JPH0412186A - スクロール型流体装置 - Google Patents
スクロール型流体装置Info
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- JPH0412186A JPH0412186A JP11477390A JP11477390A JPH0412186A JP H0412186 A JPH0412186 A JP H0412186A JP 11477390 A JP11477390 A JP 11477390A JP 11477390 A JP11477390 A JP 11477390A JP H0412186 A JPH0412186 A JP H0412186A
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- Japan
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- bearing
- scroll
- oil
- oscillating
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/0042—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for pumps
- F04C29/005—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions
- F04C29/0057—Means for transmitting movement from the prime mover to driven parts of the pump, e.g. clutches, couplings, transmissions for eccentric movement
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、スクロール型流体装置に関するものである
。
。
第9図は例えば特開昭63−80088号公報に開示さ
れた従来のスクロール圧縮機の縦断面図であって、図に
おいて、■は固定スクロール、2はこの固定スクロール
1と協働して圧縮室を形成′する揺動スクロール、3は
揺動スクロール2の合板背面のスラスト面、4はこのス
ラスト面3の中心に設けられた揺動軸受、5はスラスト
面3と接触し、揺動スクロール2をスラスト方向に支持
するスラスト軸受で、フレーム6と一体形成されている
。
れた従来のスクロール圧縮機の縦断面図であって、図に
おいて、■は固定スクロール、2はこの固定スクロール
1と協働して圧縮室を形成′する揺動スクロール、3は
揺動スクロール2の合板背面のスラスト面、4はこのス
ラスト面3の中心に設けられた揺動軸受、5はスラスト
面3と接触し、揺動スクロール2をスラスト方向に支持
するスラスト軸受で、フレーム6と一体形成されている
。
フレーム6は主軸受7を有し、揺動スクロール2に駆動
力を伝達する主軸8は、主軸受7によって支承されてい
る。10は揺動スクロール2の自転を防止するオルダム
継手で、フレーム6に支持されている。8aは主軸8の
主軸受7との摺動面で、8bは主軸8に一体形成されて
いる偏心クランクピンである。上記主軸8には両端を連
通ずる油穴8dが貫通しており、また、上記摺動面8a
には片側を油穴8dに、反対側を摺動面8aに開口した
第1の油通路12を設けである。9は潤滑油源となる油
だめ、11は揺動軸受4に回転自在に収納され主軸8の
軸心と直角な面内においてスライド可能な可変クランク
ブツシュである。llaはこのブツシュ11の揺動軸受
4との摺動面である。
力を伝達する主軸8は、主軸受7によって支承されてい
る。10は揺動スクロール2の自転を防止するオルダム
継手で、フレーム6に支持されている。8aは主軸8の
主軸受7との摺動面で、8bは主軸8に一体形成されて
いる偏心クランクピンである。上記主軸8には両端を連
通ずる油穴8dが貫通しており、また、上記摺動面8a
には片側を油穴8dに、反対側を摺動面8aに開口した
第1の油通路12を設けである。9は潤滑油源となる油
だめ、11は揺動軸受4に回転自在に収納され主軸8の
軸心と直角な面内においてスライド可能な可変クランク
ブツシュである。llaはこのブツシュ11の揺動軸受
4との摺動面である。
また、可変クランクブツシュ11の下端は主軸8と偏心
クランクピン8bとの段部8Cに接している。
クランクピン8bとの段部8Cに接している。
第1O図は主軸受7および揺動軸受4付近の断面図で、
主軸受7には周方向溝13があり、第1の油通路12は
上記周方向溝13へ延びており、周方向溝13は主軸受
7に設けられているスパイラル溝14と連通し、このス
パイラル溝14はフレーム6内を交差している第2の油
通路15、第3の油通路16へ連通している。第3の油
通路16はスラスト軸受5に堀られた環状溝17へと連
通している。
主軸受7には周方向溝13があり、第1の油通路12は
上記周方向溝13へ延びており、周方向溝13は主軸受
7に設けられているスパイラル溝14と連通し、このス
パイラル溝14はフレーム6内を交差している第2の油
通路15、第3の油通路16へ連通している。第3の油
通路16はスラスト軸受5に堀られた環状溝17へと連
通している。
第11図は第10図のXI−X[線断面図で、18は可
変クランクブツシュ11の半径方向に設けられた凹状の
第4の油通路であって、この油通路18は可変クランク
ブツシュ11の摺動面11aに形成された切欠き溝19
へ連通している。2゜は可変クランクブツシュ11の内
周面と偏心クランクピン8b間の空隙、21は揺動軸受
4の公転運動を阻止しないための第1の空間、22はこ
の空間21に開口し、他方を油だめ9に向けて開口した
排油穴である。
変クランクブツシュ11の半径方向に設けられた凹状の
第4の油通路であって、この油通路18は可変クランク
ブツシュ11の摺動面11aに形成された切欠き溝19
へ連通している。2゜は可変クランクブツシュ11の内
周面と偏心クランクピン8b間の空隙、21は揺動軸受
4の公転運動を阻止しないための第1の空間、22はこ
の空間21に開口し、他方を油だめ9に向けて開口した
排油穴である。
次に動作について説明する。主軸8が回転すると揺動ス
クロール2が公転運動を行い、両スクロール1,2の渦
巻体間の圧縮室が中心に向って順次に減少されていくこ
とで圧縮作用が行われる。
クロール2が公転運動を行い、両スクロール1,2の渦
巻体間の圧縮室が中心に向って順次に減少されていくこ
とで圧縮作用が行われる。
可変クランクブツシュ11には定常運転時、揺動スクロ
ール2と可変クランクブンンユ11の遠心力ないしガス
負荷の分力が作用し、これにより、主軸8の軸心と直角
な面内においてスライドし、揺動スクロール2を固定ス
クロール1に押付は両渦巻体間の半径方向隙間をなくし
、洩れのない圧縮が行われる。
ール2と可変クランクブンンユ11の遠心力ないしガス
負荷の分力が作用し、これにより、主軸8の軸心と直角
な面内においてスライドし、揺動スクロール2を固定ス
クロール1に押付は両渦巻体間の半径方向隙間をなくし
、洩れのない圧縮が行われる。
各軸受への潤滑油の流路は、油だめ9内の潤滑油が遠心
ポンプ等の作用により、主軸8の油穴8dに汲上げられ
る。汲上げられた油の一部は第1の油iIl路12へ流
入し、周方向溝13へ導かれて主軸受7を潤滑し、その
後、スパイラル溝14から第2の油通路15、第3の油
通路16を経て環状溝17へ導かれ、スラスト軸受5の
潤滑を行う。一方、第1の油通路12へ流入しなかった
油は油穴8dの上端まで汲上げられ、そこから第11図
に破paで示すように遠心力により半径方向へ流出し第
4の油通路18に破線aに沿って集められるが、一部は
下向きに空隙20へ流れ、残りは切欠き溝19へ流入し
、揺動軸受4と可変クランクブツシュ11の潤滑を行う
。第1の油通路12へ流入し主軸受7およびスラスト軸
受5を潤滑後の油のほぼ全量、また油穴8dの上端まで
汲上げられた油のほぼ全量は第1の空間21へ導かれ、
排油穴22を経て油だめ9へ戻される。
ポンプ等の作用により、主軸8の油穴8dに汲上げられ
る。汲上げられた油の一部は第1の油iIl路12へ流
入し、周方向溝13へ導かれて主軸受7を潤滑し、その
後、スパイラル溝14から第2の油通路15、第3の油
通路16を経て環状溝17へ導かれ、スラスト軸受5の
潤滑を行う。一方、第1の油通路12へ流入しなかった
油は油穴8dの上端まで汲上げられ、そこから第11図
に破paで示すように遠心力により半径方向へ流出し第
4の油通路18に破線aに沿って集められるが、一部は
下向きに空隙20へ流れ、残りは切欠き溝19へ流入し
、揺動軸受4と可変クランクブツシュ11の潤滑を行う
。第1の油通路12へ流入し主軸受7およびスラスト軸
受5を潤滑後の油のほぼ全量、また油穴8dの上端まで
汲上げられた油のほぼ全量は第1の空間21へ導かれ、
排油穴22を経て油だめ9へ戻される。
従来のスクロール圧縮機は以上のように構成されている
ので、揺動スクロール2の公転半径が主軸受7の径に対
して大きい場合、上記空隙20は空間21へ連通するこ
とが考えられ、これを回避するために主軸8の径を大き
くすれば主軸受7径も大きくなり、これは他部品の収納
制約などから圧縮機全体の径の拡大が避けられない。ま
た、可変クランクブツシュ11の内周部断面積はスライ
ド可能とすることから公転半径が大きいほど、偏心クラ
ンクピン8bの断面積よりも大きくする必要があり、し
たがって、可変クランフッ・ノシュ11の挙動によって
は空隙の面積は切欠き溝19の面積よりも大きくなるこ
とが考えられる。このような状態であると、主に揺動軸
受4の潤滑に使用されるために油穴8dlNまで汲上げ
られた油は、切欠き溝19の面積よりも空隙面積の方が
大きいことがら流路抵抗の小さな空隙側に多くが流入し
てしまい、切欠き溝19側への流入量が少なくなり、こ
のため、揺動軸受4の潤滑不良をおこし焼付きが生しる
問題があった。また、切欠き溝19の切欠き面積を大き
くしようとすれば、揺動軸受4の面圧上昇を招き、これ
により焼付きが生ずることになる。
ので、揺動スクロール2の公転半径が主軸受7の径に対
して大きい場合、上記空隙20は空間21へ連通するこ
とが考えられ、これを回避するために主軸8の径を大き
くすれば主軸受7径も大きくなり、これは他部品の収納
制約などから圧縮機全体の径の拡大が避けられない。ま
た、可変クランクブツシュ11の内周部断面積はスライ
ド可能とすることから公転半径が大きいほど、偏心クラ
ンクピン8bの断面積よりも大きくする必要があり、し
たがって、可変クランフッ・ノシュ11の挙動によって
は空隙の面積は切欠き溝19の面積よりも大きくなるこ
とが考えられる。このような状態であると、主に揺動軸
受4の潤滑に使用されるために油穴8dlNまで汲上げ
られた油は、切欠き溝19の面積よりも空隙面積の方が
大きいことがら流路抵抗の小さな空隙側に多くが流入し
てしまい、切欠き溝19側への流入量が少なくなり、こ
のため、揺動軸受4の潤滑不良をおこし焼付きが生しる
問題があった。また、切欠き溝19の切欠き面積を大き
くしようとすれば、揺動軸受4の面圧上昇を招き、これ
により焼付きが生ずることになる。
一方、主軸受7を潤滑しその後、スラスト軸受を潤滑す
る油と揺動軸受4を潤滑する油が第1の油通路12を境
に分配されるが、可変速で運転される圧縮機などでは、
全周波数にわたって同しように分配されるような設計は
従来例のような主軸8の回転を利用するポンプ作用を用
いて油を供給する構造では不可能であり、例えば第1の
油通路12の径を大きくすれば低周波数運転時に油はポ
ンプの揚程が低いことから、第1の油通路12に多くが
流入し、逆に第1の油通路12の径を小さくしその流路
抵抗を大きくすれば高周波数運転時には第1の油通路】
2へはほとんど流入せず、多くが主軸8の油穴8d上端
に流れてしまい、いずれの場合でも油の少ない方の軸受
が焼付きを生ずるといった問題がある。
る油と揺動軸受4を潤滑する油が第1の油通路12を境
に分配されるが、可変速で運転される圧縮機などでは、
全周波数にわたって同しように分配されるような設計は
従来例のような主軸8の回転を利用するポンプ作用を用
いて油を供給する構造では不可能であり、例えば第1の
油通路12の径を大きくすれば低周波数運転時に油はポ
ンプの揚程が低いことから、第1の油通路12に多くが
流入し、逆に第1の油通路12の径を小さくしその流路
抵抗を大きくすれば高周波数運転時には第1の油通路】
2へはほとんど流入せず、多くが主軸8の油穴8d上端
に流れてしまい、いずれの場合でも油の少ない方の軸受
が焼付きを生ずるといった問題がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、第1の目的としては、主軸の油穴上端まで汲
上げられた油の多くが空隙へ流入されることなく確実に
切欠き溝に流入して軸受の焼付きを生しさせることのな
いスクロール型流体装置を得ることにあり、第2の目的
としては、可変速で運転される場合において全周波数に
わたって確実に油が全軸受に供給されて各軸受の焼付き
の生しないスクロール型流体装置を得ることにある。
たもので、第1の目的としては、主軸の油穴上端まで汲
上げられた油の多くが空隙へ流入されることなく確実に
切欠き溝に流入して軸受の焼付きを生しさせることのな
いスクロール型流体装置を得ることにあり、第2の目的
としては、可変速で運転される場合において全周波数に
わたって確実に油が全軸受に供給されて各軸受の焼付き
の生しないスクロール型流体装置を得ることにある。
この発明に係る請求項1のスクロール型流体装置は、合
板上に巻き方向が互いに逆向きの渦巻体を設け、両温巻
体を偏心させて組合せて圧縮室を形成した固定スクロー
ルおよび揺動スクロールと、この揺動スクロールの反渦
巻体側のスラスト面中心部に設けた揺動軸受と、揺動ス
クロールのスラスト面をスラスト軸受を介して支承する
フレームと、このフレームの主軸受を介して支承され、
上記揺動スクロールに駆動力を伝達する主軸と、上記揺
動軸受に回転自在に収納され、主軸の軸心と直角な面内
においてスライド可能であって上記固定スクロール中心
に対して揺動スクロール中心が偏心量可変となるように
主軸の上端に形成された偏心クランクピンに係合した可
変クランクブツシュとを有し、潤滑油源から上記主軸に
設けた油穴に潤滑油を汲み上げ、揺動軸受、主軸受、ス
ラスト軸受の潤滑を行うスクロール型流体装置において
、上記偏心クランクピンの下端部に鍔部を設けて、偏心
クランクピンと可変クランクブツシュ間の空隙と揺動軸
受外周側の第1の空間とを遮断したことを特徴とする特 また、この発明に係る請求項2のスクロール型流体装置
は、合板上に巻き方向が互いに逆向きの渦巻体を設け、
両温巻体を偏心させて組合せて圧縮室を形成した固定ス
クロールおよび揺動スクロールと、この揺動スクロール
の反渦巻体側のスラスト面中心部に設けた揺動軸受と、
揺動スクロールのスラスト面をスラスト軸受を介して支
承するフレームと、このフレームの主軸受を介して支承
され、上記揺動スクロールに駆動力を伝達する主軸と、
上記揺動軸受に回転自在に収納され、主軸の軸心と直角
な面内においてスライド可能であって上記固定スクロー
ル中心に対して揺動スクロール中心が偏心量可変となる
ように主軸の上端に形成された偏心クランクピンに係合
した可変クランクブツシュとを有し、潤滑油源から上記
主軸に設けた油穴に潤滑油を汲み上げ、揺動軸受、主軸
受、スラスト軸受の潤滑を行うスクロール型流体装置に
おいて、上記主軸の油穴を上端まで連通させず、主軸に
フレームとの摺動面部分に設けた第1の油通路より高い
ところで止め、上記偏心クランクピンの下端部に主軸受
より径の大きな鍔部を設け、この鍔部の主軸受倒に第2
の空間を設け、第2の空間に連通し鍔部を軸方向に貫通
する第5の油通路を設け、さらに可変クランクブツシュ
に第5の油通路と連通し可変クランクフッシュを軸方向
に貫通する第6の油通路を設けたことを特徴とする。
板上に巻き方向が互いに逆向きの渦巻体を設け、両温巻
体を偏心させて組合せて圧縮室を形成した固定スクロー
ルおよび揺動スクロールと、この揺動スクロールの反渦
巻体側のスラスト面中心部に設けた揺動軸受と、揺動ス
クロールのスラスト面をスラスト軸受を介して支承する
フレームと、このフレームの主軸受を介して支承され、
上記揺動スクロールに駆動力を伝達する主軸と、上記揺
動軸受に回転自在に収納され、主軸の軸心と直角な面内
においてスライド可能であって上記固定スクロール中心
に対して揺動スクロール中心が偏心量可変となるように
主軸の上端に形成された偏心クランクピンに係合した可
変クランクブツシュとを有し、潤滑油源から上記主軸に
設けた油穴に潤滑油を汲み上げ、揺動軸受、主軸受、ス
ラスト軸受の潤滑を行うスクロール型流体装置において
、上記偏心クランクピンの下端部に鍔部を設けて、偏心
クランクピンと可変クランクブツシュ間の空隙と揺動軸
受外周側の第1の空間とを遮断したことを特徴とする特 また、この発明に係る請求項2のスクロール型流体装置
は、合板上に巻き方向が互いに逆向きの渦巻体を設け、
両温巻体を偏心させて組合せて圧縮室を形成した固定ス
クロールおよび揺動スクロールと、この揺動スクロール
の反渦巻体側のスラスト面中心部に設けた揺動軸受と、
揺動スクロールのスラスト面をスラスト軸受を介して支
承するフレームと、このフレームの主軸受を介して支承
され、上記揺動スクロールに駆動力を伝達する主軸と、
上記揺動軸受に回転自在に収納され、主軸の軸心と直角
な面内においてスライド可能であって上記固定スクロー
ル中心に対して揺動スクロール中心が偏心量可変となる
ように主軸の上端に形成された偏心クランクピンに係合
した可変クランクブツシュとを有し、潤滑油源から上記
主軸に設けた油穴に潤滑油を汲み上げ、揺動軸受、主軸
受、スラスト軸受の潤滑を行うスクロール型流体装置に
おいて、上記主軸の油穴を上端まで連通させず、主軸に
フレームとの摺動面部分に設けた第1の油通路より高い
ところで止め、上記偏心クランクピンの下端部に主軸受
より径の大きな鍔部を設け、この鍔部の主軸受倒に第2
の空間を設け、第2の空間に連通し鍔部を軸方向に貫通
する第5の油通路を設け、さらに可変クランクブツシュ
に第5の油通路と連通し可変クランクフッシュを軸方向
に貫通する第6の油通路を設けたことを特徴とする。
この発明における請求項1のスクロール型流体装置は、
偏心クランクピンの下端に鍔部を設けたことにより、偏
心クランクピンと可変クランクフッシュ間の空隙が揺動
軸受外周部の空間と連通ずるのを防止し、これによって
上記空隙の流路抵抗を大きくすることで、油穴の上端ま
で汲上げた油の多くが揺動軸受の潤滑に利用できる。
偏心クランクピンの下端に鍔部を設けたことにより、偏
心クランクピンと可変クランクフッシュ間の空隙が揺動
軸受外周部の空間と連通ずるのを防止し、これによって
上記空隙の流路抵抗を大きくすることで、油穴の上端ま
で汲上げた油の多くが揺動軸受の潤滑に利用できる。
また、請求項2のスクロール型流体装置は、主軸の油穴
へ汲上げられた潤滑油の全量が第1の油通路へ流入して
主軸受を潤滑し、その後、潤滑油のほぼ全量が第2の空
間を経て空隙または第5の油通路、第6の油通路へ流入
して揺動軸受を潤滑し、その後、油潤滑のほぼ全量が第
1の空間からスラスト軸受へ流入してこれを潤滑し、そ
して排油穴から油だめへ戻される。
へ汲上げられた潤滑油の全量が第1の油通路へ流入して
主軸受を潤滑し、その後、潤滑油のほぼ全量が第2の空
間を経て空隙または第5の油通路、第6の油通路へ流入
して揺動軸受を潤滑し、その後、油潤滑のほぼ全量が第
1の空間からスラスト軸受へ流入してこれを潤滑し、そ
して排油穴から油だめへ戻される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明乙こよるスクロール型流体装置の要部の断
面図であり、第9図で説明した従来のスクロール圧縮機
と同一部分には同一符号を付して説明は省略する6 2
7は偏心クランクピン8bの下端部に設けた鍔部である
。この鍔部27は実施例では主軸8と一体形成されてい
るが、別部品を焼嵌め等により取付けてもよい。なお、
鍔部27の下端部は第1の空間21の底部と接してない
が、接するようにしてもよい。また、この際、可変クラ
ンクブツシュ11の下端が上記鍔部27上に接して支承
される。
図はこの発明乙こよるスクロール型流体装置の要部の断
面図であり、第9図で説明した従来のスクロール圧縮機
と同一部分には同一符号を付して説明は省略する6 2
7は偏心クランクピン8bの下端部に設けた鍔部である
。この鍔部27は実施例では主軸8と一体形成されてい
るが、別部品を焼嵌め等により取付けてもよい。なお、
鍔部27の下端部は第1の空間21の底部と接してない
が、接するようにしてもよい。また、この際、可変クラ
ンクブツシュ11の下端が上記鍔部27上に接して支承
される。
上記のように構成することにより、空隙20の下端を鍔
部27が閉止することになるため、空隙20が第1の空
間21へ連通することが確実に防止できる。また、切欠
き溝19は揺動軸受4の下端面と鍔部27の上端面が接
していないので、常に第1の空間21と連通している。
部27が閉止することになるため、空隙20が第1の空
間21へ連通することが確実に防止できる。また、切欠
き溝19は揺動軸受4の下端面と鍔部27の上端面が接
していないので、常に第1の空間21と連通している。
このため切欠き溝19の切欠き断面積が空隙20の断面
積よりも小さくなっても、流路抵抗は切欠き溝19の方
が小さく、油穴8dの上端まで汲上げられた潤滑油はそ
の多くが第4の油通路18を経て切欠き溝19へと流入
し揺動軸受4の潤滑に利用される。
積よりも小さくなっても、流路抵抗は切欠き溝19の方
が小さく、油穴8dの上端まで汲上げられた潤滑油はそ
の多くが第4の油通路18を経て切欠き溝19へと流入
し揺動軸受4の潤滑に利用される。
一方、偏心クランクピン8bと可変クランクブ。
シュ11の内周面との摺動は摺動面積が小さいこと、ま
た摺動距離が揺動軸受の場合と比較して極端に小さいこ
とから、空隙20−・自然貯油された潤滑油により充分
に潤滑される。
た摺動距離が揺動軸受の場合と比較して極端に小さいこ
とから、空隙20−・自然貯油された潤滑油により充分
に潤滑される。
第2図はこの発明によるスクロール型流体装置の別の実
施例を示す要部の断面図で、油穴8dは上端が偏心クラ
ンクピン8b側で開口していす、第1の油通路12のや
や上方で止まっている。
施例を示す要部の断面図で、油穴8dは上端が偏心クラ
ンクピン8b側で開口していす、第1の油通路12のや
や上方で止まっている。
23は主軸8の摺動面8aに形成された第2の切欠き溝
である。27は偏心クランクピン8bの下端部に一体形
成された主軸受7よりも大きな径を有する鍔部である。
である。27は偏心クランクピン8bの下端部に一体形
成された主軸受7よりも大きな径を有する鍔部である。
この鍔部27は必ずしも一体形成することもなく、焼嵌
め等で取付けてもよい。
め等で取付けてもよい。
上記鍔部27の下端面には第2の切欠き溝23と連通ず
る第2の空間24が形成され、かつ鍔部27の下端面は
第1の空間21の底面と接している。この実施例では周
回溝により第2の空間24を形成しているが、これは第
2の切欠き溝23に連通していれば特に周回溝でなく単
なる凹部でも構わない。また鍔部27には第2の空間2
4に連通し、鍔部27を軸方向に貫通する第5の油通路
25が設けられている。第3図は第2図の■−■線にお
ける断面図であり、本実施例に用いられる可変クランク
ブツシュ11には、この可変クランクブツシュ11を軸
方向に貫通する第6の油通路26が設けられている。排
油穴22は第1の空間21には他方を開口しておらず本
実施例では第2図に図示される位置へ配設しである。
る第2の空間24が形成され、かつ鍔部27の下端面は
第1の空間21の底面と接している。この実施例では周
回溝により第2の空間24を形成しているが、これは第
2の切欠き溝23に連通していれば特に周回溝でなく単
なる凹部でも構わない。また鍔部27には第2の空間2
4に連通し、鍔部27を軸方向に貫通する第5の油通路
25が設けられている。第3図は第2図の■−■線にお
ける断面図であり、本実施例に用いられる可変クランク
ブツシュ11には、この可変クランクブツシュ11を軸
方向に貫通する第6の油通路26が設けられている。排
油穴22は第1の空間21には他方を開口しておらず本
実施例では第2図に図示される位置へ配設しである。
このような構成にしたことにより油穴8dを汲み上がっ
てきた潤滑油はその全量が第1の油通路12へ流入し、
主軸受7を潤滑しながら第2の切欠き溝23を経て第2
の空間24へ流入し、第5の油通路25を経て空隙20
あるいは第6の油通路26へ流入し空隙20および第6
の油通路26の上端まで汲み上げられほぼ全量が切欠き
溝19へ流入し揺動軸受4を潤滑し、第1の空間21へ
流入する。偏心クランクピン8bと可変クランクブツシ
ュ11の内周面との潤滑は空隙20に流入してきた潤滑
油によって潤滑される。第1の空間21に貯油された潤
滑油は、自然貯油と揺動軸受4の公転運動による攪拌作
用によりスラスト軸受5に導かれスラスト軸受5を潤滑
し、排油穴22を経て潤滑油源9へ戻される。潤滑油は
以上のように途中で分配されることなく、主軸受7、揺
動軸受4、スラスト軸受5の順に一連の給油径路を進み
、各軸受を潤滑するのである。これによって、全周波数
に渡って確実にすべての軸受に潤滑油が流入し各軸受は
潤滑される。
てきた潤滑油はその全量が第1の油通路12へ流入し、
主軸受7を潤滑しながら第2の切欠き溝23を経て第2
の空間24へ流入し、第5の油通路25を経て空隙20
あるいは第6の油通路26へ流入し空隙20および第6
の油通路26の上端まで汲み上げられほぼ全量が切欠き
溝19へ流入し揺動軸受4を潤滑し、第1の空間21へ
流入する。偏心クランクピン8bと可変クランクブツシ
ュ11の内周面との潤滑は空隙20に流入してきた潤滑
油によって潤滑される。第1の空間21に貯油された潤
滑油は、自然貯油と揺動軸受4の公転運動による攪拌作
用によりスラスト軸受5に導かれスラスト軸受5を潤滑
し、排油穴22を経て潤滑油源9へ戻される。潤滑油は
以上のように途中で分配されることなく、主軸受7、揺
動軸受4、スラスト軸受5の順に一連の給油径路を進み
、各軸受を潤滑するのである。これによって、全周波数
に渡って確実にすべての軸受に潤滑油が流入し各軸受は
潤滑される。
なお、第4図に示すように、第2の空間24は鍔部27
の下端面に設けず、第1の空間21の底面に設けても同
様な意味を持つが、この際は周回溝で第2の空間24を
形成した方が常に第2の切欠き溝23との連通が保たれ
るので望ましい。鍔部27の下端面は第1の空間21の
底面と接している。
の下端面に設けず、第1の空間21の底面に設けても同
様な意味を持つが、この際は周回溝で第2の空間24を
形成した方が常に第2の切欠き溝23との連通が保たれ
るので望ましい。鍔部27の下端面は第1の空間21の
底面と接している。
また、第2の切欠き溝23を設けず、主軸受7の方へ油
溝を形成しても同様であり、例えば従来例のように周方
向111i13およびスパイラル114を形成する場合
では、スパイラル溝の他方を第2の空間24へと連通さ
せればよく、その際、鍔部27の下端面および第1の空
間21の底面のどちらに第2の空間24を形成する場合
でも周回溝として第2の空間24を形成した方が常に第
2の切欠き溝23との連通が保たれる。
溝を形成しても同様であり、例えば従来例のように周方
向111i13およびスパイラル114を形成する場合
では、スパイラル溝の他方を第2の空間24へと連通さ
せればよく、その際、鍔部27の下端面および第1の空
間21の底面のどちらに第2の空間24を形成する場合
でも周回溝として第2の空間24を形成した方が常に第
2の切欠き溝23との連通が保たれる。
また本実施例では、可変クランクブツシュ11を軸方向
に貫通する第6の油通路25を設けたが、これを設けず
空隙20のみを利用して潤滑油を揺動輪受4へと導いて
も一連の給油径路は形成される。
に貫通する第6の油通路25を設けたが、これを設けず
空隙20のみを利用して潤滑油を揺動輪受4へと導いて
も一連の給油径路は形成される。
第5図および第6図は上記第2図に示したスクロール型
流体装置の他の実施例を示す要部の断面図である。鍔部
27は可変クランクブツシュ11の下端部に可変クラン
クブツシュ11とともに一体成形されている。該鍔部2
7は特に一体成形される必要はなく別部品を焼嵌め等に
より取付けても構わない。第5図では第2の空間24を
鍔部27の下端面に設けてあり、第6図では第1の空間
21の底面に設けである。また、上記両図とも第2の油
通路26は、その下端を第2の空間24へ連通し、鍔部
27および可変クランクブ、ンユ11を軸方向に貫通し
ている。このように構成したことによって、潤滑油は供
給径路の途中で分配されることなく主軸受7、揺動軸受
4、スラスト軸受5の順に各軸受を潤滑する一連の給油
径路が形成される。また第6の油経路26を設けずに空
隙20のみを利用して潤滑油を揺動軸受4へと導いても
、上記実施例同様一連の給油径路は形成される。
流体装置の他の実施例を示す要部の断面図である。鍔部
27は可変クランクブツシュ11の下端部に可変クラン
クブツシュ11とともに一体成形されている。該鍔部2
7は特に一体成形される必要はなく別部品を焼嵌め等に
より取付けても構わない。第5図では第2の空間24を
鍔部27の下端面に設けてあり、第6図では第1の空間
21の底面に設けである。また、上記両図とも第2の油
通路26は、その下端を第2の空間24へ連通し、鍔部
27および可変クランクブ、ンユ11を軸方向に貫通し
ている。このように構成したことによって、潤滑油は供
給径路の途中で分配されることなく主軸受7、揺動軸受
4、スラスト軸受5の順に各軸受を潤滑する一連の給油
径路が形成される。また第6の油経路26を設けずに空
隙20のみを利用して潤滑油を揺動軸受4へと導いても
、上記実施例同様一連の給油径路は形成される。
なお、上記した実施例では、いずれも可変クランクブソ
ンユ11を備えたスクロール型流体装置について示した
が、第7図および第8図に示すように可変クランクブフ
ソユを不要とし、揺動軸受4に主軸8の偏心クランクピ
ン8bを係合し、第7の油il路28を、その下端が第
2の空間24に連通され、鍔部27および偏心クランク
ピン8bに貫通するようにしたことで、主軸受7、揺動
軸受4・スラスト軸受5の順に各軸受を潤滑する一連の
給油径路が形成され、全周波数にわたって、確実に各軸
受の潤滑が行われる。
ンユ11を備えたスクロール型流体装置について示した
が、第7図および第8図に示すように可変クランクブフ
ソユを不要とし、揺動軸受4に主軸8の偏心クランクピ
ン8bを係合し、第7の油il路28を、その下端が第
2の空間24に連通され、鍔部27および偏心クランク
ピン8bに貫通するようにしたことで、主軸受7、揺動
軸受4・スラスト軸受5の順に各軸受を潤滑する一連の
給油径路が形成され、全周波数にわたって、確実に各軸
受の潤滑が行われる。
以上説明したようにこの発明によれば、請求項1におい
ては、偏心クランクピンの下端部に鍔部を設けて、偏心
クランクピンと可変クランクブツシュ間の空隙と揺動軸
受外周側の第1の空間とを遮断したので、揺動軸受の潤
滑が確実に行われ揺動軸受の焼付きが生じることもなく
、置体転性で高効率なスクロール型流体装置となる。
ては、偏心クランクピンの下端部に鍔部を設けて、偏心
クランクピンと可変クランクブツシュ間の空隙と揺動軸
受外周側の第1の空間とを遮断したので、揺動軸受の潤
滑が確実に行われ揺動軸受の焼付きが生じることもなく
、置体転性で高効率なスクロール型流体装置となる。
また、請求項2にあっては、主軸の油水を上端まで連通
させず、主軸にフレームとの摺動面部分に設けた第1の
油通路より高いところで止め、上記偏心クランクピンの
下端部に主軸受より径の大きな鍔部を設け、この鍔部の
主軸受倒に第2の空間を設け、第2の空間に連通し鍔部
を軸方向に貫通する第5の油通路を設け、さらに可変ク
ランクフッシュに第5の油通路と連通し、可変クランク
ブツシュを軸方向に貫通する第6の油通路を設けたので
、全周波数にわたって確実に各軸受に潤滑油が流入して
各軸受の焼付きの生しない信転性の高いスクロール型流
体装置となる。
させず、主軸にフレームとの摺動面部分に設けた第1の
油通路より高いところで止め、上記偏心クランクピンの
下端部に主軸受より径の大きな鍔部を設け、この鍔部の
主軸受倒に第2の空間を設け、第2の空間に連通し鍔部
を軸方向に貫通する第5の油通路を設け、さらに可変ク
ランクフッシュに第5の油通路と連通し、可変クランク
ブツシュを軸方向に貫通する第6の油通路を設けたので
、全周波数にわたって確実に各軸受に潤滑油が流入して
各軸受の焼付きの生しない信転性の高いスクロール型流
体装置となる。
第1図はこの発明の一実施例によるスクロール型流体装
置の要部の断面図、第2図はこの発明によるスクロール
型流体装置の別の実施例の要部断面図、第3図は第2図
のm−m線による断面図、第4図〜第6図は第2図のス
クロール型流体装置の他の実施例の各々の要部断面図、
第7図および第8図はその他の実施例のスクロール型流
体装置の各々の要部断面図、第9図は従来のスクロール
圧縮機の縦断面図、第10図は従来のスクロール圧縮機
における主軸受と揺動軸受付近の断面図、第11図は第
10図のXI −X線における断面図である。 1・・・固定スクロール、2・・・揺動スクロール、3
・・・スラスト面、4・・・揺動軸受、5・・・スラス
ト軸受、6・・・フレーム、7・・・主軸受、8・・・
主軸、8a・・・摺動面、8b・・・偏心クランクピン
、8d・・・油水、11・・・可変クランクブツシュ、
12・・・第1の油通路、19・・・切欠き溝、20・
・・空隙、21・・・第1の空間、24・・・第2の空
間、25・・・第5の油通路、26・・・第6の油通路
、27・・・鍔部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 代理人 大 岩 増 雄 8d:油穴 27:鍔部 第2図 第4 図 第3 図 即 第5 図 第6 図 第8 図 第7 図 第9 図 第1O図 平成 3年4 月23 2、発明の名称 スクロール型流体装置 3、補正をする者 代表者 第11図 4、代 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面。 6、 補正の内容 (]) 明細書第7頁第1行の[破線aJを「−点鎖
線a]と補正する。 (2) 同第12頁第20行の「油潤滑」を「潤滑油
」と補正する。 (3)同第16頁第1O行の「潤滑油源9」を「油だめ
9」と補正する。 (4) 同第18頁第18行〜第19頁第3行の「第
7図および・・・・・・ようにしたことで、」を[第7
圓および第8図に示すように可変クランクブツシュ機構
を備えない同定クランク方式で、tg動軸軸受4主軸8
の偏心クランクピン8bが嵌合される場合でも、下端が
第2の空間24に連通し偏心クランクピンを軸方向に貫
通する第7の油通路28を設けることで、」と補正する
。 (5)第2図〜第5図、及び第9図〜第11図を別紙の
ように補正する。 7、 添付書類の目録 図 面 1
通11、可変クランクフ・・ッシュ 以 上 第 図 第 図 第 図 第 図
置の要部の断面図、第2図はこの発明によるスクロール
型流体装置の別の実施例の要部断面図、第3図は第2図
のm−m線による断面図、第4図〜第6図は第2図のス
クロール型流体装置の他の実施例の各々の要部断面図、
第7図および第8図はその他の実施例のスクロール型流
体装置の各々の要部断面図、第9図は従来のスクロール
圧縮機の縦断面図、第10図は従来のスクロール圧縮機
における主軸受と揺動軸受付近の断面図、第11図は第
10図のXI −X線における断面図である。 1・・・固定スクロール、2・・・揺動スクロール、3
・・・スラスト面、4・・・揺動軸受、5・・・スラス
ト軸受、6・・・フレーム、7・・・主軸受、8・・・
主軸、8a・・・摺動面、8b・・・偏心クランクピン
、8d・・・油水、11・・・可変クランクブツシュ、
12・・・第1の油通路、19・・・切欠き溝、20・
・・空隙、21・・・第1の空間、24・・・第2の空
間、25・・・第5の油通路、26・・・第6の油通路
、27・・・鍔部。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 第1図 代理人 大 岩 増 雄 8d:油穴 27:鍔部 第2図 第4 図 第3 図 即 第5 図 第6 図 第8 図 第7 図 第9 図 第1O図 平成 3年4 月23 2、発明の名称 スクロール型流体装置 3、補正をする者 代表者 第11図 4、代 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄及び図面。 6、 補正の内容 (]) 明細書第7頁第1行の[破線aJを「−点鎖
線a]と補正する。 (2) 同第12頁第20行の「油潤滑」を「潤滑油
」と補正する。 (3)同第16頁第1O行の「潤滑油源9」を「油だめ
9」と補正する。 (4) 同第18頁第18行〜第19頁第3行の「第
7図および・・・・・・ようにしたことで、」を[第7
圓および第8図に示すように可変クランクブツシュ機構
を備えない同定クランク方式で、tg動軸軸受4主軸8
の偏心クランクピン8bが嵌合される場合でも、下端が
第2の空間24に連通し偏心クランクピンを軸方向に貫
通する第7の油通路28を設けることで、」と補正する
。 (5)第2図〜第5図、及び第9図〜第11図を別紙の
ように補正する。 7、 添付書類の目録 図 面 1
通11、可変クランクフ・・ッシュ 以 上 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)台板上に巻き方向が互いに逆向きの渦巻体を設け
、両渦巻体を偏心させて組合せて圧縮室を形成した固定
スクロールおよび揺動スクロールと、この揺動スクロー
ルの反渦巻体側のスラスト面中心部に設けた揺動軸受と
、揺動スクロールのスラスト面をスラスト軸受を介して
支承するフレームと、このフレームの主軸受を介して支
承され、上記揺動スクロールに駆動力を伝達する主軸と
、上記揺動軸受に回転自在に収納され、主軸の軸心と直
角な面内においてスライド可能であって上記固定スクロ
ール中心に対して揺動スクロール中心が偏心量可変とな
るように主軸の上端に形成された偏心クランクピンに係
合した可変クランクブッシュとを有し、油だめから上記
主軸に設けた油穴に潤滑油を汲み上げ、揺動軸受、主軸
受、スラスト軸受の潤滑を行うスクロール型流体装置に
おいて、上記偏心クランクピンの下端部に鍔部を設けて
、偏心クランクピンと可変クランクブッシュ間の空隙と
揺動軸受外周側の第1の空間とを遮断したことを特徴と
するスクロール型流体装置。 - (2)台板上に巻き方向が互いに逆向きの渦巻体を設け
、両渦巻体を偏心させて紐合せて圧縮室を形成した固定
スクロールおよび揺動スクロールと、この揺動スクロー
ルの反渦巻体側のスラスト面中心部に設けた揺動軸受と
、揺動スクロールのスラスト面をスラスト軸受を介して
支承するフレームと、このフレームの主軸受を介して支
承され、上記揺動スクロールに駆動力を伝達する主軸と
、上記揺動軸受に回転自在に収納され、主軸の軸心と直
角な面内においてスライド可能であって上記固定スクロ
ール中心に対して揺動スクロール中心が偏心量可変とな
るように主軸の上端に形成された偏心クランクピンに係
合した可変クランクブッシュとを有し、潤滑油源から上
記主軸に設けた油穴に潤滑油を汲み上げ、揺動軸受、主
軸受、スラスト軸受の潤滑を行うスクロール型流体装置
において、上記主軸の油穴を上端まで連通させず、主軸
にフレームとの摺動面部分に設けた第1の油通路より高
いところで止め、上記偏心クランクピンの下端部に主軸
受より径の大きな鍔部を設け、この鍔部の主軸受倒に第
2の空間を設け、第2の空間に連通し鍔部を軸方向に貫
通する第5の油通路を設け、さらに可変クランクブッシ
ュに第5の油通路と連通し、可変クランクブッシュを軸
方向に貫通する第6の油通路を設けたことを特徴とする
スクロール型流体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11477390A JPH0412186A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | スクロール型流体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11477390A JPH0412186A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | スクロール型流体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412186A true JPH0412186A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14646332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11477390A Pending JPH0412186A (ja) | 1990-04-28 | 1990-04-28 | スクロール型流体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412186A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6361296B1 (en) | 1996-09-06 | 2002-03-26 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Scroll type compressor having a gap that collects and supplies oil to an oil supply path or the eccentric bearing |
| KR100558814B1 (ko) * | 2003-12-16 | 2006-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 오일 배출 기능을 갖는 스크롤 압축기의 편심부시 |
-
1990
- 1990-04-28 JP JP11477390A patent/JPH0412186A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6361296B1 (en) | 1996-09-06 | 2002-03-26 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Scroll type compressor having a gap that collects and supplies oil to an oil supply path or the eccentric bearing |
| KR100558814B1 (ko) * | 2003-12-16 | 2006-03-10 | 엘지전자 주식회사 | 오일 배출 기능을 갖는 스크롤 압축기의 편심부시 |
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