JPH04122995A - 音韻識別方法 - Google Patents
音韻識別方法Info
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- JPH04122995A JPH04122995A JP2242898A JP24289890A JPH04122995A JP H04122995 A JPH04122995 A JP H04122995A JP 2242898 A JP2242898 A JP 2242898A JP 24289890 A JP24289890 A JP 24289890A JP H04122995 A JPH04122995 A JP H04122995A
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- JP
- Japan
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- feature
- power
- vector
- code
- input
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音韻識別処理に関するものである。
従来この種の技術としては、′相互情報量を基準とする
フレーム単位の音韻情報の評価”電子情報通信学会 音
声研究会 5P−103(1988)に開示きれたもの
がある。
フレーム単位の音韻情報の評価”電子情報通信学会 音
声研究会 5P−103(1988)に開示きれたもの
がある。
音声認識の分野で現在層も精力的に研究きれている手法
の1つに音韻識別処理を用いた認識手法がある。音韻識
別処理とは入力きれた音声を音韻の系列(はぼ発音記号
に等しい)に変換するものである。このように音声を音
韻系列に変換した後は、例えば単語辞書や文法規則等を
用いて最も適切と思われる文字列(文章)に変換してい
く。
の1つに音韻識別処理を用いた認識手法がある。音韻識
別処理とは入力きれた音声を音韻の系列(はぼ発音記号
に等しい)に変換するものである。このように音声を音
韻系列に変換した後は、例えば単語辞書や文法規則等を
用いて最も適切と思われる文字列(文章)に変換してい
く。
音韻識別を行なう利点は、音響レベルの処理と文字列の
処理を切り離すことで語索の拡張、認識対象文型の拡張
が自在にできることにある。
処理を切り離すことで語索の拡張、認識対象文型の拡張
が自在にできることにある。
第9図は従来の音声識別法を実施する装置の構成を示す
ブロック図である。同図において、201は音声入力端
子、202は分析部、203はパワーベクトル算出部、
204はパワーベクトル79部、205はパワーベクト
ル符号帳、206は特徴ベクトルVQ部、207は特徴
ベクトル符号帳、209は音韻変換部、210は音韻テ
ーブルである。
ブロック図である。同図において、201は音声入力端
子、202は分析部、203はパワーベクトル算出部、
204はパワーベクトル79部、205はパワーベクト
ル符号帳、206は特徴ベクトルVQ部、207は特徴
ベクトル符号帳、209は音韻変換部、210は音韻テ
ーブルである。
音声入力端子201から入力された音声は分析部202
において、特徴を表わす特徴ベクトルに変換きれる。特
徴ベクトルSiとしては、中心周波数の異なる1個のバ
ンドパスフィルタ群によって抽出きれた帯域内周波数成
分をフレームと呼ばれる小時間毎に取り出したものを使
用する。
において、特徴を表わす特徴ベクトルに変換きれる。特
徴ベクトルSiとしては、中心周波数の異なる1個のバ
ンドパスフィルタ群によって抽出きれた帯域内周波数成
分をフレームと呼ばれる小時間毎に取り出したものを使
用する。
S j ” (Sil Si2.・・・・、5ij−1
,5ij)ここでiはフレーム番号、jはバンドパスフ
ィルタの番号である。
,5ij)ここでiはフレーム番号、jはバンドパスフ
ィルタの番号である。
更に、分析部202ではフレーム毎のパワーPiも同時
に算出する。ここで説明を簡単にするため、音声始端の
フレーム番号をO1音声の終端のフレーム番号をIとす
る(i=・・・−2,−1,0,1,2,・・・、I、
I+1.I+2.・・・)。
に算出する。ここで説明を簡単にするため、音声始端の
フレーム番号をO1音声の終端のフレーム番号をIとす
る(i=・・・−2,−1,0,1,2,・・・、I、
I+1.I+2.・・・)。
パワーベクトル算出部203では隣接フレームのパワー
Piを結合して得られるパワーベクトルPiを算出する
。
Piを結合して得られるパワーベクトルPiを算出する
。
pi = (Pi−n、Pi−n+1. ・、Pi−1
,Pi、 = 、Finn−1、Finn ) ここで、nは隣接フレームの幅である。
,Pi、 = 、Finn−1、Finn ) ここで、nは隣接フレームの幅である。
パワーベクトル79部204ではパワーベクトル符号帳
205を参照して、ベクトル量子化(VQ)L、パワー
コードCiを求める。
205を参照して、ベクトル量子化(VQ)L、パワー
コードCiを求める。
Ci =argmin d (Pi、 y−)ここで、
d (p i、 y” )はベクトルPiとベクトル“
とり距離を表わす。
d (p i、 y” )はベクトルPiとベクトル“
とり距離を表わす。
パワーベクトル量子化処理は、入力音声をパワー形状で
大分類するものであり、大分類結果がパワーフードCf
となる。ノ1はパワーフードベクトル、mはパワーコー
ド番号である。
大分類するものであり、大分類結果がパワーフードCf
となる。ノ1はパワーフードベクトル、mはパワーコー
ド番号である。
y”!(y”−n+y−n+1. ’・1y”−C7”
n+7−L + +y−n−1.y−n) (m
=1.2.−、M)ここでMはパワーベクトル符号帳サ
イズである。
n+7−L + +y−n−1.y−n) (m
=1.2.−、M)ここでMはパワーベクトル符号帳サ
イズである。
特徴ベクトルVQ部206では特徴ベクトル符号帳20
7に基づいて特徴ベクトル iのベクトル量子化を行な
う。また、特徴ベクトル符号帳207にはパワーフード
別に符号帳が格納されている。言い換えるとパワーベク
トル符号帳サイズM個分の符号帳があることになる。
7に基づいて特徴ベクトル iのベクトル量子化を行な
う。また、特徴ベクトル符号帳207にはパワーフード
別に符号帳が格納されている。言い換えるとパワーベク
トル符号帳サイズM個分の符号帳があることになる。
特徴ベクトル量子化処理は、パワーベクトル量子化処理
の大分類とは逆に音声の細かな特徴に基づいた詳細分類
を行なうものである。
の大分類とは逆に音声の細かな特徴に基づいた詳細分類
を行なうものである。
先ず、パワーコードCiに対した特徴ベクトル符号帳を
特徴ベクトル符号帳207から選択する。このことは言
い換えると大分類結果を考慮して、詳細識別用辞書を適
切なものに切り替えることに相当する。この選択された
符号帳を使って量子化(VQ)を行なう。今c=ciと
すると、特徴コードZiは次式であられされる。
特徴ベクトル符号帳207から選択する。このことは言
い換えると大分類結果を考慮して、詳細識別用辞書を適
切なものに切り替えることに相当する。この選択された
符号帳を使って量子化(VQ)を行なう。今c=ciと
すると、特徴コードZiは次式であられされる。
Z i =armin d (5i 、χ(c)’
) (2)ここで (C)′はパワーコードC
に対応すね特徴コードベクトル、rは特徴ベクトルコー
ドである。
) (2)ここで (C)′はパワーコードC
に対応すね特徴コードベクトル、rは特徴ベクトルコー
ドである。
X(C)’= (X(c)’+、X(c)’t、−、X
(c)’r−。
(c)’r−。
X(c)’h ) (r=1.2. ・・・、
R(c))R(c)はパワーコードCに対応する特徴ベ
クトル符号サイズである。
R(c))R(c)はパワーコードCに対応する特徴ベ
クトル符号サイズである。
音韻変換部209では、このCi、Zjから音韻記号L
iに変換する。この処理について種々の方法が考えられ
るが、ここでは最も簡単なテーブルルックアップ方式に
ついて説明する。先ず音韻テーブル210の構成例を第
10図に示す。パワーコードC1=1 、特徴コードZ
i=1の時はこの表より音韻記号Liはaとなる。また
、C1=2.Ziす3ではLi=eと変換きれる。
iに変換する。この処理について種々の方法が考えられ
るが、ここでは最も簡単なテーブルルックアップ方式に
ついて説明する。先ず音韻テーブル210の構成例を第
10図に示す。パワーコードC1=1 、特徴コードZ
i=1の時はこの表より音韻記号Liはaとなる。また
、C1=2.Ziす3ではLi=eと変換きれる。
このようにして入力音声から音韻記号列に変換きれる。
音韻識別処理では音声の種々の特徴を効果的に捉えて識
別しなければ、高い識別能力が得られない。人間が音声
を聞き分ける場合、音声の静的情報、即ちある瞬間の音
の強き、音色(スペクトル)の違いはもちろんのこと、
一連の音声を通じて音質の類別判定を行なっている。一
連の発声では当然ながら音声者固有の音質で規定されて
いる特有のスペクトル構造が存在する。音声者が異なれ
ばこのスペクトル構造は異なる。従って音声者を限定し
ない不特定者の認識系ではこのスペクトル構造を的確に
捉える必要がある。
別しなければ、高い識別能力が得られない。人間が音声
を聞き分ける場合、音声の静的情報、即ちある瞬間の音
の強き、音色(スペクトル)の違いはもちろんのこと、
一連の音声を通じて音質の類別判定を行なっている。一
連の発声では当然ながら音声者固有の音質で規定されて
いる特有のスペクトル構造が存在する。音声者が異なれ
ばこのスペクトル構造は異なる。従って音声者を限定し
ない不特定者の認識系ではこのスペクトル構造を的確に
捉える必要がある。
しかしながら、上述した従来の音韻識別方法では、この
点に全く考慮していなかった。スペクトル特徴を捉える
ための符号帳は1つしかなく、どのような発声に対して
も単独の符号帳に基ついてコード弗化していた。そのた
め本来ならは−人の話者の発声では起こり得ない組合せ
のスペクトルコード系列に割り付けられる場合がしばし
ば発生し、認識性能が上がらない原因の1つとなってい
た。
点に全く考慮していなかった。スペクトル特徴を捉える
ための符号帳は1つしかなく、どのような発声に対して
も単独の符号帳に基ついてコード弗化していた。そのた
め本来ならは−人の話者の発声では起こり得ない組合せ
のスペクトルコード系列に割り付けられる場合がしばし
ば発生し、認識性能が上がらない原因の1つとなってい
た。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、発声者固有
の音声で規定きれる特有のスペクトル構造を的確に捉え
ることにより、発声者を限定しない不特定者の認識系に
おいても高い音韻識別性能を得ることにある。
の音声で規定きれる特有のスペクトル構造を的確に捉え
ることにより、発声者を限定しない不特定者の認識系に
おいても高い音韻識別性能を得ることにある。
上記課題を解決するため本発明の音韻識別方法は、下記
の(a)乃至(g)の手段を採るようにした。
の(a)乃至(g)の手段を採るようにした。
(a)入力音声を周波数分析し、該入力音声の周波数成
分のベクトルである特徴ベクトルと該入力音声の強さを
表わすパワーを、フレームと称する一定時間間隔で算出
する分析と、 (b)隣接フレームの前記音声パワーを結合して得られ
るパワーベクトルを算出する処理と、(c)識別しよう
とする入力音声に対して前記(a)及び(b)の処理に
より、入力ハワーパタン及び入力特徴パタンを作成する
処理と、 (d) 前記入力バワーパタンに対して、前記パワーベ
クトル符号帳を用いてベクトル量子化し、入力パワーコ
ードを求める処理と、 (e)前記入力特徴パタンに対して、複数の特徴ベクト
ル符号帳を用いてベクトル量子化し、複数の入力特徴コ
ード及び複数の入力特徴VQ歪を求める処理と、 (f)前記複数の入力特徴VQ歪に対して各々の総和が
最小になる特徴ベクトル符号帳を選び、当該符号帳によ
る最適入力特徴コードを選択する処理と、 <g)前記最適入力特徴フード及び前記入力パワーコー
ドから、フレーム毎に音韻の尤度を求めることを特徴と
する。
分のベクトルである特徴ベクトルと該入力音声の強さを
表わすパワーを、フレームと称する一定時間間隔で算出
する分析と、 (b)隣接フレームの前記音声パワーを結合して得られ
るパワーベクトルを算出する処理と、(c)識別しよう
とする入力音声に対して前記(a)及び(b)の処理に
より、入力ハワーパタン及び入力特徴パタンを作成する
処理と、 (d) 前記入力バワーパタンに対して、前記パワーベ
クトル符号帳を用いてベクトル量子化し、入力パワーコ
ードを求める処理と、 (e)前記入力特徴パタンに対して、複数の特徴ベクト
ル符号帳を用いてベクトル量子化し、複数の入力特徴コ
ード及び複数の入力特徴VQ歪を求める処理と、 (f)前記複数の入力特徴VQ歪に対して各々の総和が
最小になる特徴ベクトル符号帳を選び、当該符号帳によ
る最適入力特徴コードを選択する処理と、 <g)前記最適入力特徴フード及び前記入力パワーコー
ドから、フレーム毎に音韻の尤度を求めることを特徴と
する。
本発明によれば、予め音声別に分けられた複数のスペク
トル特徴符号帳を持ち、入力音声に対してそれら複数の
符号帳と照合し、詳細識別を行なうと同時に、音声の類
別判定を行なう。従ってどのような音質の音声に対して
もその音質のスペクトル構造を的確に捉えた識別が可能
となる。
トル特徴符号帳を持ち、入力音声に対してそれら複数の
符号帳と照合し、詳細識別を行なうと同時に、音声の類
別判定を行なう。従ってどのような音質の音声に対して
もその音質のスペクトル構造を的確に捉えた識別が可能
となる。
更に、本発明では、複数の特徴量を用いて音韻識別を行
なう場合、全ての特徴量に対して複数の符号帳を用意す
るのではなく、話者依存性の少ない特徴量、例えば音声
のパワー変化特徴等は単一の符号帳で、逆に話者依存性
の強い特徴量、例えばスペクトル特徴等は複数の符号帳
で対処するようにしている。このように特徴量の話者依
存性に応して適切な数を符号帳を用意することで、処理
量の削減を図れるだけでなく、不必要な辞書項目に対す
る処理を行なわないため、より安定した確実な分類が行
なえる。従って効率的でしかもより高い音韻識別性能が
得られる。
なう場合、全ての特徴量に対して複数の符号帳を用意す
るのではなく、話者依存性の少ない特徴量、例えば音声
のパワー変化特徴等は単一の符号帳で、逆に話者依存性
の強い特徴量、例えばスペクトル特徴等は複数の符号帳
で対処するようにしている。このように特徴量の話者依
存性に応して適切な数を符号帳を用意することで、処理
量の削減を図れるだけでなく、不必要な辞書項目に対す
る処理を行なわないため、より安定した確実な分類が行
なえる。従って効率的でしかもより高い音韻識別性能が
得られる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の音韻識別方法を実施する装置の構成を
示すブロック図である。同図において、徴ベクトルVQ
部、107は特徴ベクトル符号帳、108は最適特徴コ
ード選択部、109は音韻変換部、110は音韻テーブ
ルである。
示すブロック図である。同図において、徴ベクトルVQ
部、107は特徴ベクトル符号帳、108は最適特徴コ
ード選択部、109は音韻変換部、110は音韻テーブ
ルである。
第2図は入力音声信号パワー例を示す図、第3図は入力
パワーパタン例を示す図、第4図は入カル符号帳例を示
す図、第7図は特徴ベクトル符号帳例を示す図である。
パワーパタン例を示す図、第4図は入カル符号帳例を示
す図、第7図は特徴ベクトル符号帳例を示す図である。
第1図の音声入力端子101から、入力きれる音声信号
は分析部102において特徴を表わす特徴ベクトルに変
換きれる。この特徴ベクトル導出方法には、中心周波数
が少しずつ異なる複数のバンドパス群を用いる方法や、
FFT(高速フーノエ変換)によるスペクトル分析を用
いるもの等々が考えられるが、ここではバンドパスフィ
ルタ群を使用する方法を例に挙げる。特徴ベクトルSi
としては、中心周波数の異なる1個のバンドパスフィル
タ群によって抽出した帯域内周波数成分を対数変換し、
フレームと呼ばれる小時間毎に取り出したものを使用す
る。
は分析部102において特徴を表わす特徴ベクトルに変
換きれる。この特徴ベクトル導出方法には、中心周波数
が少しずつ異なる複数のバンドパス群を用いる方法や、
FFT(高速フーノエ変換)によるスペクトル分析を用
いるもの等々が考えられるが、ここではバンドパスフィ
ルタ群を使用する方法を例に挙げる。特徴ベクトルSi
としては、中心周波数の異なる1個のバンドパスフィル
タ群によって抽出した帯域内周波数成分を対数変換し、
フレームと呼ばれる小時間毎に取り出したものを使用す
る。
S i = (Sit、Si2.−.5ij−1,5i
j )ここでiはフレーム番号Jはバンドパスフィルタ
番号である。更に分析部102ではフレーム毎のパワー
Piも同時に算出する。パワーPi次式で計算きれる。
j )ここでiはフレーム番号Jはバンドパスフィルタ
番号である。更に分析部102ではフレーム毎のパワー
Piも同時に算出する。パワーPi次式で計算きれる。
P i =J−’ΣSij (
3)」= ここで簡単にするため、音声始端のフレーム番号を0、
音声の終端のフレーム番号を1とする。(i: ・・−
2,−1,0,1,2,・・・1.I+1.I+2.・
・・ )バワーベトル算出部103では隣接フレームの
パワーPiを結合してパワーベクトルPiを算出する。
3)」= ここで簡単にするため、音声始端のフレーム番号を0、
音声の終端のフレーム番号を1とする。(i: ・・−
2,−1,0,1,2,・・・1.I+1.I+2.・
・・ )バワーベトル算出部103では隣接フレームの
パワーPiを結合してパワーベクトルPiを算出する。
p i = (Pi−n、Pi−n+1.=・、Pi−
1,Pi、Pi+1.−、Pi十n−1,Pi+n) ようなパワーへ台ル符号帳105を参照して、ベクトル
量子化(VQ)L、パワーコードCiを求める。
1,Pi、Pi+1.−、Pi十n−1,Pi+n) ようなパワーへ台ル符号帳105を参照して、ベクトル
量子化(VQ)L、パワーコードCiを求める。
Ci =argim d (p i 、 y”)
(4)ここでd(P i 、y”″)はベクト
ルPiとベクトルya&の距離を表わす。パワーベクト
ル量子化処理は、入力音声を第2図に示すようなパワー
形状で大分類するものであり、大分類結果が第3図示す
ようなパワーコードCiとなる。 ylはパワーコー
ドベクトル、mはパワーフード番号であ(m=1 、2
.・・ 、M) ここでMはパワーベクトル符号帳サイズである。
(4)ここでd(P i 、y”″)はベクト
ルPiとベクトルya&の距離を表わす。パワーベクト
ル量子化処理は、入力音声を第2図に示すようなパワー
形状で大分類するものであり、大分類結果が第3図示す
ようなパワーコードCiとなる。 ylはパワーコー
ドベクトル、mはパワーフード番号であ(m=1 、2
.・・ 、M) ここでMはパワーベクトル符号帳サイズである。
特徴ベクトル量子化106では、第7図に示すような特
徴ヘクトル符号帳107に基づいて特徴ベクトル5iの
ベクトル量子化を行なう。特徴ベクトル符号帳107に
は予め発音声者の特性、即ち性別、年齢、音質等でグル
ープ化きれた多数の音声データから作成きれた符号帳が
Q種類用意きれたてる。また、各々の符号帳は更にパワ
ーコード別のサブ符号帳により成っている。言い換える
と特徴ベクトル符号帳107にはQ個の符号帳があり、
各々の符号帳の1つ1つはM個のサブ符号帳からできて
いる。Mは前述したパワーコードの数である。
徴ヘクトル符号帳107に基づいて特徴ベクトル5iの
ベクトル量子化を行なう。特徴ベクトル符号帳107に
は予め発音声者の特性、即ち性別、年齢、音質等でグル
ープ化きれた多数の音声データから作成きれた符号帳が
Q種類用意きれたてる。また、各々の符号帳は更にパワ
ーコード別のサブ符号帳により成っている。言い換える
と特徴ベクトル符号帳107にはQ個の符号帳があり、
各々の符号帳の1つ1つはM個のサブ符号帳からできて
いる。Mは前述したパワーコードの数である。
特徴ベクトル量子化処理は、パワーベクトル量子化処理
の大分類とは逆に、音声を細かな特徴に基づいた詳細分
類を行なうものである。先ず各々の符号帳の中からパワ
ーコードCiに対応したQ個のサブ符号帳を特徴ベクト
ル符号帳107から選択する。このことは言い換えると
大分類結果を考慮して、詳細識別辞書を適切なものに切
り替えることに相当する。この選択きれたQ個すブ符号
帳を使って量子化(VQ)を行なう。
の大分類とは逆に、音声を細かな特徴に基づいた詳細分
類を行なうものである。先ず各々の符号帳の中からパワ
ーコードCiに対応したQ個のサブ符号帳を特徴ベクト
ル符号帳107から選択する。このことは言い換えると
大分類結果を考慮して、詳細識別辞書を適切なものに切
り替えることに相当する。この選択きれたQ個すブ符号
帳を使って量子化(VQ)を行なう。
今、c=Ciとすると、特徴コードZ(q)i、特徴V
Q歪V(q)iは次式で表わされる。
Q歪V(q)iは次式で表わされる。
Z(q)i=argmin d (S i
、 メ (q、c)’)(q=l、 2.・・・、
Q) (5)V(q)i= !flin d (,5
’ i 、 X(q、c)’ )(q=1 、2.・・
、Q) (6)ここでX(q、c)’はパワーコード
Cに対するg番目のサブ符号帳の特徴コードベクトル、
rは特徴へクトルコードである。
、 メ (q、c)’)(q=l、 2.・・・、
Q) (5)V(q)i= !flin d (,5
’ i 、 X(q、c)’ )(q=1 、2.・・
、Q) (6)ここでX(q、c)’はパワーコード
Cに対するg番目のサブ符号帳の特徴コードベクトル、
rは特徴へクトルコードである。
メ(q、c)’ = (x (q、c)’ l+ x
(q、c)’ 2.−、 x (q、c)’ +−+−
x (q、c)’ + )(r=1.2.・・・、R(
q、c) )R(Q、C)はパワーコードCに対応する
サブ符号帳サイズである。
(q、c)’ 2.−、 x (q、c)’ +−+−
x (q、c)’ + )(r=1.2.・・・、R(
q、c) )R(Q、C)はパワーコードCに対応する
サブ符号帳サイズである。
最適特徴コード選択部10Bでは音声始端のフレームか
ら音声終端のフレームまでの特徴vQ歪V(q)iの総
和Wqを計算する。
ら音声終端のフレームまでの特徴vQ歪V(q)iの総
和Wqを計算する。
Wq=ΣV(q)i (q=1.2.−、Q)
(7);O 更にWqが最小となる符号帳の番号qmを見つける。
(7);O 更にWqが最小となる符号帳の番号qmを見つける。
q m=m1n Wq (q=1
.2.・=、Q) (8)この符号帳で量子化(v
Q)したフードが特徴コードZiである。即ち、 Z i = V(qm)i
(9)音韻変換部109ではパワーコードC11最適符
号長qm、特徴コードZiから音韻記号Liに変換する
。この処理にっていは種々の方法が考えられるが、ここ
では最も簡単なテーブルル・ツクアップ方式について説
明する。第8図に示す音韻テーブル110において、パ
ワーフードC1−1、最適符号帳qm=1、特徴コード
Zi=1の時は、音韻記号Liはaとなる。また、パワ
ーコードC1=2、最適符号帳q m = 2、特徴コ
ードZi=2の時は音韻記号Liはeとなる。
.2.・=、Q) (8)この符号帳で量子化(v
Q)したフードが特徴コードZiである。即ち、 Z i = V(qm)i
(9)音韻変換部109ではパワーコードC11最適符
号長qm、特徴コードZiから音韻記号Liに変換する
。この処理にっていは種々の方法が考えられるが、ここ
では最も簡単なテーブルル・ツクアップ方式について説
明する。第8図に示す音韻テーブル110において、パ
ワーフードC1−1、最適符号帳qm=1、特徴コード
Zi=1の時は、音韻記号Liはaとなる。また、パワ
ーコードC1=2、最適符号帳q m = 2、特徴コ
ードZi=2の時は音韻記号Liはeとなる。
このようにして入力音声から音韻記号列に変換きれる。
なお、音韻テーブル110の作成方法は種々考えられる
が、その1手法を簡単に箇条書で説明する。
が、その1手法を簡単に箇条書で説明する。
(a)予め多数の話者が発声した音声データに対して、
発声者の特性、即ち性別、年齢、音質等デグループ化し
、話者グループ番号を付与する。
発声者の特性、即ち性別、年齢、音質等デグループ化し
、話者グループ番号を付与する。
(b)前記音声データに対して、パワーベクトルと特徴
ベクトルを算出し、各々をパワーベクトルデータ(第3
図参照)、特徴データ(第5図参照)として記憶する。
ベクトルを算出し、各々をパワーベクトルデータ(第3
図参照)、特徴データ(第5図参照)として記憶する。
(c)前記パワーベクトルデータをクラスタリングし、
パワーベクトル符号帳を作成する。
パワーベクトル符号帳を作成する。
(d)前記パワーベクトルデータをパワーベクトル符号
帳を用いてベクトル量子化し、/くワーコードデータを
作成する。
帳を用いてベクトル量子化し、/くワーコードデータを
作成する。
(e)前記特徴データを前記話者グループ番号別に分け
、類別特徴データとして分離する。
、類別特徴データとして分離する。
(f)各々の前記類別特徴データに対して、更に前記パ
ワーコード別にデータを分けて、各々クラスタリング処
理を行ないサブ符号帳を作成する。
ワーコード別にデータを分けて、各々クラスタリング処
理を行ないサブ符号帳を作成する。
このサブをまとめたものが特徴ベクトル符号帳107で
ある。(第7図参照) (g)各々の類別特徴データに対して、対応するパワー
フードから定まるサブ符号帳を用いてベクトル量子化し
、特徴コードデータを求める。
ある。(第7図参照) (g)各々の類別特徴データに対して、対応するパワー
フードから定まるサブ符号帳を用いてベクトル量子化し
、特徴コードデータを求める。
(h)音声データに予め視察等で与えておいた音韻コー
ドデータと、特徴コードデータ及びパワーコードデータ
から各々のコード間の対応関係を表わす音韻テーブル1
10を作成する。
ドデータと、特徴コードデータ及びパワーコードデータ
から各々のコード間の対応関係を表わす音韻テーブル1
10を作成する。
以上説明したように本発明によれば下記のような優れた
効果が得られる。
効果が得られる。
(1)予め音質別に分けられた複数のスペクトル特徴符
号帳を持ち、入力音質に対してそれらの符号帳と照合し
、詳細識別を行なうと同時に、音質の類別判定を行なう
、従って、どのような音質の音声に対してもその声質の
スペクトル構造を的確に捉え識別が可能となる。
号帳を持ち、入力音質に対してそれらの符号帳と照合し
、詳細識別を行なうと同時に、音質の類別判定を行なう
、従って、どのような音質の音声に対してもその声質の
スペクトル構造を的確に捉え識別が可能となる。
(2)更に複数の特徴量を用いて音韻識別を行なう場合
、全ての特徴量に対して複数の符号帳を用意するのでは
なく、話者依存性の少ない特徴量、例えばスペクトル特
徴等は複数の符号帳で対処するようにしている。このよ
うに特徴量の話者依存性に応じて適切な数の符号帳を用
意することで、処理量の削減を図れるだけでなく、不必
要な辞書項目に対する処理を行なわないために、より安
定した確実な分類が行なえるようになる。従って効率的
でしかも高い音韻識別性能を得ることができる。
、全ての特徴量に対して複数の符号帳を用意するのでは
なく、話者依存性の少ない特徴量、例えばスペクトル特
徴等は複数の符号帳で対処するようにしている。このよ
うに特徴量の話者依存性に応じて適切な数の符号帳を用
意することで、処理量の削減を図れるだけでなく、不必
要な辞書項目に対する処理を行なわないために、より安
定した確実な分類が行なえるようになる。従って効率的
でしかも高い音韻識別性能を得ることができる。
第1図は本発明の音韻識別方法を実施する装置の構成を
示すブロック図、第2図は入力音声信号パワー例を示す
図、第3図は入力バワーパタン例を示す図、第4図は入
力音声の周波数スペクトル例を示す図、第5図はスペク
トルパタン例を示す図、第6図はパワーベクトル符号帳
例を示す図、第7図は特徴ベクトル符号帳例を示す図、
第8図夕は音韻テーブル例を示す図、第9図は従来の音
韻識別方法を実施する装置の構成を示すブロック図、第
10図はその音韻テーブル例を示す図である。 図中、101・・・・音声入力端子、102・・・分析
0部、103・・・・パワーベクトル算出部、104・
・・パワーベクトル算出部、105・・・パワーベクト
ル算出部、106・・・・特徴ベクトルVQ部、107
・・・・特徴ベクトル符号帳、108・・・・最適特徴
コード選択部、109・・・・音韻変換部、1109・
・・・音韻テーブル。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 熊 谷 隆(外1名)第4図 スベフト)Vノ(7−)f万I] 第5図 パワーへ°7トンレ石ち叩」 第6図 1v−」
示すブロック図、第2図は入力音声信号パワー例を示す
図、第3図は入力バワーパタン例を示す図、第4図は入
力音声の周波数スペクトル例を示す図、第5図はスペク
トルパタン例を示す図、第6図はパワーベクトル符号帳
例を示す図、第7図は特徴ベクトル符号帳例を示す図、
第8図夕は音韻テーブル例を示す図、第9図は従来の音
韻識別方法を実施する装置の構成を示すブロック図、第
10図はその音韻テーブル例を示す図である。 図中、101・・・・音声入力端子、102・・・分析
0部、103・・・・パワーベクトル算出部、104・
・・パワーベクトル算出部、105・・・パワーベクト
ル算出部、106・・・・特徴ベクトルVQ部、107
・・・・特徴ベクトル符号帳、108・・・・最適特徴
コード選択部、109・・・・音韻変換部、1109・
・・・音韻テーブル。 特許出願人 沖電気工業株式会社 代理人 弁理士 熊 谷 隆(外1名)第4図 スベフト)Vノ(7−)f万I] 第5図 パワーへ°7トンレ石ち叩」 第6図 1v−」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (a)入力音声を周波数分析し、該入力音声の周波数成
分のベクトルである特徴ベクトルと該入力音声の強さを
表わすパワーを、フレームと称する一定時間間隔で算出
する分析と、 (b)隣接フレームの前記音声パワーを結合して得られ
るパワーベクトルを算出する処理と、(c)識別しよう
とする入力音声に対して前記(a)及び(b)の処理に
より、入力パワーパタン及び入力特徴パタンを作成する
処理と、 (d)前記入力パワーパタンに対して、前記パワーベク
トル符号帳を用いてベクトル量子化し、入力パワーコー
ドを求める処理と、 (e)前記入力特徴パタンに対して、複数の特徴ベクト
ル符号帳を用いてベクトル量子化し、複数の入力特徴コ
ード及び複数の入力特徴量子化(VQ)歪を求める処理
と、 (f)前記複数の入力特徴量子化(VQ)歪に対して各
々の総和が最小になる特徴ベクトル符号帳を選び、当該
符号帳による最適入力特徴コードを選択する処理と、 (g)前記最適入力特徴コード及び前記入力パワーコー
ドから、フレーム毎に音韻の尤度を求めることを特徴と
する音韻識別方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242898A JPH04122995A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 音韻識別方法 |
| EP91308334A EP0475759B1 (en) | 1990-09-13 | 1991-09-12 | Phoneme discrimination method |
| US07/757,964 US5202926A (en) | 1990-09-13 | 1991-09-12 | Phoneme discrimination method |
| DE69128582T DE69128582T2 (de) | 1990-09-13 | 1991-09-12 | Methode zur Phonemunterscheidung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2242898A JPH04122995A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 音韻識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04122995A true JPH04122995A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17095862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2242898A Pending JPH04122995A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | 音韻識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04122995A (ja) |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP2242898A patent/JPH04122995A/ja active Pending
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