JPH04117664U - 消火栓装置のノズルセンサ - Google Patents

消火栓装置のノズルセンサ

Info

Publication number
JPH04117664U
JPH04117664U JP2873291U JP2873291U JPH04117664U JP H04117664 U JPH04117664 U JP H04117664U JP 2873291 U JP2873291 U JP 2873291U JP 2873291 U JP2873291 U JP 2873291U JP H04117664 U JPH04117664 U JP H04117664U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
fire hydrant
sensor
holder
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2873291U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2541622Y2 (ja
Inventor
雅之 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nohmi Bosai Ltd
Original Assignee
Nohmi Bosai Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nohmi Bosai Ltd filed Critical Nohmi Bosai Ltd
Priority to JP1991028732U priority Critical patent/JP2541622Y2/ja
Publication of JPH04117664U publication Critical patent/JPH04117664U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2541622Y2 publication Critical patent/JP2541622Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】ノズルホルダにノズルが保持されているか否か
を検出する。 【構成】筐体114の前傾式扉111の裏面111Fに
起伏自在なノズルアーム118を設け、該ノズルアーム
118の先端にノズルホルダ120を設ける。このノズ
ルホルダ120は平板状の基台200と、該基台200
の先端200aから後端200bに向かって形成された
ノズル保持穴120aとから構成されている。このノズ
ルホルダ120にノズルセンサ121を設ける。このノ
ズルセンサ121は、ノズル保持穴120aに臨む先端
部200aと、該先端部200aを前記穴の中心方向に
付勢するスブリング140とから構成されており、その
後端部200bは連動ラッチ123に接続されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ノズルセンサを有する消火栓装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図10に示す様に、トンネル1の監査路2側壁には、消火栓装置3が設けられ ている。この消火栓装置3の泡消火栓8等は、前傾式扉付筐体4内に収容されて いる。この扉の裏面にはノズルを支持するノズルホルダが設けられている。トン ネル1内で火災が発生すると、ドライバ7は車道6に降りて消火栓装置3に近ず き、前傾式扉を開けた後、消火栓の元弁を開くと共にノズルホルダに装着されて いるノズルを取り出して消火作業を行う。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来例の消火栓装置では、例えば、開扉するとノズルホルダが起立し、ノズル が取り出しやすい状態となる。ところが、ノズルを引き出すと、ホースが前傾式 扉の裏面上を蛇行しながら繰り出されるので、起立したままのノズルホルダがあ るとホースを引き出すときに障害となり、ノズルを外したノズルホルタは無いほ うが良い。
【0004】 この考案は上記事情に鑑み、ノズルホルダにノズルが保持されているか否か を検出することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
第1考案は、筐体の扉にノズルホルダを設けた消火栓装置において、該ノズル ホルダが、ノズルの有無を検出するためのノズルセンサを備えていることを特徴 とする消火栓装置のノズルセンサであり、また、 第2考案は、筐体の扉の裏面にノズルホルダを設けた消火栓装置において、該 ノズルホルダが、平板状の基台と、該基台の先端から後端に向かって形成された ノズル保持穴と、から構成され,また、該ノズル保持穴に臨む先端部に臨む先端 部と、該先端部を前記穴の中心方向に付勢する手段と、からなるノズルセンサが 設けられていることを特徴とする消火栓装置のノズルセンサ、である。
【0006】
【作用】
火災等の際に扉を開け、ノズルホルタからノズルを引き出すと、ノズルセンサ の後端部の付勢によりノズルセンサの先端部がノズル保持穴の中心方向に移動す る。そのため、ノズルが保持されていないことを検出することが出来る。また、 ノズル保持穴の入口に向かってノズルを押し込むと、ノズルセンサの先端部が後 端部の付勢に抗して前記中心から離れる方向に移動する。そのため、ノズルが保 持されていることを検出することができる。
【0007】
【実施例】
この考案の実施例を添付図面により説明するが、同一図面符号はその名称も機 能も同一である。図8、図9に示す様に消火栓装置110の筐体114には前傾 式扉111が取り付けられている。この扉111には上端111aに筐体114 と係合するラッチ112が設けられ、又、その下端111b側の表面111Eに は平面ハンドル113が設けられている。この平面ハンドル113はラッチケー ブル109を介して前記ラッチ112に接続されている。
【0008】 図1、図2に示す様に、前記扉の裏面111Fの上端111a側にはクランク シャフト115が支持台116により挾持されている。このクランクシャフト1 15には3角形状のクランクアーム117が軸支されている。クランクアーム1 17の上端117aはノズルアーム118の中央部内面に軸着されている。ノズ ルアーム118の後端118a内面には、ガイド板108のストッパ107付ガ イドレール106上を移動する摺動ロッド105が設けられている。ノズルアー ム118の先端118bには、ノズルホルダ120が設けられているが、このノ ズルホルタ120は図7に示すように、平板状の基台200と、該基台200の 先端200bに向かって形成されたノズル保持穴120aとから構成されている 。このノズル保持穴120aは、ノズル41の半径より僅かに小さい半径の半円 形状に形成されている。このノズルホルダ120の保持穴120aには、該アー ム118に軸支されたL字状のノズルセンサ121の先端部121aが設けられ ており、また、その後端部121bは、連動ワイヤ122を介して連動ラッチ1 23に接続されている。
【0009】 クランクアーム117の下端117bは、テンションホルダ125に軸着され ている。このテンションホルダ125の側面には、連動ワイヤ122を案内する L字状の案内片126と前記連動ラッチ123を軸支する支持片127が設けら れている。このテンションホルダ125には、連動ラッチ123により着脱され るテンションバ130が挿着されている。このテンションバ130の後端部13 0aは筐体114内の下部に設けた支持台131に軸支されているが、この軸支 点は前傾式扉111の支点、即ち、ヒンジシャフト129より上方に位置してい る。又、クランクアーム117の下端117bはオイルダンパ132に軸着され ている。
【0010】 なお、13はラッチケーブルを介してラッチ12に接続されている平面ハンド ル、18は消火器用ボックス25に収容された消火器、25は前傾式扉11の裏 面11Fに摺動自在に設けられた消火器用ボックス、37は消火栓の元弁、38 は自動排水安全弁、39は自動調圧弁、40は泡消火を行うための原液タンク、 41はホース42の先端に設けられたノズル、43は消火栓の元弁37のスイッ チをそれぞれ示す。又、140はワイヤ案内部141とノズルセンサ121の後 端部121bとの間に介在せしめたスプリング、145はワイヤ案内部146と 連動ラッチ123との間に介在せしめたスプリングで、このスプリング145は 前記スプリング140よりばね定数を小さく設定されている。
【0010】 次に、本実施例の作動について説明する。火災等の発生時に、ドライバ等が監 査路に近ずき平面ハンドル113を引くと、ラッチケーブル109を介してラッ チ112が引かれるので、該ラッチ112は筐体114から外れ扉111が開く 。この時、クランクアーム117は連動ラッチ123を介してテンションバ13 0に固定されているテンションホルダ125により矢印A117方向に引かれて 回動するので、クランクアーム117が鎖線117Aの状態となる。この時、図 1に示す様にノズルアーム118の摺動ロット105は、ガイドレール106上 を移動し、ストッパ107に係合して停止するとともに、ノズルアーム118の 先端118bが図1の鎖線で示すようにはね上がり、ノズルホルダ120が鎖線 120Aの状態となる。即ち、ノズルホルダ120は、矢印A120方向に移動 して図3の状態から図4の状態に変化するのでノズル41をとりやすい状態とな る。この状態において、ノズル41を前記ホルダ120から外して引っ張りなが ら、内巻式ホース42を繰り出し、火災地点まで運んで消火活動を開始する。
【0011】 図5、図6に示すように、ノズル41がノズルホルダ120のノズル保持穴1 20aから外れると、ノズルセンサ121がスプリング140の付勢により回動 し、図7に示すように、その先端部121aが下がり、ノズル保持穴120aの 中心方向に移動するので、連動ワイヤ122を介して連動ラッチ123が回動し 、テンションホルダ125とテンションバ130との係合が解除される。そのた め、テンションホルダ125はテンションバ130と関係なく移動できるように なるので、クランクアーム117が前記と逆方向に回動する。この時、ノズルア ーム118は、オイルダンパ132の作用を受けながらゆっくりと元の状態に戻 り、図3の状態になる。上記動作は扉を前傾式とした場合について説明したが、 ノズルアーム118を付勢する手段を設ければ、横開きの扉でも良い。
【0012】 消火作業終了後、ノズル41をノズルホルダ120の保持穴120aに差し込 むと、ノズル41の外周はノズル保持穴120aの内面に密着すると共にノズル センサ121の先端部121aが押し上げられ、その後端部121bがスプリン グ140の弾力に抗して回動する。そのため、連動ワイヤ122が緩むとともに 連動ラッチ123はスプリング145に押圧されて回動し、その鍵部123Aは 、テンションホルダ125とテンションバ130のラッチ穴(図示せず)にかか り両者を固定する。この状態において、前傾式扉111をゆっくりと起こして、 消火栓装置110の扉を閉める。この考案の実施例は上記に限定されるものでは なく、例えば、泡消火栓装置の代わりに通常の消火栓装置を用いてもよい。
【0012】
【考案の効果】
この考案は、以上の様にノズルホルダにノズルセンサを設けたので、ノズル保 持穴にノズルが保持されているか否かを検出することができる。従って、このノ ズルセンサをノズルの有無により駆動制御する装置、例えば、起伏自在のノズル アームや消火栓の元弁のスイッチの制御などとして利用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す側面図である。
【図2】図1の一部省略平面図である。
【図3】ノズルホルダの初期状態を示す側面略図であ
る。
【図4】ノズルホルダが持ち上げられた状態を示す側面
略図である。
【図5】ノズルホルダからノズルが取り出された時の状
態を示す側面略図である。
【図6】ノズルホルダが下降する状態を示す側面略図で
ある。
【図7】ノズルセンサの作動状態を示す正面図である。
【図8】消火栓装置の正面図である。
【図9】消火栓装置の開扉時の平面略図である。
【図10】従来例の使用状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
110 消火栓装置 111 前傾式扉 114 筐体 120 ノズルホルダ 120a ノズル保持穴 121 ノズルセンサ 121a ノズルセンサの先端 121b ノズルセンサの後端

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筐体の扉にノズルホルダを設けた消火栓装
    置において、該ノズルホルダが、ノズルの有無を検出す
    るためのノズルセンサを備えていることを特徴とする消
    火栓装置のノズルセンサ。
  2. 【請求項2】ノズルセンサが、ノズルホルダのノズル保
    持穴に臨む先端部と、該先端部を前記穴の中心方向に付
    勢する手段と、を備えたことを特徴とする消火栓装置の
    ノズルセンサ。
  3. 【請求項3】筐体の扉の裏面にノズルホルダを設けた消
    火栓装置において、該ノズルホルダが、平板状の基台
    と、該基台の先端から後端に向かって形成されたノズル
    保持穴と、から構成され,また、該ノズル保持穴に臨む
    先端部と、該先端部を前記穴の中心方向に付勢する手段
    と、からなるノズルセンサが設けられていることを特徴
    とする消火栓装置のノズルセンサ。
  4. 【請求項4】ノズルセンサが、L字状に形成された平板
    であることを特徴とする請求項3記載の消火栓装置のノ
    ズルセンサ。
JP1991028732U 1991-03-30 1991-03-30 消火栓装置のノズルセンサ Expired - Fee Related JP2541622Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991028732U JP2541622Y2 (ja) 1991-03-30 1991-03-30 消火栓装置のノズルセンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991028732U JP2541622Y2 (ja) 1991-03-30 1991-03-30 消火栓装置のノズルセンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04117664U true JPH04117664U (ja) 1992-10-21
JP2541622Y2 JP2541622Y2 (ja) 1997-07-16

Family

ID=31912768

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991028732U Expired - Fee Related JP2541622Y2 (ja) 1991-03-30 1991-03-30 消火栓装置のノズルセンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2541622Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249558U (ja) * 1988-09-30 1990-04-06

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0249558U (ja) * 1988-09-30 1990-04-06

Also Published As

Publication number Publication date
JP2541622Y2 (ja) 1997-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5752421A (en) Cutting device with a pivotable cover member for covering and uncovering a cutting portion of a cutting tool
JP2002095329A (ja) 草刈り機
KR20080020955A (ko) 분배기용 커버 해제 기구
US4651789A (en) Snap-on interlock for water dispenser
JP2627109B2 (ja) 消火栓装置
JPH0640835Y2 (ja) 引戸の開放状態保持装置
JP2541622Y2 (ja) 消火栓装置のノズルセンサ
US4050672A (en) Trapezoidal lifter
JP2627108B2 (ja) 消火栓装置
US1999971A (en) Sanitary closet device
JP2541620Y2 (ja) 消火栓装置
JP2541621Y2 (ja) 消火栓装置のノズルホルダ
JP2001120680A (ja) 横置型リール式消火栓装置
US862802A (en) Combined cover and holder for drinking vessels.
US4388887A (en) Winding device for a sewing machine
US2074318A (en) Retainer for sanitary toilet seat covers
JP2533301Y2 (ja) 内倒し窓
US1550732A (en) Receptacle for garbage
US4063764A (en) Foot operated latch for hopper cars
JP3388402B2 (ja) ロール紙ホルダ
JP2540399Y2 (ja) 車両用掃除機
JPH0430779Y2 (ja)
JPH0240876Y2 (ja)
JPH041641Y2 (ja)
JP2741651B2 (ja) 傘の袋収納装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees