JPH04118013A - フィルタの濾材 - Google Patents

フィルタの濾材

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Publication number
JPH04118013A
JPH04118013A JP23593290A JP23593290A JPH04118013A JP H04118013 A JPH04118013 A JP H04118013A JP 23593290 A JP23593290 A JP 23593290A JP 23593290 A JP23593290 A JP 23593290A JP H04118013 A JPH04118013 A JP H04118013A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
liquid
oil
gas
compressed air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23593290A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Ogoshi
大越 和弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamashin Industry Inc
Original Assignee
Yamashin Industry Inc
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Publication date
Application filed by Yamashin Industry Inc filed Critical Yamashin Industry Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は液体或いは圧縮エア等の気体を使用する様々な
産業分野において、該液体或いは気体中の油分を含む不
純物を濾過捕集するフィルタの濾材に関する。
(従来の技術) 一般に、液体或いは圧縮エア等の気体を使用する産業分
野においては、その使用する液体或いは気体中の固形不
純物と共に油分の分離除去か必要な場合が多い。
この油分の分離除去手段として、油水lj1.合液の場
合、界面張力或いは比重差を利用して油水分離を行うも
のか一般的である。しかしこの方法では油水分離後に該
油分を分離器内から吸い上げるなとして排除する面倒か
あると共に、特に微細にエマルション化した油水混合液
の場合は、分離器を通過させる速度を大幅に遅くしない
と目的の分離精度か得られず、しかも処理スペースを多
く必要とするなど、処理効率が良くない。
そこで、近年では、処理効率を上げるべくフィルタの利
用か考えられている。しかし既存のフィルタは、織布或
いは不織布等の濾材を用い、液体或いは気体中の固形不
純物を濾過捕集するのか主目的であって、油分は通過し
てしまう。また、油水分離と固形不純物の濾過捕集を兼
ね備えた濾材も存在するか、吸油性かなく、濾過速度に
よっては油分と水分の両方が通過し分離精度が悪い。
また、圧縮エア等の気体中の油成分を捕集するオイルミ
ストセパレータと称されるものかあるが、これは気体中
の固形不純物を濾過捕集するフィルタと物理的に同様の
濾材を用いており、油分の吸収性はなく、気体の圧力変
化により二次側への油分の流出か発生し分離精度か悪い
(発明か解決しようとする問題点) 前述の如く、従来のフィルタの濾材では、油分の吸収性
かなく、液体或いは気体の濾過速度(圧力)によっては
油分か通過し分離精度及び処理効率か悪い問題かある。
本発明は上記事情に鑑みなされたもので、液体中或いは
圧縮エア等の気体中の固形不純物を濾過捕集すると共に
、その液体中或いは気体中の油分を吸収して効率良く分
離捕集できるフィルタの濾材を提供することを目的とす
る。
〔発明の構成〕
(問題を解決するための手段と作用) 本発明のフィルタの濾材は、上記目的を達成するために
、液体中或いは圧縮エア等の気体中の不純物を濾過捕集
する濾布に粉末或いは顆粒状のポリノルボルネン樹脂等
の高吸油性高分子樹脂を略均一に散布・付着固定して構
成したことを特徴とする。これにて液体中或いは圧縮エ
ア等の気体中の固形不純物を濾布で濾過捕集すると共に
、その濾布に付着固定した高吸油性高分子樹脂か液体中
或いは気体中の油分を吸収して効率良く分離捕集するよ
うになる。
前記濾布はシート状の織布或いは不織布を用い、これに
湿式或いは乾式にて散布した高吸油性高分子樹脂をバイ
ンダにより付着固定することが望ましい。
前記フィルタの濾材は、前記高吸油性高分子樹脂を付着
固定した濾布の表面側或いは該表面側と裏面側に、シー
i・状の織布或いは不織布よりなる濾布を一枚或いは複
数枚重ね合わせてザニドイッチ状の多層構造とすること
か好ましい。
前記フィルタの濾材は、濾布面をプリーツ状に折曲成形
して全体を円筒形とすることにより、濾過器の筒形のフ
ィルタエレメントに適合できる。
液体中或いは圧縮エア等の気体中の不純物を濾過捕集す
る濾布に粉末或いは顆粒状のポリノルボルネン樹脂等の
高吸油性高分子樹脂を厚い層状に堆積し、この高吸油性
高分子樹脂層を圧縮固形化して油分を吸収する構成とし
たことを特徴とする。
これにて各種システムの流体面路中等に設け、作動液中
の固形不純物の濾過捕集と同時に油分の効率の良い吸収
分離ができるようになる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明す
る。まず第1図中]は本発明のフィルタの濾材を示し、
この濾材1は濾布2に高吸油性高分子樹脂3を全面に亘
り略均一に散布して付着固定してなる構成である。
前記濾布2はポリエステル繊維等の織布或いは不織布で
ある。前記高吸油性高分子樹脂3は粉末或いは顆粒状の
ポリノルボルネン樹脂等である。
この高吸油性高分子樹脂3を前記濾布2の表面に略均一
に湿式或いは乾式にて散布し、それをバインダ(接着剤
)で該樹脂3を濾布2に付着固定している。この高吸油
性高分子樹脂3は自重に比し大量の油分を吸収し、且つ
一度吸収した油分は多少の外圧かかかってもの離油せず
に保持する機能を持つものである。
また、前記高吸油性高分子樹脂3を付着固定した濾布2
の表面には、該濾布2と同様のシート状の織布或いは不
織布よりなる濾布4が一枚重ね合わせられてサンドイッ
チ状の積層構造とされている。なおその積層した濾布2
と4とはバインダ(接着剤)を注入するこ−とにより相
互に繊維同志か結合されると同時に、前記高吸水性高分
子樹脂3か濾布2と4間に遊び動くことのないように固
定されている。
こうした構成のフィルタの濾材]は連続的に長いシート
状に製作され、そのまま適当大きさに裁断して各種タイ
プのフィルタにセット使用される。
またその濾材1は用途によって第2図に示す如く、濾材
保護及びスペーサとしての役目をなす網状或いは不織布
状の支持体5,6間に挟み込んで多重積層構造とし、そ
の状態のまま濾過面積を大きくずへくプリーツ状(ジグ
サグ状)に多数折曲成形されて、プリーツ濾材11とし
て利用される。
そのプリーツ濾材1]の一つの利用仕方を第3図に示す
。これは全体がディスポーザブル(使い捨て)タイプの
カートリッジ式フィルタエレメントAである。前記第2
図に示した如く、プリーツ状(ジグザグ状)に折曲成形
したプリーツ濾材]1を円筒形にしながら、第3図に示
すカートリッジ式フィルタエレメントAの多数の流通穴
を有した内筒コア12の外周にこれを取囲むように設け
る。なおその更に外周に濾材保護の目的を持つ多数の流
通穴を有した外筒]3か囲設され、それらの上端には流
通口14aを有した天板プレート]4かリークを起こさ
ないようにシールした状態に被嵌され、下端には完全に
閉塞する底板ブレト]5が被嵌されている。
こうした濾材11をセットしたカートリッジ式フィルタ
エレメントAを、各種システムの流体回路途中の濾過器
内にセットすれば、作動液体中或いは圧縮エア等の気体
か濾材11を通過する際に、その液体中或いは気体中の
固形不純物が前述の織布或いは不織布製の濾布2,4に
tj過捕集されると共に、その濾布2に付着固定した高
吸油性高分子樹脂3が、該液体中或いは気体中に混入・
拡散して来た油分を吸収して効率良く分離捕集するよう
になる。つまり一つのフィルタで液体或いは気体中のス
ラッジ等の固形不純物の濾過捕集と、油分の吸収分離と
の2つの働きをなすようになる。
次に、第4図及び第5図により本発明の他の記実施例を
説明する。まず第4図に示す如く、このフィルタの濾材
21は、液体中或いは圧縮エア等の気体中の不純物を濾
過捕集する濾布22を円形状に裁断し、この濾布22の
表面に粉末或いは顆粒状のポリノルボルネン樹脂等の高
吸油性高分子樹脂23を厚い層状に堆積し、その上に更
に前記とよう同様の濾布24を重ねてサンドイッチ状の
積層構造となし、二〇状聾でバインダーを注入して、濾
布22と高吸油性高分子樹脂23の層と濾布24と相互
に固着すると共に、圧縮して該高吸油性高分子樹脂層を
固形化した構成である。
こうした濾材21は各種システムの流体回路途中に第5
図に示す如くフィルタの雌雄一対の濾材ホルダー25.
26内に設置し、そこを流通する作動液中の固形不純物
の濾過捕集と同時に油分の効率の良い吸収分離を行うよ
うになる。
〔発明の効果〕
本発明のフィルタの濾材は前述の如く構成したから、こ
れをセットしたフィルタを用いれば、単一フィルタで液
体中或いは圧縮エア等の気体中の固形不純物を濾過捕集
できると同時に、その液体中或いは気体中の油分を吸収
して効率良く分離捕集てきる2つの機能を発揮し得て、
非常に実用外大なるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す濾材の製作過程の斜視
図、第2図は同濾材を支持体と共にプリーツ状に折曲し
た状態の斜視図、第3図は前記プリーツ状濾材を円筒状
にして装着したカートリッジ式フィルタエレメントの一
部切り起こした状態の斜視図、第4図は本発明の他の実
施例を示す濾材の斜視図、第5図は同濾材を流体回路途
中のフィルタの濾材ホルダー内に設置し状態の断面図で
ある。 1.11.21・・・濾材、2,422.24・濾布、
3,23・・・高吸油性高分子樹脂、4.5・・・支持
体、A ・カートリッジ式フィルタエレメント、12・
・・内筒コア、コ3・・・外筒、〕4・・天板プレト、
15・底板プレート。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体中或いは圧縮エア等の気体中の不純物を濾過
    捕集する濾布に粉末或いは顆粒状のポリノルボルネン樹
    脂等の高吸油性高分子樹脂を略均一に散布・付着固定し
    て構成したことを特徴とするフィルタの濾材。
  2. (2)液体中或いは圧縮エア等の気体中の不純物を濾過
    捕集する濾布に粉末或いは顆粒状のポリノルボルネン樹
    脂等の高吸油性高分子樹脂を厚い層状に堆積し、この高
    吸油性高分子樹脂層を圧縮固形化して油分を吸収する構
    成としたことを特徴とするフィルタの濾材。
JP23593290A 1990-09-07 1990-09-07 フィルタの濾材 Pending JPH04118013A (ja)

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JP23593290A JPH04118013A (ja) 1990-09-07 1990-09-07 フィルタの濾材

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JP23593290A JPH04118013A (ja) 1990-09-07 1990-09-07 フィルタの濾材

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JPH04118013A true JPH04118013A (ja) 1992-04-20

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JP23593290A Pending JPH04118013A (ja) 1990-09-07 1990-09-07 フィルタの濾材

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013193035A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Orion Machinery Co Ltd 気液分離フィルター及び圧縮空気用の空気清浄器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013193035A (ja) * 2012-03-21 2013-09-30 Orion Machinery Co Ltd 気液分離フィルター及び圧縮空気用の空気清浄器

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