JPH04118727U - 通電表示装置 - Google Patents
通電表示装置Info
- Publication number
- JPH04118727U JPH04118727U JP2268691U JP2268691U JPH04118727U JP H04118727 U JPH04118727 U JP H04118727U JP 2268691 U JP2268691 U JP 2268691U JP 2268691 U JP2268691 U JP 2268691U JP H04118727 U JPH04118727 U JP H04118727U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- bus duct
- indicator lamp
- power
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Installation Of Bus-Bars (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バスダクト内の通電中の電力用導体から発生
する磁束の変化により起電力を発生する導体に表示ラン
プを接続して通電表示を行う。 【構成】 筒状の金属ケース1内に電力用導体2が設置
されている。この金属ケース1のフランジ接続部3に絶
縁物41を挿入し、その絶縁物41内に導体42配し表示ラン
プ44、45を接続する。電力用導体2から通電中に発生す
る磁束の変化で、導体42に起電力が発生し、この起電力
で表示ランプ44、45を点灯させる。
する磁束の変化により起電力を発生する導体に表示ラン
プを接続して通電表示を行う。 【構成】 筒状の金属ケース1内に電力用導体2が設置
されている。この金属ケース1のフランジ接続部3に絶
縁物41を挿入し、その絶縁物41内に導体42配し表示ラン
プ44、45を接続する。電力用導体2から通電中に発生す
る磁束の変化で、導体42に起電力が発生し、この起電力
で表示ランプ44、45を点灯させる。
Description
【0001】
この考案は、電力用バスダクトの通電の有無を可視表示する通電表示装置に関
するものである。
【0002】
発・変電所やビル・工場等に配設される電力用バスダクトの通電有無の確認は
バスダクトの近傍に設置された表示ランプの点灯の有無によってなされていた。
これを図2および図3を参照して説明する。
図2において、21はバスダクト、22はバスダクト21が通電されたことを表示す
る表示ランプを示す。
図3はバスダクトが接続される高圧配電盤の制御回路で31はしゃ断器の投入に
より動作する継電器、32は継電器31の動作により閉じる接点、22はバスダクト回
路が通電されたことを表示する表示ランプを示す。
【0003】
次に動作について説明する。
図3において、高圧配電盤のしゃ断器が投入され、接続されたバスダクトが通
電されると同時に配電盤内の継電器31が動作し、接点32を閉じさせる。接点32が
閉じると表示ランプ22に電流が流れ、点灯する。
表示ランプ22は通常、図2のごとくバスダクト21の近傍に配置され、バスダク
ト21が通電中は点灯する。
【0004】
このように、従来は、バスダクトの通電の有無は別電源による表示ランプの点
灯によって知る必要があったので、別電源の停電による誤判別によって地絡事故
や短絡事故これらに伴なう人身事故を完全に避けることができないという課題が
あった。
【0005】
この考案は上記課題を解決するためになされたもので、別電源を必要とせず、
導体の通電中は任意の時に、通電の有無を知ることができる通電表示装置を提供
することを目的とする。
【0006】
この考案は上記目的を達成するため、通電された電力用導体から生じる電磁誘
導作用を利用し、絶縁物の中に何重にも巻いた導体でアンテナとして補足し、こ
の導体の閉成する回路内に表示ランプを設ける構成としたものである。
【0007】
この考案では、バスダクト内の電力用導体に通電されていると、この電力用導
体から生じる磁束により絶縁物の中の導体に磁束の変化を打ち消すような方向の
電流が流れ、表示ランプが自動的に点灯する。また、電力用導体が通電されてい
ない場合は、磁束が生じないので、表示ランプを見るだけで、通電の有無を正確
に知ることができる。
【0008】
実施例1.
以下、この考案の一実施例を図について説明する。
図1(b)及び(d)において、1はバスダクトの金属ケース、2はバスダク
ト1内電力用導体、3は金属ケース1の端に取り付けた接続フランジ、4は接続
フランジ3の間に取り付けられる通電表示装置である。
図1(a)及びCは通電表示装置4の詳細構成を示すもので、41は絶縁物、42
は絶縁物41の中にコイル状に巻かれた導体、43は導体42の閉成回路上に取り付け
た抵抗、44は導体42の閉成回路上に取り付けた通電表示ランプ、45は通電表示ラ
ンプ44の球切れチェックするために通電表示ランプ44の回路と並列な回路に取り
付けられた表示ランプである。
【0009】
次に動作について説明する。
図1(a)〜(d)において、バスダクト内の電力用導体2に通電されると、
磁束が発生し、絶縁物41の中に巻かれた導体42に電力用導体2の磁束の変化を打
ち消すような方向の電流が流れ、抵抗43を介して導体42の閉成回路上に取り付け
た通電表示ランプ44が点灯する。同時に通電表示ランプ44の回路と並列に配線し
た回路上に取り付けた表示ランプ45も点灯し、もし、どちらかの表示ランプが消
灯していればランプの球切れがチェックできる。
バスダクト内の電力用導体2に通電されていない場合は、電力用導体2による
磁束が発生しないので、絶縁物41の中に巻かれた導体42に電流が流れないので、
通電表示ランプ44と表示ランプ45は点灯しない。
このように、本実施例では、電力用導体2の通電中は表示ランプ44、45が自動
的に点灯し、通電していない時は表示ランプ45、46が消灯するので、表示ランプ
44、45を見るだけで、いつでも、バスダクトの状態を知ることができる。
【0010】
この考案は、以上説明した通り、バスダクト内の電力用導体への通電による電
磁誘導効果を利用して、表示ランプが接続された導体に発生する超電力で表示ラ
ンプを点灯させるので、通電の有無を自動的に、かつ、正確に表示させることが
でき、誤判別に起因して起きる事故を防ぐことができる。
【図1】この考案の実施例1による通電表示装置を示す
図であり、(a)は説明用平面図、(b)は平面図、
(c)は説明用側面図、(d)は側面断面図である。
図であり、(a)は説明用平面図、(b)は平面図、
(c)は説明用側面図、(d)は側面断面図である。
【図2】従来の通電表示装置を示す平面図である。
【図3】従来の通電表示装置を説明する制御回路図であ
る。
る。
1 金属ケース
2 電力用導体
3 フランジ接続部
41 絶縁物
42 導体
44 表示ランプ
45 表示ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状の金属ケースがフランジ接続され内
部に電力用導体が設置されたバスダクト、このバスダク
トの上記フランジ接続部に挿入された絶縁物、この絶縁
物内に設けられ上記電力用導体からの通電中の磁束の変
化により超電力を発生する導体、および、この導体に接
続され上記超電力により点灯する表示ランプを備えた通
電表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268691U JPH04118727U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 通電表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2268691U JPH04118727U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 通電表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118727U true JPH04118727U (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=31908138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2268691U Pending JPH04118727U (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | 通電表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04118727U (ja) |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP2268691U patent/JPH04118727U/ja active Pending
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