JPH04120795U - 缶状おもちや - Google Patents
缶状おもちやInfo
- Publication number
- JPH04120795U JPH04120795U JP3340791U JP3340791U JPH04120795U JP H04120795 U JPH04120795 U JP H04120795U JP 3340791 U JP3340791 U JP 3340791U JP 3340791 U JP3340791 U JP 3340791U JP H04120795 U JPH04120795 U JP H04120795U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheels
- shaped toy
- toy
- shaped
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- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観の変化と回転移動とを同時に行ない且つ
移動時における安定を可能とする。 【構成】 缶状おもちゃAの内部に該缶状おもちゃAの
外観を変化させる動作部材9とこれを動作させる駆動部
6とを配設するとともに、上記缶状おもちゃAはその底
部に設けた3つの車輪19、24、24によって支持さ
れている。そして、上記車輪のうち1つの車輪19は上
記駆動部6に連係されている。
移動時における安定を可能とする。 【構成】 缶状おもちゃAの内部に該缶状おもちゃAの
外観を変化させる動作部材9とこれを動作させる駆動部
6とを配設するとともに、上記缶状おもちゃAはその底
部に設けた3つの車輪19、24、24によって支持さ
れている。そして、上記車輪のうち1つの車輪19は上
記駆動部6に連係されている。
Description
【0001】
本考案は伸縮と回転移動とを同時に行なう缶状おもちゃに関する。
【0002】
従来、缶状おもちゃは伸縮動作を行なうだけであるから、その動きが単純です
ぐに飽きられてしまう難点があり、この点の解決が望まれていた。
【0003】
ところで、このような缶状おもちゃは複雑で変化に富んだ動きをすればする程
面白さが倍加される。
【0004】
本考案は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特に伸縮に加えて回転移
動を同時に行なうことができ且つ回転移動時に安定が得られる缶状おもちゃを提
案することをその目的とする。
【0005】
上記課題を解決するための手段として、本考案に係る缶状おもちゃは、変形可
能な素材によって缶状に形成されるとともに、その内部には駆動部が設けられ、
該駆動部に連係され且つ上下に移動する動作部材の動作により伸縮するおもちゃ
であって、以下の要件を備えることを特徴とする。
(イ)上記缶状おもちゃの底部には缶状おもちゃを支持する三つの車輪が設けら
れていること
(ロ)上記三つの車輪のうちそのひとつの車輪は上記駆動部に連係されているこ
と
【0006】
上記構成のように、本考案に係る缶状おもちゃによれば、駆動部が作動すれば
該駆動部に連係されている動作部材が上下動し、これによって、上記缶状おもち
ゃは伸縮を繰返し外観を変化させることができて面白い。
【0007】
また、上記缶状おもちゃはその底部に設けた三つの車輪で支持され且つその一
つの車輪は上記駆動部に連係されているから、上記伸縮と同時に該缶状おもちゃ
を回転させながら移動することができる。このときに、缶状おもちゃは上記三つ
の車輪によって支持されているから、安定した回転移動が得られるとともに、そ
の回転半径を小さくすることができるので、例えば載置台などに載置して動作さ
せたときに落下を最小限に防ぐことができる。
【0008】
以下、図面によって本考案の実施態様の一例について説明する。
【0009】
図3及び図4において、符号Aは本考案に係る缶状おもちゃを示し、該缶状お
もちゃAは変形可能なビニルシートによって形成された筒部材1と、該筒部材1
の上下部に設けられた蓋部材2、3とによって外観が形成されている。そして、
上部にはヘッドホンを模した小物部材4が、前部にはメガネを模した小物部材5
がそれぞれ取着されている。また、上記缶状おもちゃAの内部には駆動部6が設
けられている。
【0010】
上部の蓋部材2の表側にはプルトップ7が設けられるとともに、裏側にはバネ
部材8を介して動作部材9が上下動可能に配されている。そして、上記動作部材
9はその上部一側寄りに突設された支持部材10によって上記蓋部材2に設けた
支持凹部2aに支持されている。また、上記動作部材9は上記筒部材1内に設け
た案内部材11、11間に位置され、これによって、上下動を確実に行なうこと
ができる。さらに、上記案内部材11、11の下部は上記蓋部材3の内側面に固
定されている。
【0011】
上記動作部材9は図2に示すように側面略I字状を有するとともに、表面中央
上部から下部にかけて連結部材12が配設され且つ該連結部材12の上端は支軸
13によって該動作部材9の表面に可動状態に軸支されている。
【0012】
下部の蓋部材3の中央部には電源電池15が収納された矩形状の収納部16が
、また該収納部16を挟むようにしてその両側中央部分の該蓋部材3の一方には
メインスイッチ18が、他方に駆動部6に連係される車輪19が支軸20によっ
て軸支されている。上記電源電池15は収納部16に設けた矩形状の蓋21を取
り外すことで交換が可能となり、メインスイッチ18は底部より操作ができると
ともに、駆動部6に連係される車輪19の一部は上記蓋部材3の底部から突出さ
れている。また、上記車輪19の支軸20には歯車22が固定されている一方、
上記蓋部材21の表面の略対角線上の隅部近傍に設けた凹状の受部23、23に
は一部が突出された状態にボールベアリングから成る車輪24、24が納められ
ている。
【0013】
25は所定の音を感知し作動するセンサスイッチを示し、該センサスイッチ2
5は上記蓋部材3の一側寄りに配され且つ図4に示すように一部は外部に露出さ
れている。これによって、センサスイッチ25は所定の音を確実に拾うことがで
きる。
【0014】
駆動部6はモータ26を駆動源とする複数の減速歯車群によって形成されてい
る。すなわち、モータ26の回転軸に固定された歯車27には駆動部6を構成す
る減速歯車群の一つの歯車28が噛合され、また他の一つの歯車29は上記車輪
19の支軸20に固定された歯車22に噛合されている。さらにまた他の一つの
歯車30と同軸に固定された回転円板31の表面外周寄りには係合軸31aが突
設されるとともに、該係合軸31aは上記動作部材9の表面に一端が軸支された
連結部材12の他端に設けた係合孔14に噛合されている。これによって、モー
タ26が作動制御されることにより駆動部6の各歯車を介して連結部材12が図
3の点線で示すように上下動を繰り返し、これにより動作部材9が同様に動作し
筒部材1を伸縮させることができるとともに、車輪19を回転させることができ
る。
【0015】
33はリーフスイッチを示し、該リーフスイッチ33は図2に示すように動作
部材9の裏面近傍に設けた支持部材34に固定支持されている。そして、上記動
作部材9の最上限に位置されたときにその裏面に突設された棒部材35が上記リ
ーフスイッチ33に押圧当接しリーフスイッチ3を作動し、上記モータ26を一
時的に停止させることができる。
【0016】
上記構成の缶状おもちゃAによれば、センサスイッチ25が所定の音を感知す
るとJ6 を介して感知信号がトランジスタQ1 に供給され、Q1 がターンオフし
、それによってハイレベルのパルス信号がNANDゲートI2 の入力ピン38に
供給されトランジスタQ2 がターンオンするとともに、トランジスタQ3 がター
ンオフしJ3 より信号が供給されモータ26が回転する。モータ26が回転する
と複数の歯車によって構成された駆動部6が作動し、該駆動部6に連結部材12
を介して連係された動作部材9が該連結部材12とともに下動し始め缶状おもち
ゃAは図4に示すように収縮する。これと相俟って上記駆動部6に連係されてい
る車輪19が駆動される。上記缶状おもちゃAは駆動部に連係される車輪19と
ボールベアリングから成る車輪24、24とで支持されているから、上記車輪1
9が駆動されることにより図4に示すように回転しながら移動する。このときの
回転半径は小さくすることができるとともに安定した回転を行なわせることがで
きる。
【0017】
ところで、上記動作部材9の裏面に突設した棒部材35は通常リーフスイッチ
33に押圧当接した状態にあり、動作部材9が下動することでその当接状態が解
除され、上記リーフスイッチ33はオフ状態となる。そして、上記動作部材9が
再び上動し最上限に達したときに上記棒部材35が上記リーフスイッチ33に当
接押圧しオン状態にする。これにより、J8 を介してハイレベルのパルス信号が
NANDゲートI1 の入力ピン39に供給されてトランジスタQ2 がターンオフ
するとともにトランジスタQ3 がターンオンし、J3 より信号が供給されなくな
り、上記モータ26は一時停止する。これによって、缶状おもちゃAは最初の伸
長状態となり且つ駆動部6に連係されている車輪19も一時的に停止する。
【0018】
また、この状態で再びセンサスイッチ24に所定の音が感知される缶状おもち
ゃAは上記と同様に伸縮動作と回転しながら移動する動作を繰返して行う。
【0019】
上述のように缶状おもちゃAによれば、拍手や人の声に反応してモータ26を
作動制御し駆動部6を介して動作部材9を上下動させ伸縮動作を行うのと同時に
回転しながら移動するという動きの面白さを楽しむことができるのに加え、リー
フスイッチ33の作動により上記缶状おもちゃAの動きを一時的に停止させて変
化に富んだ動きを楽しめる。また、缶状おもちゃAは車輪19、24、24によ
って3点支持されているので安定した動作と移動を行わせることができる。さら
に、回転時の回転半径を小さくすることができ、載置台などからの落下を防止す
ることができる。
【図1】本考案に係る缶状おもちゃの底部から見た状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】動作部材とリーフスイッチとの関係を示す説明
図である。
図である。
【図3】缶状おもちゃの内部構造を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】缶状おもちゃの動作説明図である。
【図5】電気回路図である。
A 缶状おもちゃ
6 駆動部
9 動作部材
19 車輪
24 車輪
Claims (1)
- 【請求項1】 変形可能な素材によって缶状に形成され
るとともに、その内部には駆動部が設けられ、該駆動部
に連係され且つ上下に移動する動作部材の動作により伸
縮するおもちゃであって、以下の要件を備えることを特
徴とする缶状おもちゃ。(イ)上記缶状おもちゃの底部
には缶状おもちゃを支持する三つの車輪が設けられてい
ること (ロ)上記三つの車輪のうちそのひとつの車輪は上記駆
動部に連係されていること
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033407U JP2556908Y2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 缶状おもちゃ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991033407U JP2556908Y2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 缶状おもちゃ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120795U true JPH04120795U (ja) | 1992-10-28 |
| JP2556908Y2 JP2556908Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=31916081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991033407U Expired - Lifetime JP2556908Y2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 缶状おもちゃ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556908Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163495U (ja) * | 1974-11-11 | 1976-05-19 | ||
| JPH02143996U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-06 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP1991033407U patent/JP2556908Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5163495U (ja) * | 1974-11-11 | 1976-05-19 | ||
| JPH02143996U (ja) * | 1989-05-11 | 1990-12-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556908Y2 (ja) | 1997-12-08 |
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