JPH04118875A - 電気部品用ソケットにおけるコンタクト - Google Patents
電気部品用ソケットにおけるコンタクトInfo
- Publication number
- JPH04118875A JPH04118875A JP2236647A JP23664790A JPH04118875A JP H04118875 A JPH04118875 A JP H04118875A JP 2236647 A JP2236647 A JP 2236647A JP 23664790 A JP23664790 A JP 23664790A JP H04118875 A JPH04118875 A JP H04118875A
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- JP
- Japan
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- contact
- spring
- pressure receiving
- terminal
- electrical component
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 23
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
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- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は受圧部に押下刃を与えることにより接触部を接
触位置から接触解除位置に変位させるようにした電気部
品ソケットにおけるコンタクトに関する。
触位置から接触解除位置に変位させるようにした電気部
品ソケットにおけるコンタクトに関する。
従来技術
USP4623208号等に示されるICソケットはソ
ケット本体の上部に上下動可能なコンタクト開閉部材を
備え、該コンタクト開閉部材を押下げてコンタクトの受
圧部に押下刃を与えることによりコンタクトのバネ部を
弾性に抗し変位させながら、接触部を後方移動させてI
C端子との接触解除状態を形成し、同状態でICを無負
荷で着脱できるようにし、更に上記コンタクト開閉部材
の押下げ力を解除するとコンタクトのバネ部が弾性に従
い復元してコンタクト開閉部材を押上げつつ接触部を前
方移動させてIC端子との接触状態を形成している。
ケット本体の上部に上下動可能なコンタクト開閉部材を
備え、該コンタクト開閉部材を押下げてコンタクトの受
圧部に押下刃を与えることによりコンタクトのバネ部を
弾性に抗し変位させながら、接触部を後方移動させてI
C端子との接触解除状態を形成し、同状態でICを無負
荷で着脱できるようにし、更に上記コンタクト開閉部材
の押下げ力を解除するとコンタクトのバネ部が弾性に従
い復元してコンタクト開閉部材を押上げつつ接触部を前
方移動させてIC端子との接触状態を形成している。
発明が解決しようとする問題点
上記従来例においてはコンタクトのバネ部が弾性に従っ
て復元した時に、接触部が静止状態にあるIC端子の表
面に側方から弾力的に押し付けられ接触圧を得ており、
IC端子とコンタクトとの接触の信頼性はこのコンタク
トの弾力による接触圧のみに依存している。
て復元した時に、接触部が静止状態にあるIC端子の表
面に側方から弾力的に押し付けられ接触圧を得ており、
IC端子とコンタクトとの接触の信頼性はこのコンタク
トの弾力による接触圧のみに依存している。
熱しながら近年lCf1li子の高密度化が進み、これ
に伴ないコンタクトも益々微細化せねばならない傾向と
なっており、必然的にコンタクトを微細化すると断面2
次モーメントが小さくなってIC端子に作用する弾力を
弱め、接触圧を低下する結果となり、このためにコンタ
クトの単なる弾力のみでは高信頼の接触を確保し難い問
題を生じている。
に伴ないコンタクトも益々微細化せねばならない傾向と
なっており、必然的にコンタクトを微細化すると断面2
次モーメントが小さくなってIC端子に作用する弾力を
弱め、接触圧を低下する結果となり、このためにコンタ
クトの単なる弾力のみでは高信頼の接触を確保し難い問
題を生じている。
又上記コンタクト開閉部材はなるべく小さな押下げ力で
操作できるものであることが望まれるが、従来例では押
下げ操作力を軽減することはコンタクト個々の弾力を小
さくし接触圧を低下させる不合理な結果につながり、接
触圧(コンタクトノ弾力)を確保しつつ、コンタクト開
閉部材の押下げ操作力も軽減することは困難なる欠点を
有している。
操作できるものであることが望まれるが、従来例では押
下げ操作力を軽減することはコンタクト個々の弾力を小
さくし接触圧を低下させる不合理な結果につながり、接
触圧(コンタクトノ弾力)を確保しつつ、コンタクト開
閉部材の押下げ操作力も軽減することは困難なる欠点を
有している。
本発明はコンタクトの微細化を可能にしつつ、接触の信
頼性を確保でき、従フて又コンタクトを微細化して(弾
力を小さくして)コンタクト開閉部材の押下げ操作力を
軽減しても接触の信頼性が損なわれないようにした電気
部品用ソケットにおけるコンタクトを提供するものであ
る。
頼性を確保でき、従フて又コンタクトを微細化して(弾
力を小さくして)コンタクト開閉部材の押下げ操作力を
軽減しても接触の信頼性が損なわれないようにした電気
部品用ソケットにおけるコンタクトを提供するものであ
る。
問題点を解決するための手段
本発明は上記手段として、上記コンタクトの受圧部を押
下げた時の始期において接触部を電気部品端子の表面に
沿い上方移動させるための第2バネ部(従って受圧部の
押下刃を解除した時の終期において接触部に電気部品端
子の表面に沿う下方移動力を与える第2バネ部)と、受
圧部を引続き押下げた時接触部を主に後方移動させ電気
部品端子から離間させるための第1バネ部(従って受圧
部の押下刃を解除した時に接触部に前方移動力を与え電
気部品端子に加圧接触させる第1バネ部)とを具備させ
るように構成したものである。
下げた時の始期において接触部を電気部品端子の表面に
沿い上方移動させるための第2バネ部(従って受圧部の
押下刃を解除した時の終期において接触部に電気部品端
子の表面に沿う下方移動力を与える第2バネ部)と、受
圧部を引続き押下げた時接触部を主に後方移動させ電気
部品端子から離間させるための第1バネ部(従って受圧
部の押下刃を解除した時に接触部に前方移動力を与え電
気部品端子に加圧接触させる第1バネ部)とを具備させ
るように構成したものである。
作用
本発明によれば、上記構成によりコンタクトの受圧部を
押下げた時の始期、押下げを解除した時の終期において
、接触部が電気部品端子の表面に加圧接触しつつ摺動す
る接触状態を自動的に惹起させることができ、これによ
って接触面の酸化皮膜を除去して活性な金属面による健
全な電気的接触が期待できる。同時に接触部が電気部品
端子と接触及び離間する動作も確実に併起させることが
できる。
押下げた時の始期、押下げを解除した時の終期において
、接触部が電気部品端子の表面に加圧接触しつつ摺動す
る接触状態を自動的に惹起させることができ、これによ
って接触面の酸化皮膜を除去して活性な金属面による健
全な電気的接触が期待できる。同時に接触部が電気部品
端子と接触及び離間する動作も確実に併起させることが
できる。
本発明は上記構成によって、比較的弱い接圧でも高信頼
の接触が確保でき、ひいてはコンタクトを微細化して電
気部品端子の高密度化に有効に対処でき、更にはコンタ
クトを微細化して(弾力を小さくして)コンタクト開閉
部材の押下げ操作力を軽減する目的も達成でき、ソケッ
ト設計の自由度が著しく高められる。
の接触が確保でき、ひいてはコンタクトを微細化して電
気部品端子の高密度化に有効に対処でき、更にはコンタ
クトを微細化して(弾力を小さくして)コンタクト開閉
部材の押下げ操作力を軽減する目的も達成でき、ソケッ
ト設計の自由度が著しく高められる。
又本発明によれば、電気部品をソケットに搭載の都度、
上記接触効果が自動的に得られ、装脱される電気部8個
々において高信頼の接触が確実に期待できる。
上記接触効果が自動的に得られ、装脱される電気部8個
々において高信頼の接触が確実に期待できる。
実施例
以下本発明の実施例を第1図乃至第4図に基いて説明す
る。
る。
1は外形が方形を呈する絶縁体から成るソケット本体で
あり、該ソケット本体1の上面には電気部品収容部2を
開口しており、該収容部2の対向する二辺又は四辺には
電気部品3の端子4と接触するコンタクト5が配置され
ている。
あり、該ソケット本体1の上面には電気部品収容部2を
開口しており、該収容部2の対向する二辺又は四辺には
電気部品3の端子4と接触するコンタクト5が配置され
ている。
上記コンタクト5はソケット本体1の下面より突出する
雄端子6を有し、該雄端子6の基部から上方へ延びた第
1バネ部7を形成する湾曲バネ部を有し、該第1バネ部
7の上端部に第2バネ部8を連設し、該第2バネ部の端
部に受圧部9を連設し、該受圧部9と第2バネ部8の連
設部に収容部2に収容された電気部品3の端子4に加圧
接触する接触部10を連設し、受圧部9を接触部10の
後方に配置する。
雄端子6を有し、該雄端子6の基部から上方へ延びた第
1バネ部7を形成する湾曲バネ部を有し、該第1バネ部
7の上端部に第2バネ部8を連設し、該第2バネ部の端
部に受圧部9を連設し、該受圧部9と第2バネ部8の連
設部に収容部2に収容された電気部品3の端子4に加圧
接触する接触部10を連設し、受圧部9を接触部10の
後方に配置する。
上記第1バネ部7は前方へ突出するように湾曲し、又第
2バネ部8は第1バネ部7の端部から逆U字形に立上げ
、該第2バネ部8の端部から該第2バネ部8に沿って片
持ち第1アーム10aを前方へ傾斜して立上げてこれを
上記接触部10とすると共に、該第2バネ部8と第1ア
ーム10aの連結部から片持ち第2アーム9aを立上げ
てこれを受圧部9とし、第1アーム10aの自由端を電
気部品端子4との接触点となし、第2アーム9aの自由
端にて押下げ力を受ける受圧点を形成する。
2バネ部8は第1バネ部7の端部から逆U字形に立上げ
、該第2バネ部8の端部から該第2バネ部8に沿って片
持ち第1アーム10aを前方へ傾斜して立上げてこれを
上記接触部10とすると共に、該第2バネ部8と第1ア
ーム10aの連結部から片持ち第2アーム9aを立上げ
てこれを受圧部9とし、第1アーム10aの自由端を電
気部品端子4との接触点となし、第2アーム9aの自由
端にて押下げ力を受ける受圧点を形成する。
第2バネ部8は受圧部9を押下げた時の始期において接
触部10を電気部品端子4の表面に沿い上方移動させる
ように弾性に抗し変位するバネ手段である。
触部10を電気部品端子4の表面に沿い上方移動させる
ように弾性に抗し変位するバネ手段である。
従って上記第2バネ部8は受圧部9の押下げ力を解除し
た時に復元し、該復元力で接触部10に電気部品端子4
0表面に沿う下方移動力を与えるように変位するバネ手
段である。
た時に復元し、該復元力で接触部10に電気部品端子4
0表面に沿う下方移動力を与えるように変位するバネ手
段である。
又第1バネ部7は受圧部9を引続押下げた時接触部10
を主に後方移動させ電気部品端子4から離間させるよう
に弾性に抗し変位するバネ手段である。従りて第1バネ
部7は受圧部9の押下げ力を解除した時に復元し、該復
元力で接触部10を主に前方移動させて電気部品端子4
の表面に側方から加圧接触させるバネ手段である。該加
圧接触後部ち受圧部9の押下刃を解除した時の終期にお
いて、接触部lGは前記の如く電気部品端子4の表面に
沿い下方移動し、この時の摩擦により同端子4との接触
面の酸化被膜を除去し活性な金属面を露出させ健全な接
触を果すのである。
を主に後方移動させ電気部品端子4から離間させるよう
に弾性に抗し変位するバネ手段である。従りて第1バネ
部7は受圧部9の押下げ力を解除した時に復元し、該復
元力で接触部10を主に前方移動させて電気部品端子4
の表面に側方から加圧接触させるバネ手段である。該加
圧接触後部ち受圧部9の押下刃を解除した時の終期にお
いて、接触部lGは前記の如く電気部品端子4の表面に
沿い下方移動し、この時の摩擦により同端子4との接触
面の酸化被膜を除去し活性な金属面を露出させ健全な接
触を果すのである。
又上記加圧接触状態において、受圧部9を押下げると、
その押下げの始期において、前記の如く接触部10が電
気部品端子4の表面に沿い上方へ移動し、この時の摩擦
により接触面の酸化被膜を除去する。
その押下げの始期において、前記の如く接触部10が電
気部品端子4の表面に沿い上方へ移動し、この時の摩擦
により接触面の酸化被膜を除去する。
上記受圧部9を押下げる手段として上記ソケット本体1
の上部に上下動可能なコンタクト開閉部材11を被装す
る。該コンタクト開閉部材11は上記電気部品収容部2
に対向する電気部品装填窓12を有し、該装填窓12を
画成する枠部に上記コンタクト5の受圧部9の自由端と
対向するカム部13を設け、該カム部貫3を受圧部9に
載せコンタクト開閉部材11全体を上位に支える。上記
カム部13は加圧面を図示のように傾斜面にし、受圧部
9を傾斜面に沿い移動させつつ、押下刃を与えるように
する。
の上部に上下動可能なコンタクト開閉部材11を被装す
る。該コンタクト開閉部材11は上記電気部品収容部2
に対向する電気部品装填窓12を有し、該装填窓12を
画成する枠部に上記コンタクト5の受圧部9の自由端と
対向するカム部13を設け、該カム部貫3を受圧部9に
載せコンタクト開閉部材11全体を上位に支える。上記
カム部13は加圧面を図示のように傾斜面にし、受圧部
9を傾斜面に沿い移動させつつ、押下刃を与えるように
する。
第2図A、B、Cは電気部品3がソケットに搭載されて
いない時のコンタクト5の動作を説明している。電気部
品3がソケットに搭載されていない時、上記コンタクト
開閉部材11を第2図Aに示す上記上位支持状態から手
動又はロボット操作により押下げると、第2図Bに示す
ようにカム部13の傾斜面がコンタクト5の受圧部9を
押圧しつつ下降する。第2バネ部8は該押下げの始期に
おいて、第1バネ部7に先行して圧縮され、更に引続く
押下げにて第2図Cに示すように第1バネ部7が後行し
て圧縮され接点部1oを電気部品端子4から離間する。
いない時のコンタクト5の動作を説明している。電気部
品3がソケットに搭載されていない時、上記コンタクト
開閉部材11を第2図Aに示す上記上位支持状態から手
動又はロボット操作により押下げると、第2図Bに示す
ようにカム部13の傾斜面がコンタクト5の受圧部9を
押圧しつつ下降する。第2バネ部8は該押下げの始期に
おいて、第1バネ部7に先行して圧縮され、更に引続く
押下げにて第2図Cに示すように第1バネ部7が後行し
て圧縮され接点部1oを電気部品端子4から離間する。
第3図Aに示すように上記離間状態で電気部品3をソケ
ットに無負荷で搭載する。第3図Bに示すように、電気
部品3の装填後コンタクト開閉部材11の押下げ力を解
除すると第1バネ部7が復元し、受圧部9がコンタクト
開閉部材11を押上げながら、加圧接触部10を前方へ
移動して電気部品端子4の表面に横方向から加圧接触す
る。第3図Cに示すように、上記加圧接触後第2バネ部
8は引続き弾性復元して受圧部9で引続きコンタクト開
閉部材11を押上げながら、接触部1oが端子4との加
圧接触を維持しつつ端子4の表面に沿い下方に摺動し接
触部相互の摩擦により酸化被膜を除去して活性な金属面
を露出し健全な接触を果す。
ットに無負荷で搭載する。第3図Bに示すように、電気
部品3の装填後コンタクト開閉部材11の押下げ力を解
除すると第1バネ部7が復元し、受圧部9がコンタクト
開閉部材11を押上げながら、加圧接触部10を前方へ
移動して電気部品端子4の表面に横方向から加圧接触す
る。第3図Cに示すように、上記加圧接触後第2バネ部
8は引続き弾性復元して受圧部9で引続きコンタクト開
閉部材11を押上げながら、接触部1oが端子4との加
圧接触を維持しつつ端子4の表面に沿い下方に摺動し接
触部相互の摩擦により酸化被膜を除去して活性な金属面
を露出し健全な接触を果す。
即ち、接触部10は第4図に拡大して示すように、受圧
部9への押下力を解除した時の終期において、図中仮想
線で示す位置から実線で示す位置へ下方移動し電気部品
端子4とのこすり合いを惹起する。
部9への押下力を解除した時の終期において、図中仮想
線で示す位置から実線で示す位置へ下方移動し電気部品
端子4とのこすり合いを惹起する。
又第3図Cに示す状態から、再びコンタクト開閉部材1
1を押下げると、第3図CからAの上記とは逆の動作を
招来する。
1を押下げると、第3図CからAの上記とは逆の動作を
招来する。
即ち、コンタクト開閉部材11を押下げ操作すると、受
圧部9はカム部13の斜面に沿い下方へ押下げられ、こ
の押下げの始期において第2バネ部8は第1バネ部7に
先行して弾性に抗し変位し、この変位によって接触部1
0を電気部品端子4の表面に沿い第図30及び第4図に
示す実線位置から仮想線位置へと上方移動させ、再び電
気部品端子4とのこすり合いを生ずる。
圧部9はカム部13の斜面に沿い下方へ押下げられ、こ
の押下げの始期において第2バネ部8は第1バネ部7に
先行して弾性に抗し変位し、この変位によって接触部1
0を電気部品端子4の表面に沿い第図30及び第4図に
示す実線位置から仮想線位置へと上方移動させ、再び電
気部品端子4とのこすり合いを生ずる。
接触部10は受圧部9の押下げ始期と押上げ終期におい
て上記端子4との摩擦を生じ信頼性のある接触を達成す
る。
て上記端子4との摩擦を生じ信頼性のある接触を達成す
る。
第3図C1第4図に示す状態から引続きコンタクト開閉
部材11を押下げると、第1バネ部7は第2バネ部8に
遅れて変位を開始し、接触部10を第3図B中実線位置
から仮想線位置へと後方移動し、第3図Aに示す如く端
子4との離間状態を形成する。この離間状態において電
気部品3を無負荷で取出すことができる。
部材11を押下げると、第1バネ部7は第2バネ部8に
遅れて変位を開始し、接触部10を第3図B中実線位置
から仮想線位置へと後方移動し、第3図Aに示す如く端
子4との離間状態を形成する。この離間状態において電
気部品3を無負荷で取出すことができる。
発明の効果
上記コンタクトの構成により、コンタクトの接触部と電
気部品の端子とは常に加圧接触状態にある押下始期と押
上げ終期において、上記摩擦を惹起させることができ、
これによって接触面に活性な金属面を露出させ高信頼の
接触を果すことができる。同時に上記コンタクト構成に
より接触部10が端子4に対し離間し且つ加圧接触する
動作も確実に得られる。
気部品の端子とは常に加圧接触状態にある押下始期と押
上げ終期において、上記摩擦を惹起させることができ、
これによって接触面に活性な金属面を露出させ高信頼の
接触を果すことができる。同時に上記コンタクト構成に
より接触部10が端子4に対し離間し且つ加圧接触する
動作も確実に得られる。
又本発明によれば、コンタクトをより微細化して加圧接
触力を低減しても接触の信頼性が確保できるから、電気
部品端子の高密度化に有効に対処でき、同時にコンタク
ト開閉部材の如き受圧部を押下る力も軽減できる。
触力を低減しても接触の信頼性が確保できるから、電気
部品端子の高密度化に有効に対処でき、同時にコンタク
ト開閉部材の如き受圧部を押下る力も軽減できる。
又本発明によれば受圧部を押下げ又は解除操作する度に
、上記良好な接触効果が得られる。換言すれば電気部品
をソケットに搭載の都度、上記接触効果が自動的に得ら
れ、搭載される電気部品とコンタクトとの接触性を常に
保証できる。4
、上記良好な接触効果が得られる。換言すれば電気部品
をソケットに搭載の都度、上記接触効果が自動的に得ら
れ、搭載される電気部品とコンタクトとの接触性を常に
保証できる。4
第1図は本発明の実施例を示す電気部品用ソケットにお
けるコンタクトの側面図、第2図A。 B、Cは電気部品を搭載していない時のコンタクトの動
作を説明するソケットの要部断面図、第3図A、B、C
は同搭載時におけるコンタクトの動作を説明するソケッ
トの要部断面図、第4図は受圧部の押下げ始期及び押上
げ終期における接触部の動作を説明する拡大側面図であ
る。 1・・・ソケット本体、3・・・電気部品、4・・・同
端子、5・・・コンタクト、7・・・第1バネ部、8用
第2バネ部、9・・・受圧部、9a・・・受圧部を形成
する第2アーム、10・・・接触部、10m・・・接触
部を形成す−る第1アーム、11・・・コンタクト開閉
部材。
けるコンタクトの側面図、第2図A。 B、Cは電気部品を搭載していない時のコンタクトの動
作を説明するソケットの要部断面図、第3図A、B、C
は同搭載時におけるコンタクトの動作を説明するソケッ
トの要部断面図、第4図は受圧部の押下げ始期及び押上
げ終期における接触部の動作を説明する拡大側面図であ
る。 1・・・ソケット本体、3・・・電気部品、4・・・同
端子、5・・・コンタクト、7・・・第1バネ部、8用
第2バネ部、9・・・受圧部、9a・・・受圧部を形成
する第2アーム、10・・・接触部、10m・・・接触
部を形成す−る第1アーム、11・・・コンタクト開閉
部材。
Claims (3)
- (1)第1バネ部と該第1バネ部の端部に連設された第
2バネ部を有し、更に第2バネ部の端部に連設された電
気部品端子に加圧接触すべく配置された接触部と押下げ
力を受けて上記第1、第2バネ部を弾性変位させる受圧
部とを有し、第2バネ部は受圧部を押下げた時の始期に
おいて接触部を電子部品端子の表面に沿い上方移動させ
るように変位するバネ手段であり、第1バネ部は受圧部
を引続き押下げた時接触部を主に後方移動させ電気部品
端子から離間させるように変位するバネ手段となってい
ることを特徴とする電気部品用ソケットにおけるコンタ
クト。 - (2)上記第2バネ部は受圧部を押下げた時、上記第1
バネ部に先行して変位を惹起し、上記第1バネ部が後行
して上記変位を惹起するようにしたことを特徴とする請
求項1記載の電気部品用ソケット。 - (3)第2バネ部の端部から接触部を形成する第1アー
ムと、受圧部を形成する第2アームが延ばされ、第2ア
ームが第1アームの後方に配置されていることを特徴と
する請求項1記載の電気部品用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236647A JP2813677B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 電気部品用ソケットにおけるコンタクト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2236647A JP2813677B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 電気部品用ソケットにおけるコンタクト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04118875A true JPH04118875A (ja) | 1992-04-20 |
| JP2813677B2 JP2813677B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=17003717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2236647A Expired - Fee Related JP2813677B2 (ja) | 1990-09-06 | 1990-09-06 | 電気部品用ソケットにおけるコンタクト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2813677B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-06 JP JP2236647A patent/JP2813677B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2813677B2 (ja) | 1998-10-22 |
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