JPH04121416A - 内燃機関の冷媒循環ポンプ - Google Patents
内燃機関の冷媒循環ポンプInfo
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- JPH04121416A JPH04121416A JP31803190A JP31803190A JPH04121416A JP H04121416 A JPH04121416 A JP H04121416A JP 31803190 A JP31803190 A JP 31803190A JP 31803190 A JP31803190 A JP 31803190A JP H04121416 A JPH04121416 A JP H04121416A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 7
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 8
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/10—Pumping liquid coolant; Arrangements of coolant pumps
- F01P5/12—Pump-driving arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車用内燃機関等のシリンダブロック内と
熱交換器との間に冷媒を強制循環させるポンプの改良に
関する。
熱交換器との間に冷媒を強制循環させるポンプの改良に
関する。
(従来の技術)
従来のこの種のポンプとして、例えば、実開昭61−1
7129号公報に記載されているようなものがある。こ
れによれば、ポンプの回転軸の一端にベーンを固定し、
この回転軸をポンプのケーシングに軸支すると共に、ケ
ーシングに取り付けた軸受けを介して前記回転軸の周囲
に回転自在に設けた駆動体と、この駆動体の一側の端面
に対向して配置され、弾性体を介して前記回転軸に設け
た被動体と、前記駆動体の他側において前記被動体を吸
引する電磁石と、前記冷媒の温度を検出し、前記電磁石
をオン・オフする温度センサと、前記駆動体に前記内燃
機関の動力を導く動力伝導機構とを設けたものとして構
成していた。
7129号公報に記載されているようなものがある。こ
れによれば、ポンプの回転軸の一端にベーンを固定し、
この回転軸をポンプのケーシングに軸支すると共に、ケ
ーシングに取り付けた軸受けを介して前記回転軸の周囲
に回転自在に設けた駆動体と、この駆動体の一側の端面
に対向して配置され、弾性体を介して前記回転軸に設け
た被動体と、前記駆動体の他側において前記被動体を吸
引する電磁石と、前記冷媒の温度を検出し、前記電磁石
をオン・オフする温度センサと、前記駆動体に前記内燃
機関の動力を導く動力伝導機構とを設けたものとして構
成していた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のポンプにあっては、駆
動体と被動体との係合離脱を電磁クラッチを用いて制御
している。したがって、電磁クラッチであるがためにそ
の機構か複雑で、重量のかさむこととなると共に、ケー
シング回りの外径が増大し、ポンプ構造の大型化と共に
取り付は性が悪いという問題があった。
動体と被動体との係合離脱を電磁クラッチを用いて制御
している。したがって、電磁クラッチであるがためにそ
の機構か複雑で、重量のかさむこととなると共に、ケー
シング回りの外径が増大し、ポンプ構造の大型化と共に
取り付は性が悪いという問題があった。
本発明は、かかる点に鑑み、クラッチ部の構造を簡素化
し、小形軽量化可能なポンプを提供することを目的とす
る。
し、小形軽量化可能なポンプを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
そこで、本発明は、1関の冷媒を圧送するポンプのベー
ンとこのベーンを回転駆動する回転軸との間をクラッチ
機構を介して連繋し、このクラッチ機構によるベーンと
回転軸との係合離脱を感温部材によって制御するように
構成しである。
ンとこのベーンを回転駆動する回転軸との間をクラッチ
機構を介して連繋し、このクラッチ機構によるベーンと
回転軸との係合離脱を感温部材によって制御するように
構成しである。
(作用)
感温部材の作用により、冷媒の温度が低いときはクラッ
チ機構の係合を解き、ベーンによる冷媒の圧送を中止し
て消費動力の削減と暖機運転時間の短縮化を図ると共に
、冷媒の温度が高いときは、クラッチを係合させ、回転
軸の駆動力をベーンに伝え、冷媒を圧送する。
チ機構の係合を解き、ベーンによる冷媒の圧送を中止し
て消費動力の削減と暖機運転時間の短縮化を図ると共に
、冷媒の温度が高いときは、クラッチを係合させ、回転
軸の駆動力をベーンに伝え、冷媒を圧送する。
(実施例)
次に、本発明の一実施例につき、図を用いて説明する。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示す図面で、
図において1はポンプのケーシングを示し、回転軸2が
軸支されている。この回転軸2の一側端には、プーリー
(図示せず)のハブ3が取着されており、他側端の縮小
径部2aには、ベーン4のボス部4aがカラー5を介し
て遊嵌されている。このベーン4のボス部4aの外周に
は、第一のリング6を前記回転軸2の軸線方向にスライ
ド可能でかつ相対回動不能に挿入しである。詳しくは、
第2図に示すように、ボス部4aの外周に突起4cを設
け、第一のリング6の内周には突起4cに嵌まり合う溝
6Cを形成しである。且つこの第一のリング6の側壁6
aの内側と前記ベーン4の側壁4bの内側との間に形状
記憶合金製の第一のスプリング8を縮設しである。前記
第一のリング6にはその側壁6aに連接する従動側クラ
ッチ部6bが形成されれている。
図において1はポンプのケーシングを示し、回転軸2が
軸支されている。この回転軸2の一側端には、プーリー
(図示せず)のハブ3が取着されており、他側端の縮小
径部2aには、ベーン4のボス部4aがカラー5を介し
て遊嵌されている。このベーン4のボス部4aの外周に
は、第一のリング6を前記回転軸2の軸線方向にスライ
ド可能でかつ相対回動不能に挿入しである。詳しくは、
第2図に示すように、ボス部4aの外周に突起4cを設
け、第一のリング6の内周には突起4cに嵌まり合う溝
6Cを形成しである。且つこの第一のリング6の側壁6
aの内側と前記ベーン4の側壁4bの内側との間に形状
記憶合金製の第一のスプリング8を縮設しである。前記
第一のリング6にはその側壁6aに連接する従動側クラ
ッチ部6bが形成されれている。
さらに前記回転軸2には、前記第一のりング6と対向す
る位置において第二のリング7か嵌着されている。この
第二のりング7と前記第一のリング6との各対向側壁5
a、7a間には、所望の潤滑ワッシャを介して第二のス
プリング9か縮設されている。前記第二のリング7には
、冷媒の温度が高いとき、その側壁7aに連接し前記従
動側クラッチ部6bと前記第一のスプリング8の付勢力
により係合する駆動側クラッチ部7bが形成されている
。そして、冷媒の低温時、前記第二のスプリング9の付
勢力が第一のスプリング8の付勢力に打ち勝ち従動側ク
ラッチ部6bと駆動側クラッチ部7bとの係合を離脱す
るように構成されている。即ち、第一のリング6、第二
のリング7、第一のスプリング8、第二のスプリング9
を主構成要素としてクラッチ機構Cが構成されている。
る位置において第二のリング7か嵌着されている。この
第二のりング7と前記第一のリング6との各対向側壁5
a、7a間には、所望の潤滑ワッシャを介して第二のス
プリング9か縮設されている。前記第二のリング7には
、冷媒の温度が高いとき、その側壁7aに連接し前記従
動側クラッチ部6bと前記第一のスプリング8の付勢力
により係合する駆動側クラッチ部7bが形成されている
。そして、冷媒の低温時、前記第二のスプリング9の付
勢力が第一のスプリング8の付勢力に打ち勝ち従動側ク
ラッチ部6bと駆動側クラッチ部7bとの係合を離脱す
るように構成されている。即ち、第一のリング6、第二
のリング7、第一のスプリング8、第二のスプリング9
を主構成要素としてクラッチ機構Cが構成されている。
なお、10は、ポンプのケーシング1に設けた冷媒導入
路である。
路である。
かかる構成において、機関の始動時等、冷媒の温度が低
いときは第二のスプリング9のばね力で駆動側クラッチ
部6bと従動側クラッチ部7bとの係合が離脱された状
態となり(第3図)、回転軸1の駆動力はベーン4に伝
達されない。したがって、機関動力の無駄な消費が回避
されると共に、機関の暖機運転時間を短縮する。また、
機関の暖気が完了して冷媒の温度が上昇すると、形状記
憶合金製の第一のスプリング8のばね力が勝り、第二の
スプリング9のばね力に抗して第一のリング6を第二の
リング7側に移動させ、従動側クラッチ部6bを駆動側
クラッチ部7bに接触係合させる(第1図)。これによ
って、回転軸1の駆動力がベーン4に伝達されることに
なり、冷媒は図外の熱交換器を含む冷媒の経路内に圧送
され、この経路内を循環し、機関の冷却を司る。
いときは第二のスプリング9のばね力で駆動側クラッチ
部6bと従動側クラッチ部7bとの係合が離脱された状
態となり(第3図)、回転軸1の駆動力はベーン4に伝
達されない。したがって、機関動力の無駄な消費が回避
されると共に、機関の暖機運転時間を短縮する。また、
機関の暖気が完了して冷媒の温度が上昇すると、形状記
憶合金製の第一のスプリング8のばね力が勝り、第二の
スプリング9のばね力に抗して第一のリング6を第二の
リング7側に移動させ、従動側クラッチ部6bを駆動側
クラッチ部7bに接触係合させる(第1図)。これによ
って、回転軸1の駆動力がベーン4に伝達されることに
なり、冷媒は図外の熱交換器を含む冷媒の経路内に圧送
され、この経路内を循環し、機関の冷却を司る。
第4図は及び第5図、第6図は本考案の他の実施例を示
す図面である。第4図の実施例においては、回転軸20
にベーン40のボス部40aをカラー50を介して遊嵌
し、このベーン40のボス部40aの外周に第一のリン
グ60を前記回転軸20の軸線方向にスライド可能に挿
入しである。
す図面である。第4図の実施例においては、回転軸20
にベーン40のボス部40aをカラー50を介して遊嵌
し、このベーン40のボス部40aの外周に第一のリン
グ60を前記回転軸20の軸線方向にスライド可能に挿
入しである。
また、この第一のリング60の側壁60aと前記ベーン
40のボス部40aとの間に形状記憶合金製の第一のス
プリング80を縮設しである。前記第一のリング60に
は、その側壁60aに連接する従動側クラッチ部60b
が形成しである。さらに前記回転軸20に前記第一のリ
ング6oと対向する位置において第二のリング70を嵌
着し、この第二のリング70と前記第一のリング60と
の各対向側壁60a、70a間に第二のスプリング90
を縮設しである。
40のボス部40aとの間に形状記憶合金製の第一のス
プリング80を縮設しである。前記第一のリング60に
は、その側壁60aに連接する従動側クラッチ部60b
が形成しである。さらに前記回転軸20に前記第一のリ
ング6oと対向する位置において第二のリング70を嵌
着し、この第二のリング70と前記第一のリング60と
の各対向側壁60a、70a間に第二のスプリング90
を縮設しである。
この実施例の場合も、前記実施例と同様に、感温部材と
しての形状記憶合金製の第一のスプリング80の作用に
より、第一のリング60が軸方向に移動し、クラッチ機
構Cの係合離脱が制御される。したかって、前記実施例
と同様の効果が得られる。
しての形状記憶合金製の第一のスプリング80の作用に
より、第一のリング60が軸方向に移動し、クラッチ機
構Cの係合離脱が制御される。したかって、前記実施例
と同様の効果が得られる。
また第5図において、上記実施例と同様、ポンプの回転
軸200はボンプケーンング100に軸止されている。
軸200はボンプケーンング100に軸止されている。
また、上記回転軸200の一側端には駆動プーリ(図示
せず)を取付けるためのノ\ブ300が取着されており
、反対側にはベーン400のボス部401が摺動材10
7及び摺動受108を介して回転自在に遊嵌されている
。
せず)を取付けるためのノ\ブ300が取着されており
、反対側にはベーン400のボス部401が摺動材10
7及び摺動受108を介して回転自在に遊嵌されている
。
ここで、上記摺動材107の外周側はベーン400のボ
ス部401に圧入されていると共に、摺動受108の内
周側が回転軸2に圧入されており、摺動材107と摺動
受108とが回転自在に遊嵌されている。
ス部401に圧入されていると共に、摺動受108の内
周側が回転軸2に圧入されており、摺動材107と摺動
受108とが回転自在に遊嵌されている。
そして、上記摺動材107と摺動受108との軸方向−
側にはフローティングシート109及びメカニカルンー
ル103が配設されており、他端側には摺動材107の
軸方向の抜けを防止するためにスラストワッンヤ110
とクリップ111が配設されている。
側にはフローティングシート109及びメカニカルンー
ル103が配設されており、他端側には摺動材107の
軸方向の抜けを防止するためにスラストワッンヤ110
とクリップ111が配設されている。
また、上記ベーン400のボス部401の端面には凹凸
状の歯形又はセレーション402が形成されており、こ
のセレーション402に対向して係合離脱自在なりラッ
チ機構Cが回転軸200及びこれより延長された縮小径
部201上に設置されている。
状の歯形又はセレーション402が形成されており、こ
のセレーション402に対向して係合離脱自在なりラッ
チ機構Cが回転軸200及びこれより延長された縮小径
部201上に設置されている。
すなわち、上記クラッチ機構Cは、回転軸200上にキ
ー112及びクリップ+13を介してベーン400側の
端部を軸方向に摺動自在に取付(プた筒状の可動体50
0と、この可動体500の他端側聞口端に固着したリン
グ600と回転軸200の縮小径部201上に摺動自在
に嵌合したスリーブ700との間に取付けられた板ばね
等の弾性体からなるダイヤフラムプレート800と、上
記可動体500の内側で回転軸200の縮小径部201
上に挿着された形状記憶合金等の感温部材からなるブレ
ークセンサ900と、上記可動体500の一端側に取付
けたダイヤフラムプレート800の外側で、回転軸20
0の縮小径部201上に挿着されクリップ114を介し
て抜は止めされた形状記憶合金等の感温部材からなるコ
ネクトセンサ905とにより構成されている。
ー112及びクリップ+13を介してベーン400側の
端部を軸方向に摺動自在に取付(プた筒状の可動体50
0と、この可動体500の他端側聞口端に固着したリン
グ600と回転軸200の縮小径部201上に摺動自在
に嵌合したスリーブ700との間に取付けられた板ばね
等の弾性体からなるダイヤフラムプレート800と、上
記可動体500の内側で回転軸200の縮小径部201
上に挿着された形状記憶合金等の感温部材からなるブレ
ークセンサ900と、上記可動体500の一端側に取付
けたダイヤフラムプレート800の外側で、回転軸20
0の縮小径部201上に挿着されクリップ114を介し
て抜は止めされた形状記憶合金等の感温部材からなるコ
ネクトセンサ905とにより構成されている。
また、上記可動体500のベーン400側端面には、ベ
ーン400のボス部401の端面に形成したセレーショ
ン402に対向して係合離脱するセレーション501が
形成され、これらセレーション501及び402により
クラッチ部を構成していると共に、筒状の可動体50(
1の中程には冷却水等の冷媒を内部に流通させる流通孔
502が複数個穿設されている。
ーン400のボス部401の端面に形成したセレーショ
ン402に対向して係合離脱するセレーション501が
形成され、これらセレーション501及び402により
クラッチ部を構成していると共に、筒状の可動体50(
1の中程には冷却水等の冷媒を内部に流通させる流通孔
502が複数個穿設されている。
ここで感温部材からなるブレークセンサ900は、冷却
水等の低温時には伸長しており、一端側か回転軸200
と縮小径部201 との段差部に位置決めされ、他端側
か可動体500に固着したリング600に当接し、可動
体500をベーン400側より引き離す方向に押し出し
ている。また、感温部材からなるコネクトセンサ905
は、冷却水等の低温時には上記ブレークセンサ900に
より押圧されたリング600によってその全長が縮小さ
れた状態になっている。さらに、上記可動体500の開
口端に取付けられているダイヤフラムプレート800は
板ばね等の弾性体により成形されているため、ブレーク
センサ900またはコネクトセンサ905の押圧力によ
る変位が所定量を越えると、急激に変化して可動体50
0を軸方向に摺動させ、クラッチ機構Cの保合離脱を行
なうことができるようになっている。
水等の低温時には伸長しており、一端側か回転軸200
と縮小径部201 との段差部に位置決めされ、他端側
か可動体500に固着したリング600に当接し、可動
体500をベーン400側より引き離す方向に押し出し
ている。また、感温部材からなるコネクトセンサ905
は、冷却水等の低温時には上記ブレークセンサ900に
より押圧されたリング600によってその全長が縮小さ
れた状態になっている。さらに、上記可動体500の開
口端に取付けられているダイヤフラムプレート800は
板ばね等の弾性体により成形されているため、ブレーク
センサ900またはコネクトセンサ905の押圧力によ
る変位が所定量を越えると、急激に変化して可動体50
0を軸方向に摺動させ、クラッチ機構Cの保合離脱を行
なうことができるようになっている。
このように構成された本発明による実施例では、内燃機
関の始動時等、冷却水温度が低い場合は、第5図に示す
ように、ブレークセンサ900が伸長し、コネクトセン
サ905が縮小した状態であるから、可動体500が図
示の右方向に押し出されており、ベーン400のセレー
ション、102と可動体500のセレーション501が
離脱状態になっている。このため、回転軸200の駆動
力はベーン400に伝達されず、静止または若干のつれ
回り状態であるから、機関動力の無駄な消費が回避され
ると共に、内燃機関の暖機運転時間を短縮することがで
きる。
関の始動時等、冷却水温度が低い場合は、第5図に示す
ように、ブレークセンサ900が伸長し、コネクトセン
サ905が縮小した状態であるから、可動体500が図
示の右方向に押し出されており、ベーン400のセレー
ション、102と可動体500のセレーション501が
離脱状態になっている。このため、回転軸200の駆動
力はベーン400に伝達されず、静止または若干のつれ
回り状態であるから、機関動力の無駄な消費が回避され
ると共に、内燃機関の暖機運転時間を短縮することがで
きる。
また、機関の暖機が完了して、冷却水温度が駆足値以上
に上昇すると、感温部材のブレークセンサ900が縮小
すると共に、コネクトセンサ905力伸長し、第6図に
示すように、可動体500を図万の左方向に押し出して
ベーン40θのセレーション4[12に可動体500の
セレーション501を係合さセる。このために、回転軸
200の駆動力はクラッチ機構Cを介してベーン400
に伝達され、冷却水を循環させ機関の冷却を促進させる
ことができる。
に上昇すると、感温部材のブレークセンサ900が縮小
すると共に、コネクトセンサ905力伸長し、第6図に
示すように、可動体500を図万の左方向に押し出して
ベーン40θのセレーション4[12に可動体500の
セレーション501を係合さセる。このために、回転軸
200の駆動力はクラッチ機構Cを介してベーン400
に伝達され、冷却水を循環させ機関の冷却を促進させる
ことができる。
このとき、ダイヤプラムプレート800にはコネクトセ
ンサ905による押圧力が作用して急激に変旬し、内燃
機関の運転が停止して、冷却水温度が設定値以下になる
まで、クラッチ機構Cの係合状態を維持するようになっ
ている。
ンサ905による押圧力が作用して急激に変旬し、内燃
機関の運転が停止して、冷却水温度が設定値以下になる
まで、クラッチ機構Cの係合状態を維持するようになっ
ている。
なお、前記各実施例においては、感温部材として形状記
憶合金製のスプリングを用いた例について述べたが、こ
れに限ることなく、バイメタルなど各種部材が施用でき
る。
憶合金製のスプリングを用いた例について述べたが、こ
れに限ることなく、バイメタルなど各種部材が施用でき
る。
また、上記第1図乃至第4図に示す実施例において、従
動側クラッチ部と駆動側クラッチ部との係合面には、こ
れらの間の係合をより強固なものとするように、係合時
に互いに嵌まり合う凹凸等を設けることは任意である。
動側クラッチ部と駆動側クラッチ部との係合面には、こ
れらの間の係合をより強固なものとするように、係合時
に互いに嵌まり合う凹凸等を設けることは任意である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、この発明によれば、冷媒を
圧送するポンプのベーンとこのベーンを回転駆動する回
転軸との間をクラッチ機構を介して連繋し、このクラッ
チ機構によるベーンと回転軸との係合離脱を感温部材に
よって制御するようにしたことにより、冷媒の温度によ
りベーンの駆動停止を制御して、ポンプ駆動力の無駄な
消費を制御すると共に機関の暖機運転時間の短縮化が成
就できる。また、構造が簡単で、ポンプの小型軽量化を
図ることができ、実用に供して頗る多大な効果が得られ
る。
圧送するポンプのベーンとこのベーンを回転駆動する回
転軸との間をクラッチ機構を介して連繋し、このクラッ
チ機構によるベーンと回転軸との係合離脱を感温部材に
よって制御するようにしたことにより、冷媒の温度によ
りベーンの駆動停止を制御して、ポンプ駆動力の無駄な
消費を制御すると共に機関の暖機運転時間の短縮化が成
就できる。また、構造が簡単で、ポンプの小型軽量化を
図ることができ、実用に供して頗る多大な効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すポンプの断面図、第2
図は第3図の■−■線に沿って視た要部断面図、第3図
はクラッチ機構Cの離脱状態を示す断面図、第4図及び
第5図はそれぞれは他の実施例を示す断面図、第6図は
第5図におけるクラッチ機構の係合状態を示す断面図で
ある。 2.20.200・・・回転軸、 4.40.4N・・・ベーン、 402・・・セレーション、 4a、4Oa・・・ボス部、 500・・・可動体、501・・・セレーション、60
0・・・リング、700・・・スリーブ、800・・ダ
イヤフラムプレート、 900・・・ブレークセンサ、905・・・コネク6.
60・・・第一のリング、 6a、60a・・・側壁、 8.80・・・第一のスプリング、 6b、60b・・・従動側クラッチ部、7.70・・・
第二のリング、 7a170a・・・側壁、 9.90・・・第二のスプリング、 7b、70b・・・駆動側クラッチ部、C・・・クラッ
チ機構、 トセンサ、 第 図 第 図
図は第3図の■−■線に沿って視た要部断面図、第3図
はクラッチ機構Cの離脱状態を示す断面図、第4図及び
第5図はそれぞれは他の実施例を示す断面図、第6図は
第5図におけるクラッチ機構の係合状態を示す断面図で
ある。 2.20.200・・・回転軸、 4.40.4N・・・ベーン、 402・・・セレーション、 4a、4Oa・・・ボス部、 500・・・可動体、501・・・セレーション、60
0・・・リング、700・・・スリーブ、800・・ダ
イヤフラムプレート、 900・・・ブレークセンサ、905・・・コネク6.
60・・・第一のリング、 6a、60a・・・側壁、 8.80・・・第一のスプリング、 6b、60b・・・従動側クラッチ部、7.70・・・
第二のリング、 7a170a・・・側壁、 9.90・・・第二のスプリング、 7b、70b・・・駆動側クラッチ部、C・・・クラッ
チ機構、 トセンサ、 第 図 第 図
Claims (1)
- 機関冷媒を圧送するポンプのベーンとこのベーンを回転
駆動する回転軸との間をクラッチ機構を介して連繋し、
このクラッチ機構によるベーンと回転軸との係合離脱を
感温部材によって制御するようにしたことを特徴とする
内燃機関の冷媒循環ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31803190A JPH04121416A (ja) | 1990-05-30 | 1990-11-26 | 内燃機関の冷媒循環ポンプ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13824590 | 1990-05-30 | ||
| JP2-138245 | 1990-05-30 | ||
| JP31803190A JPH04121416A (ja) | 1990-05-30 | 1990-11-26 | 内燃機関の冷媒循環ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121416A true JPH04121416A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=26471350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31803190A Pending JPH04121416A (ja) | 1990-05-30 | 1990-11-26 | 内燃機関の冷媒循環ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2391048A (en) * | 2002-07-18 | 2004-01-28 | Visteon Global Tech Inc | An engine coolant pump having a clutch in a pumping chamber |
| JP2013189886A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Hitachi Automotive Systems Ltd | ウォータポンプ |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP31803190A patent/JPH04121416A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2391048A (en) * | 2002-07-18 | 2004-01-28 | Visteon Global Tech Inc | An engine coolant pump having a clutch in a pumping chamber |
| GB2391048B (en) * | 2002-07-18 | 2005-07-27 | Visteon Global Tech Inc | Motor vehicle engine coolant pump |
| JP2013189886A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Hitachi Automotive Systems Ltd | ウォータポンプ |
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