JPH04120936U - 液晶表示装置の構造 - Google Patents
液晶表示装置の構造Info
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- JPH04120936U JPH04120936U JP2426791U JP2426791U JPH04120936U JP H04120936 U JPH04120936 U JP H04120936U JP 2426791 U JP2426791 U JP 2426791U JP 2426791 U JP2426791 U JP 2426791U JP H04120936 U JPH04120936 U JP H04120936U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルのマトリックス電極の延長線上に駆動
回路の出力端子部を直接にチップオングラスボンデイン
グし、入力端子部はバスラインを配設したフレキシブル
基板と接続することによりパネルと外部との接続本数を
減少する。 【構成】 第1透明基板3の電極上にチップオングラス
実装した駆動回路IC1の入力端子部は、前記駆動回路
IC1の入力バスラインを配設したフレキシブル基板2
と電気的に接続する。 【効果】 カラーパネル、高精細パネルなどの微細なピ
ッチ間隔においても、表示パネルと入力端子の数を削減
し、信頼性が向上する。薄型、コンパクト化が可能とな
る。
回路の出力端子部を直接にチップオングラスボンデイン
グし、入力端子部はバスラインを配設したフレキシブル
基板と接続することによりパネルと外部との接続本数を
減少する。 【構成】 第1透明基板3の電極上にチップオングラス
実装した駆動回路IC1の入力端子部は、前記駆動回路
IC1の入力バスラインを配設したフレキシブル基板2
と電気的に接続する。 【効果】 カラーパネル、高精細パネルなどの微細なピ
ッチ間隔においても、表示パネルと入力端子の数を削減
し、信頼性が向上する。薄型、コンパクト化が可能とな
る。
Description
この考案は、マトリックス形表示装置の実装構造に関するものである。
図3は、従来の液晶表示装置の実装構造を示す図である。図3において、31
はセグメント駆動回路を可とう性のフレキシブルフィルムにチップ実装した(T
AB実装)駆動回路フィルム基板である。32は前記駆動回路フィルム基板の入
出力信号を供給するためのPCB回路基板である。33はマトリックスパネルの
第1透明基板である。34は第2の透明基板である。35はコモン駆動回路を可
とう性のフレキシブルフィルムにチップ実装した(TAB実装)駆動回路フィル
ム基板である。以上のような構成である。
前記第1と第2の透明基板上に配設された各々の第1及び、第2電極群は、前
記セグメント及び、コモン駆動回路の駆動出力電圧が供給できるように異方性導
電膜(図示せず)を介して接続されている。また一方、前記セグメント及び、コ
モン駆動回路の入出力部は、前記PCB回路基板32、36に配設された導電パ
ターン配線のバスラインにハンダ付けにより接続されている。そして、前記バス
ラインに、前記セグメント及び、コモン駆動回路を動作させるために必要なイン
ターフェース信号を供給して表示装置に表示を実行させるものである。
しかし、このように従来の表示装置は駆動回路が、前記可とう性のフレキシブ
ル基板上にチップ実装されているため、すべてのセグメント電極、コモン電極の
接続を前記駆動回路フィルム基板31の駆動回路の駆動電圧出力端部より行う必
要があった。それ故に、640*480ドットのカラー表示の表示装置の場合は
、セグメント電極に1920本とコモン電極に480本の接続をしなければなら
ず、10インチの画面サイズにおさめるにはピッチ寸法が0.18mm以下の寸
法にする必要がある。この場合、前記駆動回路の駆動電圧出力端部とセグメント
電極、コモン電極の接続に要する位置合わせ精度が極めてシビァーであり、それ
故に極めて実装が困難となっていた。また接続本数が多いため信頼性のよいもの
が得られなくなった。更に、入出力端部は、バスラインを配設しているPCB回
路基板32と接続しているため外形寸法が大きくなる。そして、表示するパネル
と前記PCB基板32は、フレキシブルな駆動回路フィルム基板により接続して
いるために機械的、物理的に、強度及び、耐衝撃性に弱いという欠点があった。
本考案は、この点に鑑み、これらの課題を解決するためになされたものである。
上記課題を解決するために、この考案は、前記した第1及び、第2の透明基板
の上にそれぞれ配設された第1及び、第2電極群の電極の延長線上に駆動回路を
チップ実装し、前記駆動回路の駆動電圧出力端部を前記第1及び、第2電極群に
接続し、他の入出力部をパネル外形方向に配設した入出力電極端子部に接続する
ように構成する。前記入出力端子部は導電性パターン配線を施した可とう性のフ
レキシブル基板に接続し、前記フレキシブル基板の導電性パターン配線から入出
力信号を供給し、かつ前記フレキシブル基板の前記導電性パターンの領域を前記
チップ実装した透明基板の裏面に折り曲げた構成にすることにより、前記表示装
置の外部からの接続数を減少し、組立が容易で、薄型構造、かつ信頼性が向上す
ることを目的とするものである。
上記のように構成された液晶表示装置において、前記のカラー表示装置を接続
するための外部からの接続数は、各駆動回路の入出力数の総和のみでよいため大
幅に削減することができる。更に、駆動回路ICを透明基板上にチップ実装し、
入出力端子へのインターフェース信号を供給させるためのバスライン領域は、前
記チップ実装した透明基板の裏面に折り曲げるので極めて薄型、コンパクトな表
示装置に構成することができる。
以下に、この発明の実施例を図に基づいて説明する。
図1において、1は第1電極群を駆動するための駆動回路ICである。2はバス
ラインを配設している可とう性のフレキシブル基板である。3は第1電極郡を配
設している第1透明基板である。5は第2電極群を配設している第2透明基板で
ある。6は液晶物質8を封入するためのシール材である。4と7は各々上と下の
偏光板である。以上のように構成されている。駆動回路ICの駆動電圧を出力す
る出力端子部は、前記第1電極群の延長線上にチップオングラス実装により接続
されている。また、一方前記駆動回路ICの入出力端子部は、前記第1透明基板
の外端部に配設された入出力電極部の延長線上にチップオングラス実装により接
続されている。前記入出力電極部は、前記フレキシブル基板2に配設されている
バスラインの導電パターン配線に接続されている。そして、前記フレキシブル基
板2のバスラインの領域は前記チップ実装された第1透明基板の裏面に折り曲げ
られている。前記表示装置を機能させるためのインターフェース信号は、前記フ
レキシブル基板2に配設された導電パターンのバスラインに入力し、それにより
前記駆動回路ICは、駆動電圧を出力し表示動作を行わせるものである。図2は
、本考案の駆動回路ICをチップ実装した領域を詳細に説明するための平面図で
ある。図2において、24は第1の透明基板である。26は前記入出力電極の領
域である。23は入出力電極である。22は第1電極群の延長された電極であり
、前記駆動回路ICの駆動電圧出力端子部に接続されている。25は表示領域で
ある。27は液晶材をシールするためのシール材の印刷領域である。前記のごと
く、第1の電極群22は、チップ実装により駆動回路IC21の駆動電圧出力端
子部に直接、バンプの熱圧着により接続されている。また、前記駆動回路IC2
1の入出力端子部は、同様にバンプの熱圧着により、前記入出力電極端部23の
延長線上にある圧着電極部を介して接続されている。一般に、一つの駆動回路I
C21当り、駆動電圧出力端部の数は160個に対して、前記入出力端子部の数
は40個程度である。それ故に、前記フイルム基板の接続数は1/4に削減する
ことが可能になる。従って、前記入出力電極部23のピッチ間隔を広げることが
できる。
この考案は、以上説明したように第1及び第2透明基板上に、第1電極群及び
、第2電極群を駆動するための駆動回路ICをチップ実装しているため、表示パ
ネルへの接続数を大幅に削減することができる。それ故に、表示装置の信頼性を
向上することができる。また、前記バスラインを配設したフレキシブル基板のバ
スライン領域をチップ実装した前記第1透明基板の裏面に折り曲げる構造をとる
ためコンパクト化が図られ、さらに、駆動回路ICはチップ実装しているので薄
型である、などの多大な効果を有するものである。
【図1】本考案の表示装置の構造の一実施例を示した説
明図である。
明図である。
【図2】本考案の第1透明基板のチップ実装状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】従来の表示装置の構造を示した説明図である。
1 駆動回路IC
2 フレキシブル基板
3 第1透明基板
4 、7 上下偏光板
5 第2透明基板
6 シール材
8 液晶物質
Claims (1)
- 【請求項1】 第1電極群と第2電極群を有するそれぞ
れの第1透明電極と第2透明電極を対向させた隙間に電
気光学的物体を挿入し、前記第1電極群と第2電極群を
マトリックス形に配列した各々の前記電極群に駆動電圧
を供給することにより前記第1電極群と第2電極群の交
点にある表示ドットを駆動するためにチップ実装された
第1と第2駆動回路群を有する液晶表示装置の構造にお
いて、前記第1と第2電極駆動回路群の駆動出力端部
は、それぞれ前記第1電極群と第2電極群の延長線上に
接続され、前記第1と第2電極駆動回路群の他の入出力
端子部は、前記第1と第2透明基板の外端部に接続さ
れ、前記入出力部は可とう性のフレキシブル基板上に形
成された導電性パターン配線により入力信号を供給さ
れ、かつ前記フレキシブル基板は前記第1と第2電極駆
動回路が実装された前記第1と第2透明基板裏面に曲げ
られていることを特徴とする液晶表示装置の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426791U JPH04120936U (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 液晶表示装置の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2426791U JPH04120936U (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 液晶表示装置の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04120936U true JPH04120936U (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31909259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2426791U Pending JPH04120936U (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 液晶表示装置の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04120936U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02287434A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Seiko Epson Corp | 液晶装置 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP2426791U patent/JPH04120936U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02287434A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-27 | Seiko Epson Corp | 液晶装置 |
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