JPH0411963Y2 - - Google Patents

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JPH0411963Y2
JPH0411963Y2 JP1987007145U JP714587U JPH0411963Y2 JP H0411963 Y2 JPH0411963 Y2 JP H0411963Y2 JP 1987007145 U JP1987007145 U JP 1987007145U JP 714587 U JP714587 U JP 714587U JP H0411963 Y2 JPH0411963 Y2 JP H0411963Y2
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JP
Japan
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partition plate
side walls
synthetic resin
fitting
container body
Prior art date
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JP1987007145U
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JPS63114922U (ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、例えば家庭等において衣料品など
を収納する場合に、種類毎に分けて出し入れでき
るようにした合成樹脂製の仕切り板付き収納バス
ケツトに関する。
従来の技術 従来この種の収納バスケツトは、四側面に金型
の抜き勾配に相当する傾斜を有して上面を開放し
た合成樹脂製の立方体に形成されており、その側
壁には縦横の格子によつて形成される多数の角孔
を有するものが広く一般に使用されている。
一方、例えば実公昭40−32152号公報の買物か
ごのように、傾斜した両側壁の内面に沿つて縦溝
を設け、この縦溝に仕切り板の両側縁を嵌合して
かご内を縦に仕切るようにしたものもある。
考案が解決しようとする課題 従来の収納バスケツトは、内部を一つの収容体
として使用するので、上下に収納物を積み重ねる
ように用いられることが多く、一つの容器内に種
類の異なる物を分けて収納したりそれらを出し入
れする場合に不便であつた。
この点後者の買物かごは、収容体内が仕切り板
で縦に区切られるので物を分けて収納するのに便
利であるが、かご本体に仕切り板を嵌合するため
の縦溝を周面のかご目とは別に設けなければなら
ず、コスト高になり、かつ、縦溝を設けた位置以
外には仕切り板を移すことができないので、分け
て収容する物の量の変化には対応できないという
使用上の不便もある。
そのために、特にこの種合成樹脂製の収納バス
ケツトにおいて、縦の仕切り板を用いて容器内を
自由に仕切られるようにすることが解決すべき課
題となつていた。
課題を解決するための手段 そこで本考案は、側壁に角孔を縦横に配設した
合成樹脂製の容器本体の向かい合う両側壁と、こ
の両側壁の間に差し渡し状に嵌合する同じく合成
樹脂製の仕切り板の両側縁を、それぞれ底に向か
つて同じ角度で狭くなる斜面に形成し、この仕切
り板の嵌め止まり位置で両側壁と接する仕切り板
の両側縁に、適宜の高さの横1列の各角孔に対し
てそれぞれ着脱自在に嵌合する同形の突起部を設
けたことを特徴とする仕切り板付き収納バスケツ
トを提供するものである。
作 用 上記のように構成した本考案は、容器本体の内
面には縦に仕切り板を嵌合する縦溝の形成がな
く、仕切り板の両側縁に設けた突起部は、容器本
体内への仕切り板の嵌め止まり位置で、所定の高
さに横1列に配設されているどの角孔とも着脱自
在に嵌合する。なお突起部と角孔との着脱嵌合に
際して、仕切り板の嵌め止まりの幅を超える両突
起部が側壁に支えるが、仕切り板と側壁の弾性的
な撓みによつてその嵌合は比較的にスムーズにで
きる。したがつて、仕切り板の取付け位置は自由
に変更できる。そして互いに同形の角孔と突起部
との嵌合により仕切り板が嵌め止まり位置に固定
されるので、どの位置に付け替えてもその取付け
は強固にできる。
本考案は以上のようにして前記従来の収納バス
ケツトにおける課題を解決したものである。
実施例 以下に本考案の実施例を図面について説明す
る。
図において、1は四側面を形成する前後左右の
側壁4,5にそれぞれ底に向けて幅が狭くなるよ
うに若干の傾斜を設けて、略長立方体をなすよう
に成形した合成樹脂製の容器本体、2は側壁4,
5にそれぞれ設けた格子3によつて縦横に配設し
た多数の角孔、6は容器本体1の左右の両側壁
5,5間に差し渡し状に上方から嵌合して容器本
体1内を縦に仕切る仕切り板である。
この仕切り板6は、両側縁7,7を、容器本体
1の左右の側壁5,5と同じ角度に傾斜する斜面
に形成し、該両側縁7,7に、仕切り板6の嵌め
止まり位置で、適宜の高さに配列された横1列の
前記角孔2と着脱自在に嵌合する同形の突起部
8,8を設けている。
上記突起部8,8は、仕切り板6を容器本体1
内に嵌め込む際に、両側縁7,7が左右の側壁
5,5に支える嵌め止まり位置に達する手前で、
先に所定の角孔2の上の側壁5,5と当接する
が、仕切り板6と側壁5,5とが有する合成樹脂
の弾性的な撓みを利用すれば、直ぐ下に位置する
所定の角孔2に対する嵌合は比較的にスムーズに
行うことができる。
したがつて、容器本体1の上方から所定の高さ
まで仕切り板6を嵌合すると、両側縁7,7の突
起部8,8が仕切り板6と側壁5,5の撓みによ
つてスムーズに角孔2と嵌合し、仕切り板6は、
容器本体1内の嵌め止まり位置で、互いに同形の
角孔2と突起部8との嵌合により強固に保持さ
れ、揺動不能に固定される。また、仕切り板6と
側壁5,5とが有する合成樹脂の弾性的な撓みを
利用すれば、仕切り板6の着脱操作は比較的容易
にできる。
なお図中、9は開放された容器本体1の上面に
嵌合する蓋、10は容器本体1の上縁に取り付け
た提げ手、11は容器本体1の前後の側壁4,4
に設けた引き手部である。
本考案バスケツトは、四周面全部に角孔を配設
する要はなく、仕切り板が嵌合する両側壁のみに
孔を配設したものであつてもよい。
考案の効果 以上のように本考案は、合成樹脂製の容器本体
の向かい合う両側壁に角孔を配設し、この両側壁
の間に差し渡し状に嵌合する同じく合成樹脂製の
仕切り板の両側縁に、仕切り板の嵌め止まり位置
に設けられている横1段の角孔と嵌合する同形の
突起部を設けて、角孔とこの突起部との嵌合によ
り縦溝を形成することなく、容器本体の内面に仕
切り板を縦に取り付けるようにしたので、コスト
ダウンができるとともに、仕切り板の取付け位置
が固定し易く、収納品を種類別に分けて出し入れ
し易く収納することができる。
また、本考案の仕切り板は、両側壁と同じ傾斜
に両側縁を形成したので、該両側縁に板幅を超え
る突起部を有するにも拘らず、嵌め止まり位置近
くまでは抵抗なく仕切り板の嵌合ができ、所定の
角孔に対する嵌合の時にだけ弾性的な嵌合操作を
必要とするので付替えが容易である。また、どの
位置に付け替えてもその取付けが強固にできる。
したがつて、一つの容器内に分類して収納する収
納品の量に合わせて仕切り位置を自由に選択する
ことができ、特に家庭における衣料品等の収納バ
スケツトととして極めて便利である。
本考案は、製造面と使用面との両面に以上のよ
うな優れた実用的効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
一部切欠立面図、第2図は一部切欠側面図、第3
図は仕切り板の正面図、第4図は仕切り板の側面
図である。 1……容器本体、2……角孔、3……格子、4
……側壁、5……側壁、6……仕切り板、7……
側縁、8……突起部、9……蓋、10……提げ
手、11……引き手部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 側壁5に角孔2を縦横に配設した合成樹脂製の
    容器本体1の向かい合う両側壁5,5と、この両
    側壁5,5の間に差し渡し状に嵌合する同じく合
    成樹脂製の仕切り板6の両側縁7,7を、それぞ
    れ底に向かつて同じ角度で狭くなる斜面に形成
    し、この仕切り板6の嵌め止まり位置で両側壁
    5,5と接する仕切り板6の両側縁7,7に、適
    宜の高さの横1列の各角孔2に対して、それぞれ
    着脱自在に嵌合する同形の突起部8,8を設けた
    ことを特徴とする仕切り板付き収納バスケツト。
JP1987007145U 1987-01-20 1987-01-20 Expired JPH0411963Y2 (ja)

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JP1987007145U JPH0411963Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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JP1987007145U JPH0411963Y2 (ja) 1987-01-20 1987-01-20

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Publication Number Publication Date
JPS63114922U JPS63114922U (ja) 1988-07-25
JPH0411963Y2 true JPH0411963Y2 (ja) 1992-03-24

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ID=30790328

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2565834Y2 (ja) * 1993-06-30 1998-03-25 日産アルティア株式会社 車両用ルーフキャリア
JP2007314277A (ja) * 2006-05-24 2007-12-06 Yamazaki Corp 仕切り体付き収容かご及び仕切り体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4032152Y1 (ja) * 1964-12-16 1965-11-10
JPS5849936Y2 (ja) * 1978-07-28 1983-11-14 雪印乳業株式会社 容器の中仕切装置

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JPS63114922U (ja) 1988-07-25

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