JPH04122861U - ダイアフラム - Google Patents

ダイアフラム

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Publication number
JPH04122861U
JPH04122861U JP2929991U JP2929991U JPH04122861U JP H04122861 U JPH04122861 U JP H04122861U JP 2929991 U JP2929991 U JP 2929991U JP 2929991 U JP2929991 U JP 2929991U JP H04122861 U JPH04122861 U JP H04122861U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
center
moves
rotational force
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2929991U
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English (en)
Inventor
真晴 城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイアフラムがそれと直交する方向に運動す
るのに伴って、中央部が回転し、かつ、該回転力を種々
の手段で応用することが可能なダイアフラムを提供する
ことである。 【構成】 複数の凹凸部3を有するダイアフラム1にお
いて、凹凸部3をダイアフラム1のほぼ中央部から外縁
部に向かって渦巻き状に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はダイアフラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、ダイアフラムは、圧力変動に対応して、その中央部がダイアフラム面に 対して直交する方向に移動することを利用して、その移動をセンサや針等にて感 知させ、バルブやメータあるいは圧力センサ等に応用されている。 図5は従来一般的に用いられているダイアフラム11を示す平面図であり、図 6は図5のC−C線断面図である。これらの図に示すように、ダイアフラム11 は周縁部が固定された薄肉円形状をなしており、ゴム引布等をはじめとする種々 の材料により形成されている。前記ダイアフラム11の中央部には円環状のプレ ート12が取着されている。さらに、前記プレート12の周囲には、前記ダイア フラム11面に対して直交する方向へ移動が容易なように、リング状の突条13 が形成されている。
【0003】 そして、前記ダイアフラム11が圧力を受けた際には、前記プレート12はダ イアフラム11面と直交する方向に移動し、その移動を図示しないセンサ等が検 知するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来のダイアフラムは以下に記すような問題があった。す なわち、前記ダイアフラム11は通常はほぼ平板状をなしているとともに、突条 13は単にリング状をなしているだけであるため、圧力を受けたときには、その 中央部に設けられたプレート12はただ単にダイアフラム面と直交する方向に移 動するだけであった。従って、前記直交方向への移動(往復運動)以外の運動は 期待すべくもなかった。
【0005】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的はダイ アフラムがそれと直交する方向に運動するのに伴って、中央部が回転し、かつ、 該回転力を種々の手段で応用することが可能なダイアフラムを提供することにあ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、複数の凹凸部を有するダイアフラムにお いて、前記凹凸部がダイアフラムのほぼ中央部から外縁部に向かって渦巻き状に 形成されていることを特徴とするダイアフラムをその要旨とする。
【0007】
【作用】
複数の凹凸部がダイアフラムのほぼ中央部から外縁部に向かって渦巻き状に形 成されているので、ほぼ中央部がダイアフラム面と直交方向へ移動する際に、そ れに伴って、ほぼ中心部に回転力が生じ、回転する。
【0008】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜4に基づいて説明する。図1は本 実施例のダイアフラム1を示す平面図であり、図2は図1のA−A線断面図であ る。これらの図に示すように、円形状のダイアフラム1はネオプレンゴムにより 形成されているとともに、その外縁部は図示しない固定部材により移動不能に固 定されている。
【0009】 前記ダイアフラム1のほぼ中央部には、円環状のプレート2が取着されている 。そして、前記ダイアフラム1には、プレート2の縁端部からダイアフラム1の 外縁部に向かって複数の凹凸部としての突条3が渦巻き状に形成されている。但 し、前記突条3は、同突条3に張力が加わった際には、容易に引き延ばされるよ うになっている。なお、前記ダイアフラム1の中心部には、透孔4が形成されて いる。
【0010】 次に、前記ダイアフラム1の作用について説明する。例えば図2において、下 方から上方へ圧力を受けたとする。すると、図3,4に示すように、前記プレー ト2は図4において上方へ移動する。このとき、前記突条3は引き延ばされ、見 かけ上ほぼ消滅するとともに、前記突条3は渦巻き状に形成されていたので、前 記プレート2を中心に前記渦巻きの方向とは逆方向(図1において時計回り方向 )に回転力が生じる。このとき、中心部に図示しない回転針等を設置しておけば 、この回転針が回転し、直接的にメータ等にも応用される。
【0011】 このように本実施例においては、ダイアフラム1が同ダイアフラム1面と直交 方向へ移動するのに伴って、そのほぼ中心部に回転力を生じさせることができる 。従って、メータ等に応用する際には、ギア等を使用して往復運動を間接的に回 転力に変換する必要がなく、中心部に回転針等を設置することにより、前記回転 針を直接的に回転させることができ、メータの簡素化を図ることができる。
【0012】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しな い範囲で例えば以下のように構成してもよい。 (1)前記実施例においては、凹凸部として突条3を形成したが、例えば図示 しない溝を形成したり、あるいはこれらを組み合わせた凹凸状としてもよい。 (2)前記実施例においては、ダイアフラム1は円形状としが、その外三角形 や四角形等の多角形状であってもよい。また、その材質はネオプレンゴム等のゴ ムに限定されず、テトラフルオロエチレンや金属薄膜等であってもよい。
【0013】 (3)前記実施例においては、ほぼ中央部にプレート2を設けたが、同プレー ト2はなくてもよい。 (4)前記実施例においては、中心部に透孔4を設けたが、同透孔4はなくて もよい。 (5)前記実施例のダイアフラム1によって生じる回転力は前記実施例にて記 したメータのみならず、種々の機械的な運動にも変換させることが可能である。
【0014】
【考案の効果】
本考案のダイアフラムによれば、同ダイアフラムがそれと直交する方向に運動 するのに伴って、中央部が回転し、かつ、該回転力を種々の手段で応用すること ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例におけるダイアフラムを示す平
面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】ダイアフラムの作用を示す平面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】従来のダイアフラムを示す平面図である。
【図6】図5のC−C線断面図である。
【符号の説明】
1…ダイアフラム、3…突条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の凹凸部(3)を有するダイアフラ
    ム(1)において、前記凹凸部(3)がダイアフラム
    (1)のほぼ中央部から外縁部に向かって渦巻き状に形
    成されていることを特徴とするダイアフラム。
JP2929991U 1991-04-25 1991-04-25 ダイアフラム Pending JPH04122861U (ja)

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JP2929991U JPH04122861U (ja) 1991-04-25 1991-04-25 ダイアフラム

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JP2929991U JPH04122861U (ja) 1991-04-25 1991-04-25 ダイアフラム

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JPH04122861U true JPH04122861U (ja) 1992-11-05

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ID=31913184

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