JPH0412200A - ポンプの羽根付きディフューザ - Google Patents
ポンプの羽根付きディフューザInfo
- Publication number
- JPH0412200A JPH0412200A JP11358190A JP11358190A JPH0412200A JP H0412200 A JPH0412200 A JP H0412200A JP 11358190 A JP11358190 A JP 11358190A JP 11358190 A JP11358190 A JP 11358190A JP H0412200 A JPH0412200 A JP H0412200A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diffuser
- vanes
- flow passage
- vane
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば高温高圧の熱水を扱う蒸気タービン設
備のボイラ循環ポンプに設けた羽根付きディフューザの
構造に関する。
備のボイラ循環ポンプに設けた羽根付きディフューザの
構造に関する。
頭記ボイラ循環ポンプのように温度350℃。
圧力200〜300Kg/dの熱水を扱う遠心ポンプで
は、機械強度の面から堅牢な球形ケーシングを採用する
とともに、羽根車の吐出側と外周例のケーシングとの間
の吐出流路に流体の運動エネルギーを圧力に変える羽根
付きディフューザを設けてポンプ特性の向上化を図るこ
とが一般に実施されている。
は、機械強度の面から堅牢な球形ケーシングを採用する
とともに、羽根車の吐出側と外周例のケーシングとの間
の吐出流路に流体の運動エネルギーを圧力に変える羽根
付きディフューザを設けてポンプ特性の向上化を図るこ
とが一般に実施されている。
第3図はかかるボイラ循環ポンプの構成を示すものであ
り、図において、1は遠心ポンプの羽根車、2は羽根車
1のカバー 3はカバー2の外周を包囲して構成した球
形ケーシング、4は羽根車1の駆動軸であり、羽根車1
の吐出口に対向してカバー2に開口した吐出流路内に羽
根付きディフューザ5が設けである。
り、図において、1は遠心ポンプの羽根車、2は羽根車
1のカバー 3はカバー2の外周を包囲して構成した球
形ケーシング、4は羽根車1の駆動軸であり、羽根車1
の吐出口に対向してカバー2に開口した吐出流路内に羽
根付きディフューザ5が設けである。
次に羽根付きディフューザ5の従来構造を第4図、第5
図により第3図の矢視P−P断面図で示す。すなわち、
羽根付きディフューザ5は羽根車lの吐出口に対向して
羽根車カバー2の周上に開口した吐出流路6に対し、そ
の周方向に沿い内周端と外周端との間にまたがって流路
断面を漸次拡大させるよう配列した多数枚の導翼7で構
成されている。
図により第3図の矢視P−P断面図で示す。すなわち、
羽根付きディフューザ5は羽根車lの吐出口に対向して
羽根車カバー2の周上に開口した吐出流路6に対し、そ
の周方向に沿い内周端と外周端との間にまたがって流路
断面を漸次拡大させるよう配列した多数枚の導翼7で構
成されている。
ここで、第4図は鋼板溶接構造の板翼型羽根付きディフ
ューザであり、肉厚一定の鋼板に湾曲加工を施して反り
を与えた導翼7を、図示のように流体流路6の内周端と
外周端とにまたがり斜め姿勢で周方向に配列し、隣合う
導翼7と導翼7の相互間に入口側と出口側との間で流路
断面幅がaからbに拡大する流体通路を形成している。
ューザであり、肉厚一定の鋼板に湾曲加工を施して反り
を与えた導翼7を、図示のように流体流路6の内周端と
外周端とにまたがり斜め姿勢で周方向に配列し、隣合う
導翼7と導翼7の相互間に入口側と出口側との間で流路
断面幅がaからbに拡大する流体通路を形成している。
なお、図中のFlはディフューザへの流体の流入方向、
F2は流出方向であり、また流体通路の拡大角Δθは
Δθ−tan−’ (b−a 1/2 j2)で与えら
れる。
F2は流出方向であり、また流体通路の拡大角Δθは
Δθ−tan−’ (b−a 1/2 j2)で与えら
れる。
ただし、lは導翼7同士が対面し合う実効的なディフュ
ーザ流路長である。
ーザ流路長である。
一方、第5図は鋳造ないしNC加工により導翼7の断面
形状を翼型に製作した流体流れ損失の減少化を図ったも
のである。
形状を翼型に製作した流体流れ損失の減少化を図ったも
のである。
ところで前記した従来構造の羽根付きディフューザでは
、性能、製作面で次記のような問題点がある。すなわち
、第4図の仮寓型の構造では、鋼板を使用しているので
安価に製作できる反面、導翼7の出口側に近い後半域で
は流体通路に沿った拡大角Δθが大となり、特にΔθが
6°を超えると導翼7の表面に流体の剥離現象が生じて
この部分に剥離渦流Vが発生し昌くなる。しかもこの剥
離渦流Vは流体の流れ損失を急増させるのみならず、こ
の剥離渦流Vが大きく成長するとキャビチーシランが発
生して騒音の原因にもなる。なお、導17の翼長りをあ
らかじめ長く設計すれば拡大角Δθを6”以下に収める
ことも可能であるが、一方ではディフューザ5の外径、
したがって第3図に示したケーシング3の外径寸法が大
形化する。
、性能、製作面で次記のような問題点がある。すなわち
、第4図の仮寓型の構造では、鋼板を使用しているので
安価に製作できる反面、導翼7の出口側に近い後半域で
は流体通路に沿った拡大角Δθが大となり、特にΔθが
6°を超えると導翼7の表面に流体の剥離現象が生じて
この部分に剥離渦流Vが発生し昌くなる。しかもこの剥
離渦流Vは流体の流れ損失を急増させるのみならず、こ
の剥離渦流Vが大きく成長するとキャビチーシランが発
生して騒音の原因にもなる。なお、導17の翼長りをあ
らかじめ長く設計すれば拡大角Δθを6”以下に収める
ことも可能であるが、一方ではディフューザ5の外径、
したがって第3図に示したケーシング3の外径寸法が大
形化する。
これに対して第5図の構成では拡大角Δθを小さくして
剥離渦流、キャビティシヨンの発生を抑制できるが、導
翼7を鋳造、ないしNC加工するために製作費が嵩みコ
スト高となる。
剥離渦流、キャビティシヨンの発生を抑制できるが、導
翼7を鋳造、ないしNC加工するために製作費が嵩みコ
スト高となる。
本発明は上記の点にかんがみなされたものであり、第4
図に示した鋼板溶接構造の羽根付きディフューザを改良
することにより、安価な製作費でポンプ性能の向上化が
図れるようにした羽根付きディフューザを提供すること
を目的とする。
図に示した鋼板溶接構造の羽根付きディフューザを改良
することにより、安価な製作費でポンプ性能の向上化が
図れるようにした羽根付きディフューザを提供すること
を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は、導翼列に並置し
て各導翼の相互間に翼長が導翼長の0.2〜0.5倍で
ある補助翼を設けて構成するものとする。
て各導翼の相互間に翼長が導翼長の0.2〜0.5倍で
ある補助翼を設けて構成するものとする。
上記構成のように4j[の相互間に補助翼を設けること
により、流体通路が補助翼を挟んでその両側に2分され
ることになる。したがって、導翼の翼長をあえて長く設
計しなくても、導翼の流体通路に対する拡大角Δθが小
となり、流れの剥離による渦流、キャビティシぢンの発
生を効果的に抑制できる。
により、流体通路が補助翼を挟んでその両側に2分され
ることになる。したがって、導翼の翼長をあえて長く設
計しなくても、導翼の流体通路に対する拡大角Δθが小
となり、流れの剥離による渦流、キャビティシぢンの発
生を効果的に抑制できる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明実施例の構造を示すも
のであり、第4図に対応する同一部材には同じ符号が付
しである。
のであり、第4図に対応する同一部材には同じ符号が付
しである。
まず、第1図において、流路6の周方向に並ぶ導翼7の
相互間の波路出口側端部には符号8で示す補助翼が設け
である。この補助翼8は肉厚の薄い鋼板に湾曲加工を施
して反りを与えた導翼であり、補助翼8の波路に沿った
翼長LSは、導翼7の翼長をLとしてLS/L−0,2
〜0.5程度に選定されている。なお、第4図で述べた
ように、導翼7に対して剥離渦流は通常の流れ条件では
負圧倒の後端面(図面上では導翼の下面側後端部)に発
生し易いので、補助[8を流路の中心位置から導翼7の
負圧面倒に多少近づけた位置に設置するのが効果的であ
る。なお、図中のβ1.β2はそれぞれ流体の流入角、
流出角を表している。
相互間の波路出口側端部には符号8で示す補助翼が設け
である。この補助翼8は肉厚の薄い鋼板に湾曲加工を施
して反りを与えた導翼であり、補助翼8の波路に沿った
翼長LSは、導翼7の翼長をLとしてLS/L−0,2
〜0.5程度に選定されている。なお、第4図で述べた
ように、導翼7に対して剥離渦流は通常の流れ条件では
負圧倒の後端面(図面上では導翼の下面側後端部)に発
生し易いので、補助[8を流路の中心位置から導翼7の
負圧面倒に多少近づけた位置に設置するのが効果的であ
る。なお、図中のβ1.β2はそれぞれ流体の流入角、
流出角を表している。
一方、第2図の実施例は、特に流れの剥離渦流が導翼7
の出口端よりも多少上流側に発生する場合に対応させて
、補助翼8を第1図の位置よりも多少上流側に設置した
ものである。
の出口端よりも多少上流側に発生する場合に対応させて
、補助翼8を第1図の位置よりも多少上流側に設置した
ものである。
なお、図示実施例の羽根付きディフューザは、第3図に
示した遠心ポンプのみならず、斜流ポンプにも実施適用
できることは勿論である。
示した遠心ポンプのみならず、斜流ポンプにも実施適用
できることは勿論である。
本発明による羽根付きディフューザは、以上説明したよ
うに構成されているので、次記の効果を奏する。
うに構成されているので、次記の効果を奏する。
(1)補助翼を設けたことにより、導翼相互間の流体通
路が補助翼を挟んで二分され、これにより波路の拡大角
Δθを縮減して流れの剥離による渦流。
路が補助翼を挟んで二分され、これにより波路の拡大角
Δθを縮減して流れの剥離による渦流。
キャビテイシ町ンの発生を効果的に抑制し、ポンプ効率
の向上化が図れる。
の向上化が図れる。
(2)シかも、補助翼は鋼板で製作した仮寓であり、コ
スト高を招くことなく安価に製作できる。
スト高を招くことなく安価に製作できる。
(3)また、流体の流れ条件、特にディフューザに対す
る流体の流入角と流出角が同じである場合には、補助翼
を設けたことにより導翼の翼長を従来構造と比べて約半
分に短縮設計でき、これによりディフューザの外径、し
たがってその外周側に配置したケーシングの外径寸法を
縮減してポンプを小形に構成できる。
る流体の流入角と流出角が同じである場合には、補助翼
を設けたことにより導翼の翼長を従来構造と比べて約半
分に短縮設計でき、これによりディフューザの外径、し
たがってその外周側に配置したケーシングの外径寸法を
縮減してポンプを小形に構成できる。
第1図、第2図はそれぞれ本発明実施例の構成図、第3
図は本発明の実施対象となる遠心ポンプの構成断面図、
第4図、第5図はそれぞれ従来における羽根付きディフ
ューザの構造を示す断面図である0図において、 に羽根車、2:羽根車カバー 3=ケーシング、5=羽
根付きディフューザ、6:流路、7:導翼、8;補助翼
。
図は本発明の実施対象となる遠心ポンプの構成断面図、
第4図、第5図はそれぞれ従来における羽根付きディフ
ューザの構造を示す断面図である0図において、 に羽根車、2:羽根車カバー 3=ケーシング、5=羽
根付きディフューザ、6:流路、7:導翼、8;補助翼
。
Claims (1)
- 1)羽根車と該羽根車の外周を取り巻くケーシングとの
間の吐出流路に設けたポンプの羽根付きディフューザで
あり、吐出流路の周方向に沿って多数枚の導翼を配列し
たものにおいて、前記導翼列に並置して各導翼の相互間
に翼長が導翼長の0.2〜0.5倍である補助翼を設け
たことを特徴とするポンプの羽根付きディフューザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358190A JPH0412200A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポンプの羽根付きディフューザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11358190A JPH0412200A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポンプの羽根付きディフューザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412200A true JPH0412200A (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=14615856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11358190A Pending JPH0412200A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポンプの羽根付きディフューザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412200A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102562673A (zh) * | 2012-01-03 | 2012-07-11 | 大同北方天力增压技术有限公司 | 一种用于涡轮增压器离心式压气机枣核形叶片扩压器 |
| CN103758791A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-04-30 | 南通大通宝富风机有限公司 | 一种控制棒驱动机构冷却风机的旋绕动能回收导叶 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64399A (en) * | 1987-02-26 | 1989-01-05 | Hitachi Ltd | Diffuser of high speed centrifugal compressor |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP11358190A patent/JPH0412200A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS64399A (en) * | 1987-02-26 | 1989-01-05 | Hitachi Ltd | Diffuser of high speed centrifugal compressor |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102562673A (zh) * | 2012-01-03 | 2012-07-11 | 大同北方天力增压技术有限公司 | 一种用于涡轮增压器离心式压气机枣核形叶片扩压器 |
| CN103758791A (zh) * | 2014-02-17 | 2014-04-30 | 南通大通宝富风机有限公司 | 一种控制棒驱动机构冷却风机的旋绕动能回收导叶 |
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