JPH04122446U - 金属用ベルトサンダー - Google Patents
金属用ベルトサンダーInfo
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- JPH04122446U JPH04122446U JP3562991U JP3562991U JPH04122446U JP H04122446 U JPH04122446 U JP H04122446U JP 3562991 U JP3562991 U JP 3562991U JP 3562991 U JP3562991 U JP 3562991U JP H04122446 U JPH04122446 U JP H04122446U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 金属板の切断等で生じるばりあるいはかえり
を、そのばり等のある部分のみを研削できるとともに研
削ベルトの寿命を延長できるようにすること。 【構成】 加工される金属板の移送手段1と、その移送
経路の途中に移送される金属板の上面または下面に対面
して走行する対面走行区間を形成するように研削ベルト
30を張設してあり上記上面と下面とのいずれか一方ま
たは双方に対応して設けられた研削ベルト張設部3、3
aと、上記研削ベルト位置よりも前段に設置されたばり
等の粗取り部2とを有するベルトサンダーにおいて、上
記研削ベルト張設部が、研削ベルトの対面走行区間の途
中位置の背面に外接するように配置され外周面にゴム様
弾性体のライニングを有するコンタクトホイール34
と、コンタクトホイールの両端軸部を回転自在に支持し
かつ研削ベルトを背面から弾性的に押圧して支持してい
るコンタクトホイール支持部40とを具備している。
を、そのばり等のある部分のみを研削できるとともに研
削ベルトの寿命を延長できるようにすること。 【構成】 加工される金属板の移送手段1と、その移送
経路の途中に移送される金属板の上面または下面に対面
して走行する対面走行区間を形成するように研削ベルト
30を張設してあり上記上面と下面とのいずれか一方ま
たは双方に対応して設けられた研削ベルト張設部3、3
aと、上記研削ベルト位置よりも前段に設置されたばり
等の粗取り部2とを有するベルトサンダーにおいて、上
記研削ベルト張設部が、研削ベルトの対面走行区間の途
中位置の背面に外接するように配置され外周面にゴム様
弾性体のライニングを有するコンタクトホイール34
と、コンタクトホイールの両端軸部を回転自在に支持し
かつ研削ベルトを背面から弾性的に押圧して支持してい
るコンタクトホイール支持部40とを具備している。
Description
【0001】
この考案は、金属板を溶断あるいは切断した場合にその切断部に切断面に沿う
方向に生じるばりあるいはかえりを除去するように構成した金属用ベルトサンダ
ーに関するものである。
【0002】
従来のばり取り用のベルトサンダーにおいて、研削ベルトの寿命を長もちさせ
るために、その前段に回転工具あるいは往復工具によるばりなどの粗取り部を配
置した構成のものがある。すなわち、極端に突出したばりあるいはかえりなどを
直接研削ベルトで削り取ろうとすると、研削ベルトが破れ易いので、回転あるい
は往復工具によってばりあるいはかえりを粗取りしてから、研削ベルトで仕上げ
るようにしてある。
【0003】
この従来のばり取り用のベルトサンダーは、ばり取りされる金属板がその板面
に沿う方向に所定の移送経路を送られる間に、先ず例えば平面フライスのような
回転工具でばりの大部分を削り落とす部分と、次に研削ベルトで残りのばりを除
去する研削部分とからなり、その研削部分が、上記移送経路を移動する金属板の
上面または下面に対面する位置にベルト車を配置して研削ベルとの一部が通るよ
うに研削ベルトを張設した構成になっている。この構成のものでは研削によって
金属板面の全面が研削される。
【0004】
しかし、この種のばり取りにおいてはばり取りの際に、ワークである金属板の
面に傷を付けないようにすること、あるいは金属板面に刻印されたロット番号や
パーツ番号、罫書き線などが消えないようにすることが要求される場合があり、
また単に金属板の面までは研削仕上げの必要がない場合もある。
【0005】
このような場合には、金属板のばりあるいはかえりのある部分のみを研削する
ことが必要になる。このような要求を満たすベルトサンダーとして、前述した従
来のベルトサンダーの研削部分が、対面して走行する対面走行区間を形成するよ
うに研削ベルトを張設し、その研削ベルとの対面走行区間の背面にエヤーパッド
を摺動するように押し当てて研削ベルトを金属板に押圧接触させるようになって
いるものが提案されている。この構成のものは空気圧を調節することによってば
りのある部分のみを研削できる。またこのような研削ができることは金属板の全
面を研削しないから研削ベルトの寿命も長くなる。
【0006】
従来のエヤーパッドで研削ベルトを押圧する研削部分を有するベルトサンダー
は、走行する研削ベルトが背面にエヤーパッドを押しつけられて摺動するもので
あるから、研削ベルトの背面やエヤーパッド側のシューが摩擦による損傷を受け
やすく、寿命が短い問題がある。この考案は、金属板のばりあるいはかえりを除
去するベルトサンダーにおいて、ばりあるいはかえりのある部分のみを研削でき
て、研削ベルトの背面やエヤーパッド側のシューが摩擦による損傷を受けるとい
うような問題のないベルトサンダーを提供することを目的とする。
【0007】
この考案の手段は、加工される金属板を水平な移送経路に沿って移送する移送
手段と、その移送経路の途中に移送される金属板の上面または下面に対面して走
行する対面走行区間を形成するように研削ベルトを張設してあり上記上面と下面
とのいずれか一方または双方に対応して設けられた研削ベルト張設部と、上記移
送経路の途中の上記研削ベルト位置よりも前段に設置されたばりまたはばり状小
突部の粗取り部とを有する金属用ベルトサンダーにおいて、上記研削ベルト張設
部が、上記研削ベルトの上記対面走行区間の途中位置の背面に外接するように配
置され外周面にゴム様弾性体のライニングを有するコンタクトホイールと、その
コンタクトホイールの両端軸部を回転自在に支持しかつ研削ベルトを背面から弾
性的に押圧するように支持しているコンタクトホイール支持部とを具備している
ことを特徴とする。
【0008】
ばりなどを有する金属板を移送手段によって移送すると、先ず粗取り部におい
てばりなどが所定の突出量よりも小さくなるように粗取りされる。次に残りの突
出量の小さいばりなどが研削ベルトによって研削除去される。その金属板の面の
状態はばりの存在していた部分とその周辺の僅かな部分とが研削された面となっ
ている。この様に好ましい状態に研削される理由は、研削時の研削ベルトが背面
からコンタクトホイールによって適切に調整された押圧力で弾性的に押圧されて
おり、そしてコンタクトホイールの外周面がゴム様弾性体でライニングされてい
ることから、研削ベルトの研削作用面が僅かに変位しそして変形しているからで
あると考えられる。すなわち研削ベルトの研削作用面はばりなどの小突部から抵
抗を受けてその他の部分が僅かに凹に変形するとともに変位し、その変形が原因
となって他の部分、つまり金属板面に対向している部分に変形が及び、その変形
が金属板面に接触しないような変形になっていると考えられる。
【0009】
研削ベルト張設部にエヤーシリンダによる張力張設部を設けたときはその空気
圧を変化させることによってもコンタクトホイールと研削ベルトとの接触圧力を
調節できる。
【0010】
この考案の1実施例を図1〜図6を用いて説明する。図1はこの実施例の全体
の概略の構成を示す側面図であり、どう図において、1は移送手段、2は粗取り
部、3、3aは研削ベルト張設部である。
【0011】
移送手段1は、同じ幅に形成された下側ベルトコンベヤー10、11及び上側
ベルトコンベヤー12を主体とするもので、ワークである金属板を図1の左側か
ら右側へ水平に6m/minの送り速度で移送するように幅800mmの移送経
路を形成している。下側ベルトコンベヤー10は、コンベヤーベルト13をプー
リに張設してあり駆動モータ14で駆動するようになっている。コンベヤーベル
ト13の移送物支持面の背面には固定支持板15が設けられ、移送物支持面が水
平に保たれるようになっている。下側ベルトコンベヤー11は、下側ベルトコン
ベヤー10の進行方向延長上に間隔を隔てて設けられ、上記と同様にコンベヤー
ベルト16をプーリに張設して駆動モータ17で駆動するようになっており、移
送物支持面の背面に固定支持板18が設けられて移送物支持面が水平に保たれる
ようになっている。
【0012】
上側ベルトコンベヤー12は、下側ベルトコンベヤー10、11の双方にまた
がるように間隔を隔てて上側に配置され、コンベヤーベルト19をプーリに張設
してあり駆動モータ20で駆動するようになっている。この上側ベルトコンベヤ
ー12はその下面で下側の移送物を下方へ押しつける形で走行して移送作用する
。下側ベルトコンベヤー10、11の間には、後述する粗取り部2、研削ベルト
張設部3aが設けられていて、これらと協働することになる。コンベヤーベルト
19の移送物当接面の背面には、下側ベルトコンベヤー10の終端部と粗取り部
2に対応する区間で可動支持板21がバネ22によって押圧接触するように設け
てあり、研削ベルト張設部3aと下側ベルトコンベヤー11に対応する区間では
水平な固定支持板23を設けてある。
【0013】
上記下側ベルトコンベヤー10、11は固定フレーム24に設けてあり、上記
上側ベルトコンベヤー12は昇降フレーム25に設けてある。昇降フレーム25
は、4本の脚部がそれぞれジャッキ26を介して固定フレーム24に支持されて
いる。このジャッキ26の操作により昇降フレーム25が昇降する。この昇降操
作は下側ベルトコンベヤー10、11と上側ベルトコンベヤー12及び後述する
研削ベルト張設部3との間隙寸法をワークである金属板の厚さ寸法に対応するよ
うに調節するためである。
【0014】
粗取り部2は、回転工具27を外周が下側ベルトコンベヤー10の移送物支持
面の延長面に下側から外接するように固定フレーム24に支持し、回転工具27
を回転駆動するように駆動モータ28を設けたものである。回転工具27は、平
面フライスを用いてもよいが、工具鋼などで形成した円柱状体の外周面に複数条
の左巻きと右巻きの双方の螺旋溝を設けることにより多数の菱形の小突部を有す
るものとしたものが最適である。なお回転方向は特に限定されない。
【0015】
研削ベルト張設部3、3aは、同じ構成であり、設けてある位置が研削ベルト
張設部3は上側ベルトコンベヤー12に続く位置で下側ベルトコンベヤー11の
途中の上側であり、研削ベルト張設部3aは上側ベルトコンベヤー12の下側の
粗取り部2と下側ベルトコンベヤー11の間である点で異なる。構成については
、同じであるから研削ベルト張設部3についてのみ説明する。
【0016】
研削ベルト張設部3は、図3及び図4に拡大して示すように、研削ベルト30
を、駆動ローラ31、従動ローラ32、テンションローラ33、コンタクトホイ
ール34に張設したものである。
【0017】
研削ベルト30は、移送手段1の移送経路の幅に対応する幅のものであり、駆
動ローラ31、従動ローラ32、テンションローラ33、コンタクトホイール3
4の各々も研削ベルトを張設できるようにその幅に対応する長さに形成されてい
る。
【0018】
駆動ローラ31及び従動ローラ32は、図1及び図4に見られるように昇降フ
レーム25に支持ビーム35が設けられており、その支持ビーム35の両側下面
に固定されたブラケット36にそれぞれの両端の軸部を軸受支持されている。駆
動ローラ31と従動ローラ32とは軸を水平にして間隔を隔てて互いに平行に設
けてあり、各々の外径が160mm、軸間距離が250mmである。駆動ローラ
31は一方の軸部を外方へ長く突設してあり、その部分にプーリ50を設けて、
図1に示す駆動モータ51にVベルとで連結されている。その駆動方向は研削ベ
ルト30が駆動ローラ31側から従動ローラ32側へ走行する方向であり、この
間が緩み側となる。研削ベルト30は10m/secの速度で走行するようにな
っている。
【0019】
テンションローラ33は、ローラ31、32と略同じ大きさのもので、図4に
見られるように、コ字状のブラケット37に両端の軸部を軸受支持され、そのブ
ラケット37がエヤーシリンダ38を介して支持ビーム35に支持されている。
エヤーシリンダ38に圧力空気を給排することによりテンションローラ33が上
下に変位する。供給する圧力空気の圧力を変えることによって張設された研削ベ
ルト30の張力を変更できる。また、エヤーシリンダ38を短縮させた状態では
研削ベルト30を脱着できるようになる。この脱着のために支持ビーム35の一
方の端部が昇降フレーム25に連結部財で結合してあり、その連結部財の簡単な
操作で結合が切り離されて支持ビーム35が片持ち梁状になり、研削ベルト30
を交換できるようになる。なお、図4における39は直進調整装置で、研削ベル
ト30が片寄らないで走行するように他のローラに対するテンションローラ33
の平行度を操作して調整できる従来周知のものである。
【0020】
張設された研削ベルト30の駆動ローラ31と従動ローラ32とのあいだが、
下側ベルトコンベヤー11によって移送されてくる金属板の上面に対面して走行
する対面走行区間を形成しており、この対面走行区間の途中位置の背面に外接す
るようにコンタクトホイール34が配置され、その両端部をコンタクトホイール
支持部40によって回転自在に支持されている。
【0021】
コンタクトホイール34は、鋼製のローラの外周面に厚さ約6mmのゴムのラ
イニング層を設けたもので、外径が52mmであり、外周面に深さ3.5mm、
幅3.5mm、リード300mm、14条の螺旋溝を設けてある。ゴム硬度は5
5°である。この螺旋溝はコンタクトホイール34が研削ベルト30の背面に接
触しているときさらに弾性変形が可能なようにしているもので、研削ベルト30
側からの押圧力により溝の空間部の容積が減少するように変形するから、より硬
度の低い、柔らかいゴムのような性質となる。
【0022】
コンタクトホイール支持部40は、図5、図6に拡大して示すようにコンタク
トホイール34の両端の軸部を回転自在に支持する軸受部41、この軸受け部4
1に下端を固定され上方に伸延したガイドピン42、ガイドピン42が昇降自在
に貫通したピン穴43を有しブラケット36に固定された部材44、ガイドピン
42の上部と下部とにそれぞれ螺合している2組の調整ナット45およびロック
ナット46、部材44の上下にガイドピン42と同心的に配置され調整ナット4
5で圧縮程度を調整される上コイルバネ47および下コイルバネ48等で構成さ
れている。図中、49はガイドピン42とピン穴43とに対して設けたキーであ
り、ガイドピン42がピン穴43に対して回転しないように設けてある。
【0023】
このコンタクトホイール支持部40の構成は、研削ベルト30をその背面から
弾性的に押圧する作用力を調節可能にコンタクトホイール34を支持しているも
のである。前記テンションローラ33を支持しているエヤーシリンダ38が高い
空気圧で所定のストローク端まで伸張状態とされている場合、ローラ31、32
、33は定位置に固定された状態であり、コンタクトホイール34の自重と、上
コイルバネ47と下コイルバネ48の押圧力の差とによってコンタクトホイール
34が研削ベルト30の背面に押圧されるから、この場合は調整ナット45の調
整によってその押圧力を調整できる。なお、この押圧力の調整構造としては、必
要に応じて供給空気圧を低くし任意に調節できるようにして、エヤーシリンダ3
8の作用力を関連させた構成にすることもできる。
【0024】
なお、研削ベルト張設部3aは、研削ベルト張設部3と同じものが上下を逆に
して、図1に見られるように、粗取り部2と下側ベルトコンベヤー11の始端部
との間に設けられている。
【0025】
この用に構成された金属用ベルトサンダーにより、金属板を溶断、切断あるい
は錐孔加工した場合などに生ずるばりあるいはかえりを除去するには、図1にお
いて移送手段1の左側端に金属板の大きいばりのある側を下にして供給すると、
右側端に出る間にばりあるいはかえりを除去される。大きいばりのある側を下に
するのは、大きいばりを粗取り部2の回転工具27で除去するためである。一般
に上記加工による金属板のばりは一方に大きく突出しているのが普通であるから
、粗取り部2を下側にのみ設けた構成であってもよい。粗取り部2を通った金属
板は、例えば0.5mm以上の大きいばりを除去されているから、残っている小
さいばりあるいはかえりを次の研削ベルト張設部3a、3を通って除去される。
【0026】
研削ベルト張設部3a、3における研削状態は、研削ベルト30が金属板に対
する対面走行区間でコンタクトホイール34によって背面から弾性的に押圧され
て金属板の側へ少し突出しているから、その突出した部分でばりが研削除去され
る。上コイルバネ47と下コイルバネ48とによる弾性的押圧力と、コンタクト
ホイール34による研削ベルト30の突出部と下側ベルトコンベヤー11の上面
との間隔を、ワークである金属板の厚さ寸法に対応するように調整すれば、ばり
あるいはかえりは根元まで研削されるがその根元から離れた金属板の表面は研削
されない。
【0027】
金属板の表面が研削されない理由は、理論的には必ずしも明確ではないが、ば
りあるいはかえりの存在する部分が研削ベルトの幅方向に部分的であるため、そ
して研削ベルト30の突出部の背面に当接しているコンタクトホイールの外周部
分が弾性的に凹入可能であるため、研削抵抗によって研削ベルト30の突出部が
変形し、その変形状態が金属板面には接触しないようになっているのである。
【0028】
上記実施例において、粗取り部2を金属板の移送経路の下側に設けたが、上側
に設けてもまた上側とした側の双方に設けてもよい。双方に設けたときは金属板
の一方の面を上にしても下にしてもよいことになる。
【0029】
また、場合によっては金属板の一方の面にのみばりがあって他の面にはない場
合があり、このような場合にのみ使用するベルトサンダーとしては、上か下の一
方にのみ粗取り部2と研削ベルト調節部3を設けた構成としてもよく、これによ
ってばり取り用ベルトサンダーを小型に形成できる。
【0030】
この考案によれば、研削作用する研削ベルトの背面をコンタクトホイールで押
圧する構成で金属板のばりあるいはかえりを根元から除去し金属板の面には研削
傷をつけない良好なばり取りができ、そのコンタクトホイールが回転自在に支持
されているから、コンタクトホイールと研削ベルト背面との摩擦が極めて小さく
、したがって従来の摺動型パッドで押圧する構成のものと比べて研削ベルトの寿
命が格段と延長される効果が得られる。また、エヤーパッドを用いないから消耗
部品としてのシューを準備しておく必要がなく、その交換作業もなくなる。
【図1】この考案の1実施例の全体の構成を示す側面図
である。
である。
【図2】同実施例の図1に対応する正面図である。
【図3】同実施例の研削ベルト張設部3の拡大側面図で
ある。
ある。
【図4】同研削ベルト張設部3の図3に対応する拡大正
面図。
面図。
【図5】同実施例のコンタクトホイール支持部の片側の
拡大側面図である。
拡大側面図である。
【図6】同コンタクトホイール支持部の図5に対応する
拡大正面図である。
拡大正面図である。
1 移送手段
2 粗取り部
3、3a 研削ベルト張設部
27 回転工具
30 研削ベルト
31 駆動ローラ
32 従動ローラ
33 テンションローラ
34 コンタクトホイール
36 ブラケット
38 エヤーシリンダ
40 コンタクトホイール支持部
41 軸受け部
42 ガイドピン
45 調整ナット
47 上コイルバネ
48 下コイルバネ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 和田 昭二
兵庫県神戸市長田区一番町5丁目8番地
株式会社神戸鋳鉄所内
Claims (3)
- 【請求項1】 加工される金属板を水平な移送経路に沿
って移送する移送手段と、その移送経路の途中に移送さ
れる金属板の上面または下面に対面して走行する対面走
行区間を形成するように研削ベルトを張設してあり上記
上面と下面とのいずれか一方または双方に対応して設け
られた研削ベルト張設部と、上記移送経路の途中の上記
研削ベルト位置よりも前段に設置されたばりまたはばり
状小突部の粗取り部とを有する金属用ベルトサンダーに
おいて、上記研削ベルト張設部が、上記研削ベルトの上
記対面走行区間の途中位置の背面に外接するように配置
され外周面にゴム様弾性体のライニングを有するコンタ
クトホイールと、そのコンタクトホイールの両端軸部を
回転自在に支持しかつ研削ベルトを背面から弾性的に押
圧するように支持しているコンタクトホイール支持部と
を具備していることを特徴とする金属用ベルトサンダ
ー。 - 【請求項2】上記研削ベルト張設部が、エヤーシリンダ
によって駆動される研削ベルトの張力調節部を有するこ
とを特徴とする請求項1に記載の金属用ベルトサンダ
ー。 - 【請求項3】上記コンタクトホイールが、そのライニン
グの外周面に沿った螺旋状の溝を有することを特徴とす
る請求項1または請求項2に記載の金属用ベルトサンダ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991035629U JPH0751246Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 金属板縁部研削用ベルトサンダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991035629U JPH0751246Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 金属板縁部研削用ベルトサンダー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122446U true JPH04122446U (ja) | 1992-11-04 |
| JPH0751246Y2 JPH0751246Y2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=31917741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991035629U Expired - Lifetime JPH0751246Y2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 金属板縁部研削用ベルトサンダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0751246Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07116953A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-09 | Amitec Corp | 両面研削式ベルトサンダー機及びその研削方法 |
| CN117001481A (zh) * | 2023-09-19 | 2023-11-07 | 江苏鹏德工业科技有限公司 | 一种砂带下置的砂带机传动机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4891590U (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-02 | ||
| JPS55165749U (ja) * | 1979-05-16 | 1980-11-28 |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP1991035629U patent/JPH0751246Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JPS4891590U (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-02 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07116953A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-09 | Amitec Corp | 両面研削式ベルトサンダー機及びその研削方法 |
| CN117001481A (zh) * | 2023-09-19 | 2023-11-07 | 江苏鹏德工业科技有限公司 | 一种砂带下置的砂带机传动机构 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0751246Y2 (ja) | 1995-11-22 |
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