JPH04120667U - 折りたたみ飲食補助具 - Google Patents
折りたたみ飲食補助具Info
- Publication number
- JPH04120667U JPH04120667U JP3287291U JP3287291U JPH04120667U JP H04120667 U JPH04120667 U JP H04120667U JP 3287291 U JP3287291 U JP 3287291U JP 3287291 U JP3287291 U JP 3287291U JP H04120667 U JPH04120667 U JP H04120667U
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- JP
- Japan
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- hinge line
- bifurcated
- spoons
- handle portion
- eating
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長さ方向のほぼ中央部で二つに折りたためる
スプーンやフォークなどの飲食補助具を安い費用で作る
と共に、把手部が容易に折れ曲がることがなく、しかも
弯凹部底辺が薄肉にならないようにする。 【構成】 折りたたみ可能なスプーンやフォークなどの
飲食補助具を構成するに当り、熱可塑性樹脂で細長く成
形した板片1 の長さ方向のほぼ中央部に極薄肉厚線から
なるヒンジ線2 を形成するとともに、このヒンジ線2 を
挟んで係止部分 3a,3bをそれぞれ有する先が弯凹した
柄部4と把手部5 とを連設し、前記ヒンジ線2 の側縁の
両側に対向して二股突片 6a,6aとその逃がし凹所 7
a,7aおよび前記二股突片 6a,6aの股間に入り込む中
央突片 6bとその逃がし凹所 7bをそれぞれ対向形成し
た。
スプーンやフォークなどの飲食補助具を安い費用で作る
と共に、把手部が容易に折れ曲がることがなく、しかも
弯凹部底辺が薄肉にならないようにする。 【構成】 折りたたみ可能なスプーンやフォークなどの
飲食補助具を構成するに当り、熱可塑性樹脂で細長く成
形した板片1 の長さ方向のほぼ中央部に極薄肉厚線から
なるヒンジ線2 を形成するとともに、このヒンジ線2 を
挟んで係止部分 3a,3bをそれぞれ有する先が弯凹した
柄部4と把手部5 とを連設し、前記ヒンジ線2 の側縁の
両側に対向して二股突片 6a,6aとその逃がし凹所 7
a,7aおよび前記二股突片 6a,6aの股間に入り込む中
央突片 6bとその逃がし凹所 7bをそれぞれ対向形成し
た。
Description
【0001】
この考案はカップ食品など密閉収納した容器の蓋上などに定着して用いて好適
な折りたたみ飲食補助具に関する。
【0002】
この種の折りたたみスプーンとしては従来例えば紙スプーンなどが有る。
【0003】
この従来の紙スプーンはスプーンとして肝心の弯凹部が形成できず、単なる扁
平板状の「へら」に近くアイスクリームのような粘性が有る食品ならば兎も角、
グラニュー糖や液体などは盛ったり汲んだりし辛く、脇にこぼれてしまうという
問題点が有った。
【0004】
前記した従来の紙スプーンの問題点を解決すべく、プラスチックシートで折り
たためるスプーンを作ることも考えられるが、これでは形抜きと、弯凹部成形と
の2工程が必要でコスト高となり、また弯凹部底辺が薄肉化してしまい飲食感覚
として頼りないものとなってしまうという問題点があった。
【0005】
この考案の目的は前記した各問題点を除去するために、長さ方向のほぼ中央部
で二つに折りたためるスプーンやフォークなどの飲食補助具を安い費用で作ると
共に、弯凹部底辺の薄肉化を阻止し、使用時には把手部が妄りに折れ曲がらない
ようにすることにある。
【0006】
上記したこの考案の目的は、折りたたみ可能なスプーンやフォークなどの飲食
補助具を構成するに当り、熱可塑性樹脂で細長く成形した板片の長さ方向のほぼ
中央部に極薄肉厚線からなるヒンジ線を形成するとともに、このヒンジ線を挟ん
で係止部分をそれぞれ有する先が弯凹した柄部と把手部とを連設し、前記ヒンジ
線の側縁の両側に対向して二股突片とその逃がし凹所および前記二股突片の股間
に入り込む中央突片とその逃がし凹所をそれぞれ対向形成することで達成できる
。
【0007】
板片をそのヒンジ線から折り曲げて一方の係止部分(係止用凹所)に他方の係
止部分例えば突起を係入することでその係入摩擦により折りたたみ状態が維持で
きる。
【0008】
使用時には柄部と把手部とを前記係止部分の係入摩擦に抗して引き離すことで
ヒンジ線から展開でき、このヒンジ線に対向連接した複数の突片をそれらの逃が
し凹所内に入り込ませることで、上記の展開状態を維持できる。
【0009】
次いで板片の把手部を握り持つことで、スプーンやフォークの形状をした弯凹
部によりカップ内食品などを食することができる。
【0010】
なお食後は再びヒンジ線から折り畳むことで小形化でき、ゴミとして嵩らない
。
【0011】
実施例について図面を参照して説明する。
【0012】
先ずこの考案の基本構成は図1,図2に示すように、折りたたみ可能なスプー
ンやフォークなどの飲食補助具を構成するに当り、ポリプロピレンなどの熱可塑
性樹脂により図1に示すように細長く成形した板片1 にその長さ方向のほぼ中央
部に図5に示すように極薄肉厚線からなるヒンジ線2 を形成する。
【0013】
そしてこのヒンジ線2 を挾んで図2、図5、図7に示すように突起と凹所とか
らなる係止部分 3a,3bをそれぞれ有する先が弯凹した柄部4 と把手部5 とを連
設する。
【0014】
また前記ヒンジ線2 の側縁の両側に対向して図2、図7に示すように二股突片
6a,6aとその逃がし凹所 7a,7aおよび前記二股突片 6a,6aの股間に図1、
図4に示すように入り込む中央突片 6bとその逃がし凹所 7bを図7に示すよう
にそれぞれ対向形成してこの考案による折りたたみ飲食補助具を構成する。
【0015】
なお図9において符号Fで示した部分はフォークとしての成形輪郭の一例を示
し、またヒンジ線2 を構成する溝の深さは素材肉厚の70〜95%程度が良い。
【0016】
さらに、係止部分 3a,3bの他の例として図9に示すように3個の係止突起 3
c,3c間に、これらの突起の弾力に抗して他方の突起 3dをパチンと係入するよ
うにしてもよい。
【0017】
この考案の構成は以上のようなもので、次にその使用例につき説明する。
【0018】
図1に示す形状のスプーンをそのヒンジ線2 から図2、図5に示す状態を経て
内側に折り曲げ例えば突起などの一方の係止部分 3aをこの係止部分の弾力に抗
して凹所などの他方の係止部分 3bに図3、図6に示すように係入することでそ
の係入摩擦により折りたたみ状態が維持できる。
【0019】
使用時には柄部4 と把手部5 とを前記図6に示す係止部分 3a,3bの係入摩擦
に抗して手指などで引き離すことで図2、図5に示す状態を経て図1、図4、図
9に示すようにヒンジ線2 から展開できるのであるが、このときにはこのヒンジ
線2 に対向連接した複数の突片 6a,6bをそれらの逃がし凹所 7a,7b内に入り
込ませることで、上記の展開状態を維持できる。
【0020】
次いで把手部5 を握り持つことで、スプーンやフォークの形状をした柄部4 の
先の弯凹部分によりカップ食品などを食することができる。
【0021】
なお食後は再び把手部5 をヒンジ線2 から図2、図5、図7に示す状態を経て
図3、図6、図8に示すように折り畳むことで小形化でき、ゴミとして嵩らない
。
【0022】
この考案は以上説明したように構成したので、以下に記載の効果を奏する。
【0023】
板片1 をそのヒンジ線2 から折り曲げ一方の係止部分 3aを他方の係止部分に
係入することでその係入摩擦により上記の折りたたみ状態が維持できるので、流
通系路での嵩ばりを減小できる効果が有る。
【0024】
また使用時にはヒンジ線2 を境として前記係止部分 3a,3bをその係入摩擦に
抗して柄部4 と把手部5 とを引き離すことで極めて容易に展開でき、ヒンジ線2
に対向連接した合計3枚の突片 6a,6bをそれらの逃がし凹所 7a,7b内に入り
込ませることで、上記の展開状態を確実に維持できる。
【0025】
すなわち合計3枚の突片 6a,6bをそれらの逃がし凹所 7a,7b内に入り込ん
だ際には各突片と凹所との対接縁辺距離が長大になり、上記縁辺同志の対接摩擦
が大となるから、使用時においてスプーンやフォークの把手部5 は妄りに折れ曲
がることがなく、安心して使用できる効果も有る。
【0026】
さらに板片1 の把手部5 を握り持つことで、スプーンやフォークの形状をした
柄部4 の弯凹部分によりプリンなどのカップ内食品を食する際に、弯凹化した柄
部4 の先の部分はその底部を含めて均等肉厚で成形でき、食し易いといった効果
も有る。
【0027】
さらに食後は再び展開して折り目線5 から折り畳むことで小形化でき、ゴミ公
害を減少できる効果も有る。
【図1】この考案によるスプーンの一例を示す斜視図
【図2】同上を二つ折りにする途中の斜視図
【図3】同上を二つ折りにした斜視図
【図4】ヒンジと係止部分、中央突片および逃がし凹所
との関係を示す拡大断面図
との関係を示す拡大断面図
【図5】同上を二つ折りする途中の拡大断面図
【図6】同上を二つ折りにした拡大断面図
【図7】図5に示すものの拡大斜視図
【図8】図6に示すものの拡大斜視図
【図9】図1に示すものの他の例を示す平面図
1 板片
2 ヒンジ線
3a,3b 係止部分
4 柄部
5 把手部
6a 二股突片
6b 中央突片
7a,7b 逃がし凹所
Claims (1)
- 【請求項1】 折りたたみ可能なスプーンやフォークな
どの飲食補助具において、熱可塑性樹脂で細長く成形し
た板片1 の長さ方向のほぼ中央部に極薄肉厚線からなる
ヒンジ線2 を形成するとともに、このヒンジ線2 を挟ん
で係止部分 3a,3bをそれぞれ有する先が弯凹した柄部
4 と把手部5 とを連設し、前記ヒンジ線2 の側縁の両側
に対向して二股突片 6a,6aとその逃がし凹所 7a,7a
および前記二股突片 6a,6aの股間に入り込む中央突片
6bとその逃がし凹所 7bをそれぞれ対向形成してなる
折りたたみ飲食補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287291U JPH04120667U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 折りたたみ飲食補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3287291U JPH04120667U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 折りたたみ飲食補助具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120667U true JPH04120667U (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31915734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3287291U Pending JPH04120667U (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 折りたたみ飲食補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120667U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928374B2 (ja) * | 1982-02-09 | 1984-07-12 | 愛媛県青果農業協同組合連合会 | チ−ズと果汁類との混合方法 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP3287291U patent/JPH04120667U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928374B2 (ja) * | 1982-02-09 | 1984-07-12 | 愛媛県青果農業協同組合連合会 | チ−ズと果汁類との混合方法 |
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