JPH04118250A - 多色インク・ジェット印字における印字工程およびこれに用いるインクジェットペン - Google Patents
多色インク・ジェット印字における印字工程およびこれに用いるインクジェットペンInfo
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- JPH04118250A JPH04118250A JP41350590A JP41350590A JPH04118250A JP H04118250 A JPH04118250 A JP H04118250A JP 41350590 A JP41350590 A JP 41350590A JP 41350590 A JP41350590 A JP 41350590A JP H04118250 A JPH04118250 A JP H04118250A
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/21—Ink jet for multi-colour printing
- B41J2/2132—Print quality control characterised by dot disposition, e.g. for reducing white stripes or banding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、一般にインク・ジェット印字に関しており、
時に印字媒体での色じまおよび色にじみを減少させるた
めの改良多色ドツト・ネキスト・ツー・ドツト(DND
)インク・ジェット印字プロセスに関している。このプ
ロセスは、印字媒体での全般的なインク・ジェット印字
品質を改善するために役立つ。 [0002]
時に印字媒体での色じまおよび色にじみを減少させるた
めの改良多色ドツト・ネキスト・ツー・ドツト(DND
)インク・ジェット印字プロセスに関している。このプ
ロセスは、印字媒体での全般的なインク・ジェット印字
品質を改善するために役立つ。 [0002]
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】近年
、カラー・インク・ジェット印字分野ではがなりの進歩
があり、その進歩の多くは、普通紙、特殊紙および各種
の第二原紙などの印字媒体の印字品質の改善に関してい
る。該技術およびテクノロジーにおける代表的な進歩に
は、1987年8月にはじめて市場に出たヒユーレット
・パラカードのプリントジェット・プリンタにおいて具
体化された各種の改良および発展がある。それについて
は、ヒユーレット・パラカード・ジャーナル(1988
年8月号、 Vol、 39. No、 4 )に詳
細が記述されている。 [0003] 多色インク・シェツト印字の分野では、プリントヘッド
の縦寸法に沿ってお互いに隣接され、たいていプリント
ヘッドの動作と垂直に配置された原色ノズルまたはオリ
フィス・グループを有するインク・ジェット・ペン(プ
リントヘッドとも呼ばれている)を構成することが知ら
れている。プリントヘッドを隣接印字媒体に関して左右
に移動させると、各色専用のノズル・グループが同時に
発射されて、全ノズル・グループのノズルの合計数の和
に等しい隣接ドツト列の合計数を有する組合せスワス幅
(combined swath width)を生成
する。例え、ば、米国特許第4@ 12−159号(シ
ー・ニス・チャン:C,S、 chan他)に開示され
た三色熱インク・ジェット・ペンでは、シアン、黄、お
よびマゼンタの三原色ノズルの各グループに16本のノ
ズルがある。したがって、該ペンを、印字媒体に関して
移動させて印字媒体の左右に走査すると、合計して48
の垂直ドツト列になる3つの別々な隣接する色の縞を作
成することができる。 [0004] 米国特許第4.812.859号に開示された該熱イン
ク・ジェット・カラー・ペンは大部分の点においてまっ
たく満足のゆくように機能するカミそれにもかかわらず
多色印字についてのアフローチには、色じままたは望ま
しくない色のにじみまたは色混合を引き起こす。印字品
質におけるこれらのすべての望ましくない特性は、印字
媒体の所定表面上に印字されたインキの不十分な乾燥か
ら生じることがある。したがって、インキのこの不十分
な乾燥は、単位時間かつ単位面積あたりに付着される過
度の印字インキ量により、印字スワス幅にわたる不均一
なインキの乾燥をもたらすところの連続した充填色(s
olid color fill)部分で色じまをもた
らすことがある。インキは、印字スヮスの幅にわたり小
さな角度かつ清らがな丸みの曲率で玉のようになるので
、その現象の結果、スワス・エツジのインキはスヮス内
部のインキよりも早く乾燥する。そのためにスヮス・エ
ツジ部分が明るい色になり、スワスを水平に横切って伸
びる細い明るい色の縞として見えることがある。したが
って、色じまは、印字品質のこの望ましくない特性を述
べるために、インク・ジェット印字技術において用いら
れている。 [0005] 他の印字技術においても、単位時間かつ単位印字面積あ
たりのこの過度のインキ量により、2色の界面をもたら
すために直接に並べて接触させ異なる色を印字するとき
に、望ましくない色のにじみまたは色混合を引き起こす
ことがある。これらの2色を同時にまたは充分高速に続
けて印字したならば、2色の界面の境界にある湿ったイ
ンキがこの境界の横側ににじんで、完全に乾燥すること
ができない他の異なる色のインキと混ざり合う。この相
互作用は、2色の界面の境界において望ましくない目に
見えるにじみを生じる。 [0006] 色じまおよび色にじみの該問題は、充分かつ均一なイン
キの乾燥を可能とするよりも、多くのインキ量を単位時
間かつ単位面積につきもたらすところの、印字媒体の隣
接印字部分にわたり近接するスワス印字により引き起こ
される。未処理普通紙などの印字媒体は、すでに述べた
米国特許第4.812.859号の隣接カラー・プリン
トヘッドのノズル形状に配置された1つのスワスにつき
16のドツト列などのような、多くの同時に印字される
隣接ドツト列により定まる幅のスワス部分では、所定の
印字速度よりも上のときに、印字されるインキを充分に
吸収することができない。 [0007]
、カラー・インク・ジェット印字分野ではがなりの進歩
があり、その進歩の多くは、普通紙、特殊紙および各種
の第二原紙などの印字媒体の印字品質の改善に関してい
る。該技術およびテクノロジーにおける代表的な進歩に
は、1987年8月にはじめて市場に出たヒユーレット
・パラカードのプリントジェット・プリンタにおいて具
体化された各種の改良および発展がある。それについて
は、ヒユーレット・パラカード・ジャーナル(1988
年8月号、 Vol、 39. No、 4 )に詳
細が記述されている。 [0003] 多色インク・シェツト印字の分野では、プリントヘッド
の縦寸法に沿ってお互いに隣接され、たいていプリント
ヘッドの動作と垂直に配置された原色ノズルまたはオリ
フィス・グループを有するインク・ジェット・ペン(プ
リントヘッドとも呼ばれている)を構成することが知ら
れている。プリントヘッドを隣接印字媒体に関して左右
に移動させると、各色専用のノズル・グループが同時に
発射されて、全ノズル・グループのノズルの合計数の和
に等しい隣接ドツト列の合計数を有する組合せスワス幅
(combined swath width)を生成
する。例え、ば、米国特許第4@ 12−159号(シ
ー・ニス・チャン:C,S、 chan他)に開示され
た三色熱インク・ジェット・ペンでは、シアン、黄、お
よびマゼンタの三原色ノズルの各グループに16本のノ
ズルがある。したがって、該ペンを、印字媒体に関して
移動させて印字媒体の左右に走査すると、合計して48
の垂直ドツト列になる3つの別々な隣接する色の縞を作
成することができる。 [0004] 米国特許第4.812.859号に開示された該熱イン
ク・ジェット・カラー・ペンは大部分の点においてまっ
たく満足のゆくように機能するカミそれにもかかわらず
多色印字についてのアフローチには、色じままたは望ま
しくない色のにじみまたは色混合を引き起こす。印字品
質におけるこれらのすべての望ましくない特性は、印字
媒体の所定表面上に印字されたインキの不十分な乾燥か
ら生じることがある。したがって、インキのこの不十分
な乾燥は、単位時間かつ単位面積あたりに付着される過
度の印字インキ量により、印字スワス幅にわたる不均一
なインキの乾燥をもたらすところの連続した充填色(s
olid color fill)部分で色じまをもた
らすことがある。インキは、印字スヮスの幅にわたり小
さな角度かつ清らがな丸みの曲率で玉のようになるので
、その現象の結果、スワス・エツジのインキはスヮス内
部のインキよりも早く乾燥する。そのためにスヮス・エ
ツジ部分が明るい色になり、スワスを水平に横切って伸
びる細い明るい色の縞として見えることがある。したが
って、色じまは、印字品質のこの望ましくない特性を述
べるために、インク・ジェット印字技術において用いら
れている。 [0005] 他の印字技術においても、単位時間かつ単位印字面積あ
たりのこの過度のインキ量により、2色の界面をもたら
すために直接に並べて接触させ異なる色を印字するとき
に、望ましくない色のにじみまたは色混合を引き起こす
ことがある。これらの2色を同時にまたは充分高速に続
けて印字したならば、2色の界面の境界にある湿ったイ
ンキがこの境界の横側ににじんで、完全に乾燥すること
ができない他の異なる色のインキと混ざり合う。この相
互作用は、2色の界面の境界において望ましくない目に
見えるにじみを生じる。 [0006] 色じまおよび色にじみの該問題は、充分かつ均一なイン
キの乾燥を可能とするよりも、多くのインキ量を単位時
間かつ単位面積につきもたらすところの、印字媒体の隣
接印字部分にわたり近接するスワス印字により引き起こ
される。未処理普通紙などの印字媒体は、すでに述べた
米国特許第4.812.859号の隣接カラー・プリン
トヘッドのノズル形状に配置された1つのスワスにつき
16のドツト列などのような、多くの同時に印字される
隣接ドツト列により定まる幅のスワス部分では、所定の
印字速度よりも上のときに、印字されるインキを充分に
吸収することができない。 [0007]
本発明の全般的な目的は、多色インク・ジェット印字の
新規の代替アプローチで、すでに述べた異なる色の隣接
スワスの同時印字と対象的に作動可能な印字をもたらす
ことにある。この新規アプローチは、望ましくない該印
字特性である色シマ、色混合および色にじみを最小にし
たり除去するために役立つ。これは、インク・ジェット
・ペンまたはプリントヘッドの別々の垂直にずらしたノ
ズル列から噴出されるインキで、予め定められた印字部
分に水平かつ連続して、選択されるインキのドツト列を
印字することにより、本発明に従って達成される。これ
らの選択されるドツト列は、所望画像または予め定めら
れた部分の連続充填領域(Solid area fi
ll)を印字するために、必要なすべてのノズルが噴射
かりるまで、同時にまたは高速連続してか、あるいはそ
の両方により印字することができる。 該ノズル噴射シーケンスでは、ノズル・プレートカ飄印
字媒体の予め定められた印字部分のある寸法を横断した
り通過するために要する時間内に、3つ以上の隣接ドツ
ト列が印字されることは決してない。 [0008] 発明の望ましい実施例では、該プロセスは新規のノズル
・プレート形状を用いており、そこでは多数の色専用ノ
ズル列が、ノズル・プレートの1つの寸法に沿って垂直
に、およびすでに述べたノズル・プレート水平動作方向
に垂直に伸びている。各ノズル列は、主要なインキ・カ
ラーであるシアン・黄・マゼンタまたは黒などの1色だ
けに専用であり、各列のノズルは、各隣接する列1のノ
ズルに関して1ドツト列の距離だけ垂直にずらすか、互
い違いに配置される。したがって印字媒体を水平横断ま
たは通過させるときのこれらのノズルの選択的噴出では
常に、3つ以上の垂直に配置されたドツト列が決して同
時にまたは高速連続しして付着されないようになってい
る。この動作は、すでに述べた予め定められた部分上で
、所望の画像または連続充填領域を印字するために必要
な1つの印字部分にわたり、ノズル・プレートがその多
数パスのすべてを完了するときにも継続される。この予
め定められた部分の垂直寸法は、ノズル・プレートの垂
直寸法と実質的に同一空間を占める。 [0009] 本発明の別の目的は、印字速度を犠牲にすることなく、
色じまおよび色にじみを最小にするための、すでに述べ
た種類の新規かつ改良されたカラー印字プロセスをもた
らすことである。 [0010] 本発明の別の目的は、所定印字部分にわたるインキ乾燥
均一性を改善し、それにより当該部分内に印字されるカ
ラー画像の全印字品質を改善するところの、インク・ジ
ェットカラー印字のための新規かつ改良されたプロセス
をもたらすことである。 1S開平4−118250(7) [0011] また、別の目的は、特定等級の事務用紙および第二原紙
などの、低乾燥係数を有する低吸収性印字媒体でのカラ
ー印字品質を改善するために特に役立つ種類のすでに述
べた新規カリ改良されたプロセスをもたらすことである
。 [0012] 本発明の特徴は、すでに述べた種類の多色インク・ジェ
ット印字プロセスの規定であり、印字媒体上でお互いに
隣接して印字される様々なカラー・ドツト間で増大する
平均乾燥時間を達成するために、全速、多重パス印字を
利用している[0013] 本発明の別の特徴は、離して配置されたカラー専用ノズ
ル列を含む、多色インク・ジェット・ペンで使用するた
めの新規のノズル・プレート形状を提供することである
。各列のノズルは、1ドツト列に等しい予め定められた
距離だけ、隣接する列のノズルに関して垂直にずらして
あり、各ノズル列には別々のインキの色を流体的に結合
するための手段が設けられている。 [0014] 本発明の別の特徴は、全乾燥面積が全幅の2ドツト列の
許容可能な最大面積を決して越えることのないように、
2つの連続充填された(solid filled)印
字列だけの間に水平インキ乾燥境界をもたらすところの
、すでに述べた種類の新規かつ改良されたプロセスの提
供である。 [0015] 本発明の別の特徴は、ドツト列レベルで点在されるグラ
フィック・カラー画素を作成するためのカラー・インク
・ジェット・ペンの提供である。これは、印字媒体に及
ぼす走査線エラーの目に見える影響を最小限に押さえる
。 [0016] 本発明の別の特徴は、色にじみを減少させるために現在
利用可能な印字アルゴリズムと組み合わせて作動させる
ことのできる改良ノズル・プレート形状の提供である。 本発明の上記の目的、特徴および種々の関連する利点は
、添付図面の下記説明を参照すればもっとよく理解され
る。 [0017]
新規の代替アプローチで、すでに述べた異なる色の隣接
スワスの同時印字と対象的に作動可能な印字をもたらす
ことにある。この新規アプローチは、望ましくない該印
字特性である色シマ、色混合および色にじみを最小にし
たり除去するために役立つ。これは、インク・ジェット
・ペンまたはプリントヘッドの別々の垂直にずらしたノ
ズル列から噴出されるインキで、予め定められた印字部
分に水平かつ連続して、選択されるインキのドツト列を
印字することにより、本発明に従って達成される。これ
らの選択されるドツト列は、所望画像または予め定めら
れた部分の連続充填領域(Solid area fi
ll)を印字するために、必要なすべてのノズルが噴射
かりるまで、同時にまたは高速連続してか、あるいはそ
の両方により印字することができる。 該ノズル噴射シーケンスでは、ノズル・プレートカ飄印
字媒体の予め定められた印字部分のある寸法を横断した
り通過するために要する時間内に、3つ以上の隣接ドツ
ト列が印字されることは決してない。 [0008] 発明の望ましい実施例では、該プロセスは新規のノズル
・プレート形状を用いており、そこでは多数の色専用ノ
ズル列が、ノズル・プレートの1つの寸法に沿って垂直
に、およびすでに述べたノズル・プレート水平動作方向
に垂直に伸びている。各ノズル列は、主要なインキ・カ
ラーであるシアン・黄・マゼンタまたは黒などの1色だ
けに専用であり、各列のノズルは、各隣接する列1のノ
ズルに関して1ドツト列の距離だけ垂直にずらすか、互
い違いに配置される。したがって印字媒体を水平横断ま
たは通過させるときのこれらのノズルの選択的噴出では
常に、3つ以上の垂直に配置されたドツト列が決して同
時にまたは高速連続しして付着されないようになってい
る。この動作は、すでに述べた予め定められた部分上で
、所望の画像または連続充填領域を印字するために必要
な1つの印字部分にわたり、ノズル・プレートがその多
数パスのすべてを完了するときにも継続される。この予
め定められた部分の垂直寸法は、ノズル・プレートの垂
直寸法と実質的に同一空間を占める。 [0009] 本発明の別の目的は、印字速度を犠牲にすることなく、
色じまおよび色にじみを最小にするための、すでに述べ
た種類の新規かつ改良されたカラー印字プロセスをもた
らすことである。 [0010] 本発明の別の目的は、所定印字部分にわたるインキ乾燥
均一性を改善し、それにより当該部分内に印字されるカ
ラー画像の全印字品質を改善するところの、インク・ジ
ェットカラー印字のための新規かつ改良されたプロセス
をもたらすことである。 1S開平4−118250(7) [0011] また、別の目的は、特定等級の事務用紙および第二原紙
などの、低乾燥係数を有する低吸収性印字媒体でのカラ
ー印字品質を改善するために特に役立つ種類のすでに述
べた新規カリ改良されたプロセスをもたらすことである
。 [0012] 本発明の特徴は、すでに述べた種類の多色インク・ジェ
ット印字プロセスの規定であり、印字媒体上でお互いに
隣接して印字される様々なカラー・ドツト間で増大する
平均乾燥時間を達成するために、全速、多重パス印字を
利用している[0013] 本発明の別の特徴は、離して配置されたカラー専用ノズ
ル列を含む、多色インク・ジェット・ペンで使用するた
めの新規のノズル・プレート形状を提供することである
。各列のノズルは、1ドツト列に等しい予め定められた
距離だけ、隣接する列のノズルに関して垂直にずらして
あり、各ノズル列には別々のインキの色を流体的に結合
するための手段が設けられている。 [0014] 本発明の別の特徴は、全乾燥面積が全幅の2ドツト列の
許容可能な最大面積を決して越えることのないように、
2つの連続充填された(solid filled)印
字列だけの間に水平インキ乾燥境界をもたらすところの
、すでに述べた種類の新規かつ改良されたプロセスの提
供である。 [0015] 本発明の別の特徴は、ドツト列レベルで点在されるグラ
フィック・カラー画素を作成するためのカラー・インク
・ジェット・ペンの提供である。これは、印字媒体に及
ぼす走査線エラーの目に見える影響を最小限に押さえる
。 [0016] 本発明の別の特徴は、色にじみを減少させるために現在
利用可能な印字アルゴリズムと組み合わせて作動させる
ことのできる改良ノズル・プレート形状の提供である。 本発明の上記の目的、特徴および種々の関連する利点は
、添付図面の下記説明を参照すればもっとよく理解され
る。 [0017]
第1図には、バリヤ層14に固定されたオリフィスすな
わちノズル・プレート12を含む3色および黒インク・
ジェット・ペン10が示しである。バリヤ層14は、−
般によく知られた絶縁体(VACREL)などの高分子
材料で成形され、技術的によく知られた全般的構造およ
びアーキテクチャ−の薄膜抵抗器(TFR)支持体16
に固定されている。熱インク・ジェット印字の分野では
、これらの薄膜抵抗器支持体16がオリフィス・プレー
ト12のインキ噴出開口部と一列になり写真石版的に定
められたヒーター抵抗器(図示していない)を有するよ
うに構成することができ、その構造については、すでに
述べたヒユーレット・パラカード・ジャーナル(198
8年8月号(vo136. No、 4 ) ヒユー
レット・パラカード・ジャーナル(198年5月号、v
o136. No、5)、および米国特許筒4.812
.859号(シー・ニス・チャン: C,S、 Cha
n)に詳号記述されている。これらのインキ噴出開口部
は、インク・ジェット印字の分野では、 ″オリフィス
″または゛′ノズルパとも呼ばれている。 [0018] 薄膜抵抗器支持体16は、主要インキ・カラーのシアン
、マゼンタ、黄、および黒を入れる別々のインキ貯蔵コ
ンパートメント20.22.24.26を有するペン本
体ハウジング18の1つの表面上に取り付けられる。こ
のインキ貯蔵は、インキ貯蔵コンパートメント20.2
2.24、および26の中のポリウレタン・フオーム材
料を用いて達成することができ、この種のペン本体ハウ
ジング構造のフオーム貯蔵に用いるプロセスは、米国特
許筒4.771.295号(ジエフリー・ピー・ベーカ
ー: Jeffrey P、Baker)、に開示され
ている。 [0019] 第1図のオリフィス・プレート12は、第2図の拡大平
面図にも示してあり、お互いに流体的に分離され、図に
示すように4つの主要なインキ・カラーであるシアン、
マゼンタ、黄、および黒が供給されるノズル30.32
.34、および36の4つの列を含む。これらの各ノズ
ル列は、第2図に示すように幅寸法Wだけ隣接コラムと
隔てられ、長さ寸法りだけ隣接ノズル位置から垂直にず
れている。しながっ特開平4−118:250(9) で、ノズル列30.32.34、および36のいずれか
の同様な色の隣接ノズル間の中心間間隔は、第2図に示
すようにノズル列数の4倍の大きさ、すなわち4Dであ
る。 印字密度に300 ドツト/インチ(DPI)を用いる
と、寸法りは約0.0033インチ(1/300”)で
あり、Wは一般に25D〜32Dの範囲である。 [0020] 今度は第3A図〜第3D図を参照するが、オリフィス・
プレートすなわちノズル・プレート12は、第3A図に
示すように、まず図の右側の第一位置すなわち開始位置
40から第二位置42に、図示の矢印の方向に移動され
て、ドツト・パターン44を形成する。ノズル・プレー
ト12のノズル46.48.50.52、および54は
、図示のように2つの上シアン・ドツト列56および5
8および3つの下マゼンタ・ドツト列60.62、およ
び64を形成するために同時に噴射される。 [0021] 第3B図に示すようにもう1つの左から右へのパスを行
うために、ノズル・プレート12は、まず印字媒体に関
して1ドツト列の距離だけ垂直に下へ移動され、次にノ
ズル46.50.52、および54が同時に噴射されて
、生成ドツト・パターン74の各々ドツト列66.68
.70、および72を追加する。 [0022] 今度は第3C図を参照する力板シアン・ノズル46はこ
の次の走査で1ドツト列だけ下に移動されてシアン・ド
ツトの追加列76を形成し、マゼンタ・ノズル50が下
マゼンタ・ドツト列78に加わり、マゼンタ・ノズル5
2もマゼンタ・ドツト列80に加わり、マゼンタ・ノズ
ル54が最下位マゼンタ・ドツト列82に加わって、ド
ツト・パターン84を成す。 [0023] 最後に、第3D図に示す4回目および最後の左から右へ
のパスでは、これらの同じシアンおよびマゼンタ・ノズ
ル46.50.52、および54力飄矢印の方向により
示されるノズル・プレート12の左から右への動作で同
時に噴射され、シアン・ドツト列86および3つのマゼ
ンタ・ドツト列88.9oおよび92が加えられる。こ
のパスは、一般に第3D図に94で示され、1つのシア
ン/マゼンタ界面の境界96を定める連続色領域充填パ
ターンを完了する。したがって、第3D図の全連続色領
域充填パターン94力飄 3つ以上の隣接および接触す
るドツト列を印字することなく、第1図および第2図の
インク・ジェット・ペンにより同時にまたは高速連続し
て印字されることが分かる。 [0024] 今度は第4A図〜第4D図を参照するが、これらの図に
は本発明に従って動作されるインク・ジェット印字プロ
セスが示され、シアン、マゼンタ、黄、および黒の4つ
の連続充填領域がお互いに隣接して形成され、その間の
分離の垂直および水平界面境界を定めている。 第4A図では、オリフィス・プレート12′力飄矢印の
方向に右側位置98から左側位置100に移動される。 このパス中には、ノズル・プレート12′上のノズル1
02104.106.108.110.112.114
.116、および118が、各々、シアン列120、黄
列122、シアン列124、黄列126、黒列128、
マゼンタ列130、黒列132、マゼンタ列134、お
よび黒列136を形成するために噴射される。 [0025] 第4B図に示す左側位置から右側位置へのオリフィス・
プレート12′の次のパスでは、黒列140、シアン列
142、黄列144、マゼンタ列146、黒列148、
マゼンタ列150、および黒列152の形成と同時に、
シアン列138がシアン・ノズル102を用いて形成さ
れる。後者の7列は、各々、ノズル・プレート12′の
ノズル104106.110.112.114.116
、および118の噴射により形成される。 [0026] 第4C図に示す次の右から左へのパスでは、ノズル・プ
レート12′が、第4B図に示す位置よりも1ドツト列
だけ下にまず移動され、次にノズル位置98と100の
間の走査部分を横切ると、シアン、黄、マゼンタ、およ
び黒列154▽.156▽.158.160.162.
164.166、および168が加えられる。 [0027] この実施例の最終水平パスでは、第4D図に示す連続領
域色充填パターン170が図示の左から右へのプリント
ヘッドの動作で完了されて、パターン170の完結列1
72.174.176.178.180、および182
が加えられる。第4D図に示すこの4番目の右から左へ
のパスでは、ノズル102.104.107.11o、
112.114.116、および118が噴射されて、
シアンおよび黄の2つの上連続充填領域およびマゼンタ
および黒の2つの下連続充填領域が形成される。このパ
ターン170から分かるように、シアンおよび黄の上ブ
ロックは、連続した水平C/MおよびY/にカラー境界
および連続した垂直C/YおよびM/にカラー境界によ
り、マゼンタおよび黒の下ブロックと隔てられる。これ
らの連続領域色充填パターンの形成および関連するC/
MおよびY/に水平カラー境界では、インク・ジェット
・ペンの1回のパスで同時にまたは高速連続して、3つ
以上の隣接ドツト列の付着を決して要求しない。また、
連続C/YおよびM/に垂直カラー境界を形成するとき
に、異なる色の2つの水平隣接ドツトが、決して1回の
印字パス中に同時にまたは高速連続して付着(印字)さ
れないことは、第4A図〜第4D図のこれまでに述べた
説明から理解される。 [0028] 連続した原色充填領域を形成するためのこのプロセスを
用いると、単位時間かつ単位面積あたりに付着されるイ
ンキ量は、既知の先行技術プロセスの単位時間かつ単位
面積あたりに付着されるインキ量の約174である。一
般に、本発明に依れば、付着されるインキ密度は使用す
る固有のカラー・ノズル・コラム数に反比例することが
分かる。 [0029] 本発明の範囲から逸脱することなく、これまでに述べた
実施例の中で種々の変更をすることができる。例えば、
各ノズル・コラムのノズル数は基本的に増加させること
ができ、これらのノズルのサイズ、形、寸法および間隔
は、このインク・ジェットペンを使用する特定インク・
ジェット印字アプリケーションにより異なるが広範囲に
変動させることができる。さらに、このペンは、熱イン
ク・ジェット・ヒーター抵抗板以外のインキ噴射トラン
スジューサー(例、圧電タイプ)とともに使用したり、
フオーム貯蔵以外のインキ貯蔵方法とともに使用するた
めに変更することができる。別の適切なインキ貯蔵方法
およびペン本体構造の例には、米国特許第4.791.
438号(ギャリー・イー・ハンソン: Gary E
、 Hanson他)に開示された毛管インキ供給シス
テムがある。 [0030] 本発明は、1つのノズル・プレートおよび対応する1つ
のインク・ジェット・ペンの使用に限定されないだけで
なく、その代りに、例えば、すでに述べた同じ隣接ノズ
ル列関係を有する2本以上の近接するペンを用し)るこ
とができることも理解しなければならない。そのような
代替構造では、共通ペン・キャリ・ノジ部材上の近接し
た構成において、別の黒ペンとともに3本のカラー・ペ
ンを使用することが望ましい。この代替アプリケーショ
ンでは、2本以上の別々のペンをお互いに無関係に交換
することができ、これは、インキ・カラー需要に大きな
不一致のある印字応用において使い捨てインク・ジェッ
ト・ペンを使用する場合に特に望ましい。 [0031] 本発明が、さらに、スーパー・ピクセルを構成する画素
マトリックスの色混合にドツト・ネキスト・ツー・ドツ
ト(DND)印字を使用するところの、スーパー・ピク
セリング印字プロセスと適合し、かつ有効であることも
理解しなければならない。このマトリックスは例えば2
X2または3X3スーパー・ピクセルに等分することが
でき、スーパー・ピクセルの区分されたセクションは異
なるインキの色で選択的に印字され、二次的な色充填を
形成する。例えば、2X2スーパー・ピクセルのクワア
トラント(quadrants )は、二次色の赤、緑
、および青を作るために、各々、マゼンタ/黄、シアン
/黄、およびシアン/マゼンタの主要なインキ・カラー
で選択的に印字することができる。 [0032] したがって、本発明は、印字媒体上へのインキ小滴(ド
ツト)印字の時間および空間的な分離についての新規ア
プローチを示唆している力飄インキ・ドツト印字プロセ
スに時間および空間的分離のそれ以上のディメンション
を付加するために、スーパー・ピクセリング手法とさら
に組み合わせることができる。この組合せは、イクキ乾
燥均一性および印字媒体の印字品質をさらに高めるため
にも役立つ。 [0033] 最後に、多くの種類にドツト・オン・ドツト(DOD)
フロセスでは、所定の印字部分の最初の付着小滴が、も
う1つの小滴を直接その上に付着させる前に、乾燥フj
開乎4−118.’250(13)または実質的に乾燥
することが要求されるので、本発明がドツト・オン・ド
ツト(DOD)印字プロセスとも適合し、かつ有効であ
ることも理解される。本発明に従って付着される単一パ
ス小滴には大きな空間的分布があるので、全体の乾燥時
間が最大になり、色にじみが最小になる。この特徴によ
り、最初のパス小滴からその上に重ねる小滴の第二パス
までの時間を減らすことができるので、DOD印字速度
を速くすることができる。 [0034]
わちノズル・プレート12を含む3色および黒インク・
ジェット・ペン10が示しである。バリヤ層14は、−
般によく知られた絶縁体(VACREL)などの高分子
材料で成形され、技術的によく知られた全般的構造およ
びアーキテクチャ−の薄膜抵抗器(TFR)支持体16
に固定されている。熱インク・ジェット印字の分野では
、これらの薄膜抵抗器支持体16がオリフィス・プレー
ト12のインキ噴出開口部と一列になり写真石版的に定
められたヒーター抵抗器(図示していない)を有するよ
うに構成することができ、その構造については、すでに
述べたヒユーレット・パラカード・ジャーナル(198
8年8月号(vo136. No、 4 ) ヒユー
レット・パラカード・ジャーナル(198年5月号、v
o136. No、5)、および米国特許筒4.812
.859号(シー・ニス・チャン: C,S、 Cha
n)に詳号記述されている。これらのインキ噴出開口部
は、インク・ジェット印字の分野では、 ″オリフィス
″または゛′ノズルパとも呼ばれている。 [0018] 薄膜抵抗器支持体16は、主要インキ・カラーのシアン
、マゼンタ、黄、および黒を入れる別々のインキ貯蔵コ
ンパートメント20.22.24.26を有するペン本
体ハウジング18の1つの表面上に取り付けられる。こ
のインキ貯蔵は、インキ貯蔵コンパートメント20.2
2.24、および26の中のポリウレタン・フオーム材
料を用いて達成することができ、この種のペン本体ハウ
ジング構造のフオーム貯蔵に用いるプロセスは、米国特
許筒4.771.295号(ジエフリー・ピー・ベーカ
ー: Jeffrey P、Baker)、に開示され
ている。 [0019] 第1図のオリフィス・プレート12は、第2図の拡大平
面図にも示してあり、お互いに流体的に分離され、図に
示すように4つの主要なインキ・カラーであるシアン、
マゼンタ、黄、および黒が供給されるノズル30.32
.34、および36の4つの列を含む。これらの各ノズ
ル列は、第2図に示すように幅寸法Wだけ隣接コラムと
隔てられ、長さ寸法りだけ隣接ノズル位置から垂直にず
れている。しながっ特開平4−118:250(9) で、ノズル列30.32.34、および36のいずれか
の同様な色の隣接ノズル間の中心間間隔は、第2図に示
すようにノズル列数の4倍の大きさ、すなわち4Dであ
る。 印字密度に300 ドツト/インチ(DPI)を用いる
と、寸法りは約0.0033インチ(1/300”)で
あり、Wは一般に25D〜32Dの範囲である。 [0020] 今度は第3A図〜第3D図を参照するが、オリフィス・
プレートすなわちノズル・プレート12は、第3A図に
示すように、まず図の右側の第一位置すなわち開始位置
40から第二位置42に、図示の矢印の方向に移動され
て、ドツト・パターン44を形成する。ノズル・プレー
ト12のノズル46.48.50.52、および54は
、図示のように2つの上シアン・ドツト列56および5
8および3つの下マゼンタ・ドツト列60.62、およ
び64を形成するために同時に噴射される。 [0021] 第3B図に示すようにもう1つの左から右へのパスを行
うために、ノズル・プレート12は、まず印字媒体に関
して1ドツト列の距離だけ垂直に下へ移動され、次にノ
ズル46.50.52、および54が同時に噴射されて
、生成ドツト・パターン74の各々ドツト列66.68
.70、および72を追加する。 [0022] 今度は第3C図を参照する力板シアン・ノズル46はこ
の次の走査で1ドツト列だけ下に移動されてシアン・ド
ツトの追加列76を形成し、マゼンタ・ノズル50が下
マゼンタ・ドツト列78に加わり、マゼンタ・ノズル5
2もマゼンタ・ドツト列80に加わり、マゼンタ・ノズ
ル54が最下位マゼンタ・ドツト列82に加わって、ド
ツト・パターン84を成す。 [0023] 最後に、第3D図に示す4回目および最後の左から右へ
のパスでは、これらの同じシアンおよびマゼンタ・ノズ
ル46.50.52、および54力飄矢印の方向により
示されるノズル・プレート12の左から右への動作で同
時に噴射され、シアン・ドツト列86および3つのマゼ
ンタ・ドツト列88.9oおよび92が加えられる。こ
のパスは、一般に第3D図に94で示され、1つのシア
ン/マゼンタ界面の境界96を定める連続色領域充填パ
ターンを完了する。したがって、第3D図の全連続色領
域充填パターン94力飄 3つ以上の隣接および接触す
るドツト列を印字することなく、第1図および第2図の
インク・ジェット・ペンにより同時にまたは高速連続し
て印字されることが分かる。 [0024] 今度は第4A図〜第4D図を参照するが、これらの図に
は本発明に従って動作されるインク・ジェット印字プロ
セスが示され、シアン、マゼンタ、黄、および黒の4つ
の連続充填領域がお互いに隣接して形成され、その間の
分離の垂直および水平界面境界を定めている。 第4A図では、オリフィス・プレート12′力飄矢印の
方向に右側位置98から左側位置100に移動される。 このパス中には、ノズル・プレート12′上のノズル1
02104.106.108.110.112.114
.116、および118が、各々、シアン列120、黄
列122、シアン列124、黄列126、黒列128、
マゼンタ列130、黒列132、マゼンタ列134、お
よび黒列136を形成するために噴射される。 [0025] 第4B図に示す左側位置から右側位置へのオリフィス・
プレート12′の次のパスでは、黒列140、シアン列
142、黄列144、マゼンタ列146、黒列148、
マゼンタ列150、および黒列152の形成と同時に、
シアン列138がシアン・ノズル102を用いて形成さ
れる。後者の7列は、各々、ノズル・プレート12′の
ノズル104106.110.112.114.116
、および118の噴射により形成される。 [0026] 第4C図に示す次の右から左へのパスでは、ノズル・プ
レート12′が、第4B図に示す位置よりも1ドツト列
だけ下にまず移動され、次にノズル位置98と100の
間の走査部分を横切ると、シアン、黄、マゼンタ、およ
び黒列154▽.156▽.158.160.162.
164.166、および168が加えられる。 [0027] この実施例の最終水平パスでは、第4D図に示す連続領
域色充填パターン170が図示の左から右へのプリント
ヘッドの動作で完了されて、パターン170の完結列1
72.174.176.178.180、および182
が加えられる。第4D図に示すこの4番目の右から左へ
のパスでは、ノズル102.104.107.11o、
112.114.116、および118が噴射されて、
シアンおよび黄の2つの上連続充填領域およびマゼンタ
および黒の2つの下連続充填領域が形成される。このパ
ターン170から分かるように、シアンおよび黄の上ブ
ロックは、連続した水平C/MおよびY/にカラー境界
および連続した垂直C/YおよびM/にカラー境界によ
り、マゼンタおよび黒の下ブロックと隔てられる。これ
らの連続領域色充填パターンの形成および関連するC/
MおよびY/に水平カラー境界では、インク・ジェット
・ペンの1回のパスで同時にまたは高速連続して、3つ
以上の隣接ドツト列の付着を決して要求しない。また、
連続C/YおよびM/に垂直カラー境界を形成するとき
に、異なる色の2つの水平隣接ドツトが、決して1回の
印字パス中に同時にまたは高速連続して付着(印字)さ
れないことは、第4A図〜第4D図のこれまでに述べた
説明から理解される。 [0028] 連続した原色充填領域を形成するためのこのプロセスを
用いると、単位時間かつ単位面積あたりに付着されるイ
ンキ量は、既知の先行技術プロセスの単位時間かつ単位
面積あたりに付着されるインキ量の約174である。一
般に、本発明に依れば、付着されるインキ密度は使用す
る固有のカラー・ノズル・コラム数に反比例することが
分かる。 [0029] 本発明の範囲から逸脱することなく、これまでに述べた
実施例の中で種々の変更をすることができる。例えば、
各ノズル・コラムのノズル数は基本的に増加させること
ができ、これらのノズルのサイズ、形、寸法および間隔
は、このインク・ジェットペンを使用する特定インク・
ジェット印字アプリケーションにより異なるが広範囲に
変動させることができる。さらに、このペンは、熱イン
ク・ジェット・ヒーター抵抗板以外のインキ噴射トラン
スジューサー(例、圧電タイプ)とともに使用したり、
フオーム貯蔵以外のインキ貯蔵方法とともに使用するた
めに変更することができる。別の適切なインキ貯蔵方法
およびペン本体構造の例には、米国特許第4.791.
438号(ギャリー・イー・ハンソン: Gary E
、 Hanson他)に開示された毛管インキ供給シス
テムがある。 [0030] 本発明は、1つのノズル・プレートおよび対応する1つ
のインク・ジェット・ペンの使用に限定されないだけで
なく、その代りに、例えば、すでに述べた同じ隣接ノズ
ル列関係を有する2本以上の近接するペンを用し)るこ
とができることも理解しなければならない。そのような
代替構造では、共通ペン・キャリ・ノジ部材上の近接し
た構成において、別の黒ペンとともに3本のカラー・ペ
ンを使用することが望ましい。この代替アプリケーショ
ンでは、2本以上の別々のペンをお互いに無関係に交換
することができ、これは、インキ・カラー需要に大きな
不一致のある印字応用において使い捨てインク・ジェッ
ト・ペンを使用する場合に特に望ましい。 [0031] 本発明が、さらに、スーパー・ピクセルを構成する画素
マトリックスの色混合にドツト・ネキスト・ツー・ドツ
ト(DND)印字を使用するところの、スーパー・ピク
セリング印字プロセスと適合し、かつ有効であることも
理解しなければならない。このマトリックスは例えば2
X2または3X3スーパー・ピクセルに等分することが
でき、スーパー・ピクセルの区分されたセクションは異
なるインキの色で選択的に印字され、二次的な色充填を
形成する。例えば、2X2スーパー・ピクセルのクワア
トラント(quadrants )は、二次色の赤、緑
、および青を作るために、各々、マゼンタ/黄、シアン
/黄、およびシアン/マゼンタの主要なインキ・カラー
で選択的に印字することができる。 [0032] したがって、本発明は、印字媒体上へのインキ小滴(ド
ツト)印字の時間および空間的な分離についての新規ア
プローチを示唆している力飄インキ・ドツト印字プロセ
スに時間および空間的分離のそれ以上のディメンション
を付加するために、スーパー・ピクセリング手法とさら
に組み合わせることができる。この組合せは、イクキ乾
燥均一性および印字媒体の印字品質をさらに高めるため
にも役立つ。 [0033] 最後に、多くの種類にドツト・オン・ドツト(DOD)
フロセスでは、所定の印字部分の最初の付着小滴が、も
う1つの小滴を直接その上に付着させる前に、乾燥フj
開乎4−118.’250(13)または実質的に乾燥
することが要求されるので、本発明がドツト・オン・ド
ツト(DOD)印字プロセスとも適合し、かつ有効であ
ることも理解される。本発明に従って付着される単一パ
ス小滴には大きな空間的分布があるので、全体の乾燥時
間が最大になり、色にじみが最小になる。この特徴によ
り、最初のパス小滴からその上に重ねる小滴の第二パス
までの時間を減らすことができるので、DOD印字速度
を速くすることができる。 [0034]
以上説明したように本発明によってインクジェット印字
における印字媒体上の色じまや色にじみを減少させるこ
とができる。
における印字媒体上の色じまや色にじみを減少させるこ
とができる。
【図1】
本発明に係る多色インク・ジェットペンの斜視図である
。
。
【図2】
第1図の多色インク・ジェットペンのオリフィスプレー
トの平面図である。
トの平面図である。
【図3】
本発明による印字行程を示す概略説明図である。
【図4】
本発明による他の印字行程を示す概略説明図である。
10:インク・ジェット・ペン
12: ノズルプレート
20.22.24.26:インキ貯蔵コンパートメント
30.32.34.36:ノズル列
30.32.34.36:ノズル列
【図1】
図面
【図2】
1N開平4−118’250(15)
【図3A]
【図3B]
【図3C]
【図3D]
【図4A]
【図4B]
71開平4−118”50(21”)
【図4C]
【図4D]
Claims (6)
- 【請求項1】印字媒体の予め定められた印字部分を横切
ってインキのドット列を印字し、上記予め定められた印
字部分を横切って、2以上のドット列を同時あるいは連
続的に印字することなく、上記予め定められた印字部分
を走査してドット列を完成させる、 ことを特徴とする多色インク・ジェット印字における印
字工程。 - 【請求項2】ノズルプレートに備えられた複数の垂直に
ずらしたカラー専用ノズル列から複数のドット列を、印
字するためにインクを噴出して、最初のカラー印字部分
が線状になるようにし、その後、予め定められた間隔で
、印字媒体に対し上記ノズルプレートを動作し、印字媒
体における上記最初の印字部分と隣り合った第2の印字
部分に印字する、 ことを特徴とする多色インク・ジェット印字における印
字工程。 - 【請求項3】隣り合った複数のノズル列を、印字媒体の
あらかじめ定められた印字部分を横切つて水平にプリン
トされるドットの一列の幅で、ノズルプレートの長さ寸
法に沿ってずらすことによってノズルプレートのカラー
専用ノズルを整列し、 2以上の隣り合ったドット列を同時あるいは連続的に付
着させることなく、複数のドット列をプリントするため
に上記ノズルを選択的に噴出する、ことを特徴とする多
色インク・ジェット印字における印字工程。 - 【請求項4】隣り合せた列ごとにそれぞれ異なる色のイ
ンキを入れたインク噴出ノズルを用意し、 上記インク噴出ノズルを、予め定められた間隔で列ごと
に垂直にずらし、上記ノズル列を近接した印字媒体に対
して予め定められた回数だけ通過動作させ、 同時あるいは連続的に隣り合うドット列を最大2列付着
させる割合で各列のノズルを連続的に噴出し、印字媒体
上でインクが乾いて隣り合うドット列の境界を明らかに
する印字部分のドット列を2列までに限るようにした、
ことを特徴とする多色のインクジェット印字における印
字工程。 - 【請求項5】複数のインク噴出ノズルからなる隣り合っ
た列ごとに、複数の色インキのうち、各異なる色を用意
し、 近接した印字媒体に対して上記インク噴出ノズルを動作
させ、印字走査部分を水平に横切って上記インク噴出ノ
ズルの連続的な通過で各ノズル列で予め定められたイン
ク噴出ノズルだけを噴出し、上記印字走査部分に所望の
カラー画像を印字するのに必要なインク噴出ノズルの全
通過の完了を通じて、噴出を必要とする全インク噴出ノ
ズルが噴出し終るまで噴出する、ことを特徴とする多色
インク・ジェット印字における印字工程。 - 【請求項6】予め定められた間隔で隣り合った列のノズ
ルに関して垂直にずらした各ノズル列を、間隔をあけて
備えたノズルプレートと、各ノズル列に対し流体的に連
結され、各ノズル列ごとに異なる色のカラーインクを供
給する要素と、 を含むことを特徴とする多色インク・ジェット印字に用
いられるインクジェットペン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US45479289A | 1989-12-21 | 1989-12-21 | |
| US454792 | 1995-05-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118250A true JPH04118250A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=23806108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41350590A Pending JPH04118250A (ja) | 1989-12-21 | 1990-12-21 | 多色インク・ジェット印字における印字工程およびこれに用いるインクジェットペン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0433556A2 (ja) |
| JP (1) | JPH04118250A (ja) |
| CA (1) | CA2023022A1 (ja) |
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| US6325489B2 (en) | 1997-02-04 | 2001-12-04 | Seiko Epson Corporation | Ink-jet printing apparatus |
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| JP2014004780A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Riso Kagaku Corp | インクジェット印刷装置 |
| JP2014046480A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Fujifilm Corp | インクジェット記録方法、及び、印刷物 |
| JP2014046481A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Fujifilm Corp | インクジェット記録方法、及び、印刷物 |
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| JP2016147458A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 株式会社ミマキエンジニアリング | 液体吐出装置及び液体吐出方法 |
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| JP3227284B2 (ja) * | 1992-10-30 | 2001-11-12 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録方法およびインクジェット記録ヘッド |
| JPH07276630A (ja) * | 1994-04-12 | 1995-10-24 | Rohm Co Ltd | インクジェットプリントヘッド及びインクジェットプリンタ |
| US5654744A (en) * | 1995-03-06 | 1997-08-05 | Hewlett-Packard Company | Simultaneously printing with different sections of printheads for improved print quality |
| JP4028067B2 (ja) * | 1998-02-26 | 2007-12-26 | 東芝テック株式会社 | 記録ヘッドの駆動方法 |
| DE10057061C1 (de) * | 2000-11-17 | 2002-05-23 | Koenig & Bauer Ag | Druckvorrichtung |
| US6922203B2 (en) * | 2001-06-06 | 2005-07-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Barrier/orifice design for improved printhead performance |
| JP6970304B2 (ja) * | 2018-03-12 | 2021-11-24 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー.Hewlett‐Packard Development Company, L.P. | ノズル構成および供給チャネル |
| WO2019177573A1 (en) | 2018-03-12 | 2019-09-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Nozzle arrangements |
-
1990
- 1990-08-09 CA CA 2023022 patent/CA2023022A1/en not_active Abandoned
- 1990-08-30 EP EP19900116669 patent/EP0433556A2/en not_active Withdrawn
- 1990-12-21 JP JP41350590A patent/JPH04118250A/ja active Pending
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