JPH04123033A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPH04123033A
JPH04123033A JP24502590A JP24502590A JPH04123033A JP H04123033 A JPH04123033 A JP H04123033A JP 24502590 A JP24502590 A JP 24502590A JP 24502590 A JP24502590 A JP 24502590A JP H04123033 A JPH04123033 A JP H04123033A
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JP
Japan
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optical system
original
exposure
photosensitive material
copying
Prior art date
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Pending
Application number
JP24502590A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Ishizuka
哲也 石塚
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、感光材料を用いた複写装置に関し、詳しくは
、異なる2つの走査光学系を有し、例えば、透過原稿か
らも反射原稿と同様に複写画像を得ることのできる複写
装置に関する。
〈従来の技術〉 感光材料を用いた複写装置は、原稿の画像を感光材料に
複写するものであり、電子写真式複写装置と比較して高
画質の複写を行なうことができる利点がある。 このよ
うな感光材料としては、銀塩写真感光材料、感光感圧性
材料、感光性樹脂材料、感熱感光材料およびジアゾ感光
材料などがある。
一般的に、このような感光材料を用いた複写装置は、感
光材料を感光材料供給部ユニットのマガジンから露光位
置へ送り、原稿の画像を露光した後に処理部ユニットへ
送って現像処理させ、複写画像(コピー)を得ている。
般に、感光材料に画像情報を直接露光する方式の複写装
置においては、原稿の画像情報を同時に全面露光するワ
ンショット露光方式か、あるいは光源または原稿が一定
の速度で移動して原稿の画像情報を順次露光する走査露
光方式%式% 前記ワンショット露光方式によると、構造そのものは簡
単で、露光が1回て済むという利点はあるものの、光学
系そのものの占めるスペースが大きくなければならず、
装置全体か大型化し、設置に広いスペースが必要である
こと、および、鮮明な画像を得るためには、広い面積の
部分を均一な光量で照射することのできる強力で高価な
光源が必要である等の理由から、走査露光方式を採用す
る場合が多い。
一方、走査露光方式の複写装置においては、一般に、原
稿または光源の定速移動による一定のスリット幅の原稿
画像の走査移動に同期して移動する感光材料に直接露光
を行っている。
ところで、通常、このような走査露光方式の複写装置に
おいて対象としている原稿は主として印刷原稿や写真な
どの反射原稿であり、例え、透過原稿を複写可能であっ
ても、反射原稿の複写に比べるとその操作が極めて面倒
であるばかりか、原稿画像の複写倍率も50%〜200
%までが限度であり、スライドやネガフィルムなどの小
型の透過原稿から高倍率の複写画像を得るのは困難であ
り、また、画質的にも劣るものが多かった。
このため、本出願人は、特願昭63−190154号に
、原稿カバー(プラテンカバー)と、透過原稿画像を反
射原稿用の原稿台面上に結像させる透過原稿投影装置と
を交換するだけで、反射原稿と透過原稿との両方の複写
を簡便に切り換えることができ、投影系と複写用結像光
学系の変倍機構の両方により透過原稿の高倍率複写が可
能で、高画質な複写画像を形成することのできる複写装
置を提案した。
また、透過原稿の高倍率複写可能な複写画像形成装置が
、特開昭82−262036号に開示されている。 こ
の装置は、従来の反射原稿用のミラー走査光学系と小型
透過原稿用の高倍率投影光学系とを有し、前記ミラー走
査光学系の光路にハーフミラ−あるいは挿入・退避が自
在な反射ミラーを作用させて、前記高倍率投影光学系の
光路を割り込ませて、感光材料に小型透過原稿の高倍率
投影系による光像を露光するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、特開昭62−262036号に開示された複
写画像形成装置は、従来の反射原稿用のミラー走査光学
系と透過原稿用高倍率投影光学系とを有しているため、
ネガフィルム、リバーサルフィルム(スライド)などの
ような小型の透過yJ稿であフても、専用の拡大装置を
用いる必要がなく、高倍率投影光学系を用いて、高倍率
の複写画像を、多数枚であっても容易かつ迅速に得るこ
とができるものであるが、反射原稿用のミラー走査光学
系の光路を切り換え、透過原稿用の投影光学系における
結像レンズを通過した画像光を1枚のミラーのみを用い
て反射し、感光材料上の露光位置に結像させるものであ
るので、投影光学系の光路長を変えることができず、高
倍率であっても一定の倍率の複写画像しか得ることがで
きなかった。 すなわち、通常の結像レンズでは、投影
光学系による拡大倍率を変化させることができない。
また、この装置で投影光学系に変倍機能を持たせるため
には、投影光学系の結像レンズをズームレンズにしなけ
ればならず、結像レンズが高価なものになるばかりか、
このズームレンズを駆動するための駆動源もまた必要に
なり、部品点数が多くなり、調整に時間とコストがかか
り、装置構成をコンパクトにできず、さらにコストアッ
プとなってしまう。
本出願人の出願による特願昭63−190154号に提
案した複写装置は、反射原稿用の複写装置本体に透過原
稿投影装置を装着するだけで、透過原稿を高倍率複写す
ることができる。
特に、この装置では、反射原稿の原稿台表面上に透過原
稿の高倍率投影像を結像させているので、複写装置本体
の変倍機能をも使用することができるので、原稿台表面
上に結像された高倍率投影像をさらに拡大することがで
きる。
しかし、透過原稿の高倍率複写を行う際には必ず透過原
稿投影装置を原稿台に載置する必要がある。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消し、反射
原稿走査露光用の結像光学系と、この結像光学系と異な
る走査露光光学系、例えば、透過原稿走査露光用の高倍
率投影光学系とを有し、前記結像光学系の結像レンズの
下流側に配置された走査露光光学系を構成する複数の反
射ミラーの2つを、好ましくは前記結像レンズと一体的
に取り付けて光軸方向に移動可能とし、その1つを両光
学系の光路切換用の挿入・退避可能な反射ミラーとする
ことにより、前記両光学系の画像光を反射して同一の露
光位置に結像させ、特に変倍時には、前記投影光学系の
投影レンズの移動に応じて前記ミラー移動させ、前記投
影光学系の光路長を変えることにより、高倍率投影光学
系の拡大倍率を変えることができ、前記結像光学系と投
影光学系とを自由に切り換えることができ、反射原稿で
あっても、透過原稿であっても、簡単に拡大倍率あるい
は縮小倍率を変えて、複写画像を得ることのできる複写
装置を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するために、本発明は、反射原稿の画像
を感光材料に走査露光する結像光学系および該結像光学
系と異なる走査露光光学系を備えた露光部ユニットと、
前記感光材料を露光位置に供給する感光材料供給部ユニ
ットと、露光済感光材料を現像処理する処理部ユニット
とを有する複写装置であって、 前記結像光学系の結像手段の下流側に、前記走査露光光
学系を構成する複数の反射ミラーを前記結像光学系の前
記反射原稿の走査領域から外れた位置から入射する前記
走査露光光学系の画像光を反射して前記結像光学系と同
一の露光位置に結像させるよう配置し、 前記複数の反射ミラーのうちの2枚の反射ミラーを前記
結像光学系の光軸と平行にかつ同時に移動可能、かつこ
の2枚の反射ミラーの一方のミラーを前記結像光学系の
光路の挿入および退避自在に移動可能にしたことを特徴
とする複写装置を提供するものである。
上記複写装置において、前記同時に移動可能な2枚の反
射ミラーは、前記結像手段と一体的に移動することを特
徴とする複写装置であるのが好ましい。
また、前記複数の反射ミラーは、3枚の反射ミラーであ
るのが好ましい。
また、前記走査露光光学系は、原稿移動型結像光学系で
あるのが好ましい。
また、前記走査露光光学系は、透過原稿の画像を感光材
料に走査露光する高倍率投影光学系であるのが好ましい
。
また、前記反射原稿の走査領域は、反射原稿載置台領域
であるのが好ましい。
また、前記走査露光光学系を有する透過原稿投影装置は
、前記結像光学系の反射原稿載置台の外に配置されるの
が好ましい。
〈発明の作用〉 本発明の複写装置は、少なくとも反射原稿の画像を感光
材料に走査露光する結像光学系およびこれと異なる走査
露光光学系の少なくとも2つの光学系を有し、これらの
光学系の光路を前記結像光学系の光軸方向に移動可能な
2つの反射ミラーの1つの反射ミラーを用いて切り換え
両光学系の画像光を、同一の露光位置に結像させるよう
構成しているので、通常の反射原稿の複写の他に、他の
原稿あるいは他の複写倍率など特殊な複写を簡単な構成
、コンパクトかつ低コストの装置により容易かつ簡便に
行うことができる。
反射原稿用結像光学系と異なる走査露光光学系が透過原
稿の画像を感光材料に走査露光する高倍率投影光学系で
ある場合は、スライド(リバーサルフィルム)やネガフ
ィルムからの高倍率複写が可変倍率で可能であり、小サ
イズの反射原稿の高倍率結像光学系である場合は、小サ
イズの反射原稿の高倍率複写が可変倍率で可能である。
 この他、特殊光学系による特殊な用途の複写なども可
能である。
〈実施態様〉 以下に、本発明に係る複写装置を添付の図面に示す好適
実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の透過原稿と反射原稿との複写可能な
複写装置の一構成例である銀塩写真式カラー複写装置の
概略断面図である。
同図に示すように、本発明の複写装置10は、反射原稿
の画像を感光材料に走査露光する結像光学系82を有す
る反射原稿露光装置12と透過原稿の画像を感光材料に
走査露光する投影光学系100を有する透過原稿露光装
置14とを備えた露光部ユニット18が上方に設けられ
、その右下方に感光材料供給部ユニット16およびその
左下方に処理部ユニット20が設けられている。 さら
に、処理部ユニット20は、右上方に処理部22、その
左上方に乾燥部24および下方に処理液補充用の供給ボ
トルを保管しておく予備液保管部26とを有している。
感光材料供給部ユニット16は、感光材料供給部フレー
ム28内に感光材料の搬送路を有し、上下に一対のマガ
ジン30.32が着脱自在に取り付けられ、これらの内
部には感光材料34.36がそれぞれロール状に収容さ
れ、先端部から感光材料供給部ユニット16へ取り出さ
れるようになっており、マガジン30゜32の外側には
開閉蓋38が設けられている。 感光材料の一例として
34は反射原稿であるカラー印刷原稿の複写に最適な感
光材料であり、36はカラー写真原稿および透過原稿で
あるカラースライド原稿の複写に最適な感光材料あるい
は透過原稿であるカラーネガフィルム原稿の複写に最適
な感光材料となっている。
マガジン30の感光材料34の取出口にあるスリットに
対応して搬送ローラ42a、42bが水平状態で掛は渡
されて感光材料供給部フレーム28へ軸支されている。
これらの搬送ローラ42a、42bのマガジン30と反
対側にはカッタ44が配置されており、このカッタ44
と露光部46との間には感光材料搬送ガイド48a、4
8b、48cが配置されて切断後の感光材料34を露光
部46へと案内するようになっている。 この搬送ガイ
ド48aと48bとの間には搬送ローラ50.50が配
置されており、カッタ44から送られる感光材料34を
搬送ガイド48aおよび48b内を上方へと送り出すよ
うになフている。 さらにその上方の搬送ガイド48b
と48cとの間には搬送ローラ52.52が同様の目的
で配置されている。
搬送ガイド48cの上部は下方に開いた略し字状とされ
、感光材料34を下向状態で露光部46へと案内するよ
うになっている。
露光部46は感光材料34の露光位置46aを規定する
部分であって、該露光部46では露光部ユニット18の
結像光学系82に面してガラス板54が固定され、この
ガラス板54へ押圧板56が圧着されている。 搬送ガ
イド48cから送られる感光材料34はこのガラス板5
4と押圧板56との間をその乳剤面をガラス板54へ向
けて通過するようになっている。
露光部46の上流側(上側)には一対の搬送ローラ58
a、58bが、下流側(下側)には一対の搬送ローラ6
0a、Sobが設けられ、それぞれ垂直下方へと感光材
料34(36)を送り出すようになっている。 ここで
、搬送ローラ58aおよび60aは駆動ローラであり、
図示しないモータにより同期駆動され、搬送ローラ58
b、60bは従動ローラである。
露光部46の下方には垂直に露光後の感光材料34を下
方へ案内する搬送ガイド62が配置されている。
搬送ガイド62の上下方向中間部には切換ガイド64が
設けられ、垂直下方に搬送ガイド62内を送られる感光
材料34を必要時に処理部ユニット20の処理部22へ
と連通ずる分岐搬送ガイド66へと方向変換できるよう
になっている。
一方、マガジン30の下方に配置されるマガジン32に
もその感光材料36の出口用スリットに対応して搬送ロ
ーラ68a、68bが水平に掛は渡され、カッタ70へ
と感光材料36を送り出すようになっている。 このカ
ッタ70と搬送ガイド48aの中間部との間には搬送ガ
イド72a、72bが配置されている。
この搬送ガイド72aと72bの間には搬送ローラ74
.74が配置されて搬送ローラ68a、68bから送ら
れる感光材料36を搬送ガイド48aへと受は渡すよう
になりている。
ところで、マガジン30.32の交換、ジャム、メンテ
ナンス時、開閉蓋38を開けると、搬送ローラ42a、
68aは、それぞれ搬送ローラ42b、68bから離れ
て、感光材料34.36を開放し、開閉蓋38を閉じる
と、搬送ローラ42aと42b、68aと68bは接触
し、それぞれ感光材料34.36を押圧するよう構成さ
れている。
また、露光部460両側にある搬送ローラ58aおよび
60aの搬送速度は後述する光源ユニットによる原稿の
走査速度と同期される。 この走査速度と正確に同期さ
せるため、搬送ローラ50,52.74の搬送速度は、
前述の走査速度より少し速くし、露光部46の上流側に
ソレノイドやバネ等により付勢された回転ガイド76を
設は感光材料34.36の搬送軌跡にループ部を形成可
能としている。
次に、本発明の複写装置の特徴的な部分である露光部ユ
ニット18について説明する。 露光部ユニット18は
、反射原稿露光装置12と透過原稿露光装置14からな
る。 反射原稿露光装置12は、反射原稿78を裏側に
して載置するための透明ガラス板などからなる原稿台8
0と、原稿台80上の反射原稿78を押え、反射原稿7
8が載置されない原稿台80を遮光する原稿押え81と
、原稿台80上の画像を露光部46の感光材料34(3
6)にスリット走査露光するための結像光学系82と、
画像の調整に用いられるイメージセンサ94と、光路に
作用して露光部46側とイメージセンサ94側との光路
の切換えを行なうシャッタ96とを有している。
ここで、結像光学系82は原稿台80の下面部を一体的
に走査する光源84および反射ミラー86を有する光源
ユニットと、この光源ユニットの1/2の速度で同方向
に移動して光源84からの光を所定の方向に反射するミ
ラー88.90と、結像レンズ92とで構成されている
。
本発明の複写装置10に適用されている結像レンズ移動
型結像光学系82は、0.5〜2.0倍ズーム複写が可
能なように構成される。
反射原稿は、原稿台80上の原稿画像は光源ユニット内
の光源84で照明され、その反射光が同じ光源ユニット
内の第1のミラー86に入射する。
第1のミラー86に入射した原稿画像を担持する光は、
このミラー86で方向変換され、第2、第3のミラー8
8.90で反射され、結像レンズ92を通過し、シャッ
タ96の開放によって露光部46にある感光材料34(
36)を露光するようになっている。
なお、プレスキャンやホワイトバランスの修正時などに
は、シャッタ96は図中点線で示す閉止状態となり原稿
画像あるいは白色板による像がシャッタ96で反射され
、イメージセンサ94へ入力されて露光修正条件が決定
されるようになっている。
ここで、結像レンズ92は、図示しないが複数のレンズ
、絞りおよび色補正フィルタ(例えば、C(アミン)、
M(マゼンタ)・Y(イ10−)などのユニットからな
り、移動台93に取り付けられ、光路LP方向に移動可
能であって、原稿台80上の反射原稿画像を露光部46
の感光材料34(36)上に所定の倍率に変倍して結像
させ、最適な露光条件で露光を行なうもので、絞りおよ
び色補正フィルタを備え露光条件の調整を可能としてい
る。
以上のように反射原稿露光装置12は構成される。
一方、透過原稿露光装置14は、本発明の最も特徴とす
る部分であって、透過原稿の投影光学系100と、透過
原稿移動装置102と、反射原稿露光装置12と共用さ
れるイメージセンサ94、シャッタ96とからなる。 
投影光学系100は、透過原稿104の前方(光線の上
流側)において光源106と、リフレクタ108と、コ
ンデンサレンズ110と、防熱フィルタ112と、色フ
ィルタ114と、デイフユーザ116とから構成され、
透過原稿104の後方において投影レンズ118と、反
射原稿用の結像光学系82の結像レンズ92の下流側に
設けられ、投影レンズ118を通過した透過原稿画像光
を反射して同一の結像位置46 aに入射させるための
固定反射ミラー120、光路りに平行に移動可能な反射
ミラー122および反射ミラー122とともに光路りに
平行に移動可能かつ光路りに挿入・退避可能な反射ミラ
ー124とから構成される。
透過原稿露光装置14のうち反射ミラー120.122
,124以外の部分は、反射原稿の走査領域外、例えば
、反射原稿用原稿台80の領域外において複写装置10
の本体上面に倒立するように設けられ、透過原稿の投影
光学系100の光源106から反射ミラー120までの
光路り、は反射原稿用結像レンズ92から結像位置46
aまでの光路りとほぼ直交するように配置される。
また、反射ミラー120から反射ミラー122までの光
路は、光路りに平行かつ逆方向であり、反射ミラー12
2から反射ミラー124までの光路は光路りに垂直であ
り、透過原稿複写時には反射ミラー124により反射さ
れた透過原稿画像光の光路は反射原稿画像光の光路りと
一致し、同一の露光位置46aに入射する。
光源106は、ハロゲンランプ、フラッシュランプなど
のカラー用光源であれば何でもよい。 光源106には
凹面反射鏡などからなるリフレクタ108が取り付けら
れ、光源106からの光を透過原稿104側に反射する
。
コンデンサーレンズ110は、光源106から放射され
、リフレクタ10Bで反射された光(可視光)の光束を
一定の場所に集光する。
防熱フィルタ112は、光源106から放射される光の
中に含まれる熱線等を吸収し、露光に必要な可視光だけ
を透過するものである。
ここで、光源106から放射される光は、可視光だけで
なく、様々な波長の光が含まねており、また、光量も一
様ではないので、コンデンサーレンズ110の前後に、
紫外域あるいは赤外域の光線をカットするフィルタや周
辺光量補正フィルタなどの調光フィルタを配置してもよ
い。
色フィルタ114は、Y、(イエロー)フィルタ114
Y、M(マゼンタ)フィルタ114M、C(シアン)フ
ィルタ114Cの3枚の色フィルタ板およびNDフィル
タ114Dをそれぞれ独立に投影光路LPに挿脱し、光
束の色補正および濃度補正を行うもので、その挿入量は
、イメージセンサ94からの露光修正条件に応じて決め
られる。 もちろん、色フィルタ114としては、これ
に限定されず、反射原稿用の結像レンズ92等によく用
いられる異なる2色の色フィルタを備えた色フィルタ板
を2枚(例えば、CとMおよびCとYを有する2枚)で
構成してもよい。 ここで、NDフィルタ114Dの代
りに濃度補正用として絞り、例えば、絞り板、遮光板、
2枚の平行絞り板、アイリス絞りなどを光路り、に所定
量挿入してもよい。
デイフユーザ116は、コンデンサーレンズ110で集
光され、色フィルタ114で色補正された光束を拡散・
混合し、色ムラや照明ムラのない一様な光とするもので
あり、例えば、人口と出口に拡散板が設けられ、内部は
白色拡散壁て構成されるもので、ミラーボックスあるい
は拡散箱等であればよい。 こうして、このデイフユー
ザ−116で一様にされた光が後方にある透過原稿10
4に照射される。
透過原稿移動装置102は、透過原稿104を位置決め
して装着し、前述した露光部46における搬送ローラ5
8a、58bと60a。
60bによる感光材料36(34)の走査搬送速度に同
期して作動するもので、第1図および第3図に示すよう
に、ネガフィルムやスライドなどの透過厚fA104を
位置決めして装着するためのスキャンテーブル126と
、スキャンテーブル126の下部に取り付けられた送り
ナツト128と、送りナツト128と螺合する送りねじ
130と、送りねじ130を回転駆動するモータ(駆動
源)132とから構成される。 ここで、モータ132
により送りねし130が回転されると送りナツト128
とともにスキャンテーブル126が移動し、スキャンテ
ーブル126に装着された透過原稿104が移動する。
 その移動速度は、感光材料搬送速度を1とし、投影光
学系100による複写倍率をnとすると1 / nとな
る。 透過原稿移動装置102には透過原稿104の位
置決め装着手段(図示せず)が設けられるが、少なくと
も透過原稿104の画像部分は透明部材で構成されてい
るか、あるいは開口されている必要がある。 透過原稿
104は位置決め装着手段により位置決めされて、移動
装置102に装着されているため、移動装置102の移
動によって、透過原稿104がずれたり、外れたりする
ことがない。
投影レンズ118は、透過原稿104を透過した光が担
持する原稿画像を感光材料34上の露光位置46aに結
像させるための結像レンズである。
なお、透過原稿104の近傍には、透過原稿104の移
動方向とばぼ90°で交差するスリット134が設けら
れる。 このため、反射原稿露光装置12と全く同様に
、透過原稿露光装置14でも露光部46の露光位置46
aで感光材料36にスリット走査露光を行うことができ
る。
反射ミラー120は、結像レンズ118の直下に垂直に
対し45°傾けて設けられ、投影光路り、を直角方向に
反射して光路りと平行かつ逆方向に進行させる。
反射ミラー122および124は、いずれも長尺ミラー
であり、ユニット化され、反射原稿用結像光学系82の
結像レンズ92の移動台93の後方(下流側)に共載さ
れ、図示しない駆動源により駆動される移動台93によ
フて結像レンズ92と一体的に光路り、と平行な方向に
移動可能である。 従って、投影光学系100の共役長
を変更することができ、透過原稿露光装置14において
変倍を簡単かつコンパクトな構成で行うことができる。
 反射ミラー122は、結像レンズ92の上方、すなわ
ち光路LPの上方で反射ミラー120による反射光を受
ける位置において、結像レンズ92のケーシング136
に保持手段138,138を介して水平に対し45°傾
けて固定されている。
反射ミラー124は、結像レンズ92の下方、すなわち
光路LPの下方と、結像レンズ92の中心すなわち光路
り、に作用する位置との間を移動可能である。
反射ミラー124の上下移動装置140は、第3図に示
すように、反射ミラー124の長手方向の両端を垂直に
対し、45°傾けて保持する保持手段142,142と
、この保持手段142.142を固定する保持板144
と、保持板144の両端に設けられたビン146゜14
6と移動台93に設けられたビン148゜148とを係
合するリンク150.150と、回転円板152と、一
方のリンク150の中間に設けられたビン154と回転
円板152の偏心位置に設けられたビン156とを係合
するリンク158と、回転円板152を駆動するモータ
160とから構成される。
ところで、保持板146の両端には直立した腕板162
.162が設けられ、その頂点には切欠164.164
を有し、この切欠164゜164と反射ミラー122の
保持手段138゜138に設けられた位置決めビン16
6゜166とにより反射ミラー124の正確な位置決め
ができるように構成されている。
また、回転円板152には、切欠168を有し、光セン
サ170によって、反射ミラー124が上方に移動して
光路り、に挿入され、第4図に示すように透過原稿か複
写可能な状態にあることを検出し、反対側では移動台9
3に設けられた光センサ172と保持板144の下側に
設けられ、光センサ172を遮断する図示しない突起に
より下方に移動して光路LPから退避した位置にあり、
第5図に示すように反射原稿が複写可能な状態にあるこ
とを検出するように構成さねている。
また保持板144は、ビン148.148に巻回された
コイルスプリング174,174によって、上方に付勢
されている。
透過原稿複写モードになると、モータ160が回転円板
152を回転させ、2つのリンク機構により反射ミラー
124を光路LPに挿入し、所定の位置に位置決めして
停止させる。
ここで光センサ170が切欠168を検出して、反射ミ
ラー124が所定の位置に位置決めされたことを検出す
ると、光源106が点灯され、透過原稿104がその移
動装置102により走査移動されると、投影レンズ11
8により焦点を調整され、スリット134を通過し、固
定反射ミラー120で反射され、さらに、反射ミラー1
22,124で反射されて、反射原稿の結像光学系82
の光路りと同じ光路を経て結像位置46aにおいて感光
材料36をスリット走査露光する。
この時、透過原稿104はその移動装置102により、
感光材料36の走査搬送速度と同期して、すなわち、投
影光学系の拡大倍率をnとすると、感材搬送速度の1 
/ nの速度で、移動するので、透過原稿104が全画
像領域に亘フて移動することにより、感光材料36に全
画像が走査露光される。
透過原稿露光装置14においても、反射原稿露光装置1
2と同様に、プレスキャンなどの際には、共用されるシ
ャッタ96が光路に作用し、イメージセンサ94へ人力
され、露光修正条件が決定されるようになりているので
詳細な説明は省略する。
透過原稿露光装置14は基本的には以上のように構成さ
れる。
以上のように、露光部ユニット18の反射原稿露光装置
12あるいは透過原稿露光装置14によフて、露光され
た感光材料34(36)は処理部ユニット22へ送られ
る。
処理部ユニット20においては処理部22内に現像81
80、漂白・定着槽182、水洗槽184.186が連
続して設けられ、これらの内部へ充填される処理液によ
って現像、泗白、定着、水洗が行われた感光材料34(
36)が乾燥部24へと送られるようになっている。
乾燥部24では水洗後の感光材料34 (36)を乾燥して取出トレイ188上へ送り出すよう
になっている。
本発明においては、下側の反射ミラー124のみを移動
台93上で上下動させる構成であるが、上、下側反射ミ
ラー122および124を同時に上下動させてもよい。
 また、上下わ動装置140をリンク機構で構成してい
るが、本発明はこれに限定されず、他の駆動機構、例え
ば、ラックアンドビニオン機構、ねじ駆動機構などを用
いてもよい。
本発明においては、反射ミラー122.124を結像レ
ンズ92の移動台93に取り付けているけれども、本発
明はこれに限定されず、同時に光路LPに平行に移動で
きれば、どのような構成でもよい。 反射ミラー122
および124を同時に光路LP方向に移動し、透過原稿
の複写倍率を変更する際には、投影レン。
ズ118の焦点距離を可変としてもよいが、投影レンズ
118を光路り、方向に移動して、光路長の変更を行う
のがよい。
本発明において、通常用いられる小サイズの透過原稿と
しては、市販の35mmのりバーサルフィルム(スライ
ド)およびネガフィルムであるため、透過原稿露光系の
拡大倍率は、特に制限的ではないが、2.5〜10倍が
好ましく、この間で自由に拡大倍率を設定できるよう構
成することができる。
本発明に用いられる透過原稿としては、上述の35mm
のりバーサルフィルムまたはスライドおよびネガフィル
ムを始めとして、各種、各サイズのりバーサルフィルム
、スライドおよびネガフィルム等を挙げることができ、
さらに、小サイズのOHP原稿等のように、透明フィル
ムに文字、イラスト、絵画等の画像を描き込んだもので
あってもよい。
第1図および第4図に示す例では、透過原稿104を移
動させ、露光位置46aに結像させるように透過原稿投
影光学系100を構成したけれとも、本発明はこれに限
定されるわけではなく、投影レンズ118とスリット1
34と反射ミラー120とを一体的に走査移動して、走
査露光するように構成してもよい。
また、本発明においては、反射ミラー 120.122.124だけでなく、さらに多くの反射
ミラーを用いて露光位置46aに結像させるよう構成し
てもよい。
さらに、本発明においては、反射原稿用結像光学系82
と異なる走査露光光学系は、透過原稿用投影光学系に限
定されるわけではなく、小サイズの反射原稿の高倍率複
写用の原稿移動型またはミラー移動型結像光学系であフ
てもよいし、この他特殊な複写を行うための結像光学系
であってもよい。
本発明に係る複写装置は基本的には以上のように構成さ
れるが、以下にその作用について説明する。
第1図に示す複写装置10において、透過原稿を複写す
る場合、まず、透過原稿複写モードにすると、第5図に
示す反射原稿露光装置12の結像光学系82の反射原稿
複写のための光路りに第4図に示すように結像レンズ9
2の後方にある反射ミラー124が上下移動装置140
により挿入され、透過原稿複写のための投影光学系10
0が構成される。 この時、光源84は点灯されない。
 同時に拡大倍率が指定されている場合は、倍率に応じ
て透過原稿投影装置14の投影レンズ118が光路Lp
に沿って移動し、また上述の反射ミラー122.124
も拡大倍率に応じた光路長となるように結像レンズ92
の移動手段(図示せず)により移動し、固定される。 
こうして、透過原稿投影装置14の投影光学系100の
光路Lpが露光位置46aに達するような光学系の配置
となる。
次に、透過原稿104を透過原稿移動装置102のスキ
ャンテーブル126に位置決めして装着する。 透過原
稿露光装置14の投影用光源106が点灯されると、光
源106から放射された光は、リフレクタ108で反射
され、コンデンサレンズ110に入射し、集光される。
 集光された光は防熱フィルタ112により熱線等を除
去され、基準位置にある色フィルタ114を通通し、デ
イフユーザ116により、一種化され、透過厚g410
4を照射する。
透過原稿104を透過した光は、スリット134を通過
して所定幅のスリット光となり、投影レンズ118で結
像位置を調整されて、直下にある反射ミラー120に入
射する。 反射ミラー120でほぼ90°向きを変えら
れた反射光は光路Lpを進み、反射ミラー122および
124で反射され、反射原稿露光光路りと−致し、その
光路上を進み、第1図中点線で示すように光路中に挿入
されたシャッタ96により反射されて、イメージセンサ
94に入射する。
ここで、複写装置10の複写開始ボタン(図示せず)が
押圧されると、透過原稿移動装置102のモータ132
が送りねじ130を回転させ、送りナツト128ととも
にこれに固着されたスキャンテーブル126を移動させ
ることにより透過原稿104の移動を開始し、透過原稿
画像のプレスキャンを開始する。 透過原稿移動装置1
02が透過厚[104を所定位置まで移動させると、原
稿画像のプレスキャン(予備走査)が終了し、前記原稿
画像の画像情報がイメージセンサ94で読み取られ、露
光修正条件が設定される。
プレスキャン時の各色フィルタおよび114Y、114
M、114CおよびNDフィルタ114Dの基準位置は
、開放位置(挿入量か0)となるように設定される。
プレスキャンが終了し、前述の露光修正条件が設定され
ると、その露光修正条件に従って、Y、M%Cの各色フ
ィルタ板114Y、114M  114CおよびNDフ
ィルタ板114Dが必要の挿入量となるように光路Lp
に挿入される。 また、透過原稿104は、移動装置1
02により移動走査開始位置に戻る。
一方、上述のプレスキャンおよび色フィルタの補正が行
なわれている間に、原稿に応じた複写に必要な感光材料
が選択される。 透過原稿104がスライドであれば、
スライド複写用の感光材料、ネガフィルムであればネガ
複写用感光材料が選択されるように、感光材料供給部ユ
ニット16に必要なマガジンを装填しておくのが好まし
い。
一例として、スライド複写用感光材料が感光材料36が
であり、感光材料36が選択された場合には、図示しな
い搬送用モータが駆動されると、搬送ローラ68a、6
8b、74.74が感光材料36を所定長さだけ送り出
し、カッタ70により感光材料36が必要長さに切断さ
れる。 その後再び前記搬送用モータが駆動されて感光
材料36は露光部46へと送られ、露光位置46aの直
前で待機する。
シャッタ96が第1図に示す実線の位置に来て、光路り
、が露光部46へ向けられ、露光が可能になると、透過
原稿移動装置が移動し、透過原稿画像の主走査を開始す
ると、同時に露光部46の搬送ローラ58a、58bお
よび60a、60bは感光材料36の透過原稿104の
走査移動速度と同期して走査搬送を開始する。 主走査
の間、色フィルタ114により好適に色補正され、透過
原稿を通過した原稿画像を担持する投影光は、結像レン
ズ118を通過し、反射ミラー120,122,124
で反射され露光位置46aにおいて、同期して走査搬送
される感光材料36を露光する。
この露光の進行に従い、感光材料36は搬送ローラ58
a、58bと60a、60bとの間から搬送ガイド62
を通って下方へと送られる。 この場合、切換ガイド6
4は感光材料搬送路に作用せず、露光部46から送られ
る感光材料36は搬送ガイド62内を垂直下方へと移動
する。 このため露光後の感光材料36が処理部ユニッ
ト20の処理部22へ送り込まれることによる、感光材
料供給部ユニット16と処理部22との速度差に基づく
感光材料36の中間部の弛みがない。
露光が全て終了するとシャッタ96が第1図点線で示さ
れる位置まで回動し、搬送用モータ(図示せず)は−時
的に逆方向に回転する。
このため露光後の感光材料36は搬送ローラ58a、6
0aの逆転でその後端部が搬送ガイド62を上昇し、一
部が搬送ガイド48c内へと送られる。
なお、本発明においては、透過原稿露光装置14におい
ては、露光が終了した時点で投影用光源106を消灯す
るように構成してもよい。 この逆方向の搬送は感光材
料36の先端部が切換ガイド64よりも上流側で停止さ
れる。 その後再び前記搬送用モータは最初の搬送方向
と同方向に回転される。 この場合、切換ガイド62は
前記感光材料搬送路に作用し、感光材料36の先端部を
搬送ガイド62から分岐して分岐搬送ガイド66へと送
り出す。  このため感光材料36の先端部は分岐搬送
ガイド66を通って処理部ユニット20の処理部22へ
と送られる。
処理部22内に送られた露光済感光材料36は現像槽1
80で現像され、漂白・定着槽182で漂白・定着され
、水洗糟184186において十分に水洗が行なわれた
後に乾燥部24へと送られ、乾燥後に取出トレイ188
上へと取り出される。
こうして、得られた複写画像は、小サイズの透過原稿で
あっても、透過原稿露光装置14の投影光学系100に
より任意の高倍率に複写されたものであって、また、こ
のような高倍率であっても、プレスキャンし、イメージ
センサ94により露光修正条件を設定し、この条件に従
って投影光学系100の色フィルタ114のC,M、Y
、Dを調整した後に、透過原稿の種類に応じた最適な感
光材料に露光するので、極めて、高画質で色バランスの
よい画像である。
このため、ユーザーはこのような高品位の複写画像を1
回でミスなく容易に得ることができる。
また、第1図に示すように原稿台80上に反射属[78
に載置し、原稿押え81で押えた後、複写を行なっても
、複写装置10は透過原稿の場合と同様にプレスキャン
後、反射原稿78に応じた感光材料例えば感光材料34
にスリット走査露光を行ない、同様の動作が縁り返され
る。
第1図に示す例では、2f!の感光材料34゜36を用
いるよう2個のマガジン30.32を装填できるように
構成されているが、3種以上の感光材料を用いることが
できるように、3個以上のマガジンを装填できるように
構成してもよい。
第1図に示す例では、透過原稿露光装置14を複写装置
10の上面に光路がほぼ直交するように設けているけれ
ども、投影光学系100の光源106から投影レンズ1
18での間で光路り、を折り曲げるようにしてもよい。
 例えば、光源106からデイフユーザ116の入口ま
では水平な光路として、デイフユーザ116内で光路り
、をほぼ90°折りまげて、デイフユーザ116の出口
からミラー86までの間は鉛直な光路となるような構成
にしてもよい。 また、透過原稿露光装置14の光源1
06から投影レンズ118までの透過原稿投影装置をユ
ニット化し、反射原稿用原稿台80の領域外の位置で複
写装置本体から着脱自在に構成してもよい。
本発明に係る複写装置は以上のように構成されるが、本
発明はこれに限定されるわけではなく、本発明の要旨を
逸脱しない範囲において種々の改良並びに設計の変更が
可能なことは勿論である。
〈発明の効果〉 以上、詳述したように、本発明によれば、反射原稿ばか
りでなく透過原稿であっても、専用の装置を前記反射原
稿の走査領域、例えば、反射原稿用原稿台(プラテン面
)にセットする必要がなく、また、小サイズの原稿特に
透過原稿であっても、任意の高倍率複写が可能であるし
、特殊な複写をも可能とすることもできる。
また、本発明によれば、透過原稿の拡大倍率を任意に設
定できるので、定型の透過原稿ばかりでなく、多種多様
のサイズの透過原稿を所定の感光材料に拡大複写できる
。
さらに、本発明によれば、透過原稿の任意の高倍率の複
写を行う際、複写倍率を変更するための共役長の変更を
反射原稿の結像光学系の結像手段の移動装置を共用する
ことにより実現できるので、透過原稿複写のために用い
る反射ミラーの駆動手段、反射ミラーの駆動源などを余
分に設ける必要がないので、部品点数、調整の手間を省
くことができ、複写装置全体をシンプル化およびコンパ
クト化でき、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る複写装置の一実施例の概略断面
図である。 第2図は、第1図に示す複写装置の結像レンズに取り付
けられた反射ミラーおよびその上下移動装置の一実施例
を示す斜視図である。 第3図および第4図は、それぞれ第1図に示す複写装置
の透過原稿複写モートおよび反射原稿複写モードを説明
する部分断面模式図である。 符号の説明 10・・・複写装置、 11・・・装置本体、 12・・・反射原稿露光装置、 14・・・透過原稿露光装置、 16・・・感光材料供給部ユニット、 18・・・露光部ユニット、 20・・・処理部ユニット、 22・・・処理部、 24・・・乾燥部、 26・・・予備液保管部、 28・・・感光材料供給部フレーム、 30.32・・・マガジン、 34.36・・・感光材料、 38・・・開rAM、 46・・・露光部、 46a・・・露光位置、 54・・・ガラス板、 56・・・押圧板、 58a、58b、60a。 Sob  ・・・ 搬送ローラ、 64・・・切換ガイド、 78・・・反射原稿、 80・・・原稿台、 81・・・原稿押え、 82・・・結像光学系、 84・・・光源、 86.88.90・・・ミラー 92・・・結像レンズ、 93・・・移動台、 94・・・イメージセンサ、 96・・・シャッタ、 100・・・投影光学系、 102・・・透過原稿移動装置、 104・・・透過原稿、 106・・・投影用光源、 108・・・リフレクタ、 110・・・コンデンサレンズ、 112・・・防熱フィルタ、 114・・・色フィルタ、 114Y・・・Y(イエロー)フィルタ、114M・・
・M(マゼンタ)フィルタ、114C・・・C(シアン
)フィルタ、114D・・・NDフィルタ、 116・・・デイフユーザ、 118・・・投影レンズ、 120.122,124・・・反射ミラー126・・・
スキャンテーブル、 128・・・移動ナツト、 130・・・送りねじ、 132・・・モータ、 134・・・スリット、 136・・・ケーシング、 138,142・・・保持手段、 140・・・上下移動装置、 144・・・保持板、 146 148.154゜ 156.166・・・ピン、 150 158・・・リンク、 160・・・モータ、 162・・・腕板、 164.168・・・切欠、 170.172・・・光センサ、 174・・・コイルスプリング、 180・・・現像糟、 182・・・漂白・定着槽、 184 186・・・水洗槽、 188・・・取出トレイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)反射原稿の画像を感光材料に走査露光する結像光
    学系および該結像光学系と異なる走査露光光学系を備え
    た露光部ユニットと、前記感光材料を露光位置に供給す
    る感光材料供給部ユニットと、露光済感光材料を現像処
    理する処理部ユニットとを有する複写装置であって、 前記結像光学系の結像手段の下流側に、前記走査露光光
    学系を構成する複数の反射ミラーを前記結像光学系の前
    記反射原稿の走査領域から外れた位置から入射する前記
    走査露光光学系の画像光を反射して前記結像光学系と同
    一の露光位置に結像させるよう配置し、 前記複数の反射ミラーのうちの2枚の反射ミラーを前記
    結像光学系の光軸と平行にかつ同時に移動可能、かつこ
    の2枚の反射ミラーの一方のミラーを前記結像光学系の
    光路の挿入および退避自在に移動可能にしたことを特徴
    とする複写装置。
  2. (2)請求項1に記載の複写装置であって、前記同時に
    移動可能な2枚の反射ミラーは、前記結像手段と一体的
    に移動することを特徴とする複写装置。
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