JPH04120628U - 抗菌ブラシ - Google Patents

抗菌ブラシ

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Publication number
JPH04120628U
JPH04120628U JP3464791U JP3464791U JPH04120628U JP H04120628 U JPH04120628 U JP H04120628U JP 3464791 U JP3464791 U JP 3464791U JP 3464791 U JP3464791 U JP 3464791U JP H04120628 U JPH04120628 U JP H04120628U
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JP
Japan
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brush
anode plate
bacteria
toothbrush
brush part
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Pending
Application number
JP3464791U
Other languages
English (en)
Inventor
繁 高木
Original Assignee
株式会社イナツクス
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 歯ブラシ等におけるブラシ部の雑菌の繁殖を
抑えてブラシ部を衛生的に保持することを可能とする。 【構成】 歯ブラシ1のブラシ部2の根元に陽極板4を
設け、この陽極板4に電池6のプラス電極を接続し、低
電圧によりブラシ部2内の雑菌を制菌する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、雑菌の繁殖を抑える歯ブラシ等の抗菌ブラシに関するものである 。
【0002】
【従来の技術及びその課題】
従来、例えば歯ブラシは歯を磨いた後にコップ等に立て掛けられるが、歯ブラ シのブラシ部の毛間には大腸菌,シュードモナス菌等の雑菌が存在し、この雑菌 が使用しない間に繁殖して極めて不衛生な状態となるという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記従来の問題点に鑑み案出したものであって、使用しない間に歯ブ ラシ等のブラシ内の雑菌の繁殖を抑えることのできる抗菌ブラシを提供せんこと を目的とし、その要旨は、ブラシ部の根元に陽極板を設け、該陽極板に電池のプ ラス電極を接続したことである。
【0004】
【作用】
歯ブラシ等のブラシ部の根元に陽極板が設けられ、この陽極板には電池が接続 されてプラス側に帯電し、ブラシ部内に存する大腸菌等の雑菌はマイナスに帯電 しているため、陽極板にこれらの雑菌が付着して制菌され、繁殖が弱められて次 第に雑菌を死滅させることができる。
【0005】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は歯ブラシの断面構成図であり、歯ブラシ1は、多数の毛材が植設されて なるブラシ部2と、手で持つことのできる柄部3とにより構成されており、本例 においては、柄部3内に1.5ボルトの電池6が着脱可能に配設され、前記ブラ シ部2の根元には導電性の陽極板4が配設されており、この陽極板4には前記電 池6のプラス電極がコード等を介し接続されている。又、柄部3の一面には電池 6の陰極と接続された陰極板5が設けられている。
【0006】 このような歯ブラシ1は通常の歯ブラシと同様に使用することができ、ブラシ 部2で歯を磨くことができる。歯を磨いた後には、例えばケース7内にブラシ部 2を差し込んで保管することができるものとなっており、ケース7の内面には導 電性を有する通電板部8が設けられており、この通電板部8の先端は前記歯ブラ シ1の陰極板5に当接することができるものとなっており、他端部はブラシ部2 の先端に配置されるものとなっている。
【0007】 従って、使用しない時に歯ブラシ1をケース7内に差し込んでおけば、1.5 ボルト程度の低電圧が陽極板4と通電板部8間に生じ、陽極板4はプラス側に帯 電し、ブラシ部2内に存在する大腸菌,シュードモナス菌等の雑菌はマイナスに 帯電しているため、これらの雑菌は陽極板4側へ移動して、陽極板4のプラスと 自らの菌内にあるマイナスが打ち消し合って雑菌の繁殖は抑えられ制菌状態とな り、この状態が長時間続くと雑菌は死滅され、ブラシ部2は菌の存在しない清潔 な状態となる。 尚、一般的に0.7〜1.5ボルト程度の低電圧は大腸菌等の各種雑菌に対す る制菌効果があることが知られている。
【0008】 尚、ケース7の形状等は適宜変更が可能であり、要するに歯ブラシ1を使用し ない時にブラシ部2の根元の陽極板4にプラスの低電圧を印加してブラシ部2内 を制菌状態とすることができるものであれば良い。
【0009】 尚、本例においては歯ブラシを例示したが、体を洗う際に使用するホディブラ シ,整髪ブラシ等においても同様な構造を採用して、ブラシ部を衛生的な状態に しておくことができる。
【0010】
【考案の効果】 本考案の抗菌ブラシは、ブラシ部の根元に陽極板を設け、該陽極板に電池のプ ラス電極を接続したことにより、ブラシ部内に存する雑菌を陽極板にて制菌し、 ブラシ部を衛生的な状態とし得る効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】歯ブラシのブラシ部をケース内に収納させた状
態の断面構成図である。
【符号の説明】 1 歯ブラシ 2 ブラシ部 3 柄部 4 陽極板 5 陰極板 6 電池 7 ケース 8 通電板部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ部の根元に陽極板を設け、該陽極
    板に電池のプラス電極を接続したことを特徴とする抗菌
    ブラシ。
JP3464791U 1991-04-16 1991-04-16 抗菌ブラシ Pending JPH04120628U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283310A (ja) * 1989-04-26 1990-11-20 Sangi:Kk 電子歯ブラシ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283310A (ja) * 1989-04-26 1990-11-20 Sangi:Kk 電子歯ブラシ

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