JPH04118726A - 情報処理装置の性能測定アシスト機構 - Google Patents

情報処理装置の性能測定アシスト機構

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JPH04118726A
JPH04118726A JP2237122A JP23712290A JPH04118726A JP H04118726 A JPH04118726 A JP H04118726A JP 2237122 A JP2237122 A JP 2237122A JP 23712290 A JP23712290 A JP 23712290A JP H04118726 A JPH04118726 A JP H04118726A
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JP
Japan
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time
timekeeping
timer
measurement
software
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JP2237122A
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Masatake Iwato
岩戸 正武
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 情報処理装置のソフトウェアの走行時間の測定を効率的
に行なう手段に関し、 同時に走行する複数のソフトウェアの走行時間と、測定
ごとの計数時間単位が任意に選択でき、オペレーティン
グ・システムのオーバヘッドヲ小さく、かつ少量のハー
ドウェアで実現することのできるアシスト機構の提供を
目的とし、複数の計時機構を設け、該計時機構が複数の
計数単位時間の中から任意のものを選択する手段と、ソ
フトウェアにより計時の起動と停止を制御する手段と、
計時を停止した時点の計数値を履歴情報記録機構に記録
する手段とを設けることにより構成する。
[産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理装置のソフトウェアの走行時間の測
定に関し、特に同時に走行する複数のソフトウェアの走
行時間の測定と、その結果を記録することの可能な性能
測定アシスト機構に係る。
〔従来の技術〕
情報処理装置のソフトウェアの走行時間の測定は、一般
に、情報処理装置に標準装備されるインターバル・タイ
マあるいはりアルタイムクロ・ンクを使って行なわれて
いた。
インターバル・タイマは、ソフトウェアにより書き込み
や読み出しができる固定長のレジスタであり、任意の(
I (インターバル)を設定して、決められた周期でカ
ウント・ダウンを行ない、レジスタの値がゼロに達した
ときに、割り込みの原因を発生する。インターバル・タ
イマは、中央処理装置に含まれる機構であり、従って、
マルチプロセッサ・システムでは、中央処理装置のそれ
ぞれがインターバル・タイマを内蔵している。
リアルタイムクロックは、ソフトウェアにより読み出し
ができる実時間(年月日時分秒相当)を計時する固定長
のレジスタであり、決められた周期でカウント・アップ
を行ない、リアルタイムクロック単独では割り込みの原
因を発生しない。若し所定の時間に割り込みを発生させ
ようとするならば、予め設定した時刻とリアルタイムク
ロ1.りとの比較によって、ある実時間に達したときに
割り込みの原因を発生できる機構が必要になる。リアル
タイムクロックの初期設定ないしは再設定は、−船釣に
は、オペレーティング・システムの機能に含まれる。
インターバル・タイマやリアルタイムクロックを用いた
ソフトウェアの走行時間の測定原理は、次のとおりであ
る。
インターバル・タイマを使う場合、測定対象の事象の起
動時に、望みの時間量に相当する初期値つまりインター
バルをインターバル・タイマに設定し、測定対象の事象
の終了時にカウント値を読み取って、その差の値から測
定対象の事象の起動から終了までの経過時間つまり走行
時間を求める。
測定対象の事象の終了以前にインターバル・タイマの値
がゼロに達した場合には、インターバル・タイマの割り
込みにより、初期設定したインターバルが経過したこと
を知ることができるので、割り込み処理の中で改めて、
インターバル・タイマに望みの時間量に相当する初期値
の設定を行なこの場合、測定対象の事象の起動時から終
了時までの総経過時間が測定対象の事象の走行時間とな
る。測定対象の事象以外の事象により割り込まれた場合
には、インターバル・タイマの内容を退避し、再開する
ときに復元することにより、測定対象の事象が中断され
ている間は、インターバル・タイマの更新を行なわない
ので、退避時と再開時に計時されない時間(オペレーテ
ィング・システムのオーバヘッド)はあるものの、ある
程度正確な測定対象の事象の走行時間が測定ができる。
一方、リアルタイムクロックを使う場合、測定対象の事
象の起動時の実時間値と測定対象の事象の終了時の実時
間値との差から走行時間を求める。
ただし、同時に複数の事象が走行する使用環境において
は、測定対象の事象が測定対象の事象以外の事象により
割り込まれた場合には、測定対象の事象が実行されない
間でも実時間が経過するので、測定対象の事象の正味の
走行時間が得られない。
従って、リアルタイムクロックを使う測定対象の事象の
走行時間の測定は、一つの事象のみが走行する使用環境
でのソフトウェアの走行時間の測定、または一つのジョ
ブの投入からそのジョブの出カマでの時間、つまりジョ
ブ単位のターン・アラウンド・タイム(オペレーティン
グ・システムの全てのオーバヘッドが含まれる)の測定
などに限定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
情報処理装置の実使用環境では、同時に複数の事象が情
報処理装置に含まれるノ\−ドウエア資源やソフトウェ
ア資源を時分割利用しながら走行する。また、ソフトウ
ェアの走行時間の測定における、測定対象の事象つまり
プログラムの走行範囲は、任意でなければならない。従
って、ソフトウェアの性能測定、換言すればタスク(オ
ペレーティング・システムのタスク管理プログラムが中
央処理装置の使用権を付与できる仕事の最小単位)が任
意に定める発生と消滅が制御可能な事象の発生から消滅
までの経過時間の測定は、インターバル・タイマを使っ
て行なわれる。しかし、情報処理装置に標準装備される
インターバル・タイマを使ってソフトウェアの走行時間
の測定を行なう場合、以下の問題点があった。
■標準装備されるインターバル・タイマは、同時に複数
の事象が走行する環境においては、オペレーティング・
システムの管理下におかれ、同時に複数の事象により時
分割利用されるため、オペレーティング・システムのオ
ーバヘッドがあり、ソフトウェアの走行時間が正確に測
定できない。
■標準装備されるインターバル・タイマの計数時間単位
は、インターバル・タイマに入力される発振器の周波数
により一意に定まり、測定対象に対応する任意の計数時
間単位が選択できない。
■標準装備されるインターバル・タイマの個数は、中央
処理装置溝たり普通1つと予め決まっており、ソフトウ
ェアの測定対象の事象数が複数個ある場合、何回にも分
けて測定することになる。
なお、インターバル・タイマの数を増やすことは、ハー
ドウェア量の増大を招くだけでなく、オペレーティング
・システムのタイマ管理を著しく複雑にして、オペレー
ティング・システムのオーバヘッドが増大することにな
る。
■事象を何回かに分けて測定する場合はソフトウェアが
時間測定の履歴情報を採ることになるが、この処理のオ
ーバヘッドのため、ソフトウェアの走行時間が正確に測
定できない。なお、インターバル・タイマが履歴情報記
録機能をもつことは、オペレーティング・システムのタ
イマ管理のオーバヘッドが増大することになる。
本発明は、同時に複数の事象が走行する使用環境におい
て、情報処理装置のソフトウェアにより発生と消滅が制
御可能な事象の、発生から消滅までの経過時間の測定を
正確に行なえる機構を実現することを目的としている。
すなわち、オペレーティング・システムのオーバヘッド
が小さく、ソフトウェアの測定対象の事象数に対応する
十分な個数があり、測定対象の事象毎に任意の計時時間
および単位が選択でき、測定時間の履歴情報記録機構を
備えることにより測定対象の事象数が拡大され、またソ
フトウェアによる測定時間の履歴情報処理のオーバヘッ
ドを削除できると言う各要件を満たすソフトウェア制御
可能な性能測定アシスト機構をなるべく少量のハードウ
ェアで実現することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、上述の目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。
すなわち、請求項1の発明は、情報処理装置のシステム
ハスに接続して該情報処理装置のソフトウェアにより発
生と消滅が制御可能な事象について、該事象の発生から
消滅までの経過時間の測定を行なう性能測定アシスト機
構であって、複数の計時機構を設け、各計時機構に、複
数の計数時間単位の中から情報処理装置のソフトウェア
により指定された時間単位を選択する手段と、情報処理
装置のソフトウェアの指示を受けて計時の起動と停止を
制御する手段と、上記手段により計時を停止した時点の
計数値を履歴情報記録機構に記録する手段を設けた性能
測定アシスト機構であり、請求項2の発明は、上記請求
項1の発明における計時機構に計時機構をクリアしてか
ら計時を開始する初期起動とクリアしないで計時を開始
する再起動の2種類の起動制御手段と、計時機構の計数
値を記録する終了停止と計数値を記録しない一時停止の
2種類の停止制御手段とを設けた性能測定アシスト機構
であり、請求項3の発明は、上記請求項1の発明におけ
る計時機構に、計時機構ごとの使用予約と使用解除を行
なう排他制御機構の手段とを設けた性能測定アシスト機
構であり、請求項4の発明は、上記請求項1の発明に更
に、全ての計時機構の計時中の値を記録する。一つの共
用メモリと、該計時機構の計時を時分割で実行する一つ
の共用計時更新回数を設けた性能測定アシスト機構であ
る。
〔作 用〕
第1図は、本発明の詳細な説明する図である。
同図(a)において、性能測定アシスト機構1は、制御
部2、計時部3および履歴情報記録部4で構成しである
。性能測定アシスト機構lは、本体装置5で動作した測
定対象ジョブの起動、終了停止等の通知データをオペレ
ーティング・システムを介して受け、起動、停止の制御
を行なう。この制御部では、制御管理部2−1が排他制
御部2−2、起動制御部2−3、停止制御部2−4およ
び履歴情報記録部2−5の制御を管理する。
制御管理部2−1の管理内容を同図(b)に示す。
また、制御情報の登録、変更は、オペレーティング・シ
ステ11を介した手続で該当事項を更新する。
具体的には、以下により説明する。
(イ)複数事象の測定を可能にするため、計時するタイ
マ3b−1〜3b−nを複数設け、制御管理部2−1は
同図(b)に示す実装情報の各タイマごとに固有番号を
付与し、実装状況をあらかじめ登録しておく。
(ロ)測定結果を記録する履歴最大数を制御管理部2−
1は同図(b)に示す実装情報の履歴情報記録にヒスト
リ(履歴)のエントリ数をあらかじめ登録しておく。
(ハ)排他制御のための各タイマの使用予約および解除
は、オペレーティング・システムを介した手続により測
定の前後に制御管理部2−1が同図(b)に示す排他制
御情報の登録−解除を行なうことにより行なわれる。こ
れにより排他制御部2−2は、排他制御を行なう。
(ニ)各タイマの初期起動および終了停止は、本体装置
で動作した測定対象ジョブからの通知データをオペレー
ティング・システムを介して受は動作する。初期起動は
、タイマをクリアしてから計時を始める。終了停止する
と、タイマ値を履歴情報記録部4に記録する。これらは
、起動制御部2−3、停止制御部2−4および履歴情報
記録部2−5によって実行される。
(ホ)測定対象ジョブ走行中に割り込みがあり実行を中
断したりその後再開した場合は、本体装置5からオペレ
ーティング・システムの通知を受け、停止あるいは続行
起動を行なう。続行起動は、タイマをクリアしないで計
時(累計)を始める。
中断による停止時は、タイマの計時を停止する。
この時はタイマ値を履歴情報記録部4に記録はしない。
これらの制御は起動制御部2−3および停止制御部2−
4によって実行される。
(へ)各タイマの計数時間単位は、制御管理部2−1が
タイマの初期起動時に複数の計数時間単位(例えば、1
μs、 10 u s、 100 u 311ms、 
10m5゜100m5. Is)の中から任意の計数時
間単位を選択し、同図(b)のタイマ制御情報のタイマ
別インターバルにオペレーティング・システムを介した
手続により測定前に登録する。
(ト)各タイマは、時分割で実行し複数ジョブを同時に
測定できる。また、測定対象ジョブの走行時間の計時更
新は、装置共用の計時更新回路の動作で計時する。
(チ)測定対象ジョブの終了停止時の計時結果の各タイ
マごとの記録は、装置共用の履歴情報記録部4へ記録す
る。
上記により履歴情報記録部4にヒストリ記録したタイマ
番号ごとの測定結果データは、別途、読出し使用するこ
とができる。なお、本実行時間測窓装置は、複数の本体
装置のジョブを共用して測定することができるハードウ
ェア資源であって、本体装置のオペレーティング・シス
テムによる以下のサービスを前提としている。
(A)測定ジョブの開始時に、そのジョブが申告したタ
イマ数を割り付け、そのジョブに劃り当てたタイマの使
用予約と初期リセットを行ない、割゛り当てたタイマ番
号をそのジョブに通知する。
まお、性能測定アシスト機構と中央処理装置との接続関
係には、2通りある。一方は性能測定アシスト機構が中
央処理装置に含まれる接続関係であり、他方は性能測定
アシスト機構が複数の中央処理装置から共用される接続
関係である。
前者の接続関係の場合、マルチ・プロセッサ・システム
では、各ジョブつまりタスクが動作でき中央処理装置は
固定されてしまう。
後者の接続関係の場合、一つのジョブがシングルタスク
で動作するならば、任意の中央処理装置上で動作できる
が、一つのジョブがマルチプロセッサ上でマルチタスク
で動作する場合、各タスクが性能測定アシスト機構を使
うならば、各タスクが動作できる中央処理装置は固定さ
れてしまう。
一般に、タスクはプロセッサを選ばないのが原則であり
、一つのジョブは一つのタスクのみが性能測定アシスト
機構を使えることになるので、性能測定は何回かに分割
して行なう。
(B)タスクが他のタスクにより割り込まれた場合は、
割り込まれたタスクは中断および再開されたことを認識
できないので、そのタスクに割り当てたタイマがある場
合、割り込まれたタスクに代わって、そのタイマのタイ
マ中断停止およびタイマ続行起動指令する。
(C)ジョブの終了時に、その仕事に割り当てたタイマ
の初期リセットと使用解除を行なう。
(D)上記(A)〜(C)項のサービスを行なう以外は
、性能測定アシスト機構をソフトウェアに開放し、オペ
レーティング・システムによる使用制限は一切しない。
つまり、ソフトウェアはオペレーティング・システムの
サービスが受けられる条件として、秩序あるタイマの使
用が義務付けられる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の一実施例の構成を示す図である。同
図の性能測定アシスト機構11は、パーソナル・コンピ
ュータのオプション拡張スロットに装着したオプション
カードの形態で実現されたもので、パーソナル・コンピ
ュータ本体装置12〜13で動作するソフトウェアの測
定対象ジョブの走行時間を測定するための構成のもので
ある。
第2図の性能測定アシスト機構11のハードウェアは、
第3図(a)の性能測定アシスト機構の制御管理ブロッ
ク14の構成を、入出力アドレスに写像することにより
実現される。本実施例は、第3図(a)の性能測定アシ
スト機構の制御管理ブロック14で示した各フィールド
の制御情報により、第4図の性能測定アシスト機構の一
実施例を示すブロック図、および第7図の性能測定アシ
スト機構の他の実施例を示すブロック図の性能測定アシ
スト機構を動作させるものである。
以下第2図、第3図および第4図に基づいて本実施例の
動作を説明する。第2図の性能測定アシスト機構11は
、第3図(a)の制御管理ブロック14の管理内容で動
作し、ハードウェアは、第4図のタイマ4個を実装した
性能測定アシスト機構である。
(イ)性能測定アシスト機構11は、測定に先立って、
制御管理ブ凸ツク14の実装情報、排他制御情報および
タイマの計数時間単位の必要事項をオペレーティング・
システムを介した手続により登録しておく。
制御管理ブロック14の実装情報1は、タイマのインス
トール情報、すなわち、タイマO〜3を実装として登録
する。また、実装情報2は、測定結果を記録する1タイ
マ当たりの履歴最大数をエントリ数の項に登録する。
制御管理ブロック14の排他制御情報は、本体装置で走
行する測定対象ジョブの走行時間を計時するタイマを、
予約し割り付けるために登録する。
また、本体装置側に対して、該測定対象ジョブに割り付
けたタイマ番号を走行時に送信する通知データに付ける
測定情報の条件として知らせる。
制御管理ブロック14のタイマ別のインターバルの項に
タイマが計時する計数時間単位を選択し登録する。
上記の準備を行なった後に、測定を開始する。
性能測定アシスト機構21は、本体装置からの測定デー
タをシステム共通バス20を通して、■/F回路22で
インタフェース整合を採り受信する。
受信した測定データは、主制御回路24の制御のちとに
処理を行なう。主制御回路24は、サービスプロセッサ
の主制御部であり、CPU、メモリおよび制御ソフトウ
ェア(制御管理、起動、停止、履歴記録、排他制御等)
で構成し、制御管理ブロック14を基にして制御ソフト
ウェアが動作する。
(ロ)性能測定アシスト機構11は、本体装置12また
は13から走行する測定対象ジョブの起動情報(起動、
タイマ番号等)の通知データをオペレーティング・シス
テムを介して受け、制御管理ブロック14の管理内容を
基に排他制御の処理を行ない、第4図のタイマ29をク
リアしてから計時を開始する。計時は、制御管理ブロッ
ク14に指定された該タイマの計数時間単位のインター
バルで行なう。
(ハ)測定対象ジョブの走行終了は、オペレーティング
・システムを介し受けた終了情報(終了、タイマ番号等
)により性能測定アシスト機構11に通知され、該情報
の受信を制御管理ブロック14の管理内容を基に終了に
伴う停止の処理を行ない、タイマ29の計時を停止する
。また、計時結果を履歴情報記録のメモリ37に記録す
る。
(ニ)測定対象ジョブの走行中に割り込みを受け、処理
を中断した場合は、本体装置12または13からのオペ
レーティング・システムの割込情報(割込中断、タイマ
番号等)により性能測定アシスト機構11は、制御管理
ブロック14の管理内容を基に中断による停止の処理を
行ない、タイマ29の計時を停止する。
但し、履歴情報記録のメモリ記録はしない。また、中断
を再開した場合は、本体装置12または13からのオペ
レーティング・システムの割込再開情報(再開、タイマ
番号等)により制御管理ブロック14に基づく制御処理
を行ない、タイマ29の計時を開始する。但し、再開の
場合は、タイマ29のクリアをしない(累計する)。
以上説明した様な手順で測定対象ジョブの測定を行なう
が、この測定は、本性能測定アシスト機構11に実装し
たタイマの数および制御管理ブロック14で排他制御情
報に予約指定した数について同時に時分割により測定で
きる。また、測定結果は、走行の都度釜タイマ29で計
時した結果を、本性能測定アシスト機構11に内蔵した
履歴情報記録の共用メモリ37に記録する。
以下、第4図、第5図、第6回に基づいて一実施例のハ
ードウェアの構造を説明する。
第4図は、性能測定アシスト機構の構成を示すブロック
図である。同図においてI/F回路22は、本体装置シ
ステム共通バス20とのインタフェース整合を採り、測
定データを受信する。I/F回路22のアドレスは、I
10アドレス設定スインチ23で設定を行なう。
主制御回路24は、サービスプロセッサの主制御部であ
り、CPU、メモリおよび制御ソフトウェア(制御管理
、起動、停止、履歴記録、排他制御等)で構成し、制御
管理ブロック14を基にして動作する。操作表示部25
は、測定内容結果を外部表示するLEDを有し、また、
外部から測定条件を設定できるようにスイッチを設けて
いる。
タイマメモリ29は、4個の計時タイマメモリで、第6
回にタイマメモリ43として示すものである。タイミン
グメモリ28は、タイマ4個のそれぞれの計数時間単位
のメモリで、第6図にタイミングメモリ44として示す
ものである。制御情報メモリ27は、タイマ4個のそれ
ぞれの計数時間単位で計時する制御を行なうメモリで、
第6図に制御情報メモリ42として示すもので、LS 
670は4ワード×4ビツト・レジスタ・ファイルであ
る。なお、タイマメモリ43およびタイミングメモリ4
4も同様である。
タイマ読出しレジスタ(兼10カウンタ)32は4個の
各タイマメモリから時分割により順次内容を読み出し、
また計時、カウントアンプ、更新を行なう。その詳細を
第6図にタイマ読出しレジスタ(兼10カウンタ)49
として示す。なお、図中のLS 160は1デイジツト
・デイケード・カウンタを示している。第5図に4個の
タイマを時分割で動作するタイミングチャートを表わし
ている。タイミング読出しレジスタ(兼10カウンタ)
31は、4個の各タイミングメモリの内容を読み出す1
個の共通レジスタで、時分割により、上記タイマ計時を
行なうレジスタの計数時間単位を読み出す。その詳細を
第6図にタイミング続出レジスタ(兼カウンタ)47と
して示す。
制御情報読出しレジスタ30は、4個の各制御情報メモ
リの内容を読み出す1個の共通レジスタで、時分割によ
り読み出しを行なう。その詳細を第6図に読出しレジス
タ46として示す。
第6図のタイマ歩進タイミング選択回路48は、タイマ
計時の計数時間単位がタイマごとに選択できるため、そ
の歩進タイミングを、タイミング続出レジスタ47から
の計数時間単位と、制御情報読出しレジスタ46からの
制御インターバルを基に選択することができる。この情
報をもとにタイミングおよびタイマ更新制御回路45が
制御を行ない、先に説明したタイマ読出しレジスタ (
兼ICカウンタ)32.49の読出し後の計時、カウン
トアツプ、更新を行なう。
制御更新回路33は、制御情報レジスタの内容を歩進タ
イミングの情報を基に更新する回路である。制御情報書
込みレジスタ34、タイミング書込みレジスタ35、タ
イマ書込みレジスタ36は、それぞれの書き込みを行な
うレジスタである。ヒストリメモリ37は、タイマが測
定計時した結果の履歴を記録するメモリである。その他
のヒストリ関係の処理ブロックは、38〜41に示すと
おりである。
外部入力被測定事象信号26は、外部から直接、本アシ
スト機構へハードウェアの測定事象等の測定情報の入力
を受け、主制御回路24の制御によリソフトウェアのジ
ョブ測定以外の測定もできるようにしたものである。
第7図は他の実施例を示す図であって、性能測定アシス
ト機構がタイマ8個を内蔵したサービスプロセッサ機能
を持つハードウェアの例を示している。この実施例は第
3図の制御管理ブロックのタイマ数が8個の場合である
。本実施例は先の実施例と逮イマ数は異なるが、動作は
同じである。
本実施例の動作を示すタイムチャートを第8図に示す。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数のジョブの
動作時間を同時に測定することが可能となり、かつ、測
定ジョブごとに任意に計数時間単位を選ぶことができる
。また、オペレーティング・システムのオーバヘッドを
削減することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の詳細な説明する図、第2図は、本発
明の一実施例の構成を示す図、第3図は、実行時間測定
装置の制御情報の例を示す図、第4図は性能測定アシス
ト機構の構成をを示すブロック図、第5図は性能測定ア
シスト機構の一実施例のタイムチャート、第6図は性能
測定アシスト機構の計時回路構成の例を示す図、第7回
は性能測定アシスト機構の他の実施例を示す図、第8図
は性能測定アシスト機構の他の実施例のタイムチャート
である。 1.11.21.51・・・・・・性能測定アシスト機
構、2・・・・・・制御部、2−1・−・・・・制御管
理部、2−2・・・・・・排他制御部、2−3・・・・
・・起動制御部、2−4・・・・・・停止制御部、2−
5・・・・・・履歴記録制御部、3・・・・・・計時部
、3−a・・・計時更新部、3 b−1〜3b−n・・
・・・・タイマ、4・−・・・・履歴情報記録部、12
〜13・・・・・・本体装置、14・・・・・・制御管
理ブロック、20.50・・・・・・システム共通バス
、22.52・・・・・・I/F回路、23.53・・
・・・・I10アドレス設定スイッチ、24.54・・
・・・・主制御回路、25.55・・・・・・操作表示
部、26.56・・・・・・外部入力被測定事象信号、
27,42.57・・・・・・制御情報メモリ、28,
44.58・・・・・・タイミングメモリ、29,43
.59・・・・・・タイマメモリ、30 46.60・
・・・・・制御情報読出しレジスタ、31.47.49
・・・・・・タイミング読出しレジスタ、32.49.
62・・・・・・タイマ読出しレジスタ、3363・・
・・・・制御情報更新回路、34.66・・・・・・制
御情報書込みレジスタ、35.67・・・・・・タイミ
ング書込みレジスタ、36.68・・・・・・タイマ書
込みレジスタ、37.69・・・・・・ヒストリメモリ
、38.70・・・・・・ヒストリメモリ読出しレジス
タ、39.71・・・・・・ヒストリメモリ書込レジス
タ、40.72・・・・・・ヒストリ・エントリ・ポイ
ンタ、41.73・・・・・・タイマヒストリデータ保
持回路、45・・・・・・タイミングおよびタイマ更新
制御回路、48・・・・・・タイマ歩進タイミング選択
回路、64・・・・・・タイミング更新回路、65・・
・・・・タイマ更新回路(b) 煉 / 目(イ の 」L 遂 ス ア ム バ ス 第 図 性能測定アジ入ト膚1肴の青1m情軟い例[示す図′1
43 図 (イのl) (d) 性能少1定アシストas分刺卿情轍の2列(ホす間第3
圏Cイの3) 性能測定アシ又ト機橋の制相■側級Φ例を示す目算3図
(柔の5) ’l生能劇定アシスト機構の構成を示すブロック図ヌ、 テ  ム 鍵。 遠 バ 久

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報処理装置のシステムバスに接続して該情報処理
    装置のソフトウェアにより発生と消滅が制御可能な事象
    について、該事象の発生から消滅までの経過時間の測定
    を行なう性能測定アシスト機構であって、複数の計時機
    構を設け、各計時機構に、複数の計数時間単位の中から
    情報処理装置のソフトウェアにより指定された時間単位
    を選択する手段と、 情報処理装置のソフトウェアの指示を受けて計時の起動
    と停止を制御する手段と、 上記手段により計時を停止した時点の計数値を履歴情報
    記録機構に記録する手段とを設けたことを特徴とする情
    報処理装置の性能測定アシスト機構。 2、計時機構は、該計時機構をクリアしてから計時を開
    始する初期起動とクリアしないで計時を開始する再起動
    の2種類の起動制御手段と、該計時機構の計数値を記録
    する終了停止と計数値を記録しない一時停止の2種類の
    停止制御手段とを有する請求項1記載の情報処理装置の
    性能測定アシスト機構。 3、計時機構は、該計時機構ごとの使用予約と使用解除
    を行なう排他制御機構の手段を有する請求項1記載の情
    報処理装置の性能測定アシスト機構。 4、全ての計時機構の計時中の値を記録する一つの共用
    メモリと、該個別計時機構の計時を時分割で実行する一
    つの共用計時更新回路を設けた請求項1記載の情報処理
    装置の性能測定アシスト機構。
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