JPH04117068U - 組合せ式防水パン - Google Patents

組合せ式防水パン

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Publication number
JPH04117068U
JPH04117068U JP1855191U JP1855191U JPH04117068U JP H04117068 U JPH04117068 U JP H04117068U JP 1855191 U JP1855191 U JP 1855191U JP 1855191 U JP1855191 U JP 1855191U JP H04117068 U JPH04117068 U JP H04117068U
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JP
Japan
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waterproof pan
waterproof
edge
pan
pans
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Pending
Application number
JP1855191U
Other languages
English (en)
Inventor
達也 大北
Original Assignee
株式会社イナツクス
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Filing date
Publication date
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  • Residential Or Office Buildings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常サイズの防水パンを用いて大形のユニッ
トルーム床面を構成できるようにする。 【構成】 水切り壁12及び壁パネル載置部14よりな
る立上り部16が四周に周設された防水パン10と、一
部の辺縁部ではこの立上り部16が省略され、代りに垂
下片22が設けられた防水パン20を組合せて大形の防
水パン組合せ体とする。垂下片22は防水パン10の一
辺縁部において立上り部16の上方から係合される。 【効果】 通常サイズの防水パン10,20を組合せる
ことにより大形のユニットルーム床面を構成することが
できる。防水パンの製造コストが安価である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は複数枚の防水パンを組合せて大形化した組合せ式防水パンに関する。
【0002】
【従来の技術】
防水パンは、その四周縁に水切り及び壁パネル載置用の立上り部が設けられて おり、この立上り部の上面に壁パネルが載置、立設され、ユニットバスルームな どのユニットルームが構築される。
【0003】 従来のユニットバスルームに用いられる防水パンは、0.75坪,1坪あるい は1.25坪程度の大きさのものであり、これ以上のものは特注となるのが通常 である。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
近年、上記よりも大きなユニットルームが求められるようになってきたが、防 水パンを特注扱いで製造すると、金型等のコストが嵩み、著しく高価なものとな る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の組合せ式防水パンは、水切り及び壁パネル載置用の立上り部が辺縁に 周設された第1の防水パンと、一部の辺縁では該辺縁より垂下する垂下片が設け られ、該一部の辺縁以外の辺縁では水切り及び壁パネル載置用の立上り部が設け られている第2の防水パンと、を隣接させてなる組合せ式防水パンであって、該 第2の防水パンの前記垂下片を第1の防水パンの立上り部に上方から係合させて なるものである。
【0006】
【作用】
本考案の組合せ式防水パンは、複数枚の防水パンを組合せたものであり、通常 サイズの防水パンを組合せることにより、大形のユニットルーム床面を構成しう る防水パン組合せ体を得ることができる。
【0007】
【実施例】
以下図面を参照して実施例について説明する。
【0008】 第1図は本考案の実施例に係る組合せ式防水パンの概略的な斜視図、第2図は 組合せた防水パンを用いた浴室及び洗面所の平面図、第3図は第2図のA−A線 に沿う断面図、第4図は第2図のB−B線に沿う断面図である。
【0009】 まず、第1図を参照してこの組合せ式防水パンについて概略的に説明する。符 号10で示す防水パンは従来から用いられている公知の防水パンであり、四周部 分に水切り壁12及び壁パネル載置部14よりなる立上り部16が設けられてい る。符号20で示すものは、本考案で新規に提案された防水パンであり、3辺縁 部に上記と同様の立上り部16が設けられている。この防水パン20の1辺縁部 においては、その主要部分において立上り部16が設けられておらず、代りに辺 縁部から垂下する垂下片22が設けられている。なお、この辺縁部24において は、一端側から短い凸部26が設けられており、この凸部26の上面は周囲の壁 パネル載置部14と同一高さとなっている。
【0010】 この垂下片22が防水パン10の一辺部分における壁パネル載置部14に上方 から被せられる。これにより、2枚の防水パン10,20が組合され、大形の防 水パン組合せ体となる。
【0011】 第2図を参照して、この防水パン組合せ体を用いた洗面浴室の構成について説 明する。前記防水パン10は浴室30の防水パンとして利用されている。この浴 室30には浴槽32とカウンター34が設けられ、このカウンター34の上面に はデッキ型の水栓36が設けられ、前面には洗い場用の水栓38が設けられてい る。前記防水パン20は洗面所40の防水パンとして用いられている。この洗面 所40においては、洗面カウンター42が設けられ、この洗面カウンター42に 洗面器44と水栓46が設けられている。48は、カウンター42の上方に設け られた棚を示している。
【0012】 このカウンター42の側辺部分には間仕切り壁50が立設されている。この間 仕切り壁50は、前記凸部26の上面部分に立設されている。52は洗面所40 への出入口ドアである。
【0013】 前記防水パン10,20は防水パン接続金具54で接続されている。また、防 水パン20はその下面側からジャッキボルト56により支承されている。
【0014】 次に、この防水パン接続金具54の接続構造について第3図及び第4図を参照 して説明する。
【0015】 第3図は前記凸部26がない部分における防水パン10,20の結合構造を示 すものである。前記防水パン10の立上り部16の裏側には補強木60がオーバ ーレイにより固着されており、防水パン20の下面には補強木62がオーバーレ イにより固着されている。これら補強木60,62にまたがるようにW字形状の 防水パン接続金具54が当てがわれ、ビス64により相互に連結されている。防 水パン10の壁パネル載置部14と補強木62との間の部分には弾性パッキン6 6が介在されている。垂下片22の下端と壁パネル載置部14との継目部分には シリコンコーキング68が施されている。
【0016】 第4図に示す通り、凸部26の部分においては、補強ベニヤ70,72,74 がオーバーレイにより防水パン20に固着されており、補強ベニヤ74と防水パ ン10の壁パネル載置部14との間に弾性パッキン66が介在されている。この 補強ベニヤ74と補強木60との間にまたがるように防水パン接続金具54が配 置され、ビス64で固定されている。また、凸部26の下方の垂下片22と壁パ ネル載置部14との間にシリコンコーキング68が施されている。
【0017】 上記の説明から明らかな通り、この実施例に係る組合せ式防水パンによると、 浴室30と洗面所40とをひと続きの室内空間とするユニットルームが構築され る。そして、防水パン10,20の大きさは従来と同様の大きさのもので足り、 その製造が極めて容易でかつ製造コストも低廉である。
【0018】 上記実施例は浴室と洗面所との続き間よりなるユニットルームを構築するため のものであるが、本考案はその他の各種の用途に用いられるユニットルーム用の 防水パン組合せ体として利用できる。
【0019】 上記実施例では、防水パン20の一つの辺縁部のみが垂下片を有するものとな っているが、二辺又は三辺に渡って立上り部を取り除き、代りに垂下片を設ける ようにしてもよい。
【0020】 上記実施例では垂下片22が水切り壁12と面一になっているが、垂下片22 が水切り壁12に被さっても良い。
【0021】
【考案の効果】
以上の通り、本考案の組合せ式防水パンによると、従来と同様の大きさの防水 パンを組合せることにより大形のユニットルーム構築用防水パンを得ることがで きる。従って、防水パンの製造コストを徒らに増大させることなく大形のユニッ トルーム構築用防水パン組合せ体を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る組合せ式防水パンの組立て斜視図
である。
【図2】組合せ式防水パンを利用したユニットルームの
平面図である。
【図3】第2図のA−A線に沿う断面図である。
【図4】第2図のB−B線に沿う断面図である。
【符号の説明】
10,20 防水パン 12 水切り壁 14 壁パネル載置部 16 立上り部 22 垂下片 30 浴室 40 洗面所 54 防水パン接続金具 56 ジャッキボルト

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水切り及び壁パネル載置用の立上り部が
    辺縁に周設された第1の防水パンと、一部の辺縁では該
    辺縁より垂下する垂下片が設けられ、該一部の辺縁以外
    の辺縁では水切り及び壁パネル載置用の立上り部が設け
    られている第2の防水パンと、を隣接させてなる組合せ
    式防水パンであって、該第2の防水パンの前記垂下片を
    第1の防水パンの立上り部に上方から係合させてなる組
    合せ式防水パン。
JP1855191U 1991-03-26 1991-03-26 組合せ式防水パン Pending JPH04117068U (ja)

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JP1855191U JPH04117068U (ja) 1991-03-26 1991-03-26 組合せ式防水パン

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ID=31905029

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017243U (ja) * 1973-06-12 1975-02-24

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5017243U (ja) * 1973-06-12 1975-02-24

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