JPH0412172Y2 - - Google Patents

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JPH0412172Y2
JPH0412172Y2 JP17078586U JP17078586U JPH0412172Y2 JP H0412172 Y2 JPH0412172 Y2 JP H0412172Y2 JP 17078586 U JP17078586 U JP 17078586U JP 17078586 U JP17078586 U JP 17078586U JP H0412172 Y2 JPH0412172 Y2 JP H0412172Y2
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vertical frame
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roof
gutter
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、明かり取りのためにガラスまたはプ
ラスチツク等で製しかつ矩形状を呈する所要枚数
の透明屋根板を用いて形成した明かり取り用屋根
に関するものであつて、該透明屋根板の内面に付
着する水滴(室内の水蒸気または湿気に基づく水
滴)が、該屋根板の両側部支持枠部材側に案内さ
れて、所定箇所に集中排水されるようにすると同
時に、雨水漏洩の絶無化を図つたことを特徴とす
るものである。
(従来の技術) 明かり取りのためにガラスまたはプラスチツク
等製の透明資材を用いて形成する屋根は、屋根全
体を一枚の板材で覆うことは到底不可能であるた
め、矩形状を呈する多数の透明屋根板を、その互
いの端縁を突き合わる如くして連結して屋根を形
成するものである。
(考案が解決しようとする問題点) 上述した如き透明屋根板の場合、明かり取りを
目的とするため、当然乍、天井を敷かないもので
あり、従つて、内部の蒸気または湿気が屋根板の
内面に付着して水滴化し、これが該屋根板を伝わ
つて思いもよらない箇所に滴下したり、柱を伝わ
つて室内に流下したりするような問題が必然伴う
ことを余儀無くされた。
本考案は上記のような問題点の解決化を図ると
同時に、雨水漏洩に対する配慮をも施したことを
特徴とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ガラスまたはプラスチツク等で製し
かつ矩形状を呈する所要枚数の透明屋根板1を、
コーキング材2を介してその互いの端縁を突き合
せて一列状に連結すると共に、該連結部分を、両
側部に水滴受け用樋状部3a,3aを形成してな
るチヤンネル状横杆3を介して受止め、更に、上
記チヤンネル状横杆3の端部を支持しかつその樋
状部3a,3aと連通する排水通路部5aを内方
側に形成すると共にその外方側に状取付け用部
5bを形成して成る縦枠杆5を、その上部に装着
の抑止板7を介して、上記一列状に連結された透
明屋根板1の両側縁に固設し、更に、上記縦枠杆
5の同軸的連結のために、、外面に適宜パツキン
グ部材を装設した断面状を呈するジヨイント金
具8を、状取付け用部5bの突き合わせ連結部
分の内面に固設するように構成したことを特徴と
する明かり取り用屋根に係るものである。
(作用) 本考案は通常の屋根の一部に取り付けて明かり
取り部分を形成するものである。
本考案を取付けた場合、室内の発生蒸気または
湿気に基づき透明屋根板1の内面に水滴が付着し
た際、該水滴は透明屋根板1の傾斜に沿つて流れ
ると共に、チヤンネル状横杆3に於ける水滴受け
用樋状部3a,3aに滴下することとなる。一
方、該チヤンネル状横杆3の両端部は、縦枠杆5
に於ける排水通路部5aに依つて支持されている
ため、該樋状部3a,3aに導かれた滴下水は、
今度は該排水通路部5a内に流れ、すなわち、明
かり取り用屋根の両側部分を通路とする如く案内
されて、屋根下端部から室外に排出されることと
なる。
また、縦枠杆5の同軸的連結部分であるが、該
部分は、断面状を呈するジヨイント金具8の外
面に装設したパツキング部材を介してシールされ
ているため、該連結部分は状三面部分で密封さ
れ、従つて、該連結部分からの雨水の浸入は完全
に阻止される。
(実施例) 本考案の構成を図面に示す実施例について詳細
に説明すれば次の通りである。
図において、1はガラスまたはプラスチツク等
で製しかつ矩形状を呈する所要枚数の透明屋根板
であつて、該各透明屋根板1はその互いの端縁を
突き合わせて所要長さに連結するものである。
該透明屋根板1の連結であるが、これは第2図
及び第3図に示す如く、透明屋根板1,1をコー
キング材2を介在の上、互いの端縁を突き合わせ
て連結し、該連結部分全体を、下縁両側部に水滴
受け用樋状部3a,3aを形成してなるチヤンネ
ル状横杆3に依つて支持するように構成してあ
る。4は該連結部分とチヤンネル状横杆3との間
に介在させたゴム等製パツキング材である。
5は所要枚数を一列状に連結された上記透明屋
根板1の両側部を支持するための縦枠杆であつ
て、その上部には透明屋根板1の端部をゴムパツ
キング6,6を介して挟着固定するための抑止板
7が、緊締螺子7aを介して取付けられている。
また、該縦枠杆5の内方側(第1図について左側
部分)には、上記チヤンネル状横杆3の端部を支
持しかつ該横杆3の樋状部3a,3aに溜つて流
れる水滴を受け止めるための排水通路部5aが形
成されており、更に、該縦枠杆5の外方側(第1
図について右側部分)には、通常の不透明屋根板
部分Aに載設支持させるための状取付け用部5
bが形成されている。第1図において、Bは鉄骨
下地、Cは取付けピース、Dは該取付けピースC
に対して縦枠杆5を固設するための取付け螺子を
示す。
8は上述した縦枠杆5を同軸的に連結するため
のジヨイント金具であつて、該ジヨイント金具8
は正面状を呈すると共に、その外周面には、第
4図に示す如く、両側部にゴムパツキング張設部
8a,8a、中央部にプチルシーラー等のパツキ
ング材充填部8bが設けられている。該ジヨイン
ト金具8は、縦枠杆5の互いの突き合わせ部分に
してかつ状取付け用部5bの内側に固設するこ
とに依り、該縦枠杆5の互いの連結を図つてい
る。
(考案の効果) 本考案は、透明屋根板1の突き合せ連結部分
を、両側部に水滴受け用樋状部3a,3aを形成
してなるチヤンネル状横杆3を介して受止め、更
に、該チヤンネル状横杆3の端部を支持しかつそ
の樋状部3a,3aと連通する排水通路部5aを
内方側に形成して成る縦枠杆5を、一列状に連結
された透明屋根板1の両側縁に固設するように構
成したから、室内の発生蒸気または湿気に基づき
透明屋根板1の内面に水滴が付着しても、既述し
た如く、チヤンネル状横杆3に於ける水滴受け用
樋状部3a,3a、及び縦枠杆5に於ける排水通
路部5aを経て、屋根下端部から室外に排出され
ることとなる。従つて、室内の蒸気または湿気が
屋根板の内面に付着して水滴化し、これが該屋根
板を伝わつて思いもよらない箇所に滴下したり、
柱を伝わつて室内に流下したりするような問題は
全く解消化される。
更に、本考案は、縦枠杆5の同軸的連結のため
に、外面に適宜パツキング部材を装設した断面
状を呈するジヨイント金具8を、状取付け用部
5bの突き合わせ連結部分の内面に固設するよう
に構成したから、該連結部分は状三面部分で密
封され、従つて、該連結部分から雨水が浸入する
ような事態発生を絶無とし、良好なる雨水浸入阻
止が図られることとなる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであつて、第1
図は第2図に於けるX−X線拡大断面図、第2図
は本考案全体の平面図、第3図は第2図に於ける
Y−Y線拡大断面図、第4図は第1図に於けるZ
−Z線断面図である。 1……透明屋根板、2……コーキング材、3…
…横杆、3a……樋状部、4……パツキング材、
5……縦枠杆、5a……排水通路部、5b……
状取付け用部、6……ゴムパツキング、7……抑
止板、7a……緊締螺子、8……ジヨイント金
具、8a……ゴムパツキング張設部、8b……パ
ツキング材充填部、A……屋根部分、B……鉄骨
下地、C……取付けピース、D……取付け螺子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガラスまたはプラスチツク等で製しかつ矩形状
    を呈する所要枚数の透明屋根板1を、コーキング
    材2を介してその互いの端縁を突き合せて一列状
    に連結すると共に、該連結部分を、両側部に水滴
    受け用樋状部3a,3aを形成してなるチヤンネ
    ル状横杆3を介して受止め、更に、上記チヤンネ
    ル状横杆3の端部を支持しかつその樋状部3a,
    3aと連通する排水通路部5aを内方側に形成す
    ると共にその外方側に状取付け用部5bを形成
    して成る縦枠杆5を、その上部に装着の抑止板7
    を介して、上記一列状に連結された透明屋根板1
    の両側縁に固設し、更に、上記縦枠杆5の同軸的
    連結のために、外面に適宜パツキング部材を装設
    した断面状を呈するジヨイント金具8を、状
    取付け用部5bの突き合わせ連結部分の内面に固
    設するように構成したことを特徴とする明かり取
    り用屋根。
JP17078586U 1986-11-06 1986-11-06 Expired JPH0412172Y2 (ja)

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JP17078586U JPH0412172Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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JP17078586U JPH0412172Y2 (ja) 1986-11-06 1986-11-06

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Publication Number Publication Date
JPS6376124U JPS6376124U (ja) 1988-05-20
JPH0412172Y2 true JPH0412172Y2 (ja) 1992-03-25

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