JPH04120456A - Squidによる非破壊検査装置 - Google Patents
Squidによる非破壊検査装置Info
- Publication number
- JPH04120456A JPH04120456A JP2240290A JP24029090A JPH04120456A JP H04120456 A JPH04120456 A JP H04120456A JP 2240290 A JP2240290 A JP 2240290A JP 24029090 A JP24029090 A JP 24029090A JP H04120456 A JPH04120456 A JP H04120456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skid
- measured
- pickup coil
- pickup
- defect
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気を用いた5QUI D装置による構造物
および機器に含まれる欠陥の非覇壊検査装置に関する。
および機器に含まれる欠陥の非覇壊検査装置に関する。
、lrッF (SQUID)による非破壊検査について
は、rSQUID’ 85、超電導量子干渉素子とその
応用: 1985 Waltor de Gruyte
isCo、Berlin New York Pr1n
ted in GermmmyS Q U I D −
’ 85− S uperconducting Qu
mmtumInterference Devices
mmd their Applications)に
おいて論じられている。従来技術として、特開昭63−
235876号公報、特開昭63−32384号公報、
特開昭60−147646号公報及び特開昭60−58
565号公報が挙げられる。これらは、ピックアップコ
イルが高次微分コイル構造のものである。
は、rSQUID’ 85、超電導量子干渉素子とその
応用: 1985 Waltor de Gruyte
isCo、Berlin New York Pr1n
ted in GermmmyS Q U I D −
’ 85− S uperconducting Qu
mmtumInterference Devices
mmd their Applications)に
おいて論じられている。従来技術として、特開昭63−
235876号公報、特開昭63−32384号公報、
特開昭60−147646号公報及び特開昭60−58
565号公報が挙げられる。これらは、ピックアップコ
イルが高次微分コイル構造のものである。
従来技術においては、欠陥からの信号が鋼板または試験
片の表面形状(全体的な凹凸)に起因したバックグラン
ド信号と重畳することが問題となっている。バックグラ
ンド信号は非常に大きく、一方、欠陥からの信号は比較
的小さい。従って、欠陥からの信号を、非常に感度の高
い5QUID装置で検出するためには、何度も測定レン
ジをリセットする必要があり、リセットに伴い、ある程
度の検出誤差が生じる。また、欠陥からの信号がかなり
/hさい場合は、バックグランド信号に欠陥からの信号
がかくれてしまう問題もある。
片の表面形状(全体的な凹凸)に起因したバックグラン
ド信号と重畳することが問題となっている。バックグラ
ンド信号は非常に大きく、一方、欠陥からの信号は比較
的小さい。従って、欠陥からの信号を、非常に感度の高
い5QUID装置で検出するためには、何度も測定レン
ジをリセットする必要があり、リセットに伴い、ある程
度の検出誤差が生じる。また、欠陥からの信号がかなり
/hさい場合は、バックグランド信号に欠陥からの信号
がかくれてしまう問題もある。
さらに、従来の装置においては、単一走査から欠陥の表
面積を求めることが困難であり、複数回走査した結果を
合成して欠陥の表面積を求めていた。
面積を求めることが困難であり、複数回走査した結果を
合成して欠陥の表面積を求めていた。
本発明の目的は、パックグランドノイズを低減でき、単
一の走査で欠陥の表面積や種別を判定することのできる
スキッドによる非覇壊検査装置を提供することにある。
一の走査で欠陥の表面積や種別を判定することのできる
スキッドによる非覇壊検査装置を提供することにある。
本発明は、5QUIDを用いた欠陥の非破壊検査におい
て、前述のバックグランド信号を小さくするために、被
測定物からの距離が異なる、複数のピックアップコイル
(グラジオメータ)を設けたものである。信号の差分を
測定する手法としては、ピックアップコイル毎に5QU
ID装置を設け、各装置の5QUID出力の差分をとる
方法と連結した複数のピックアップコイルを設け、セン
サ出力の差分を5QUID装置によって増幅する方法と
がある。
て、前述のバックグランド信号を小さくするために、被
測定物からの距離が異なる、複数のピックアップコイル
(グラジオメータ)を設けたものである。信号の差分を
測定する手法としては、ピックアップコイル毎に5QU
ID装置を設け、各装置の5QUID出力の差分をとる
方法と連結した複数のピックアップコイルを設け、セン
サ出力の差分を5QUID装置によって増幅する方法と
がある。
すなわち、本発明は被測定物からの磁束信号を検知する
ピックアップコイルと、該ピックアップコイルからの信
号を受けるスキッド装置と、このスキッド装置からの出
力信号を受けて処理する演算処理部と、を備えたスキッ
ドによる非覇壊検査装置において、ピックアップコイル
は被測定物からの距離を異ならせて複数膜けられ、スキ
ッド装置は各ピックアップコイル毎に設けられ、演算処
理部は各スキッド出力の差をとることにより被測定物の
表面形状に起因したバックグランド信号を小さくする演
算をするように形成されていることを特徴とするもので
ある。
ピックアップコイルと、該ピックアップコイルからの信
号を受けるスキッド装置と、このスキッド装置からの出
力信号を受けて処理する演算処理部と、を備えたスキッ
ドによる非覇壊検査装置において、ピックアップコイル
は被測定物からの距離を異ならせて複数膜けられ、スキ
ッド装置は各ピックアップコイル毎に設けられ、演算処
理部は各スキッド出力の差をとることにより被測定物の
表面形状に起因したバックグランド信号を小さくする演
算をするように形成されていることを特徴とするもので
ある。
また、本発明は、被測定物からの磁束信号を検知するピ
ックアップコイルと、該ピックアップコイルからの信号
を受けるスキッド装置と、このスキッド装置からの8力
信号を受けて処理する演算処理部と、を備えたスキッド
による非覇壊検査装置において、ピックアップコイルは
被測定物からの距離を異ならせて複数設けられ、スキッ
ド装置は各ピックアップコイル毎に設けられ、演算処理
部は予め定められているスキッド出力値と被測定物から
の距離と被測定物の欠陥形状との関係に基いて実測され
た各スキッド出力値から欠陥形状を判定するように形成
されていることを特徴とするものである。
ックアップコイルと、該ピックアップコイルからの信号
を受けるスキッド装置と、このスキッド装置からの8力
信号を受けて処理する演算処理部と、を備えたスキッド
による非覇壊検査装置において、ピックアップコイルは
被測定物からの距離を異ならせて複数設けられ、スキッ
ド装置は各ピックアップコイル毎に設けられ、演算処理
部は予め定められているスキッド出力値と被測定物から
の距離と被測定物の欠陥形状との関係に基いて実測され
た各スキッド出力値から欠陥形状を判定するように形成
されていることを特徴とするものである。
また、本発明は、被測定物からの磁束信号を検知するピ
ックアップコイルと、該ピックアップコイルからの信号
を受けるスキッド装置と、このスキッド装置からの出力
信号を受けて処理する演算処理部と、を備えたスキッド
による非覇壊検査装置において、ピックアップコイルは
被測定物からの距離を異ならせ更に巻き方向を異ならせ
て複数設けられ、スキッド装置は各ピックアップコイル
の異なる巻き方向のコイル対毎に設けられ、演算処理部
は予め定められているスキッド出力値と被測定物からの
距離と被測定物の欠陥形状との関係に基いて実測された
各スキッド出力値から欠陥形状を判定するように形成さ
れていることを特徴とするものである。
ックアップコイルと、該ピックアップコイルからの信号
を受けるスキッド装置と、このスキッド装置からの出力
信号を受けて処理する演算処理部と、を備えたスキッド
による非覇壊検査装置において、ピックアップコイルは
被測定物からの距離を異ならせ更に巻き方向を異ならせ
て複数設けられ、スキッド装置は各ピックアップコイル
の異なる巻き方向のコイル対毎に設けられ、演算処理部
は予め定められているスキッド出力値と被測定物からの
距離と被測定物の欠陥形状との関係に基いて実測された
各スキッド出力値から欠陥形状を判定するように形成さ
れていることを特徴とするものである。
前記非覇壊検査装置において、演算処理部は予め定めら
れている欠陥の面積とスキッド出力との関係に基いて前
記判定された欠陥形状から該欠陥の面積を求めるように
形成されているものがよい。
れている欠陥の面積とスキッド出力との関係に基いて前
記判定された欠陥形状から該欠陥の面積を求めるように
形成されているものがよい。
また、被測定物とピックアップコイルの距離(h)を2
0〜Loomとし、複数の各ピックアップコイルの間隔
(Δ)を2〜Lowに設定したものがよい、また、被測
定物とピックアップコイルの距離(h)と、複数のピッ
クアップコイルの間隔(△)とが、10≦h/△≦20
を満足する条件で設定されているものがよい。
0〜Loomとし、複数の各ピックアップコイルの間隔
(Δ)を2〜Lowに設定したものがよい、また、被測
定物とピックアップコイルの距離(h)と、複数のピッ
クアップコイルの間隔(△)とが、10≦h/△≦20
を満足する条件で設定されているものがよい。
ピックアップコイルと被測定物との距離(間隔)をhと
すれば、欠陥がない場合、5QUID出力Vとhとの関
係は、次式(1)のように表わされる。
すれば、欠陥がない場合、5QUID出力Vとhとの関
係は、次式(1)のように表わされる。
■N=αh−1・・・川・・・(1)
ここで、αは定数である。
また、欠陥がある場合、■とhの関係は、次式(2)又
は(3)で表わされる。
は(3)で表わされる。
矩形状欠陥の場合
円形状欠陥の場合
V H=γh−’ ・・・・・・
・・・(3)ここで、β、γは定数である。上式(1)
〜(3)の根拠を以下に示す。
・・・(3)ここで、β、γは定数である。上式(1)
〜(3)の根拠を以下に示す。
5QUIDにおける各種欠陥信号の特性を調べた。第8
図乃至第10図に示すように、5QUIDセンサ下部に
無欠陥(バックグランドノイズ)(第8図)、スリット
(第9図)、ホール(第10図)のある平板を配置し、
h方向に移動した際のスキッドの出力を測定した。この
結果を第11図に示す。
図乃至第10図に示すように、5QUIDセンサ下部に
無欠陥(バックグランドノイズ)(第8図)、スリット
(第9図)、ホール(第10図)のある平板を配置し、
h方向に移動した際のスキッドの出力を測定した。この
結果を第11図に示す。
スキッド出力Vと位置りとの関係を
V=ahx ・・・・
・・ (A)QogV=noga+xQogh −
−(B)と与えると、第4図の直線の傾きより、バック
グランドノイズはx=−1、スリットはx=−3,5、
ホールはx=−5が求まる。このように、欠陥の種々に
よりスキッドの出力が変化することが実験的に得られる
。
・・ (A)QogV=noga+xQogh −
−(B)と与えると、第4図の直線の傾きより、バック
グランドノイズはx=−1、スリットはx=−3,5、
ホールはx=−5が求まる。このように、欠陥の種々に
よりスキッドの出力が変化することが実験的に得られる
。
磁気応用非破壊検査5QUID装置は、ピックアップコ
イルから成るセンサを水平に走査した5QUID出力の
測定を行うものである。被測定物の表面は、かならずし
も平面ではない。従って、センサを走査した場合、被測
定物の凹凸によってセンサと被測定物との距離りが変化
し、欠陥がない場合においても、上式(1)で表わされ
るように、5QUID出力は変化する。これがバックグ
ランド信号である。このバックグランド信号を小さくす
るために被測定物からの距離が異なる複数のピックアッ
プコイルからなるセンサを設ける。
イルから成るセンサを水平に走査した5QUID出力の
測定を行うものである。被測定物の表面は、かならずし
も平面ではない。従って、センサを走査した場合、被測
定物の凹凸によってセンサと被測定物との距離りが変化
し、欠陥がない場合においても、上式(1)で表わされ
るように、5QUID出力は変化する。これがバックグ
ランド信号である。このバックグランド信号を小さくす
るために被測定物からの距離が異なる複数のピックアッ
プコイルからなるセンサを設ける。
たとえば、2つのピックアップコイルを用い、ピックア
ップコイル毎に5QUID装置を設けた場合、両ピック
アップコイルの間隔をΔとすれば、式(1)より、5Q
UID出力は、それぞれ、VN工=αh−1・・・・・
・・・・(4)■N2=α(h+△)−1・・・・・・
・・・(5)となる。
ップコイル毎に5QUID装置を設けた場合、両ピック
アップコイルの間隔をΔとすれば、式(1)より、5Q
UID出力は、それぞれ、VN工=αh−1・・・・・
・・・・(4)■N2=α(h+△)−1・・・・・・
・・・(5)となる。
面出力の差をとれば、次式(6)のようになる。
Δ
ピックアップコイルと被測定物との初期設定距離をho
とし、たとえばΔ/h、=1/10に設定する。すると
h=h、より、△/h:1/10であり、式(6)は VN、−Vs、?0 、091 a h−1−−(7)
となる。
とし、たとえばΔ/h、=1/10に設定する。すると
h=h、より、△/h:1/10であり、式(6)は VN、−Vs、?0 、091 a h−1−−(7)
となる。
式(7)は、式(1)より約1710小さい。
すなわち、バックグランド信号を小さくすることができ
る。
る。
なお、Δ/h0=、=1/20に設定すれば、バックグ
ランド信号は約1/2oに小さくすることができる。つ
まり、5QUID出力の差分を測定することは、(△/
h、)の値にほぼ一致して、バックグランド信号を軽減
することができることにつながる。
ランド信号は約1/2oに小さくすることができる。つ
まり、5QUID出力の差分を測定することは、(△/
h、)の値にほぼ一致して、バックグランド信号を軽減
することができることにつながる。
欠陥がある個所における各5QtOD出力は、矩形状欠
陥の場合1式(2)よりそれぞれ、以下の式で表わされ
る。
陥の場合1式(2)よりそれぞれ、以下の式で表わされ
る。
■s2=β (h+Δ) ・・・・
・・・・・(9)前述と同様にΔ/h″:1/10とし
、両者の差分をとれば、 となる。
・・・・・(9)前述と同様にΔ/h″:1/10とし
、両者の差分をとれば、 となる。
また、円形状欠陥の場合は、式(3)より、それぞれ以
下の式で表わされる。
下の式で表わされる。
vH1=γh−5・・・・・・・・・(11)VHz”
’l (h +Δ) −’ ・=・・=
・・(12)前述と同様にΔ/h41/10とし、両者
の差分をとれば、 Vn、 Vn2”Fo、379Yh−” ・・−
−・(13)となる。
’l (h +Δ) −’ ・=・・=
・・(12)前述と同様にΔ/h41/10とし、両者
の差分をとれば、 Vn、 Vn2”Fo、379Yh−” ・・−
−・(13)となる。
式(10)は式(2)より約1/4、式(13)は式(
3)より約1/3小さい、従って、5QUID出力の差
分をとることにより、欠陥からの信号も小さくはなるが
、前述の被測定物の表面形状(凹凸)に起因するバック
グランド信号の低下(約1/10)までは小さくならな
い。以上より、5QUID出力の差分を測定することは
、欠陥からの信号を浮きださせる効果を有することが解
る。
3)より約1/3小さい、従って、5QUID出力の差
分をとることにより、欠陥からの信号も小さくはなるが
、前述の被測定物の表面形状(凹凸)に起因するバック
グランド信号の低下(約1/10)までは小さくならな
い。以上より、5QUID出力の差分を測定することは
、欠陥からの信号を浮きださせる効果を有することが解
る。
この効果は、連結した複数のピックアップコイルを設け
た場合も同様である。2つのピックアップコイルをセン
サとした場合、コイルの巻く方向を逆向きとする。従っ
て、磁界によってコイルに発生する電流は逆向きとなり
、各ピックアップコイル出力の差分がセンサ本体の出力
となる。この出力を5QUID装置により増幅し、出力
する。
た場合も同様である。2つのピックアップコイルをセン
サとした場合、コイルの巻く方向を逆向きとする。従っ
て、磁界によってコイルに発生する電流は逆向きとなり
、各ピックアップコイル出力の差分がセンサ本体の出力
となる。この出力を5QUID装置により増幅し、出力
する。
この場合、5QUID装置のレンジ切換(リセット)の
回数を大幅に低減できる。よって、前述したように、リ
セットに伴う測定誤差を小さくできるという効果がある
。
回数を大幅に低減できる。よって、前述したように、リ
セットに伴う測定誤差を小さくできるという効果がある
。
さらに、式(1)から式(13)に示すようにバックグ
ランドや欠陥の種類によって測定位置による5QUID
の信号が異なるため、これらの信号の種別を判定できる
。すなわち、被測定物からの距離と5QUID出力の関
係が、欠陥形状に依存するという既知の性質を用いて、
欠陥の形状を検出し、かつ、欠陥の表面積を単一走査に
よって測定することが可能となる。
ランドや欠陥の種類によって測定位置による5QUID
の信号が異なるため、これらの信号の種別を判定できる
。すなわち、被測定物からの距離と5QUID出力の関
係が、欠陥形状に依存するという既知の性質を用いて、
欠陥の形状を検出し、かつ、欠陥の表面積を単一走査に
よって測定することが可能となる。
以下、本発明の実施例を示す。磁気を応用した欠陥の非
破壊検査において、2つのピックアップコイルを用いた
場合の本発明の概略を第1図に示す。
破壊検査において、2つのピックアップコイルを用いた
場合の本発明の概略を第1図に示す。
本発明は、ピックアップコイル1、励磁コイル2、ピッ
クアップコイル1にビートスイッチ3を介して連結され
た5QUID装!4.5QUID装置4を制御し、かつ
、5QUID出力を測定する制御装置5.5QUID出
力を解析・演算処理する計算機6、超電導状態とするた
めの冷媒7、初期5QUID出力をバランスさせるため
のバランスリング8から構成される磁気応用非破壊検査
5QUID装置において、被測定物表面9から距離の異
なる2つのピックアップコイル1−1.1−2を設けた
構成となっている。
クアップコイル1にビートスイッチ3を介して連結され
た5QUID装!4.5QUID装置4を制御し、かつ
、5QUID出力を測定する制御装置5.5QUID出
力を解析・演算処理する計算機6、超電導状態とするた
めの冷媒7、初期5QUID出力をバランスさせるため
のバランスリング8から構成される磁気応用非破壊検査
5QUID装置において、被測定物表面9から距離の異
なる2つのピックアップコイル1−1.1−2を設けた
構成となっている。
ここで、ピックアップコイル(グラジオメータ)1の詳
細を第2図に示す。外側のコイルの巻き方向と内側のそ
れとが逆方向になっている。
細を第2図に示す。外側のコイルの巻き方向と内側のそ
れとが逆方向になっている。
さらに、2つのピックアップコイルを連結し、センサと
する場合の例を第3図およびこの場合の装置の概略を第
4図に示す。第3図において、コイルの巻き方向は互い
に逆方向となっている。本センサに、磁力が働くとコイ
ルに発生する電流の向きは、互いに逆方向となる。従っ
て、各ピックアップコイル出力の差分がセンサ本体の出
力となる。第4図において、当該センサ出力をヒートス
イッチ3を介して、5QUID装置4により増幅する。
する場合の例を第3図およびこの場合の装置の概略を第
4図に示す。第3図において、コイルの巻き方向は互い
に逆方向となっている。本センサに、磁力が働くとコイ
ルに発生する電流の向きは、互いに逆方向となる。従っ
て、各ピックアップコイル出力の差分がセンサ本体の出
力となる。第4図において、当該センサ出力をヒートス
イッチ3を介して、5QUID装置4により増幅する。
以上の装置構成により、前述したように、被測定物表面
9の形状に依存したバックグランド信号を小さくするこ
とができる。
9の形状に依存したバックグランド信号を小さくするこ
とができる。
第1図と第4図において、2つのピックアップコイル1
−1と1−2の間隔を△とし、被測定物表面9とピック
アップコイル1−1との初期設定間隔をhoとし、20
≦h0≦100+wn、2≦△≦10閣または10≦h
/Δ≦20とする。これらの寸法の設定は、ピックアッ
プコイルの相互干渉、感度等に基づいて経験的に定めら
れるものである。
−1と1−2の間隔を△とし、被測定物表面9とピック
アップコイル1−1との初期設定間隔をhoとし、20
≦h0≦100+wn、2≦△≦10閣または10≦h
/Δ≦20とする。これらの寸法の設定は、ピックアッ
プコイルの相互干渉、感度等に基づいて経験的に定めら
れるものである。
従来の磁気応用非破壊検査5QUID装置による欠陥の
測定結果の概略を第5図(a)〜(c)に示す。同図(
C)に示すように欠陥を有する被測定物上に5QUID
センサを走査させた場合、5QUID出力は同図(a)
のようになる。5QUID装置は、出力がある一定値(
図中に1と表示)を超えると、レンジを切換えてリセッ
トする必要がある。これを合成すると同図(b)のよう
になる。この図(b)から分るように、被測定物の表面
形状に起因したバックグランド信号はかなり大きく、こ
れを軽減する必要があることは前述の通りである。
測定結果の概略を第5図(a)〜(c)に示す。同図(
C)に示すように欠陥を有する被測定物上に5QUID
センサを走査させた場合、5QUID出力は同図(a)
のようになる。5QUID装置は、出力がある一定値(
図中に1と表示)を超えると、レンジを切換えてリセッ
トする必要がある。これを合成すると同図(b)のよう
になる。この図(b)から分るように、被測定物の表面
形状に起因したバックグランド信号はかなり大きく、こ
れを軽減する必要があることは前述の通りである。
第1図に示したピックアップコイル毎に5QUID装置
を設けた本発明による欠陥の測定結果の概略を第6図(
a)(b)に示す。5QUID出力v1および■2は、
それぞれピックアップコイル1−1および1−2に連結
された各SQU丁り装置の出力である。V□−v2は両
者の差分てあり、大幅にバックグランド信号を軽減する
ことができる。
を設けた本発明による欠陥の測定結果の概略を第6図(
a)(b)に示す。5QUID出力v1および■2は、
それぞれピックアップコイル1−1および1−2に連結
された各SQU丁り装置の出力である。V□−v2は両
者の差分てあり、大幅にバックグランド信号を軽減する
ことができる。
欠陥からの信号△V□および△v2に注目し、式(1)
、(2)、(3)を考慮すれば、両者の比は、以下のよ
うに表わすことができる。
、(2)、(3)を考慮すれば、両者の比は、以下のよ
うに表わすことができる。
ここで、Nは指数である。式(14)を変形して、もし
、N″:1ならば式(1)より、被測定物の表面形状に
依存したバックグランド信号と判定される。もし、N句
3.5ならば、式(2)より矩形状欠陥であると、さら
に、N岬5ならば式(3)より円形状欠陥であると判定
される。従って、単一走査によって欠陥形状を判定でき
、従来、平面的に走査して欠陥形状を求めていたときに
比へ、欠陥形状の測定時間を大幅に短縮することができ
る。
、N″:1ならば式(1)より、被測定物の表面形状に
依存したバックグランド信号と判定される。もし、N句
3.5ならば、式(2)より矩形状欠陥であると、さら
に、N岬5ならば式(3)より円形状欠陥であると判定
される。従って、単一走査によって欠陥形状を判定でき
、従来、平面的に走査して欠陥形状を求めていたときに
比へ、欠陥形状の測定時間を大幅に短縮することができ
る。
欠陥形状が定めれば、欠陥の面積と5QUID出力の関
係は既知であり、容易に欠陥の面積を測定できる。以上
の処理は第1図に示した計算機6によって行うことがで
きる。ピックアップコイルを3つ以上設けた場合の説明
は省略するが、多くのピックアップコイルを設ける程測
定精度は向上する。
係は既知であり、容易に欠陥の面積を測定できる。以上
の処理は第1図に示した計算機6によって行うことがで
きる。ピックアップコイルを3つ以上設けた場合の説明
は省略するが、多くのピックアップコイルを設ける程測
定精度は向上する。
尚、第4図に示したように、ピックアップコイルを連結
した場合、5QUID出力は第6図に示したVl−V、
に等しい。この場合、式(15)に示したような欠陥形
状を決定するための指数Nを求めることはできない。し
かしながら、5QUID出力は、レンジの切換が必要と
される値(図中1と表示)より小さく、すなわち欠陥の
測定中においてレンジの切換が不要となる。したがって
、この場合はレンジの切換に伴う測定誤差はなくするこ
とができる。
した場合、5QUID出力は第6図に示したVl−V、
に等しい。この場合、式(15)に示したような欠陥形
状を決定するための指数Nを求めることはできない。し
かしながら、5QUID出力は、レンジの切換が必要と
される値(図中1と表示)より小さく、すなわち欠陥の
測定中においてレンジの切換が不要となる。したがって
、この場合はレンジの切換に伴う測定誤差はなくするこ
とができる。
第7図は、バックグランドノイズ除去を考慮したピック
アップコイルを2重に組合せ、欠陥の種別も可能にした
実施例である。具体的には第4図の例に更に、同じ5Q
UIDシステムを加えたものである。ピックアップコイ
ル1−1と1 =−1’及び1−2と1−2′でそれぞ
れバックグランドノイズを低減する。さらに、1−1と
1−1′の差分量と1−2と1−2′の差分量を比較す
ることで欠陥の種別を判定する。この実施例によればバ
ックグランドノイズを低減でき、欠陥による信号を増幅
できるため、高精度に欠陥が検出できる第12図は配管
(パイプ)の強度裕度を判定する装置に上記スキッドに
よる非覇壊検査装置を利用した実施例を示す。この装置
はスキッド検査装置を駆動するための装置、例えば、市
販の多関節産業ロボット等の先端に、スキッドセンサを
配置し、配管などの被検査体を測定する。その結果を基
に配管の強度裕度を応力解析などにより演算し、評価で
きる判定装置を備えている。これにより、欠陥の検出と
同時に検査体の強度評価ができるため、信頼性が向上す
る。
アップコイルを2重に組合せ、欠陥の種別も可能にした
実施例である。具体的には第4図の例に更に、同じ5Q
UIDシステムを加えたものである。ピックアップコイ
ル1−1と1 =−1’及び1−2と1−2′でそれぞ
れバックグランドノイズを低減する。さらに、1−1と
1−1′の差分量と1−2と1−2′の差分量を比較す
ることで欠陥の種別を判定する。この実施例によればバ
ックグランドノイズを低減でき、欠陥による信号を増幅
できるため、高精度に欠陥が検出できる第12図は配管
(パイプ)の強度裕度を判定する装置に上記スキッドに
よる非覇壊検査装置を利用した実施例を示す。この装置
はスキッド検査装置を駆動するための装置、例えば、市
販の多関節産業ロボット等の先端に、スキッドセンサを
配置し、配管などの被検査体を測定する。その結果を基
に配管の強度裕度を応力解析などにより演算し、評価で
きる判定装置を備えている。これにより、欠陥の検出と
同時に検査体の強度評価ができるため、信頼性が向上す
る。
本発明によれば、被測定物の表面形状に依存したバック
グランド信号を大幅に軽減できる効果がある。さらに、
ピックアップコイル毎に5QUID装置を連結したので
、単一走査によって欠陥の形状および面積を計測するこ
とができる。更に、連結された2つの巻き方向が逆のピ
ックアップコイルの対毎に5QUID装置を連結した場
合は、レンジ切換の回数が大幅に減少し、測定精度が向
上する効果を有する。
グランド信号を大幅に軽減できる効果がある。さらに、
ピックアップコイル毎に5QUID装置を連結したので
、単一走査によって欠陥の形状および面積を計測するこ
とができる。更に、連結された2つの巻き方向が逆のピ
ックアップコイルの対毎に5QUID装置を連結した場
合は、レンジ切換の回数が大幅に減少し、測定精度が向
上する効果を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図はピッ
クアップコイルの構造を示す斜視図、第3図は2つのピ
ックアップコイルの関係を示す斜視図、第4図は第3図
のピックアップコイルを用いた装置例を示す構成図、第
5図(a)〜(c)は従来の測定結果を示す説明図、第
6図は本発明による測定結果を示す説明図、第7図は多
重ピックアップコイルの実施例を示す構成図、第8図乃
至第11図は本発明で用いる式(1)〜(3)の根拠を
説明する説明図、第12図は強度裕度判定装置にスキッ
ド装置を利用した構成図である。 1・・・ピックアップコイル、2・・・励磁コイル、3
・・・ヒートスイッチ、 4・・・5QUID装置
、5・・・制御および計測装置、6・・・計算機、7・
・・冷媒、 8・・・バランスリング、9
・・・被測定物。 代理人 鵜 沼 辰 之 ヒ町ン2ア、フ1コイル M狐コイル ヒートスイッチ スキッドit 制御′F、J(J”計斎1技置 類11撫 々 諜 璧夛j定物 第 図 !−1 第 図 第 図 翌し弊1定1勿 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 I 図 位置(Iogh) 第 図 居果U小ツi
クアップコイルの構造を示す斜視図、第3図は2つのピ
ックアップコイルの関係を示す斜視図、第4図は第3図
のピックアップコイルを用いた装置例を示す構成図、第
5図(a)〜(c)は従来の測定結果を示す説明図、第
6図は本発明による測定結果を示す説明図、第7図は多
重ピックアップコイルの実施例を示す構成図、第8図乃
至第11図は本発明で用いる式(1)〜(3)の根拠を
説明する説明図、第12図は強度裕度判定装置にスキッ
ド装置を利用した構成図である。 1・・・ピックアップコイル、2・・・励磁コイル、3
・・・ヒートスイッチ、 4・・・5QUID装置
、5・・・制御および計測装置、6・・・計算機、7・
・・冷媒、 8・・・バランスリング、9
・・・被測定物。 代理人 鵜 沼 辰 之 ヒ町ン2ア、フ1コイル M狐コイル ヒートスイッチ スキッドit 制御′F、J(J”計斎1技置 類11撫 々 諜 璧夛j定物 第 図 !−1 第 図 第 図 翌し弊1定1勿 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第 図 第 図 第 I 図 位置(Iogh) 第 図 居果U小ツi
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定物からの磁束信号を検知するピックアップコ
イルと、該ピックアップコイルからの信号を受けるスキ
ッド装置と、このスキッド装置からの出力信号を受けて
処理する演算処理部と、を備えたスキッドによる非破壊
検査装置において、ピックアップコイルは被測定物から
の距離を異ならせて複数設けられ、スキッド装置は各ピ
ックアップコイル毎に設けられ、演算処理部は各スキッ
ド出力の差をとることにより被測定物の表面形状に起因
したバックグランド信号を小さくする演算をするように
形成されていることを特徴とするスキッドによる非破壊
検査装置。 2、被測定物からの磁束信号を検知するピックアップコ
イルと、該ピックアップコイルからの信号を受けるスキ
ッド装置と、このスキッド装置からの出力信号を受けて
処理する演算処理部と、を備えたスキッドによる非覇壊
検査装置において、ピックアップコイルは被測定物から
の距離を異ならせて複数設けられ、スキッド装置は各ピ
ックアップコイル毎に設けられ、演算処理部は予め定め
られているスキッド出力値と被測定物からの距離と被測
定物の欠陥形状との関係に基いて実測された各スキッド
出力値から欠陥形状を判定するように形成されているこ
とを特徴とするスキッドによる非破壊検査装置。 3、被測定物からの磁束信号を検知するピックアップコ
イルと、該ピックアップコイルからの信号を受けるスキ
ッド装置と、このスキッド装置からの出力信号を受けて
処理する演算処理部と、を備えたスキッドによる非破壊
検査装置において、ピックアップコイルは被測定物から
の距離を異ならせ更に巻き方向を異ならせて複数設けら
れ、スキッド装置は各ピックアップコイルの異なる巻き
方向のコイル対毎に設けられ、演算処理部は予め定めら
れているスキッド出力値と被測定物からの距離と被測定
物の欠陥形状との関係に基いて実測された各スキッド出
力値から欠陥形状を判定するように形成されていること
を特徴とするスキッドによる非破壊検査装置。 4、請求項2又は3において、演算処理部は予め定めら
れている欠陥の面積とスキッド出力との関係に基いて前
記判定された欠陥形状から該欠陥の面積を求めるように
形成されているスキッドによる非破壊検査装置。 5、請求項1〜4のいずれかにおいて、被測定物とピッ
クアップコイルの距離(h)を20〜100mmとし、
複数の各ピックアップコイルの間隔(Δ)を2〜10m
mに設定したスキッドによる非破壊検査装置。 6、請求項1〜4のいずれかにおいて、被測定物とピッ
クアップコイルの距離(h)と、複数のピックアップコ
イルの間隔(Δ)とが、10≦h/Δ≦20を満足する
条件で設定されているスキッドによる非破壊検査装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240290A JP3054778B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | Squidによる非破壊検査装置 |
| US07/757,585 US5331278A (en) | 1990-09-11 | 1991-09-11 | Apparatus for inspecting degradation/damage of a material using an AC magnet, a superconducting DC magnet and a SQUID sensor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2240290A JP3054778B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | Squidによる非破壊検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120456A true JPH04120456A (ja) | 1992-04-21 |
| JP3054778B2 JP3054778B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=17057283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2240290A Expired - Fee Related JP3054778B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | Squidによる非破壊検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3054778B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727743A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 非破壊検査装置 |
| WO1996000386A1 (en) * | 1994-06-23 | 1996-01-04 | Sumitomo Metal Industries Limited | Method and apparatus for leakage flux flaw detection, and leakage flux flaw detector |
| US5739685A (en) * | 1994-06-23 | 1998-04-14 | Sumitomo Metal Industries Limited | Method and apparatus for flaw detection by leakage fluexes and leakage flux sensor |
| US5747988A (en) * | 1994-06-23 | 1998-05-05 | Sumitomo Metal Industires Limited | Method and apparatus for flaw detection by leakage fluxes and leakage flux sensor |
| EP1108744B1 (en) * | 1999-12-16 | 2006-10-11 | Kuraray Co., Ltd. | Ethylene-vinyl alcohol copolymer resin composition of improved long-run workability, and its shaped articles |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64481A (en) * | 1986-06-26 | 1989-01-05 | Nkk Corp | Detection of damage of coated film |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP2240290A patent/JP3054778B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64481A (en) * | 1986-06-26 | 1989-01-05 | Nkk Corp | Detection of damage of coated film |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0727743A (ja) * | 1993-07-12 | 1995-01-31 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 非破壊検査装置 |
| WO1996000386A1 (en) * | 1994-06-23 | 1996-01-04 | Sumitomo Metal Industries Limited | Method and apparatus for leakage flux flaw detection, and leakage flux flaw detector |
| US5739685A (en) * | 1994-06-23 | 1998-04-14 | Sumitomo Metal Industries Limited | Method and apparatus for flaw detection by leakage fluexes and leakage flux sensor |
| US5747988A (en) * | 1994-06-23 | 1998-05-05 | Sumitomo Metal Industires Limited | Method and apparatus for flaw detection by leakage fluxes and leakage flux sensor |
| EP1108744B1 (en) * | 1999-12-16 | 2006-10-11 | Kuraray Co., Ltd. | Ethylene-vinyl alcohol copolymer resin composition of improved long-run workability, and its shaped articles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3054778B2 (ja) | 2000-06-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8274276B2 (en) | System and method for the non-destructive testing of elongate bodies and their weldbond joints | |
| US5689183A (en) | Electromagnetic-induction type inspection device employing two induction coils connected in opposite phase relation | |
| EP0107844B1 (en) | Eddy-current defect-detecting system for metal tubes | |
| WO2000008458A1 (en) | Eddy-current flaw detector probe | |
| JPS5877653A (ja) | 非破壊検査装置 | |
| CN103323522A (zh) | 涡流系统和使用该涡流系统的物体测试方法 | |
| US5331278A (en) | Apparatus for inspecting degradation/damage of a material using an AC magnet, a superconducting DC magnet and a SQUID sensor | |
| US4380924A (en) | Method for monitoring flow condition of liquid metal | |
| US3944911A (en) | Apparatus for magnetically detecting faults in metal bodies utilizing a multiphase generator to generate a rotating field in the body | |
| JPH02262026A (ja) | 非破壊検査装置 | |
| US12117315B2 (en) | Magnetic position sensor system | |
| JP3054778B2 (ja) | Squidによる非破壊検査装置 | |
| JPH1183808A (ja) | 漏洩磁束探傷方法 | |
| JPH04221757A (ja) | 欠陥検出装置及び方法 | |
| US5747989A (en) | Apparatus for non-destructively detecting a nugget for spot welding | |
| SU1287758A3 (ru) | Устройство дл испытани и идентификации электропровод щих монет | |
| US3075145A (en) | Magnetic detection of flaws using mutually coupled coils | |
| JPH0316616B2 (ja) | ||
| JPS62225947A (ja) | 渦流測定用プロ−ブ | |
| JPH0727743A (ja) | 非破壊検査装置 | |
| JPS586458A (ja) | 鋼材の熱間渦流探傷方法 | |
| JPH06242076A (ja) | 電磁気探傷装置 | |
| CN114137065B (zh) | 一种金属裂纹/应力梯度检测传感器及其应用方法 | |
| Ravat et al. | Non-destructive evaluation of small defects using an eddy current microcoil sensor array | |
| JPH04551B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |