JPH04117595A - 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム - Google Patents
火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システムInfo
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- JPH04117595A JPH04117595A JP23856990A JP23856990A JPH04117595A JP H04117595 A JPH04117595 A JP H04117595A JP 23856990 A JP23856990 A JP 23856990A JP 23856990 A JP23856990 A JP 23856990A JP H04117595 A JPH04117595 A JP H04117595A
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Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、火災判別方法およびこの方法を実施するため
の火災受信機、中継器、自火報システムに関する。
の火災受信機、中継器、自火報システムに関する。
[従来の技術]
近時、高層ビルなどが多数建築されるにおよび、火災の
早期発見および迅速な避難誘導などを行えるように、各
ビルには防災設備の設置が義務づけられている。
早期発見および迅速な避難誘導などを行えるように、各
ビルには防災設備の設置が義務づけられている。
第9図は、このような防災設備である自火報システムの
構成例を示したもので、管理センターなどに設けられた
火災受信機100から導出された信号線lには複数の中
継W2O0・・・が接続され、各々の中継器200・・
・から導出された感知器回線ISには複数の感知器(煙
感知器あるいは熱感知器など)S・・・が接続された構
成となっている。そして、各感知WS・・・側の検知信
号を中1!!200でポーリング方式によフてサンプリ
ングして発報の有無を判別し、発報と判別したときには
、中継器200から信号線lを介して火災受信機100
側に感知器アドレスおよび中継器アドレスを付した発報
信号を伝送して火災発生場所を特定して警報報知を行わ
せるようになっている。
構成例を示したもので、管理センターなどに設けられた
火災受信機100から導出された信号線lには複数の中
継W2O0・・・が接続され、各々の中継器200・・
・から導出された感知器回線ISには複数の感知器(煙
感知器あるいは熱感知器など)S・・・が接続された構
成となっている。そして、各感知WS・・・側の検知信
号を中1!!200でポーリング方式によフてサンプリ
ングして発報の有無を判別し、発報と判別したときには
、中継器200から信号線lを介して火災受信機100
側に感知器アドレスおよび中継器アドレスを付した発報
信号を伝送して火災発生場所を特定して警報報知を行わ
せるようになっている。
ところで、このような自火報システムでは、火災の発生
を速やかに報知しなければならないのは勿論のこと、極
力誤報を避けなければならず、相反する条件のために設
計が非常に困難なものとなっている。そこで、このよう
な相反する条件をできる限り満足させるために、いずれ
かの感知器の発報を判別したときには、−旦、所定の蓄
積時間だけ発報を待機させ、この待機後に再度発報を判
別したときには直ちに警報報知を行わせるような方法が
採られていた。
を速やかに報知しなければならないのは勿論のこと、極
力誤報を避けなければならず、相反する条件のために設
計が非常に困難なものとなっている。そこで、このよう
な相反する条件をできる限り満足させるために、いずれ
かの感知器の発報を判別したときには、−旦、所定の蓄
積時間だけ発報を待機させ、この待機後に再度発報を判
別したときには直ちに警報報知を行わせるような方法が
採られていた。
ところが、このような方法では、蓄積時間が固定されて
いるため、例えば熱感知器の検知温度が発報レベルをわ
ずかに越えた場合と大幅に越えた場合とでも、所定の蓄
積時間だけ待機した後に発報する同一の動作しか行なわ
せることができず、感知器の検知信号レベルを蓄積時間
に反映させたきめ細かな制御を行うことができなかった
。
いるため、例えば熱感知器の検知温度が発報レベルをわ
ずかに越えた場合と大幅に越えた場合とでも、所定の蓄
積時間だけ待機した後に発報する同一の動作しか行なわ
せることができず、感知器の検知信号レベルを蓄積時間
に反映させたきめ細かな制御を行うことができなかった
。
[発明が解決しようとする課題コ
上記事情に鑑みて提案される本発明は、感知器から伝送
される検知信号レベルに応じて発報までの蓄積時間を変
化させ、これによって、誤報を低減させ、状況に即した
きめ細かな火災判別を速やかに行うことのできる火災判
別方法を提供することを目的としている。
される検知信号レベルに応じて発報までの蓄積時間を変
化させ、これによって、誤報を低減させ、状況に即した
きめ細かな火災判別を速やかに行うことのできる火災判
別方法を提供することを目的としている。
また、同時に提案される本発明は、この火災判別方法を
実施するための火災受信機、中継器、自火報システムを
提供することを目的としている。
実施するための火災受信機、中継器、自火報システムを
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために提案される請求項1に記載の
本発明の火災判別方法は、ポーリング方式により各々の
感知器から伝送されて来る検知信号をサンプリングする
毎に、その検知信号レベルに応じた重みデータを割り当
てて順次記憶し、上記各々の感知器毎に、最初の重みデ
ータを記憶した積算開始点以降の重みデータの積算値が
、その積算開始点から予め定められた所定時間を経過す
るまでの期間において所定値を越えたときにはその時点
で火災発生と判別する一方、上記所定時間を経過したと
きに上記積算値が所定値に達しないときには火災発生無
しと判別して記憶した重みデータをクリアする動作を繰
り返して行うようにされている。
本発明の火災判別方法は、ポーリング方式により各々の
感知器から伝送されて来る検知信号をサンプリングする
毎に、その検知信号レベルに応じた重みデータを割り当
てて順次記憶し、上記各々の感知器毎に、最初の重みデ
ータを記憶した積算開始点以降の重みデータの積算値が
、その積算開始点から予め定められた所定時間を経過す
るまでの期間において所定値を越えたときにはその時点
で火災発生と判別する一方、上記所定時間を経過したと
きに上記積算値が所定値に達しないときには火災発生無
しと判別して記憶した重みデータをクリアする動作を繰
り返して行うようにされている。
請求項2に記載の本発明の火災判別方法は、請求項1に
記載の火災判別方法において、ゼロの重みデータが記憶
された時点をスキップさせてゼロを越える重みデータを
記憶した時点キ積算間始点とするようにされている。
記載の火災判別方法において、ゼロの重みデータが記憶
された時点をスキップさせてゼロを越える重みデータを
記憶した時点キ積算間始点とするようにされている。
請求項3に記載の本発明の火災判別方法は、ポーリング
方式により各々の感知器から伝送されて来る検知信号を
サンプリングする毎に、その検知信号レベルに応じた重
みデータを割り当てて順次記憶し、上記各々の感知W匍
に、最初の重みデータを記憶した積算開始点以降の重み
データの積算値が、その積算開始点から予め定められた
所定時間を経過するまでの期間において所定値を越えた
ときにはその時点で火災発生と判別する一方、上記所定
時間を経過したときに上記積算値が所定値に達しないと
きには火災発生無しと判別する基本動作を、重みデータ
を記憶した上記積算開始点を順次縁り上げて繰り返して
行うようにされている。
方式により各々の感知器から伝送されて来る検知信号を
サンプリングする毎に、その検知信号レベルに応じた重
みデータを割り当てて順次記憶し、上記各々の感知W匍
に、最初の重みデータを記憶した積算開始点以降の重み
データの積算値が、その積算開始点から予め定められた
所定時間を経過するまでの期間において所定値を越えた
ときにはその時点で火災発生と判別する一方、上記所定
時間を経過したときに上記積算値が所定値に達しないと
きには火災発生無しと判別する基本動作を、重みデータ
を記憶した上記積算開始点を順次縁り上げて繰り返して
行うようにされている。
請求項4に記載の本発明の火災判別方法は、請求項3に
記載の火災判別方法において、ゼロの重みデータが記憶
された時点をスキップさせてゼロを越える重みデータを
記憶した時点を積算開始点とするようにされている。
記載の火災判別方法において、ゼロの重みデータが記憶
された時点をスキップさせてゼロを越える重みデータを
記憶した時点を積算開始点とするようにされている。
請求項5に記載の本発明の中l!器では、各感知器回線
毎に設けられて、各感知器との間で多重信号によってデ
ータの送受信を行う多重伝送制御aと、該多重伝送制御
部によってサンプリングされた各感知器の検知信号に重
み付けを行うための重みデータテーブルを少なくとも格
納したシステムメモリと、該システムメモリに格納され
た重みデータテーブルを参照して、上記多重伝送制御部
でサンプリングされた各感知器の検知信号レベルに応じ
た重みデータを求め、この重みデータの積算値に応じて
各感知器の発報の有無を判別する信号処理部とを備えた
構成とされている。
毎に設けられて、各感知器との間で多重信号によってデ
ータの送受信を行う多重伝送制御aと、該多重伝送制御
部によってサンプリングされた各感知器の検知信号に重
み付けを行うための重みデータテーブルを少なくとも格
納したシステムメモリと、該システムメモリに格納され
た重みデータテーブルを参照して、上記多重伝送制御部
でサンプリングされた各感知器の検知信号レベルに応じ
た重みデータを求め、この重みデータの積算値に応じて
各感知器の発報の有無を判別する信号処理部とを備えた
構成とされている。
請求項6に記載の本発明の火災受信機では、各感知器回
線毎に設けられて、咎感知器との間で多重信号によつて
データの送受信を行う多重伝送制御部と、該多重伝送制
御部によってサンプリングされた各感知器の検知信号に
重み付けを行うための重みデータテーブルを少なくとも
格納したシステムメ七りと、誼システムメモリに格納さ
れた腫みデータテーブルを参照して、上記サンプリング
手段でサンプリングされた各感知器の検知信号レベルに
応じた重みデータを求め、この重みデータの積算値に応
じて各感知器の発報の有無を判別する信号処理部とを備
えた構成とされている。
線毎に設けられて、咎感知器との間で多重信号によつて
データの送受信を行う多重伝送制御部と、該多重伝送制
御部によってサンプリングされた各感知器の検知信号に
重み付けを行うための重みデータテーブルを少なくとも
格納したシステムメ七りと、誼システムメモリに格納さ
れた腫みデータテーブルを参照して、上記サンプリング
手段でサンプリングされた各感知器の検知信号レベルに
応じた重みデータを求め、この重みデータの積算値に応
じて各感知器の発報の有無を判別する信号処理部とを備
えた構成とされている。
請求項7に記載の本発明の自火報システムでは、請求項
6に記載の中継器と従来の感知器および火災受信機とを
組み合わせた構成とされている。
6に記載の中継器と従来の感知器および火災受信機とを
組み合わせた構成とされている。
また、請求項8に記載の本発明の自火報システムでは、
請求項6に記載の火災受信機と従来の感知器および必要
に応じて従来の中1111ttIIみ合わtた構成とさ
れている。
請求項6に記載の火災受信機と従来の感知器および必要
に応じて従来の中1111ttIIみ合わtた構成とさ
れている。
[作用]
請求項1に記載の本発明方法では、ポーリング方式によ
り各々の感知器から伝送されて来る検知信号をサンプリ
ングする匍に、その検知信号レベルに応じた重みデータ
を割り当てて順次記憶する。
り各々の感知器から伝送されて来る検知信号をサンプリ
ングする匍に、その検知信号レベルに応じた重みデータ
を割り当てて順次記憶する。
そして、各々の感知@毎に、最初の重みデータを記憶し
た積算開始点以降の重みデータの積算値が、その積算開
始点から予め定められた所定時間を経過するまでの期間
において所定値を越えたときにはその時点で火災発生と
判別する。しかし、上記所定時間を経過したときに上記
積算値が所定値に達しないときには火災発生無しと判別
して記憶した重みデータをクリアする動作を繰り返して
火災判別を行う。
た積算開始点以降の重みデータの積算値が、その積算開
始点から予め定められた所定時間を経過するまでの期間
において所定値を越えたときにはその時点で火災発生と
判別する。しかし、上記所定時間を経過したときに上記
積算値が所定値に達しないときには火災発生無しと判別
して記憶した重みデータをクリアする動作を繰り返して
火災判別を行う。
請求項2に記載の本発明方法では、請求項1に記載の本
発明方法において、ゼロの重みデータが検出された場合
には積算開始点とせず、最初のゼロを越える重みデータ
が検出された時点を積算開始点として火災判別動作を行
う。
発明方法において、ゼロの重みデータが検出された場合
には積算開始点とせず、最初のゼロを越える重みデータ
が検出された時点を積算開始点として火災判別動作を行
う。
請求項3に記載の本発明方法では、ポーリング方式によ
り各々の感知器から伝送されて来る検知信号をサンプリ
ングする毎に、その検知信号レベルに応じた重みデータ
を割り当てて順次記憶する。
り各々の感知器から伝送されて来る検知信号をサンプリ
ングする毎に、その検知信号レベルに応じた重みデータ
を割り当てて順次記憶する。
そして、各々の感知器毎に、最初の重みデータを記憶し
た積算開始点以降の重みデータの積算値が、その積算開
始点から予め定められた所定時間を経過するまでの期間
において所定値な越えたときにはその時点で火災発生と
判別するまでの動作は請求項1に記載の方法と同一であ
る。しかし、上記所定時間を経過したときに上記積算値
が所定値に達しないときには火災発生無しと判別し、重
みデータを記憶した上記積算開始点を順次繰り上げて繰
り返して判別動作を行う。
た積算開始点以降の重みデータの積算値が、その積算開
始点から予め定められた所定時間を経過するまでの期間
において所定値な越えたときにはその時点で火災発生と
判別するまでの動作は請求項1に記載の方法と同一であ
る。しかし、上記所定時間を経過したときに上記積算値
が所定値に達しないときには火災発生無しと判別し、重
みデータを記憶した上記積算開始点を順次繰り上げて繰
り返して判別動作を行う。
請求項4に記載の本発明方法では、請求項3に記載の本
発明方法において、ゼロの重みデータが検出された場合
には積算開始点とせず、最初のゼロを越える重みデータ
が検出された時点を積算開始点として火災−1別動作を
行う。
発明方法において、ゼロの重みデータが検出された場合
には積算開始点とせず、最初のゼロを越える重みデータ
が検出された時点を積算開始点として火災−1別動作を
行う。
請求項5に記載の本発明の中継器では、各感知器回線に
接続された感知器から伝送された検知信号を多重伝送制
御部で受信して信号処理部に伝送し、信号処理部ではシ
ステムメモリに記憶された重みデータテーブルを参照し
て検知信号に重み付けを行って重みデータを求める。そ
して、この重みデータの積算値に応じて各感知器の発報
の有無を判別し、発報が判別されたときには火災受信機
側に発報信号を特徴する 請求項6に記載の本発明の火災受信機では、各感知器回
線に接続された感知器から伝送された検知信号を直接ま
たは中継器を介して多重伝送制御部で受信して信号処理
部に伝送し、信号処理部ではシステムメモリに記憶され
た重みデータテーブルを参照して検知信号に重み付けを
行って重みデータを求める。そして、この重みデータの
積算値に応じて各感知器の発報の有無を判別し、発報が
判別されたときには必要な警報報知を行う。
接続された感知器から伝送された検知信号を多重伝送制
御部で受信して信号処理部に伝送し、信号処理部ではシ
ステムメモリに記憶された重みデータテーブルを参照し
て検知信号に重み付けを行って重みデータを求める。そ
して、この重みデータの積算値に応じて各感知器の発報
の有無を判別し、発報が判別されたときには火災受信機
側に発報信号を特徴する 請求項6に記載の本発明の火災受信機では、各感知器回
線に接続された感知器から伝送された検知信号を直接ま
たは中継器を介して多重伝送制御部で受信して信号処理
部に伝送し、信号処理部ではシステムメモリに記憶され
た重みデータテーブルを参照して検知信号に重み付けを
行って重みデータを求める。そして、この重みデータの
積算値に応じて各感知器の発報の有無を判別し、発報が
判別されたときには必要な警報報知を行う。
請求項7に記載の本発明のシステムでは、各感知器回線
に接続された感知器から伝送された検知信号は中IIW
に伝送され、中継器では多重伝送制御部を介して信号処
理部で検知信号を受信し、システムメモリに記憶された
重みデータテーブルを参照して検知信号に重み付けを行
う、モしてこの重みデータの積算値に応じて各感知器の
発報の有無を判別し、発報を判別したときには火災受信
機側に発報信号を伝送し、火災受信機側では伝送された
発報信号を受けて必要な警報報知を行う。
に接続された感知器から伝送された検知信号は中IIW
に伝送され、中継器では多重伝送制御部を介して信号処
理部で検知信号を受信し、システムメモリに記憶された
重みデータテーブルを参照して検知信号に重み付けを行
う、モしてこの重みデータの積算値に応じて各感知器の
発報の有無を判別し、発報を判別したときには火災受信
機側に発報信号を伝送し、火災受信機側では伝送された
発報信号を受けて必要な警報報知を行う。
請求項8に記載の本発明のシステムでは、各感知器回線
に接続された感知器から伝送された検知信号は直接また
は中継器を介して火災受信機側に伝送され、火災受信機
ではこの検知信号を多重伝送制御部を介して信号処理部
で受信し、システムメモリに記憶された重みデータテー
ブルを参照して検知信号に重み付けを行う、そしてこの
重みデータの積算値に応じて各感知器の発報の有無を判
別し、発報を判別したときには必要な警報報知を行う。
に接続された感知器から伝送された検知信号は直接また
は中継器を介して火災受信機側に伝送され、火災受信機
ではこの検知信号を多重伝送制御部を介して信号処理部
で受信し、システムメモリに記憶された重みデータテー
ブルを参照して検知信号に重み付けを行う、そしてこの
重みデータの積算値に応じて各感知器の発報の有無を判
別し、発報を判別したときには必要な警報報知を行う。
[実施例]
以下に、図画を参照して本発明の詳細な説明す る。
第1図は、請求項1に記載の本発明の火災判別方法を説
明するためのフローチャートを示したもので、図にした
がって動作を説明する。
明するためのフローチャートを示したもので、図にした
がって動作を説明する。
■所定時間Tを計測するためのタイマーがスタートされ
て積算が開始され、このタイマーがタイムアツプするま
での期間は検知信号のサンプリングに入る。
て積算が開始され、このタイマーがタイムアツプするま
での期間は検知信号のサンプリングに入る。
■検知信号をサンプリングした後に、得られた検知信号
に重みデータを割り当てて記憶し、積算開始点からの重
みデータの積算値を求める。
に重みデータを割り当てて記憶し、積算開始点からの重
みデータの積算値を求める。
■この重みデータの積算値が予め定められた所定値以上
のときには発報と判別するが、重みデータの積算値が所
定値に達しないときには、タイマーがタイムアツプする
まで繰り返して検知信号のサンプリングを行い、重みデ
ータの積算値を所定値と比較判別する。
のときには発報と判別するが、重みデータの積算値が所
定値に達しないときには、タイマーがタイムアツプする
まで繰り返して検知信号のサンプリングを行い、重みデ
ータの積算値を所定値と比較判別する。
■タイマーがタイムアツプしても重みデータの合計が所
定値に達しないときには、所定時間の間に記憶された重
みデータを全てクリアして、再度■〜■の動作を繰り返
し行うことによって火災判別を行う、 (以上、第1図
ステップ1000〜1007参照)。
定値に達しないときには、所定時間の間に記憶された重
みデータを全てクリアして、再度■〜■の動作を繰り返
し行うことによって火災判別を行う、 (以上、第1図
ステップ1000〜1007参照)。
次に、上述した本発明を実例の数値を用いてより具体的
に説明する。
に説明する。
この例では、3秒毎に感知器(煙感知器)の検知信号の
サンプリングを行い、煙濃度6%未満を重み0、煙濃度
5%以上10%未満を重み1、煙濃度10%以上15%
未満を重み3、煙濃度16%以上を重み5とし、重みデ
ータの積算値が20を越えた場合を発報レベルとすると
ともに、所定時間Tを60秒に設定する。
サンプリングを行い、煙濃度6%未満を重み0、煙濃度
5%以上10%未満を重み1、煙濃度10%以上15%
未満を重み3、煙濃度16%以上を重み5とし、重みデ
ータの積算値が20を越えた場合を発報レベルとすると
ともに、所定時間Tを60秒に設定する。
この場合の動作を第1Af!I(a)、 (b)を参
照して説明すると、第1AI!1(a)では、最初の重
みデータ0が記憶された時点を積算開始点として、引き
続いて重みデータ0. 1. 3. 5. 5. 5゜
6が順次記憶され、最後の重みデータ6が記憶された時
点で積算値が20を越え、しかも、所定時間Tが経過し
ていないので発報と判別される。
照して説明すると、第1AI!1(a)では、最初の重
みデータ0が記憶された時点を積算開始点として、引き
続いて重みデータ0. 1. 3. 5. 5. 5゜
6が順次記憶され、最後の重みデータ6が記憶された時
点で積算値が20を越え、しかも、所定時間Tが経過し
ていないので発報と判別される。
しかし、第1AI!1(b)では、積算開始点から2回
続けて重みデータ0が記憶され、引き続いて重みデータ
lが19回連続して記憶されるので、時間Tが経過して
も重みデータの積算値が20を越えないために非発報と
判別されて一旦重みデータがクリアされる。そして、引
き続いて重みデータ1が記憶された時点を積算開始点と
して、重みデータ3. 5. 5. 5. 5が順次記
憶されると、最後の重みデータ5が記憶された時点で積
算値が20を越えて発報判別が行われる。
続けて重みデータ0が記憶され、引き続いて重みデータ
lが19回連続して記憶されるので、時間Tが経過して
も重みデータの積算値が20を越えないために非発報と
判別されて一旦重みデータがクリアされる。そして、引
き続いて重みデータ1が記憶された時点を積算開始点と
して、重みデータ3. 5. 5. 5. 5が順次記
憶されると、最後の重みデータ5が記憶された時点で積
算値が20を越えて発報判別が行われる。
このように、煙濃度に対応した重みデータが1のときに
は、少なくとも60秒間継続しなければ発報と判別され
ず、また、煙濃度が高い場合には短時間で発報判別が行
われるので、誤報を抑え、煙濃度に応じたきめ繍かな火
災制別を行うことが可能となる。
は、少なくとも60秒間継続しなければ発報と判別され
ず、また、煙濃度が高い場合には短時間で発報判別が行
われるので、誤報を抑え、煙濃度に応じたきめ繍かな火
災制別を行うことが可能となる。
第2図は、請求項2に記載した本発明の火災判別方法を
説明するためのフローチャートを示したもので、上記第
1v!Jに示したフローチャート(ステップ1000〜
1007)にステップ2000〜2003を付加した動
作内容となっており、同一部分には同一の符号を付して
説明を省略する。
説明するためのフローチャートを示したもので、上記第
1v!Jに示したフローチャート(ステップ1000〜
1007)にステップ2000〜2003を付加した動
作内容となっており、同一部分には同一の符号を付して
説明を省略する。
この方法では、まず、検知信号のサンプリングを行って
重みデータの割当を行い、得られた重みデータがOのと
きには積算開始点とせずに、引き続いて次の検知信号の
サンプリングを行フて、0を越える重みデータがサンプ
リングされた時点を積算開始点として上記第11!lに
示した場合と同一の動作を行うようになっている。 (
以上、第2図ステップ1000〜1007.2000〜
2003参照)。
重みデータの割当を行い、得られた重みデータがOのと
きには積算開始点とせずに、引き続いて次の検知信号の
サンプリングを行フて、0を越える重みデータがサンプ
リングされた時点を積算開始点として上記第11!lに
示した場合と同一の動作を行うようになっている。 (
以上、第2図ステップ1000〜1007.2000〜
2003参照)。
この方法では、第2AI!I(a)に示したように、最
初に2回重みデータ0が記憶された時点は積算開始点が
スキップされ、3回目に重みデータlが記憶された時点
が最初の積算開始点となり、引き続いて重みデータ3.
5. 5. 5. 5が順次記憶されると、最後の重
みデータ6が記憶された時点で積算値が20を越えて発
報判別が行われる。従って、上記第1I!!の場合と同
一時点で発報の判別が行われるが、ゼロの重みデータの
記憶時点を積算開始点とせずにスキップするので信号処
理を軽減させることができる。
初に2回重みデータ0が記憶された時点は積算開始点が
スキップされ、3回目に重みデータlが記憶された時点
が最初の積算開始点となり、引き続いて重みデータ3.
5. 5. 5. 5が順次記憶されると、最後の重
みデータ6が記憶された時点で積算値が20を越えて発
報判別が行われる。従って、上記第1I!!の場合と同
一時点で発報の判別が行われるが、ゼロの重みデータの
記憶時点を積算開始点とせずにスキップするので信号処
理を軽減させることができる。
一方、第2A図(b)に示したように、最初に2回続け
て重みデータ0が記憶され、引き続いて19回連続して
重みデータ1が記憶された後に、更に、重みデータ1が
記憶されたようなときには、積算開始点が最初に重みデ
ータ1が記憶された時点となり、最後の重みデータ1が
記憶された時点で所定時間T内に積算値が20となって
発報が1pI別される。従って、重みデータゼロの記憶
された時点をスキップさせることによって、上記第1A
図(b)に示した場合に比へて早期に発報判別を行うこ
とが可能となる。
て重みデータ0が記憶され、引き続いて19回連続して
重みデータ1が記憶された後に、更に、重みデータ1が
記憶されたようなときには、積算開始点が最初に重みデ
ータ1が記憶された時点となり、最後の重みデータ1が
記憶された時点で所定時間T内に積算値が20となって
発報が1pI別される。従って、重みデータゼロの記憶
された時点をスキップさせることによって、上記第1A
図(b)に示した場合に比へて早期に発報判別を行うこ
とが可能となる。
第3図は、請求項3に記載の本発明の火災判別方法を説
明するためのフローチャートを示したもので、上記第1
図に示したフローチャート(ステップ1000〜100
6)にステップ3000〜3005を付加した動作内容
となフており、同一部分には同一の符号を付して説明を
省略する。
明するためのフローチャートを示したもので、上記第1
図に示したフローチャート(ステップ1000〜100
6)にステップ3000〜3005を付加した動作内容
となフており、同一部分には同一の符号を付して説明を
省略する。
■タイマーがタイムアツプしても重みデータの合計が所
定値に達しないときには、次に、積算開始点において記
憶した重みデータをクリアし、積算開始点を次の重みデ
ータの記憶時点に繰り上げる。
定値に達しないときには、次に、積算開始点において記
憶した重みデータをクリアし、積算開始点を次の重みデ
ータの記憶時点に繰り上げる。
■新たに検知信号をサンプリングして重みデータを割り
当てて記憶し、これによ)て重みデータの積算値が所定
値を越えたときには発報と判別する。
当てて記憶し、これによ)て重みデータの積算値が所定
値を越えたときには発報と判別する。
しかし、重みデータの積算値が所定値を越えないときに
は、これら■、■の動作を繰り返して行う。
は、これら■、■の動作を繰り返して行う。
く以上、第311fiステツプ1000〜1006.3
000〜3005参照)。
000〜3005参照)。
この火災判別方法では、第3A図(a)に示した順序で
重みデータが記憶されたときには、上述した第1A図(
a)の場合と同一の発報判別動作を行うので説明を省略
する。また、第3A図(b)に示したように、最初の2
回だけ重みデータOが記憶され、引き続いて19回連続
して重みデータ1が記憶された後に重みデータ1. 3
が記憶されたときには、最初の0の重みデータが記憶さ
れた時点を積算開始点とした所定時間T内に重みデータ
の積算値が所定値20を越えないので非発報と判別され
、次の重みデータ0が記憶された時点を積算開始点とし
た場合にも、所定時間T内に重みデータの積算値が所定
値20を越えないので非発報と判別される。しかし、3
回目の重みデータ1が記憶された時点を積算開始点とし
た所定時間T内では霞みデータの積算値が20を越える
ので発報と判別されることにな墨。
重みデータが記憶されたときには、上述した第1A図(
a)の場合と同一の発報判別動作を行うので説明を省略
する。また、第3A図(b)に示したように、最初の2
回だけ重みデータOが記憶され、引き続いて19回連続
して重みデータ1が記憶された後に重みデータ1. 3
が記憶されたときには、最初の0の重みデータが記憶さ
れた時点を積算開始点とした所定時間T内に重みデータ
の積算値が所定値20を越えないので非発報と判別され
、次の重みデータ0が記憶された時点を積算開始点とし
た場合にも、所定時間T内に重みデータの積算値が所定
値20を越えないので非発報と判別される。しかし、3
回目の重みデータ1が記憶された時点を積算開始点とし
た所定時間T内では霞みデータの積算値が20を越える
ので発報と判別されることにな墨。
このように、本発明方法では、−旦、非発報と判別され
た場合ても、過去のデータをそれ以降の火災判別に反映
させているので、環境に即したより正確な火災判別を早
期に行うことが可能となる。
た場合ても、過去のデータをそれ以降の火災判別に反映
させているので、環境に即したより正確な火災判別を早
期に行うことが可能となる。
第4図は、請求項4に記載の本発明の火災判別方法を説
明するためのフローチャートを示したもので、上記第2
図のフローチャート(ステップ1000〜1006.2
000〜2003)にステップ4000〜4006を付
加した動作内容になっており、同一部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
明するためのフローチャートを示したもので、上記第2
図のフローチャート(ステップ1000〜1006.2
000〜2003)にステップ4000〜4006を付
加した動作内容になっており、同一部分には同一の符号
を付して説明を省略する。
この方法では、所定時間が経過(タイマーがタイムアツ
プ)しても重みデータの積算値が所定値を越えないとき
には、積算開始点における重みデータをクリアし、この
後に新たに検知信号をサンプリングして重みデータを割
り当てて記憶する。そして、このときの積算開始点の重
みデータが0である場合には、積算開始点の重みデータ
が0でなくなるまでこの動作を繰り返して行い、ゼロを
越える重みデータを積算開始点として重みデータの積算
値を算出し、積算値が所定時間内に所定値を越えれば発
報と判別するが、所定値を越えなければこれらの一連の
動作を繰り返して行うようになっている。 (以上、第
4図ステップ1000〜1006、 2000〜200
3. 4000〜4006参N)。
プ)しても重みデータの積算値が所定値を越えないとき
には、積算開始点における重みデータをクリアし、この
後に新たに検知信号をサンプリングして重みデータを割
り当てて記憶する。そして、このときの積算開始点の重
みデータが0である場合には、積算開始点の重みデータ
が0でなくなるまでこの動作を繰り返して行い、ゼロを
越える重みデータを積算開始点として重みデータの積算
値を算出し、積算値が所定時間内に所定値を越えれば発
報と判別するが、所定値を越えなければこれらの一連の
動作を繰り返して行うようになっている。 (以上、第
4図ステップ1000〜1006、 2000〜200
3. 4000〜4006参N)。
この判別方法では、第4A図(a))に示した重みデー
タが記憶された場合には、第2A図(a)の場合と同一
の判別動作を行うが、第4A図(b)に示した重みデー
タが記憶されたときには、最初の重みデータ1が記憶さ
れた時点が積算開始点となり、19回連続して重みデー
タが1が記憶された後に重みデータ3が記憶されると重
みデータの積算値が20を越え、し、かも所定時間T内
であるため発報と判別されることになる。
タが記憶された場合には、第2A図(a)の場合と同一
の判別動作を行うが、第4A図(b)に示した重みデー
タが記憶されたときには、最初の重みデータ1が記憶さ
れた時点が積算開始点となり、19回連続して重みデー
タが1が記憶された後に重みデータ3が記憶されると重
みデータの積算値が20を越え、し、かも所定時間T内
であるため発報と判別されることになる。
このように、本発明方法によれば、重みデータ0が記憶
されたときには積算開始点がスキップされるので判別処
理動作を軽減することができ、しかも、重みデータの履
歴をそれ以降の判別処理に反映させているので、より正
確な火災判別を高速に行うことが可能となる。
されたときには積算開始点がスキップされるので判別処
理動作を軽減することができ、しかも、重みデータの履
歴をそれ以降の判別処理に反映させているので、より正
確な火災判別を高速に行うことが可能となる。
尚、上記説明では、煙感知器を接続した場合を例にあげ
て述べているが、熱感知器を接続するような場合には、
例えば、5010未満をOの重み、609C以上60′
″C未満を1の重み、60@C以上708C未満を3の
重み、70@C以上を5の重みとし、重みデータの積算
値が20のときを発報レベルとするとともに、所定時間
を20秒に設定して煙感知器の場合と同様に周囲の状況
に即した正確な発報判別を迅速に行うことが可能となる
。
て述べているが、熱感知器を接続するような場合には、
例えば、5010未満をOの重み、609C以上60′
″C未満を1の重み、60@C以上708C未満を3の
重み、70@C以上を5の重みとし、重みデータの積算
値が20のときを発報レベルとするとともに、所定時間
を20秒に設定して煙感知器の場合と同様に周囲の状況
に即した正確な発報判別を迅速に行うことが可能となる
。
また、上記説明では、発報レベルを所定値に固定した状
態で説明しているが、例えば、昼夜間で発報レベルを変
化させたり、他の感知器の発報に連動させて発報レベル
を変化させるような構成とすることも可能であり、更に
、発報レベルとは別に予報レベルや他の防排煙機器を作
動させるための連動レベルなどを設定してきめ細かな制
御を行わせることも可能である。
態で説明しているが、例えば、昼夜間で発報レベルを変
化させたり、他の感知器の発報に連動させて発報レベル
を変化させるような構成とすることも可能であり、更に
、発報レベルとは別に予報レベルや他の防排煙機器を作
動させるための連動レベルなどを設定してきめ細かな制
御を行わせることも可能である。
第5図は、請求項5に記載した本発明の中継器1の構成
例をブロック図をもって示したもので、図において、1
6は各感知器回線IS毎に設けられて、各感知器(不図
示)との間で多重信号によってデータの送受信を行う多
重伝送制御部、 14は多重伝送制御部16によってサ
ンプリングされた各感知器の検知信号に重み付けを行う
ための重みデータテーブルを少なくとも格納したシステ
ムメモ1八 10はシステムメモリ14に格納された重
みデータテーブルを参照して、多重伝送制御部16でサ
ンプリングされた各感知器の検知信号レベルに応じた重
みデータを求め、この重みデータの積算値に応じて各感
知器の発報の有無を判別する信号処理部である。また、
12は中継器固有の中1i器アドレスを設定するアド
レス設定部、 13は信号処理部10の処理過程におけ
るデータなどを一時的に記憶させるテンポラリメモ1ハ
11は信号線lを介して信号処理部10と火災受信機
(不図示)との間で多重信号によってデータの送受信を
行う多重伝送部である。
例をブロック図をもって示したもので、図において、1
6は各感知器回線IS毎に設けられて、各感知器(不図
示)との間で多重信号によってデータの送受信を行う多
重伝送制御部、 14は多重伝送制御部16によってサ
ンプリングされた各感知器の検知信号に重み付けを行う
ための重みデータテーブルを少なくとも格納したシステ
ムメモ1八 10はシステムメモリ14に格納された重
みデータテーブルを参照して、多重伝送制御部16でサ
ンプリングされた各感知器の検知信号レベルに応じた重
みデータを求め、この重みデータの積算値に応じて各感
知器の発報の有無を判別する信号処理部である。また、
12は中継器固有の中1i器アドレスを設定するアド
レス設定部、 13は信号処理部10の処理過程におけ
るデータなどを一時的に記憶させるテンポラリメモ1ハ
11は信号線lを介して信号処理部10と火災受信機
(不図示)との間で多重信号によってデータの送受信を
行う多重伝送部である。
多重伝送制御部16は、感知W回線信号処理部16&、
伝送メモリ16bおよび感知器回線多重伝送部18cを
有した構成となっている。尚、 16は多重伝送制御部
16川と信号処理部1oとの間に設けられてデータの送
受を行うための切換接続回路である。
伝送メモリ16bおよび感知器回線多重伝送部18cを
有した構成となっている。尚、 16は多重伝送制御部
16川と信号処理部1oとの間に設けられてデータの送
受を行うための切換接続回路である。
次に、このような構成の中1!Ifの動作を説明する。
■信号処理部lOから切換接続回路15を介して多重伝
送制御部16の感知器回線信号処理部16aに順次監視
開始信号を送出する。
送制御部16の感知器回線信号処理部16aに順次監視
開始信号を送出する。
■感知器回線信号処理部16aでは、監視開始信号を受
けて、感知器回線多重伝送部16cを介して感知器回線
As側にポーリング方式によって監視信号を多重信号に
よりて順次送出し、感知器(不図示)側から返信されて
くる検知信号を伝送メモリ16bに順次記憶し、記憶し
た検知信号を切換接続回路15を介して信号処理部10
側に順次伝送する。
けて、感知器回線多重伝送部16cを介して感知器回線
As側にポーリング方式によって監視信号を多重信号に
よりて順次送出し、感知器(不図示)側から返信されて
くる検知信号を伝送メモリ16bに順次記憶し、記憶し
た検知信号を切換接続回路15を介して信号処理部10
側に順次伝送する。
■信号処理部10では、伝送された検知信号を−Hテン
ポラリメモリ13に記憶した後、システムメモリ14に
格納された重みデータテーブルを参照して検知信号を対
応した重みデータに順次変換してテンポラリメモリ13
に記憶する。
ポラリメモリ13に記憶した後、システムメモリ14に
格納された重みデータテーブルを参照して検知信号を対
応した重みデータに順次変換してテンポラリメモリ13
に記憶する。
■この後、信号処理部10では、システムメモリ14に
記憶されたプログラムに従って上述した火災判別方法(
請求項1から4のいずれかの項に配着の方法)によって
判別処理を行い、火災が判別されたときには、多重伝送
部11を通じ信号線lを介して火災受信機(不図示)側
に発報信号を送出する。
記憶されたプログラムに従って上述した火災判別方法(
請求項1から4のいずれかの項に配着の方法)によって
判別処理を行い、火災が判別されたときには、多重伝送
部11を通じ信号線lを介して火災受信機(不図示)側
に発報信号を送出する。
第6図は、請求項6に記載した本発明の火災受信機2の
構成例をブロック図をもって示したもので、上記中II
の構成において、多重伝送部11とアドレス設定部12
とを除き、代わって、警報報知手段21を設けた構成と
されており、同一部分には同一の符号を付して説明を省
略する。尚、信号処理部20は、火災受信機固有の信号
処理を行う必要があるために異なった符号を付している
。
構成例をブロック図をもって示したもので、上記中II
の構成において、多重伝送部11とアドレス設定部12
とを除き、代わって、警報報知手段21を設けた構成と
されており、同一部分には同一の符号を付して説明を省
略する。尚、信号処理部20は、火災受信機固有の信号
処理を行う必要があるために異なった符号を付している
。
このような構成の火災受信機2では、感知器(不図示)
側から感知器回線ISを介して直接または中msを通じ
て伝送されてくる検知信号を多重伝送制御部16で受信
し、信号処理部20で重みデータを求めて火災判別を行
うまでの動作は、上述した中IIの場合と同一であるが
、信号処理部20で火災が判別されたときには警報報知
手段21に発報信号が伝送されて必要な警Wltm知が
行われるようになっている。
側から感知器回線ISを介して直接または中msを通じ
て伝送されてくる検知信号を多重伝送制御部16で受信
し、信号処理部20で重みデータを求めて火災判別を行
うまでの動作は、上述した中IIの場合と同一であるが
、信号処理部20で火災が判別されたときには警報報知
手段21に発報信号が伝送されて必要な警Wltm知が
行われるようになっている。
第7図は、上述した中継器1を組み込んで構成した自火
報システム(請求項7に対応)の構成例を示したもので
、同一部分には同一の符号を付している。このような構
成のシステムでは、上述したように感知器回線Isに接
続された各感知器Sの検知信号が中IIで重み付けされ
て発報の有無が判別され、発報が判別されたときには信
号線lを介して火災受信機100側に発報信号が伝送さ
れる。そして、火災受信機100では、多重伝送部10
2を介して信号処理部101で発報信号を受信し、メモ
リ手段103に記憶されたプログラムに従フて必要な警
報処理を行うとともに、警報報知手段104に信号を伝
送して警報報知を行う。
報システム(請求項7に対応)の構成例を示したもので
、同一部分には同一の符号を付している。このような構
成のシステムでは、上述したように感知器回線Isに接
続された各感知器Sの検知信号が中IIで重み付けされ
て発報の有無が判別され、発報が判別されたときには信
号線lを介して火災受信機100側に発報信号が伝送さ
れる。そして、火災受信機100では、多重伝送部10
2を介して信号処理部101で発報信号を受信し、メモ
リ手段103に記憶されたプログラムに従フて必要な警
報処理を行うとともに、警報報知手段104に信号を伝
送して警報報知を行う。
第8図は、上述した火災受信機2を組み込んで構成した
自火報システム(請求項8に対応)の構成例を示したも
ので、同一部分には同一の符号を付している。このシス
テムでは、感知器回線ISに接続された各感知器の検知
信号が直接火災−受信機2側に伝送される場合と、各感
知器回線ISに接続された感知器の検知信号が一旦中継
器200で中継され、中継器アドレスの付された多重信
号として火災受信412側に伝送される場合があるが、
いずれの場合も受信機2側に伝送された検知信号は上述
した方法によって発報の有無の判別が行われ、発報が判
別されると警報報知手段21で警報報知が行われるとと
もに必要な警報処理が行われるようになっている。
自火報システム(請求項8に対応)の構成例を示したも
ので、同一部分には同一の符号を付している。このシス
テムでは、感知器回線ISに接続された各感知器の検知
信号が直接火災−受信機2側に伝送される場合と、各感
知器回線ISに接続された感知器の検知信号が一旦中継
器200で中継され、中継器アドレスの付された多重信
号として火災受信412側に伝送される場合があるが、
いずれの場合も受信機2側に伝送された検知信号は上述
した方法によって発報の有無の判別が行われ、発報が判
別されると警報報知手段21で警報報知が行われるとと
もに必要な警報処理が行われるようになっている。
[発明の効果コ
以上の説明から理解されるように、請求項1から4のい
ずれかの項に記載した火災判別方法によれば、煙濃度や
熱に応じた重みデータの積算値によって発報判別を行っ
ているので、蓄積時間が火災発生状況に即して変化され
ることになり、誤発報を防止し、状況に即したきめ傭か
な発報判別を迅速に行うことが可能となる。
ずれかの項に記載した火災判別方法によれば、煙濃度や
熱に応じた重みデータの積算値によって発報判別を行っ
ているので、蓄積時間が火災発生状況に即して変化され
ることになり、誤発報を防止し、状況に即したきめ傭か
な発報判別を迅速に行うことが可能となる。
請求項5に記載した本発明によれば、請求項1から4の
いずれかの項に記載した火災判別方法を実施する信頼性
を向上させた中msを提供できる。
いずれかの項に記載した火災判別方法を実施する信頼性
を向上させた中msを提供できる。
請求項6に記載した本発明によれば、請求項1から4の
いずれかの項に記載した火災判別方法を実施する信頼性
を向上させた火災受信機な提供でき る。
いずれかの項に記載した火災判別方法を実施する信頼性
を向上させた火災受信機な提供でき る。
請求項7に記載した本発明によれば、請求項6に記載し
た中継器を組み込むことによって信頼性を向上させた自
火報システムを提供できる。
た中継器を組み込むことによって信頼性を向上させた自
火報システムを提供できる。
請求項8に記載した本発明によれば、請求項6に記載し
た火災受信機を繍み込むことによって信頼性を向上させ
た自火報システムを提供できる。
た火災受信機を繍み込むことによって信頼性を向上させ
た自火報システムを提供できる。
第1図は請求項10本発明方法を説明するフローチャー
ト、第1AI!I(a)、 (b)はその動作の原理
説明図、第2図は請求項20本発明方法を説明するフロ
ーチャート、第2A図(a)、 (b)はその動作の
原理説明図、第31!!は請求項3の本発明方法を説明
するフローチャート、第3A図(a)、 (b)はそ
の動作の原理説明図、第4図は請求項40本発明方法を
説明するフローチャート、第4A図(a)、 (b)
はその動作の原理説明図、第51!I?i請求項5に記
載の中継器のブロック構成例図、第61!Iは請求項6
に記載の火災受信機のブロック構成例図、第7図は請求
項7に記載の自火報システムの構成例図、第8!!Iは
請求項8に記載の自火報システムの構成例図、第9図は
従来の自火報システムの構成例図である。 [符号の説明] 1・・・中m5 10.20・・・信号処理部 14会◆・システムメモリ 16φ争・多重伝送制御部 2・・φ火災受信機 IS−・拳感@@回線 S・・・感知器
ト、第1AI!I(a)、 (b)はその動作の原理
説明図、第2図は請求項20本発明方法を説明するフロ
ーチャート、第2A図(a)、 (b)はその動作の
原理説明図、第31!!は請求項3の本発明方法を説明
するフローチャート、第3A図(a)、 (b)はそ
の動作の原理説明図、第4図は請求項40本発明方法を
説明するフローチャート、第4A図(a)、 (b)
はその動作の原理説明図、第51!I?i請求項5に記
載の中継器のブロック構成例図、第61!Iは請求項6
に記載の火災受信機のブロック構成例図、第7図は請求
項7に記載の自火報システムの構成例図、第8!!Iは
請求項8に記載の自火報システムの構成例図、第9図は
従来の自火報システムの構成例図である。 [符号の説明] 1・・・中m5 10.20・・・信号処理部 14会◆・システムメモリ 16φ争・多重伝送制御部 2・・φ火災受信機 IS−・拳感@@回線 S・・・感知器
Claims (8)
- (1)ポーリング方式により各々の感知器から伝送され
て来る検知信号をサンプリングする毎に、その検知信号
レベルに応じた重みデータを割り当てて順次記憶し、 上記各々の感知器毎に、最初の重みデータを記憶した積
算開始点以降の重みデータの積算値が、その積算開始点
から予め定められた所定時間を経過するまでの期間にお
いて所定値を越えたときにはその時点で火災発生と判別
する一方、上記所定時間を経過したときに上記積算値が
所定値に達しないときには火災発生無しと判別して記憶
した重みデータをクリアする動作を繰り返して行うよう
にした火災判別方法。 - (2)ポーリング方式により各々の感知器から伝送され
て来る検知信号をサンプリングする毎に、その検知信号
レベルに応じた重みデータを割り当てて順次記憶し、 上記各々の感知器毎に、最初のゼロを越える重みデータ
を記憶した積算開始点以降の重みデータの積算値が、そ
の積算開始点から予め定められた所定時間を経過するま
での期間において所定値を越えたときにはその時点で火
災発生と判別する一方、上記所定時間を経過したときに
上記積算値が所定値に達しないときには火災発生無しと
判別して記憶した重みデータをクリアする動作を繰り返
して行うようにした火災判別方法。 - (3)ポーリング方式により各々の感知器から伝送され
て来る検知信号をサンプリングする毎に、その検知信号
レベルに応じた重みデータを割り当てて順次記憶し、 上記各々の感知器毎に、最初の重みデータを記憶した積
算開始点以降の重みデータの積算値が、その積算開始点
から予め定められた所定時間を経過するまでの期間にお
いて所定値を越えたときにはその時点で火災発生と判別
する一方、上記所定時間を経過したときに上記積算値が
所定値に達しないときには火災発生無しと判別する基本
動作を、重みデータを記憶した上記積算開始点を順次繰
り上げて繰り返して行うようにした火災判別方法。 - (4)ポーリング方式により各々の感知器から伝送され
て来る検知信号をサンプリングする毎に、その検知信号
レベルに応じた重みデータを割り当てて順次記憶し、 上記各々の感知器毎に、最初のゼロを越える重みデータ
を記憶した積算開始点以降の重みデータの積算値が、そ
の積算開始点から予め定められた所定時間を経過するま
での期間において所定値を越えたときにはその時点で火
災発生と判別する一方、上記所定時間を経過したときに
上記積算値が所定値に達しないときには火災発生無しと
判別する基本動作を、ゼロを越える重みデータを記憶し
た上記積算開始点を順次繰り上げて繰り返して行うよう
にした火災判別方法。 - (5)各感知器回線に接続された複数の感知器からポー
リング方式によって多重伝送される検知信号を受けて発
報の判別を行い、発報が判別されたときには火災受信機
側に発報信号を伝送して警報報知を行わせるようにした
中継器において、 各感知器回線毎に設けられて、上記各感知器との間で多
重信号によってデータの送受信を行う多重伝送制御部と
、 該多重伝送制御部によってサンプリングされた各感知器
の検知信号に重み付けを行うための重みデータテーブル
を少なくとも格納したシステムメモリと、 該システムメモリに格納された重みデータテーブルを参
照して、上記多重伝送制御部でサンプリングされた各感
知器の検知信号レベルに応じた重みデータを求め、この
重みデータの積算値に応じて各感知器の発報の有無を判
別する信号処理部とを備えたことを特徴とする中継器。 - (6)各感知器回線に接続された複数の感知器からポー
リング方式によって多重伝送される検知信号を直接また
は中継器を介して間接に受けて発報判別を行い、発報を
判別したときには警報報知を行うようにした火災受信機
において、 各感知器回線毎に設けられて、上記各感知器との間で多
重信号によってデータの送受信を行う多重伝送制御部と
、 該多重伝送制御部によってサンプリングされた各感知器
の検知信号に重み付けを行うための重みデータテーブル
を少なくとも格納したシステムメモリと、 該システムメモリに格納された重みデータテーブルを参
照して、上記サンプリング手段でサンプリングされた各
感知器の検知信号レベルに応じた重みデータを求め、こ
の重みデータの積算値に応じて各感知器の発報の有無を
判別する信号処理部とを備えたことを特徴とする火災受
信機。 - (7)感知器回線に接続された各感知器の検知信号を中
継器で受けて発報の有無の判別を行い、発報が判別され
たときには火災受信機側に発報信号を送出して警報報知
を行わせるようにした自火報システムにおいて、 上記中継器が、 各感知器回線毎に設けられて、上記各感知器との間で多
重信号によってデータの送受信を行う多重伝送制御部と
、 該多重伝送制御部によってサンプリングされた各感知器
の検知信号に重み付けを行うための重みデータテーブル
を少なくとも格納したシステムメモリと、 該システムメモリに格納された重みデータテーブルを参
照して、上記多重伝送制御部でサンプリングされた各感
知器の検知信号レベルに応じた重みデータを求め、この
重みデータの積算値に応じて各感知器の発報の有無を判
別する信号処理部とを備えたことを特徴とする自火報シ
ステム。 - (8)感知器回線に接続された各感知器の検知信号を直
接または中継器を介して火災受信機側で受けて発報の有
無の判別を行い、発報が判別されたときには警報報知を
行わせるようにした自火報システムにおいて、 上記火災受信機が、 各感知器回線毎に設けられて、上記各感知器との間で多
重信号によってデータの送受信を行う多重伝送制御部と
、 該多重伝送制御部によってサンプリングされた各感知器
の検知信号に重み付けを行うための重みデータテーブル
を少なくとも格納したシステムメモリと、 該システムメモリに格納された重みデータテーブルを参
照して、上記多重伝送制御部で得られた各感知器の検知
信号レベルに応じた重みデータを求め、この重みデータ
の積算値に応じて各感知器の発報の有無を判別する信号
処理部とを備えたことを特徴とする自火報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238569A JP3038410B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2238569A JP3038410B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117595A true JPH04117595A (ja) | 1992-04-17 |
| JP3038410B2 JP3038410B2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=17032174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2238569A Expired - Fee Related JP3038410B2 (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 火災判別方法およびこの方法を実施するための火災受信機、中継器、自火報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3038410B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019036179A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | ホーチキ株式会社 | 防災設備の伝送システム |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2238569A patent/JP3038410B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019036179A (ja) * | 2017-08-18 | 2019-03-07 | ホーチキ株式会社 | 防災設備の伝送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3038410B2 (ja) | 2000-05-08 |
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