JPH04122790U - 真空汚水収集装置 - Google Patents
真空汚水収集装置Info
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- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 真空下水管内の真空度を安定させることによ
り地上に設置した水平真空下水管でも確実に気液混相流
を形成させて汚水の搬送を可能にし、且つ汚水循環ポン
プの過酷な運転を軽減して寿命延長を図る。 【構成】 地上接続管28を有した真空弁ユニット36
と、汚水循環ポンプ14により連続運転される真空発生
装置12Aと、真空発生装置12Aによる真空度を検出
する圧力計34と、真空ステーション29とを設け、前
記真空弁ユニット36の地上接続管28と前記真空ステ
ーション29の真空発生装置12Aとを水平真空下水管
30により接続すると共に、該水平真空下水管30に真
空逃し弁33を設け、制御装置38により圧力計34に
て検出された真空度に基づいて前記真空逃し弁33の開
閉を制御する。
り地上に設置した水平真空下水管でも確実に気液混相流
を形成させて汚水の搬送を可能にし、且つ汚水循環ポン
プの過酷な運転を軽減して寿命延長を図る。 【構成】 地上接続管28を有した真空弁ユニット36
と、汚水循環ポンプ14により連続運転される真空発生
装置12Aと、真空発生装置12Aによる真空度を検出
する圧力計34と、真空ステーション29とを設け、前
記真空弁ユニット36の地上接続管28と前記真空ステ
ーション29の真空発生装置12Aとを水平真空下水管
30により接続すると共に、該水平真空下水管30に真
空逃し弁33を設け、制御装置38により圧力計34に
て検出された真空度に基づいて前記真空逃し弁33の開
閉を制御する。
Description
【0001】
本考案は特に小規模の下水収集に適した真空汚水収集装置に関するものである
。
【0002】
汚水発生源(トイレ、浴室など)からの汚水の収集は、現在所要勾配の配管を
用いた重力式システム(自然流下方式)がその主流を占めている。
【0003】
しかし、この重力式システムは、立地条件などによっては、地形的な障害を克
服するために、中間のいくつかの地点で中継ポンプ場のような機械装置を設置す
る必要があり、設備の規模が大掛りとなる問題がある。
【0004】
こうした問題を解決する装置として、近年では、真空により強制搬送を行うよ
うにした真空汚水収集装置が開発されている。
【0005】
真空汚水収集装置は、図7に示す如く、家庭の台所1、トイレ2、浴室3等か
らの汚水4を、地表面5下に配置した真空弁ユニット6に、下り勾配を持った流
入管7を介して自然流下させるようにしている。
【0006】
真空弁ユニット6内に溜った汚水4は、下り勾配の下り傾斜部8と該下り傾斜
部8の途中に短かい立上り傾斜部9を形成するように地下に埋設した真空下水管
10に、真空接続管11を介して導入するようにしており、真空下水管10には
複数の真空弁ユニット6が接続されている。
【0007】
更に、前記真空下水管10の下流端は、例えば半地下に設けられた真空ステー
ション12に接続されている。
【0008】
真空ステーション12は、例えば集水タンク13内の汚水4を汚水循環ポンプ
14を備えた循環管15により取り出し、エゼクタ16を介して再び集水タンク
13に吐出するようにした真空発生装置12Aを備えており、前記エゼクタ16
に前記真空下水管10の下流端を接続して真空下水管10内を真空吸引できるよ
うにしている。図中17は集水タンク13内の汚水4を圧送ポンプ18により圧
送するための圧送管を示す。真空発生装置は、前記エゼクタを用いる方法のほか
、真空ポンプ等を用いてもよい。
【0009】
前記真空下水管10には、該真空下水管10内の真空圧を検出し、該真空下水
管10内の圧力が一定の真空度以上に保持されるように前記汚水循環ポンプ14
の作動を制御する圧力制御器27が取付けられている。
【0010】
前記真空弁ユニット6は、図8に示す如く、流入管7からの汚水4を受ける汚
水ます19を地下に有し、該汚水ます19内に設けられた真空接続管11に取付
けられた真空弁22の上流側配管を垂直下方に折り曲げて垂直部を形成した真空
吸込管20の下端を汚水ます19の低部近くに開口させている。前記汚水ます1
9は蓋19’によって塞がれている。
【0011】
前記真空吸込管20の下端開口部から所要の距離Lだけ上方の位置には、空気
混入のための細径の吸気管21が接続してある。
【0012】
更に、前記真空接続管11の真空吸込管20に近い位置には、真空接続管11
への流路の開閉を行う真空弁22が備えてある。該真空弁22は、真空接続管1
1の下流側との間を真空導圧管23で接続されており、真空圧力が作用するとば
ね24の力に抗して真空弁22が開けられ、真空圧力がなくなるとばね24によ
って閉じられる構造を有している。
【0013】
更に前記真空導圧管23の途中には、真空圧の供給を制御する制御装置が設置
される。制御方法の一例としては、下端が前記真空吸込管20の下部開口より少
し上方に開口した水位検知管25を有し、該水位検知管25内の水位上昇による
圧力上昇により真空圧力の断続、即ち水位検知管25内圧力が上昇すると真空導
圧管23の流路を開放し、水位検知管25内圧力が下降すると一定時間後に遮断
し、大気を導入するようにしたコントローラ26が備えてある。
【0014】
前記真空ステーション12の汚水循環ポンプ14の作動により、真空下水管1
0及び真空接続管11の内部の真空度は一定範囲内に保持されている。
【0015】
真空弁の制御方法の一例を詳細に説明すると以下の通りである。家庭等に接続
されている流入管7からの汚水4が流入して真空弁ユニット6内の汚水4のレベ
ルが徐々に上昇すると、汚水4によって閉じ込められた水位検知管25内の空気
の圧力が上昇する。
【0016】
水位検知管25内の空気圧力が所定の圧力に達すると(汚水ます19内の汚水
4のレベルが所定高さになると)、コントローラ26内ダイアフラムに接続した
切替弁により真空導圧管23の流路の遮断が開放されて真空接続管11内の真空
圧力が真空弁22に作用し、今まで真空接続管11を遮断していた真空弁22が
ばね24に抗して開放される。
【0017】
すると、真空吸込管20によって汚水ます19内の汚水4が吸引されるが、こ
のとき、真空吸込管20には吸気管21が接続されていることにより、空気も一
緒に吸引し、高速の気液混相流となって真空下水管10に導かれる。
【0018】
気液混相流は、真空下水管10を搬送される途中で徐々に気相と液相とに分離
されるが、立上り傾斜部8に汚水が溜るポケット部が生じることにより再び空気
を巻き込んで気液混相流となって送られ、真空ステーション12のエゼクタ16
から集水タンク13に吐出される。
【0019】
前記真空弁ユニット6の汚水ます19内の汚水4のレベルが降下し始め、レベ
ルが所定レベルに来ると水位検知管25内の空気圧力が下がり、タイマーにより
一定時間経過後、コントローラ26内のダイアフラムに接続した切替弁が作動し
て真空導圧管23の流路を遮断し、大気圧を導入する。
【0020】
真空導圧管23の流路が遮断され大気圧が導入されると、真空弁22はばね2
4の力によって真空接続管11への流路を閉じる。
【0021】
しかし、上記従来の真空汚水収集装置においては、真空ステーション12の真
空発生装置12Aを構成する汚水循環ポンプ14を、圧力制御器27を介して真
空下水管10内の真空度が所定値以上になるように制御する構成を有しているた
め、いずれかの真空弁ユニット6で汚水4の吸引が開始されると真空度が急激に
低下するために汚水循環ポンプ14は起動され、又起動中にいずれかの真空弁ユ
ニット6で真空弁22による真空接続管11の遮断が行われると急激に真空度が
高くなるので汚水循環ポンプ14は停止する。
【0022】
このように、汚水循環ポンプ14は頻繁に起動・停止を繰返すことになるため
、非常に過酷な運転を強いられることになり、寿命が著しく短縮されてしまう問
題を有していた。
【0023】
又、上記汚水循環ポンプ14の頻繁な起動・停止により真空下水管10内の真
空度が不安定に変動し、このために気液混合相が気相と液相に分離し易くなり、
よって図7に示すように真空下水管10に下り傾斜部8と立上り傾斜部9を構成
して、気液の混合を図る必要が生じ、よって真空下水管10を地上に水平に設置
することは困難であり、地下に設置するようにしている。
【0024】
従って、一定期間だけ使用する目的、或いは後で汚水の収集量が大幅に変更に
なる等のために仮設の装置として実施しようとしても、上記したような地下式の
装置では設置及び撤去が非常に大変で、しかも設置及び撤去の作業に多大の日数
を要してしまう等の問題がある。
【0025】
本考案は、上記従来の問題点に着目してなしたもので、真空下水管内の真空度
が安定し、汚水循環ポンプの長寿命化が図れると共に、地上への仮設等が容易な
真空汚水収集装置を提供することを目的としている。
【0026】
本考案は地上接続管を有した真空弁ユニットと、汚水循環ポンプにより連続運
転される真空発生装置を有した真空ステーションと、前記真空弁ユニットの地上
接続管と前記真空ステーションの真空発生装置とを接続する水平真空下水管と、
該水平真空下水管に設けた真空逃し弁と、前記真空発生装置による真空度を検出
する圧力計と、該圧力計からの圧力信号に基づいて、真空度が上限設定値に上昇
したときに前記真空逃し弁を開き、真空度が下限設定値に降下したときに前記真
空逃し弁を閉じるように制御する制御装置とを備えたことを特徴とする真空汚水
収集装置、及び地上接続管を有した真空弁ユニットと、汚水循環ポンプにより駆
動される真空発生装置を有した真空ステーションと、前記真空弁ユニットの地上
接続管と前記真空ステーションの真空発生装置とを接続する水平真空下水管と、
該水平真空下水管に設けた真空逃し弁と、前記真空発生装置による真空度を検出
する圧力計と、該圧力計からの圧力信号に基づいて、真空度が駆動設定値に下降
した時に前記汚水循環ポンプを駆動し、又前記駆動設定値より高い値に真空度が
上昇したときにタイマーを作動させて所定設定時間後に前記汚水循環ポンプを停
止すると共に、前記タイマー作動後に真空度が上限設定値に上昇したときに前記
真空逃し弁を開き、その後前記汚水循環ポンプの停止により真空度が下降して前
記上限設定値と停止設定値との間の保持設定値になったときに前記真空逃し弁を
閉じるよう制御する制御装置とを備えたことを特徴とする真空汚水収集装置にか
かるものである。
【0027】
請求項1の考案では、真空発生装置の汚水循環ポンプは連続運転されており、
水平真空下水管の真空度の変化に応じて真空逃し弁の開閉が制御されて、水平真
空下水管の真空度が安定した状態に保持される。
【0028】
これにより、汚水循環ポンプの寿命が連続運転によって延長され、且つ前記水
平真空下水管内の真空度が安定することと水平真空下水管内を流れる空気流量が
増大することにより、確実な気液混相流が形成されて地上に設けられた水平真空
下水管による搬送、収集が可能となる。
【0029】
請求項2の考案では、真空度が駆動設定値に下降したときに汚水循環ポンプを
駆動し、又前記駆動設定値より高い値に真空度が上昇したときにタイマーを作動
させて所定設定時間後に前記汚水循環ポンプを停止すると共に、前記タイマー作
動後に真空度が上限設定値に上昇したときに前記真空逃し弁を開き、その後前記
汚水循環ポンプの停止により真空度が下降して前記上限設定値と停止設定値との
間の保持設定値になったときに前記真空逃し弁を閉じるよう制御しており、これ
により、汚水循環ポンプの駆動・停止回数を減少させて汚水循環ポンプの長寿命
化を図ることができ、又前記水平真空下水管内の真空度が安定することと水平真
空下水管内を流れる空気流量が増大することにより、確実な気液混相流が形成さ
れて地上に設けられた水平真空下水管による搬送、収集が可能となる。
【0030】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0031】
図1〜図3は本考案の請求項1の実施例であり、図中図7、図8と同一の符号
を付した部分は同一物を表わしている。
【0032】
図3に示す如く、家庭等からの汚水4を受ける汚水ます19に、真空吸込管2
0が蓋19’を貫通して汚水ます19の底部近傍まで延びる地上接続管28を設
け、該地上接続管28に図8と同様の吸気管21、真空弁22及びコントローラ
26等を備えて真空弁ユニット36を構成する。
【0033】
又、図1及び図2に示すように、所要位置に地上設置型の真空ステーション2
9を設け、該真空ステーション29に備えられ、汚水循環ポンプ14により連続
運転される真空発生装置12Aのエゼクタ16に水平真空下水管30の下流側端
を接続する。
【0034】
水平真空下水管30は、ポリエチレン直管やフレキシブルホースなどの軽量材
にて構成されており、その途中には複数の前記地上接続管28がホースカップリ
ング31を介して容易に着脱できるように接続してあり、更にその最上流端32
或いは途中の任意の位置には真空逃し弁33(リリーフバルブ)が取付けてある
。
【0035】
更に、前記真空ステーション29には、水平真空下水管30内の真空圧を検出
する圧力計34が備えてあり、且つ該圧力計34の検出した圧力信号37に基づ
いて前記真空逃し弁33の開閉を制御する制御装置35を設ける。
【0036】
真空ステーション29における真空発生装置12Aの汚水循環ポンプ14は、
連続運転されている。
【0037】
このとき、真空発生装置12Aによる真空度を検出している圧力計34からの
圧力信号37が制御装置35に入力されており、制御装置35は図4に示すよう
に、真空圧が下限設定値P1に降下したときには前記真空逃し弁33を閉じ、真
空度が上限設定値P2に上昇したときには前記真空逃し弁33を開くように制御
する。
【0038】
これにより、水平真空下水管30内の真空度が安定に保持され、且つ真空逃し
弁33から吸引される空気が加わって水平真空下水管30内を流れるので水平真
空下水管30内の空気流速が高められて気液混相流の状態を確実に保って搬送す
ることができる。
【0039】
従って、地上に設けられた直管状の水平真空下水管30により搬送することが
可能となり、よって小規模の仮設設備として好適なものとなる。
【0040】
又、汚水循環ポンプ14の連続運転により、汚水循環ポンプ14の寿命を大幅
に延長することができる。
【0041】
図5は本考案の請求項2の実施例を示すもので、制御装置38が真空逃し弁3
3の開閉を制御すると共に、タイマー39を備えて真空発生装置12Aの汚水循
環ポンプ14の駆動・停止を制御するようにしている以外、前記実施例と同様に
構成されている。
【0042】
上記実施例では、圧力計34からの圧力信号37に基づいて制御装置38は真
空逃し弁33の開閉と汚水循環ポンプ14の駆動・停止を行う。
【0043】
即ち、図6に示すように、圧力信号37の真空度が真空弁22の開作動によっ
て駆動設定値P3に下降したときに汚水循環ポンプ14を駆動し、又前記駆動設
定値P3より高い値に真空度が上昇したときにタイマー39を作動させて所定設
定時間後に前記汚水循環ポンプ14を停止すると共に、前記タイマー39作動後
に真空度が上限設定値P6に上昇したときに前記真空逃し弁33を開き、その後
前記汚水循環ポンプ14の停止により真空度が下降して前記上限設定値P6と停
止設定値P4との間の保持設定値P5になったときに前記真空逃し弁33を閉じる
よう制御する。
【0044】
これにより、汚水循環ポンプ14の駆動・停止回数を減少させて汚水循環ポン
プ14の長寿命化を図ることができ、又前記水平真空下水管30内の真空度が安
定することと水平真空下水管30内を流れる空気流量が増大することにより、確
実な気液混相流が形成されて地上に設けられた水平真空下水管30による搬送、
収集が可能となる。
【0045】
尚、本考案の真空汚水収集装置は、上述の実施例にのみ限定されるものではな
く、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
【0046】
以上説明したように本考案の真空汚水収集装置によれば、真空発生装置の汚水
循環ポンプの長寿命化を図ることができ、又水平真空下水管内の真空度が安定し
、且つ水平真空下水管内を流れる空気流量が増大することにより、気液混相流が
確実に形成されて地上に設けられた水平真空下水管による搬送、収集が可能とな
る。よって仮設の真空汚水収集装置として好適なものとなる。
【図1】本考案の請求項1の実施例の側面図である。
【図2】図1の装置を平面的に見た概略図である。
【図3】図1の真空弁ユニットの拡大断面図である。
【図4】請求項1の実施例の作用を示す線図である。
【図5】本考案の請求項2の実施例の側面図である。
【図6】本考案の請求項2の実施例の作用を示す線図で
ある。
ある。
【図7】従来装置の一例を示す側面図である。
【図8】図7の真空弁ユニットの拡大断面図である。
14 汚水循環ポンプ
28 地上接続管
29 真空ステーション
30 水平真空下水管
33 真空逃し弁
34 圧力計
35 制御装置
36 真空弁ユニット
37 圧力信号
38 制御装置
39 タイマー
12A 真空発生装置
Claims (2)
- 【請求項1】 地上接続管を有した真空弁ユニットと、
汚水循環ポンプにより連続運転される真空発生装置を有
した真空ステーションと、前記真空弁ユニットの地上接
続管と前記真空ステーションの真空発生装置とを接続す
る水平真空下水管と、該水平真空下水管に設けた真空逃
し弁と、前記真空発生装置による真空度を検出する圧力
計と、該圧力計からの圧力信号に基づいて、真空度が上
限設定値に上昇したときに前記真空逃し弁を開き、真空
度が下限設定値に降下したときに前記真空逃し弁を閉じ
るように制御する制御装置とを備えたことを特徴とする
真空汚水収集装置。 - 【請求項2】 地上接続管を有した真空弁ユニットと、
汚水循環ポンプにより駆動される真空発生装置を有した
真空ステーションと、前記真空弁ユニットの地上接続管
と前記真空ステーションの真空発生装置とを接続する水
平真空下水管と、該水平真空下水管に設けた真空逃し弁
と、前記真空発生装置による真空度を検出する圧力計
と、該圧力計からの圧力信号に基づいて、真空度が駆動
設定値に下降した時に前記汚水循環ボンプを駆動し、又
前記駆動設定値より高い値に真空度が上昇したときにタ
イマーを作動させて所定設定時間後に前記汚水循環ポン
プを停止すると共に、前記タイマー作動後に真空度が上
限設定値に上昇したときに前記真空逃し弁を開き、その
後前記汚水循環ポンプの停止により真空度が下降して前
記上限設定値と停止設定値との間の保持設定値になった
ときに前記真空逃し弁を閉じるよう制御する制御装置と
を備えたことを特徴とする真空汚水収集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3697491U JP2531954Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 真空汚水収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3697491U JP2531954Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 真空汚水収集装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122790U true JPH04122790U (ja) | 1992-11-05 |
| JP2531954Y2 JP2531954Y2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=31918832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3697491U Expired - Lifetime JP2531954Y2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 真空汚水収集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2531954Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005320717A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Ebara Corp | 真空弁ユニット |
| JP2021162159A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | Jfeスチール株式会社 | 配管敷設方法および配管敷設構造 |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3697491U patent/JP2531954Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005320717A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Ebara Corp | 真空弁ユニット |
| JP2021162159A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | Jfeスチール株式会社 | 配管敷設方法および配管敷設構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2531954Y2 (ja) | 1997-04-09 |
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