JPH04117319U - 空気調和機のドレン排出装置 - Google Patents
空気調和機のドレン排出装置Info
- Publication number
- JPH04117319U JPH04117319U JP1991029092U JP2909291U JPH04117319U JP H04117319 U JPH04117319 U JP H04117319U JP 1991029092 U JP1991029092 U JP 1991029092U JP 2909291 U JP2909291 U JP 2909291U JP H04117319 U JPH04117319 U JP H04117319U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- air conditioner
- recess
- pump
- discharge device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドレンポンプ14の吸込圧を維持するためにド
レンパン10内に保持されるドレンの量及びドレンポンプ
14によって吸い上げることができないドレンの量を低減
する。 【構成】 ドレンパン10の底10a に凹所20を形成し、こ
の凹所20内にドレンポンプ14の吸込口を配置する。
レンパン10内に保持されるドレンの量及びドレンポンプ
14によって吸い上げることができないドレンの量を低減
する。 【構成】 ドレンパン10の底10a に凹所20を形成し、こ
の凹所20内にドレンポンプ14の吸込口を配置する。
Description
【0001】
本考案は天井内に埋設される空気調和機に好適なドレン排出装置に関する。
【0002】
従来のこの種空気調和機の1例が図2に示されている。
天井1内に埋設されたケース本体2の内部には熱交換器7、ドレンパン10、モ
ータ5、送風機6、導風板12等が内蔵され、このケース本体2の下部に天井パネ
ル8が装着されている。天井パネル8の中央部には吸込口3が形成され、この吸
込口3に隣接してその外側に吹出口4が形成されている。
【0003】
この空気調和機の運転時、図示しない室外ユニットからの冷媒が熱交換器7を
循環し、モータ5によって送風機6が駆動される。すると、室9内の室内空気が
吸込口3から吸込グリル11、フイルタ13を通り、導風板12に案内されて送風機6
に吸入されて付勢される。そして、熱交換器7を流過する過程で冷却又は加熱さ
れることにより調和空気となって吹出口4から室9内に吹き出される。
【0004】
この空気調和機の冷房運転時、室内空気が熱交換器7によって冷却されると、
室内空気中の水分が熱交換器7の表面に凝縮液化してドレンとなってドレンパン
10内に滴下し、この中に貯溜される。そして、図3に示すように、ここからドレ
ンポンプ14により吸い上げられ、ドレン排出管15を通って排出される。
ドレンパン10の底10a には塵埃等の異物が推積するため、ドレンポンプ14がこ
れら異物を吸い込まないように、その吸込口14a はドレンパン10の底10a から間
隙Sを隔ててその上方に配置されている。
【0005】
上記従来の装置においては、ドレンポンプ14の吸込口14a がドレンパン10の底
10a から間隙Sを隔ててその上方に配置されているため、この間隙S内のドレン
をドレンポンプ14によって吸い上げて排出することができなかった。
また、ドレンポンプ14の排出能力を保持するため、ドレンの液面WLをドレンポ
ンプ14の吸込口14a の上方の所定高さL以上に維持する必要があるため、ドレン
パン10内に保有されるドレンの量が多いという問題があった。
【0006】
本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする
ところは、熱交換器から滴下したドレンを受け入れて貯溜するドレンパンとこの
ドレンパン内に貯溜されたドレンを吸い上げて排出するドレンポンプとを備えた
空気調和機のドレン排出装置において、上記ドレンパンの底に凹所を形成し、こ
の凹所内に上記ドレンポンプの吸込口を配置したことを特徴とする空気調和機の
ドレン排出装置にある。
【0007】
本考案においては、上記構成を具えているため、ドレンポンプによって排出し
得ないドレンの量及びドレンポンプの排水能力を保持するためにドレンパン内に
保有されるドレンの量が少なくなる。
【0008】
本考案の1実施例が図1に示されている。
ドレンパン10の底10a には深さHの凹所20が形成され、この凹所20内にドレン
ポンプ14の吸込口14a が配置されている。そして、この吸込口14a は異物を吸込
むのを避けるため凹所20の底20a から若干の間隙Sだけ上方に位置せしめられる
。
他の構成は図2及び図3に示す従来の装置と同様であり、対応する部材には同
じ符号が付されている。
【0009】
しかして、ドレンポンプ14の吸込口14a が凹所20内に配置されているため、ド
レンポンプ14によって吸い上げることができないドレンの量、即ち、凹所20の面
積に間隙Sを乗じた体積は従来のものに比し大巾に少なくなる。また、ドレンポ
ンプ14の吸込圧力を維持するため吸込口14a より所定の高さLだけ上方にドレン
の液面WLを維持した場合であってもドレンパン10内に保有されるドレンの量は従
来のものより少なくなる。
なお、凹所20の面積をドレンポンプ14の吸込口14a を配置できる限りできるだ
け挟少とし、また、凹所20の深さHをS+Lの深さとすれば、ドレンパン10内に
保有されるドレンの量をより少なくできる。
【0010】
本考案においては、ドレンパンの底に凹所を形成し、この凹所内にドレンポン
プの吸込口を配置したため、ドレンポンプによって排出し得ないドレンの量及び
ドレンポンプの排水能力を保持するためにドレンパン内に保有されるドレンの量
を少なくしうる。
【図1】本考案の1実施例を示す部分的断面図である。
【図2】従来の天井埋込形空気調和機の縦断面図であ
る。
る。
【図3】上記天井埋込形空気調和機のドレン排出装置を
示す部分的断面図である。
示す部分的断面図である。
7 熱交換器
10 ドレンパン
14 ドレンポンプ
14a 吸込口
20 凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 熱交換器から滴下したドレンを受け入れ
て貯溜するドレンパンとこのドレンパン内に貯溜された
ドレンを吸い上げて排出するドレンポンプとを備えた空
気調和機のドレン排出装置において、上記ドレンパンの
底に凹所を形成し、この凹所内に上記ドレンポンプの吸
込口を配置したことを特徴とする空気調和機のドレン排
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991029092U JPH04117319U (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空気調和機のドレン排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991029092U JPH04117319U (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空気調和機のドレン排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117319U true JPH04117319U (ja) | 1992-10-21 |
Family
ID=31913014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991029092U Withdrawn JPH04117319U (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空気調和機のドレン排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04117319U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017527417A (ja) * | 2014-07-18 | 2017-09-21 | キーウェイ・イノベーションズ(シャンハイ)カンパニー・リミテッド | エアリフトポンプ装置及びそれを備えた流体容器とお茶入れ機 |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP1991029092U patent/JPH04117319U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017527417A (ja) * | 2014-07-18 | 2017-09-21 | キーウェイ・イノベーションズ(シャンハイ)カンパニー・リミテッド | エアリフトポンプ装置及びそれを備えた流体容器とお茶入れ機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |