JPH04119565U - 壁パネル足許固定金具 - Google Patents
壁パネル足許固定金具Info
- Publication number
- JPH04119565U JPH04119565U JP2418991U JP2418991U JPH04119565U JP H04119565 U JPH04119565 U JP H04119565U JP 2418991 U JP2418991 U JP 2418991U JP 2418991 U JP2418991 U JP 2418991U JP H04119565 U JPH04119565 U JP H04119565U
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- JP
- Japan
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- wall panel
- piece
- bottom plate
- leg fixing
- fixing bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 claims abstract description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 防水パンに立設された壁パネルの面出入りを
一定にする。 【構成】 底板部に突起18が設けられ、該底板部から
起立片部が立設され、この起立片部の上端からパン把み
片部16が延出されている。起立片部からストッパ片部
36が切り起こされ、底板部から突起18Aが切り起こ
されている。 【効果】 ストッパ片部36と突起18Aとで壁パネル
20のフレーム26の肉部26Aを挟み付けることによ
り、壁パネル20の面出入りが定まる。
一定にする。 【構成】 底板部に突起18が設けられ、該底板部から
起立片部が立設され、この起立片部の上端からパン把み
片部16が延出されている。起立片部からストッパ片部
36が切り起こされ、底板部から突起18Aが切り起こ
されている。 【効果】 ストッパ片部36と突起18Aとで壁パネル
20のフレーム26の肉部26Aを挟み付けることによ
り、壁パネル20の面出入りが定まる。
Description
【0001】
本考案はユニットバスルームなどを構築する際に使用される壁パネル足許固定
金具に関する。詳しくは、防水パンの縁部に立設された壁パネルの足許を該防水
パンに対し係止させて固定するための金具に関する。
【0002】
ユニットバスルームなどのユニットルームを構築する場合、防水パンの縁部に
壁パネルを建て込んでルーム側壁を構成する。この防水パンは、通常の場合FR
P製のものであり、その周縁部には壁パネル載置部が形成されている。
【0003】
この壁パネルは、水切りのために防水パンの床部よりも一段高いレベルとなる
ように棚状に設けられている。
【0004】
この棚状の防水パン載置部上に壁パネルを立設する場合、壁パネルが該載置部
からずり落ちたりしないように、あるいは隣接する壁パネル同志を連結するため
に、第5図に示す壁パネル足許固定金具10が用いられている。
【0005】
この壁パネル足許固定金具10は、底板部12と、この底板部12から起立す
る起立片部14と、起立片部14から延出されたパン把み片部16と、前記底板
部12に設けられた突起18とを備えている。
【0006】
壁パネル20は、下地板22の表面にタイル24が貼着されたものであり、こ
の下地板22の裏面にフレーム26が固着されている。
【0007】
この足許固定金具10を用いて壁パネル20を固定するには、第6図の如く、
防水パン30の壁パネル載置部32上に足許固定金具10をセットした後、壁パ
ネル20を壁パネル載置部32上に載せる。この際、フレーム26のうちパネル
側辺部の縦フレームの下端開口28に足許固定金具10の突起18を嵌合させる
。
【0008】
なお、足許固定金具10は、そのパン把み片部16を防水パン30の水切壁3
4の上端から嵌合させることにより、防水パン30に固定される。
【0009】
上記の如くして、足許固定金具10を用いて壁パネル20の足許の固定が行な
われる。また、図示の如く、突起18が2連に設けられていると、隣接する壁パ
ネル20、20同志の連結も併せて行なわれる。
【0010】
上記従来の壁パネル足許固定金具では、壁パネル20の面出入り方向(第6図
の左右方向)の位置決めが甘くなり、施工時における壁パネル20同志の面合せ
に手間がかかるという問題があった。
【0011】
本考案の壁パネル足許固定金具は、壁パネルの底面が載置される底板部と、該
底板部に設けられた壁パネル係止用突起と、該底板部から起立され、壁パネルの
背面に沿って立ち上がる起立片部と、該起立片部の上部から延出された、防水パ
ン上縁部から該上縁部の背後に回り込むパン把み片部と、を備えた壁パネル足許
固定金具において、前記起立片部及び底板部の少なくとも一方に、壁パネルの背
面に当接する、壁パネル面出入り方向位置決め用のストッパ片部を設けたことを
特徴とするものである。
【0012】
かかる本考案の壁パネル足許固定金具にあっては、ストッパ片部に壁パネルの
背面を当接させることにより、壁パネルを面出入り方向に正確に位置決めでき、
壁パネルの面合せを簡単に行なえるようになる。
【0013】
以下図面を参照して実施例について説明する。第1図は本考案の実施例に係る
壁パネル足許固定金具の斜視図、第2図はこの足許固定金具の使用例を示す断面
図である。
【0014】
第1、2図に示す壁パネル足許固定金具10Aは、前記第4図に示した足許固
定金具10と同様に、底板部12と、該底板部12から起立する起立片部14と
、該起立片部14から延出されたパン把み片部16とを備えており、底板部12
には2個の突起18が設けられている。なお、突起18は1個だけ設けられても
良い。この足許金具10においては、パン把み片部16が湾曲した形状のもので
あり、その先端側16aが起立片部14に近接しており、基端側16bは該起立
片部14から離反するように膨出している。
【0015】
しかして、本実施例では、底板部12から突起18Aが片状に切り立てられて
おり、また、起立片部14からはストッパ片部36がL形形状となるように切り
立てられている。このストッパ片部36の前面は、突起18Aの後面よりも、フ
レーム26の肉厚分だけ後退して配置されている。
【0016】
このように構成された壁パネル足許固定金具10Aであれば、第2図に示す如
く、フレーム26の下端の肉部26Aをフレーム開口28の内外から突起18A
とストッパ片部36とで挟持できる。そして、この結果、壁パネル20の面出入
りは正確に一定となる。従って、複数枚の壁パネル20の前面を容易に面一に揃
えることが可能となる。なお、この壁パネル足許固定金具10Aによれば、壁パ
ネル20を少し斜めにした状態で、ストッパ片部36と突起18Aとの間に斜め
上方からフレーム26の下端の肉部26Aを差し込み、次いで壁パネル20を鉛
直に起立させることができる。このため、壁パネル20の立設もきわめて容易で
ある。
【0017】
第3図は別の実施例に係る壁パネル足許固定金具10Bの斜視図である。本実
施例では、突起18Aとストッパ片部36Aとが共に底板部12から切り立てら
れており、ストッパ片部36Aの前面と突起18Aの後面との間にフレーム26
の肉厚分だけの間隔があいている。この壁パネル足許固定金具10Bによっても
、第4図の如く、ストッパ片部36Aと突起18Aとでフレーム26の下端の肉
部26Aを挟持し、壁パネル20の面出入りを正確に一定にすることができる。
【0018】
上記実施例では、いずれもフレーム26を有した壁パネル20が示されている
が、本考案の壁パネル足許固定金具は、第7図に示したサンドイッチパネルの固
定にも利用できる。
【0019】
第7図において、壁パネル40は、下地板42の表面にタイル24が貼着され
たものであり、この下地板42は、断熱ボード44を表裏両面からボード46、
48で挟んだ3層構造のものである。この下地板42の下端面では断熱ボード4
4が所要深さだけ除去され、溝50が形成されている。52は、この溝50に嵌
着されたコ字形断面形状のランナである。
【0020】
この壁パネル40にあっては、符号52Aで示したランナ肉部と、ボード46
とを突起とストッパ片部とで挟むことにより、壁パネル40の面出入り方向の位
置決めを行なえる。
【0021】
もちろん、本考案は図示以外の壁パネルの固定にも利用できる。
【0022】
以上の通り、本考案の壁パネル足許固定金具によれば、防水パンの壁パネル載
置部上に立設された壁パネルの面出入り方向の位置決めをきわめて正確にしかも
容易に行なえる。
【図1】本考案の実施例に係る壁パネル足許固定金具の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】実施例に係る足許固定金具の使用例を示す断面
図である。
図である。
【図3】別の実施例に係る足許固定金具の斜視図であ
る。
る。
【図4】図3の壁パネル足許固定金具の使用例を示す断
面図である。
面図である。
【図5】従来例に係る足許固定金具の斜視図である。
【図6】従来例の使用例を示す断面図である。
【図7】別の壁パネルを示す斜視図である。
10,10A,10B 壁パネル足許固定金具
12 底板部
14 起立片部
16 パン把み片部
18,18A 突起
20 壁パネル
26 フレーム
30 防水パン
32 壁パネル載置部
34 水切壁
36,36A ストッパ片部
40 壁パネル
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 岩井 克巳
愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式
会社イナツクス内
(72)考案者 高田 利博
愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式
会社イナツクス内
(72)考案者 西田 純康
愛知県常滑市鯉江本町3丁目6番地 株式
会社イナツクス内
Claims (1)
- 【請求項1】 壁パネルの底面が載置される底板部と、
該底板部に設けられた壁パネル係止用突起と、該底板部
から起立され、壁パネルの背面に沿って立ち上がる起立
片部と、該起立片部の上部から延出された、防水パン上
縁部から該上縁部の背後に回り込むパン把み片部と、を
備えた壁パネル足許固定金具において、前記起立片部及
び底板部の少なくとも一方に、壁パネルの背面に当接す
る、壁パネル面出入り方向位置決め用のストッパ片部を
設けたことを特徴とする壁パネル足許固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418991U JPH04119565U (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 壁パネル足許固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2418991U JPH04119565U (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 壁パネル足許固定金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04119565U true JPH04119565U (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=31909193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2418991U Pending JPH04119565U (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 壁パネル足許固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04119565U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015166540A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | Toto株式会社 | 浴室構造 |
| JP2016098614A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社ノーリツ | 壁固定具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848854B2 (ja) * | 1977-04-27 | 1983-10-31 | 株式会社日立製作所 | ガスセンサ材料 |
| JPS5922810U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | 本村 久男 | 止水板 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP2418991U patent/JPH04119565U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5848854B2 (ja) * | 1977-04-27 | 1983-10-31 | 株式会社日立製作所 | ガスセンサ材料 |
| JPS5922810U (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-13 | 本村 久男 | 止水板 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015166540A (ja) * | 2014-03-04 | 2015-09-24 | Toto株式会社 | 浴室構造 |
| JP2016098614A (ja) * | 2014-11-26 | 2016-05-30 | 株式会社ノーリツ | 壁固定具 |
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