JPH04121485U - トロコイドポンプ - Google Patents
トロコイドポンプInfo
- Publication number
- JPH04121485U JPH04121485U JP3468991U JP3468991U JPH04121485U JP H04121485 U JPH04121485 U JP H04121485U JP 3468991 U JP3468991 U JP 3468991U JP 3468991 U JP3468991 U JP 3468991U JP H04121485 U JPH04121485 U JP H04121485U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- port
- outer rotor
- trochoid pump
- radius
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 吸入口11及び吐出口13を有するハウジン
グ1内に、インナーロータ3及びアウターロータ4を組
み込んで成るトロコイドポンプにおいて、アウターロー
タ4に、内外周面を連通するラジアスポート43を形成
する。 【効果】 アウターロータ4に、内外周面を連通するラ
ジアスポート43を形成したため、ロータの吸排口面積
を増加して、高回転域におけるポート絞り損失を低減で
き、ポンプ効率を高めることができる。
グ1内に、インナーロータ3及びアウターロータ4を組
み込んで成るトロコイドポンプにおいて、アウターロー
タ4に、内外周面を連通するラジアスポート43を形成
する。 【効果】 アウターロータ4に、内外周面を連通するラ
ジアスポート43を形成したため、ロータの吸排口面積
を増加して、高回転域におけるポート絞り損失を低減で
き、ポンプ効率を高めることができる。
Description
【0001】
本考案は、トロコイドポンプに関するものである。
【0002】
従来のトロコイドポンプにおいて、その吸入及び吐出は、例えば特開昭63−
246406号公報及び実開平1−162091号公報等で公知の如く、インナ
ーロータ及びアウターロータ間の両スラスト方向から行っている。
【0003】
そのため、高回転域では、ポートの絞り損失が増大し、ポンプ効率が低下して
しまうものとなっていた。
【0004】
そこで本考案の目的は、ロータの吸排口面積を増加し、高回転域におけるポー
ト絞り損失を改善して、ポンプ効率を高めたトロコイドポンプを提供することに
ある。
【0005】
以上の課題を解決すべく本考案は、吸入口及び吐出口を有するハウジング内に
、インナーロータ及びアウターロータを組み込んで成るトロコイドポンプにおい
て、前記アウターロータに、内外周面を連通するラジアスポートを形成したこと
を特徴とする。
【0006】
ラジアスポートを設けたアウターロータを使用することにより、ロータの吸排
口面積が増加し、高回転域におけるポート絞り損失が低減し、ポンプ効率が高ま
る。
【0007】
以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
本考案を適用したトロコイドポンプを示す図1及び図2において、1はハウジ
ング、2は駆動軸、3はインナーロータ、4はアウターロータ、Rはロータ回転
方向である。
【0008】
ハウジング1は、吸入口11、ロータ収納室12及び吐出口13を有し、ロー
タ収納室12に駆動軸2が偏心状態で組み込まれている。
この駆動軸2にインナーロータ3が一体に設けられており、このインナーロー
タ3は、外周面をトロコイド曲面31に形成して成る。このトロコイド曲面31
は、図示では4個の頂部32…を有している。
【0009】
そしてハウジング1のロータ収納室12内に、アウターロータ4が回転自在に
組み込まれており、このアウターロータ4は、内周面をトロコイド曲面41に形
成して成る。このトロコイド曲面41は、図示では5個の谷部42…を有してい
る。
このアウターロータ4の各谷部42…において、その内外周面を連通するラジ
アスポート43…を形成している。
【0010】
以上の構成によるトロコイドポンプによれば、内外周面を連通するラジアスポ
ート43…を各谷部42…に有するアウターロータ4の使用によって、インナー
3及びアウターロータ4の吸排口面積が、スラスト方向のみであった従来に比べ
、ラジアスポート43の分だけ増加し、これにより高回転域におけるポート絞り
損失が低減し、従ってポンプ効率が高まるものとなる。
【0011】
尚、具体的な細部構造については、適宜に変更可能であること勿論である。
【0012】
以上のように本考案のトロコイドポンプによれば、アウターロータに、内外周
面を連通するラジアスポートを形成したため、ロータの吸排口面積を増加して、
高回転域におけるポート絞り損失を低減でき、ポンプ効率を高めることができる
。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したトロコイドポンプの横断平面
図
図
【図2】その中央縦断面図
1…ハウジング、11…吸入口、12…ロータ収納室、
13…吐出口、2…駆動軸、3…インナーロータ、4…
アウターロータ、43…ラジアスポート。
13…吐出口、2…駆動軸、3…インナーロータ、4…
アウターロータ、43…ラジアスポート。
Claims (1)
- 【請求項1】 吸入口及び吐出口を有するハウジング内
に、インナーロータ及びアウターロータを組み込んで成
るトロコイドポンプにおいて、前記アウターロータに、
内外周面を連通するラジアスポートを形成したことを特
徴とするトロコイドポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3468991U JPH04121485U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | トロコイドポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3468991U JPH04121485U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | トロコイドポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04121485U true JPH04121485U (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=31917046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3468991U Withdrawn JPH04121485U (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | トロコイドポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04121485U (ja) |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3468991U patent/JPH04121485U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950713 |