JPH04120065A - 10−(2’−ヒドロキシ−3’−アルコキシ)−1,4,7−トリスカルボキシメチル−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン - Google Patents

10−(2’−ヒドロキシ−3’−アルコキシ)−1,4,7−トリスカルボキシメチル−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン

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JPH04120065A
JPH04120065A JP2413421A JP41342190A JPH04120065A JP H04120065 A JPH04120065 A JP H04120065A JP 2413421 A JP2413421 A JP 2413421A JP 41342190 A JP41342190 A JP 41342190A JP H04120065 A JPH04120065 A JP H04120065A
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metal
chemical
formulas
imaging
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JP2413421A
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Douglas D Dischino
ダグラス・ディ・ディスチーノ
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Bristol Myers Squibb Co
ER Squibb and Sons LLC
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Bristol Myers Squibb Co
ER Squibb and Sons LLC
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    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D257/00Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
    • C07D257/02Heterocyclic compounds containing rings having four nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K49/00Preparations for testing in vivo
    • A61K49/06Nuclear magnetic resonance [NMR] contrast preparations; Magnetic resonance imaging [MRI] contrast preparations

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  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
[0002]
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】成、
放射性核種像形成、超音波像形成および磁気共鳴像形成
は、キレート配位子に結合した金属原子を用いることに
より増強することができる。たとえば、キレれば放射性
薬物となり得る。キレート配位子が、ランタニド、タン
タル、ビスマス、またはヨウ素よりも分子量の大きな他
の元素の安定な同位元素と錯体を形成する場合は、生成
する錯体はX線を充分に吸収し、X線造影剤として機能
する。 幾つかの場合には、X線像形成に有用な薬剤は超音波放
射線を充分に吸収、反射大きな散乱し、超音波剤として
も用いることができる。キレート配位子が、対称これは
磁気共鳴像形成(NMR像形成としても知られている)
において造影剤として用いられる。またキレート配位子
カミ非対称的な電子基底状態を有する常磁性金属原子(
たとえば、ジスプロシウム(III)  ホルニウム(
III)およびエルビウム(I I I) )と錯体を
形成すると、得られる金属錯体は磁気共鳴像キレート化
剤において望ましい物理特性は、金属キレートを用いる
診断目的また治療目的に応じて異なる。あらゆる使用目
的に共通する望ましい物理特性は、であることである。 金属キレートをNMR像形成または一般目的のX線像形
成のための造影媒体として使用することが望ましい場合
は、水中の溶解度が高いことおよび調製した薬剤の粘度
および浸透度がヒト血液にできるだけ近いことが望まし
い物理特性である。 [0004] 対して最新のX線剤の浸透度が一層低いのは、それらが
非イオン性の分子である(すなわち、正味Oの全電荷を
有する)ためである[ジェノhデイ(S hehadi
、 WH)   Iコントラスト・ミーディア・アトバ
ース・リアクションズ:オカーランス・リアカーランス
・アンド・ディストリビューション・ノマターンズ(C
ontrast  media  adverse  
reactions:0ccurrence、reOc
currence  and  dist窒奄b浮狽奄
盾■ patterns) J 、Rdiol、 1982.
143.1〜17、Bettman、MA :  [7
ンギオグラフイツク・コントラスト・エージエンツ;コ
ンベンショナル・アンド・ニュー゛ミーディア°コンベ
アード(Angiographic  contras
t  agents;conventional  a
nd  new  media  compared)
 j 、Am、 J 、 Roetgen、 1982
.139787〜794、B ettman、 M A
およびMorris、 TW :リースント・アドノマ
ンスイズ°イン°コントラスト°エージエンツ(Rec
ent  advances  in  contra
st  agents)  Rdiol、 C11n、
 NorthAm、 1986.24.347〜357
]。 ガドリニウムを用いた従来の有用なNMR剤は正味で負
の全電荷を有しており、それゆえ、水性溶液に調製した
ときに高い浸透度を有する。たとえば、Gd(DTPA
)   (DTPAはジエチレントリアミン五酢酸を意
味する)は、N−メチルグルカミン塩として水中で0.
5Mで使用すべく調製される。この溶液の浸透度は1.
6〜2.00smol/ k g水である。本発明の好
ましい新規ガドリニウム錯体は非イオン性である(すな
わち、塩ではない)。これら非イオン性のガドリニウム
錯体を水中で0.5Mで調製すると、この溶液の浸透度
は0.3〜0.605m。 1/kg水である。錯体は、一般に、−膜組織への分布
および排泄(通常、腎経路による)以外は人体との相互
作用に対して不活性でなければならなり)。これら性質
はまたNMR像形成に重要であるが、加えて、NMR像
形成に対する薬剤の有効性は、金属キレートの水プロト
ンの緩和時間に対する作用能力が増加するように化学構
造を変えることによって増大させることができる。 [0005] 放射性薬物像形成においては投与量が比較的少ないため
、調製薬物の物理的性質をヒト血液の性質に一致させる
ことは比較的重要でなくなる。この場合には、生物学的
特異性が一層重要となる。特に、金属としての99m 
T C1および胆汁酸脂肪酸、アミノ酸、ペプチド、タ
ンパク質、またはインビボでレセプターに結合すること
が知られている多くの化学物質の1種などの生物学的に
活性な物質で官能化したキレート配位子を用いることが
できる。NMR造影媒体はまた、生物学的特異性を利用
することもできる。 [0006] 、  90  188   153 放射性薬物療法において、金属イオンは、たとんば Y
、   Re、   Smなどの当該技術分野で知られ
たものから選択することができる。この目的のためにキ
レート配位子は一般にモノクローナル抗体などの疾患特
異的物質に共有結合している。金属−キレート化剤−抗
体結合体が人体内に注射されると、該結合体は疾患部位
(通常、悪性腫瘍)に濃縮される。この目的に使用する
なめには、キレート配位子は、抗体との間の共有結合の
形成を可能にする反応性の官能基を有していなければな
らない。この反応性官能基の重要な特性としては、以下
の項目が挙げられる。1)キレート化剤の金属イオンに
対する親和性を有意に減することなくキレート化剤に共
有結合していなければならない。2)金属−キレート化
剤−抗体結合体を高収量で簡単に合成できなければなら
ない。そのようにして形成された結合体は、その抗原に
対して最大の親和性を有していなければならない。その
ような親和性が、金属−キレート化剤の共有結合の結果
として減少するのを最、/JX限にしなければならない
。3)金属−キレート化剤−抗体結合体が分解またはイ
ンビボで代謝されたときに、放射性金属キレート化剤の
迅速な排泄および/または最適の線量検出を申し分なく
可能にするものでなければならない。 [0007] 金属がガドリニウム(III)のように非放射性であり
常磁性である場合には2官能性のキレートが、単独の分
子とじてか、または脂質、糖、アルコール、胆汁酸、脂
肪酸、レセプター結合リガンド、アミノ酸、ペプチド、
ポリペプチドタンパク質、モノクローナル抗体などの物
質に結合したものとして、磁気共鳴像形成において造影
剤として有用である。金属が90Yのようなイツトリウ
ム(III)などのように放射性である場合には、放射
性治療に用いるモノクローナルて有用である。 [0008] キレート化剤から2官能性キレートを製造するのに2つ
の一般的方法が知られている。第一の方法は、ポリアミ
ノ酸、ポリカルボン酸キレート化剤の1または2以上の
カルボキシル基を分子内または混合無水物、活性エステ
ル(たとえば、ニトロフェニル、N−ヒドロキシスクシ
ンイミドなど)などの活性基に変換するか、または当業
者に公知の他の誘導体を用いて活性化することである。 かくして活性化した酸基をタンパク質と反応させる。つ
いで、タンパク質−キレート北側複合体に金属イオンを
加える。 [0009] この方法には2つの問題がある。まず、タンパク質と反
応させるために潜在的ドナー基であるカルボン酸を用い
ることは、キレート化剤の強度を弱め、金属イオンの化
学的不安定性をもたらすことになる。第二の問題は、キ
レート化剤力へ特異的な反応性を示さないカルボキシレ
ートを幾つか有することに起因する。このキレート化剤
を活性化剤と混合すると、2種以上の分子種が生じる。 というのは、活性化される基の数および化学的位置を適
当に制御することができないからである。そのような種
々に活性化されたキレート配位子の混合物をタンパク質
に加えると、種々の不確かなキレート強度を有するタン
パク質−キレート北側複合体が生成される。さらに、キ
レート化剤上のカルボン酸の複数の活性化により分子間
または分子内架橋が生成され、これは免疫特異性を損な
う主要な原因となる。この問題は、活性化剤とキレート
配位子との反応物からすべての生成物を分離することに
より克服することができるカミこの工程は非常に面倒で
あり、全体の合成工程が非常に非効率的になる。 [0010] 2官能性キレート化剤を製造する上の第二の問題は、キ
レート配位子が金属イオンに結合する強度を実質的に弱
めないような位置に、イソチオシアネートなどの独特の
反応性基を結合させたキレート配位子を調製することで
ある。この第二の方法に関しては、マーチン・ダブリュ
ー・プレッチビール(Martin、 W、 B re
chbiel) 、オットー−−r−−−カンソー(O
tto、A、Gansow)   oバート・ダフ゛リ
ュー°アツチャー(Robert、 W、A tche
r)  ジエフリー・シュロムリeffreySchl
om)  ジョーズ・エステバ:/ (Jose  E
steban)  ダイアン・イー・シンプソン(Di
ane  E、Simpson)  デーピッド・コル
チャー(David  Co1cher)による「シン
セシス・オブ・1−(p−イソチオシアナトベンジル)
デリバティブズ・オブ・DTPA・アンド・EDTA0
アンティボディー・ラベリング・アンド・チューマーー
イメジング・スタディーズ(Synthesis  o
f  1− (p −1sothiocyanatob
enzyl) derivatives  of  D
TPA  and  EDTA、AntibodyLa
belling  and  Tumor−imagi
ng  5tudies) Jなる標題の論説(I n
organic  Chemistry、  1986
.25.2772)に概説されている。 [0011]
【課題を解決するための手段】
本発明の目的は、新規な金属キレート配位子を提供する
ことにある。 本発明の他の目的は、金属キレート錯体の浸透度が低い
金属キレート配位子を提供することにある。 本発明のさらに他の目的は、金属キレート錯体の急性毒
性が低い金属キレート配位子を提供することにある。 本発明のさらに他の目的は、常磁性の金属原子と錯体を
形成したときに、磁気共鳴像形成における緩和触媒とし
て有効な金属キレート配位子を提供することにある。 本発明のさらに他の目的は、タンパク質または他の生物
学的に活性な分子と共有結合することにより、生成した
金属キレート複合体に生物学的特異性を付与する能力を
有する2官能性の金属−キレート配位子を提供すること
にある。 本発明のさらに他の目的は、熱力学的に安定であり、動
力学的に不活性であり、所望の場合は電気的に中性であ
る2官能性の金属キレート配位子を提供することにある
。 [0012] 本発明の金属キレート配位子は、式:
【化6】 で示される化合物である。式中、nはOまたは1〜5の
整数である。nの好ましい値は、Oll、2および3で
ある。R1は水素原子またはアルキル基である。 [0013] 本明細書において「アルキル基」とは、直鎖まなは分枝
鎖基の両方を意味する。炭素数1〜5の基が好ましく、
メチル基が最も好ましい。 [0014] 本明細書において「(CH2)n」とは、直鎖中に0〜
18個の炭素原子を含む直鎖または分枝鎖ラジカルをい
い、1個または2個以上の低級アルキル置換基を含んで
いてよい。(CH2)nの具体例としては、CH2−−
CH−−CH−−C−(CH2)2−C−−CH2CH
2CHCHCH −CH2CH−−CH2CH−−CHCH2CHCH2 CH3 2H5 H3 2H5 −CH−CH− −C−CH2− (0H2)3・ (0H2)4・ (CH2)5、 CHCHCH CH3 (CH)−CH−−CH−C−−CH−CH−CH−C
H2CH3CH3CH3CH3 などが挙げられる。 [0015] 本発明の式1で示される化合物およびその塩は、常磁性
の金属原子と錯体を形成し、磁気共鳴像形成のための緩
和増強剤として用いることができる。これらの薬剤は、
晴れ動物宿主(たとえば、ヒト)に注射したときに種々
の濃度で種々の組織に分布していき、磁気共鳴像形成機
からの無線周波数エネルギーの吸収により励起された(
組織中の)プロトンの緩和を触媒する。このような励起
プロトンの緩和速度の促進により、宿主を磁気共鳴像形
成機でスキャニングしたときにコントラストの異なる像
が得られる。磁気共鳴像形成機は、種々の時間(一般に
薬剤投与前および後)における像を記録するために用い
られ、組織中に薬剤が存在することにより得られた像の
違いは診断に用いられる。プロトン磁気共鳴像形成にお
いて、ガドリニウム(III)  および八面体マンガ
ン(I I I) 、クロム(III)  および鉄(
III)(これらはすべて対称電子配置を有する常磁性
金属原子である)などの常磁性金属原子が、本発明の式
1で示される配位子と錯体を形成する金属として好まし
い。中でも、ガドリニウム(III)が最も好ましい。 というのは、該金属が最も高い常磁性、低い毒性を有し
、配位結合した水が高い不安定性を有するからである。 [0016] 本発明の式1で示される金属キレート配位子はランタニ
ド(元素番号58〜71)と錯体を形成することができ
、磁気共鳴像形成または磁気共鳴インビボ分光分析計に
おいてケミカルシフト剤として用いることができる。 本発明の式1で示される金属キレート配位子の用途とし
ては上記のものが好ましいが、診断技術分野の当業者に
は、本発明の配位子を適当な金属と錯体形成させ、X線
像形成、放射性核種像形成、および超音波像形成におい
て用いることもできることが理解されるであろう。 [0017] 像形戊様旦拝ゑ里途 本発明の配位子を像形成用に用いるためには、まず適当
な金属と錯体形成させることが必要である。この錯体形
成は、当該技術分野で公知の方法により行うことができ
る。たとえば、金属を酸化物またはハロゲン化物の形態
で水に加え、等モル量の式1で示される配位子で処理す
る。配位子は水溶液または懸濁液として添加することが
できる。pHを中性に維持するなめに、 (必要なら)
希釈した酸または塩基を加えることができる。金属およ
びキレート化剤の種類およびそれらの濃度に応じて、1
00℃もの高温で4時間までの時間加熱することが必要
とされる場合もある。 [0018] 本発明の配位子の薬理学的に許容し得る塩もまた、像形
成剤として有用である。そのような塩は、上記金属錯体
が溶液にあるときに該金属錯体を中性にするために塩基
(たとえば、アルカリ金属水酸化物、メグルミン(me
glumins)またはアルギニンなど)を用いること
により調製することができる。幾つかの金属錯体は前以
て電荷を除いてあり、対イオンとしてカチオンを必要と
しない。そのような中性の錯体は、浸透度の低さにより
生理学的耐性の大きな溶液が得られるため電荷を有する
錯体に比べて静脈内投与用X線およびNMR像形成剤と
して好ましい。 [0019] 金属錯体の滅菌水溶液を、0.003〜1.0モルの濃
度にて哨乳動物(たとえば、ヒトなど)経口、髄腔内、
とりわけ静脈内投与することができる。たとえば、磁気
共鳴像形成を用いてイヌの脳内病巣を視覚化するため、
式1で示される配位子のガドリニウム錯体を、動物体重
1kg当たり錯体0.05〜0.5ミリモルの投与量、
好ましくは0.1〜0.25ミリモル/kgの投与量に
て静脈内投与することができる。腎臓の視覚化のために
は、0.05〜0.25ミリモル/kgの投与量が好ま
しい。心臓の視覚化のためには、0.25〜1.0ミリ
モル/kgの投与量が好ましい。調製物のpHは、約6
.0〜8.0、好ましくは約6.5〜7゜5の範囲であ
る。生理学的に許容し得る緩衝液(たとえば、トリス(
ヒドロキシメチル)アミノメタンなど)および他の生理
学的に許容し得る添加物(たとえばパラベンなどの安定
化剤など)を加えることもできる。 [00201 本発明の式1で示される化合物は、NaOHまたは水の
存在下、式;
【化7] で示される化合物を式: 【8】 で示される化合物と反応させることにより調製すること
ができる。得られた配位子をGd2O3などの金属酸化
物と水中で反応させて対応するガドリニウムを生成する
。 [0021]
【実施例】
つぎに、本発明を実施例によりさらに詳しく説明するが
、本発明はこれらに限れるものではない。 実施例よ 1.4.7−トリス(カルボキシメチル)−10−(2
’−ヒドロキシ−3′−メトキシプロピル)−1,4,
7,10−テトラアザシクロドデカナトガドリニウム:
a)1,4.7−トリス(カルボキシメチル)−10−
(2’−ヒドロキシ−3′メトキシプロピル) −1,
4,7,10−テトラアザシクロドデカン:H20(3
0rn l )を入れた50m1容丸底フラスコにNa
OH(2,4g、0.060モル)を加えた。この溶液
を氷浴中で冷却し、1,4.7−トリス(カルボキシメ
チル)−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン
(5,19g、 o。 0144モル、H20を補正)を加えた。この溶液のp
Hは11.7であった。この冷溶液(約10℃)にグリ
シジルメチルエーテル(2,64g、0.030モル)
を加えた。この反応混合物を密閉容器中、室温にて48
時間撹拌した。48時間後の反応混合物をHPLC分析
にかけたところ、完全に変換されていることが示された
。ついで、この反応溶液をH20で0.25 Lに希釈
し、バイオ−ラドAGl−X8強アニオン交換樹脂(ギ
酸形)の5X45cmカラムに適用した。カラムの流速
は、約10〜15m1/分であった。溶出液を導電率検
出器を用いてモニターした。導電率検出器により塩がも
はや溶出されていない(約10L)ことが示された後、
カラムを0.5M−HC03H(2L)で濯いだ。溶出
液を集め、回転蒸発器上で濃縮した。得られた固体をメ
タノール(200ml)中に溶解し、回転蒸発器上で濃
縮した。ついで、この固体をH20(0,5L)中に溶
解しPVP樹脂のILカラムに適用した。カラムの流速
は、約10〜15m1/分であった。このカラムをH2
0で溶出し、溶出液を導電率検出器によりモニターした
。溶出液の最初の2Lを回収した。この溶液を回転蒸発
器上で濃縮した。ついで、この固体をメタノール(20
0ml)中に溶解し、回転蒸発器上で濃縮した。ついで
、この固体を60℃にて真空オーブン中で14時間乾燥
して1,4.7−トリス(カルボキシメチル) −10
−(2’−ヒドロキシ−3′−メトキシプロピル) −
1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン(6,1
g、88.3%、9゜25%H20を含む)を得た。 元素分析値(C18H34N4018・2.46H20
として):計算値(%)  : C45,15、H8,
19、N11.70実測値(%):C45,03、H8
,01、N11.55H20(KFで溶解して9.25
) [0022] b)1,4.7−1リス(カルボキシメチル)−10−
(2’−ヒドロキシ−3′メトキシプロピル) −1,
4,7,10−テトラアザシクロドデカナトガドリニウ
ム: ボキシメチル)−10−(2’−ヒドロキシ−3′−メ
トキシプロピル)−1,4゜正)およびGd203(1
,99g、0.0055モル)を溶解した。この反応混
合物を90℃にて20時間撹拌した。20時間後、この
溶液を0.2ミクロンフィルターで濾過し、溶液を回転
蒸発器上で濃縮した。得られた固体をHPLC分析の流
速は、

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式: 【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1は水素原子またはアルキル基、nは0ま
    たは1〜5の整数である)で示される化合物。
  2. 【請求項2】式1においてnが0、1、2または3であ
    る請求項1に記載の化合物。
  3. 【請求項3】1,4,7−トリス(カルボキシメチル)
    −10−(2′−ヒドロキシ−3′−メトキシプロピル
    )−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカンであ
    る請求項1に記載の化合物。
  4. 【請求項4】金属原子と式: 【化2】 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R_1は水素原子またはアルキル基、nは0ま
    たは1〜5の整数である)で示される金属キレート配位
    子との錯体または錯体の塩。
  5. 【請求項5】金属原子がガドリニウム(III)である
    請求項4に記載の錯体。
  6. 【請求項6】1,4,7−トリス(カルボキシメチル)
    −10−(2′−ヒドロキシ−3′−メトキシプロピル
    )−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカナ−ト
    ガドリニウムである請求項4に記載の錯体。
  7. 【請求項7】強塩基および水の存在下、式:【化3】 ▲数式、化学式、表等があります▼(2) で示される化合物を式: 【化4】 ▲数式、化学式、表等があります▼(3) で示される化合物と反応させることを特徴とする、式:
    【化5】 ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、nは0または1〜5の整数、R_1は水素原子
    またはアルキル基である)で示される化合物の製造方法
  8. 【請求項8】生成した配位子を水中で金属酸化物と反応
    させて対応する金属錯体を生成させる、請求項7に記載
    の方法。
  9. 【請求項9】金属酸化物がGd_2O_3である請求項
    8に記載の方法。
JP2413421A 1989-12-22 1990-12-21 10−(2’−ヒドロキシ−3’−アルコキシ)−1,4,7−トリスカルボキシメチル−1,4,7,10−テトラアザシクロドデカン Withdrawn JPH04120065A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US45488389A 1989-12-22 1989-12-22
US454,883 1989-12-22

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