JPH04119534U - 雨樋用集水枡 - Google Patents
雨樋用集水枡Info
- Publication number
- JPH04119534U JPH04119534U JP3288191U JP3288191U JPH04119534U JP H04119534 U JPH04119534 U JP H04119534U JP 3288191 U JP3288191 U JP 3288191U JP 3288191 U JP3288191 U JP 3288191U JP H04119534 U JPH04119534 U JP H04119534U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water collection
- collection basin
- screw
- support ring
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 取付に際しての位置調整作業が簡単で、取付
け後における離脱の恐れのない雨樋用集水枡を提供す
る。 【構成】 枝管の先端部内周面に螺条を刻設してなるT
形管状の集水枡本体と、筒体の一端部外周面に上記螺条
に螺着する螺子を刻設するとともに該筒体の他端部外周
縁にビス取付孔を有する鍔部を設けてなるサポートリン
グとからなる雨樋用集水枡。
け後における離脱の恐れのない雨樋用集水枡を提供す
る。 【構成】 枝管の先端部内周面に螺条を刻設してなるT
形管状の集水枡本体と、筒体の一端部外周面に上記螺条
に螺着する螺子を刻設するとともに該筒体の他端部外周
縁にビス取付孔を有する鍔部を設けてなるサポートリン
グとからなる雨樋用集水枡。
Description
【0001】
本考案は雨樋用集水枡、特にビルの屋上等に滞留する雨水をルーフドレーン等
を介して集水し、集水枡本体の排水筒に連接された竪樋を介して地上に導くため
の雨樋用集水枡に係るものである。
【0002】
従来、この種の雨樋用集水枡としては、実開昭48−74319号公報等にみ
られるように背面および下面に流入孔および排水孔を穿設した函体からなる集水
枡本体をビルの壁面に固定してビルの屋上等に滞留する雨水をこの集水枡本体に
導いて排水筒に連接された竪樋を介して地上に導くようになしたものが一般に使
用されている。
【0003】
ところが、上記雨樋用集水枡はビルの壁面にビス等により直接に固定するよう
になされているためにビス止め作業が煩雑であるばかりでなく、竪樋を固定する
ための固定金具の不揃いや竪樋自体の曲がり等に起因する集水枡本体の排水筒へ
の竪樋の嵌着作業も極めて困難なものとなっていた。
【0004】
そこで、実開昭53−161324号公報、実開平2−141029号公報に
みられるようにT形管からなる集水枡本体の枝管の先端部に、一端開口部内周縁
に鍔部を有する円環状のサポートリングを嵌入してなる雨樋用集水枡が考案され
るに至った。
【0005】
ところが、上記雨樋用集水枡はビルの壁面に固定された排水管若しくはサポー
トリングへの枝管の取付作業が煩雑であるばかりでなく、集水枡本体と竪樋との
連接に際しての位置調整作業においても必ずしも満足し得るものとは言えなかっ
た。
【0006】
本考案は上記従来品の欠点を解消すべく考案されたものであって、高所におけ
る取付作業が簡単にして且つ取付け後における離脱の恐れのない雨樋用集水枡を
提供せんとするものである。
【0007】
本考案は上記に鑑み考案されたものであって、枝管の先端部内周面に螺条を刻
設してなるT形管状の集水枡本体Aと、筒体の一端部外周面に上記螺条に螺着す
る螺子を刻設するとともに該筒体の他端部外周縁にビス取付孔を有する鍔部を設
けてなるサポートリングBとからなる雨樋用集水枡である。
【0008】
本考案の雨樋用集水枡は枝管の先端部内周面に螺条を刻設してなるT形管状の
集水枡本体Aと、筒体の一端部外周面に上記螺条に螺着する螺子を刻設するとと
もに該筒体の他端部外周縁にビス取付孔を有する鍔部を設けてなるサポートリン
グBとからなるため、予めビルの壁面に取付けられたサポートリングに枝管の先
端部を当接してこれを回動することにより固定され、固定に際しての螺着度合や
排水筒の方向等連接せんとする竪樋の位置に合わせた集水枡本体の位置修正がで
きる。
【0009】
以下、本考案を図面に示す実施例に基づき詳細に説明すれば、図1は本考案の
雨樋用集水枡の一実施例を示す分解斜視図で、図中、Aは上下端部が開口された
縦管1に枝管2を延出したT形管からなる集水器本体であって、膨出された枝管
2の先端部内周面に螺条を刻設してなるものであり、図中、Bは上記枝管2の先
端部に嵌入し得るように該先端部の内周面と外周面を略同じくする筒体4からな
るサポートリングであって、筒体4の一端部外周面に上記螺条3に螺着する螺子
5を刻設するとともに該筒体4の他端部外周縁に鍔部6を形成するとともに鍔部
6にビス取付孔7を三個等間隔をもって穿設してなるものである。
【0010】
尚、図中Cは縦管1の上端開口部に嵌着されたキャップであり、符号8は該縦
管1の下端開口部に形成された竪樋接続部である。
【0011】
本考案の雨樋用集水枡は上記構成よりなるため、使用に際しては第2図および
第3図に示すように、まず、ビルの壁面Dより突出された排水管Eにサポートリ
ングBを嵌装してビス取付孔7を介してビスFにて該サポートリングBをビルの
壁面Dに固定し、次いで、サポートリングBに集水器本体Aの枝管2の先端部を
当接して、これを回動して螺子5に螺条3に螺着し、連接せんとする竪樋Gの位
置に合わせて集水器本体Aの回動度合や方向等を調整し、該集水器本体Aに竪樋
Gを固定するものである。
【0012】
以上より明らかなように、本考案の雨樋用集水枡は枝管の先端部内周面に螺条
を刻設してなるT形管状の集水枡本体Aと、筒体の一端部外周面に上記螺条に螺
着する螺子を刻設するとともに該筒体の他端部外周縁にビス取付孔を有する鍔部
を設けてなるサポートリングBとからなる構成よりなり、サポートリングに枝管
の先端部を当接してこれを回動することに固定されるために高所における取付作
業が簡単にして且つ竪樋への取付けに際しての位置調整作業が簡単である。
【図1】本考案の雨樋用集水枡の一実施例を示す分解斜
視図である。
視図である。
【図2】同上使用状態を示す一部欠截斜視図である。
【図3】同上使用状態を示す一部拡大断面図である。
A 集水器本体
B サポートリング
2 板管
3 螺条
4 筒体
5 螺子
6 鍔部
7 ビス取付孔
Claims (1)
- 【請求項1】 枝管の先端部内周面に螺条を刻設してな
るT形管状の集水枡本体Aと、筒体の一端部外周面に上
記螺条に螺着する螺子を刻設するとともに該筒体の他端
部外周縁にビス取付孔を有する鍔部を設けてなるサポー
トリングBとからなる雨樋用集水枡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032881U JP2555697Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 雨樋用集水枡 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032881U JP2555697Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 雨樋用集水枡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119534U true JPH04119534U (ja) | 1992-10-26 |
| JP2555697Y2 JP2555697Y2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=31915741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991032881U Expired - Fee Related JP2555697Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 雨樋用集水枡 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555697Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581422U (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | ミサワホーム株式会社 | 壁面排水構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242993U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP1991032881U patent/JP2555697Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0242993U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0581422U (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-05 | ミサワホーム株式会社 | 壁面排水構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555697Y2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |