JPH04118058U - 背もたれセツト - Google Patents

背もたれセツト

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JPH04118058U
JPH04118058U JP11804590U JP11804590U JPH04118058U JP H04118058 U JPH04118058 U JP H04118058U JP 11804590 U JP11804590 U JP 11804590U JP 11804590 U JP11804590 U JP 11804590U JP H04118058 U JPH04118058 U JP H04118058U
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JP
Japan
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backrest
plate
set according
raised member
raised
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JP11804590U
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誠 本間
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は腰痛を持病とする人が使用する背凭れを
形成するためのセットに関するものである。
(従来の技術及び考案が解決しようとする課題) 腰痛を持病とする人は、通常の軟かいクッショ
ンを備えた椅子、座椅子等では腰が沈みすぎて腰
に負担がかかり、腰痛を感ずる。そこで適当に硬
い椅子や座椅子を用いている。例えば車両の運転
に際しては籐編みの座椅子等を使用している。
ところで従来の座椅子等の既製品は、一般的に
画一的な形態を備えており、個人的な対応策が採
用されていない。即ち腰痛を有する人の身長、座
高は各人各様であり、腰痛に対する指圧的効果が
生ずる部位も各人各様であるように、車両のラン
バーサポートのような従来品は総て均一的な位置
及び形状となっている。
そこで本案は背凭れを各人の好みに対応して形
成できるセットを提供せんとしたものである。
(課題を解決するための手段) 本案に係る背凭れセットは、板状にして表面に
絡着部を設けた背板と、絡着部を設けた盛上部材
とからなるものである。
従って本案の表面適宜個所に盛上部材を装着し、 自己の腰痛に対応した突出部を形成し、車両用や
ソファー用等の背凭れとして使用すると、自己の
腰痛と対応した指圧効果を奏する背凭れを得るこ
とができる。
また本案は特に背板を腰から頭部に達する高さ
まで延長して設けてなり、且つ複数の盛上部材と
組合せるものである。
このため背凭れを車両運転席に使用した場合、 腰部が前方へ移行するため頭部が車両シートのヘ
ッドレストより浮き上ってしまうが、背板の上方
延長部に別の盛上部材を装着することで、頭部も
盛上部材に委ねることができる。
更に本案は背板及び盛上部材に発泡スチロール
を用いてなると、腰痛に対する適度のクッション
性と保温性を得ることができる。
(実施例) 次に本案の実施例について説明する。
<第一実施例>
第一実施例に係る背凭れセットは第1図及び第
2図に示すもりで、背板1と盛上部材2から構成
されており、背板1は布カバー11と基板12からな
り、布カバー11は伸縮性を有する布地で形成した
扁平袋状本体111に持手112を付設すると共に、チ
ャック113や〔登録商標〕ベルクロファスナーのような
絡着フ
ァスナー等で袋状本体111の開閉を自在とし、表
面両側方に絡着ファスナーの一方側(絡着部)11
4を付設したものである。基板12は合板や一枚板
等の木板或いはプラスチック板からなる板体121
の表面に適当厚さ例えば1〜2cm程度の厚さの発
泡スチロール板122を貼着したものである。盛上
部材2は発泡スチロール板21を内包した細長い部
材で、布袋22の背面側に絡着ファスナーの他方部
分(絡着部)23を設けてなり、且つこの盛上部材
2は大小及び厚さを異ならせた複数からなるもの
である。
而して本案背凭れセットの使用に際しては、自
己の腰痛に対して適当な指圧効果が得られるよう
に、各人が盛上部材2を適宜選択して本体1の好
みの位置に絡着し、突出部を形成するものである。
従って腰痛に悩まされている使用者は、常時背凭
れを携帯でき、車両の運転においても背凭れを自
己の背中にシートと背凭れとの間に介装しておく
と、自己に最適とした突出部が腰を押し出し、車
両運転に生ずる腰痛を軽減できるものである。勿
論車両運転以外での日常生活においても、当然使
用されるものである。更にその使用によって盛上
部材2が凹んでくるので、盛上部材2のみを取り
換えるだけで、再度の使用が可能となるものであ
る。
<第二実施例>
第3図及び第4図は第二実施例を示すもので、 第二実施例に係る背凭れセットは、背板1aを腰部
から頭部に達する程度の高さとし、背板1aの背後
にシート掛止部13と結着用紐14を付設し、カバー
11aは絡着ファスナーが絡着する毛羽立った生地
で形成し、全面を絡着部としたものである。また
頭部と対応する盛上部材2aの内部には綿21aを充
填するものである。
而して第4図に示すように車両シートに装着す
ると、下方の盛上部材2は腰部を押圧することに
なり、上方の盛上部材2aはヘッドレストとなるも
のである。
<第三実施例>
第5図は第三実施例を示すもので、第一実施例
のものにおいて特にヘッドレストが必要とする場
合、背板1の上方へ延長背板1bを連結可能とした
ものである。
<第四実施例>
第6図及び第7図は第四実施例を示したもので、 背板1cは基板12aの構成を、板体121、発泡スチロ
ール板122、綿123、スポンジ板124等の積層とし
たものであり、また座板3を背板1と同様に形成
して適宜連結すると共に、座板3にも盛上部材2
を装着可能に設けておくと、脚に対するあんま効
果も発揮される。
本案は前記実施例に限定されるものでなく、各
実例で示された各構成を適宜必要に応じて組合せ
ても良いものである。
(考案の効果) 本案は以上のように背板と、盛上部材とからな
る背凭れセットで、特に盛上部材によって突出部
を選択的に形成でき、腰痛を有する者は自己の腰
痛に対する最も効果的な指圧効果を有する突出部
を備えた背凭れを得ることができ、特に発泡スチ
ロール板を用いると適度の保温性とクッション性
によって腰痛が和らげられるものである。
【図面の簡単な説明】
 図は本案の実施例を示し、第1図及び第2図は
第一実施例を示すもので、第1図は全体斜視図、 第2図は使用状態の斜視図、第3図及び第4図は
第二実施例を示し、第3図は全体の斜視図、第4
図は使用状態を示し、第5図は第三実施例の全体
斜視図、第6図及び第7図は第四実施例を示し、 第6図は分解斜視図、第7図は使用状態の側面図
である。 1、1aは背板、1bは延長部材、11は布カ
バー、111は袋状本体、112は持手、113
はチャック、114は絡着ファスナー(絡着部)、 12は基板、121は板体、122は発泡スチロ
ール板、123は綿、124はスポンジ板、2、 2aは盛上部材、21は発泡スチロール、21a
は綿、22は布袋、23は絡着ファスナー(絡着
部)、3は座板。

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状にして表面に絡着部を設けた背板と、 背
    面に絡着部を設けた盛上部材とからなることを
    特徴とする背凭れセット。
  2. 【請求項2】請求項第1項記載の背凭れセットに於て、背
    板を特に腰から頭部に達する程度まで延長し、 複数の盛上部材と組合せてなることを特徴とす
    る背凭れセット。
  3. 【請求項3】請求項第2項記載の背凭れセットに於て、背
    板の延長部を着脱自在に設けてなることを特徴
    とする背凭れセット。
  4. 【請求項4】請求項第2項及び第3項記載の背凭れセット
    に於て、背板の裏面にシート掛止機構を付設し
    てなることを特徴とする背凭れセット。
  5. 【請求項5】請求項第1項記載の背板及び盛上部材と、絡
    着部を形成した座板からなることを特徴とする
    背凭れセット。
  6. 【請求項6】請求項第1項乃至第5項記載の背凭れセット
    に於て、背板に所定の大きさの板体に適宜な厚
    さの発泡スチロール板を貼着した基板を用いて
    なることを特徴とする背凭れセット。
  7. 【請求項7】請求項第1項乃至第6項記載の背凭れセット
    に於て、盛上部材を布袋に内包した発泡スチロ
    ール板で形成したことを特徴とする背凭れセッ
    ト。
JP11804590U 1990-09-13 1990-11-09 背もたれセツト Pending JPH04118058U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018023861A (ja) * 2017-11-15 2018-02-15 直久 松永 腰痛防止具

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JPS6048851B2 (ja) * 1978-11-28 1985-10-29 カシオ計算機株式会社 タッチスイッチ付時計ケ−スの製造方法
JPS6221946B2 (ja) * 1976-02-26 1987-05-15 Obayashi Constr Co Ltd

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