JPH0412102Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412102Y2 JPH0412102Y2 JP17309985U JP17309985U JPH0412102Y2 JP H0412102 Y2 JPH0412102 Y2 JP H0412102Y2 JP 17309985 U JP17309985 U JP 17309985U JP 17309985 U JP17309985 U JP 17309985U JP H0412102 Y2 JPH0412102 Y2 JP H0412102Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- set screw
- rotating roll
- synthetic resin
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は汚物処理装置におけるスクリーンベル
トに係るものである。
トに係るものである。
(従来技術)
従来、汚物処理装置におけるスクリーンベルト
は、一定長さに切断したベルトの端部に穴を穿
け、専用の道具を用いて引張り、接続金具により
接続していた。
は、一定長さに切断したベルトの端部に穴を穿
け、専用の道具を用いて引張り、接続金具により
接続していた。
(考案が解決しようとする問題点)
前記公知のものはベルトに弛みが生じたとき、
ベルトの両端に穴をあける作業と、専用の道具を
用いて引張る作業を必要とし、そのため、接続操
作が頗る面倒であつた。
ベルトの両端に穴をあける作業と、専用の道具を
用いて引張る作業を必要とし、そのため、接続操
作が頗る面倒であつた。
(問題を解決するための手段)
よつて本考案は、左右側に配設した縦枠1,1
間の下部に受動回転ロール3を配設し、前記縦枠
1,1間の上部に駆動回転ロール4を配設し、該
受動回転ロール3と駆動回転ロール4の外周面に
は軸方向に所定の間隔を置いて溝5を形成し、上
下の溝5,5に合成樹脂製ベルト6を掛け回した
ものにおいて、前記合成樹脂製ベルト6は長さ方
向に所定の間隔をおいて連続穴7を形成し、該合
成樹脂製ベルト6は有端ベルトに形成し、切離部
16には上方より上部接続具17を下方より下部
接続具18を当接し、上部接続具17には止めネ
ジ19を挿入させる挿入口20と止めネジ21を
挿入させる挿入口22を設け、挿入口22には止
めネジ21の頭部径大部23がゆるく抜差しでき
る挿入部24と止めネジ21のくび部25が係合
する係合部26とを一体的に設けた汚物処理装置
におけるスクリーンベルトとしたものである。
間の下部に受動回転ロール3を配設し、前記縦枠
1,1間の上部に駆動回転ロール4を配設し、該
受動回転ロール3と駆動回転ロール4の外周面に
は軸方向に所定の間隔を置いて溝5を形成し、上
下の溝5,5に合成樹脂製ベルト6を掛け回した
ものにおいて、前記合成樹脂製ベルト6は長さ方
向に所定の間隔をおいて連続穴7を形成し、該合
成樹脂製ベルト6は有端ベルトに形成し、切離部
16には上方より上部接続具17を下方より下部
接続具18を当接し、上部接続具17には止めネ
ジ19を挿入させる挿入口20と止めネジ21を
挿入させる挿入口22を設け、挿入口22には止
めネジ21の頭部径大部23がゆるく抜差しでき
る挿入部24と止めネジ21のくび部25が係合
する係合部26とを一体的に設けた汚物処理装置
におけるスクリーンベルトとしたものである。
(実施例)
本考案の一実施例を図面により説明すると、1
は左右一対の縦枠で、下端は横板2で連結され、
縦枠1,1の間の下部に受動回転ロール3を上部
に駆動回転ロール4をそれぞれ軸着し、受動回転
ロール3、駆動回転ロール4には軸方向に所望の
間隔をおいて溝5を形成し、溝5に合成樹脂製ベ
ルト6を巻回する。合成樹脂製ベルト6は所望の
間隔を置いて連続穴7を形成し、これに掻上ピン
8を挿入する。
は左右一対の縦枠で、下端は横板2で連結され、
縦枠1,1の間の下部に受動回転ロール3を上部
に駆動回転ロール4をそれぞれ軸着し、受動回転
ロール3、駆動回転ロール4には軸方向に所望の
間隔をおいて溝5を形成し、溝5に合成樹脂製ベ
ルト6を巻回する。合成樹脂製ベルト6は所望の
間隔を置いて連続穴7を形成し、これに掻上ピン
8を挿入する。
掻上ピン8は直線状であり、その下半分の基部
側に連続穴7に挿入される直線挿入部9を形成
し、直線挿入部9の先端に抜止膨出部10を形成
する。
側に連続穴7に挿入される直線挿入部9を形成
し、直線挿入部9の先端に抜止膨出部10を形成
する。
掻上ピン8の上半分は直線掻上部11に形成さ
れ、直線掻上部11は直線挿入部9よりも、直
径・長さとも稍大に形成される。
れ、直線掻上部11は直線挿入部9よりも、直
径・長さとも稍大に形成される。
前記合成樹脂製ベルト6は長いベルトを切断し
て設けた有端ベルトに形成し、切離部16には上
方より上部接続具17を下方より下部接続具18
を当接する。
て設けた有端ベルトに形成し、切離部16には上
方より上部接続具17を下方より下部接続具18
を当接する。
上部接続具17の一端部には止めネジ19を挿
入させる挿入口20を、他端部には止めネジ19
を挿入させる挿入口20を、挿入口22には止め
ネジ21の頭部径大部23がゆるく抜差しできる
挿入部24と止めネジ21のくび部25が係合す
る係合部26とを一体的に設ける。
入させる挿入口20を、他端部には止めネジ19
を挿入させる挿入口20を、挿入口22には止め
ネジ21の頭部径大部23がゆるく抜差しできる
挿入部24と止めネジ21のくび部25が係合す
る係合部26とを一体的に設ける。
なお、12はモーター、13は駆動プーリー、
14は受動プーリー、15はベルトである。
14は受動プーリー、15はベルトである。
(作用)
次に作用を述べる。
本考案は上記の構成であるから、汚水路中に横
板2を浸漬し、モーター12に通電し、駆動プー
リー13、ベルト15、受動プーリー14を介し
て駆動回転ロール4を回転させると、駆動回転ロ
ール4と受動回転ロール3との間に掛け回されて
いる合成樹脂製ベルト6が回動し、該合成樹脂製
ベルト6の連続穴7に直線挿入部9が挿入されて
いる直線掻上部11により汚水路中の汚物を掻上
げ除去する。
板2を浸漬し、モーター12に通電し、駆動プー
リー13、ベルト15、受動プーリー14を介し
て駆動回転ロール4を回転させると、駆動回転ロ
ール4と受動回転ロール3との間に掛け回されて
いる合成樹脂製ベルト6が回動し、該合成樹脂製
ベルト6の連続穴7に直線挿入部9が挿入されて
いる直線掻上部11により汚水路中の汚物を掻上
げ除去する。
しかして、前記合成樹脂製ベルト6は長いベル
トを切断して設けた有端ベルトに形成し、切離部
16には上方より上部接続具17を下方より下部
接続具18を当接し、上部接続具17の一端部に
は止めネジ19を挿入させる挿入口20を、他端
部には止めネジ21を挿入させる挿入口22を設
け、挿入口22には止めネジ21の頭部径大部2
3がゆるく抜差しできる挿入部24と止めネジ2
1のくび部25が係合する係合部26とを一体的
に設けてあるから、 イ 合成樹脂製ベルト6の切離部16に形成した
連続穴7に上部接続具17の挿入口20を当て
がい上方より止めネジ19を挿入し、合成樹脂
製ベルト6の他端の切離部16の連続穴7の下
部に下部接続具18を当てがい上方より止めネ
ジ21を挿入して、下部接続具18を取付け
る。
トを切断して設けた有端ベルトに形成し、切離部
16には上方より上部接続具17を下方より下部
接続具18を当接し、上部接続具17の一端部に
は止めネジ19を挿入させる挿入口20を、他端
部には止めネジ21を挿入させる挿入口22を設
け、挿入口22には止めネジ21の頭部径大部2
3がゆるく抜差しできる挿入部24と止めネジ2
1のくび部25が係合する係合部26とを一体的
に設けてあるから、 イ 合成樹脂製ベルト6の切離部16に形成した
連続穴7に上部接続具17の挿入口20を当て
がい上方より止めネジ19を挿入し、合成樹脂
製ベルト6の他端の切離部16の連続穴7の下
部に下部接続具18を当てがい上方より止めネ
ジ21を挿入して、下部接続具18を取付け
る。
ロ 合成樹脂製ベルト6の切離部16を両手で持
ち、止めネジ21の頭部径大部23を挿入口2
2の下方より挿入し、止めネジ21のくび部2
5を挿入口22の係合部26に係合させる。
ち、止めネジ21の頭部径大部23を挿入口2
2の下方より挿入し、止めネジ21のくび部2
5を挿入口22の係合部26に係合させる。
ハ 止めネジ19を締め上げて接続する。
(効果)
従来、市販の直線Vベルトをエンドレスのスク
リーンベルトにするには、ある張力が必要なの
で、上下のV溝を切つたローター間の距離よりも
短かく切つて両端に穴を開け、一定の張力を手で
引張つたり、専用の道具で、引張つたままの状態
で両端を接しさせておき、上下の板をネジで止め
る方法であつたが、引張られるので、ネジを止め
にくかつた。
リーンベルトにするには、ある張力が必要なの
で、上下のV溝を切つたローター間の距離よりも
短かく切つて両端に穴を開け、一定の張力を手で
引張つたり、専用の道具で、引張つたままの状態
で両端を接しさせておき、上下の板をネジで止め
る方法であつたが、引張られるので、ネジを止め
にくかつた。
本考案の、フツクジヨイントは、ひようたん形
なので、それぞれ仮止めしておいて、相互をひよ
うたん形の穴を利用して、互いにひつかけて、所
定の穴位置にビスがくるようにしたあと、ドライ
バーでネジを締めると、しつかりと、ジヨイント
されるようになる。
なので、それぞれ仮止めしておいて、相互をひよ
うたん形の穴を利用して、互いにひつかけて、所
定の穴位置にビスがくるようにしたあと、ドライ
バーでネジを締めると、しつかりと、ジヨイント
されるようになる。
スクリーンベルトは、使用していると、だんだ
ん伸びて空回りするが、従来の方法では、そのた
びにベルトを切つて短かくし、ドリルで穴をあけ
て、また、繋ぐのであるが、その作業が難しいた
め、新品と交換しなければならなかつたが、今回
のフツクジヨイントを使用することによつて、次
の穴にジヨイント部を移すのみで容易にできるよ
うになる。
ん伸びて空回りするが、従来の方法では、そのた
びにベルトを切つて短かくし、ドリルで穴をあけ
て、また、繋ぐのであるが、その作業が難しいた
め、新品と交換しなければならなかつたが、今回
のフツクジヨイントを使用することによつて、次
の穴にジヨイント部を移すのみで容易にできるよ
うになる。
第1図は全体の斜視図、第2図は要部の側面
図、第3図は上部接続具の平面図、第4図〜第7
図は接続具の接続状態図である。 符号の説明、1……縦枠、2……横板、3……
受動回転ロール、4……駆動回転ロール、5……
溝、6……合成樹脂製ベルト、7……連続穴、8
……掻上ピン、9……直線挿入部、10……抜止
膨出部、11……直線掻上部、12……モータ
ー、13……駆動プーリー、14……受動プーリ
ー、15……ベルト、16……切離部、17……
上部接続具、18……下部接続具、19……止め
ネジ、20……挿入口、21……止めネジ、22
……挿入口、23……頭部径大部、24……挿入
部、25……くび部、26……係合部。
図、第3図は上部接続具の平面図、第4図〜第7
図は接続具の接続状態図である。 符号の説明、1……縦枠、2……横板、3……
受動回転ロール、4……駆動回転ロール、5……
溝、6……合成樹脂製ベルト、7……連続穴、8
……掻上ピン、9……直線挿入部、10……抜止
膨出部、11……直線掻上部、12……モータ
ー、13……駆動プーリー、14……受動プーリ
ー、15……ベルト、16……切離部、17……
上部接続具、18……下部接続具、19……止め
ネジ、20……挿入口、21……止めネジ、22
……挿入口、23……頭部径大部、24……挿入
部、25……くび部、26……係合部。
Claims (1)
- 左右側に配設した縦枠1,1間の下部に受動回
転ロール3を配設し、前記縦枠1,1間の上部に
駆動回転ロール4を配設し、該受動回転ロール3
と駆動回転ロール4の外周面には軸方向に所定の
間隔を置いて溝5を形成し、上下の溝5,5に合
成樹脂製ベルト6を掛け回したものにおいて、前
記合成樹脂製ベルト6は長さ方向に所定の間隔を
おいて連続穴7を形成し、該合成樹脂製ベルト6
は有端ベルトに形成し、切離部16には上方より
上部接続具17を下方より下部接続具18を当接
し、上部接続具17には止めネジ19を挿入させ
る挿入口20と止めネジ21を挿入させる挿入口
22を設け、挿入口22には止めネジ21の頭部
径大部23がゆるく抜差しできる挿入部24と止
めネジ21のくび部25が係止する係合部26と
を一体的に設けた汚物処理装置におけるスクリー
ンベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17309985U JPH0412102Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17309985U JPH0412102Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281614U JPS6281614U (ja) | 1987-05-25 |
| JPH0412102Y2 true JPH0412102Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=31110240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17309985U Expired JPH0412102Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412102Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100424430B1 (ko) * | 2001-04-10 | 2004-03-24 | 주식회사 금성기공 | 일체형 자중 제진기 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP17309985U patent/JPH0412102Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6281614U (ja) | 1987-05-25 |
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