全ての素子について増していることを確認した。
支五土A
大気中でマイカ板を劈開し平滑基板41とし、該平滑基
板41上に真空蒸着法により金−パラジウム(Au−P
d)を成膜し下地電極層42を形成した。(第4図(b
))該下地電極層42は平滑基板温度を室温に保ち、蒸
着速度10人/ s e c 、到達圧力2X10−’
Torr、膜厚1000人の条件で行なった。続い
て下地電極層42上にニッケル(Ni)を電鋳により形
成し固体支持基板44・とする。係る電鋳はワット浴を
用いて温度を50’Cに保ち、電流密度0.06A/a
m” 、電鋳時間2時間の条件で行ない、厚さ1100
LLを得た。(第4図(C))次に平滑基板41を下地
電極層42から引き剥し、固体支持基板44及び下地電
極層42からなる平滑電極基板を得た。(第4図(d)
) 続いて、実施例1と同様にして5OAZ単分子累積膜4
5、及び上部電極46、金属被覆47を形成した。(第
4図(e)、(f)) 係る素子においても実施例1と同様に良好なスイッチン
グ特性が得られた。
板41上に真空蒸着法により金−パラジウム(Au−P
d)を成膜し下地電極層42を形成した。(第4図(b
))該下地電極層42は平滑基板温度を室温に保ち、蒸
着速度10人/ s e c 、到達圧力2X10−’
Torr、膜厚1000人の条件で行なった。続い
て下地電極層42上にニッケル(Ni)を電鋳により形
成し固体支持基板44・とする。係る電鋳はワット浴を
用いて温度を50’Cに保ち、電流密度0.06A/a
m” 、電鋳時間2時間の条件で行ない、厚さ1100
LLを得た。(第4図(C))次に平滑基板41を下地
電極層42から引き剥し、固体支持基板44及び下地電
極層42からなる平滑電極基板を得た。(第4図(d)
) 続いて、実施例1と同様にして5OAZ単分子累積膜4
5、及び上部電極46、金属被覆47を形成した。(第
4図(e)、(f)) 係る素子においても実施例1と同様に良好なスイッチン
グ特性が得られた。
[発明の効果]
以上、説明したように、表面凹凸がlnm以下の平滑面
を有する電極基板をMIM素子の下地電極として用いる
ことにより、本発明者らが開示した、周期的な層構造を
有する有機薄膜を絶縁層としたMIM素子におけるメモ
リ・−性を有するスイッチング特性を、特に有機絶縁層
の膜厚を薄い領域で更に安定に発現させることが可能と
なった。また、2つのメモリー状態間の抵抗比、即ちO
N10 F F比が従来に比して大きくなるとともにO
N10 F F間の遷移を長時間、連続的におこさせた
場合も局所的な電界集中に由来すると思われる素子破損
が起こりにくくなり、素子寿命を大きく延ばすことが可
能になった。
を有する電極基板をMIM素子の下地電極として用いる
ことにより、本発明者らが開示した、周期的な層構造を
有する有機薄膜を絶縁層としたMIM素子におけるメモ
リ・−性を有するスイッチング特性を、特に有機絶縁層
の膜厚を薄い領域で更に安定に発現させることが可能と
なった。また、2つのメモリー状態間の抵抗比、即ちO
N10 F F比が従来に比して大きくなるとともにO
N10 F F間の遷移を長時間、連続的におこさせた
場合も局所的な電界集中に由来すると思われる素子破損
が起こりにくくなり、素子寿命を大きく延ばすことが可
能になった。
更に、係る平滑電極基板は、平滑基板の表面形状を転写
することにより形成するため、従来の方法に比べ、電極
材料や基板に対する制約が少なく、容易に形成できるよ
うになり、MIM素子への応用が容易になった。
することにより形成するため、従来の方法に比べ、電極
材料や基板に対する制約が少なく、容易に形成できるよ
うになり、MIM素子への応用が容易になった。
第1図から第4図は、各実施例における素子の製造工程
を示し、第5図は本発明のMIM素子で得られた電流電
圧特性(1−V特性)を示す。 11.21,31.41 平滑基板 12.22,32.42 下地電極層13 接着層 14.24,34.44 固体支持基板15.25,
35.45 有機絶縁層16.26.・36.46
上部電極17.47 金属被覆 28.38 第2の絶縁層
を示し、第5図は本発明のMIM素子で得られた電流電
圧特性(1−V特性)を示す。 11.21,31.41 平滑基板 12.22,32.42 下地電極層13 接着層 14.24,34.44 固体支持基板15.25,
35.45 有機絶縁層16.26.・36.46
上部電極17.47 金属被覆 28.38 第2の絶縁層
Claims (9)
- (1)一対の電極間に周期的な層構造を有する有機絶縁
体を有し、スイッチング特性に対してメモリー性を有す
るスイッチング素子であって、前記周期的な層構造を、
有する有機絶縁体が表面凹凸の高低差1nm以下の下地
電極上に形成されていることを特徴とするスイッチング
素子。 - (2)下地電極表面が平滑基板の表面形状の転写により
形成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスイッチング素子。 - (3)下地電極材料が貴金属であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のスイッチング素子。 - (4)下地電極材料が貴金属合金であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のスイッチング素子。 - (5)下地電極材料が貴金属又は貴金属合金を含む多層
膜であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
スイッチング素子。 - (6)平滑基板が劈開した結晶基板であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のスイッチング素子。 - (7)平滑基板の主要面が溶融により形成されたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスイッチング素
子。 - (8)周期的な層構造を有する有機絶縁体がラングミュ
ア=ブロジェット法によって形成されたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のスイッチング素子。 - (9)一対の電極間に周期的な層構造を有する有機絶縁
体と別な第2の絶縁層を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のスイッチング素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2235641A JPH04116867A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | スイッチング素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2235641A JPH04116867A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | スイッチング素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116867A true JPH04116867A (ja) | 1992-04-17 |
Family
ID=16989028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2235641A Pending JPH04116867A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | スイッチング素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04116867A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19538128C1 (de) * | 1995-10-13 | 1997-02-27 | Lueder Ernst | Verfahren zur Herstellung eines elektronischen Schaltelementes |
| US11042117B2 (en) | 2015-02-27 | 2021-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2235641A patent/JPH04116867A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19538128C1 (de) * | 1995-10-13 | 1997-02-27 | Lueder Ernst | Verfahren zur Herstellung eines elektronischen Schaltelementes |
| US11042117B2 (en) | 2015-02-27 | 2021-06-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Cartridge |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4939556A (en) | Conductor device | |
| York et al. | Long-range electron transfer through monolayers and bilayers of alkanethiols in electrochemically controlled hg− hg tunneling junctions | |
| EP0335630B1 (en) | Switching device and method of preparing it | |
| US5140398A (en) | Switching device | |
| FR2503904A1 (fr) | Procede de fabrication d'un dispositif d'affichage a cristaux liquides | |
| He et al. | Electrochemical fabrication of metal nanowires | |
| JP2006187857A (ja) | 垂直方向に配列されたナノロッドおよびその配列への電気接点をつくるためのシステムおよび方法 | |
| CN104316086A (zh) | 一种基于石墨烯纳米墙的气流传感器及制作方法 | |
| JP2006179487A (ja) | 垂直方向に配列されたナノロッドおよびその配列への電気接点をつくるためのシステムおよび方法 | |
| JPH05243638A (ja) | Mim型電気素子とその製造方法、及びこれを用いた情報転送装置、画像表示装置、描画装置 | |
| JPH04116867A (ja) | スイッチング素子 | |
| JPH05190877A (ja) | ダイオード素子の製造方法 | |
| CN105177501B (zh) | 铋纳米孔阵列薄膜及其制备方法 | |
| CN111422860B (zh) | 一种反向转移石墨烯的方法 | |
| JP2987787B2 (ja) | スイッチング素子 | |
| US7765690B2 (en) | Process for fabricating electronic components and electronic components obtained by this process | |
| JPS63160389A (ja) | スイツチング装置 | |
| CN105006494B (zh) | 具有多聚氨基酸复合氧化铟锡纳米结构的宽光谱光探测器 | |
| JP3231099B2 (ja) | 金結晶の作成方法 | |
| JPH02190754A (ja) | 湿度センサ | |
| JPH01165186A (ja) | スイッチング装置 | |
| JPH03259579A (ja) | 埋設電極及びその製造方法 | |
| JPH0370189A (ja) | スイッチング素子 | |
| JPH05158005A (ja) | 光導波路機能素子及びその製造方法 | |
| CN108447613A (zh) | 一种调控超导转变温度的方法 |