JPH04118580A - 放射線計測装置 - Google Patents
放射線計測装置Info
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- JPH04118580A JPH04118580A JP2236947A JP23694790A JPH04118580A JP H04118580 A JPH04118580 A JP H04118580A JP 2236947 A JP2236947 A JP 2236947A JP 23694790 A JP23694790 A JP 23694790A JP H04118580 A JPH04118580 A JP H04118580A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
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Landscapes
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は複数の素子を有する放射線計測装置に係り、特
にX線CT装置用のX線計測装置とじて好適な放射線計
測装置に関する。
にX線CT装置用のX線計測装置とじて好適な放射線計
測装置に関する。
【従来の技術I
X線CT用のX線検出器としては従来、稀ガスの電離作
用を利用した電離箱検出器が主に用いられてきたが、分
解能を向上させるため、特開昭62−24174、特願
昭61−301284、特開昭61−7489等に記載
されている蛍光体と光電変換素子を用いた固体検出器を
採用する装置が増える傾向にある。 第2図にこれらの固体検出器および計測回路の一例を示
す。蛍光体202により、入射Xg201を蛍光に変換
し、さらに光電変換素子203により蛍光を電流に変換
した後、前記電流を基板205上の信号パターン207
を経てコネクタ208より取り出す。蛍光体202は隔
離板204により隣接の蛍光体220と分離されている
。 固体検出器からの電流はケーブル209により回路基板
210上の電流−電圧変換回路211に導かれる。 以後、隔離板で区切られた一対の蛍光体202、光電変
換素子203を検出素子、前記検出素子に対応する電流
−電圧変換回路を回路素子と略記する。また、同一の配
線基板205上の一連の検出素子群230を素子ブロッ
クと略記する。 第2図において、260.261.262.263は、
隣接する素子ブロックを搭載する配線基板、コネクタ、
ケーブル、回路基板である。前記素子ブロック230は
例えば、板状の蛍光体を複数の光電変換素子を形成した
半導体ウェハ上に透明接着剤により接着した後、所定の
間隔で、溝を形成し、前記溝に、隔離板を挿入、固定す
ることにより、得られる。 X線CT装置では、前記検出素子ブロックをX線焦点を
中心とした円弧に接する多角形上に配列する。素子ブロ
ック当たりの検出素子数は、入射X線に対する指向性、
使用する板状の螢光体の特性(感度、線質特性等)のば
らつき、光電変換素子の歩留まり、検出器製造の容易さ
により、ある範囲に限定される。 第3図は素子ブロックの検出素子数を決める重要な要因
である入射X線に対する線質特性の指向特性の例を示す
。点線は従来の素子ピッチの場合の特性であり、実線は
従来の素子ピッチより約り0%小さい素子ピッチの場合
の特性である。素子ピッチが小さくなると、指向特性の
変化が大きくなる。直線状のブロックでは、ブロック中
心から遠ざかるにつれ、各素子へのX線の入射角度が9
0度からずれてくる。X線の入射角度がずれると指向特
性の相違から、リング状アーチファクトが生じる。この
ように指向特性の相違によるリングアーチファクトが出
ないようにするには、ブロックの素子数を制限する必要
がある。 一方、ブロックの製作、容器への配列等の後工程の容易
さという観点からは、ブロックの素子数を多くして、配
列するブロックの数は、少ない方が良い。また、回路基
板の回路素子数、ケーブル、コネクタとの整合性も考慮
に入れる必要がある。 このようにX線CT用の検出器の素子ブロックの検出素
子数は1種々の要因を考慮して決定する必要がある。 従来のXl1CTでは、素子ピッチが大きいため第3図
の点線に示したように、指向特性の変化が小さく、素子
ブロックの検出素子数の上限が大きい。また検出器全体
の検出素子数も少ないため、素子ブロックの数も少なく
、配列作業の工数が少なくて済む。これらの理由により
、従来のX線CTでは素子ブロックの素子数に対する制
限が緩やかであり、既存のケーブル、コネクタ、回路基
板の素子数との整合性により、ブロックの素子数を決め
る場合が多かった。しかしながら、X線CTの分解能を
向上させるためには素子ピッチを小さくし、蛍光体等、
使用部品の特性を向上させる必要があり、結果として、
ブロックの検出素子数はブロックの特性確保という観点
から決まることが多くなる。このように特性上から、ブ
ロックの検出素子数が決まると、既存のケーブル、コネ
クタ、回路基板の素子数との整合がとれなくなる場合が
あり、ブロックの検出素子数にあわせてこれらの回路実
装部品を新たに開発しなければならないという問題があ
った。 【発明が解決しようとする課題】 このように上記従来技術では、X線CTの性能向上のた
めに素子ピッチを小さくすると、ブロックの素子数と、
ケーブル、コネクタ、回路基板の素子数の整合がとれず
、新たに、これらの回路実装部品を開発しなければなら
ないという問題があった。 本発明の目的はブロックの素子数を任意に設定すること
ができ、しかも、既存の回路実装部品を使用することが
できる放射線計測装置を提供することにある。
用を利用した電離箱検出器が主に用いられてきたが、分
解能を向上させるため、特開昭62−24174、特願
昭61−301284、特開昭61−7489等に記載
されている蛍光体と光電変換素子を用いた固体検出器を
採用する装置が増える傾向にある。 第2図にこれらの固体検出器および計測回路の一例を示
す。蛍光体202により、入射Xg201を蛍光に変換
し、さらに光電変換素子203により蛍光を電流に変換
した後、前記電流を基板205上の信号パターン207
を経てコネクタ208より取り出す。蛍光体202は隔
離板204により隣接の蛍光体220と分離されている
。 固体検出器からの電流はケーブル209により回路基板
210上の電流−電圧変換回路211に導かれる。 以後、隔離板で区切られた一対の蛍光体202、光電変
換素子203を検出素子、前記検出素子に対応する電流
−電圧変換回路を回路素子と略記する。また、同一の配
線基板205上の一連の検出素子群230を素子ブロッ
クと略記する。 第2図において、260.261.262.263は、
隣接する素子ブロックを搭載する配線基板、コネクタ、
ケーブル、回路基板である。前記素子ブロック230は
例えば、板状の蛍光体を複数の光電変換素子を形成した
半導体ウェハ上に透明接着剤により接着した後、所定の
間隔で、溝を形成し、前記溝に、隔離板を挿入、固定す
ることにより、得られる。 X線CT装置では、前記検出素子ブロックをX線焦点を
中心とした円弧に接する多角形上に配列する。素子ブロ
ック当たりの検出素子数は、入射X線に対する指向性、
使用する板状の螢光体の特性(感度、線質特性等)のば
らつき、光電変換素子の歩留まり、検出器製造の容易さ
により、ある範囲に限定される。 第3図は素子ブロックの検出素子数を決める重要な要因
である入射X線に対する線質特性の指向特性の例を示す
。点線は従来の素子ピッチの場合の特性であり、実線は
従来の素子ピッチより約り0%小さい素子ピッチの場合
の特性である。素子ピッチが小さくなると、指向特性の
変化が大きくなる。直線状のブロックでは、ブロック中
心から遠ざかるにつれ、各素子へのX線の入射角度が9
0度からずれてくる。X線の入射角度がずれると指向特
性の相違から、リング状アーチファクトが生じる。この
ように指向特性の相違によるリングアーチファクトが出
ないようにするには、ブロックの素子数を制限する必要
がある。 一方、ブロックの製作、容器への配列等の後工程の容易
さという観点からは、ブロックの素子数を多くして、配
列するブロックの数は、少ない方が良い。また、回路基
板の回路素子数、ケーブル、コネクタとの整合性も考慮
に入れる必要がある。 このようにX線CT用の検出器の素子ブロックの検出素
子数は1種々の要因を考慮して決定する必要がある。 従来のXl1CTでは、素子ピッチが大きいため第3図
の点線に示したように、指向特性の変化が小さく、素子
ブロックの検出素子数の上限が大きい。また検出器全体
の検出素子数も少ないため、素子ブロックの数も少なく
、配列作業の工数が少なくて済む。これらの理由により
、従来のX線CTでは素子ブロックの素子数に対する制
限が緩やかであり、既存のケーブル、コネクタ、回路基
板の素子数との整合性により、ブロックの素子数を決め
る場合が多かった。しかしながら、X線CTの分解能を
向上させるためには素子ピッチを小さくし、蛍光体等、
使用部品の特性を向上させる必要があり、結果として、
ブロックの検出素子数はブロックの特性確保という観点
から決まることが多くなる。このように特性上から、ブ
ロックの検出素子数が決まると、既存のケーブル、コネ
クタ、回路基板の素子数との整合がとれなくなる場合が
あり、ブロックの検出素子数にあわせてこれらの回路実
装部品を新たに開発しなければならないという問題があ
った。 【発明が解決しようとする課題】 このように上記従来技術では、X線CTの性能向上のた
めに素子ピッチを小さくすると、ブロックの素子数と、
ケーブル、コネクタ、回路基板の素子数の整合がとれず
、新たに、これらの回路実装部品を開発しなければなら
ないという問題があった。 本発明の目的はブロックの素子数を任意に設定すること
ができ、しかも、既存の回路実装部品を使用することが
できる放射線計測装置を提供することにある。
上記問題を解決するため、素子ブロックと回路基板の中
間に、素子数変換基板を設ける。
間に、素子数変換基板を設ける。
素子ブロックと回路基板との中間に素子数変換基板を設
けることにより素子ブロックの素子数とケーブル、コネ
クタ、回路基板の素子数をそれぞれ独立して決めること
ができる。
けることにより素子ブロックの素子数とケーブル、コネ
クタ、回路基板の素子数をそれぞれ独立して決めること
ができる。
第1図に本発明の1実施例の放射線計測装置の原理的構
成を示す。 蛍光体170により、入射X線201を蛍光に変換し、
さらに蛍光を光電変換素子171により、電流に変換す
る。この電流は、配線基板102上の配線パターン10
3を通ってスルーホール104に達する。スルーホール
と素子数変換基板105の間に、配線部品106があり
、スルーホール104と変換基板105上のスルーホー
ル109とを接続する。変換基板105は、複数のコネ
クタ130.131.132を搭載している。 素子数変換基板105上のスルーホール109とコネク
タ130.131.132は配線パターン120.12
1.123により接続される。コネクタ130は素子ブ
ロック101からの電流をケーブル140に伝える。コ
ネクタ131は素子ブロック101および隣接する配線
基板上のブロック161からの電流をケーブル141に
伝える。 コネクタ132は隣接する配線基板160上の素子ブロ
ック161からの電流をケーブル142に伝える。結局
第1図においては、2つの素子ブロックを3枚の回路基
板に接続している。 素子数変換基板105は、多層ガラスエポキシ基板等の
信号配線基板により構成される。素子数変換基板105
の信号パターンは、任意に形成できるため、ブロックと
ケーブル、コネクタ、回路基板の素子数を整合させるこ
とができる。 第1図においては、2個の素子ブロックと3組のコネク
タ、ケーブル、回路基板の素子数の変換の例を示したが
、任意の数のブロックと任意の数のケーブル、コネクタ
、回路基板との素子数変換が可能である。 第1図における配線部品106としては、例えば、第4
図に示すような、複数の導llA402を並行に樹脂4
03に埋め込んだ配線体401を使用することができる
。 第1図において配線基板102上のスルーホール104
と素子数変換基板105上のスルーホール109とを接
続する手段としては、前記配線体401を単独で使用す
る場合の他に、複数の前記配線体401の組合せ、前記
配線体401とポストピンの組合せ、あるいは、ポスト
ピンとポストピンの組合せ等、種々の構造が可能である
。 第1図に示した構造では素子数変換基板105および配
線体401を新たに作成する必要があるが、ケーブル、
コネクタ、回路基板を新たに開発する場合に較べて、費
用、時間共にはるかに有利である。 第1図の実施例では、配線基板104と素子数変換基板
105とは直角に配置しているが、平行あるいは、斜め
の配置でも可能である。また、回路基板上の回路として
は、電流−電圧変換回路に限ることは無く、放射線計測
に用いられる種々の回路が可能である。 【発明の効果1 本発明によれば、素子数変換基板を設けることにより、
新たにケーブル、コネクタ、回路基板を開発することな
く、任意のブロック素子数を実現でき、高性能X線CT
の開発期間および、コストを低減することができる。
成を示す。 蛍光体170により、入射X線201を蛍光に変換し、
さらに蛍光を光電変換素子171により、電流に変換す
る。この電流は、配線基板102上の配線パターン10
3を通ってスルーホール104に達する。スルーホール
と素子数変換基板105の間に、配線部品106があり
、スルーホール104と変換基板105上のスルーホー
ル109とを接続する。変換基板105は、複数のコネ
クタ130.131.132を搭載している。 素子数変換基板105上のスルーホール109とコネク
タ130.131.132は配線パターン120.12
1.123により接続される。コネクタ130は素子ブ
ロック101からの電流をケーブル140に伝える。コ
ネクタ131は素子ブロック101および隣接する配線
基板上のブロック161からの電流をケーブル141に
伝える。 コネクタ132は隣接する配線基板160上の素子ブロ
ック161からの電流をケーブル142に伝える。結局
第1図においては、2つの素子ブロックを3枚の回路基
板に接続している。 素子数変換基板105は、多層ガラスエポキシ基板等の
信号配線基板により構成される。素子数変換基板105
の信号パターンは、任意に形成できるため、ブロックと
ケーブル、コネクタ、回路基板の素子数を整合させるこ
とができる。 第1図においては、2個の素子ブロックと3組のコネク
タ、ケーブル、回路基板の素子数の変換の例を示したが
、任意の数のブロックと任意の数のケーブル、コネクタ
、回路基板との素子数変換が可能である。 第1図における配線部品106としては、例えば、第4
図に示すような、複数の導llA402を並行に樹脂4
03に埋め込んだ配線体401を使用することができる
。 第1図において配線基板102上のスルーホール104
と素子数変換基板105上のスルーホール109とを接
続する手段としては、前記配線体401を単独で使用す
る場合の他に、複数の前記配線体401の組合せ、前記
配線体401とポストピンの組合せ、あるいは、ポスト
ピンとポストピンの組合せ等、種々の構造が可能である
。 第1図に示した構造では素子数変換基板105および配
線体401を新たに作成する必要があるが、ケーブル、
コネクタ、回路基板を新たに開発する場合に較べて、費
用、時間共にはるかに有利である。 第1図の実施例では、配線基板104と素子数変換基板
105とは直角に配置しているが、平行あるいは、斜め
の配置でも可能である。また、回路基板上の回路として
は、電流−電圧変換回路に限ることは無く、放射線計測
に用いられる種々の回路が可能である。 【発明の効果1 本発明によれば、素子数変換基板を設けることにより、
新たにケーブル、コネクタ、回路基板を開発することな
く、任意のブロック素子数を実現でき、高性能X線CT
の開発期間および、コストを低減することができる。
第1図は、本発明の第1の実施例の構造を示した図、第
2図は、従来の方法の構造を示した図。 第3図は、X線に対する素子の角度変化と線質特性変化
の関係を示す図、第4図は、第1図の構造図に示した部
品の構造を示した回。 符号の説明
2図は、従来の方法の構造を示した図。 第3図は、X線に対する素子の角度変化と線質特性変化
の関係を示す図、第4図は、第1図の構造図に示した部
品の構造を示した回。 符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、放射線を蛍光に変換する蛍光体と、前記蛍光体と対
をなして配置され蛍光を電流に変換する光電変換素子と
前記光電変換素子を実装する基板とからなる光電変換器
と、前記電流を電圧に変換する回路を搭載した回路基板
からなる放射線計測装置において、前記光電変換器と、
前記回路基板との間に素子数変換基板を設けたことを特
徴とする放射線計測装置。 2、請求項1記載の放射線計測装置において、前記回路
基板の素子数が2の整数乗であり、前記光電変換器の素
子数が前記回路基板の素子数と異なることを特徴とする
放射線計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236947A JPH04118580A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 放射線計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236947A JPH04118580A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 放射線計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118580A true JPH04118580A (ja) | 1992-04-20 |
Family
ID=17008113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236947A Pending JPH04118580A (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 放射線計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118580A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001318155A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-11-16 | Toshiba Corp | 放射線検出器、およびx線ct装置 |
| US7238374B2 (en) | 1997-01-20 | 2007-07-03 | Klaus Keplinger | Process and substances for the release of a growth-regulating factor from endothelial cells |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP2236947A patent/JPH04118580A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7238374B2 (en) | 1997-01-20 | 2007-07-03 | Klaus Keplinger | Process and substances for the release of a growth-regulating factor from endothelial cells |
| JP2001318155A (ja) * | 2000-02-28 | 2001-11-16 | Toshiba Corp | 放射線検出器、およびx線ct装置 |
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