JPH04121433A - オートマチック車の登坂路後退防止装置 - Google Patents
オートマチック車の登坂路後退防止装置Info
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- JPH04121433A JPH04121433A JP2241123A JP24112390A JPH04121433A JP H04121433 A JPH04121433 A JP H04121433A JP 2241123 A JP2241123 A JP 2241123A JP 24112390 A JP24112390 A JP 24112390A JP H04121433 A JPH04121433 A JP H04121433A
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- shift
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 42
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 36
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 3
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
オートマチック車が登坂路発進するときに後退するのを
防止するために、シフトセンサと、傾斜センサと、車体
重量センサとの出力に基づいて車両がシフト位置に対し
て後退する可能性を感知して燃料噴射量を補正し、ある
いはシフトセンサと、正逆移動センサとの出力に基づい
て車両がシフト位置と逆方向に移動するときに燃料噴射
量を補正するようにした。
防止するために、シフトセンサと、傾斜センサと、車体
重量センサとの出力に基づいて車両がシフト位置に対し
て後退する可能性を感知して燃料噴射量を補正し、ある
いはシフトセンサと、正逆移動センサとの出力に基づい
て車両がシフト位置と逆方向に移動するときに燃料噴射
量を補正するようにした。
[産業上の利用分野]
本発明はオートマチック車の登坂路後退防止装置に関す
る。
る。
オートマチック車は流体により動力を伝達するトルクコ
ンバータと、ギヤユニットと、油圧コントロール装置と
からなるトランスミッションを備えたものである。オー
トマチック車は自動的にギヤを切り換えていくのでエン
ストがなく、トルクコンバータは速度比の小さい領域は
どトルク比が大きい特徴を備えているので発進時にさえ
エンストがない。従って、オートマチック車はブレーキ
ペダルを離すだけでゆとりをもって発進できる。
ンバータと、ギヤユニットと、油圧コントロール装置と
からなるトランスミッションを備えたものである。オー
トマチック車は自動的にギヤを切り換えていくのでエン
ストがなく、トルクコンバータは速度比の小さい領域は
どトルク比が大きい特徴を備えているので発進時にさえ
エンストがない。従って、オートマチック車はブレーキ
ペダルを離すだけでゆとりをもって発進できる。
〔発明が解決しようとする課題]
オートマチック車は、停車時にはブレーキペダルを踏み
続けておくことが必要である。登板路で停車していると
きには車両が重力による後退力を受け、急な登板路や車
両の荷重が重いときなどその後退力が大きくなり、そこ
で発進のためにブレーキペダルを離すと車両が後退する
現象が住しることがある。このような場合、登坂路発進
時に車両が瞬間的に後退する感じを受けたら、ブレーキ
ペダルを離す間もなくアクセルを吹かす必要があった。
続けておくことが必要である。登板路で停車していると
きには車両が重力による後退力を受け、急な登板路や車
両の荷重が重いときなどその後退力が大きくなり、そこ
で発進のためにブレーキペダルを離すと車両が後退する
現象が住しることがある。このような場合、登坂路発進
時に車両が瞬間的に後退する感じを受けたら、ブレーキ
ペダルを離す間もなくアクセルを吹かす必要があった。
しかし、オートマチック車を運転する者にとってこのよ
うな忙しいブレーキペダルとアクセルペダルの連続操作
は煩わしく、特に初心者にとっては難しいこともあった
。
うな忙しいブレーキペダルとアクセルペダルの連続操作
は煩わしく、特に初心者にとっては難しいこともあった
。
本発明の目的は、登坂路発進時に車両が後退することを
防止し、円滑な発進を行うことができるようにしたオー
トマチック車の登坂路後退防止装置を提供することであ
る。
防止し、円滑な発進を行うことができるようにしたオー
トマチック車の登坂路後退防止装置を提供することであ
る。
〔課題を解決するための手段]
第1の発明によるオートマチック車の登坂路後退防止装
置は、エンジン運転状態に基づいて燃料噴射量を制御す
るようにしたオートマチック車において、トランスミッ
ションのシフト位置を検出するシフトセンサと、車両の
傾斜状態を検出する傾斜センサと、車体重量を検出する
車体重量センサと、これらのセンサの出力に基づいて車
両が発進時にシフト位置に対して後退する可能性を感知
して燃料噴射量を補正する手段とを備えたことを特徴と
するものである。
置は、エンジン運転状態に基づいて燃料噴射量を制御す
るようにしたオートマチック車において、トランスミッ
ションのシフト位置を検出するシフトセンサと、車両の
傾斜状態を検出する傾斜センサと、車体重量を検出する
車体重量センサと、これらのセンサの出力に基づいて車
両が発進時にシフト位置に対して後退する可能性を感知
して燃料噴射量を補正する手段とを備えたことを特徴と
するものである。
第2の発明によるオートマチック車の登坂路後退防止装
置は、エンジン運転状態に基づいて燃料噴射量を制御す
るようにしたオートマチック車において、トランスミッ
ションのシフト位置を検出するシフトセンサと、車両の
前進方向及び後退方向の移動を検出する正逆移動センサ
と、これらのセンサの出力に基づいて車両が発進時にシ
フト位置と逆方向に移動するときに燃料噴射量を補正す
る手段とを備えたことを特徴とするものである。
置は、エンジン運転状態に基づいて燃料噴射量を制御す
るようにしたオートマチック車において、トランスミッ
ションのシフト位置を検出するシフトセンサと、車両の
前進方向及び後退方向の移動を検出する正逆移動センサ
と、これらのセンサの出力に基づいて車両が発進時にシ
フト位置と逆方向に移動するときに燃料噴射量を補正す
る手段とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明によれば、トランスミッションのシフト位置
を検出し、車両が発進時にシフト位置に対して後退する
可能性を感知して通常の吸入空気量等に従って定められ
た燃料噴射量を増量補正する。車両が後退する可能性は
、車両の傾斜状態を検出する傾斜センサと、車体重量を
検出する車体重量センサとの出力に基づいて、すなわち
、重力に関係する傾斜の程度と車体重量とから感知され
る。
を検出し、車両が発進時にシフト位置に対して後退する
可能性を感知して通常の吸入空気量等に従って定められ
た燃料噴射量を増量補正する。車両が後退する可能性は
、車両の傾斜状態を検出する傾斜センサと、車体重量を
検出する車体重量センサとの出力に基づいて、すなわち
、重力に関係する傾斜の程度と車体重量とから感知され
る。
第2の発明によれば、トランスミッションのシフト位置
を検出し、車両が発進時にシフト位置と逆方向に移動す
るときに通常の吸入空気量等に従って定められた燃料噴
射量を増量補正する。このために、車両の前進方向及び
後退方向の移動を検出する正逆移動センサが設けられて
おり、例えばトランスミッションのシフト位置がDレン
ジ(またはRレンジ)に入っている場合でも、車両が実
際に後退(または前進)するのを検出する。
を検出し、車両が発進時にシフト位置と逆方向に移動す
るときに通常の吸入空気量等に従って定められた燃料噴
射量を増量補正する。このために、車両の前進方向及び
後退方向の移動を検出する正逆移動センサが設けられて
おり、例えばトランスミッションのシフト位置がDレン
ジ(またはRレンジ)に入っている場合でも、車両が実
際に後退(または前進)するのを検出する。
第1図は本発明の第1実施例のオートマチック車10を
示し、車体10a、エンジン12とトランスミッション
14を有する。エンジン12は公知の電子制御燃料噴射
装置を有する。トランスミッション14は公知のトルク
コンバータ16及びギヤユニットと油圧コントロール装
置を有するものであり、運転席にはシフトレバ−18が
ある。トランスミッション14はプロペラシャフト20
及びデフを介してリヤアクスルシャフト22に連結され
、後輪24を駆動する。実施例では前輪26は自由輪で
ある。
示し、車体10a、エンジン12とトランスミッション
14を有する。エンジン12は公知の電子制御燃料噴射
装置を有する。トランスミッション14は公知のトルク
コンバータ16及びギヤユニットと油圧コントロール装
置を有するものであり、運転席にはシフトレバ−18が
ある。トランスミッション14はプロペラシャフト20
及びデフを介してリヤアクスルシャフト22に連結され
、後輪24を駆動する。実施例では前輪26は自由輪で
ある。
第1図に示す実施例においては、トランスミッション1
4のシフト位置を検出するシフトセンサ28が設けられ
る。このシフトセンサ28はシフトレバ−18の位置を
検出するものでもよく、あるいはシフトレバ−18の位
置に応じてトランスミッション14の内部で発生する信
号を受けるものとすることもできる。
4のシフト位置を検出するシフトセンサ28が設けられ
る。このシフトセンサ28はシフトレバ−18の位置を
検出するものでもよく、あるいはシフトレバ−18の位
置に応じてトランスミッション14の内部で発生する信
号を受けるものとすることもできる。
さらに、車両の傾斜状態を検出する傾斜センサ30と、
車体重量を検出する車体重量センサ32とが設けられる
。傾斜センサ30の例が第2図に示されており、これは
磁気抵抗素子34と永久磁石36とを対向して配置して
なる。磁気抵抗素子34と永久磁石36の一方、例えば
永久磁石36が車体10aに固定され、磁気抵抗素子3
4が常に垂直を保つように車体10aに取りつけられる
。従って、車体10aが傾斜すると磁気抵抗素子34と
永久磁石36との相対的な位置関係が変化し、磁気抵抗
素子34から変化した電気信号出力が取り出される。ま
た、車体重量センサ32の例が第3図に示されており、
これはサスペンション側の部材38と車体10aとの間
に配置された比較的に強いばね40を介して取りつけら
れた圧電素子等の変位センサ42からなる。
車体重量を検出する車体重量センサ32とが設けられる
。傾斜センサ30の例が第2図に示されており、これは
磁気抵抗素子34と永久磁石36とを対向して配置して
なる。磁気抵抗素子34と永久磁石36の一方、例えば
永久磁石36が車体10aに固定され、磁気抵抗素子3
4が常に垂直を保つように車体10aに取りつけられる
。従って、車体10aが傾斜すると磁気抵抗素子34と
永久磁石36との相対的な位置関係が変化し、磁気抵抗
素子34から変化した電気信号出力が取り出される。ま
た、車体重量センサ32の例が第3図に示されており、
これはサスペンション側の部材38と車体10aとの間
に配置された比較的に強いばね40を介して取りつけら
れた圧電素子等の変位センサ42からなる。
第4図はエンジン12に設けられる燃料噴射装置12a
を制御するための電子制御装置50の構成を示し、電子
制御装置50はマイクロコンピュータトシて構成され、
演算と制御の機能を有する中央処理装置(CPU)51
と、プログラムを記憶させたり一ドオンリメモリ (R
OM)52と、データ等を記憶させるランダムアクセス
メモリ (RAM)53とを備え、これらはバス54に
よって相互に接続される。電子制御装置50には、シフ
トセンサ28、傾斜センサ30及び車体重量センサ32
からの信号が入力されるとともに、電子制御燃料噴射装
置12aのために基本的に使用される各種センサからの
信号が入力される。
を制御するための電子制御装置50の構成を示し、電子
制御装置50はマイクロコンピュータトシて構成され、
演算と制御の機能を有する中央処理装置(CPU)51
と、プログラムを記憶させたり一ドオンリメモリ (R
OM)52と、データ等を記憶させるランダムアクセス
メモリ (RAM)53とを備え、これらはバス54に
よって相互に接続される。電子制御装置50には、シフ
トセンサ28、傾斜センサ30及び車体重量センサ32
からの信号が入力されるとともに、電子制御燃料噴射装
置12aのために基本的に使用される各種センサからの
信号が入力される。
例えば、燃料噴射量を計算するために、吸入空気量セン
サ55、エンジン冷却水センサやアイドルセンサやクラ
ンク角センサ等のエンジン状態検出センサ56、車速セ
ンサ57等が使用される。
サ55、エンジン冷却水センサやアイドルセンサやクラ
ンク角センサ等のエンジン状態検出センサ56、車速セ
ンサ57等が使用される。
第6図は本発明の第1実施例の燃料噴射量の計算ルーチ
ンを示すフローチャートである。最初にステップ60で
燃料噴射量の計算を行う。燃料噴射量は通常吸入空気量
センサ55からの信号に基づいて基本燃料噴射量を求め
、エンジン状態検出センサ56からの信号に基づいて基
本燃料噴射量に補正量を加算又は乗算して得られる。次
にステップ61で車速が0であるかどうかを判断し、イ
エスであればステップ62に進んでシフトセンサ28か
らの信号がオンになっているかどうかを判断する。ここ
で、シフトオンとはシフトレバ−1日がり、2.L等の
前進位置にある場合と、Rの後進位置にある場合とを含
み、PとNの位置を除くものとする。
ンを示すフローチャートである。最初にステップ60で
燃料噴射量の計算を行う。燃料噴射量は通常吸入空気量
センサ55からの信号に基づいて基本燃料噴射量を求め
、エンジン状態検出センサ56からの信号に基づいて基
本燃料噴射量に補正量を加算又は乗算して得られる。次
にステップ61で車速が0であるかどうかを判断し、イ
エスであればステップ62に進んでシフトセンサ28か
らの信号がオンになっているかどうかを判断する。ここ
で、シフトオンとはシフトレバ−1日がり、2.L等の
前進位置にある場合と、Rの後進位置にある場合とを含
み、PとNの位置を除くものとする。
ステップ62でイエスであればステップ63に進んでブ
レーキ信号がオンになっているかどうかを判断し、ステ
ップ63でノーであればステップ64に進む。ステップ
61 、62 、63を通ってステップ64に進むこと
は、オートマチック車10が停車状態からまさに発進し
ようとする状態にあることを意味する。
レーキ信号がオンになっているかどうかを判断し、ステ
ップ63でノーであればステップ64に進む。ステップ
61 、62 、63を通ってステップ64に進むこと
は、オートマチック車10が停車状態からまさに発進し
ようとする状態にあることを意味する。
ステップ64においては傾斜センサ30の信号から車両
傾斜角θを計算し、ステップ65に進んで車体重量セン
サ32の信号から車体重量Gを計算する。
傾斜角θを計算し、ステップ65に進んで車体重量セン
サ32の信号から車体重量Gを計算する。
車両傾斜角θが大きい場合、または(乗車人員を含む)
車体重量Gが重い場合には、車両は大きな重力を受けて
後退する可能性があり、本発明ではこの可能性を感知し
て通常の吸入空気量等に従って定められた燃料噴射量を
増量補正する。
車体重量Gが重い場合には、車両は大きな重力を受けて
後退する可能性があり、本発明ではこの可能性を感知し
て通常の吸入空気量等に従って定められた燃料噴射量を
増量補正する。
このため、ステップ66において車両傾斜角θと車体重
量Gより補正係数Kを計算する。この補正係数には第5
図に示されるように車両傾斜角θと車体重量Gとの2次
元マツプとして予め定められて記憶されている。そこで
、ステップ67に進んでこの補正係数Kによりステップ
60で求めた燃料噴射量にさらに増量補正する。ステッ
プ61 、62 、63での判定が上記したのと反対の
場合には、ステップ60で求めた燃料噴射量を使用して
燃料噴射を行うことになる。
量Gより補正係数Kを計算する。この補正係数には第5
図に示されるように車両傾斜角θと車体重量Gとの2次
元マツプとして予め定められて記憶されている。そこで
、ステップ67に進んでこの補正係数Kによりステップ
60で求めた燃料噴射量にさらに増量補正する。ステッ
プ61 、62 、63での判定が上記したのと反対の
場合には、ステップ60で求めた燃料噴射量を使用して
燃料噴射を行うことになる。
第7図は本発明の第2実施例を示し、類似の部材には第
1実施例と同様の参照番号を付けである。
1実施例と同様の参照番号を付けである。
第2実施例においては、トランスミッション14のシフ
ト位置を検出するシフトセンサ28が設けられるととも
に、車両の前進方向及び後退方向の移動を検出する正逆
移動センサ7oが設けられる。実施例においては、正逆
移動センサ70はリャアクスルシャフト22に設けたマ
ーク72を読み取る正逆車速センサからなる。
ト位置を検出するシフトセンサ28が設けられるととも
に、車両の前進方向及び後退方向の移動を検出する正逆
移動センサ7oが設けられる。実施例においては、正逆
移動センサ70はリャアクスルシャフト22に設けたマ
ーク72を読み取る正逆車速センサからなる。
第8図に示されるように、マーク72は所定の間隔で設
けた3列のバーマーク72a 、 72b 、 72c
からなる。正逆移動センサ70はマーク72を照射する
発光素子74と、マーク72で反射した光を受けるスリ
ット形成板76と、スリット形成板76を通った光を受
ける受光素子76a 、 76b 、 76cからなる
。受光素子76aはバーマーク72aの領域で反射した
光のみを受け、受光素子76bはバーマーク72bの領
域で反射した光のみを受け、受光素子76cはバーマー
ク72a 、 72b 、 72cの領域で反射した光
のみを受けるように形成されている。従って、受光素子
76a 、 76b 、 76cの出力からリヤアクス
ルシャフト22がどちらの方向に回転しているかを知る
ことができるとともに、リヤアクスルシャフト22の回
転速度即ち車両の速度を知ることができる。従って、例
えばシフトセンサ28がシフト位置D (R)を検出し
、同時に正逆移動センサ70が車両の後退(前進)運動
を検出することができる。
けた3列のバーマーク72a 、 72b 、 72c
からなる。正逆移動センサ70はマーク72を照射する
発光素子74と、マーク72で反射した光を受けるスリ
ット形成板76と、スリット形成板76を通った光を受
ける受光素子76a 、 76b 、 76cからなる
。受光素子76aはバーマーク72aの領域で反射した
光のみを受け、受光素子76bはバーマーク72bの領
域で反射した光のみを受け、受光素子76cはバーマー
ク72a 、 72b 、 72cの領域で反射した光
のみを受けるように形成されている。従って、受光素子
76a 、 76b 、 76cの出力からリヤアクス
ルシャフト22がどちらの方向に回転しているかを知る
ことができるとともに、リヤアクスルシャフト22の回
転速度即ち車両の速度を知ることができる。従って、例
えばシフトセンサ28がシフト位置D (R)を検出し
、同時に正逆移動センサ70が車両の後退(前進)運動
を検出することができる。
第9図は燃料噴射装置12aを制御するための電子制御
装置50の構成を示し、傾斜センサ30及び車体重量セ
ンサ32の代わりに正逆移動センサ70が設けられるこ
とを除けば第4図の構成とほぼ同じである。
装置50の構成を示し、傾斜センサ30及び車体重量セ
ンサ32の代わりに正逆移動センサ70が設けられるこ
とを除けば第4図の構成とほぼ同じである。
第11図は本発明の第2実施例の燃料噴射量の計算ルー
チンを示すフローチャートである。最初にステップ80
で吸入空気量センサ55及びエンジン状態検出センサ5
6からの信号に基づいて燃料噴射量の計算を行う。次に
ステップ81でシフトセンサ28からの信号がオンにな
っているかどうかを判断する。ステップ81でイエスで
あればステップ82に進み、ステップ81で判定したシ
フト位fD (R)に対して、正逆移動センサ70から
の信号が車両が後退(前進)しているかどうかを判断す
る。ステップ82でイエスであれば車両が発進時にシフ
ト位置と逆方向に移動していると判断して、ステップ8
3に進んで補正係数Kを計算する。この補正係数には第
10図に示されるように車速Sに対する1次元関数とし
て予め定められて記憶されている。そこで、ステップ8
4に進んでこの補正係数Kによりステップ80で求めた
燃料噴射量にさらに増量補正する。ステップ81 、8
2での判定が上記したのと反対の場合には、ステップ8
0で求めた燃料噴射量を使用して燃料噴射を行う。
チンを示すフローチャートである。最初にステップ80
で吸入空気量センサ55及びエンジン状態検出センサ5
6からの信号に基づいて燃料噴射量の計算を行う。次に
ステップ81でシフトセンサ28からの信号がオンにな
っているかどうかを判断する。ステップ81でイエスで
あればステップ82に進み、ステップ81で判定したシ
フト位fD (R)に対して、正逆移動センサ70から
の信号が車両が後退(前進)しているかどうかを判断す
る。ステップ82でイエスであれば車両が発進時にシフ
ト位置と逆方向に移動していると判断して、ステップ8
3に進んで補正係数Kを計算する。この補正係数には第
10図に示されるように車速Sに対する1次元関数とし
て予め定められて記憶されている。そこで、ステップ8
4に進んでこの補正係数Kによりステップ80で求めた
燃料噴射量にさらに増量補正する。ステップ81 、8
2での判定が上記したのと反対の場合には、ステップ8
0で求めた燃料噴射量を使用して燃料噴射を行う。
以上説明したように、本発明によれば、登坂路発進時に
車両が後退することを防止して余裕のあるアクセル操作
をすることができるようになる。
車両が後退することを防止して余裕のあるアクセル操作
をすることができるようになる。
第1図は本発明の第1実施例を示す図、第2図は傾斜セ
ンサを示す図、第3図は車体重量センサを示す図、第4
図は燃料噴射制御装置の構成を示す図、第5図は第6図
で使用する補正係数のマツプを示す図、第6図は第1実
施例の燃料噴射量の計算のフローチャート、第7図は本
発明の第2実施例を示す図、第8図は正逆移動センサを
示す図、第9図は第2実施例の燃料噴射制御装置の構成
を示す図、第10図は第11図で使用する補正係数のマ
ツプを示す図、第11図は第2実施例の燃料噴射量の計
算のフローチャートである。 10a・−・車体、 12・・・エンジン、14
・・・トランスミッション、 16・・・トルクコンバータ、 18・・・シフトレバ−28・・・シフトセンサ、30
・・・傾斜センサ、 32・・・車体重量センサ、7
0・・・正逆移動センサ。
ンサを示す図、第3図は車体重量センサを示す図、第4
図は燃料噴射制御装置の構成を示す図、第5図は第6図
で使用する補正係数のマツプを示す図、第6図は第1実
施例の燃料噴射量の計算のフローチャート、第7図は本
発明の第2実施例を示す図、第8図は正逆移動センサを
示す図、第9図は第2実施例の燃料噴射制御装置の構成
を示す図、第10図は第11図で使用する補正係数のマ
ツプを示す図、第11図は第2実施例の燃料噴射量の計
算のフローチャートである。 10a・−・車体、 12・・・エンジン、14
・・・トランスミッション、 16・・・トルクコンバータ、 18・・・シフトレバ−28・・・シフトセンサ、30
・・・傾斜センサ、 32・・・車体重量センサ、7
0・・・正逆移動センサ。
Claims (2)
- 1.エンジン運転状態に基づいて燃料噴射量を制御する
ようにしたオートマチック車において、トランスミッシ
ョンのシフト位置を検出するシフトセンサと、車両の傾
斜状態を検出する傾斜センサと、車体重量を検出する車
体重量センサと、これらのセンサの出力に基づいて車両
が発進時にシフト位置に対して後退する可能性を感知し
て燃料噴射量を補正する手段とを備えたオートマチック
車の登坂路後退防止装置。 - 2.エンジン運転状態に基づいて燃料噴射量を制御する
ようにしたオートマチック車において、トランスミッシ
ョンのシフト位置を検出するシフトセンサと、車両の前
進方向及び後退方向の移動を検出する正逆移動センサと
、これらのセンサの出力に基づいて車両が発進時にシフ
ト位置と逆方向に移動するときに燃料噴射量を補正する
手段とを備えたオートマチック車の登坂路後退防止装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241123A JPH04121433A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | オートマチック車の登坂路後退防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2241123A JPH04121433A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | オートマチック車の登坂路後退防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121433A true JPH04121433A (ja) | 1992-04-22 |
Family
ID=17069631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2241123A Pending JPH04121433A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | オートマチック車の登坂路後退防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121433A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015040784A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 車体傾斜角検出装置 |
| JP2015120470A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | ダイハツ工業株式会社 | 制御装置 |
| JP2018123702A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | スズキ株式会社 | 車両制御装置 |
| WO2024212704A1 (zh) * | 2023-04-11 | 2024-10-17 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种变速箱充油量控制方法、系统及车辆 |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP2241123A patent/JPH04121433A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015040784A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 車体傾斜角検出装置 |
| JP2015120470A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-02 | ダイハツ工業株式会社 | 制御装置 |
| JP2018123702A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | スズキ株式会社 | 車両制御装置 |
| WO2024212704A1 (zh) * | 2023-04-11 | 2024-10-17 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种变速箱充油量控制方法、系统及车辆 |
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