JPH04118614A - 共焦点走査型顕微鏡 - Google Patents
共焦点走査型顕微鏡Info
- Publication number
- JPH04118614A JPH04118614A JP27800190A JP27800190A JPH04118614A JP H04118614 A JPH04118614 A JP H04118614A JP 27800190 A JP27800190 A JP 27800190A JP 27800190 A JP27800190 A JP 27800190A JP H04118614 A JPH04118614 A JP H04118614A
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- JP
- Japan
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- light
- sample
- optical system
- scanning
- speed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は暗視野測光方式の共焦点走査型顕微鏡に関し、
特に詳細には、光点の走査機構が改良された暗視野測光
方式の共焦点走査型顕微鏡に関するものである。
特に詳細には、光点の走査機構が改良された暗視野測光
方式の共焦点走査型顕微鏡に関するものである。
(従来の技術)
従来より、照明光を微小な光点に収束させ、この光点を
試料上において2次元的に走査させ、その際該試料を透
過した光あるいはそこで反射した光、さらには試料から
発せられた蛍光を光検出器で検出して、試料の拡大像を
担持する電気信号を得るようにした光学式走査型顕微鏡
が公知となっている。
試料上において2次元的に走査させ、その際該試料を透
過した光あるいはそこで反射した光、さらには試料から
発せられた蛍光を光検出器で検出して、試料の拡大像を
担持する電気信号を得るようにした光学式走査型顕微鏡
が公知となっている。
なかでも、照明光を光源から発生させた上で試料上にお
いて光点に結像させる一方、この試料からの光束を再度
点像に結像させてそれを光検出器で検出するように構成
した共焦点走査型顕微鏡は、試料面上にピンホールを配
する必要が無く、実現容易となっている。なお特開昭6
2−217211i号公報には、この共焦点走査型顕微
鏡の一例が示されている。
いて光点に結像させる一方、この試料からの光束を再度
点像に結像させてそれを光検出器で検出するように構成
した共焦点走査型顕微鏡は、試料面上にピンホールを配
する必要が無く、実現容易となっている。なお特開昭6
2−217211i号公報には、この共焦点走査型顕微
鏡の一例が示されている。
また、このような共焦点走査型顕微鏡において、解像度
を超えた微小物体像を識別可能とするために、暗視野測
光方式の適用も考えられている。この暗視野測光方式の
共焦点走査型顕微鏡は基本的に、 照明光を発する光源と、 試料が載置される試料台と、 この照明光を試料上において微小な光点として結像させ
る送光光学系と、 上記試料を透過した直接光を遮断するビームトラップを
含み、この試料で散乱した光を集光して点像に結像させ
る受光光学系と、 この点像を検出する光検出器と、 上記光点を試料上において2次元的に走査させる走査機
構とから構成されるものである。
を超えた微小物体像を識別可能とするために、暗視野測
光方式の適用も考えられている。この暗視野測光方式の
共焦点走査型顕微鏡は基本的に、 照明光を発する光源と、 試料が載置される試料台と、 この照明光を試料上において微小な光点として結像させ
る送光光学系と、 上記試料を透過した直接光を遮断するビームトラップを
含み、この試料で散乱した光を集光して点像に結像させ
る受光光学系と、 この点像を検出する光検出器と、 上記光点を試料上において2次元的に走査させる走査機
構とから構成されるものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来の共焦点走査型顕微鏡においては、上記走査機構と
して、 ■試料台を2次元的に移動させる機構、あるいは■照明
光ビームを光偏向器によって2次元的に偏向させる機構
が用いられていた。
して、 ■試料台を2次元的に移動させる機構、あるいは■照明
光ビームを光偏向器によって2次元的に偏向させる機構
が用いられていた。
しかし■の機構を採用した場合には、高速走査を行なう
と試料が飛んでしまうという問題が生じていた。顕微鏡
で観察される試料としては生物試料も多く、この生物試
料を観察する際に高速走査ができないと、生物試料の微
妙な動きを捕えることが不可能となる。また、このよう
な生物試料に限らなくても、はぼリアルタイムで試料像
を撮像したいという要求は広く存在するものであり、高
速走査が不可能であれば、当然、このような要求に応え
ることができない。
と試料が飛んでしまうという問題が生じていた。顕微鏡
で観察される試料としては生物試料も多く、この生物試
料を観察する際に高速走査ができないと、生物試料の微
妙な動きを捕えることが不可能となる。また、このよう
な生物試料に限らなくても、はぼリアルタイムで試料像
を撮像したいという要求は広く存在するものであり、高
速走査が不可能であれば、当然、このような要求に応え
ることができない。
一方、■の機構によれば十分高速の走査が可能であるが
、この機構においては、ガルバノメータミラーやAOD
(音響光学光偏向器)等の高価な光偏向器が必要であ
るという難点が有る。またこの■の機構においては、照
明光ビームを光偏向器で振るようにしているから、送光
光学系の対物レンズにはこの光ビームが刻々異なる角度
で入射することになり、それによる収差を補正するため
に対物レンズの設計か困難になるという問題も認められ
ている。特にAODを使用した場合には、対物レンズ以
外にもAODから射出した光束に非点収差が生ずるため
特殊な補正レンズが必要となり、光学系をより複雑なも
のとしている。
、この機構においては、ガルバノメータミラーやAOD
(音響光学光偏向器)等の高価な光偏向器が必要であ
るという難点が有る。またこの■の機構においては、照
明光ビームを光偏向器で振るようにしているから、送光
光学系の対物レンズにはこの光ビームが刻々異なる角度
で入射することになり、それによる収差を補正するため
に対物レンズの設計か困難になるという問題も認められ
ている。特にAODを使用した場合には、対物レンズ以
外にもAODから射出した光束に非点収差が生ずるため
特殊な補正レンズが必要となり、光学系をより複雑なも
のとしている。
そこで本発明は、高速走査が可能で、その一方、構成が
簡単で安価に形成することができる、暗視野測光方式の
共焦点走査型顕微鏡を提供することを目的とするもので
ある。
簡単で安価に形成することができる、暗視野測光方式の
共焦点走査型顕微鏡を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明による暗
視野測光方式の共焦点走査型顕微鏡は、先に述べたよう
な試料台と、光源と、送光光学系と、ビームトラップを
含む受光光学系と、光検出器と、光点の2次元走査機構
とを備えた共焦点走査型顕微鏡において、 上記送光光学系と受光光学系とを一体的に保持する移動
台と、 この移動台を、上記光点が試料上を一方向に主走査する
ように往復移動させる主走査手段と、上記移動台と試料
台とを、上記主走査の方向とほぼ直交する方向に、該主
走査の速度よりも低い速度で相対移動させて、上記光点
を試料上において副走査させる副走査手段とによって走
査機構を構成したことを特徴とするものである。
視野測光方式の共焦点走査型顕微鏡は、先に述べたよう
な試料台と、光源と、送光光学系と、ビームトラップを
含む受光光学系と、光検出器と、光点の2次元走査機構
とを備えた共焦点走査型顕微鏡において、 上記送光光学系と受光光学系とを一体的に保持する移動
台と、 この移動台を、上記光点が試料上を一方向に主走査する
ように往復移動させる主走査手段と、上記移動台と試料
台とを、上記主走査の方向とほぼ直交する方向に、該主
走査の速度よりも低い速度で相対移動させて、上記光点
を試料上において副走査させる副走査手段とによって走
査機構を構成したことを特徴とするものである。
なお上述の副走査手段は、移動台を移動させるものであ
ってもよいし、それとは反対に、試料台を移動させるも
のであってもよい。副走査速度は比較的低速とすること
ができるから、上記のように試料台を移動させても、試
料が飛んでしまうことを防止可能である。
ってもよいし、それとは反対に、試料台を移動させるも
のであってもよい。副走査速度は比較的低速とすること
ができるから、上記のように試料台を移動させても、試
料が飛んでしまうことを防止可能である。
上記の構成においては、光点走査のために照明光ビーム
が振られることがないから、光学系の設計は光軸上の光
線のみを考えて行なえばよいことになり、該光学系の設
計は非常に容易となる。
が振られることがないから、光学系の設計は光軸上の光
線のみを考えて行なえばよいことになり、該光学系の設
計は非常に容易となる。
(実 施 例)
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は、本発明の第1実施例による透過型共焦点走査
型顕微鏡を示すものであり、また第2および3図は、そ
れに用いられた走査機構を詳しく示している。第1図に
示されるように、RGBレーザ10からは、赤色光、緑
色光および青色光からなる照明光11が射出される。こ
の照明光11はビームコンプレッサ12でビーム径が縮
小され、屈折率分布型レンズ13で集光されてシングル
モード光ファイバー14内に入射せしめられる。
型顕微鏡を示すものであり、また第2および3図は、そ
れに用いられた走査機構を詳しく示している。第1図に
示されるように、RGBレーザ10からは、赤色光、緑
色光および青色光からなる照明光11が射出される。こ
の照明光11はビームコンプレッサ12でビーム径が縮
小され、屈折率分布型レンズ13で集光されてシングル
モード光ファイバー14内に入射せしめられる。
この光ファイバー14の一端は移動台15に固定されて
おり、該光フアイバー14内を伝搬した照明光11はこ
の一端から出射する。この際光ファイバー14の一端は
、点光源状に照明光11を発することになる。移動台1
5には、コリメーターレンズ16および対物レンズ17
からなる送光光学系18と、対物レンズ19、集光レン
ズ20およびそれらの間に配されたビームトラップ5か
らなる受光光学系21とが、互いに光軸を一致させて固
定されている。また両光学系18.21の間には、移動
台15と別体とされた試料台22が配されている。なお
受光光学系21のNA(開口数)は、送光光学系18の
それよりも大とされている。
おり、該光フアイバー14内を伝搬した照明光11はこ
の一端から出射する。この際光ファイバー14の一端は
、点光源状に照明光11を発することになる。移動台1
5には、コリメーターレンズ16および対物レンズ17
からなる送光光学系18と、対物レンズ19、集光レン
ズ20およびそれらの間に配されたビームトラップ5か
らなる受光光学系21とが、互いに光軸を一致させて固
定されている。また両光学系18.21の間には、移動
台15と別体とされた試料台22が配されている。なお
受光光学系21のNA(開口数)は、送光光学系18の
それよりも大とされている。
上記の照明光11はコリメーターレンズ16によって平
行光とされ、次に対物レンズ17によって集光されて、
試料台22に載置された試料23上で微小な光点Pに結
像する。試料23を透過した透過光11’の光束は、受
光光学系21に中心直接光として入射し、ビームトラッ
プ5によって遮断される。一方試料23で生じた散乱光
11=は、対物レンズ19および集光レンズ20によっ
て集光されて、シングルモード光ファイバー24の一端
から該光フアイバー24内に入射せしめられる。この光
ファイバー24の上記一端は移動台15に固定されてお
り、またその他端には屈折率分布型レンズ25が接続さ
れている。
行光とされ、次に対物レンズ17によって集光されて、
試料台22に載置された試料23上で微小な光点Pに結
像する。試料23を透過した透過光11’の光束は、受
光光学系21に中心直接光として入射し、ビームトラッ
プ5によって遮断される。一方試料23で生じた散乱光
11=は、対物レンズ19および集光レンズ20によっ
て集光されて、シングルモード光ファイバー24の一端
から該光フアイバー24内に入射せしめられる。この光
ファイバー24の上記一端は移動台15に固定されてお
り、またその他端には屈折率分布型レンズ25が接続さ
れている。
光フアイバー24内を伝搬した散乱光11−はその他端
から出射し、上記屈折率分布型レンズ25によって平行
光とされる。
から出射し、上記屈折率分布型レンズ25によって平行
光とされる。
この散乱光11”はダイクロイックミラー26に入射し
、その青色光11Bのみがそこで反射し、該青色光11
Bは第1光検出器27によって検出される。
、その青色光11Bのみがそこで反射し、該青色光11
Bは第1光検出器27によって検出される。
ダイクロイックミラー26を透過した散乱光11”は別
のダイクロイックミラー28に入射し、その緑色光11
Gのみがそこで反射する。この緑色光11Gは、第2光
検出器29によって検出される。そして上記ダイクロイ
ックミラー28を透過した散乱光11”(すなわち赤色
光11R)はミラー30において反射して、第3光検出
器31によって検出される。
のダイクロイックミラー28に入射し、その緑色光11
Gのみがそこで反射する。この緑色光11Gは、第2光
検出器29によって検出される。そして上記ダイクロイ
ックミラー28を透過した散乱光11”(すなわち赤色
光11R)はミラー30において反射して、第3光検出
器31によって検出される。
なお上記光検出器27.29.31としては例えばフォ
トダイオード等が用いられ、それらからは各々、試料2
3の拡大像の青色成分、緑色成分、赤色成分を担持する
信号SB、SG、SRが出力される。
トダイオード等が用いられ、それらからは各々、試料2
3の拡大像の青色成分、緑色成分、赤色成分を担持する
信号SB、SG、SRが出力される。
上述した通りこの共焦点走査型顕微鏡においては、暗視
野測光方式が適用されているから、上記信号SB、SG
、SRにより、解像度を超えた微小物体像を識別可能な
カラー顕微鏡像を再生することができる。
野測光方式が適用されているから、上記信号SB、SG
、SRにより、解像度を超えた微小物体像を識別可能な
カラー顕微鏡像を再生することができる。
次に、照明光11の光点Pの2次元走査について、第2
.3図を参照して説明する。第2図と第3図はそれぞれ
、移動台15の周辺部分を、第1図の上方側、右方側か
ら見た状態を示している。この移動台15は架台32に
、積層ピエゾ素子33を介して保持されている。積層ピ
エゾ素子33はピエゾ素子駆動回路34から駆動電力を
受けて、移動台15を矢印X方向に高速で往復移動させ
る。この往復移動の振動数は、例えば10kHzとされ
る。その場合、主走査幅を100μmとすると、主走査
速度は、10XIO3X100 XlO4X2−2m/
sとなる。なお、光ファイバー14.24は可撓性を有
するので、それぞれ照明光11.散乱光11’を伝搬さ
せつつ、移動台15の振動を許容する。
.3図を参照して説明する。第2図と第3図はそれぞれ
、移動台15の周辺部分を、第1図の上方側、右方側か
ら見た状態を示している。この移動台15は架台32に
、積層ピエゾ素子33を介して保持されている。積層ピ
エゾ素子33はピエゾ素子駆動回路34から駆動電力を
受けて、移動台15を矢印X方向に高速で往復移動させ
る。この往復移動の振動数は、例えば10kHzとされ
る。その場合、主走査幅を100μmとすると、主走査
速度は、10XIO3X100 XlO4X2−2m/
sとなる。なお、光ファイバー14.24は可撓性を有
するので、それぞれ照明光11.散乱光11’を伝搬さ
せつつ、移動台15の振動を許容する。
一方試料台22は、2次元移動ステージ35に固定され
ている。この2次元移動ステージ35は、モータ駆動回
路36から駆動電流を受けるパルスモータ37により、
マイクロメータ38を介して矢印Y方向に往復移動され
る。それにより試料台22は移動台15に対して相対移
動され、前記光点Pが試料23上を、前記主走査方向X
と直交するY方向に副走査する。なおこの副走査の所要
時間は例えば1/20秒とされ、その場合、副走査幅を
100μmとすると、副走査速度は、 20X100 XIO’ −0,002m/ s=2m
m/s と、前記主走査速度よりも十分に低くなる。この程度の
副走査速度であれば、試料台22を移動させても、試料
23が飛んでしまうことを防止できる。
ている。この2次元移動ステージ35は、モータ駆動回
路36から駆動電流を受けるパルスモータ37により、
マイクロメータ38を介して矢印Y方向に往復移動され
る。それにより試料台22は移動台15に対して相対移
動され、前記光点Pが試料23上を、前記主走査方向X
と直交するY方向に副走査する。なおこの副走査の所要
時間は例えば1/20秒とされ、その場合、副走査幅を
100μmとすると、副走査速度は、 20X100 XIO’ −0,002m/ s=2m
m/s と、前記主走査速度よりも十分に低くなる。この程度の
副走査速度であれば、試料台22を移動させても、試料
23が飛んでしまうことを防止できる。
以上のようにして光点Pが試料23上を2次元的に走査
することにより、該試料23の2次元像を担持する時系
列の信号SB、SG、SRが得られる。
することにより、該試料23の2次元像を担持する時系
列の信号SB、SG、SRが得られる。
これらの信号SB、SG、SRは、例えば所定周期毎に
積分する等により、画素分割された信号とされる。
積分する等により、画素分割された信号とされる。
また本実施例においては2次元移動ステージ35が、モ
ータ駆動回路39から駆動電流を受けるパルスモータ4
0により、主、副走査方向XSYと直交する矢印Z方向
(すなわち光学系18.21の光軸方向)に移動される
。こうして2次元移動ステージ35を2方向に所定距離
移動させる毎に前記光点Pの2次元走査を行なえば、合
焦点面の情報のみが光検出器27.29.31によって
検出される。そこで、これらの光検出器27.29.3
1の出力SB、5GSRをフレームメモリに取り込むこ
とにより、試料23を2方向に移動させた範囲内で、全
ての面に焦点が合った画像を担う信号を得ることが可能
となる。
ータ駆動回路39から駆動電流を受けるパルスモータ4
0により、主、副走査方向XSYと直交する矢印Z方向
(すなわち光学系18.21の光軸方向)に移動される
。こうして2次元移動ステージ35を2方向に所定距離
移動させる毎に前記光点Pの2次元走査を行なえば、合
焦点面の情報のみが光検出器27.29.31によって
検出される。そこで、これらの光検出器27.29.3
1の出力SB、5GSRをフレームメモリに取り込むこ
とにより、試料23を2方向に移動させた範囲内で、全
ての面に焦点が合った画像を担う信号を得ることが可能
となる。
なおピエゾ素子駆動回路34およびモータ駆動回路36
.39には、制御回路41から同期信号が入力され、そ
れにより、光点Pの主、副走査および試料台22のZ方
向移動の同期が取られる。
.39には、制御回路41から同期信号が入力され、そ
れにより、光点Pの主、副走査および試料台22のZ方
向移動の同期が取られる。
以上説明した実施例においては、種々の変更が可能であ
る。例えばビームコンプレッサ12でビーム径が縮小さ
れた照明光11は、屈折率分布型レンズ13で集光され
てシングルモード光ファイバー14内に入射せしめられ
るが、この屈折率分布型レンズ13の代わりに顕微鏡対
物レンズ等を用いてもよく、またシングルモード光ファ
イバー14は、マルチモードのものにピンホール等をつ
けたものでもよい。
る。例えばビームコンプレッサ12でビーム径が縮小さ
れた照明光11は、屈折率分布型レンズ13で集光され
てシングルモード光ファイバー14内に入射せしめられ
るが、この屈折率分布型レンズ13の代わりに顕微鏡対
物レンズ等を用いてもよく、またシングルモード光ファ
イバー14は、マルチモードのものにピンホール等をつ
けたものでもよい。
また、受光光学系2I側の集光素子である屈折率分布型
レンズ25は、顕微鏡対物レンズ等であってもよい。そ
して、2次元移動ステージ35に固定された試料台22
をY方向に往復移動(副走査)させるための駆動源であ
るパルスモータ37は、エンコーダ付きのDCモータで
もよく、またこのように試料台22を移動させることに
よって光点Pの副走査を行なう代わりに、移動台15を
移動させることによって光点Pの副走査を行なうように
してもよい。さらに移動台15の移動は積層ピエゾ素子
33を利用して行なう他、例えばボイスコイルや音叉、
あるいは超音波による固体の固有振動を利用した走査方
式等を用いて行なうことも可能である。
レンズ25は、顕微鏡対物レンズ等であってもよい。そ
して、2次元移動ステージ35に固定された試料台22
をY方向に往復移動(副走査)させるための駆動源であ
るパルスモータ37は、エンコーダ付きのDCモータで
もよく、またこのように試料台22を移動させることに
よって光点Pの副走査を行なう代わりに、移動台15を
移動させることによって光点Pの副走査を行なうように
してもよい。さらに移動台15の移動は積層ピエゾ素子
33を利用して行なう他、例えばボイスコイルや音叉、
あるいは超音波による固体の固有振動を利用した走査方
式等を用いて行なうことも可能である。
次に第4図を参照して、本発明の別の実施例によるモノ
クロ透過型の共焦点走査型顕微鏡について説明する。こ
の実施例においては、送光光学系および受光光学系と共
に、光源および光検出器もまた移動台に一体的に保持さ
れており、これにより光学系がさらに簡素化されたコン
パクトな共焦点走査型顕微鏡が実現されている。なお第
4図において、第1図ないし第3図と共通部分には同じ
番号を付し、それらについての詳細な説明は省略する(
以下、同様)。
クロ透過型の共焦点走査型顕微鏡について説明する。こ
の実施例においては、送光光学系および受光光学系と共
に、光源および光検出器もまた移動台に一体的に保持さ
れており、これにより光学系がさらに簡素化されたコン
パクトな共焦点走査型顕微鏡が実現されている。なお第
4図において、第1図ないし第3図と共通部分には同じ
番号を付し、それらについての詳細な説明は省略する(
以下、同様)。
この実施例では、照明光11を発する光源としてレーザ
ダイオード51が用いられており、このレーザダイオー
ド5Iは移動台15に一体的に保持されている。このレ
ーザダイオード51から発せられた照明光11は、同じ
く移動台15に一体的に保持された送光光学系18に直
接入射し、これにより前記実施例と同様に試料23上に
微小な光点Pとして結像せしめられる。
ダイオード51が用いられており、このレーザダイオー
ド5Iは移動台15に一体的に保持されている。このレ
ーザダイオード51から発せられた照明光11は、同じ
く移動台15に一体的に保持された送光光学系18に直
接入射し、これにより前記実施例と同様に試料23上に
微小な光点Pとして結像せしめられる。
試料23を透過して受光光学系2Iに中心直接光として
入射した透過光11’ は、ビームトラップ5によって
遮断される。一方、試料23で生じた散乱光11°は、
移動台15に一体的に保持された受光光学系21により
集光され、アパーチャピンホール53を通過した後、同
様に移動台15に一体的に保持された光検出器52に直
接入射して、そこで結像する。
入射した透過光11’ は、ビームトラップ5によって
遮断される。一方、試料23で生じた散乱光11°は、
移動台15に一体的に保持された受光光学系21により
集光され、アパーチャピンホール53を通過した後、同
様に移動台15に一体的に保持された光検出器52に直
接入射して、そこで結像する。
この実施例においても、光点Pの2次元走査は前記実施
例と同様に行なわれ、光検出器52の出力がフレームメ
モリに取り込まれることにより、試料23の2方向移動
範囲内で、全ての面に焦点が合った画像を担う信号が得
られる。
例と同様に行なわれ、光検出器52の出力がフレームメ
モリに取り込まれることにより、試料23の2方向移動
範囲内で、全ての面に焦点が合った画像を担う信号が得
られる。
なお、上記第4図の実施例のように照明光源と光検出器
とを移動台15に固定する場合でも、3色の光源と、各
色数乱光を検出する光検出器とを設けることにより、カ
ラー画像を撮像可能となる。
とを移動台15に固定する場合でも、3色の光源と、各
色数乱光を検出する光検出器とを設けることにより、カ
ラー画像を撮像可能となる。
また前記第1図の実施例のように、照明光源あるいは光
検出器と移動台15との間に光ファイバーを介在させる
場合でも、モノクロ画像を得るように構成可能であるこ
とは言うまでも無い。
検出器と移動台15との間に光ファイバーを介在させる
場合でも、モノクロ画像を得るように構成可能であるこ
とは言うまでも無い。
次に、第5図を参照して本発明の第3実施例について説
明する。この第3実施例の共焦点走査型顕微鏡も、第1
図の装置と同様にカラー透過型のものであるが、第1図
の装置と比べると、光ファイバー14.24の代わりに
それぞれ偏波面保存光ファイバー70.71が用いられ
、また送光光学系18および受光光学系21内に各々λ
/4板72.73が配され、そして偏波面保存光ファイ
バー70に入射する前の照明光11偏波面保存光ファイ
バー71から出射した散乱光11”がそれぞれλ/2板
74.75に通される点が異なっている。
明する。この第3実施例の共焦点走査型顕微鏡も、第1
図の装置と同様にカラー透過型のものであるが、第1図
の装置と比べると、光ファイバー14.24の代わりに
それぞれ偏波面保存光ファイバー70.71が用いられ
、また送光光学系18および受光光学系21内に各々λ
/4板72.73が配され、そして偏波面保存光ファイ
バー70に入射する前の照明光11偏波面保存光ファイ
バー71から出射した散乱光11”がそれぞれλ/2板
74.75に通される点が異なっている。
上記偏波面保存光ファイバー70としては、第6図に断
面形状を示すように、クラッド70a内にコア70bが
配され、このコア70bの両側に応力付与部70C%
70Cが形成されてなる、いわゆるPANDA型のもの
が用いられている。そして直線偏光した照明光11は、
λ/2板74を適宜回転させることにより、偏波面の向
きが応力付与部70c、7Q(の並び方向(矢印V方向
)、あるいはそれに直交する方向(矢印U方向)と揃う
状態にして、該光フアイバー70内に入射せしめられる
。なおもう−方の偏波面保存光ファイバー71も、上記
偏波面保存光ファイバー70と同様のものである。
面形状を示すように、クラッド70a内にコア70bが
配され、このコア70bの両側に応力付与部70C%
70Cが形成されてなる、いわゆるPANDA型のもの
が用いられている。そして直線偏光した照明光11は、
λ/2板74を適宜回転させることにより、偏波面の向
きが応力付与部70c、7Q(の並び方向(矢印V方向
)、あるいはそれに直交する方向(矢印U方向)と揃う
状態にして、該光フアイバー70内に入射せしめられる
。なおもう−方の偏波面保存光ファイバー71も、上記
偏波面保存光ファイバー70と同様のものである。
偏波面保存光ファイバー70を伝搬した後、送光光学系
18のコリメーターレンズ16によって平行光とされた
照明光11は、λ/4板72を通過して円偏光とされ、
次に対物レンズ17によって集光されて、試料台22に
載置された試料23上で(表面あるいはその内部で)微
小な光点Pに結像する。
18のコリメーターレンズ16によって平行光とされた
照明光11は、λ/4板72を通過して円偏光とされ、
次に対物レンズ17によって集光されて、試料台22に
載置された試料23上で(表面あるいはその内部で)微
小な光点Pに結像する。
この場合も、試料23を透過した透過光11’ の光束
は、ビームトラップ5によって遮断される。−方試料2
3で生じた散乱光11°は、受光光学系21の対物レン
ズ19によって平行光とされた後、λ/4板73により
円偏光から直線偏光に変換され、次に集光レンズ20に
よって集光されて、偏波面保存光ファイバー71の一端
から該光フアイバー71内に入射する。
は、ビームトラップ5によって遮断される。−方試料2
3で生じた散乱光11°は、受光光学系21の対物レン
ズ19によって平行光とされた後、λ/4板73により
円偏光から直線偏光に変換され、次に集光レンズ20に
よって集光されて、偏波面保存光ファイバー71の一端
から該光フアイバー71内に入射する。
偏波面保存光ファイバー71から出射した散乱光11°
は、λ/2板75を適宜回転させることにより、ダイク
ロイックミラー26.2gにP偏光あるいはS偏光の状
態で入射せしめられる。
は、λ/2板75を適宜回転させることにより、ダイク
ロイックミラー26.2gにP偏光あるいはS偏光の状
態で入射せしめられる。
上記の構成においては、照明光11、散乱光11″を伝
搬させる光ファイバーとして、偏波面保存光ファイバー
70.71を用いているので、それらの光11、11″
のゆらぎが抑えられるようになる。したがって、この散
乱光11”を検出した出力SB、SG、SRに基づいて
再生される顕微鏡像は、ムラの無い高画質のものとなり
うる。
搬させる光ファイバーとして、偏波面保存光ファイバー
70.71を用いているので、それらの光11、11″
のゆらぎが抑えられるようになる。したがって、この散
乱光11”を検出した出力SB、SG、SRに基づいて
再生される顕微鏡像は、ムラの無い高画質のものとなり
うる。
また上記の構成において、照明光11は円偏光状態で送
光光学系18から出射してそのまま受光光学系21に入
射するから、移動台15部分の組立てに際して、両光学
系11i、 21間で偏波面を合わせる調整は不要であ
る。したがって、両光学系18.21の組立ては各々別
個に行なっておき、これら両光学系1111、21を光
軸合せのみで組み合わせることができるから、移動台1
5部分の組立ては容易になされうる。
光光学系18から出射してそのまま受光光学系21に入
射するから、移動台15部分の組立てに際して、両光学
系11i、 21間で偏波面を合わせる調整は不要であ
る。したがって、両光学系18.21の組立ては各々別
個に行なっておき、これら両光学系1111、21を光
軸合せのみで組み合わせることができるから、移動台1
5部分の組立ては容易になされうる。
ナオ、λ/4板72および73を設ければ、上述の通り
の効果が得られるので好ましいが、これらのλ/4板7
2および73を省いても構わない。その場合は、光学系
の組立てに際して偏波面保存光ファイバー70と71と
を、応力付与部の並び方向が互いに合致するように、あ
るいは90@ずれるように位置合わせ(軸周り方向の回
転位置合わせ)すればよい。
の効果が得られるので好ましいが、これらのλ/4板7
2および73を省いても構わない。その場合は、光学系
の組立てに際して偏波面保存光ファイバー70と71と
を、応力付与部の並び方向が互いに合致するように、あ
るいは90@ずれるように位置合わせ(軸周り方向の回
転位置合わせ)すればよい。
同様に、λ/2板74あるいは75を省くこともできる
。そうする場合は、偏波面保存光ファイバー70あるい
は71を上記のように軸周り方向に回転させることによ
り、各々の保存する偏波面の向きを、照明光11あるい
はダイクロイックミラー26.2Bに対して調整すれば
よい。
。そうする場合は、偏波面保存光ファイバー70あるい
は71を上記のように軸周り方向に回転させることによ
り、各々の保存する偏波面の向きを、照明光11あるい
はダイクロイックミラー26.2Bに対して調整すれば
よい。
次に、第7図を参照して本発明の第4実施例について説
明する。本実施例の共焦点走査型顕微鏡は、第5図図示
の第3実施例装置と比べると、基本釣に、送光光学系1
8のコリメーターレンズ16と対物レンズ17との間に
、円板状のビームトラップ3が配され、そしてビームト
ラップ5に代えて環状のビームトラップ4が用いられて
いる点が異なっている。
明する。本実施例の共焦点走査型顕微鏡は、第5図図示
の第3実施例装置と比べると、基本釣に、送光光学系1
8のコリメーターレンズ16と対物レンズ17との間に
、円板状のビームトラップ3が配され、そしてビームト
ラップ5に代えて環状のビームトラップ4が用いられて
いる点が異なっている。
この装置においては、上述のビームトラップ3により照
明光11が輪帯照明光とされる。したがって、試料23
を透過した透過光(直接光)11゛ も輪帯光となり
、この透過光11°は上記環状のビームトラップ4によ
って遮断される。そして試料2Bで生じた散乱光11”
は対物レンズ19の広い中央部分に入射し、最終的に光
検出器27.29.31によって検出される。
明光11が輪帯照明光とされる。したがって、試料23
を透過した透過光(直接光)11゛ も輪帯光となり
、この透過光11°は上記環状のビームトラップ4によ
って遮断される。そして試料2Bで生じた散乱光11”
は対物レンズ19の広い中央部分に入射し、最終的に光
検出器27.29.31によって検出される。
なお第7図図示のように、受光側の偏波面保存光ファイ
バー71の光入射端前方には、集光レンズ20による集
光スポット径と等しい径の開口を有するアパーチャピン
ホール2を配置するのが望ましい。
バー71の光入射端前方には、集光レンズ20による集
光スポット径と等しい径の開口を有するアパーチャピン
ホール2を配置するのが望ましい。
また、以上説明したような輪帯照明光を利用する構成は
、第1図あるいは第4図図示の基本構成を有する共焦点
走査型顕微鏡においても、同様に適用可能である。
、第1図あるいは第4図図示の基本構成を有する共焦点
走査型顕微鏡においても、同様に適用可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明した通り、本発明の共焦点走査型顕微鏡
においては、送光光学系と受光光学系とを一体的に移動
台に保持させ、この移動台を往復移動させて光点の主走
査を行なうように構成したから、試料台を高速で移動さ
せる必要がなく、よって試料が飛んでしまうことを防止
可能で、また、高速走査も可能となる。
においては、送光光学系と受光光学系とを一体的に移動
台に保持させ、この移動台を往復移動させて光点の主走
査を行なうように構成したから、試料台を高速で移動さ
せる必要がなく、よって試料が飛んでしまうことを防止
可能で、また、高速走査も可能となる。
そして本発明の共焦点走査型顕微鏡においては、照明光
ビームが振られることがないから、光学系の設計が容易
となり、またガルバノメータミラーやAOD等の高価な
光偏向器が不要で簡単な構造となっているから、本装置
は従来の共焦点走査型顕微鏡に比べて安価に形成可能と
なる。
ビームが振られることがないから、光学系の設計が容易
となり、またガルバノメータミラーやAOD等の高価な
光偏向器が不要で簡単な構造となっているから、本装置
は従来の共焦点走査型顕微鏡に比べて安価に形成可能と
なる。
第1図は、本発明の第1実施例による共焦点走査型顕微
鏡を示す概略正面図、 第2図と第3図はそれぞれ、上記共焦点走査型顕微鏡の
要部を示す平面図と側面図、 第4図は、本発明の第2実施例による共焦点走査yJ!
顕微鏡を示す概略正面図、 第5図は、本発明の第3実施例による共焦点走査型顕微
鏡を示す概略正面図、 第6図は、上記第3実施例の共焦点走査型顕微鏡に用い
られた偏波面保存光ファイバーの断面図、第7図は、本
発明の第4実施例による共焦点走査型顕微鏡を示す概略
正面図である。 3.4.5・・・ビームトラップ lO・・・RGBレーザ 11・・・照明光11°
・・・透過光 11’・・・散乱光14.24
・・・光ファイバー 15・・・移動金工6・・・コリ
メーターレンズ 17.19・・・対物レンズ18・・
・送光光学系 20・・・集光レンズ21・・・
受光光学系 22・・・試料台23・・・試料 2B、28・・・ダイクロイックミラー27.29.8
1.52・・・光検出器30・・・ミラー
32・・・架台33・・・積層ピエゾ素子 34・・
・ピエゾ素子駆動回路35・・・2次元移動ステージ 3B、39・・・モータ駆動回路 37.40・・・パ
ルスモータ38・・・マイクロメータ 41・・・
制御回路51・・・レーザダイオード 53・・・アパーチャピンホール 70.71・・・偏波面保存光ファイバー72.73・
・・λ/4板 74.75・・・λ/2板第 図 第 図
鏡を示す概略正面図、 第2図と第3図はそれぞれ、上記共焦点走査型顕微鏡の
要部を示す平面図と側面図、 第4図は、本発明の第2実施例による共焦点走査yJ!
顕微鏡を示す概略正面図、 第5図は、本発明の第3実施例による共焦点走査型顕微
鏡を示す概略正面図、 第6図は、上記第3実施例の共焦点走査型顕微鏡に用い
られた偏波面保存光ファイバーの断面図、第7図は、本
発明の第4実施例による共焦点走査型顕微鏡を示す概略
正面図である。 3.4.5・・・ビームトラップ lO・・・RGBレーザ 11・・・照明光11°
・・・透過光 11’・・・散乱光14.24
・・・光ファイバー 15・・・移動金工6・・・コリ
メーターレンズ 17.19・・・対物レンズ18・・
・送光光学系 20・・・集光レンズ21・・・
受光光学系 22・・・試料台23・・・試料 2B、28・・・ダイクロイックミラー27.29.8
1.52・・・光検出器30・・・ミラー
32・・・架台33・・・積層ピエゾ素子 34・・
・ピエゾ素子駆動回路35・・・2次元移動ステージ 3B、39・・・モータ駆動回路 37.40・・・パ
ルスモータ38・・・マイクロメータ 41・・・
制御回路51・・・レーザダイオード 53・・・アパーチャピンホール 70.71・・・偏波面保存光ファイバー72.73・
・・λ/4板 74.75・・・λ/2板第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 試料が載置される試料台と、 照明光を発する光源と、 この照明光を試料上において微小な光点として結像させ
る送光光学系と、 前記試料を透過した直接光を遮断するビームトラップを
含み、この試料で散乱した光を集光して点像に結像させ
る受光光学系と、 この点像を検出する光検出器と、 前記送光光学系と受光光学系とを一体的に保持する移動
台と、 この移動台を、前記光点が前記試料上を一方向に主走査
するように往復移動させる主走査手段と、前記移動台と
試料台とを、前記主走査の方向とほぼ直交する方向に、
該主走査の速度よりも低い速度で相対移動させて、前記
光点を前記試料上において副走査させる副走査手段とか
らなる共焦点走査型顕微鏡。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9465190 | 1990-04-10 | ||
| JP2-138121 | 1990-05-28 | ||
| JP13812190 | 1990-05-28 | ||
| JP2-94651 | 1990-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118614A true JPH04118614A (ja) | 1992-04-20 |
| JP2613129B2 JP2613129B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=26435929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27800190A Expired - Fee Related JP2613129B2 (ja) | 1990-04-10 | 1990-10-17 | 共焦点走査型顕微鏡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613129B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001074657A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光計測方法および装置 |
-
1990
- 1990-10-17 JP JP27800190A patent/JP2613129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001074657A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-03-23 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光計測方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2613129B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |