JPH04120793U - スライドパズル - Google Patents
スライドパズルInfo
- Publication number
- JPH04120793U JPH04120793U JP3162691U JP3162691U JPH04120793U JP H04120793 U JPH04120793 U JP H04120793U JP 3162691 U JP3162691 U JP 3162691U JP 3162691 U JP3162691 U JP 3162691U JP H04120793 U JPH04120793 U JP H04120793U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puzzle
- space
- mount
- frame
- card
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 何通りものパターンのパズルを楽しむことの
できるスライドパズルを提供する。 【構成】 フレーム2の凹部空間21内に台紙3と任意
の1枚のカード4をこの順で収納してパズル用空間を形
成する。カード4の周辺に記載された問題の指示に従っ
てパズルピース集合体からその一部のパズルピースを選
択使用し、これらをパズル空間内に並べてスライドする
ことによりゲームを行う。問題を記載したカード4を入
れ替えることにより、複数通りのパターンでパズルを行
える。
できるスライドパズルを提供する。 【構成】 フレーム2の凹部空間21内に台紙3と任意
の1枚のカード4をこの順で収納してパズル用空間を形
成する。カード4の周辺に記載された問題の指示に従っ
てパズルピース集合体からその一部のパズルピースを選
択使用し、これらをパズル空間内に並べてスライドする
ことによりゲームを行う。問題を記載したカード4を入
れ替えることにより、複数通りのパターンでパズルを行
える。
Description
【0001】
本考案は、平面形状が略正方形であるパズルピースをフレーム内に縦横に複数
個並べ、その順序を入れ替えてゲームを行う形式のスライドパズルに関するもの
である。
【0002】
従来、盤上ゲームの一つとして、平面形状が正方形をしたパズルピースを矩形
状の凹部空間を有するフレーム内に少なくとも1個の移動空間を残した状態で複
数個並べ、これらのパズルピースをスライドさせてその並びを予め決められた並
びにするスライドパズルが知られている。代表的なものとしては、縦4及び横4
のスペースを有するフレーム内に、1〜15までの連続した数字が表示されてい
る15個のパズルピースを一つの移動空間を残した状態で並べ、これらのパズル
ピースをスライドさせて縦方向或いは横方向に1〜15まで順に並べるようにし
たものがある。
【0003】
上記した従来のスライドパズルは、フレーム内のパズルピースが常に同じもの
で固定されており、一通りのゲームしか楽しむことができないので、面白味に欠
けるという問題点があった。
【0004】
本考案は、上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、何通りものパズルを楽しむことのできるスライドパズルを提供するこ
とにある。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案のスライドパズルは、平面形状が略正方形
である複数個のパズルピースからなるパズルピース集合体と、矩形状の凹部空間
を有するフレームと、外形が前記フレームの凹部空間に丁度嵌まる大きさであり
かつその中に前記パズルピースが縦方向及び横方向にそれぞれ複数個並ぶ大きさ
の窓を有する形状をした台紙と、該台紙と同じ平面形状であり周辺にそれぞれ異
なる問題を記載した複数枚のカードとの組合せからなり、前記フレームにおける
凹部空間の深さは前記台紙と1枚の前記カードを重ね合わせて収納できる寸法と
されていることを特徴とするものである。
【0006】
フレームの凹部空間内に台紙と任意の1枚のカードがこの順で収納され、凹部
空間の底部と台紙及びカードの窓によりパズル用空間が形成される。次いで、カ
ードの周辺に記載された問題の指示に従ってパズルピース集合体の一部を選択使
用し、これらをパズル用空間内に並べてスライドすることによりゲームが行われ
る。
【0007】
図1〜図4は本考案の一実施例としてのスライドパズルを構成するそれぞれパ
ズルピース集合体、フレーム、台紙及びカードを示す斜視図である。
【0008】
パズルピース集合体1は、平面形状が正方形をした複数個のパズルピースaか
らなるもので、本実施例ではそれぞれに平仮名が書かれており全て揃うと五十音
図を構成するようになっている。このパズルピースaはそれぞれプラスチック材
料の成形品からなり、図1に示すように、縦5個、横10個に並べた状態でケー
ス11に収納されている。
【0009】
フレーム2は、図2に示すように、全体が平板矩形状をしておりその中央部分
の広い領域に渡って四角い平面状の凹部空間21を有している。また、凹部空間
21の一部には切欠空間22が形成されている。このフレーム2は、凹部空間2
1と切欠空間22の形状を打ち抜いた上方の板紙を基部となる下方の板紙に貼り
合わせた後、全体を矩形状に打ち抜くことで作成されている。なお、上方の板紙
に厚手のものを使用しかつ下方の板紙に薄手のものを使用することで凹部空間2
1が深くなるようにしており、後述の台紙と1枚のカードを重ね合わせて収納で
きる寸法にしている。このように板紙で形成することにより、プラスチック製の
ものに比べてコストを低減できるものである。
【0010】
台紙3は厚手の板紙からなるもので、図3に示すように、その外形が矩形状で
かつ中に矩形状の窓31を有した形状をしている。そして、外形の大きさは前記
フレーム2の凹部空間21に丁度嵌まる寸法とされており、また、窓の大きさは
前記パズルピースaが縦横にそれぞれ3個ずつ入る寸法とされている。
【0011】
カード4は薄手の板紙からなるもので、図4に示すように、その外形が矩形状
でかつ中に矩形状の窓41を有した形状となっており、その平面形状は前記台紙
3と同じとされている。また、カード4における表側の周辺には問題が記載され
ており、それぞれ異なる問題を記載した複数枚のカードが用意されている。例え
ば、図5に示されるものは、それぞれ異なる問題が記載された6枚のカードが切
取りミシン目42により連結されたものであり、この複数枚のカードは横方向の
ミシン目42でジグザク折りした状態で供給され、使用時にミシン目42を切断
して個々のカード4の形態とされるようになっている。
【0012】
そして、前記フレーム2における凹部空間21の深さは台紙3と任意の1枚の
カード4を重ね合わせて収納できる深さとされている。
【0013】
上記構成のパズルピース集合体1、フレーム2、台紙3及び複数のカード4の
組合せからなるスライドパズルの遊び方を以下に説明する。
【0014】
まず、図6に示す位置関係でフレーム2、台紙3及び選択した一枚のカード4
を組み合わせる。すなわち、図7に示すようにフレーム2の凹部空間21内に台
紙3を挿入し、次いで、複数のカードの中から1枚のカード4を取り出し、図8
に示すようにこのカード4を台紙3の上に載せるようにして凹部空間内21に挿
入する。このようにすることで、フレーム2における凹部空間21の底部と台紙
3及びカード4の窓31,41によりパズル用空間が形成された状態となる。
【0015】
次に、カード4の周辺に記載された問題の指示に従ってパズルピース集合体1
の一部を選択する。図8に示すカード4の問題によれば、「き」,「ね」,「ふ
」,「も」,「ゆ」,「れ」,「ん」の平仮名が書かれた7個のパズルピースa
を用意するということなので、この場合はパズルピース集合体1からこれらのこ
のパズルピースaを取り出し、例えば、図9に示す如くこの指示された順序で7
個のパズルピースaを並べる。この時、パズル用空間はパズルピースaが縦横に
それぞれ3個ずつ入るスペースとなっているので、2個分の移動用空間が開くこ
とになる。続いて、移動用空間を利用してパズルピースをスライドさせることに
より図10に示す如くパズル用空間の左右に書かれた絵に対応する答え(この場
合は、「れもん」,「ゆき」,「ふね」)を作成する。
【0016】
このようにカード4に書かれた問題の指示によってパズルピースaを選択し、
これらを使用してゲームを行うわけであるが、複数種類のカード4を取り替える
ことにより多くのパターンのパズルを行うことができる。なお、台紙3の取出し
やカード4の取り替えは、フレーム2に設けた切欠22を利用しこれに指先を入
れて簡単に行うことができる。
【0017】
なお、図8〜図10に示す問題例では、7個のパズルピースaを選択使用する
ようにしたが、8個のパズルピースaを選択使用するような問題を作成してもよ
いことは勿論である。ただし、いずれの場合にあっても、問題を作成する際に、
1枚のカード4において平仮名がだぶらないようにする必要がある。
【0018】
また、本考案におけるパズルピースに記載する表示としては、上記実施例のよ
うな平仮名の他に、片仮名、アルファベット等を使用することも可能である。ま
た、パズル用空間としては、縦横それぞれ3個分ずつに限ることなく、作成する
問題や準備するパズルピース等の条件さえ揃えば、例えば、縦横それぞれ4個分
ずつとしたり、縦と横の数が異なるパターンとすることなども可能である。
【0019】
以上説明したように、本考案によれば、フレームの凹部空間内に台紙と任意の
1枚のカードをこの順で収納してパズル用空間を形成し、次いで、カードの周辺
に記載された問題の指示に従ってパズルピース集合体の一部を選択使用し、これ
らをパズル用空間内に並べてスライドすることによりゲームを行うものであるの
で、問題を記載したカードを入れ替えて使用することにより複数通りのパターン
でパズルを楽しむことができる。
【0020】
また、カードの問題に合わせてパズルピースを選ぶ工程と、パズルを完成させ
る工程の2つの工程を組み合わせることにより、幼児期の頭と手先のよりよい訓
練になるという利点もある。
【図1】本考案の一実施例としてのスライドパズルを構
成するパズルピース集合体の斜視図である。
成するパズルピース集合体の斜視図である。
【図2】同じくスライドパズルを構成するフレームの斜
視図である。
視図である。
【図3】同じくスライドパズルを構成する台紙の斜視図
である。
である。
【図4】同じくスライドパズルを構成するカードの斜視
図である。
図である。
【図5】それぞれ異なる問題が記載された6枚のカード
が連結したものを示す展開図である。
が連結したものを示す展開図である。
【図6】フレーム、台紙及び1枚のカードの位置関係を
説明するための図である。
説明するための図である。
【図7】フレームに台紙を挿入した状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図8】フレームに台紙及び1枚のカードを挿入した状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図9】パズル用空間に所定のパズルピースを入れた状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
【図10】問題に従ってパズルピースをスライドした状
態を示す平面図である。
態を示す平面図である。
a パズルピース
1 パズルピース集合体
2 フレーム
21 凹部空間
3 台紙
31 窓
4 カード
Claims (1)
- 【請求項1】 平面形状が略正方形である複数個のパズ
ルピースからなるパズルピース集合体と、矩形状の凹部
空間を有するフレームと、外形が前記フレームの凹部空
間に丁度嵌まる大きさでありかつその中に前記パズルピ
ースが縦方向及び横方向にそれぞれ複数個並ぶ大きさの
窓を有する形状をした台紙と、該台紙と同じ平面形状で
あり周辺にそれぞれ異なる問題を記載した複数枚のカー
ドとの組合せからなり、前記フレームにおける凹部空間
の深さは前記台紙と1枚の前記カードを重ね合わせて収
納できる寸法とされていることを特徴とするスライドパ
ズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162691U JPH04120793U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | スライドパズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3162691U JPH04120793U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | スライドパズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120793U true JPH04120793U (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=31914840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3162691U Pending JPH04120793U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | スライドパズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120793U (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3162691U patent/JPH04120793U/ja active Pending
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