JPH0411943A - 燃料吸収体の製造方法 - Google Patents
燃料吸収体の製造方法Info
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- JPH0411943A JPH0411943A JP2113257A JP11325790A JPH0411943A JP H0411943 A JPH0411943 A JP H0411943A JP 2113257 A JP2113257 A JP 2113257A JP 11325790 A JP11325790 A JP 11325790A JP H0411943 A JPH0411943 A JP H0411943A
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- fuel
- dispersant
- carrier
- fuel absorber
- absorber
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、燃料蒸発防止装置に用いる燃料吸収体の製造
方法に関する。
方法に関する。
自動車の燃料タンク内に、給油ガンにより燃料を供給す
る際には、比較的多くの燃料が蒸発する。
る際には、比較的多くの燃料が蒸発する。
また、自動車の走行時、停止時いずれにおいても燃料タ
ンク、気化器フロート室内の燃料が一部気化する。
ンク、気化器フロート室内の燃料が一部気化する。
そこで、これら蒸発燃料を大気中に漏らさないようにす
るため、これらタンク等に、燃料吸収体を充填したキャ
ニスタ(燃料蒸発防止装置)が連結されている。この燃
料吸収体は、蒸発燃料を捕捉するためのものである。ま
た、自動車に限らず燃料貯蔵タンク等からの蒸発燃料、
更には漏洩した燃料液を捕捉するため、同様に燃料吸収
体を充填した燃料蒸発防止装置が用いられている。
るため、これらタンク等に、燃料吸収体を充填したキャ
ニスタ(燃料蒸発防止装置)が連結されている。この燃
料吸収体は、蒸発燃料を捕捉するためのものである。ま
た、自動車に限らず燃料貯蔵タンク等からの蒸発燃料、
更には漏洩した燃料液を捕捉するため、同様に燃料吸収
体を充填した燃料蒸発防止装置が用いられている。
そして、上記燃料吸収体としては、従来活性炭が用いら
れている。活性炭に吸着された燃料は。
れている。活性炭に吸着された燃料は。
パージ(離脱)時に活性炭から放出される。そのため、
活性炭は燃料の吸着、離脱を繰り返して使用される(後
述する第5図参照)。
活性炭は燃料の吸着、離脱を繰り返して使用される(後
述する第5図参照)。
しかしながら、上記活性炭を用いたキャニスタでは、し
ばしば、蒸発燃料を捕捉しきれず、蒸発燃料が大気に放
出されてしまうことが起こる。
ばしば、蒸発燃料を捕捉しきれず、蒸発燃料が大気に放
出されてしまうことが起こる。
この原因を調査したところ、活性炭は、液状のガソリン
と接触した場合に、活性炭のガソリン1気捕捉能が著し
く低下することが明らかとなった。
と接触した場合に、活性炭のガソリン1気捕捉能が著し
く低下することが明らかとなった。
更に、活性炭が液状のガソリンと接触する原因は。
キャニスタにつながっている配管及びキャニスタ上部の
壁面に凝縮した液状のガソリンが、活性炭に触れるため
であることが分かった。
壁面に凝縮した液状のガソリンが、活性炭に触れるため
であることが分かった。
なお、前記のようなガソリン蒸気の凝縮は、特に外気温
が高く、燃料タンク或いは気化器においてガソリンの蒸
気圧が非常に高い時に、その周辺の配管及びキャニスタ
上部の空間で起こる。
が高く、燃料タンク或いは気化器においてガソリンの蒸
気圧が非常に高い時に、その周辺の配管及びキャニスタ
上部の空間で起こる。
また、活性炭の蒸気捕捉能(ワーキングキャパシティ)
低下のもう1つの要因は、活性炭に吸着された蒸発燃料
分子のうち、炭素原子数が4又は5以下の小さな分子は
キャニスタのパージ工程中に容易に離脱するのに反し、
それより大きな分子は離脱し難いことである。また、そ
のため、キャニスタの使用時間が増加するにつれて蒸気
捕捉能が減少するという点である。
低下のもう1つの要因は、活性炭に吸着された蒸発燃料
分子のうち、炭素原子数が4又は5以下の小さな分子は
キャニスタのパージ工程中に容易に離脱するのに反し、
それより大きな分子は離脱し難いことである。また、そ
のため、キャニスタの使用時間が増加するにつれて蒸気
捕捉能が減少するという点である。
また、活性炭に代えソ余りプロピレン、スチレン−ブタ
ジェン共重合体等の有機高分子を燃料吸収体として用い
ることも提案されている(特開平1−67222.特開
平1227861)。しかし、該燃料吸収体は燃料の吸
収、離脱のサイクル(吸脱サイクル)を繰り返す間に燃
料吸収能力が低下する。
ジェン共重合体等の有機高分子を燃料吸収体として用い
ることも提案されている(特開平1−67222.特開
平1227861)。しかし、該燃料吸収体は燃料の吸
収、離脱のサイクル(吸脱サイクル)を繰り返す間に燃
料吸収能力が低下する。
この原因は次のように考えられる。1次粒子の強度、1
次粒子同士の結合力(2次粒子の強度)が弱いため、吸
収時の膨潤と離脱時の収縮の繰り返し、さらには振動等
により1次粒子の破壊、2次粒子の崩壊が起こる。この
様に微細化された粒子は飛散し易く吸収剤の偏りの原因
となり、吸収能が低下する。また1粒子が微細化される
と、空隙率が低下するため、膨潤時に目詰まりが生し易
くなり、吸収能が低下する。
次粒子同士の結合力(2次粒子の強度)が弱いため、吸
収時の膨潤と離脱時の収縮の繰り返し、さらには振動等
により1次粒子の破壊、2次粒子の崩壊が起こる。この
様に微細化された粒子は飛散し易く吸収剤の偏りの原因
となり、吸収能が低下する。また1粒子が微細化される
と、空隙率が低下するため、膨潤時に目詰まりが生し易
くなり、吸収能が低下する。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、上記吸脱サイク
ルに対する耐久性に優れ、かつ蒸発燃料捕捉能力に優れ
た燃料吸収体の製造方法を提供しようとするものである
。
ルに対する耐久性に優れ、かつ蒸発燃料捕捉能力に優れ
た燃料吸収体の製造方法を提供しようとするものである
。
本発明は、燃料捕捉機能を有する有機高分子化合物を溶
媒に溶解し、その後該溶液を別途準備した分散剤含有溶
液中に撹拌しながら添加して、有機高分子化合物反応用
の架橋剤の存在下において反応を行い1反応終了後高分
子ゲル微粒体を採取すると共に該高分子ゲル微粒体を前
記分散剤が残存した状態で担体に塗布し1次いで乾燥す
ることを特徴とする燃料吸収体の製造方法にある。
媒に溶解し、その後該溶液を別途準備した分散剤含有溶
液中に撹拌しながら添加して、有機高分子化合物反応用
の架橋剤の存在下において反応を行い1反応終了後高分
子ゲル微粒体を採取すると共に該高分子ゲル微粒体を前
記分散剤が残存した状態で担体に塗布し1次いで乾燥す
ることを特徴とする燃料吸収体の製造方法にある。
本発明において最も注目すべきことは、燃料捕捉機能を
有する有機高分子化合物を、架橋剤を用いて分散剤溶液
中において反応させ1次いで該反応によって得た高分子
ゲル微粒体を採取し、その後咳高分子ゲル微粒体に付着
している分散剤を除去することなく、又は分散剤を一部
残して、該高分子ゲル微粒体を担体に塗布し、乾燥し、
燃料吸収体を製造することである。
有する有機高分子化合物を、架橋剤を用いて分散剤溶液
中において反応させ1次いで該反応によって得た高分子
ゲル微粒体を採取し、その後咳高分子ゲル微粒体に付着
している分散剤を除去することなく、又は分散剤を一部
残して、該高分子ゲル微粒体を担体に塗布し、乾燥し、
燃料吸収体を製造することである。
本発明において、燃料捕捉機能を有する有機高分子化合
物とは、蒸発燃料(漏洩した燃料液も含む)を捕捉する
機能を有し、少なくともゲルを生ずる程度に架橋反応可
能な有機高分子化合物をいう。また、ここに捕捉機能と
は、燃料に熔解又は燃料によって膨潤する性質をいう。
物とは、蒸発燃料(漏洩した燃料液も含む)を捕捉する
機能を有し、少なくともゲルを生ずる程度に架橋反応可
能な有機高分子化合物をいう。また、ここに捕捉機能と
は、燃料に熔解又は燃料によって膨潤する性質をいう。
また、上記反応とは、上記有機高分子化合物の架橋およ
び/または重合反応を含む、あらゆる化学反応をいう。
び/または重合反応を含む、あらゆる化学反応をいう。
そして、これらの反応は、上記分散剤の存在下において
、懸濁重合又は乳化重合により行われている。
、懸濁重合又は乳化重合により行われている。
前記性質を有する有機高分子化合物としては例えば、ポ
リプロピレン、ポリエチレン、ポリイソプレン、ポリブ
タジェン、ポリイソブチレン。
リプロピレン、ポリエチレン、ポリイソプレン、ポリブ
タジェン、ポリイソブチレン。
ポリスチレン、ポリノルボルネン、ポリシロキサン、エ
チレン−プロピレン−ジエン系共重合体。
チレン−プロピレン−ジエン系共重合体。
スチレン−ブタジェン系共重合体、エチレン−プロピレ
ン系共重合体、イソブチレン−イソプレン系共重合体、
ブタジェン−アクリロニトリル系共重合体、エチレン−
酢酸ビニル系共重合体、アクリル系重合体、スチレン−
イソプレン系共重合体ポリエピクロルヒドリンを用いる
。
ン系共重合体、イソブチレン−イソプレン系共重合体、
ブタジェン−アクリロニトリル系共重合体、エチレン−
酢酸ビニル系共重合体、アクリル系重合体、スチレン−
イソプレン系共重合体ポリエピクロルヒドリンを用いる
。
また、これらの有機高分子化合物を反応させる際に用い
る溶媒としては、トルエン、ベンゼン。
る溶媒としては、トルエン、ベンゼン。
キシレン、ジメチルベンゼン、トリメチルヘンゼン、シ
クロヘキサン、ペンタン5 ヘキサン、ヘプタン、塩化
メチレン、クロロホルム、四塩化炭素トリクロロエチレ
ンなどがある。
クロヘキサン、ペンタン5 ヘキサン、ヘプタン、塩化
メチレン、クロロホルム、四塩化炭素トリクロロエチレ
ンなどがある。
また、有機高分子化合物と溶媒との割合は、有機高分子
化合物2〜50%(重量比、以下同し)。
化合物2〜50%(重量比、以下同し)。
溶媒は50〜98%とすることが好ましい。
次に、架橋剤としては、ヘンジイル・パーオキサイド、
ラウロイル・パーオキサイド等のジアシル・パーオキサ
イド類、2,4.4−)ジメチル・ペンチル−2−ハイ
ドロパーオキサイド等のハイドロパーオキサイド類、ジ
クミル・パーオキサイド等のジアルキル・パーオキサイ
ド類、I、1ジーt−ブチル・パーオキシ−3,3,5
−トリメチル・シクロヘキサン等のパーオキシケタール
類、t−ブチル・パーオキシ−ネオデカノエート等のア
ルキルパーエステル類、ビス(4−tブチル・シクロヘ
キシル)パーオキシ・ジヵルボネート等のパーカーボネ
ート類、メチル・エチル・ケトンパーオキサイド等のケ
トンパーオキサイド類などのパーオキサイド系架橋剤が
ある。
ラウロイル・パーオキサイド等のジアシル・パーオキサ
イド類、2,4.4−)ジメチル・ペンチル−2−ハイ
ドロパーオキサイド等のハイドロパーオキサイド類、ジ
クミル・パーオキサイド等のジアルキル・パーオキサイ
ド類、I、1ジーt−ブチル・パーオキシ−3,3,5
−トリメチル・シクロヘキサン等のパーオキシケタール
類、t−ブチル・パーオキシ−ネオデカノエート等のア
ルキルパーエステル類、ビス(4−tブチル・シクロヘ
キシル)パーオキシ・ジヵルボネート等のパーカーボネ
ート類、メチル・エチル・ケトンパーオキサイド等のケ
トンパーオキサイド類などのパーオキサイド系架橋剤が
ある。
また、イオウ、イオウ化合物、アミン化合物。
エポキシ化合物、カルボキシ化合物等の通常一般的に用
いられている架橋剤を用いることもできる。
いられている架橋剤を用いることもできる。
また2反応が不充分な場合には、架橋助剤を添加する。
かかる架橋助剤としては、上記パーオキサイド系架橋剤
に対しては、テトラハイドロ・フルフリル・メタクリレ
ート、エチレン・ジメタクリレート 1.3−ブチレン
・ジメタクリレート、ポリエチレングリコール・ジメタ
クリレート、2−2゜ビス(4−メタクリロキシ・ジェ
トキシ・フェニル)プロパン、アルミニウム・メタクリ
レート。
に対しては、テトラハイドロ・フルフリル・メタクリレ
ート、エチレン・ジメタクリレート 1.3−ブチレン
・ジメタクリレート、ポリエチレングリコール・ジメタ
クリレート、2−2゜ビス(4−メタクリロキシ・ジェ
トキシ・フェニル)プロパン、アルミニウム・メタクリ
レート。
カルシウム・ジメタクリレート、トリアリル・イソシア
ヌレート、ジアリル・フタレート、ジビニル・ベンゼン
、P−キノン・ジオキシム、12ポリブタジエン、硫黄
などがある。一方、上記パーオキサイド系架橋剤以外の
架橋剤に対しては。
ヌレート、ジアリル・フタレート、ジビニル・ベンゼン
、P−キノン・ジオキシム、12ポリブタジエン、硫黄
などがある。一方、上記パーオキサイド系架橋剤以外の
架橋剤に対しては。
一般的に用いられる架橋助剤を用いる。
また、架橋剤は有機高分子化合物に対して1〜20%、
架橋助剤は同じく0〜20%添加する。
架橋助剤は同じく0〜20%添加する。
また、上記反応を行うに先立って、有機高分子化合物溶
液は、脱酸素処理しておくことが好ましい、かかる脱酸
素処理方法としては、上記有機高分子化合物溶液中に1
例えば窒素(Nりガスをバブリングする方法がある。ま
た、溶液の入った容器を真空排気した後、N2ガスを充
填する繰作を繰り返す方法もある。これにより1反応溶
液中より、溶存酸素を放出させる。
液は、脱酸素処理しておくことが好ましい、かかる脱酸
素処理方法としては、上記有機高分子化合物溶液中に1
例えば窒素(Nりガスをバブリングする方法がある。ま
た、溶液の入った容器を真空排気した後、N2ガスを充
填する繰作を繰り返す方法もある。これにより1反応溶
液中より、溶存酸素を放出させる。
次に、上記溶液を1分散剤含有溶液中に、撹拌しながら
添加して540〜55°Cに加熱保温しながら分散液を
作る。そして、架橋剤がほぼ完全に分解するまで加熱、
撹拌を続けて1反応させる。
添加して540〜55°Cに加熱保温しながら分散液を
作る。そして、架橋剤がほぼ完全に分解するまで加熱、
撹拌を続けて1反応させる。
上記分散剤としては、ポリビニルアルコール(PVA)
、ゼラチン、トラガカントゴム、アラビアゴム、デンプ
ン、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
ポリアクリル酸塩等がある。また1分散剤含有溶液につ
いても上記と同様に脱酸素処理を行っておくことが好ま
しい。また該溶液の溶媒としては2通常、水を用いる。
、ゼラチン、トラガカントゴム、アラビアゴム、デンプ
ン、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
ポリアクリル酸塩等がある。また1分散剤含有溶液につ
いても上記と同様に脱酸素処理を行っておくことが好ま
しい。また該溶液の溶媒としては2通常、水を用いる。
また。
該溶液中の分散剤の濃度は、1〜5%程度である。
反応終了後、冷却すると反応によって得られたポリマー
と、溶液とが上下に分離する。そこで。
と、溶液とが上下に分離する。そこで。
上方のポリマー相を採取することにより、生クリーム状
のペーストを得る。これが高分子ゲル微粒体である。該
高分子ゲル微粒体は1粒径10〜100μmの微粒状ポ
リマーと、溶媒及び分散剤等を含んでいる。
のペーストを得る。これが高分子ゲル微粒体である。該
高分子ゲル微粒体は1粒径10〜100μmの微粒状ポ
リマーと、溶媒及び分散剤等を含んでいる。
そこで、生クリーム状の該高分子ゲル微粒体を担体の表
面に塗布し3次いで乾燥する。これにより、上記溶媒が
放出され、多数の上記微粒状ポリマーが分散剤によって
付着され、かつこれらが上記担体表面に付着されてなる
孔隙性の燃料吸収体を得る。
面に塗布し3次いで乾燥する。これにより、上記溶媒が
放出され、多数の上記微粒状ポリマーが分散剤によって
付着され、かつこれらが上記担体表面に付着されてなる
孔隙性の燃料吸収体を得る。
上記担体としては1粒状体、板状体、布、網。
糸などがある。また、担体の材質としては、プラスチッ
クス、セラミックス、金属などがある。また、高分子ゲ
ル微粒体を担体に塗布する方法としては、担体を高分子
ゲル微粒体の中に浸漬して引き上げる浸漬法などがある
。また、生クリーム状の上記高分子ゲル微粒体を水又は
溶媒により希釈し、又は希釈することなく、スプレーガ
ン等によって担体表面に塗布する方法もある。更に、上
記生クリーム状の高分子ゲル微粒体をロールに付着させ
て、これを担体に塗布するロールコータ法もある。
クス、セラミックス、金属などがある。また、高分子ゲ
ル微粒体を担体に塗布する方法としては、担体を高分子
ゲル微粒体の中に浸漬して引き上げる浸漬法などがある
。また、生クリーム状の上記高分子ゲル微粒体を水又は
溶媒により希釈し、又は希釈することなく、スプレーガ
ン等によって担体表面に塗布する方法もある。更に、上
記生クリーム状の高分子ゲル微粒体をロールに付着させ
て、これを担体に塗布するロールコータ法もある。
また、上記燃料吸収体は、上記微粒状ポリマーが、その
表面に残存しているPVA等の分散剤によって互いに接
合された状態のものである(第1図、第2図参照)、即
ち、上記分散剤がバインダーとしての役割を有するもの
である。そして、これらが担体上に層状に付着し、かつ
微粒状ポリマー相互間も分散剤で結合されて、燃料吸収
率の良い孔隙性の空間構造を構成している。
表面に残存しているPVA等の分散剤によって互いに接
合された状態のものである(第1図、第2図参照)、即
ち、上記分散剤がバインダーとしての役割を有するもの
である。そして、これらが担体上に層状に付着し、かつ
微粒状ポリマー相互間も分散剤で結合されて、燃料吸収
率の良い孔隙性の空間構造を構成している。
また9反応直後の上記生クリーム状の高分子ゲル微粒体
を、50〜70°Cの温水により洗浄すると9分散側、
未反応有機高分子化合物、架橋剤。
を、50〜70°Cの温水により洗浄すると9分散側、
未反応有機高分子化合物、架橋剤。
架橋助剤が除去された微粒状ポリマーを得る。そこで、
この洗浄を1分散剤が少し残留した状態において中断し
、その後高□分子ゲル微粒体を担体上に塗布し2乾燥す
る方法がある。この場合にも分散剤がバインダーの役割
をなし、微粒状ポリマーを互いに接合した担体付きの燃
料吸収体が得られる。
この洗浄を1分散剤が少し残留した状態において中断し
、その後高□分子ゲル微粒体を担体上に塗布し2乾燥す
る方法がある。この場合にも分散剤がバインダーの役割
をなし、微粒状ポリマーを互いに接合した担体付きの燃
料吸収体が得られる。
また、上記とは別に1分散剤が不溶な溶媒を用いて、洗
浄する方法がある。この方法では5反応直後の上記生ク
リーム状の高分子ゲル微粒体を。
浄する方法がある。この方法では5反応直後の上記生ク
リーム状の高分子ゲル微粒体を。
上記溶媒で洗浄することにより1表面に分散剤が残留付
着した微粒状ポリマーを得る。そして、これを上記と同
様に担体上に塗布し、乾燥することにより1分散剤によ
って微粒状ポリマーが互いに接合された担体付きの燃料
吸収体を得ることができる。
着した微粒状ポリマーを得る。そして、これを上記と同
様に担体上に塗布し、乾燥することにより1分散剤によ
って微粒状ポリマーが互いに接合された担体付きの燃料
吸収体を得ることができる。
上記の分散剤が不溶な溶媒としては、トルエン。
エチルアルコールなどがある。また、上記洗浄により、
未反応の有機高分子化合物、架橋剤、架橋助剤が除去さ
れ1分散剤は残る。
未反応の有機高分子化合物、架橋剤、架橋助剤が除去さ
れ1分散剤は残る。
次に、上記の燃料吸収体については、更にその表面に反
応性物質をコーティングすることが好ましい、このコー
ティングにより、燃料吸収体は更に一層その強度が増加
し、吸脱サイクルの耐久性が向上する。なお、微粒状ポ
リマー間の孔隙性の確保を重視する場合は、コーティン
グによってこれらの孔隙が閉塞されてしまわないように
8例えば反応性物質の容量を成る程度制限することが望
ましい。
応性物質をコーティングすることが好ましい、このコー
ティングにより、燃料吸収体は更に一層その強度が増加
し、吸脱サイクルの耐久性が向上する。なお、微粒状ポ
リマー間の孔隙性の確保を重視する場合は、コーティン
グによってこれらの孔隙が閉塞されてしまわないように
8例えば反応性物質の容量を成る程度制限することが望
ましい。
かかる反応性物質とは、架橋又は鎖延長等の反応性を有
する物質をいう、具体的には、ウレタン系、エポキシ系
、シリコーン系、アミノ系等の熱硬化型の樹脂を用いる
ことが好ましい。
する物質をいう、具体的には、ウレタン系、エポキシ系
、シリコーン系、アミノ系等の熱硬化型の樹脂を用いる
ことが好ましい。
また コーティングの方法としては、上記反応性物質の
溶液(1〜50%)を燃料吸収体の表面にスプレー塗布
する方法、該溶液中に燃料吸収体を浸漬する方法等があ
る。また、この溶液の溶媒としては、芳香族炭化水素、
脂肪族炭化水素、アルコール、ケトン類、水などを用い
る。また、コーティング層は、柔軟性を有し、過度の変
形に対しても追従できるものが良い。
溶液(1〜50%)を燃料吸収体の表面にスプレー塗布
する方法、該溶液中に燃料吸収体を浸漬する方法等があ
る。また、この溶液の溶媒としては、芳香族炭化水素、
脂肪族炭化水素、アルコール、ケトン類、水などを用い
る。また、コーティング層は、柔軟性を有し、過度の変
形に対しても追従できるものが良い。
また、コーティングの膜厚は、0.1〜500μmとす
ることが好ましい、0.1μm未満では強度向上が少な
く、500μmを越えると燃料吸収体の燃料捕捉能力が
大きく低下するおそれがある。
ることが好ましい、0.1μm未満では強度向上が少な
く、500μmを越えると燃料吸収体の燃料捕捉能力が
大きく低下するおそれがある。
また、上記コーティングは、前記温水洗浄した高分子ゲ
ル微粒体から製造した燃料吸収体、更に分散剤不溶溶媒
で洗浄した高分子ゲル微粒体から製造した燃料吸収体に
ついても、同様に施すことが好ましい。
ル微粒体から製造した燃料吸収体、更に分散剤不溶溶媒
で洗浄した高分子ゲル微粒体から製造した燃料吸収体に
ついても、同様に施すことが好ましい。
また、上記のごとく得た燃料吸収体は、基本的には担体
の形状と同様であるが、これを更に所望する形状1例え
ばハニカム状、板状、フィルム状等にすることもできる
。しかし、微粒状ポリマー層の厚みが大きくなると1表
面だけが膨潤して中の方まで吸収が進まず、吸収能力が
低下するおそれがある。したがって、担体上の微粒状ポ
リマー層の厚みは、5mm以下としておくことが好まし
い また1本発明にかかる燃料吸収体は、蒸発燃料の捕捉(
吸収)によって膨潤するが、燃料に対しては不溶である
。それ故、−旦捕捉した燃料をパージ(離脱)すること
により、再生でき、その使用を繰り返すことができる。
の形状と同様であるが、これを更に所望する形状1例え
ばハニカム状、板状、フィルム状等にすることもできる
。しかし、微粒状ポリマー層の厚みが大きくなると1表
面だけが膨潤して中の方まで吸収が進まず、吸収能力が
低下するおそれがある。したがって、担体上の微粒状ポ
リマー層の厚みは、5mm以下としておくことが好まし
い また1本発明にかかる燃料吸収体は、蒸発燃料の捕捉(
吸収)によって膨潤するが、燃料に対しては不溶である
。それ故、−旦捕捉した燃料をパージ(離脱)すること
により、再生でき、その使用を繰り返すことができる。
なお1本発明の燃料吸収体は、自動車用キャニスタに限
らず、ボイラー用燃料タンクなど種々の燃料蒸発防止装
置に用いることができる。
らず、ボイラー用燃料タンクなど種々の燃料蒸発防止装
置に用いることができる。
また3本発明において得られる孔隙性の燃料吸収体は、
燃料捕捉機能を有する有機高分子化合物の微細な粒子が
、バインダーにより、互いに結合されて孔隙に冨む空間
構造を構成し、かつ担体に付着していることにある。
燃料捕捉機能を有する有機高分子化合物の微細な粒子が
、バインダーにより、互いに結合されて孔隙に冨む空間
構造を構成し、かつ担体に付着していることにある。
この発明において注目すべきことは、担体を骨格として
構成された吸収体が衝撃等に対する強度が高く2燃料吸
収室内で偏在するおそれがなく更に孔隙に冨む空間構造
を構成した粒子の燃料吸収効率が高い点である。
構成された吸収体が衝撃等に対する強度が高く2燃料吸
収室内で偏在するおそれがなく更に孔隙に冨む空間構造
を構成した粒子の燃料吸収効率が高い点である。
本発明においては、上記製造方法によって得られた燃料
吸収体が、担体とその表面に層状に設けた微粒状ポリマ
ー層とからなる。そして5該微粒状ポリマー層は、前記
有機高分子化合物を母体とするものであるため、蒸発燃
料に対して高い捕捉能力を有している。この高い捕捉能
力は、この有機高分子化合物がガソリン等の燃料を吸収
して5膨潤しようとする力に基づくものである。これは
5上記存機高分子化合物と蒸発燃料との親和力が大きい
ためである。
吸収体が、担体とその表面に層状に設けた微粒状ポリマ
ー層とからなる。そして5該微粒状ポリマー層は、前記
有機高分子化合物を母体とするものであるため、蒸発燃
料に対して高い捕捉能力を有している。この高い捕捉能
力は、この有機高分子化合物がガソリン等の燃料を吸収
して5膨潤しようとする力に基づくものである。これは
5上記存機高分子化合物と蒸発燃料との親和力が大きい
ためである。
また、燃料吸収体は骨格としての担体を有するために
その全体の強度が高い。また、該担体の表面に微粒状ポ
リマー層を設けているため、更に微粒状ポリマー間に孔
隙が形成されているため。
その全体の強度が高い。また、該担体の表面に微粒状ポ
リマー層を設けているため、更に微粒状ポリマー間に孔
隙が形成されているため。
該微粒状ポリマーの体積に対する表面積の割合が大きい
。それ故、微粒状ポリマーの単位重量当たりの燃料吸収
能力が高い。
。それ故、微粒状ポリマーの単位重量当たりの燃料吸収
能力が高い。
また 上記燃料吸収体は、上記有機高分子化合物を架橋
剤によって反応させることにより得たものであり7また
この反応の際に用いた分散剤を燃料吸収体のバインダー
としてそのまま利用したものである。それ故、燃料吸収
体の製造に当たり別途バインダーを添加したり、混合し
たりする必要がない。
剤によって反応させることにより得たものであり7また
この反応の際に用いた分散剤を燃料吸収体のバインダー
としてそのまま利用したものである。それ故、燃料吸収
体の製造に当たり別途バインダーを添加したり、混合し
たりする必要がない。
また1本発明にかかる燃料吸収体は、上記分散剤によっ
て、微粒状ポリマーが互いに結合されているため、全体
の強度が向上する。それ故、燃料捕捉、放出という前記
吸脱サイクルに対する耐久性に優れている。また、前記
のごとくコーティングした場合には、−層強度が向上す
る。
て、微粒状ポリマーが互いに結合されているため、全体
の強度が向上する。それ故、燃料捕捉、放出という前記
吸脱サイクルに対する耐久性に優れている。また、前記
のごとくコーティングした場合には、−層強度が向上す
る。
また、上記有機高分子化合物は反応によって互いに化学
的に結合されているため、得られた燃料吸収体は、立体
構造を有する。それ故、全体が柔軟性に冨み、また燃料
捕捉能力も高い。
的に結合されているため、得られた燃料吸収体は、立体
構造を有する。それ故、全体が柔軟性に冨み、また燃料
捕捉能力も高い。
なお5蒸発燃料を吸収することにより膨潤した燃料吸収
体は、燃料蒸発防止装置内をパージする工程で捕捉して
いた燃料を放出し、蒸発燃料吸収能力が復活し、継続し
て使用することができる。
体は、燃料蒸発防止装置内をパージする工程で捕捉して
いた燃料を放出し、蒸発燃料吸収能力が復活し、継続し
て使用することができる。
このように1本発明によれば、燃料の吸脱サイクルに対
する耐久性に優れ5また蒸発燃料捕捉能力に優れた燃料
吸収体の製造方法を提供することができる。
する耐久性に優れ5また蒸発燃料捕捉能力に優れた燃料
吸収体の製造方法を提供することができる。
第1実施例
本発明の実施例にかかる。燃料吸収体の製造方法につき
説明する。
説明する。
まず、燃料捕捉機能を有する有機高分子化合物として、
エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネンポリマ
ー(日本合成ゴム■EP33.エチレン−プロピレン−
ジエン系共重合体)をトルエンに溶解し、10%(重量
比、以下同じ)溶液とする(溶液量800g)。
エチレン−プロピレン−エチリデンノルボルネンポリマ
ー(日本合成ゴム■EP33.エチレン−プロピレン−
ジエン系共重合体)をトルエンに溶解し、10%(重量
比、以下同じ)溶液とする(溶液量800g)。
この溶液に、架橋剤としてのベンゾイルパーオキサイド
を純品(100%)換算で、前記ポリマー100部(重
量部、以下同じ)に対して20部を添加、溶解した。更
に、架橋助剤としてのジビニルベンゼンを、前記ポリマ
ー100部に対し20部添加、溶解した。このようにし
て調整したポリマー溶液にN2ガスをバブリングし、溶
液中の溶存酸素を除去する脱酸素処理を行った。
を純品(100%)換算で、前記ポリマー100部(重
量部、以下同じ)に対して20部を添加、溶解した。更
に、架橋助剤としてのジビニルベンゼンを、前記ポリマ
ー100部に対し20部添加、溶解した。このようにし
て調整したポリマー溶液にN2ガスをバブリングし、溶
液中の溶存酸素を除去する脱酸素処理を行った。
一方、耐圧仕様の容器に9分散剤としてのポリビニルア
ルコール(PVA)(重合度500.ケン化度86.5
〜89モル%)の1%水溶液を準備する(溶液量220
0g・)、そして、該耐圧容器の上部に分散撹拌機を固
定し、容器をシールした0次いで、該耐圧容器内を真空
排気した後、N2ガスを充填する操作を3回行い、PV
A水溶液中の溶存酸素を除去する脱酸素処理を行った。
ルコール(PVA)(重合度500.ケン化度86.5
〜89モル%)の1%水溶液を準備する(溶液量220
0g・)、そして、該耐圧容器の上部に分散撹拌機を固
定し、容器をシールした0次いで、該耐圧容器内を真空
排気した後、N2ガスを充填する操作を3回行い、PV
A水溶液中の溶存酸素を除去する脱酸素処理を行った。
その後、耐圧容器内のPVA水溶液中に前記の脱酸素処
理したポリマー溶液を流し込みながら上記分散撹拌機で
高速撹拌し1分散液を作った。
理したポリマー溶液を流し込みながら上記分散撹拌機で
高速撹拌し1分散液を作った。
また、ポリマー溶液の流入終了後、耐圧容器内を前記と
同様に脱酸素処理し、撹拌を15分続けた。
同様に脱酸素処理し、撹拌を15分続けた。
次に、上記分散撹拌機を簡易型のプロペラ撹拌機に取り
換え、上記耐圧容器内の反応液を、92℃まで昇温しな
がら120〜300rpmで撹拌した。92°Cに到達
した後、更に6時間上記撹拌を続け、その後酸化防止側
(重合禁止剤)の20%トルエン溶液を反応液に添加し
9反応を中止した。
換え、上記耐圧容器内の反応液を、92℃まで昇温しな
がら120〜300rpmで撹拌した。92°Cに到達
した後、更に6時間上記撹拌を続け、その後酸化防止側
(重合禁止剤)の20%トルエン溶液を反応液に添加し
9反応を中止した。
反応終了後、氷水にて耐圧容器を冷却し、室温に3時間
放置した。これにより、上層に生クリーム状の高分子ゲ
ル微粒体が、下層に水溶液が分離する。そこで、上層の
高分子ゲル微粒体を採取する。
放置した。これにより、上層に生クリーム状の高分子ゲ
ル微粒体が、下層に水溶液が分離する。そこで、上層の
高分子ゲル微粒体を採取する。
その後、該高分子ゲル微粒体を、洗浄することなく、そ
のままの状態で担体の表面に塗布した。
のままの状態で担体の表面に塗布した。
担体としては、ナイロンの直径約0.5簡の繊維体を用
いた。また、上記の塗布は、担体を上記生クリーム状の
高分子ゲル微粒体の浴中に浸漬し。
いた。また、上記の塗布は、担体を上記生クリーム状の
高分子ゲル微粒体の浴中に浸漬し。
引き上げる方法により行った。また、その後室温風乾の
方法により全体を乾燥した。これにより。
方法により全体を乾燥した。これにより。
直径約0.7閣の繊維状の、担体付き燃料吸収体が得ら
れた。この燃料吸収体を試料N11lとする。
れた。この燃料吸収体を試料N11lとする。
このようにして製造された燃料吸収体は、第1図にモデ
ル的に示すごとく、前記有機高分子化合物の架橋反応に
より生成した微粒状ポリマー50と、その周囲に付着し
ている分散剤としてのPVA52と、これらを担持して
いる担体55とからなっている。即ち、担体55の表面
に、PVA52がバインダーとなって各微粒状ポリマー
50を接合し、燃料吸収体5を構成している。
ル的に示すごとく、前記有機高分子化合物の架橋反応に
より生成した微粒状ポリマー50と、その周囲に付着し
ている分散剤としてのPVA52と、これらを担持して
いる担体55とからなっている。即ち、担体55の表面
に、PVA52がバインダーとなって各微粒状ポリマー
50を接合し、燃料吸収体5を構成している。
また、上記担体上の微粒状ポリマーについて。
走査型電子顕微鏡を用いて粒子状態を写真撮影(倍率9
4倍)した、その結果を第2図に示す。
4倍)した、その結果を第2図に示す。
同図において、微細な球状物は乾燥状態の微粒状ポリマ
ーを示している。そして、微粒状ポリマーの表面にはP
VAが被覆するようにして、付着している。
ーを示している。そして、微粒状ポリマーの表面にはP
VAが被覆するようにして、付着している。
第2実施例
上記第1実施例において生成した生クリーム状の高分子
ゲル微粒体100gを採取し、これを60℃の温水0.
22にて洗浄した。そして、PVAが未だ残存している
状態の高分子ゲル微粒体を得た0次いで、該高分子ゲル
微粒体を第1実施例と同様にして担体に塗布し、乾燥し
、燃料吸収体とした。
ゲル微粒体100gを採取し、これを60℃の温水0.
22にて洗浄した。そして、PVAが未だ残存している
状態の高分子ゲル微粒体を得た0次いで、該高分子ゲル
微粒体を第1実施例と同様にして担体に塗布し、乾燥し
、燃料吸収体とした。
その他は第1実施例と同様であった。この燃料吸収体を
試料N112とする。
試料N112とする。
また、該燃料吸収体について、第1実施例と同様の走査
型電子顕微鏡写真を撮った(図示路)ところ、微粒状ポ
リマーの表面のところどころ、及び該微粒状ポリマーの
間に、PVAが残存、付着していた。
型電子顕微鏡写真を撮った(図示路)ところ、微粒状ポ
リマーの表面のところどころ、及び該微粒状ポリマーの
間に、PVAが残存、付着していた。
第3実施例
上記第1実施例において生成した住クリーム状の高分子
ゲル微粒体100gを採取し、これを分散剤不溶のイソ
プロピルアルコール溶媒0.41を用いて洗浄した。
ゲル微粒体100gを採取し、これを分散剤不溶のイソ
プロピルアルコール溶媒0.41を用いて洗浄した。
これにより、未反応の有機高分子化合物、架橋剤、架橋
助剤を洗い流し1分散剤としてのPVAは微粒状ポリマ
ーの表面に残存させた。その後は第1実施例と同様に担
体に塗布し、乾燥し、燃料吸収体とした。その他は、第
1実施例と同様であった。この燃料吸収体を試料Nα3
とする。
助剤を洗い流し1分散剤としてのPVAは微粒状ポリマ
ーの表面に残存させた。その後は第1実施例と同様に担
体に塗布し、乾燥し、燃料吸収体とした。その他は、第
1実施例と同様であった。この燃料吸収体を試料Nα3
とする。
この燃料吸収体においても微粒状ポリマーの表面には、
PVAが被覆するように残存していた。
PVAが被覆するように残存していた。
第4実施例
第1実施例において得られた燃料吸収体に、更に反応性
物質をコーティングした。
物質をコーティングした。
即ち、まず反応性物質としてポリウレタン系接着剤〔日
本ポリウレタン工業■、ニッポラン3124/コロネー
トL=100部/10部〕をトルエンに、20%溶液と
なるよう配合し、均一溶液とした。
本ポリウレタン工業■、ニッポラン3124/コロネー
トL=100部/10部〕をトルエンに、20%溶液と
なるよう配合し、均一溶液とした。
その後、該溶液に第1実施例で得た燃料吸収体を2分間
浸漬し、取り出した後、60℃の熱風循環式恒温槽に7
0時間放置し2表面のポリウレタン系接着剤を硬化させ
た。
浸漬し、取り出した後、60℃の熱風循環式恒温槽に7
0時間放置し2表面のポリウレタン系接着剤を硬化させ
た。
これにより1反応性物質でコーティングした燃料吸収体
を得た。この燃料吸収体を試料隘4とする。
を得た。この燃料吸収体を試料隘4とする。
このコーティング燃料吸収体は、第3図にモデル的に示
すごとく、微粒状ポリマー50が表面のPVA52によ
って結合されてなる本体部分と。
すごとく、微粒状ポリマー50が表面のPVA52によ
って結合されてなる本体部分と。
該本体部分を被覆しているコーティング層6と。
これらを担持している担体55とからなる。
また、コーティングを行った燃料吸収体の表面の粒子状
態について、第1実施例と同様の走査型電子顕微鏡写真
(倍率72倍)を第4図に示した。
態について、第1実施例と同様の走査型電子顕微鏡写真
(倍率72倍)を第4図に示した。
第4図より知られるごとく、コーテイング後の燃料吸収
体においては、微細な微粒状ポリマーの周囲が反応性物
質によってコーティングされていることが分る(第2図
と比較)。
体においては、微細な微粒状ポリマーの周囲が反応性物
質によってコーティングされていることが分る(第2図
と比較)。
第5実施例
第2実施例に示した。高分子ゲル微粒体を温水洗浄して
得た燃料吸収体について、上記第4実施例と同様にコー
ティングを行った。これによりコーティング燃料吸収体
を得た。この燃料吸収体を試料NO,5とする。
得た燃料吸収体について、上記第4実施例と同様にコー
ティングを行った。これによりコーティング燃料吸収体
を得た。この燃料吸収体を試料NO,5とする。
第6実施例
第3実施例に示した。高分子ゲル微粒体を分散剤不溶溶
媒で洗浄して得た燃料吸収体について上記第4実施例と
同様にコーティングを行った。
媒で洗浄して得た燃料吸収体について上記第4実施例と
同様にコーティングを行った。
これによりコーティング燃料吸収体を得た。この燃料吸
収体を試料Nα6とする。
収体を試料Nα6とする。
第7実施例
上記第1〜第6実施例において得た試料No、 1〜6
の燃料吸収体について、その特性を測定した。
の燃料吸収体について、その特性を測定した。
即ち、まず燃料の吸脱サイクル耐久性に関しては、燃料
吸収体をそれぞれ100メツシユステンレス金網容器に
入れ、これらをトルエン中に24時間浸漬した。そして
、取り出した直後の燃料吸収体について上方より荷重を
加え、粉砕された時点での荷重(gf)を測定した。
吸収体をそれぞれ100メツシユステンレス金網容器に
入れ、これらをトルエン中に24時間浸漬した。そして
、取り出した直後の燃料吸収体について上方より荷重を
加え、粉砕された時点での荷重(gf)を測定した。
また、燃料吸収体の燃料捕捉能力についてはまず各試料
約0.2g(担体約0.1gを含む)を、上記と同様の
金網容器(重量■)中に入れ秤量する。このときの1重
量をWとする。そして。
約0.2g(担体約0.1gを含む)を、上記と同様の
金網容器(重量■)中に入れ秤量する。このときの1重
量をWとする。そして。
各試料を金網容器と共に、燃料としてのトルエン中に浸
漬し、第1表に示す時間毎に取り出して各重量yを秤量
する。そして、下式により、各時間毎の燃料吸収度(%
)を算出した。
漬し、第1表に示す時間毎に取り出して各重量yを秤量
する。そして、下式により、各時間毎の燃料吸収度(%
)を算出した。
W−■
測定結果を第1表に示す。
また、比較のため、第1実施例において生クリーム状の
高分子ゲル微粒体を採取し、これを温水により充分に洗
浄した。そして、PVAが残存しない状態となし、これ
を担体上に塗布し、乾燥して燃料吸収体を得た。これを
、試料NaClとする。
高分子ゲル微粒体を採取し、これを温水により充分に洗
浄した。そして、PVAが残存しない状態となし、これ
を担体上に塗布し、乾燥して燃料吸収体を得た。これを
、試料NaClとする。
また、その測定結果を第1表に併示した。
第1表より知られるごとく1本発明にかかる燃料吸収体
(試料階1〜6)は、いずれも比較試料NctC1に比
して、高い粉砕荷重を示している。これは9分散側であ
るPVAによって、各微粒状ポリマーが結合され、燃料
吸収体全体として強度が高いためである。
(試料階1〜6)は、いずれも比較試料NctC1に比
して、高い粉砕荷重を示している。これは9分散側であ
るPVAによって、各微粒状ポリマーが結合され、燃料
吸収体全体として強度が高いためである。
また、試料階2は、Nα1及び3に比してPVAが少な
いので2強度が若干低い。また、試料Nα4〜6は、試
料隘1〜3のものにコーティングを施したものであり、
コーティングによって燃料吸収体の強度がかなり向上し
ていることが分る。
いので2強度が若干低い。また、試料Nα4〜6は、試
料隘1〜3のものにコーティングを施したものであり、
コーティングによって燃料吸収体の強度がかなり向上し
ていることが分る。
それ故1本発明の燃料吸収体は燃料の吸脱サイクルに対
しても優れた耐久性を発揮する。また。
しても優れた耐久性を発揮する。また。
燃料捕捉性能に関しても、高い吸収度を発揮することが
分る。
分る。
また2本発明の燃料吸収体は、中心部に骨格としての担
体を有しているので、全体の強度も高い。
体を有しているので、全体の強度も高い。
また、担体の表面にのみ、燃料吸収能力を有する微粒状
ポリマーを設けであるので、単位重量当たりの燃料吸収
能力が高い。
ポリマーを設けであるので、単位重量当たりの燃料吸収
能力が高い。
これに対して、PVAを完全洗浄除去した比較試料C1
は、吸収度は非常に高いものの、微粒状ポリマーがPV
Aによって結合されていないため。
は、吸収度は非常に高いものの、微粒状ポリマーがPV
Aによって結合されていないため。
燃料吸収時の粉砕荷重がかなり低い。それ故、吸脱サイ
クルの耐久性が悪い。
クルの耐久性が悪い。
第8実施例
本発明の燃料吸収体を自動車用キャニスタに使用した例
につき、第5図により説明する。
につき、第5図により説明する。
本キャニスタ1は、同図に示すごとく、燃料吸収体を収
容する容器である本体10と、該本体10内の吸収室2
に充填した燃料吸収体20とからなる。
容する容器である本体10と、該本体10内の吸収室2
に充填した燃料吸収体20とからなる。
本体10は1円筒状をなし、その上端に設けた蓋体11
及び底面に設けた底板12を有する。また、蓋体11に
は、吸収室2の中央付近まで先端部141を挿入した第
2導入パイプ14.同様に挿入した第1導入パイプ13
.及びパージ用パイプ16を固定する。
及び底面に設けた底板12を有する。また、蓋体11に
は、吸収室2の中央付近まで先端部141を挿入した第
2導入パイプ14.同様に挿入した第1導入パイプ13
.及びパージ用パイプ16を固定する。
上記第1導入パイプ13は気化器フロート室81の上方
空間に連通し、第2導入パイプ14は燃料タレク82に
連通している。また、パージ用パイプ16はパージポー
ト85に連通している。また、底Fi12にはパージ空
気パイプ15を開口させる。上記の各パイプは、それぞ
れバルブ131゜142.151,161を有する。
空間に連通し、第2導入パイプ14は燃料タレク82に
連通している。また、パージ用パイプ16はパージポー
ト85に連通している。また、底Fi12にはパージ空
気パイプ15を開口させる。上記の各パイプは、それぞ
れバルブ131゜142.151,161を有する。
また1本体lO内において、吸収室2の下方には多孔板
17を、上方には多孔板18を配設する。
17を、上方には多孔板18を配設する。
また、多孔板17はスプリング101により上方へ、多
孔板18はスプリング102により下方へ押圧されてい
る。なお、同図において8はガソリンである。
孔板18はスプリング102により下方へ押圧されてい
る。なお、同図において8はガソリンである。
しかして、このキャニスタlによる蒸発燃料の捕捉は、
上記のごとく、気化器フロート室81又は燃料タンク8
2において蒸発したガソリン蒸気が、第1又は第2導入
パイプ13.14より、キャニスタl内の吸収室2内に
入り込み、燃料吸収体20と接触して、これに吸収され
る。この吸収の際には、上記導入パイプ13.14の弁
131゜142は開かれており、パージ用パイプ16の
弁161、パージ空気パイプ15の弁151は閉じられ
ている。
上記のごとく、気化器フロート室81又は燃料タンク8
2において蒸発したガソリン蒸気が、第1又は第2導入
パイプ13.14より、キャニスタl内の吸収室2内に
入り込み、燃料吸収体20と接触して、これに吸収され
る。この吸収の際には、上記導入パイプ13.14の弁
131゜142は開かれており、パージ用パイプ16の
弁161、パージ空気パイプ15の弁151は閉じられ
ている。
上記の吸収は、前記燃料吸収体20がガソリンを捕捉し
膨潤することにより生ずる。
膨潤することにより生ずる。
そして、これらの燃料吸収体が多くのガソリン蒸気を吸
収した時点においては、燃料吸収体の再生を行う。また
、繰り返し使用後は、蓋体Ifを取り外して新しい燃料
吸収体と交換する。
収した時点においては、燃料吸収体の再生を行う。また
、繰り返し使用後は、蓋体Ifを取り外して新しい燃料
吸収体と交換する。
上記の再生は、上記答弁131,142,151.16
1の開閉を、上記吸収時とは逆にして上記パージ空気パ
イプ15より空気を送入することにより行う。そして、
上方のパージ用パイプ】6より排ガスをパージボート8
5へ排出する。このとき、送入された空気は、燃料吸収
体に吸収されているガソリンを離脱させ、上記のごとく
排出する役目をする。
1の開閉を、上記吸収時とは逆にして上記パージ空気パ
イプ15より空気を送入することにより行う。そして、
上方のパージ用パイプ】6より排ガスをパージボート8
5へ排出する。このとき、送入された空気は、燃料吸収
体に吸収されているガソリンを離脱させ、上記のごとく
排出する役目をする。
上記のごとく、吸収、再生の吸脱サイクルを行うことに
より、燃料吸収体を繰り返し使用し、y発燃料としての
ガソリン蒸気を高能率で捕捉することができる。
より、燃料吸収体を繰り返し使用し、y発燃料としての
ガソリン蒸気を高能率で捕捉することができる。
第1図及び第2図は第1実施例を示し、第1図は燃料吸
収体における微粒状ポリマーの結合状態の説明図、第2
図は乾燥後の微粒状ポリマーの粒子構造を示す走査型電
子顕微鏡写真、第3図及び第4図は第4実施例を示し1
第3図は燃料吸収体における微粒状ポリマーの結合状態
の説明口、第4図はコーテイング後の燃料吸収体におけ
る粒子構造を示す走査型電子顕微鏡写真、第50は第8
実施例におけるキャニスタの説明図である。 110.キャニスタ 200.吸収室、 20.、、燃料吸収体。 510.燃料吸収体。 50、、、微粒状ポリマー 52、、、PVA 693.コーティング層。 891.ガソリン
収体における微粒状ポリマーの結合状態の説明図、第2
図は乾燥後の微粒状ポリマーの粒子構造を示す走査型電
子顕微鏡写真、第3図及び第4図は第4実施例を示し1
第3図は燃料吸収体における微粒状ポリマーの結合状態
の説明口、第4図はコーテイング後の燃料吸収体におけ
る粒子構造を示す走査型電子顕微鏡写真、第50は第8
実施例におけるキャニスタの説明図である。 110.キャニスタ 200.吸収室、 20.、、燃料吸収体。 510.燃料吸収体。 50、、、微粒状ポリマー 52、、、PVA 693.コーティング層。 891.ガソリン
Claims (6)
- (1)燃料捕捉機能を有する有機高分子化合物を溶媒に
溶解し、その後該溶液を別途準備した分散剤含有溶液中
に撹拌しながら添加して、有機高分子化合物反応用の架
橋剤の存在下において反応を行い、反応終了後高分子ゲ
ル微粒体を採取すると共に該高分子ゲル微粒体を前記分
散剤が残存した状態で担体に塗布し、次いで乾燥するこ
とを特徴とする燃料吸収体の製造方法。 - (2)第1請求項において、高分子ゲル微粒体は、50
〜70℃の温水により、分散剤を少し残存させた状態ま
で洗浄し、その後担体に塗布し、乾燥することを特徴と
する燃料吸収体の製造方法。 - (3)第1請求項において、高分子ゲル微粒体は分散剤
が不溶な溶媒で洗浄し、その後分散剤が残存したままで
担体に塗布し、乾燥することを特徴とする燃料吸収体の
製造方法。 - (4)第1〜第3請求項において、担体は粒状体、板状
体、布、網又は糸であることを特徴とする燃料吸収体の
製造方法。 - (5)第1請求項〜第3請求項において、乾燥後更に反
応性物質をコーティングすることを特徴とする燃料吸収
体の製造方法。 - (6)第5請求項において、反応性物質はウレタン系、
エポキシ系、シリコーン系の熱硬化性樹脂であることを
特徴とする燃料吸収体の製造方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113257A JP2592705B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 燃料吸収体の製造方法 |
| US07/687,470 US5174938A (en) | 1990-04-28 | 1991-04-19 | Process for producing fuel absorbent |
| EP93118099A EP0585975B1 (en) | 1990-04-28 | 1991-04-25 | Process for producing fuel absorbent |
| DE69123060T DE69123060T2 (de) | 1990-04-28 | 1991-04-25 | Verfahren zur Herstellung eines Brennstoffe adsorbierenden Materials |
| EP91106706A EP0455143A1 (en) | 1990-04-28 | 1991-04-25 | Process for producing fuel absorbent |
| CA002041287A CA2041287A1 (en) | 1990-04-28 | 1991-04-26 | Process for producing fuel absorbent |
| US07/953,805 US5348929A (en) | 1990-04-28 | 1992-11-02 | Fuel absorbent |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113257A JP2592705B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 燃料吸収体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0411943A true JPH0411943A (ja) | 1992-01-16 |
| JP2592705B2 JP2592705B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=14607568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113257A Expired - Lifetime JP2592705B2 (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | 燃料吸収体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2592705B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513160A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Kuraray Co Ltd | Production of sheet type porous adsorbent composite material |
| JPS598711A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | ヒドロゲルの製造法 |
| JPS6183204A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-26 | Kao Corp | 耐塩性に優れた高吸水性樹脂の製造法 |
| JPS63186751A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | 高吸水性樹脂微粒子の製造方法 |
| JPS6467222A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Toyota Central Res & Dev | Apparatus for preventing fuel evaporation |
| JPH01227861A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 燃料蒸発防止装置 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP2113257A patent/JP2592705B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513160A (en) * | 1978-07-14 | 1980-01-30 | Kuraray Co Ltd | Production of sheet type porous adsorbent composite material |
| JPS598711A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | ヒドロゲルの製造法 |
| JPS6183204A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-26 | Kao Corp | 耐塩性に優れた高吸水性樹脂の製造法 |
| JPS63186751A (ja) * | 1987-01-29 | 1988-08-02 | Sumitomo Chem Co Ltd | 高吸水性樹脂微粒子の製造方法 |
| JPS6467222A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-13 | Toyota Central Res & Dev | Apparatus for preventing fuel evaporation |
| JPH01227861A (ja) * | 1988-03-07 | 1989-09-12 | Toyota Central Res & Dev Lab Inc | 燃料蒸発防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2592705B2 (ja) | 1997-03-19 |
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