JPH04120862U - 墓用水鉢 - Google Patents

墓用水鉢

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JPH04120862U
JPH04120862U JP3568891U JP3568891U JPH04120862U JP H04120862 U JPH04120862 U JP H04120862U JP 3568891 U JP3568891 U JP 3568891U JP 3568891 U JP3568891 U JP 3568891U JP H04120862 U JPH04120862 U JP H04120862U
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JP
Japan
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water
bowl
water bowl
grave
stand
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JP3568891U
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誠一 藤森
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 墓本体の既存の水鉢を清掃することなく、き
れいな水を供えることを可能とする。 【構成】 鉢台3と水鉢部材4とでなることを特徴とし
ている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、墓本体の前面に設置されるいわゆる墓用水鉢に関する。
【0002】
【従来技術】
従来の水鉢は、墓石同様の石材を用い、これに水容れ凹所を刻設したいわゆる 石の塊にて構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
石の塊からなる従来の水鉢は当然のことながら、持上げ不能な程重いため、こ の水鉢の清掃、つまり野ざらしにより水鉢に堆積した泥などの排出清掃は極めて 困難で、従って墓参時に仏に水を供える場合にも、心ならずとも泥が溜ったまま 水を注がざるを得ないと云う不都合がある。
【0004】 そこで、この考案の第1の目的は、墓本体に設置される既存の水鉢を鉢台とし 、これに別体の水鉢部材を着脱させて該水鉢部材の洗滌により既存の水鉢の清掃 を不要とすることにある。 第2の目的は、上記既存の水鉢に代わる鉢台を形成し、この鉢台と上記別体の 水鉢部材とを組み合わせることにより、独創的な外観形状を得さしめ、視覚を通 じて霊前雰囲気を高めさせようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、鉢台と、これに着脱交換自在に装着され る水鉢部材とで成ることを要旨とするものである。
【0006】
【実施例】
図1のように墓本体1には、上面に水容れ凹所2を刻設した既存の石材製の水 鉢3が設置されている。
【0007】 そこで本考案の第1の目的に基く構成は、上記既存の水鉢3を鉢台として用い 、これに図2に示す別体の水鉢部材4を着脱交換自在に装着する。
【0008】 上記別体の水鉢部材4は、中央部に上記既存の水鉢3の水容れ凹所2に適嵌す る水容器部5と、その外周に既存の水鉢3の上面に当接される鍔板6を張出し形 成したものにて形成されている。
【0009】 而して、上記別体の水鉢4の水容器部5の開口周縁には鍔板6の上面より突出 する起立縁7が形成されている。
【0010】 又、上記鍔板6の上面には、霊前趣好の適宜の模様8が浮彫り状に一体形成さ れている。
【0011】 又、特に図示しないが上記のような模様を上記水容器部5の内底面に設けても よい。
【0012】
【作用】
図3に示すように、既存の水鉢3の水容れ凹所2内に、別体の水鉢部材4の水 容器部5を落とし込み状に嵌合することにより鍔板6が既存の水鉢3の上面に当 接し、別体の水鉢部材4は既存の水鉢3に不動的に装着されるものである。
【0013】 又、上記起立縁7の存在により、鍔板6の上面に降り落ちる雨が、該上面に堆 積した埃などと一緒に水容器部5に流入するのを阻止させ得るものである。
【0014】 又、上記模様8の存在により、視覚を通じて霊前の雰囲気をかもしだせ得るも のである。
【0015】 図4は、起立縁5aを高めに形成してその外側面にも模様8aを付し、それに より更に一層雰囲気を高め得るようにした変形例である。
【0016】 上記図2乃至図4の別体の水鉢部材4は、何れもその水容器部5を既存の水鉢 3の水容れ凹所2に嵌合装着した例であるが、特に図示しないが鍔板6の周縁に 下向きの縁を起立形成してこの縁の内側を既存の水鉢3の上面外周に嵌合するよ うにしてもよい。
【0017】 次に図5は、本考案の第2の目的に基く構成を示している。 この図で3aは既存の水鉢3に代わる適宜形状の比較的軽量の鉢台で、この鉢 台3aの上面には嵌合凹部3bが形成され、この嵌合凹部2bに、鉢台3aと別 体成形された水鉢部材4aを着脱自在に装着したものである。 よって、上記第2の目的に基く作用は、鉢台3aと水鉢部材4aとの組合せに よりこれらに付される模様を含め独創的な外観形状に製作できることと、鉢台3 aと水鉢部材4aとを、両者を分離させて容易に洗滌し得るものである。
【0018】 上記各実施例に示した形状、構成は説明のための一例であり、この例に限定さ れることなく、かつ本案の主旨を逸脱しない範囲において種々、形状、構成の変 更が可能なることも勿論である。
【0019】
【考案の効果】
上述した本考案の第1の目的によれば、既存の水鉢を鉢台として使用すればよ いので、該既存の水鉢の清掃は不要となり、別体の水鉢部材のみを取外してこれ を容易に清掃し、この水鉢部材によるきれいな水の仏えの供えを可能とすること ができる。 又第2の目的によれば、既存の水鉢に代わる鉢台と、別体の水鉢部材との組合 せにより独創的な模様,独創的な外観形状を得さしめ、視覚を通じて霊前雰囲気 を一層高めることができるなど、秀れた特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】墓本体の正面図である。
【図2】別体の水鉢部材の平面図である。
【図3】図2の水鉢部材の側断面図である。
【図4】別体の水鉢部材の変形例の一部切欠側面図であ
る。
【図5】第2実施例の水鉢台と水鉢部材とを嵌合した一
部切欠側面図である。
【符号の説明】
1 墓本体 3 既存の水鉢 4 別体の水鉢部材 3a 第2実施例の鉢台 4a 第2実施例の水鉢部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉢台と、これに着脱交換自在に装着され
    る水鉢部材とで成ることを特徴とする墓用水鉢。
JP3568891U 1991-04-19 1991-04-19 墓用水鉢 Pending JPH04120862U (ja)

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JP3568891U JPH04120862U (ja) 1991-04-19 1991-04-19 墓用水鉢

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JP3568891U JPH04120862U (ja) 1991-04-19 1991-04-19 墓用水鉢

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JPH04120862U true JPH04120862U (ja) 1992-10-28

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6229259A (ja) * 1985-07-29 1987-02-07 Usac Electronics Ind Co Ltd 情報処理装置の用紙台
JPH0222460U (ja) * 1988-07-29 1990-02-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6229259A (ja) * 1985-07-29 1987-02-07 Usac Electronics Ind Co Ltd 情報処理装置の用紙台
JPH0222460U (ja) * 1988-07-29 1990-02-14

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