JPH04116882U - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH04116882U JPH04116882U JP2833091U JP2833091U JPH04116882U JP H04116882 U JPH04116882 U JP H04116882U JP 2833091 U JP2833091 U JP 2833091U JP 2833091 U JP2833091 U JP 2833091U JP H04116882 U JPH04116882 U JP H04116882U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display device
- lamp house
- leds
- partition wall
- lamp
- Prior art date
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一つのランプハウス内に異色のLEDを収納す
ることができ、基板上への複数のランプハウスの設置を
極めて簡単にすることができる、表示装置を提供する。 【構成】多数のLED14を縦横に設け、これらを選択
的に点灯して図形・文字等を表示する表示装置11にお
いて、上記LED14を収納するランプハウス13を基
準図形・文字ごとに区画形成してユニット化し、該ユニ
ット内に異色のLED14の照射光を遮るための仕切り
壁17を形成するものである。
ることができ、基板上への複数のランプハウスの設置を
極めて簡単にすることができる、表示装置を提供する。 【構成】多数のLED14を縦横に設け、これらを選択
的に点灯して図形・文字等を表示する表示装置11にお
いて、上記LED14を収納するランプハウス13を基
準図形・文字ごとに区画形成してユニット化し、該ユニ
ット内に異色のLED14の照射光を遮るための仕切り
壁17を形成するものである。
Description
【0001】
本考案は表示装置に係り、特に発光ダイオード(以下、「LED」という。)
を収納するランプハウスの構造を改良した表示装置に関するものである。
【0002】
この種の表示装置は多数のLEDを縦横に設け、これらを選択的に点灯して図
形・文字等を照射するようになっており、図8にその一例を示す。
図示されているように、表示装置1は、その表面側に設けられたフロントパネ
ル等の筐体2に天気を示す図形等が描かれており、これらの図形は該表示装置1
の裏面側に設けられた基板(図示せず)上に実装されたLED(図示せず)の光
が照射されることによって照射表示されるようになっている。
【0003】
従来、上記LEDは、例えば、晴の天気を表示する太陽の図形3の形状や、曇
の天気を表示する雲の図形4等に略合わせて形成された外郭を有するランプハウ
ス内に複数個収納されている。例えば、上記太陽の図形3を照射表示するには赤
色のLEDを使用し、雲の図形4を照射表示するには黄色のLEDを使用してい
た。
尚、図中5は、各地域の天気予報について、上記LEDを選択的に点灯させる
ためのスイッチである。
【0004】
ところで、従来の表示装置1にあっては、一つのランプハウス内に二色以上の
LEDを収納すると光色が混合されるので、該ランプハウス内には一色のLED
しか収納することができないという問題があった。
【0005】
この場合、例えば、図8に示したような晴のち曇の天気を表示する太陽と雲と
の二つの図形6を照射表示しようとすると、上記ランプハウス内に赤色と黄色と
のLEDを収納しなければならず、すると光色が混合されてしまうので、太陽の
図形3の形状と雲の図形4とに略合わせて形成された外郭を有する二つのランプ
ハウスを用意し、これらを組合わせて上記表示装置1の基板上に設置していた。
【0006】
しかし、上記二つのランプハウスを組付け、組み立てる作業は煩雑であり、工
数アップ、価格アップの原因となっており、図形の形状が複雑である程、基板上
で二つ以上のランプハウスを組合わせるのは極めて困難であるという問題があっ
た。
【0007】
本考案の目的は、上記課題に鑑み、一つのランプハウス内に異色のLEDを収
納することができ、基板上への複数のランプハウスの設置を極めて簡単にするこ
とができる、表示装置を提供するものである。
【0008】
上記目的は、本考案に係る表示装置によれば、多数のLEDを縦横に設け、こ
れらを選択的に点灯して図形・文字等を表示する表示装置において、上記LED
を収納するランプハウスを基準図形・文字ごとに区画形成してユニット化し、該
ユニット内に異色のLEDの照射光を遮るための仕切り壁を形成したことにより
、達成される。
【0009】
上記構成によれば、上記LEDを収納するランプハウスを基準図形・文字ごと
に区画形成してユニット化したので、該ユニット同士を隣接させ、且つ整列させ
て設け易く、基板上にユニット化された複数のランプハウスを極めて簡単に設置
することができる。
【0010】
また、上記ユニット内に仕切り壁を形成したので、該仕切り壁により隔てられ
た各区画に異色のLEDをそれぞれ別個に収納することができ、該異色のLED
を同時に点灯させても照射光の色が混ざり合うことは無いものである。
【0011】
以下、本考案に係る表示装置の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
本実施例の表示装置は、従来同様にその表面側に設けられたフロントパネル等
の筐体に天気を示す図形等が描かれており、これらの図形は該表示装置の裏面側
に設けられた基板上に実装されたLEDの光が照射されることによって照射表示
されるようになっている。
【0012】
図1に示されているように、表示装置11の裏面側に設けられた基板12上に
はランプハウス13が設けられている。このランプハウス13は、この内部に収
納されるLED14が照射する図形・文字のうち、基準となる図形・文字ごとに
区画形成してユニット化されている。本実施例にあっては、上記ランプハウス1
3は正方形の二隅を内部に窪ませたような平面形状を呈している。
【0013】
このランプハウス13は、例えば、合成樹脂材により成形されており、その四
隅と一側壁の中央部にはネジ(図示せず)を挿入するための貫通孔15,16が
形成されている。
【0014】
また、このランプハウス13の内周壁の適宜の位置には、該ランプハウス13
内に仕切り壁17を設けるための支持片18が一体成形されている。この支持片
18は上記仕切り壁17を上記ランプハウス13の側壁に沿って取付けるための
直状支持片18aと、上記仕切り壁17を上記ランプハウス13の側壁に対して
斜めに取付けるためのカギ状支持片18bとからなっている。
【0015】
上記仕切り壁17は、図1に示す第1の実施例にあっては、平板状の鉄板等の
金属製仕切り壁によって構成されており、図中、左右の側壁13a,13bに互
い違いに形成された上記カギ状支持片18b同士間に掛け渡して設けられている
。
【0016】
そして、図2に示されているように、上記左右の側壁13a,13bには、こ
れから金属製のシャーシ11aに向けてそれぞれ二本の脚部19が突設されてい
る。これら脚部19は上記ランプハウス13の側壁13a,13bよりも突出し
て形成され、その先端部にはクサビ状の爪部19aが形成されている。さらに、
図1において上部に位置する側壁13cの下端部中央には、上記シャーシ11a
とする突起部20が一体的に形成されている。
【0017】
尚、上記二本の脚部19の間に位置するランプハウス13の側壁13a,13
bは、他の側壁よりも下方に突出して形成されている。そして、上記貫通孔16
は、図1において下部に位置する側壁13dに形成されたボス部21に穿設され
、該ボス部21の下端面は上記脚部19間の側壁13a,13baの下端面と面
一に形成されている。
【0018】
このように上記ランプハウス13内には仕切り壁17が設けられ、該仕切り壁
17によって隔てられた各区画22a,22bには異色のLED14がそれぞれ
所定個数だけ収納されている。例えば、図1において上方に位置する区画22a
には赤色のLED14aが収納され、下方に位置する区画22bには黄色のLE
D14bが収納されている。
【0019】
そして、上記ランプハウス13の上記基板12上への取付けは、図3に示され
ているように、該基板12に設けた切欠き12aに上記側壁13a,13bに形
成した脚部19及びボス部21を係合させ、貫通孔15にネジを挿入し、基板1
2にランプハウス13を固定する。
【0020】
次に、上記実施例における作用を述べる。
上述したように、LED14を収納するランプハウス13を基準となる図形・
文字ごとに区画形成してユニット化している。このランプハウス13は、本実施
例にあっては、正方形の二隅を内部に窪ませたような平面形状を呈している。
【0021】
従って、図4に示されているように、該ユニット化したランプハウス13同士
を隣接させると共に、縦横に整列させて設け易く、基板12上にユニット化され
た複数のランプハウス13を極めて簡単に設置することができる。
尚、本実施例のランプハウス13の形状において、内部に窪ませた二隅の部分
には、表示装置11の配線23を位置させるのに便利である。
【0022】
また、上記ランプハウス13内に金属製の仕切り壁17を設けたので、該仕切
り壁17により隔てられた各区画22a,22bに、例えば、赤色と黄色等の異
色のLED14a,14bをそれぞれ別個に収納することができる。
従って、上記ランプハウス13内で二色のLED14a,14bを同時に点灯
させても照射光の色が混ざり合うことが防止されるものである。
【0023】
さらに、上記ランプハウス13内に仕切り壁17を取付けるための支持片18
は、上記仕切り壁17を上記ランプハウス13の側壁に沿って取付けるための直
状支持片18aと、上記仕切り壁17を上記ランプハウス13の側壁に対して斜
めに取付けるためのカギ状支持片18bとからなっているので、これら直状支持
片18aとカギ状支持片18bとを適宜に組合わせることにより、該仕切り壁1
7の取付け自由度が著しく向上するものである。
【0024】
尚、この仕切り壁17の形状を変化させることによっても、区画自由度を向上
させることができる。
【0025】
そして、上記ランプハウス13の側壁13a,13bには、それぞれ二本の脚
部19が形成されているので、上記シャーシ11aに穿設した貫通孔24内に該
脚部19を挿通し、その爪部19aを上記シャーシ11aの裏面に係合させるこ
とにより、該ランプハウス13のシャーシ11aへの仮止めをワンタッチで行う
ことができるものである。そして、貫通孔16にネジ25を挿入し、ランプハウ
ス13をシャーシ11aに固定する。
【0026】
また、図5は本考案に係る表示装置の第2の実施例を示すものである。
第2の実施例にあっては、仕切り壁27は平板をへ字状に屈曲させた金属製仕
切り壁によって構成されており、図中、左右の側壁13a,13bに互い違いに
形成された上記カギ状支持片18b同士間に掛け渡して設けられている。
上記仕切り壁27によって隔てられたランプハウス13の各区画22a,22
bには、二色のLED14a,14bがそれぞれの図形等に合わせて収納されて
いる。
第2の実施例における作用・効果は、上記第1の実施例と同様の作用・効果を
示すものである。
【0027】
さらに、図6は本考案に係る表示装置の第3の実施例を示すものである。
第3の実施例にあっては、仕切り壁37は平板状の金属製仕切り壁によって構
成されており、図中、右の側壁13bと下部の側壁13dに形成された上記カギ
状支持片18b同士間に掛け渡して設けられている。
上記仕切り壁37によって三角形状に隔てられたランプハウス13の各区画2
2a,22bには、二色のLED14a,14bがそれぞれの図形等に合わせて
収納されている。
第3の実施例における作用・効果は、上記第1及び第2の実施例と同様の作用
・効果を示すものである。
【0028】
そして、図7は本考案に係る表示装置の第4の実施例を示すものである。
第4の実施例にあっては、仕切り壁47は平板状の金属製仕切り壁によって構
成されており、二枚設けられている。具体的には、一枚の仕切り壁47aは、図
中、左右の側壁13a,13bに相対向して形成された上記直状支持片18a同
士間に掛け渡して設けられている。また、他の一枚の仕切り壁47bは、図中、
上部の側壁13cの近傍の窪ませた二隅に相対向して形成された上記直状支持片
18a同士間に掛け渡して設けられている。
上記仕切り壁47a,47bによって上部あるいは下部の側壁13c,13d
に沿って三区画に隔てられたランプハウス13の各区画22a,22b,22c
には、三色のLED14a,14b,14cがそれぞれの図形等に合わせて収納
されている。
第4の実施例における作用・効果は、上記第1乃至第3の実施例と基本的には
同様の作用・効果を示すものであるが、特に本実施例にあっては一つのランプハ
ウス13内に三色のLED14a,14b,14cを収納することができるもの
である。
【0029】
以上述べたように本考案に係る表示装置によれば、一つのランプハウス内に異
色のLEDを収納することができ、基板上への複数のランプハウスの設置を極め
て簡単にすることができる、という優れた効果を発揮する。
【図1】本考案に係る表示装置の第1の実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図2】本考案に係る表示装置に採用するランプハウス
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】本考案に係る表示装置に採用するランプハウス
の基板への取付け状態を示す側面図である。
の基板への取付け状態を示す側面図である。
【図4】本考案に係る表示装置に採用するランプハウス
の基板への取付け状態を示す平面図である。
の基板への取付け状態を示す平面図である。
【図5】本考案に係る表示装置の第2の実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図6】本考案に係る表示装置の第3の実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図7】本考案に係る表示装置の第4の実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図8】従来の表示装置の一例を示す正面図である。
11 表示装置
12 基板
13 ランプハウス
13a 左の側壁
13b 右の側壁
13c 上部の側壁
13d 下部の側壁
14,14a,14b,14c LED
15,16 貫通孔
17,27,27,47,47a,47b 仕切り
壁 18 支持片 18a 直状支持片 18b カギ状支持片 19 脚部 19a 爪部 20 突起部 21 ボス部 22a,22b 区画 23 配線 24 貫通孔
壁 18 支持片 18a 直状支持片 18b カギ状支持片 19 脚部 19a 爪部 20 突起部 21 ボス部 22a,22b 区画 23 配線 24 貫通孔
Claims (1)
- 【請求項1】 多数の発光ダイオードを縦横に設け、こ
れらを選択的に点灯して図形・文字等を表示する表示装
置において、上記発光ダイオードを収納するランプハウ
スを基準図形・文字ごとに区画形成してユニット化し、
該ユニット内に異色の発光ダイオードの照射光を遮るた
めの仕切り壁を形成したことを特徴とする、表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028330U JP2568552Y2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991028330U JP2568552Y2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04116882U true JPH04116882U (ja) | 1992-10-20 |
| JP2568552Y2 JP2568552Y2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=31912449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991028330U Expired - Fee Related JP2568552Y2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568552Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153587U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP1991028330U patent/JP2568552Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01153587U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568552Y2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |