JPH04122788A - 成熟植物資源からの土壌活性化剤の製造方法 - Google Patents
成熟植物資源からの土壌活性化剤の製造方法Info
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- JPH04122788A JPH04122788A JP2245151A JP24515190A JPH04122788A JP H04122788 A JPH04122788 A JP H04122788A JP 2245151 A JP2245151 A JP 2245151A JP 24515190 A JP24515190 A JP 24515190A JP H04122788 A JPH04122788 A JP H04122788A
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Soil Conditioners And Soil-Stabilizing Materials (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、土壌活性化剤に関し、更に詳しくは植物性繊
維を多く含有する成熟植物資源を植物性複合酵素を用い
て、好気的発酵をさせることによって得られる土壌活性
化剤に関するものである。
維を多く含有する成熟植物資源を植物性複合酵素を用い
て、好気的発酵をさせることによって得られる土壌活性
化剤に関するものである。
自然界の植物循環系では膨大な種類の微生物の多種多様
な作用が重要な役割を果たし、その結果として植物循環
系のバランスが保持されている。
な作用が重要な役割を果たし、その結果として植物循環
系のバランスが保持されている。
すなわち、枯れ死した植物資源は微生物の作用で分解さ
れ、次の世代の植物の発芽、成長の栄養源に転換され、
有効に再利用されている。
れ、次の世代の植物の発芽、成長の栄養源に転換され、
有効に再利用されている。
ところが、近年異常気象、無秩序で乱脈な開発による自
然破壊、化石燃料大量消費によるCO2異常増加や酸性
雨等により植物循環系のバランスが崩れてきていること
から、これまで未利用のまま放置されていた膨大な成熟
植物資源を自然界の植物循環系へ有効に組み入れ、再利
用するための技術の開発が求められていた。
然破壊、化石燃料大量消費によるCO2異常増加や酸性
雨等により植物循環系のバランスが崩れてきていること
から、これまで未利用のまま放置されていた膨大な成熟
植物資源を自然界の植物循環系へ有効に組み入れ、再利
用するための技術の開発が求められていた。
成熟植物資源を有効に再利用する場合には、外部からの
腐朽分解に対して極めて強い抵抗を示すリグニンをいか
に経済的(低温、短時間)に効率よく分解し、有効な栄
養源へ転換できる技術及び多様な成熟植物資源の分解作
用に対応した適切かつ有効な微生物群を生起、誘導する
技術が重要である。
腐朽分解に対して極めて強い抵抗を示すリグニンをいか
に経済的(低温、短時間)に効率よく分解し、有効な栄
養源へ転換できる技術及び多様な成熟植物資源の分解作
用に対応した適切かつ有効な微生物群を生起、誘導する
技術が重要である。
リグニン分解技術については、従来機械的粉砕、凍結粉
砕、爆砕、高温スチーム処理、ガンマ−線照射、電子線
照射及び微生物処理等の多くの方法が考案され、検討さ
れてきたが、技術とコストの両面から実用化されるに至
っていない。
砕、爆砕、高温スチーム処理、ガンマ−線照射、電子線
照射及び微生物処理等の多くの方法が考案され、検討さ
れてきたが、技術とコストの両面から実用化されるに至
っていない。
また、適切でかつ有効な微生物群を生起、誘導するだめ
に、発酵工程において、主原料である成熟植物資源に、
種々のビタミン、ミネラル等の微生物の栄養源となる物
質を副原料または発酵助剤として加えること及び発酵条
件を工夫すること等が検討されてきたが、問題点が解決
されるには至っていなかった。
に、発酵工程において、主原料である成熟植物資源に、
種々のビタミン、ミネラル等の微生物の栄養源となる物
質を副原料または発酵助剤として加えること及び発酵条
件を工夫すること等が検討されてきたが、問題点が解決
されるには至っていなかった。
本発明者等は、植物循環系について注意深く洞察、研究
した上で、植物性繊維を多く含有している成熟植物資源
に種々の処理をすることによって、植物循環系へ有効に
組み入れ、再利用することを可能にする技術につき鋭意
検討を加えた結果、本発明を完成するに至った。
した上で、植物性繊維を多く含有している成熟植物資源
に種々の処理をすることによって、植物循環系へ有効に
組み入れ、再利用することを可能にする技術につき鋭意
検討を加えた結果、本発明を完成するに至った。
即ち、本発明は植物性繊維を多く含有する成熟植物資源
(例えばモミガラ、オガ屑、木材チ・ツブ屑、プレーナ
ー屑等)を破砕処理したものに、穀実糠、搾油粕、貝化
石等及び大島酵素または大豆煮汁と黒砂糖とバイエム酵
素の発酵、醸成より得られる如き植物性複合酵素を加え
、水または希有機酸水溶液で水分を30−70%に調整
した後、70℃以下の温和な温度条件で好気的発酵をさ
せて得られる生成物に、更に植物性繊維を多く含有する
成熟植物資源、穀実糠、搾油粕、甲殻類、貝化石等及び
植物性複合酵素を加え、水または希有機酸水溶液で水分
を30−70%に調整した後、70℃以下の温和な温度
条件で好気的発酵をさせて得られる生成物に、40−9
0℃の温度で熱処理した植物性繊維を多く含有する成熟
植物資源に、穀実糠等及び植物性複合酵素を加え、70
℃以下の温和な温度条件で好気的発酵させた酵素処理オ
ガ屑または木材チップの破砕物を加え、更に骨粉、貝化
石、穀実糠等及び植物性複合酵素を加え、水または希有
機酸水溶液で水分を30−70%に調節した後、70℃
以下の温和な温度条件で好気的発酵をさせることにより
得られる発酵生成物及び同時に誘導、育成される微生物
群を生きたまま利用することを特徴とする土壌活性化剤
の製造方法である。
(例えばモミガラ、オガ屑、木材チ・ツブ屑、プレーナ
ー屑等)を破砕処理したものに、穀実糠、搾油粕、貝化
石等及び大島酵素または大豆煮汁と黒砂糖とバイエム酵
素の発酵、醸成より得られる如き植物性複合酵素を加え
、水または希有機酸水溶液で水分を30−70%に調整
した後、70℃以下の温和な温度条件で好気的発酵をさ
せて得られる生成物に、更に植物性繊維を多く含有する
成熟植物資源、穀実糠、搾油粕、甲殻類、貝化石等及び
植物性複合酵素を加え、水または希有機酸水溶液で水分
を30−70%に調整した後、70℃以下の温和な温度
条件で好気的発酵をさせて得られる生成物に、40−9
0℃の温度で熱処理した植物性繊維を多く含有する成熟
植物資源に、穀実糠等及び植物性複合酵素を加え、70
℃以下の温和な温度条件で好気的発酵させた酵素処理オ
ガ屑または木材チップの破砕物を加え、更に骨粉、貝化
石、穀実糠等及び植物性複合酵素を加え、水または希有
機酸水溶液で水分を30−70%に調節した後、70℃
以下の温和な温度条件で好気的発酵をさせることにより
得られる発酵生成物及び同時に誘導、育成される微生物
群を生きたまま利用することを特徴とする土壌活性化剤
の製造方法である。
オガ屑と比較して破砕処理が難しい木材チップの場合に
は、木材チップを弱アルカリ性水溶液に浸漬することに
より、−層効果的に破砕処理を行うことができる。
は、木材チップを弱アルカリ性水溶液に浸漬することに
より、−層効果的に破砕処理を行うことができる。
本発明の方法は上記の通り、まず、植物性繊維を多く含
有する成熟植物資源を50℃以下、好ましくは40℃以
下の温度で、1分間以下、好ましくは30秒間以下の時
間で破砕処理(発明者等は、具体的方法について既に特
開平1−245863として特許を出願済みである)し
たものに、穀実糠、搾油粕、゛貝化石等及び植物性複合
酵素を加え、水または0.01−0.5%、好ましくは
0.05−0.1%の希有機酸水溶液で水分を30−7
0%、好ましくは、45−55%に調節した後、70℃
以下、好ましくは、60℃以下の発酵生成物及び同時に
誘導、育成される微生物群が損なわれることのない温和
な温度条件で4日以上、好ましくは、7日以上好気的発
酵させ発酵生成物(1)を得る。
有する成熟植物資源を50℃以下、好ましくは40℃以
下の温度で、1分間以下、好ましくは30秒間以下の時
間で破砕処理(発明者等は、具体的方法について既に特
開平1−245863として特許を出願済みである)し
たものに、穀実糠、搾油粕、゛貝化石等及び植物性複合
酵素を加え、水または0.01−0.5%、好ましくは
0.05−0.1%の希有機酸水溶液で水分を30−7
0%、好ましくは、45−55%に調節した後、70℃
以下、好ましくは、60℃以下の発酵生成物及び同時に
誘導、育成される微生物群が損なわれることのない温和
な温度条件で4日以上、好ましくは、7日以上好気的発
酵させ発酵生成物(1)を得る。
次に、この発酵生成物(1)に植物性繊維を多く含有す
る成熟植物資源、穀実糠、甲殻類、貝化石、搾油粕等及
び大島酵素または大豆煮汁と黒砂糖とバイエム酵素の発
酵、醸成より得られる如き植物性複合酵素を加え、水ま
たは0.01−0.5%、好ましくは0.05−0.1
%の希有機酸水溶液で水分を30−70%、好ましくは
、45−55%に調節した後、70℃以下、好ましくは
60℃以下の発酵生成物及び同時に誘導、育成される微
生物群が損なわれることのない温和な温度条件で4日以
上、好ましくは7B以上好気的発酵させ発酵生成物(2
)を得る。
る成熟植物資源、穀実糠、甲殻類、貝化石、搾油粕等及
び大島酵素または大豆煮汁と黒砂糖とバイエム酵素の発
酵、醸成より得られる如き植物性複合酵素を加え、水ま
たは0.01−0.5%、好ましくは0.05−0.1
%の希有機酸水溶液で水分を30−70%、好ましくは
、45−55%に調節した後、70℃以下、好ましくは
60℃以下の発酵生成物及び同時に誘導、育成される微
生物群が損なわれることのない温和な温度条件で4日以
上、好ましくは7B以上好気的発酵させ発酵生成物(2
)を得る。
次に、発酵生成物(2)に40−90℃、好ましくは5
0−70℃の温度で熱処理(発明者等は、具体的方法に
ついて既に特開昭63−34401として特許を出願済
みである)した後、穀実糖類及び大島酵素または大豆煮
汁と黒砂糖とバイエム酵素の発酵、醸成より得られる如
き植物性複合酵素を加え、70℃以下、好ましくは60
℃以下の発酵生成物及び同時に誘導、育成される微生物
群が損なわれることのない温和な温度条件で4日以上、
好ましくは7日以上好気的発酵させた植物性繊維を多く
含有するオガ屑または木材チップの破砕物を加え、更に
骨粉、貝化石、搾油粕、穀実糠等及び大島酵素または大
豆煮汁と黒砂糖とバイエム酵素の発酵、醸成より得られ
る如き植物性複合酵素を加え、水または0.01−0.
5%、好ましくは0.05−0.1%の希有機酸水溶液
で水分を30−70%、好ましくは45−55%に調節
した後、70℃以下、好ましくは60℃以下の発酵生成
物及び同時に誘導、育成される微生物群が損なわれるこ
とのない温和な温度条件で4日以上、好ましくは7日以
上好気的発酵させることにより土壌活性化剤を得ること
ができる。
0−70℃の温度で熱処理(発明者等は、具体的方法に
ついて既に特開昭63−34401として特許を出願済
みである)した後、穀実糖類及び大島酵素または大豆煮
汁と黒砂糖とバイエム酵素の発酵、醸成より得られる如
き植物性複合酵素を加え、70℃以下、好ましくは60
℃以下の発酵生成物及び同時に誘導、育成される微生物
群が損なわれることのない温和な温度条件で4日以上、
好ましくは7日以上好気的発酵させた植物性繊維を多く
含有するオガ屑または木材チップの破砕物を加え、更に
骨粉、貝化石、搾油粕、穀実糠等及び大島酵素または大
豆煮汁と黒砂糖とバイエム酵素の発酵、醸成より得られ
る如き植物性複合酵素を加え、水または0.01−0.
5%、好ましくは0.05−0.1%の希有機酸水溶液
で水分を30−70%、好ましくは45−55%に調節
した後、70℃以下、好ましくは60℃以下の発酵生成
物及び同時に誘導、育成される微生物群が損なわれるこ
とのない温和な温度条件で4日以上、好ましくは7日以
上好気的発酵させることにより土壌活性化剤を得ること
ができる。
本発明において、貝化石は有用な多種類の微生物群を誘
導、育成するのに適した環境(場)を提供するものと考
えられる。 また、各種の酵素及び植物抗菌物質の合
成を促進する結果として根圏微生物の育成及び線虫の防
除に有効なキトサン類の合成の原料として不可欠なカニ
殻類は悪臭がひどいため、発酵生成物(1)を製造する
工程では使用することができず、発酵工程がある程度進
んで種材ができた発酵生成物(2)を製造する工程では
じめて使用することができる。
導、育成するのに適した環境(場)を提供するものと考
えられる。 また、各種の酵素及び植物抗菌物質の合
成を促進する結果として根圏微生物の育成及び線虫の防
除に有効なキトサン類の合成の原料として不可欠なカニ
殻類は悪臭がひどいため、発酵生成物(1)を製造する
工程では使用することができず、発酵工程がある程度進
んで種材ができた発酵生成物(2)を製造する工程では
じめて使用することができる。
更に、本発明者等は、発酵生成物(2)の原料であるモ
ミガラ及びトウモロコシ糠は悪臭吸着作用による悪臭低
減化及び悪臭防止に非常に大きな効果があることを発見
した。
ミガラ及びトウモロコシ糠は悪臭吸着作用による悪臭低
減化及び悪臭防止に非常に大きな効果があることを発見
した。
本発明の方法によって得た土壌活性化剤は、使用されて
いる原料、副原料、添加剤等がすべて天然物であるので
、無公害であり、未利用のまま放置されていた膨大な成
熟植物資源を有効活用、再利用でき、また、自然界の植
物循環系に容易に取り込まれ、かつ、水田、畑地、芝地
及び家庭菜園等に広く使用することができる。
いる原料、副原料、添加剤等がすべて天然物であるので
、無公害であり、未利用のまま放置されていた膨大な成
熟植物資源を有効活用、再利用でき、また、自然界の植
物循環系に容易に取り込まれ、かつ、水田、畑地、芝地
及び家庭菜園等に広く使用することができる。
以上のことからして、本発明は頗る利用価値の高いもの
であることが明かである。
であることが明かである。
以下に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1
モミガラ200リツトルを40℃以下の温度で特開平1
−245863に記載の装置で20秒間破砕処理し13
0リツトルにしたものに、米糠5kg、搾なたね油粕5
kg、貝化石20kg及び大島酵素(大高酵素株式会社
製、商品名大島酵素粒状)1kgを加え、0.05%酢
酸水溶液で水分を50%に調整した後、65℃以下の温
度で7日間好気的発酵させ発酵生成物(1’ )80k
gを得た。
−245863に記載の装置で20秒間破砕処理し13
0リツトルにしたものに、米糠5kg、搾なたね油粕5
kg、貝化石20kg及び大島酵素(大高酵素株式会社
製、商品名大島酵素粒状)1kgを加え、0.05%酢
酸水溶液で水分を50%に調整した後、65℃以下の温
度で7日間好気的発酵させ発酵生成物(1’ )80k
gを得た。
次に、この発酵生成物(1’ )40kgにモミガラ6
0リツトル、トウモロコシ185 k g、油粕5kg
、カニ殻20kg、貝化石20kgを加え、0.05%
酢酸水溶液で水分50%に調節した後、65℃以下の温
度で10日間好気的発酵させ発酵生成物(2’ )90
kgを得た。
0リツトル、トウモロコシ185 k g、油粕5kg
、カニ殻20kg、貝化石20kgを加え、0.05%
酢酸水溶液で水分50%に調節した後、65℃以下の温
度で10日間好気的発酵させ発酵生成物(2’ )90
kgを得た。
次に、この発酵生成物(2’ )30kgに55−65
℃の温度で特開昭63−34401に記載の装置でオガ
屑100リットルを熱処理したものに、米糠2kg及び
大島酵素(大高酵素株式会社製、商品名大島酵素粒状)
0.5kgを加えて、65℃以下の温度で15日間好気
的発酵させた酵素処理オガ屑60リットルを加え、更に
骨粉10kg、貝化石20kg、米tJl 5 k g
、トウモロコシ糠5kg、搾油粕10kg及び大島酵素
(大高酵素株式会社製、商品名大島酵素粒状)1kgを
加えて、005%酢酸水溶液で水分50%に調節した後
、65℃以下の温度で15日間好気的発酵させることに
より土壌活性化剤100kgを得た。
℃の温度で特開昭63−34401に記載の装置でオガ
屑100リットルを熱処理したものに、米糠2kg及び
大島酵素(大高酵素株式会社製、商品名大島酵素粒状)
0.5kgを加えて、65℃以下の温度で15日間好気
的発酵させた酵素処理オガ屑60リットルを加え、更に
骨粉10kg、貝化石20kg、米tJl 5 k g
、トウモロコシ糠5kg、搾油粕10kg及び大島酵素
(大高酵素株式会社製、商品名大島酵素粒状)1kgを
加えて、005%酢酸水溶液で水分50%に調節した後
、65℃以下の温度で15日間好気的発酵させることに
より土壌活性化剤100kgを得た。
実施例2
実施例1における大島酵素の代わりに、30分間煮沸し
た大豆煮汁1リツトルに水15リットル、黒砂110k
g及びバイエム酵素(島本微生物研究所製)0.3kg
を加えて20日間好気的に発酵、醸成させたものを用い
て、実施例1に記載した方法により土壌活性化剤を得た
。
た大豆煮汁1リツトルに水15リットル、黒砂110k
g及びバイエム酵素(島本微生物研究所製)0.3kg
を加えて20日間好気的に発酵、醸成させたものを用い
て、実施例1に記載した方法により土壌活性化剤を得た
。
実施例3
実施例1におけるオガ屑の代わりに、木材チップを40
0C以下の温度で特開平1−245863に記載の装置
で20秒間破砕処理したものを用いて、実施例1に記載
した方法により土壌活性化剤を得た。
0C以下の温度で特開平1−245863に記載の装置
で20秒間破砕処理したものを用いて、実施例1に記載
した方法により土壌活性化剤を得た。
実施例4
実施例1におけるオガ屑の代わりに、木材チップを木灰
浸呂液またはPHIO程度の硫酸マグネシウム水溶液に
2日間浸漬し、水切りした後、400C以下の温度で特
開平1−245863に記載の装置で20秒間破砕処理
したものを用いて、実施例1に記載した方法により土壌
活性化剤を得た。
浸呂液またはPHIO程度の硫酸マグネシウム水溶液に
2日間浸漬し、水切りした後、400C以下の温度で特
開平1−245863に記載の装置で20秒間破砕処理
したものを用いて、実施例1に記載した方法により土壌
活性化剤を得た。
本土壌活性化剤は、好気的発酵中(温度は約65℃)で
は蒸米状であり、冷却後の常温時では腐葉土線状であり
、表1に示す結果のごとく、非常に大きい酸の吸着、中
和能力を有し、また、図1の高速液体クロマトグラフ
チャートに示す如く、種々のアミノ酸及びPH1,5の
希塩酸で抽出される多くの未知成分を含有することが認
められた。
は蒸米状であり、冷却後の常温時では腐葉土線状であり
、表1に示す結果のごとく、非常に大きい酸の吸着、中
和能力を有し、また、図1の高速液体クロマトグラフ
チャートに示す如く、種々のアミノ酸及びPH1,5の
希塩酸で抽出される多くの未知成分を含有することが認
められた。
本土壌活性化剤散布土壌で
■モミ発芽試験を実施したところ、通常土壌で試験した
ものと比較して根が約3倍成長した。
ものと比較して根が約3倍成長した。
■オモトの栽培を行ったところ、通常土壌で栽培したの
もと比較して根が約4倍成長した。
もと比較して根が約4倍成長した。
■リンゴの栽培を行ったところ、糖度が17であり、通
常土壌で栽培したリンゴの糖度14と比較して有意に大
きかった。
常土壌で栽培したリンゴの糖度14と比較して有意に大
きかった。
等の事実が認められており、
本土壌活性化剤は農
作物の栽培に非常に有用であることが明かとなつた。
表1
発酵生成物抽出実験結果
図面の浄1
第1図人
発酵生成物希塩酸抽出物
第1図
天1T−−アミノ酸1合物
(特許庁審判長
(q−)γ1庁審査官
殿)
殿)
事件との関係
住所(居所)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 破砕処理した植物性繊維を多く含有する成熟植物資源に
穀実糠、搾油粕、貝化石等及び植物性複合酵素を加え、
水または希有機酸水溶液で水分を30−70%に調整し
た後、70℃以下の温和な温度条件で4日以上好気的発
酵をさせ発酵生成物(1)を得る。 次に、この発酵生成物(1)に植物性繊維を多く含有す
る成熟植物資源、穀実糠、甲殻類、貝化石、搾油粕等及
び植物性複合酵素を加え、水または希有機酸水溶液で水
分を30−70%に調整した後、70℃以下の温和な温
度条件で4日以上好気的発酵をさせ発酵生成物(2)を
得る。 次に、発酵生成物(2)に40−90℃の温度で熱処理
した植物性繊維を多く含有する成熟植物資源に、穀実糠
等及び植物性複合酵素を加えて、70℃以下の温和な温
度条件で4日以上好気的発酵をさせた酵素処理オガ屑ま
たは木材チップの破砕物を加え、更に骨粉、貝化石、搾
油粕、穀実糠等及び植物性複合酵素を加え、水または希
有機酸水溶液で水分を30−70%に調整した後、70
℃以下の温和な温度条件で4日以上好気的発酵させるこ
とにより得られる発酵生成物及び同時に誘導、育成され
る微生物群を生きたまま利用することを特徴とする土壌
活性化剤の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24515190A JP3044326B2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 成熟植物資源からの土壌活性化剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24515190A JP3044326B2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 成熟植物資源からの土壌活性化剤の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122788A true JPH04122788A (ja) | 1992-04-23 |
| JP3044326B2 JP3044326B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=17129382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24515190A Expired - Lifetime JP3044326B2 (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 成熟植物資源からの土壌活性化剤の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3044326B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0761882A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-03-07 | Nippon Gijutsu Kaihatsu Center:Kk | 有機物の堆肥化方法 |
| KR100331923B1 (ko) * | 1999-06-21 | 2002-04-10 | 조삼수 | 비효성과 이화학성을 동시에 향상시키는 입상재배용 발효생성물질 배양토 및 이것의 제조방법 |
| JP2006027932A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Toshio Fukazawa | 植物用総合活性栄養素の製造方法 |
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| JP5196325B2 (ja) * | 2008-02-16 | 2013-05-15 | 有限会社オバラフローラ | 禾本科系資源からエタノールを醸成する為の単糖化段階と蒸留段階を効率化する手段・方法 |
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1990
- 1990-09-13 JP JP24515190A patent/JP3044326B2/ja not_active Expired - Lifetime
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