JPH0411717B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0411717B2 JPH0411717B2 JP63236383A JP23638388A JPH0411717B2 JP H0411717 B2 JPH0411717 B2 JP H0411717B2 JP 63236383 A JP63236383 A JP 63236383A JP 23638388 A JP23638388 A JP 23638388A JP H0411717 B2 JPH0411717 B2 JP H0411717B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- spring water
- sampler
- spring
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ボーリング済の孔内より調査のた
め試料用の水を採水するボーリング孔の採水器に
関する。更に詳しくは、ボーリング済の孔内より
任意の各層から、採水位置以外の水が混じらない
ように採水するボーリング孔の採水器に関する。
め試料用の水を採水するボーリング孔の採水器に
関する。更に詳しくは、ボーリング済の孔内より
任意の各層から、採水位置以外の水が混じらない
ように採水するボーリング孔の採水器に関する。
[従来技術]
地下水、石油、天然ガスなどの地下資源を採取
するための井戸、地質調査、地下水の汚染調査な
どのための試掘井などの目的で、地中に細長い穴
をあける作業、すなわちボーリング作業が行われ
る。これらボーリング済の孔の各層から水が湧き
出る。この湧水を採水する方法は、各種の方式が
提案され実施されている。例えば、円筒ケース内
に開閉バルブを設けた採水器を収納したものが知
られている。採水するときは、円筒ケースを採水
位置まで降ろして、地上から開閉バルブを開いて
採水器に湧水を流入させている。
するための井戸、地質調査、地下水の汚染調査な
どのための試掘井などの目的で、地中に細長い穴
をあける作業、すなわちボーリング作業が行われ
る。これらボーリング済の孔の各層から水が湧き
出る。この湧水を採水する方法は、各種の方式が
提案され実施されている。例えば、円筒ケース内
に開閉バルブを設けた採水器を収納したものが知
られている。採水するときは、円筒ケースを採水
位置まで降ろして、地上から開閉バルブを開いて
採水器に湧水を流入させている。
[発明が解決しようとする課題]
前記した採水器は、ボーリング孔内で採水する
ときシールされていないので、ある深さの層の湧
水を採水しても厳密には、その層の湧水を採水し
ているとは限らない。また、単位時間当たりの湧
水量を測定するには、採水と同時にはできない。
このため、この採水器を一旦引き上げて、湧水を
計測する計測装置をボーリング孔に再度挿入して
計測している。また、従来の採水器で地層の各層
から採水するには、各層ごとに採水器をボーリン
グ孔から引き上げて湧水を取り出し、再度ボーリ
ング孔に戻す作業を繰り返す必要がある。この発
明は、これらの問題点にかんがみても発明された
ものであり、次の課題を達成する。
ときシールされていないので、ある深さの層の湧
水を採水しても厳密には、その層の湧水を採水し
ているとは限らない。また、単位時間当たりの湧
水量を測定するには、採水と同時にはできない。
このため、この採水器を一旦引き上げて、湧水を
計測する計測装置をボーリング孔に再度挿入して
計測している。また、従来の採水器で地層の各層
から採水するには、各層ごとに採水器をボーリン
グ孔から引き上げて湧水を取り出し、再度ボーリ
ング孔に戻す作業を繰り返す必要がある。この発
明は、これらの問題点にかんがみても発明された
ものであり、次の課題を達成する。
この発明の目的はは、ボーリング孔の湧水を地
層別に正確に採水と湧水量の測定とを行うボーリ
ング孔の採水器を提供することにある。
層別に正確に採水と湧水量の測定とを行うボーリ
ング孔の採水器を提供することにある。
この発明の他の目的は、ボーリング孔の地層別
に湧水の採水と湧水量の測定とが同時にできるボ
ーリング孔の採水器を提供することにある。
に湧水の採水と湧水量の測定とが同時にできるボ
ーリング孔の採水器を提供することにある。
この発明の更に他の目的は、ボーリング孔の地
層別に湧水の採水と湧水量の測定とを中断するこ
となく連続的にできるボーリング孔の採水器を提
供することにある。
層別に湧水の採水と湧水量の測定とを中断するこ
となく連続的にできるボーリング孔の採水器を提
供することにある。
[前課題を解決するための手段]
この発明は、前記課題を達成するための次の手
段を採る。
段を採る。
ボーリング孔の採水器において、前記採水器の
上下に間隔をおいて設けられ前記ボーリング孔の
壁面にクランプされ湧水をシールする複数のパツ
カーと、該パツカー間の湧水を前記採水器内に導
入するバルブ手段と、該バルブ手段から流入した
湧水を貯蔵する湧水貯蔵手段と、該湧水貯蔵手段
内に貯蔵された湧水を回収する湧水回収手段とか
らなることを特徴とするボーリング孔の採水器で
ある。
上下に間隔をおいて設けられ前記ボーリング孔の
壁面にクランプされ湧水をシールする複数のパツ
カーと、該パツカー間の湧水を前記採水器内に導
入するバルブ手段と、該バルブ手段から流入した
湧水を貯蔵する湧水貯蔵手段と、該湧水貯蔵手段
内に貯蔵された湧水を回収する湧水回収手段とか
らなることを特徴とするボーリング孔の採水器で
ある。
前記回収手段は、前記湧水貯蔵手段に高圧ガス
を圧入する高圧ガス注入チユーブと、高圧ガスの
圧入により排出された湧水を地上に回収する防水
用チユーブとからなる。前記湧水貯蔵手段内に湧
水計測手段を組み込むと湧水量が同時に計測でき
て良い。
を圧入する高圧ガス注入チユーブと、高圧ガスの
圧入により排出された湧水を地上に回収する防水
用チユーブとからなる。前記湧水貯蔵手段内に湧
水計測手段を組み込むと湧水量が同時に計測でき
て良い。
前記バルブ手段と、前記湧水貯蔵手段と、高圧
ガス注入チユーブと、吸水用チユーブとを前記採
水器の本体と分離して一体にしたユニツトと、こ
のユニツトを採水器本体に仮固定するラツチ手段
とで構成すると、一層効果的である。
ガス注入チユーブと、吸水用チユーブとを前記採
水器の本体と分離して一体にしたユニツトと、こ
のユニツトを採水器本体に仮固定するラツチ手段
とで構成すると、一層効果的である。
[作用]
ボーリングマシンのロツドに採水器を取り付
け、ロツドと共にボーリング済の孔内の測定位置
に降ろす。採水器のパツカーを作動させてボーリ
ング孔内に採水器を固定する。両パツカー間の地
層からでる湧水をバルブ手段を開にして、湧水貯
蔵手段内に貯蔵する。湧水貯蔵手段内に貯蔵され
た湧水は、湧水回収手段により回収される。
け、ロツドと共にボーリング済の孔内の測定位置
に降ろす。採水器のパツカーを作動させてボーリ
ング孔内に採水器を固定する。両パツカー間の地
層からでる湧水をバルブ手段を開にして、湧水貯
蔵手段内に貯蔵する。湧水貯蔵手段内に貯蔵され
た湧水は、湧水回収手段により回収される。
[実施例]
実施例の概要
第1図に示すものは、実施例の概要を示す図で
ある。ボーリング済のボーリング孔内の採水器1
は、ボーリングのロツド先端に固定して、ロツド
と共にボーリング済のボーリング孔内の採水位置
に降ろして使用される。採水器1は、ロツドと同
一の円筒状の形を有している。採水器1が、目的
位置に達すると、ウインチ80に内部管40を吊
り下げたケーブル70を取り付けてボーリング孔
内に降ろす。内部管40を採水器1にラツチ6
1,61を引つ掛けてセツトする。ケーブル70
を引つ張ることで、採水器1の上部パツカー1
1、下部パツカー10を膨張させて目的とする地
層以外の水を遮断する。
ある。ボーリング済のボーリング孔内の採水器1
は、ボーリングのロツド先端に固定して、ロツド
と共にボーリング済のボーリング孔内の採水位置
に降ろして使用される。採水器1は、ロツドと同
一の円筒状の形を有している。採水器1が、目的
位置に達すると、ウインチ80に内部管40を吊
り下げたケーブル70を取り付けてボーリング孔
内に降ろす。内部管40を採水器1にラツチ6
1,61を引つ掛けてセツトする。ケーブル70
を引つ張ることで、採水器1の上部パツカー1
1、下部パツカー10を膨張させて目的とする地
層以外の水を遮断する。
上部パツカー11、下部パツカー10間の地層
から湧水した水は、ボールチエツクバルブ25を
通つて採水収納部22に入る。採水収納部22内
の複数の電極板34は、水を順次検出して、その
時間間隔で水量を測定する。採水した水は、地上
より注入ガスをチユーブ70内の高圧ガスチユー
ブに圧入して、吸水用チユーブを通して採水収納
部22内の採水を地上に採集する。
から湧水した水は、ボールチエツクバルブ25を
通つて採水収納部22に入る。採水収納部22内
の複数の電極板34は、水を順次検出して、その
時間間隔で水量を測定する。採水した水は、地上
より注入ガスをチユーブ70内の高圧ガスチユー
ブに圧入して、吸水用チユーブを通して採水収納
部22内の採水を地上に採集する。
採水器の詳細
第2図a,bは、採水器1の断面構造である。
第2図aの図と第2図bの図面は連続した図面で
ある。採水器1は、使用時には第2図aの部分を
上に、第2図bの部分分を下にして使用される。
採水器1の長手方向中央部の外管2は、パイプ状
のものである。外管2の下端には、スライド管3
の一端がねじ込んで固定してある。スライド管3
の下端は、段部を有し、直径が小さいスライド部
4が形成してある。スライド部4は、円筒状のス
ライドカラー5の内孔の一端に摺動自在に挿入さ
れている。
第2図aの図と第2図bの図面は連続した図面で
ある。採水器1は、使用時には第2図aの部分を
上に、第2図bの部分分を下にして使用される。
採水器1の長手方向中央部の外管2は、パイプ状
のものである。外管2の下端には、スライド管3
の一端がねじ込んで固定してある。スライド管3
の下端は、段部を有し、直径が小さいスライド部
4が形成してある。スライド部4は、円筒状のス
ライドカラー5の内孔の一端に摺動自在に挿入さ
れている。
スライド管3の外周には、開口33が設けてあ
り、この開口33から湧水を導入する。スライド
カラー5の他端には、リフター15の下端の段部
が挿入されている。一方、外管2の上端の内孔に
は、円筒状のスライド管6のスライド部7が挿入
されている。スライド管6の上端には、アダプタ
カツプリング8の下端がねじ結合されて一体に連
結されている。
り、この開口33から湧水を導入する。スライド
カラー5の他端には、リフター15の下端の段部
が挿入されている。一方、外管2の上端の内孔に
は、円筒状のスライド管6のスライド部7が挿入
されている。スライド管6の上端には、アダプタ
カツプリング8の下端がねじ結合されて一体に連
結されている。
アダプタカツプリング8の上端には、円筒状の
ロツキングカツプリング9の下端がねじ込んであ
り一体に連結されている。ロツキングカツプリン
グ9の上端の内孔の内周には、ボーリング用のロ
ツドが採水器1の使用時にはねじ込まれる。スラ
イド部4の外周には、パツカーラバー10が巻い
てある。パツカーラバー10は、ゴムなどの弾性
材料で作られている。スライド部7にも同様のパ
ツカーラバー11が巻いてある。
ロツキングカツプリング9の下端がねじ込んであ
り一体に連結されている。ロツキングカツプリン
グ9の上端の内孔の内周には、ボーリング用のロ
ツドが採水器1の使用時にはねじ込まれる。スラ
イド部4の外周には、パツカーラバー10が巻い
てある。パツカーラバー10は、ゴムなどの弾性
材料で作られている。スライド部7にも同様のパ
ツカーラバー11が巻いてある。
一方、スライドカラー5には、リフター15の
下端部分が挿入してある。リフター15は、円筒
状のものであり中の一部は空孔16を有してい
る。空孔16の上部には、流入孔17がスライド
管3の内孔の内周面に接するように半径方向に、
この半径方向の穴に連続して軸線方向に設けてあ
る。更に流入孔17に連続して挿入孔18が形成
してある。この挿入孔18には、下部ボールバル
ブケース19の下端が挿入してある。下部ボール
バルブケース19の上端には、上部ボールバルブ
ケース20の下端がねじ込んであり一体になつて
いる。
下端部分が挿入してある。リフター15は、円筒
状のものであり中の一部は空孔16を有してい
る。空孔16の上部には、流入孔17がスライド
管3の内孔の内周面に接するように半径方向に、
この半径方向の穴に連続して軸線方向に設けてあ
る。更に流入孔17に連続して挿入孔18が形成
してある。この挿入孔18には、下部ボールバル
ブケース19の下端が挿入してある。下部ボール
バルブケース19の上端には、上部ボールバルブ
ケース20の下端がねじ込んであり一体になつて
いる。
下部ボールバルブケース19の下端には、円形
の流入孔21が流入孔17に連続して明けてあ
る。更に、この流入孔21に連通して空間である
採水収納部22が形成してある。採水収納部22
の下端には、ボールチエツクバルブ25が収納し
てある。したがつて、このボールチヤツクバルブ
25は、逆止弁の役割を果たす。リフター15の
上端外周には、おねじが切つてあり、このおねじ
に円筒状の保持管30の下端がねじ込んであり、
両者は一体となる。
の流入孔21が流入孔17に連続して明けてあ
る。更に、この流入孔21に連通して空間である
採水収納部22が形成してある。採水収納部22
の下端には、ボールチエツクバルブ25が収納し
てある。したがつて、このボールチヤツクバルブ
25は、逆止弁の役割を果たす。リフター15の
上端外周には、おねじが切つてあり、このおねじ
に円筒状の保持管30の下端がねじ込んであり、
両者は一体となる。
保持管30の上端には、おねじが切つてあり、
このおねじには円筒状のラツチケース31の下端
がねじ込まれて供給されている。ラツチケース3
1の上端の内孔には、大径部32が形成してあ
る。この大径部32は、後述するラツチ61,6
1が内部管40の使用時に収納される。上部バル
ブケース20の上端には、管状の内部管40の下
端がねじ結合されている。内部管40の上端近傍
には、スリツト41が明けてある。
このおねじには円筒状のラツチケース31の下端
がねじ込まれて供給されている。ラツチケース3
1の上端の内孔には、大径部32が形成してあ
る。この大径部32は、後述するラツチ61,6
1が内部管40の使用時に収納される。上部バル
ブケース20の上端には、管状の内部管40の下
端がねじ結合されている。内部管40の上端近傍
には、スリツト41が明けてある。
このスリツト41には、後述するラツチ61,
61が挿入される。スリツト41の下端は傾斜4
1aが形成してあり、ラツチ61,61を押し上
げる。内部管40の上端には、内部管継手42の
一端がねじ結合されている。内部管継手42の上
端には、管状のスピア管43の下端がねじ結合さ
れている。スピア管43の上端には、管状のスピ
アヘツド44がねじ結合されている。スペアヘツ
ド44の下端面45は、後述するオーバーシヨツ
ト100の係止爪108,108を引つ掛ける端
面である。高圧チユーブ入ケーブル70の最下端
には、ケーブルコネクタ51を介してリフト管6
0が連結されている。
61が挿入される。スリツト41の下端は傾斜4
1aが形成してあり、ラツチ61,61を押し上
げる。内部管40の上端には、内部管継手42の
一端がねじ結合されている。内部管継手42の上
端には、管状のスピア管43の下端がねじ結合さ
れている。スピア管43の上端には、管状のスピ
アヘツド44がねじ結合されている。スペアヘツ
ド44の下端面45は、後述するオーバーシヨツ
ト100の係止爪108,108を引つ掛ける端
面である。高圧チユーブ入ケーブル70の最下端
には、ケーブルコネクタ51を介してリフト管6
0が連結されている。
ケーブルコネクタ51は、ケーブル70内の後
述する高圧チユーブ、電極用ケーブルなどを保護
するためのがい装のステンレス線に固定する継手
である。このため、ケーブルコネクタ51に重量
物を連結しても内部の高圧チユーブ、電極用ケー
ブルなどには張力の影響を与えない。ケーブルコ
ネクタ本体52は、円筒状の形をしていて内部に
円錐孔53が設けてある。円錐孔53内には、こ
の円錐孔53と同一テーパーの円錐体54が挿入
してある。円錐体54の中心にはケーブル70が
挿入できる程度の中心孔55が明けてある。
述する高圧チユーブ、電極用ケーブルなどを保護
するためのがい装のステンレス線に固定する継手
である。このため、ケーブルコネクタ51に重量
物を連結しても内部の高圧チユーブ、電極用ケー
ブルなどには張力の影響を与えない。ケーブルコ
ネクタ本体52は、円筒状の形をしていて内部に
円錐孔53が設けてある。円錐孔53内には、こ
の円錐孔53と同一テーパーの円錐体54が挿入
してある。円錐体54の中心にはケーブル70が
挿入できる程度の中心孔55が明けてある。
ケーブル70の外装は、2重のステンレス線で
補強されている。この内側のステンレス線は、ケ
ーブル70に巻き付けたままで中心孔55に挿入
する。このステンレス線の内側の端部は、中心孔
55を通り円錐体54の後端を折り返して円錐体
54の外周に巻く。一方、外側のステンレス線
は、円錐孔53と円錐体54との間に介在させ
る。内、外側のステンレス線は、円錐体54の外
周の小径部56で突き合わせる。
補強されている。この内側のステンレス線は、ケ
ーブル70に巻き付けたままで中心孔55に挿入
する。このステンレス線の内側の端部は、中心孔
55を通り円錐体54の後端を折り返して円錐体
54の外周に巻く。一方、外側のステンレス線
は、円錐孔53と円錐体54との間に介在させ
る。内、外側のステンレス線は、円錐体54の外
周の小径部56で突き合わせる。
この内、外側のステンレス線は、半割またはス
リ割された環状のクランプカラー57で円錐体5
4の小径部56に仮止めされる。ケーブルコネク
タ本体52の下端には、リフト管継手58がねじ
込んである。このリフト管継手58の押し込みに
より円錐体54の後端は押される。円錐体54
は、テーパ53との間で外側のステンレス線を締
め付けて固定される。内側のステンレス線もリフ
ト管継手58と円錐体54の後端との間で挾まれ
て強固に固定される。リフト管継手58の下端に
は、リフト管60の上端がねじ結合してある。
リ割された環状のクランプカラー57で円錐体5
4の小径部56に仮止めされる。ケーブルコネク
タ本体52の下端には、リフト管継手58がねじ
込んである。このリフト管継手58の押し込みに
より円錐体54の後端は押される。円錐体54
は、テーパ53との間で外側のステンレス線を締
め付けて固定される。内側のステンレス線もリフ
ト管継手58と円錐体54の後端との間で挾まれ
て強固に固定される。リフト管継手58の下端に
は、リフト管60の上端がねじ結合してある。
リフト管60の下端部には、2枚の板状のラツ
チ61の下端がピン62を中心に揺動自在に設け
てある。ラツチ61の上端には、スプリング63
の始端と終端が挿入してある。このため、2枚の
ラツチ61は、常にスプリング63によりピン6
2を中心に外側に開く方向に押されている。ケー
ブル70内の、電極用ケーブル73、高圧ガス注
入管74、吸水用チユーブ75の下端は、上部バ
ルブケース20の上端に継手管を介して取り付け
てある。上部バルブケース20の上端は、採水し
た水を通すように穴(図示せず)が明けてある。
この穴を通つて上部バルブケース20を満たした
水は上方に貯まる。採水収納部22内には、吸水
用チユーブ75に連通する吸入口39が突出する
ように設けてある。
チ61の下端がピン62を中心に揺動自在に設け
てある。ラツチ61の上端には、スプリング63
の始端と終端が挿入してある。このため、2枚の
ラツチ61は、常にスプリング63によりピン6
2を中心に外側に開く方向に押されている。ケー
ブル70内の、電極用ケーブル73、高圧ガス注
入管74、吸水用チユーブ75の下端は、上部バ
ルブケース20の上端に継手管を介して取り付け
てある。上部バルブケース20の上端は、採水し
た水を通すように穴(図示せず)が明けてある。
この穴を通つて上部バルブケース20を満たした
水は上方に貯まる。採水収納部22内には、吸水
用チユーブ75に連通する吸入口39が突出する
ように設けてある。
オーバーシヨツト
第3図は、オーバーシヨツト100である。オ
ーバーシヨツト100は、採水器1からラツチ6
1を外して内部管40を地上へ回収するものであ
る。本体101は、円筒を軸線方向に切断した形
をしていて、中心には断面が半円のケーブルを通
すための孔を有している。本体101、本体10
2とは同様の形をしていて、両者はボルト103
により向かい合わせて結合されている。すなわ
ち、全体で円筒状の形をしている。
ーバーシヨツト100は、採水器1からラツチ6
1を外して内部管40を地上へ回収するものであ
る。本体101は、円筒を軸線方向に切断した形
をしていて、中心には断面が半円のケーブルを通
すための孔を有している。本体101、本体10
2とは同様の形をしていて、両者はボルト103
により向かい合わせて結合されている。すなわ
ち、全体で円筒状の形をしている。
本体101,102の下端には、各々2本のリ
フテイングドツグ105がピン106を中心に揺
動自在に設けてある。2本のリフテイングドツグ
105の上端には、スプリング107が掛け渡し
てある。このため、リフテイングドツグ105の
下端は、常に開く方向にある。リフテイングドツ
グ105の下端には、L字形の係止爪108,1
08が形成してある。係止爪108,108は、
採水器1のスペアヘツド44の下端面45に引つ
掛けて引き上げるものである。
フテイングドツグ105がピン106を中心に揺
動自在に設けてある。2本のリフテイングドツグ
105の上端には、スプリング107が掛け渡し
てある。このため、リフテイングドツグ105の
下端は、常に開く方向にある。リフテイングドツ
グ105の下端には、L字形の係止爪108,1
08が形成してある。係止爪108,108は、
採水器1のスペアヘツド44の下端面45に引つ
掛けて引き上げるものである。
一方、本体102の上端には、逆U字状のフツ
ク110が固定してある。このフツク110は、
オーバーシヨツト100をワイヤなどで吊り下げ
るためのものである。
ク110が固定してある。このフツク110は、
オーバーシヨツト100をワイヤなどで吊り下げ
るためのものである。
ケーブル
第8図に示すものは、ケーブル70の断面構造
である。ケーブル70は、耐水、耐圧、耐張力構
造である。ケーブル70のがい装は、ステンレス
線71を編み上げた2重構造で覆われている。な
お、ステンレス線71は、ステンレス以外の金
属、非金属線でも良い。このがい装の内周には、
管状のシース72が構成されている。このシース
72は、この実施例では、塩化ビニル樹脂で作ら
れている。シース72内には、3本の線が組み込
まれている。電極用ケーブル73、高圧ガス注入
チユーブ74、吸水用チユーブ75の3本であ
る。
である。ケーブル70は、耐水、耐圧、耐張力構
造である。ケーブル70のがい装は、ステンレス
線71を編み上げた2重構造で覆われている。な
お、ステンレス線71は、ステンレス以外の金
属、非金属線でも良い。このがい装の内周には、
管状のシース72が構成されている。このシース
72は、この実施例では、塩化ビニル樹脂で作ら
れている。シース72内には、3本の線が組み込
まれている。電極用ケーブル73、高圧ガス注入
チユーブ74、吸水用チユーブ75の3本であ
る。
電極用ケーブル73の内部構造は、通常の通信
用の電気線と同一である。電極用ケーブル73内
には複数の導体76を有し、この外周は合成樹脂
製の絶縁体で被覆されている。この隙間は、ポリ
プロピレンなどのひもで充填されている。高圧ガ
ス注入チユーブ74、吸水用チユーブ75は、ナ
イロンなど比較的硬質のエンジニアリングプラス
チツクスで作られている。電極用ケーブル73、
高圧ガス注入チユーブ74間は、ポリプロピレン
のひも77などが介在させてある。更に、電極用
ケーブル73と、電極用ケーブル73、高圧ガス
注入チユーブ74、吸水用チユーブ75の外周
は、押さえテープ78で固定してある。
用の電気線と同一である。電極用ケーブル73内
には複数の導体76を有し、この外周は合成樹脂
製の絶縁体で被覆されている。この隙間は、ポリ
プロピレンなどのひもで充填されている。高圧ガ
ス注入チユーブ74、吸水用チユーブ75は、ナ
イロンなど比較的硬質のエンジニアリングプラス
チツクスで作られている。電極用ケーブル73、
高圧ガス注入チユーブ74間は、ポリプロピレン
のひも77などが介在させてある。更に、電極用
ケーブル73と、電極用ケーブル73、高圧ガス
注入チユーブ74、吸水用チユーブ75の外周
は、押さえテープ78で固定してある。
使用法
まず、ボーリングマシンで地中に通常の方法で
孔を明ける。ボーリングマシンのロツドに採水器
1を取り付けロツドと共に測定位置に降ろす。こ
のとき内部管40は、採水器1内にまだセツトさ
れていない。次に、チユーブ70に吊り上げられ
た内部管40をウインチ80を回して降ろす。内
部管40は、下部バルブケース19を最下端にし
て徐々に降ろして行く。下部バルブケース19が
リフター15の挿入孔18内に挿入され、下部バ
ルブケース19の端面19aが挿入孔18の上端
面18aに接触して止まる。
孔を明ける。ボーリングマシンのロツドに採水器
1を取り付けロツドと共に測定位置に降ろす。こ
のとき内部管40は、採水器1内にまだセツトさ
れていない。次に、チユーブ70に吊り上げられ
た内部管40をウインチ80を回して降ろす。内
部管40は、下部バルブケース19を最下端にし
て徐々に降ろして行く。下部バルブケース19が
リフター15の挿入孔18内に挿入され、下部バ
ルブケース19の端面19aが挿入孔18の上端
面18aに接触して止まる。
この動作と同時に、ラツチ61,61は、ラツ
チケース31の上端31aで両側から押されて狭
くなる。しかし、ラツチ61,61が上端31a
を通り過ぎると、大径部32内にラツチ61,6
1は挿入されて、ラツチ61,61は大径部32
内で開く。ラツチ61,61の下降は、この位置
で停止する。次にチユーブ70を引つ張ると、ラ
ツチ61,61の上端が大径部32の上端面32
aに引つ掛けラツチケース31、リフター15を
引つ張るすなわち、地上側に引つ張る。
チケース31の上端31aで両側から押されて狭
くなる。しかし、ラツチ61,61が上端31a
を通り過ぎると、大径部32内にラツチ61,6
1は挿入されて、ラツチ61,61は大径部32
内で開く。ラツチ61,61の下降は、この位置
で停止する。次にチユーブ70を引つ張ると、ラ
ツチ61,61の上端が大径部32の上端面32
aに引つ掛けラツチケース31、リフター15を
引つ張るすなわち、地上側に引つ張る。
この引つ張りは、採水器1に連結したロツドに
圧縮応力を負荷することになる。ロツド1は、剛
体であるから縮むことはない。しかし、ロツキン
グ継手9、アダプタ継手8、スライド管6が圧縮
され、パツカーラバー11も圧縮される。パツカ
ーラバー11は、この圧縮で外径方向に膨張し
(鎖線位置)、ボーリング孔の壁面を圧迫する。こ
のとき、パツカーラバー11のスライド部7は、
外管2内の内孔に挿入される。更に、パツカーラ
バー11の圧縮力は、外管2、スライド管3を圧
縮する。
圧縮応力を負荷することになる。ロツド1は、剛
体であるから縮むことはない。しかし、ロツキン
グ継手9、アダプタ継手8、スライド管6が圧縮
され、パツカーラバー11も圧縮される。パツカ
ーラバー11は、この圧縮で外径方向に膨張し
(鎖線位置)、ボーリング孔の壁面を圧迫する。こ
のとき、パツカーラバー11のスライド部7は、
外管2内の内孔に挿入される。更に、パツカーラ
バー11の圧縮力は、外管2、スライド管3を圧
縮する。
スライド管3は、パツカーラバー10を圧縮し
パツカーラバー10を膨張させる。この膨張によ
りボーリング孔の内壁面を圧迫し採水器1をクラ
ンプする。この上下のパツカーラバー10,11
のクランプにより、採水器1をボーリング孔内に
クランプし、かつパツカーラバー10,11の上
下からの水を遮断する。この遮断と同時に、スラ
イド管3内をリフター15が摺動し流入孔17
は、開口33に位置する。このためボーリング壁
面からの湧水は、開口33、流入孔17、流入孔
21を通りボールチエツクバルブを押し上げて、
採水収納部22に入る。
パツカーラバー10を膨張させる。この膨張によ
りボーリング孔の内壁面を圧迫し採水器1をクラ
ンプする。この上下のパツカーラバー10,11
のクランプにより、採水器1をボーリング孔内に
クランプし、かつパツカーラバー10,11の上
下からの水を遮断する。この遮断と同時に、スラ
イド管3内をリフター15が摺動し流入孔17
は、開口33に位置する。このためボーリング壁
面からの湧水は、開口33、流入孔17、流入孔
21を通りボールチエツクバルブを押し上げて、
採水収納部22に入る。
水は、除々に採水収納部22の下部から満たし
ていく。最初に採水収納部22を溢れた水は、上
部バルブケース20の穴を通つて上方の採水収納
部22内に入る。この内の電極板34に達する
と、電極板34がこの瞬間を記録する。更に水が
上昇すると次に上段の電極板34に達する。この
瞬間を記録し、次の電極板34も同様に検知す
る。この間の電極板34,34間の水の上昇の瞬
間を順次記録して、この時間間隔を計算して水の
流量とする。次に、高圧チユーブ74内に高圧の
窒素ガスを圧入する。窒素ガスは、採水収納部2
2内の水を押し出し、吸入口39を通つて吸水用
チユーブ75に押し出し、水は、地上で採水され
る。
ていく。最初に採水収納部22を溢れた水は、上
部バルブケース20の穴を通つて上方の採水収納
部22内に入る。この内の電極板34に達する
と、電極板34がこの瞬間を記録する。更に水が
上昇すると次に上段の電極板34に達する。この
瞬間を記録し、次の電極板34も同様に検知す
る。この間の電極板34,34間の水の上昇の瞬
間を順次記録して、この時間間隔を計算して水の
流量とする。次に、高圧チユーブ74内に高圧の
窒素ガスを圧入する。窒素ガスは、採水収納部2
2内の水を押し出し、吸入口39を通つて吸水用
チユーブ75に押し出し、水は、地上で採水され
る。
この位置で採水と計測が終了すると、前記逆の
操作でパツカーラバー10,11をゆるめて、ボ
ーリング孔の壁面からクランプを外す。更に計測
を続けるときは、ロツドを伸縮させて所望の位置
に位置させて、前記と同様に流量の計測と採水を
連続的に行う。
操作でパツカーラバー10,11をゆるめて、ボ
ーリング孔の壁面からクランプを外す。更に計測
を続けるときは、ロツドを伸縮させて所望の位置
に位置させて、前記と同様に流量の計測と採水を
連続的に行う。
採集終了後は、オーバーシヨツト100のフツ
ク110をワイヤーケーブルで吊るして降ろす。
オーバーシヨツト100の最下端の係止爪108
が、スペアヘツド44の係止端45に係合し接続
する。次に、ワイヤーケーブルを引つ張るスペア
管43、内部管継手42、内部管40を引つ張り
上昇する。内部管40の側面41aでラツチ6
1,61の外側を下方から押し上げる。ラツチ6
1,61は、挾くなり、ラツチケース31の大径
部32から離脱する。このまま引き上げて、内部
管40を引き上げ、最初の状態に戻る。
ク110をワイヤーケーブルで吊るして降ろす。
オーバーシヨツト100の最下端の係止爪108
が、スペアヘツド44の係止端45に係合し接続
する。次に、ワイヤーケーブルを引つ張るスペア
管43、内部管継手42、内部管40を引つ張り
上昇する。内部管40の側面41aでラツチ6
1,61の外側を下方から押し上げる。ラツチ6
1,61は、挾くなり、ラツチケース31の大径
部32から離脱する。このまま引き上げて、内部
管40を引き上げ、最初の状態に戻る。
[他の実施例]
第9図は、パツカーの他の実施例である。ゴム
材で作られたパツカー120は、内部に空洞の空
気室121を備えている。空気バルブ122を介
して地上から圧縮空気を空気室121に送ると、
パツカー120は、膨張して、ボーリング孔の壁
面を圧迫して固定する。また、テーパーとテーパ
ーを組み合わせて膨張させる機械式の構造でも良
い。前記した前記流入孔17は、開口33と一致
するときのみ湧水採水収納部22内に流入する。
しかし、電磁バルブを備え地上から電磁バルブを
操作して、流入口17への湧水の流入を制御して
も良い。また、前記した湧水測定手段は、電極管
の時間を計測して湧水量を計測しているが他の公
知のいかなる手段でも良い。
材で作られたパツカー120は、内部に空洞の空
気室121を備えている。空気バルブ122を介
して地上から圧縮空気を空気室121に送ると、
パツカー120は、膨張して、ボーリング孔の壁
面を圧迫して固定する。また、テーパーとテーパ
ーを組み合わせて膨張させる機械式の構造でも良
い。前記した前記流入孔17は、開口33と一致
するときのみ湧水採水収納部22内に流入する。
しかし、電磁バルブを備え地上から電磁バルブを
操作して、流入口17への湧水の流入を制御して
も良い。また、前記した湧水測定手段は、電極管
の時間を計測して湧水量を計測しているが他の公
知のいかなる手段でも良い。
[発明の効果]
以上詳記したように、この発明は、目的の層の
湧水のみを連続的に採水できる。同時に湧水量の
測定もできるなどの効果がある。
湧水のみを連続的に採水できる。同時に湧水量の
測定もできるなどの効果がある。
第1図は実施例の概要を示す断面図、第2図
a,bは採水器の断面図、第3図、はオーバーシ
ヨツトのの断面図、第4図は第3図の側面図、第
5図は第3図の−断面図、第6図は第3図の
−断面図、第7図は第3図の−断面図、
第8図はケーブルの断面図、第9図はパツカーの
他の実施例を示す断面図である。 1…採水器、2…外管、3…スライド管、5…
スライドカラー、6…スライド管、10,11…
パツカーラバー、17…流入孔、15…リフタ
ー、25…ボールチヤツクバルブ、61…ラツ
チ、70…ケーブル、74,75…高圧チユー
ブ。
a,bは採水器の断面図、第3図、はオーバーシ
ヨツトのの断面図、第4図は第3図の側面図、第
5図は第3図の−断面図、第6図は第3図の
−断面図、第7図は第3図の−断面図、
第8図はケーブルの断面図、第9図はパツカーの
他の実施例を示す断面図である。 1…採水器、2…外管、3…スライド管、5…
スライドカラー、6…スライド管、10,11…
パツカーラバー、17…流入孔、15…リフタ
ー、25…ボールチヤツクバルブ、61…ラツ
チ、70…ケーブル、74,75…高圧チユー
ブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボーリング孔の採水器において、前記採水器
の上下に間隔をおいて設けられ前記ボーリング孔
の壁面にクランプされ湧水をシールする複数のパ
ツカーと、該パツカー間の湧水を前記採水器内に
導入するバルブ手段と、該バルブ手段から流入し
た湧水を貯蔵する湧水貯蔵手段と、該湧水貯蔵手
段内に貯蔵された湧水を回収する湧水回収手段と
からなり、前記湧水回収手段は前記湧水貯蔵手段
に高圧ガスを圧入する高圧ガス注入チユーブと、
高圧ガスの圧入により排出された湧水を地上に回
収する吸水用チユーブとからなることを特徴とす
るボーリング孔の採水器。 2 第1項記載において、前記湧水貯蔵手段内に
前記湧水の単位時間当たりの量を計測する湧水計
測手段を有したことを特徴とするボーリング孔の
採水器。 3 第1項記載において、前記バルブ手段と、前
記湧水貯蔵手段と、高圧ガス注入チユーブと、吸
水用チユーブと電極用ケーブルとを前記採水器の
本体と分離して一体にしたユニツトと、該ユニツ
トを前記採水器本体に仮固定するラツチ手段とか
らなることを特徴とするボーリング孔の採水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23638388A JPH0285498A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | ボーリング孔の採水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23638388A JPH0285498A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | ボーリング孔の採水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0285498A JPH0285498A (ja) | 1990-03-26 |
| JPH0411717B2 true JPH0411717B2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=16999970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23638388A Granted JPH0285498A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | ボーリング孔の採水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0285498A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010055900A1 (ja) | 2008-11-14 | 2010-05-20 | ディナベック株式会社 | 樹状細胞の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52149201A (en) * | 1976-06-08 | 1977-12-12 | Meiji Consultant | Method and device for picking up water in constant position in boring hole |
| US4690216A (en) * | 1986-07-29 | 1987-09-01 | Shell Offshore Inc. | Formation fluid sampler |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP23638388A patent/JPH0285498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0285498A (ja) | 1990-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7234362B2 (en) | Subsurface material property measurement | |
| US6394192B1 (en) | Methods for seabed piston coring | |
| US6557632B2 (en) | Method and apparatus to provide miniature formation fluid sample | |
| US3986555A (en) | Apparatus for providing a packaged core | |
| US20090107725A1 (en) | System and method for logging soil properties in a borehole | |
| US10724317B2 (en) | Sealed core storage and testing device for a downhole tool | |
| US4441561A (en) | Method and apparatus for treating well formations | |
| CA2091881A1 (en) | Method and an apparatus for taking and analysing level determined samples for pore gas/liquid from a subterranean formation | |
| CN112816336A (zh) | 基于加压应力解除式原位地应力测试装置及方法 | |
| CN105806650A (zh) | 全封闭式土层测年龄样品取土器 | |
| CN205538315U (zh) | 一种全封闭式土层测年龄样品取土器 | |
| US5921328A (en) | Soil sampler | |
| TW202014685A (zh) | 用於實施地質調查的裝置及方法 | |
| CN118049212B (zh) | 机械控制孔底原位测试驱动装置及钻进、取样装置和方法 | |
| CA3248039A1 (en) | DOWNHOLE TOOL INTENDED TO BE CONNECTED TO A TRANSPORT LINE | |
| JPH0972184A (ja) | 地盤試料用サンプラー | |
| CN111766633B (zh) | 长钻孔中可回收式直流电法电极安装装置及分段监测方法 | |
| US20130062073A1 (en) | Packer Assembly with a Standoff | |
| CN2139953Y (zh) | 工程地质勘察用的压水试验装置 | |
| US2702474A (en) | Well testing device | |
| JPH0411717B2 (ja) | ||
| US20020020560A1 (en) | Wireline system for multiple direct push tool usage | |
| CN110219612B (zh) | 海底保压取心的钻具内管及作业方法 | |
| US20130220594A1 (en) | Tube-in-tube device useful for subsurface fluid sampling and operating other wellbore devices | |
| CN116591674B (zh) | 一种振动直推取样钻具及其取样方法 |