JPH04120072A - アンジオテンシン2拮抗性ピリミジン誘導体 - Google Patents

アンジオテンシン2拮抗性ピリミジン誘導体

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JPH04120072A
JPH04120072A JP23910190A JP23910190A JPH04120072A JP H04120072 A JPH04120072 A JP H04120072A JP 23910190 A JP23910190 A JP 23910190A JP 23910190 A JP23910190 A JP 23910190A JP H04120072 A JPH04120072 A JP H04120072A
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JP
Japan
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group
methyl
pharmacologically acceptable
biphenyl
tetrazol
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Application number
JP23910190A
Other languages
English (en)
Inventor
Naganori Shidara
永紀 設楽
Kiyoaki Katano
片野 清昭
Hiroko Ogino
荻野 裕子
Jun Nagura
名倉 純
Naomi Osada
直美 長田
Fukio Konno
紺野 不器夫
Tomoya Machinami
町並 智也
Takashi Tsuruoka
鶴岡 崇士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meiji Seika Kaisha Ltd
Original Assignee
Meiji Seika Kaisha Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアンジオテンシン■に対する拮抗作用を有する
ピリミジン誘導体に関するものであり、更にはそれらの
少なくとも一種を有効成分として含有する、高血圧の治
療や予防に有効な血圧降下剤に関するものである。
(従来の技術) アンジオテンシン■はアンジオテンシン変換酵素により
アンジオテンシンIより誘導されるホルモンであるか、
ラットや犬やヒトのような哺乳動物においては強力な昇
圧物質であり、高血圧の原因物質の一つとされている。
従ってアンジオテンシン変換酵素の阻害剤や、アンジオ
テンシン■の受容体における拮抗剤は高血圧や営血性の
心不全の治療薬としての効果が期待できる。前者の例と
してはカプトグリルやエナラプリルが既に臨床で使用さ
れている。後者の作用を持つ血圧降下剤は未だ臨床では
使用されていないが、サーキュレーション・リサーチ誌
29巻673ページ(1971年)、ジャーナル・オブ
・メディシナル・ケミストリ32巻、466 、898
 、1366ページ(1989年)にはアンジオテンシ
ン■の構造に類似のペプチド性のアンジオテンシン受容
体拮抗剤の報告がある。また、特開昭62−24068
3にはイミダゾピリジン誘導体が、特公昭63−644
28及び特開昭63−23868には置換イミダゾール
誘導体が、特開平1−287071には置換ピロール、
ピラゾール、トリアゾール誘導体が非ペプチド性アンジ
オテンシン■受容体拮抗剤として開示されている。
(本発明が解決しようとする課題) 本発明はペプチド性の受容体拮抗剤にみられるアゴニス
ト作用が無く、前述した非ペプチド性のアンジオテンシ
ン■拮抗活性を向上しさらには人体に安全な血圧降下剤
を供給することを目的としt二。
(課題を解決するための手段) 本発明者等は前記の問題点を解決すべく研究を重ねた結
果、ある種のピリミジン誘導体が強いアンジオテンシン
■拮抗作用を有し、動物モデルでの血圧降下作用を示す
ことを発見して本発明を完成させた。
〔化合物の定義〕
本発明は次の一般式(I) [式中Aは基  N/’−ニー(基中、R1、R2、)
、、/ R3は同一でも異なっていてもよく水素原子、ハロゲン
原子、炭素数1〜6の低級アルキル基、またはフェニル
基を表わし、Xは一〇−N−又は−3(0)n−(基中
nは0〜2の整数は=○、=NH又は=S(0)n (
基中nは0〜2の整数を表わす)を表わし、Bは基−C
OOR4(基中R4は水素原子、 炭素数1〜4の低級アルキル 基、 基−CH90COC(CH3)3を表わす)Nニー−N るピリミジン誘導体及び薬理学的に許容されるそれらの
塩に関するものであり、またそれらの少なくとも一種の
化合物を有効成分として含有する高血圧の治療や予防に
有効な血圧降下剤に関するものである。
般式[II で表わされる化合物のA部分のRI R2
、R3の置換基としては1、例えば水素原子、フン素原
子、塩素原子、臭素原子、ヨウ素!子などのハロゲン原
子およびメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ)
Iz、n−ブチル、イソブチル、5ec−ブチル、te
rt−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシルなどの炭素
数1〜6の低級アルキル基、トリフルオロメチノ呟2−
フルオロエチル、ジフルオロメチル、2,2.2− ト
リフルオロエチルなどのハロゲン原子が置換した炭素数
1〜6の低級アルキル基又はフェニル基などが挙げられ
る。さらにB部位のR4の置換基としては、例えば水素
原子およびメチル、エチル、n−プロピル、イソプロピ
ル、n−ブチル、イソブチル、5ee−ブチル、ter
t−ブチルなとの炭素数1〜4の低級アルキル基、又は
基−CH0COC(CH3)3などが挙げられるが、い
ずれの場合にもこれらに限定されるものではない。また
、本発明の化合物には硫黄原子に由来する立体異性体、
およびテトラソール環に出来する互変異性体の存在が可
能であるか、それらいずれの異性体も包含される。
本発明の化合物の薬理学的に許容される塩としては、医
学上許容される非毒性塩が挙げられる。
例えば、ナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マ
グネノウム塩、アンモニウム塩などの無機塩およびトリ
エチルアミン塩、ピリジン塩、エタノールアミン塩なと
の有機アミン塩ならびにリジン、アルギニンなとの塩基
性アミノ酸塩が挙げられる。
〔化合物の合成〕
本発明の一般式(I)の化合物またはその塩は種々の方
法で製造することができるが、AまたはBの方法により
合成される。
A法ニ一般式(n) IR2 \  / 主に次の R′3 (式中、RR、R3は前記と同じ意味を表わし、XはO
,NHまたはSを表わす)で表わされる化合物と式[I
I[] L式中、Yはハロゲン原子またはスルホニルオキシ基を
示し、B’ は−COOR’(R’は前記と(Pはテト
ラゾールの保護基又は水素原子を表わす)]で表わされ
るヒフェニル誘導体を反応に関与しない溶媒、例えば、
N、N−ジメチルポルムアミド、ジオキサン、テトラヒ
ドロフラン、アセトン、ジメチルスルホキシドなどの有
機溶媒中あるいはこれらの溶媒と水との混合溶媒中、塩
基存在下、−30〜150°C1好適には10〜100
°Cの反応温度で30分〜24時間反応させ、更に必要
に応じて保護基を脱離させることにより前記一般式[I
I  (n−0)で表わされる化合物を得ることができ
る。反応は通常1〜6時間で完結する。
上記の化合物[]II]のYの置換基としては、例えば
塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子などのハロゲン原子、
メタンスルホニルオキシ基、エタンスルホニルオキシ基
、トリフルオロメタンスルホニルオキシ基なとのアルキ
ルスルホニルオキシ基、ベンゼンスルホニルオキ7基、
p−トルエンスルホニルオキシ基などのアリールスルホ
ニルオキV基などが挙げられる。また、上記縮合反応に
用いられる塩基としては、例えば水酸化ナトリウム、水
酸化カリウムなどのアルカリ金属水酸化物、炭酸水素ナ
トリウム、炭酸水素カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カ
リウムなどのアルカリ金属炭酸塩、水素化ナトリウム、
水素化カリウムなどの水素化金属、トリエチルアミン、
ピリジンなどの有機アミンなとか挙げられる。又、B′
中のテトラゾールの保護基としてはトリチル基等が挙げ
られる。
B法ニ一般式(rV) IR2 (式中、RI  R2、R3は前記と同じ意味を表わし
、Zはハロゲン原子あるいはニトロ基を表わす)で表わ
される化合物と式(V) B′ (式中、B′は前記と同じ意味を表わし、Xは0、NH
またはSを表わす)で表わされるビフェニル誘導体のそ
のものあるいはその反応性の塩を前記A法と同様の反応
条件で反応させることにより、同じく一般式(I)(n
=o)で表わされる化合物を得ることができる。上記化
合物(V)の反応性の塩としては、例えばナトリウム、
カリウム、リチウムなどのアルカリ金属塩が挙げられる
一般式(1)(n−1)で表わされるスルホン化合物お
よび一般式(I)(n=2)で表わされるスルホン化合
物は、上記反応で得られた一般式(1)(n=o)の化
合物またはその塩を酸化することにより得ることができ
る。
この酸化反応は、例えばベンゼン、クロロホルム、メチ
レンクロライド、メタノール、エタノール、酢酸、ギ酸
、水あるいはこれらの混合溶媒中、n=1の場合には1
〜2当量、好ましくは1〜1.2当量の酸化剤を用いて
、またn=2の場合には2〜3当量、好ましくは2〜2
.5当量の酸化剤を用いて、−40°C〜60°C1好
ましくは一20°C〜室温で、5分〜6時間で終了する
。この際使用される酸化剤としては、例えば過酢酸、過
酸化水素、トリフルオロ過酢酸、メタクロロ過安息香酸
、メタ過ヨウ素酸ナトリウム、N−プロモサクVンイミ
ド、tert−プチルヒドロパーオキンド、二酸化マン
カンなどが挙げられる。
前記一般式[1]および[IV]で示されるピリミジン
あるいはピリミドン誘導体は公知の方法、例えは、薬学
雑誌87巻955頁(1967年)、ベリヒナ35巻1
575頁(1,902)に記載の製造法に準じて合成す
る二とかできる。まt;、前記一般式[I[[]および
[V]で示されるビフェニル誘導体は公知の方法(WO
−89106233号公報参照)に準じて合成される。
(発明の効果) 本発明に係る一般式[Nの新規化合物は、以下に述べる
薬理試験および毒性試験からも明らかなように強いアン
ジオテンンン■拮抗作用を有し、高血圧の治療及び予防
に用いる血圧降下剤として有用である。
実験例 次に本発明の化合物について試験例、製剤例および実施
例を挙げて詳しく説明する。これらの例は単なる実例で
あって本発明を限定するものではなく、本発明の範囲を
逸脱しない範囲で種々の変形および修正が可能であるこ
とは言うまでもない。なお、以下の実施例中のNMRデ
ータは400MHzN、MRによる測定データを用い、
TMSを基準としたδ値(ppm)を示しtユ。
A、薬理試験 (1)摘出血管平滑筋におけるアンジオテンシン■収縮
抑制作用 体重2.5〜3.0kgの雄性家兎より常法に従い胸部
大動脈ラセン標本を作成し、この標本を通気し370C
に保温した栄養液を満たしたマグヌス管内に懸垂した。
あらかじめ標本にアンジオテンシン■3×109Mを数
回適用して、安定いこアンジオテンシン■の収縮反応を
得、その最大値を記録した。
次に、lo−5Mあるいは10−6Mの被験化合物を5
分間投与した後アンジオテンシン■3×10−9Mを適
用した場合の収縮反応を測定し、被験化合物投与前と投
与後のアンジオテンシン■収縮反応を比較して収縮抑制
率を算出した。その結果を第1表に示す。
第 ■ 表 (2)単回投与による毒性試験 ddY系マウス雄性5週令(平均体重約20g)に対し
て、例えば上記家兎摘出大動脈アンジオテンシン■収縮
抑制作用の実験に用いた実施例4の化合物をマウスに強
制経口投与した。その結果、L D s o > 10
00mg/ kgで、しかも1000mg/ kgで何
等特別の症状を示さず低毒性であった。
B、製剤例 一般式[I]で示される化合物ならびにその薬理学的に
許容される塩を主成分として含有する血圧降下剤は、主
として経口または非経口投与(例えば、筋注、静注、皮
下投与、直腸投与、経皮投与なと)、好ましくは経口投
与することができ、薬剤としては経口または非経口投与
に適した種々の剤型で使用される。例えば、その用途に
応じて、錠剤、カプセル剤、顆粒剤、散剤、丸剤、細粒
剤、トローチ錠などの経口剤、注射剤、直腸投与剤、油
脂性坐剤、水溶性坐剤などのいずれかの製剤形態に調製
することかできる。これらの各種製剤は、通常用いられ
ている賦形剤、増量剤、結合剤、湿潤化剤、崩壊剤、表
面活性剤、潤滑剤、分散剤、緩衝剤、保存剤、溶解補助
剤、防腐剤、矯味矯臭剤、無痛化剤、安定化剤などを用
いて常法により製造することかできる。使用可能な無毒
性の上記添加物としては、例えは、乳糖、果糖、ブドウ
糖、でん粉、ゼラチン、炭酸マグ不ソウム、合成ケイ酸
マグネシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、メ
チルセルロース、カルボキシメチルセルロースまたはそ
の塩、アラヒアゴム、ポリエチレングリコール、シロッ
プ、ワセリン、グリセリン、エタノール、プロピレング
リコール、クエン酸、塩化ナトリウム、亜硫酸ソータ、
リン酸ナトリウムなとか挙げられる。
薬剤中における本発明の化合物の含有量はその剤形に応
じて異なるが、通常全組成物中1〜70重量%、好まし
くは5〜50重量%濃度である。製剤法の具体例は後記
の製剤例に示した通りである。
本発明の化合物を用いた血圧降下剤の投与量は、用法、
患者の年齢、性別、症状の程度などを考慮して適宜決定
されるが、通常成人1日当り約0.1=100mg、好
ましくは0.5−50mg程度とするのがよく、これを
1日1回または数回に分けて投与することができる。
製剤例1 毅亙 実施例7の化合物     2.5g 乳糖     12g 6%HPC乳糖       8g 馬鈴薯デンプン       2g ステアリン酸マグネシウム 0.5g 以上の全量をよく混和して打錠し、錠剤1000個を製
造する。
製剤例2 カプセル剤 実施例7の化合物 乳  糖 馬鈴薯デンプン ステアリン酸マグ不ノウム 2.5g 8g g 0.5g 以上の全量をよく混和し、硬カプセルに充填し、カプセ
ル剤1000カプセルを製造する。
製剤例3 注射剤 実施例8の化合物 ブドウ糖 注射用蒸留水 0.5g g 適量 実施例8の化合物とブドウ糖を注射用蒸留水に溶解し、
全量をiooom(2とし、これをグラスフィルターで
濾過したのち、1m(2ずつアンプルに分注し、100
0本のアンプル製剤とする。
C:合成例 実施例1 3C H3C′ Tr−N”’ゝくN \    、I N:N 水素化ナトリウム27mgを乾燥したN、N−ジメチル
ホルムアミド(以下DMFと略す)5mQに懸濁し、2
,6−シメチルー(3H)−4−ピリミドン124mg
及びDMF5mCを氷冷下加え20分間撹拌する。次い
でこの反応液に4′−ブロモメチル2−0リフェニルメ
チルテトラゾール−5−イル)ヒフェニル613mgを
乾燥したD M F I Om(2に溶解して加え、室
温でさらに3時間撹拌する。DMF留去後、水20m0
.を加え、酢酸エチル30mQで3回抽出する。酢酸エ
チル抽出層を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液及び飽和食
塩水で順に洗浄し無水硫酸マグネシウムにて乾燥する。
減圧下溶媒を留去して得られる残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製することにより2成分を得る
。その内、クロロホルム溶出部より標記化合物186m
gを得る。
1H−NIJR(CDCQ3)δ 2.40(3H,s
)、 2.61(3H,s)。
5.31(2H,s)、 6.36(LH,s)。
6.90(6H,m)。
7.12−7.53(16H,m)。
7.95(IH,aa)。
FDMS(III/Z) : 601(lJ+ 1)+
実施例2 イル〕メチル]ピリミジンー6−オン °町          ノ′ 7文・ Tr−N    \N N:N 実施例1の反応物のンリカゲルカラムクロマトグラフイ
ーによる精製においてクロロホルム:メタノール−50
:l溶出部より標記化合物279mgを得る。
’H−NIJR(CDC123)δ 2.27(3H,
s)、 2.28(3H,s)。
5.15(2H,s)、 6.30(IH,s)。
6.90(6H,m)、 6.96(2H,d)。
7、10(2H,d) 。
7.23−7.36(IOH,m)。
7.43−7.52(2H,m)。
7.95(LH,dd)。
FDMS(m/z) : 601(M+1)”実施例3 2.4−ジメチル−6−(2’−(L H−テトラゾル
ー5 イル)ピフェニル−4−イル〕メトキンピリ  ミ  
・ジ ン 3C N:N 実施例1の化合物180mgをメタノール5m(2に溶
解し5 NHCQ O,1m12を加え室温にて3時間
撹拌する。メタノール留去後クロロホルムloo+nQ
ヲ加え、飽和炭酸水素ナトIJウム水溶液及び飽和食塩
水で順に洗浄し無水硫酸マグネシウムにて乾燥する。
減圧下溶媒を留去して得られる残渣をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製しクロロホルム:メタノール
−9:1溶出部より標記化合物58mgを得る。
IH−川(CDCQ3)δ 2.15(3H,s)、 
2.33(3H,s)。
5.40(2H,s)、6.41(LH,s)。
7.06(2H,d)、7.23(2H,d)。
7.44(IH,da)、7.53(IH,dt)。
7.61(IH,dt)、7.95(IH,dd)。
FDMS(m/z) + 359(M+ 1)”実施例
4 HN′’\、 N:N 前記実施例3と同様に実施例2の化合物250mgを同
様に処理し標記化合物85mgを得る。
”H−NMR(CDCQ3)δ 2.17(3H,s)
、 2.41(3H,s)。
5.20(2H,s)、 6.13(LH,s)。
7.07(2H,a)、 7.13(2H,a)。
7.43(IH,ad)、 7.53(IH,dt)。
7.61(LH,dt)、 7.93(IH,dd)。
FDMS(m z) : 359(M + 1) + 実施例5 3C N      −0CR 二=N          ・□     □N−二二
二N 前記実施例1と同様に、水素化ナトリウム41mg、2
−エチル−6−メチル−(3H)−4−ピリミドン21
2mg及び4′−ブロモメチル−2−(トリフェニルメ
チルテトラゾール−5−イル)ヒフェニル941mgか
ら2成分を得る。その内n−ヘキサン:酢酸エチルー9
=1溶出部より標記化合物395mgを得る。
1H−N)JR(CDC(13)δ1.35(3H,t
)、 2.40(3H,s)。
2.86(2H,q)、 5.32(2+(、s)。
6.36(LH,s)、 6.90(6H,m)。
7.11〜7.52(16H,m)。
7.94(IH,dd)。
FDMS(m/z) : 615(M+ 1)+実施例
6 4−イル〕メチル]ピリミジン−6−オン/゛綬 \  1、 N二=:N 実施例5の反応物のシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ーによる精製においてn−ヘキサン:酢酸エチル−4:
I溶出部より標記化合物275mgを得る。
’H−NMR(CDCQ)81.13(3H,t)、 
2.28(3H,s)。
2.51(2H,q)、 5.18(2H,s)。
6.29(IH,s)。
6.88−6.96(81(、m)。
7.09(2H,d)。
7.22−7.36(IOH,m)。
7.42〜7.52(2H,m)。
7.93(JLdd)。
FDMS(m/z) : 615CM+ 1)+実施例
7 3C 7/\ 1、−8−\〉、 \   l′ N===N 前記実施例3と同様に実施例5の化合物360mgをア
セトンlomI2に溶解した後、同様に処理し標記化合
物187mgを得る。
1H−NMR(CDCQ3)δ EIMS(m/z) : 372(M +)実施例8 1.26(3H,t)。
2.71(2H,q)。
6.43(LH,s)。
7.40(2H,d)。
7.56(LH,dt)。
8.14(IH,aa)。
2.29(3H,s)。
5.47(2H,s)。
7.17(2H,a)。
7.43(IH,dd)。
7.61(IH,dt)。
3HC−1″N CH”””〉−□、、、□  ’7N
二′  −・ − りm= ゝ(・ HN”    ’\N N:N 実施例6の化合物270mgをアセトンlom12に溶
解し5NHCρO,1mQを加え室温I:で3時間撹拌
する。
アセトンを留去後、反応液を5NNaOHでpHを13
に調整し水2mQを加えてジエチルエーテル10m(2
で2回洗浄する。次いでl N HCQでpHを4〜5
に調整し、析出する結晶を濾取し、水及びジエチルエー
テルで洗浄後乾燥することにより標記化合物135Bを
得る・ ’H−NMR(CDCQ: DMSO−d6= 10 
: l )δ1.22(3H,t)、 2.29(3H
,s)。
EIMS(m/z) : 372(M ”)実施例9 2.67(2H,q)、  5.28(2H,s)。
6.25(IH,s)、  7.08(2H,d)。
7.14(2H,a)、  7.44(IH,aa)。
7.49(LH,dt)、7.58(LH,dt)。
7.77(LH,dd)。
ニル−4 イル〕メトキシピリミジン 3C / ゝ−OCH− 二==N Tr−N”N N:二二二N 前記実施例1と同様に、水素化ナトリウム53mg、2
−n−ブチル−6−メチル−(3H)−4−ピリミドン
332mg及び4′−ブロモメチル−2−(トリフェニ
ルメチルテトラゾール−5−イル)ヒフェニル1.23
gから2成分を得る。その内n−ヘキサン:酢酸エチル
=9=1溶出部より標記化合物723mg t−得る。
lH−NMR(CDC43) δ 0.96(3H,t)。
1.37−1.48(2H,m)。
1.76−1.85(2H,m)。
2.39(3H,s)、 2.83(2H,t)。
5.31(2H,s)、 6.35(IH,s)。
6.90(6H,m)。
7.11〜7−52(16H、m) 。
7.94(LH,aa)。
FDMS(m/z) : 643(M+1)”実施例1
0 ニル イル〕メ千ル1ピリミジン 6−オン N=二二 □/ Tr−N   ゞくN \      / N:N 実施例9の反応物の/す力ゲルカラムクロマトグラフィ
ーによる精製においてn−ヘキサン:酢酸エチル−3=
1溶出部より標記化合物527mgを得る。
lH−NMR(cDcQ3)δ 0.85(3H,t)
1.23〜1.33(2H,m)。
1.55〜1.65(2H,m)。
2.28(3H,s)、 2.54(2H,t)。
5.19(2H,s)、6.28(LH,s)。
6.90〜6.96(8H,m)。
7.10(2H,a) 7.23−7.36(IOH,m)。
7.42−7.51(2H,m) 7.92(LH,dd)。
FDMS(m/z) : 643(M+ 1)+実施例
11 3C ・〉・、 HN    ’\N N:N 前記実施例7と同様に実施例9の化合物710mgを同
様に処理し標記化合物290mgを得る。
’H−NMR(CDCQ: DMSO−d6= 10 
: l )δ0.96(3H,t)。
1.40−1.50(2H,m) 1.80−1.90(2[(、m) 2.82(3H,s)、  3.27(2H,t)。
5.55(2H,s)、6.71(lH,s)。
7.14(2H,d)、7.32(2H,d)7.44
(IH,dd)、  7.52(IH,d[)。
7.59(LH,dt)、  7.78(LH,dd)
EIMS(m/z) : 400(M” )実施例12 〈〆、 / N:N 前記実施例7と同様に実施例IOの化合物510mgを
同様に処理し標記化合物175mgを得る。
’H−NMR(CDC(13)δ0.88(3H,t)
1.30〜1.41(2H,m)。
1.60−1.70(2H,m)。
2.21(3H,s)、 2.63(2H,t)。
5.21(2H,s)、 6.10(LH,s)。
7.06(2H,d)、 7.14(2H,d)。
7.43(IH,dd)、 7.53(LHldt)7
.60(IH,dt)、 7.96(lH,dd)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中Aは基▲数式、化学式、表等があります▼{基中
    、R^1、R^2、R^3は同一でも異なっていてもよ
    く水素 原子、ハロゲン原子、炭素数1〜6の低級アルキル基又
    はフェニル基を表わし、Xは−O−、−NH−又は−S
    (O)n−(基中nは0〜2の整数を表す)を表わす}
    、又は基▲数式、化学式、表等があります▼ {基中、R^1、R^2、R^3は前記の意味を表わし
    、Xは=O、=NH又は=S(O)n(基中nは0〜2
    の整数を表わす)}を表わし、Bは基−COOR^4{
    基中R^4は水素原子、炭素数1〜4の低級アルキル基
    、基−CH_2OCOC(CH_3)_3を表わす}又
    は基▲数式、化学式、表等があります▼を表わす。]で
    表わされるピリミジン誘導体及び薬理学的に許容される
    それらの塩。 2、2,4−ジメチル−6−[2’−(1H−テトラゾ
    ール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メトキシピリ
    ミジン及びその薬理学的に許容される塩。 3、2−エチル−4−メチル−6−[2’−(1H−テ
    トラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル]メトキ
    シピリミジン及びその薬理学的に許容される塩。 4、4−メチル−2−n−プロピル−6−[2’−(1
    H−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル)
    メトキシピリミジン及びその薬理学的に許容される塩。 5、2−n−ブチル−4−メチル−6−[2’−(1H
    −テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル)メ
    トキシピリミジン及びその薬理学的に許容される塩。 6、2,4−ジメチル−1−[(2′−(1H−テトラ
    ゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル)メチル]ピ
    リミジン−6−オン及びその薬理学的に許容される塩。 7、2−エチル−4−メチル−1−[(2′−(1H−
    テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル)メチ
    ル]ピリミジン−6−オン及びその薬理学的に許容され
    る塩。 8、4−メチル−2−n−プロピル−1−[(2′−(
    1H−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル
    )メチル]ピリミジン−6−オン及びその薬理学的に許
    容される塩。 9、2−n−ブチル−4−メチル−1−[(2′−(1
    H−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル)
    メチル]ピリミジン−6−オン及びその薬理学的に許容
    される塩。 10、請求項1記載の一般式( I )で示されるピリミ
    ジン誘導体及び薬理学的に許容されるそれらの塩を有効
    成分とする血圧降下剤。 11、請求項2〜9に記載の化合物から選ばれたピリミ
    ジン誘導体及びその薬理学的に許容される塩を有効成分
    とする血圧降下剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996008476A1 (en) * 1994-09-17 1996-03-21 Boryung Pharmaceutical Co., Ltd. Pyrimidinone derivatives
WO1999055681A1 (en) * 1998-04-25 1999-11-04 Boryung Pharmaceutical Co., Ltd. Pyrimidinone compounds, pharmaceutical compositions containing the compounds and the process for preparing the same
US7284481B2 (en) 2001-01-16 2007-10-23 Furetsu Kasuya Device and method for tensioning a screen on a screen printing frame

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