JPH04120562U - 空調機 - Google Patents

空調機

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JPH04120562U
JPH04120562U JP5134591U JP5134591U JPH04120562U JP H04120562 U JPH04120562 U JP H04120562U JP 5134591 U JP5134591 U JP 5134591U JP 5134591 U JP5134591 U JP 5134591U JP H04120562 U JPH04120562 U JP H04120562U
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JP
Japan
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air conditioner
louver
dehumidifier
rotating shaft
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卓 小浜
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Abstract

(57)【要約】 各回転軸22の両端をルーバ取付板35a、35bにそ
れぞれ枢支する一方、除湿機本体40内の上面近傍の両
側面にルーバ取付板35a、35bを嵌合させるレール
43を形成する。従ってルーバ取付板35a、35bを
レール43に挿入して嵌合させるという簡単な操作で、
除湿機本体40上面の空気吹出し口11部分に風向可変
ルーバ30を取り付けることができる。また除湿機本体
40の側面に、従来のように回転軸を挿入する軸受孔1
2を形成する必要がないので、外観の美しい除湿機を得
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は空調機に関し、より詳細には空気の吹出し方向を調節すための風向可 変ルーバを備えた除湿機等の空調機に関する。
【0002】
【従来の技術及び考案が解決しようとする課題】
従来の除湿機等の空調機には、空気の吹出し方向を調節すために風向可変ルー バを備えているものがある。例えば空調機が除湿機である場合、図7及び図8に 示したように、風向可変ルーバ20は除湿機本体10上面に形成された空気吹出 し口11部分に配設されている。この風向可変ルーバ20は略方形形状を有する 羽体21を複数個有しており、図8〜図10に示した如く各羽体21は回転軸2 2により除湿機本体10の側面にそれぞれ軸支されている。また各羽体21の長 さ方向一端には連結軸23が取り付けられており、これら連結軸23は連結板2 4により回動可能に支持されている。つまり複数個の羽体21は連結板24によ って連結された状態となっており、一つの羽体21がその回転軸22を中心にし て回転すると、他の羽体21もそれぞれの回転軸22を中心に連動して回転する というリンク機構になっている。そしてこのようにして羽体21の角度を変化さ せることにより、除湿機本体10からの吹出し空気の方向が調節されるようにな っている。
【0003】 ところで風向可変ルーバを除湿機本体10に取り付ける場合、従来では図11 に示したように、まず各羽体21の回転軸22を除湿機本体10側面に穿設され た軸受孔12に挿入する。しかしながらその際に羽体21を曲げなければならず 、取り付けにくいという課題があった。また連結板24は、羽体21を除湿機本 体10に取り付けた後に取り付けなければならないため、作業性が悪く、連結板 24の取り付けの際に一部部品を破損するおそれがあった。
【0004】 本考案はこのような課題に鑑みなされたものであり、風向可変ルーバを破損さ せることなく容易に取り付けられる空調機を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案に係る空調機は、複数個の羽体が連結板によ り連結されると共に回転軸により軸支され、前記羽体が前記回転軸を中心に連動 して回転する風向可変ルーバを備えた空調機において、前記各回転軸がルーバ取 付板に枢支される一方、該ルーバ取付板を嵌合させるレールが空調機本体に形成 されていることを特徴としている。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、各回転軸がルーバ取付板に枢支される一方、該ルーバ取付 板を嵌合させるレールが空調機本体に形成されているので、前記レールに前記ル ーバ取付板を挿入し嵌合するという簡単な操作で、風向可変ルーバは空調機本体 に取付けられることとなる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案に係る空調機の実施例を図面に基づいて説明する。なお、従来例 と同一機能を有する構成部品には同一符号を付すこととする。 図1は本考案に係る空調機としての除湿機の一実施例を模式的に示した斜視図 であり、図2は図1の一部破断斜視図である。図中30は風向可変ルーバを示し ており、風向可変ルーバ30は従来と同様に略方形形状を有する羽体21を複数 個有している。各羽体21は、図2及び図3に示した如く回転軸22によりそれ ぞれ軸支されており、各回転軸22の両端はルーバ取付板35a、35bにそれ ぞれ枢支されている。また図4に示した如く、各羽体21の長さ方向一端には連 結軸23が取り付けられており、これら連結軸23は連結板24により回動可能 に支持され、従来と同様に各羽体21は各回転軸22を中心に連動して回転する というリンク機構になっている。
【0008】 一方、除湿機本体40内の上面近傍の両側面には上記したルーバ取付板35a 、35bを嵌合させるレール43が形成されており、ルーバ取付板35a、35 bとレール43との嵌合によって除湿機本体40上面の空気吹出し口11部分に 風向可変ルーバ30が配設されるようになっている。
【0009】 上記した風向可変ルーバ30の分解斜視図を図5及び図6に示す。まず図5に 示したように、風向可変ルーバ30を除湿機本体40に取り付ける場合には、各 羽体21の連結軸23を連結板24により連結し、続いてルーバ取付板35a、 35bに穿設された孔36に各羽体21の回転軸22を挿着する。次に図6に示 したようにルーバ取付板35a、35bを除湿機本体40に形成されたレール4 3に沿って挿入する。このルーバ取付板35a、35bとレール43との嵌合に より、除湿機本体40上面の空気吹出し口11部分に風向可変ルーバ30が容易 に配設される。
【0010】 このように上記実施例に係る除湿機においては、各回転軸22の両端がルーバ 取付板35a、35bにそれぞれ枢支される一方、除湿機本体40内の上面近傍 の両側面にルーバ取付板35a、35bを嵌合させるレール43が形成されてい るので、羽体21を破損したり、無理に曲げたりすることなく風向可変ルーバ3 0を除湿機本体40に容易に配設することができる。また除湿機本体40の側面 に、従来のように回転軸22を挿入する軸受孔12を形成する必要がないので、 外観の美しい除湿機を得ることができる。
【0011】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案に係る空調機にあっては、各回転軸がルーバ取付板 に枢支される一方、該ルーバ取付板を嵌合させるレールが空調機本体に形成され ているので、羽体を破損したり無理に曲げたりすることなく、風向可変ルーバを 空調機本体に容易に配設することができ、作業性の向上を図ることができる。ま た空調機本体の側面に、従来のように回転軸を挿入する軸受孔を形成する必要が ないので、外観の美しい空調機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図01】本考案に係る空調機としての除湿機の一実施
例を模式的に示した斜視図である。
【図02】図1の一部破断斜視図である。
【図03】実施例に係る除湿機のリンク機構の部分を概
略的に示した断面図である。
【図04】実施例に係る除湿機のリンク機構の部分を概
略的に示した側面図である。
【図05】回転軸の両端をルーバ取付板に取り付ける様
子を示した斜視図である。
【図06】ルーバ取付板をレールに挿入するときの様子
を示した斜視図である。
【図07】従来の空調機の一例としての除湿機を模式的
に示した斜視図である。
【図08】図7の一部破断斜視図である。
【図09】従来の除湿機のリンク機構の部分を概略的に
示した断面図である。
【図10】従来の除湿機のリンク機構の部分を概略的に
示した側面図である。
【図11】回転軸を除湿機本体に取り付けるときの様子
を示した斜視図である。
【符号の説明】
21 羽体 22 回転軸 24 連結板 30 風向可変ルーバ 35a、35b ルーバ取り付け板 40 除湿機本体 43 レール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個の羽体が連結板により連結される
    と共に回転軸により軸支され、前記羽体が前記回転軸を
    中心に連動して回転する風向可変ルーバを備えた空調機
    において、前記各回転軸がルーバ取付板に枢支される一
    方、該ルーバ取付板を嵌合させるレールが空調機本体に
    形成されていることを特徴とする空調機。
JP1991051345U 1991-04-05 1991-04-05 空調機 Expired - Fee Related JP2533450Y2 (ja)

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JPH04120562U true JPH04120562U (ja) 1992-10-28
JP2533450Y2 JP2533450Y2 (ja) 1997-04-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09287810A (ja) * 1996-04-19 1997-11-04 Fujitsu General Ltd 空気調和機の風向調節装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02144813U (ja) * 1989-05-09 1990-12-07

Patent Citations (1)

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JPH02144813U (ja) * 1989-05-09 1990-12-07

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Publication number Publication date
JP2533450Y2 (ja) 1997-04-23

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