JPH04123231A - 人工知能における推論制御方式 - Google Patents

人工知能における推論制御方式

Info

Publication number
JPH04123231A
JPH04123231A JP2244834A JP24483490A JPH04123231A JP H04123231 A JPH04123231 A JP H04123231A JP 2244834 A JP2244834 A JP 2244834A JP 24483490 A JP24483490 A JP 24483490A JP H04123231 A JPH04123231 A JP H04123231A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knowledge base
solving
operation program
recognition unit
inference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2244834A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Takagi
高木 朗
Yasuaki Abe
阿部 康昭
Kaname Nakajima
中嶋 要
Junji Uenaka
上中 淳二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CSK Corp
Original Assignee
CSK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CSK Corp filed Critical CSK Corp
Priority to JP2244834A priority Critical patent/JPH04123231A/ja
Priority to PCT/JP1991/000051 priority patent/WO1992005479A1/ja
Publication of JPH04123231A publication Critical patent/JPH04123231A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Program-controlled manipulators
    • B25J9/16Program controls
    • B25J9/1602Program controls characterised by the control system, structure, architecture
    • B25J9/161Hardware, e.g. neural networks, fuzzy logic, interfaces, processor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Artificial Intelligence (AREA)
  • Evolutionary Computation (AREA)
  • Fuzzy Systems (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 r産業上の利用分野] 本発明は、人工知能における推論制御方式に関し、特に
外界及び自己の状態を認識しつつ問題解決を行う推論制
御方式に関するものである。
[従来の技術] 現在、人工知能の研究、開発は盛んに行われており、ロ
ボットやその他の機械等の動作制御、あるいは診断、設
計の支援に応用することが考えられている。
一方、人工知能の応用が期待される分野においては、動
的な環境変化に随時自律的に対処できる能力が要求され
る場合が少なくない。そのような場合、人工知能による
推論制御にJま特に以下の能力を備えることが期待され
ている。
(1)外界状況の認識結果を反映した問題解決走力事前
にプログラム等によって行動列を全て決定するのではな
く、大まかなプランニングの後に、周囲の状況を取り込
みつつ、その時の状況に合わせて行動を決定する能力。
(2)命令の随時割込・中断・再開能刃先に与光られた
命令よりも優先度の高い命令を後から受は付けることを
許し、先の命令を中断したり、割込命令終了後に先の命
令の実行を再開する走力。
(3)自然言語による入出力能力 自然言語による命令文人力及び応答出力をする能力。
ところで、上記の3つの能力を実現するため、予め問題
解決用のプログラムを入力することなく推論によって問
題解決を行う種々の推論制御方式が研究、開発されてい
るが、従来の推論制御方式は一様に5個々の問題に対し
て、問題解決用知識ベース及びメタ知識ベースより問題
解決用知識や処理方法を読出して推論しながら問題解決
を行うものであった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した推論制御方式は、基本動作等の
ように同じ処理手順によってなされる問題解決を何度も
繰返す場合にも、毎度同様に問題解決用知識や処理方法
を読出して推論しながら問題解決を行うため無駄な処理
が多く、このような場合により簡単な処理によって同じ
問題解決を行う推論制御方式が望まれていた。
本発明の人工知能における推論制御方式は、上記従来の
課題を鑑みてなされたものであり、過去に経験した問題
解決を再度行う場合に、より簡単な処理で上記問題解決
を行う手段を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成する第1項の発明は、制御手段として
の推論エンジンと、自己の状態を監視する自己状態認識
部と、外界の状態を監視する外部環境認識部と、問題解
決用の知識ルールを格納した問題解決用知識ベースと、
問題解決の実行方法及びデータ処理方法を示す情報を格
納したメタ知識ベースとを有し、上記問題解決用知識ベ
ース及びメタ知識ベースの情報に従って問題解決を行い
、上記自己状態認識部と外部環境認識部からの情報によ
って外界状況を認識する人工知能における推論制御方式
において、上記推論エンジンは、上記問題解決を行うた
め上記問題解決用知識ベース及びメタ知識ベースを参照
して問題の解法を解析的に示す解法の木を生成し、上記
解法の木の終端に位置する実行関数を実行順に並べて上
記問題解決を行うための動作プログラムを生成し、上記
動作プログラムに示した処理手順に従って問題解決を行
うと共に、生成した動作プログラムを記憶して保存し、
該動作プログラムに示す処理手順と同様の処理手順で問
題解決を行うことが可能な問題に対して、上記保存した
動作プログラムに従って問題解決を行うことを特徴とす
る。
第2項の発明は、第1項の発明において、自己状態認識
部と外部環境認識部と問題解決用知識ベースとメタ知識
ベースと問題又は命令の入力手段とが推論エンジンに対
して同等に位置し。
上記推論エンジンは、動作プログラムを構成する実行関
数を1つ実行する度に、上記自己状態認識部、外部環境
認識部、問題解決用知識ベース、メタ知識ベースを巡回
的に検索し、新たな情報や問題の入力を許容することを
特徴とする。
第3項の発明は、第1項または第2項の発明において、
動作データを入力する手段として自然言語入力手段を備
え、自然言語による動作命令を入力することを特徴とす
る。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
なお、本実施例では推論制御方式を自律移動ロボットの
動作制御に応用した例について説明する。
第1図は本発明の一実施例による推論制御方式のシステ
ム構成を示すブロック図である。
図示のように、本実施例の推論制御方式は、制御手段と
しての推論エンジン1と、入力部として自己状態認識部
2と、外部環境認識部3と、自然言語文解析部6と、問
題解決部として問題解決用知識ベース4と、メタ知識ベ
ース5とを備えると共に、出力部7を有している。
上記自然言語文解析部6は、与えられた自然言語文に対
して、形態素解析及び構文解析を行って概念記号をノー
ドとする係り受は構造を抽出し、その結果をフレーム構
造に変換したものを自然言語文解釈データとして推論エ
ンジンlに送る。
なお、自然言語解析部6の形態素解析においては、従来
の方法を用いることによって実現される。また、構文解
析手段としては、文脈自由文法(context fr
ee grammar)に基づく解析手段や、拡張遷移
網(augmented transition ne
t)等を利用して、概念記号をノードとし概念間の依存
関係をアークとするような依存構造を抽出するものであ
れば何を用いてもよい。
ここで概念記号とは、特定の言語に依存せずに語の意味
を表す記号である0例えば、日本語の“本”も、英語の
“book”も、同一の概念を表す語であるので、これ
を例えばCBOOKのように概念記号で表現しておく。
このことによって、形態素解析部及び構文解析部を変更
するだけで、知識ベースを変更することなしに、システ
ム全体を日本語や英語、フランス語等種々の言語に対応
させることが可能である。
上記推論エンジン1は、入力されたデータから必要な情
報を取出し、問題解決のゴールを設定して必要な処理を
行う。
上記問題解決用知識ベース4は、個別的問題を解決する
ための知識を条件−結果型、目的−手段型、時間・順序
型等のルール(以下、知識ルールと書く)に従って分類
して格納する。この知識ルールの分類と実際の例を第3
図に示す。
上記メタ知識ベース5は、問題解決の制御構造が問題の
ルールタイプに依存したものにならないようにするため
のメタ知識を格納する。具体的には、各問題解決用知識
の解釈及び実行方法や外界データ、自己データ、日本語
文解釈データの処理方法を知識化したものである。メタ
知識を制御構造の外に置いたため、制御構造が個別問題
に依存することがなく、ある問題に関する処理の途中で
あっても外界認識による情報や、外部からの命令などの
割込みが許されることとなる。メタ知識の実現によって
、全く新しいタイプの問題解決用知識が必要になった場
合でも、その知識の処理方法を示す知識ルールを、メタ
知識として登録し、新しい問題解決用知識ベースを付加
することにより、制御構造を変えることなく、システム
を拡張することが可能となる。
問題のルールタイプとメタ知識の関係を第4図に示す。
上記自己状態認識部2は、ロボットの内部状態を示すス
ロットをフレームの形で有し、自己の状態がどのスロッ
トに適合するか監視する。スロー7トの例とその内容を
第5図に示す。
上記外部環境認識部3は、複数の座標系を備え、各座標
系の座標1つ1つに対してラベルを与えてあり、該ラベ
ルをその座標上の物体に特有な値として格納する60ボ
ツトは周辺をサーチし目指す物体のラベルが見つかれば
、そこの座標を読み取るという形で、単純に環境認識を
行う。
上記出力部7は、推論エンジン1による問題解決の経過
及び結果をグラフィクス表示及び推論過程表示によって
出力する。
次に、本実施例の推論制御方式による問題解決手順を第
2図に従って説明する。本実施例による問題解決は、図
示の如く巡回的な処理過程に基づいてなされる。
まず自然言語文によって命令が入力されると自然言語文
解析部6がその命令を解析して自然言語文解釈データと
して推論エンジンlへ送る。
以下、図に示す処理l乃至処理5ごとに、推論エンジン
1の処理内容を説明する。
処理lにおいては、 [もし、自然n語文解釈データが新たに生成されたなら
ば、その解釈データから行動の目標(ゴール)を生成し
、その結果をゴール認識スロットと呼ばれる記憶領域に
格納し、自然言語文解釈データがおかれていた領域はク
リアする。」という内容の処理を行う。
処理2においては、 [もし、ゴール認識スロy )にゴールが存在している
ならば、そのゴールを目的部とする知識ルールを問題解
決用知識ベース4から検索し、知識ルールの内容とタイ
プをルールスロットと呼ばれる記憶領域に格納し、更に
ゴール認識スロットをクリアする。」 という内容の処理を行う、処理2においては、更に 「もし、ルールスロットに知識ルールが格納されている
ならば、ルールタイプに応じたルール解釈用メタ知識を
メタ知識ベース5より検索しメタ知識スロットと呼ばれ
る記憶領域に格納する。J という内容の処理を行う。
処理3においては、 「もし、メタ知識スロー/ )にルール解釈用メタ知識
が格納されているならば、メタ知識に従ってルールスロ
ット内のルールを展開し、その結果を解法の木サブスロ
ットと呼ばれる記憶領域に格納する。」 という内容の処理を行う、この処理の1回の実行では、
多くの場合解法の木を生成することはできない、知識ル
ールは、ある目標を達成するための副目標(サブゴール
)を表すものであり、その副目標が直ちに実行可能な動
作を表す実行関数の場合と、更に別の知識ルールを用い
て問題解決を進めなければならない場合がある。このた
め、後者の場合には別の知識ルールを用いることになり
、メタ知識もそのルールタイプに応じたものが必要にな
るということになる。従って、上記処理をすべての副目
標の末端が全て実行関数になるまで巡回的に繰返し、そ
れぞれの結果を組合わせることによって、問題の解法を
解析的に示す一つの解法の木が生成される。これは 「もし、解法の木サブスロットに解法の木(1)がある
場合、解法の木スロットと呼ばれる記憶領域にも解法の
木(2)があるならば、解法の木(2)の適切な位置に
解法の木(1)を挿入したものを新しい解法の木とし、
無ければ解法の木(1)を新しい解法の木とし、新しい
解法の木を解法の木スロットに格納して、解法の木サブ
スロットをクリアする必要がある。」 という内容の処理によって実現される。この際に、上記
処理だけを連続して繰返すのではなく、推論エンジンl
の1サイクルにつき1回だけ行うようにする。このため
、解法の木の生成の最中でも自己状態認識部2や外部環
境認識部3の入力に基づく自己状態認識や外界環境認識
が可能となり、解法の木の生成に際して認識の結果を必
要とするような知識ルールにも対応でき、また、その間
に別の命令文を受は付けることも可能となる。
処理3においては、更に、 「もし、解法の木スロットに解法の木があり、かつ、そ
の解法の木に未処理のサブゴールが無い、つまり、解法
の木の全ての末端が実行関数にまで展開されているなら
ば、動作プログラムを作成して動作プログラムスロット
と呼ばれる記憶領域に格納し、解法の木スロットをクリ
アする必要がある。」 という内容の処理を行う。動作プログラムの作成に際し
ては、解法の木の作成のときと同じように推論エンジン
1の1サイクルにつきlステップずつ進めてもよい。し
かし、動作プログラム作成には特に自己状態認識や外界
環境認識は必要でなく、この間に割込みを許したとして
もあまりメリットが無いので1本実施例では、動作プロ
グラム作成は一括で行う関数を用意してそれを呼び出し
て処理するという形で実現している。
処理4においては、 「動作プログラムスロー2トに動作プログラムがある場
合、もし、その実行が完了していないならば、lステッ
プずつ実行し、完了しているならば、動作プログラムス
ロットをクリアする必要がある。」 という内容の処理を行う、動作プログラムスロットの実
行は、動作プログラムの先頭から順次動作内容を取り出
して実行し、注視点を先へ進めていく、但し、ジャンプ
命令の場合はジャンプ先へ注視点を移し、ラベルの場合
は読み飛ばす。
処理5においては、 「もし、各認識スロットに値が無く、かつ、スタックさ
れている(退避されている)認識情報があるならば、退
避情報の最新のものを元にあった記憶領域に復帰させる
必要がある。」という内容の処理を行う、また、目標達
成の報告の必要があれば、ここで行う。
以下、本実施例の推論制御方式を備えた自律移動ロボッ
トにある命令文が日本語で入力された場合の問題解決処
理の具体例を示す。
例えば、次のような命令文が入力されたとする。
“自動販売機の荊に行け。
この文を受けた自然言語文解析部6は、この文に対して
形態素解析を行う。その結果は次のようなものである。
自動販売機/の/前/に/行け/ 形態素解析を終えると、各形態素間の関係を考えて構文
解析を行い、次のような係り受は構造をつくる。
\ CPFROMT:名詞(意味情報:場所)\ なお、係り受は構造は概念記号によって表されており、
上記日本語文については“CEEND )l″が“自動
販売機”に、” CPFROMT”が“前”に、“CG
ONが“行く”にそれぞれ対応する。
次いで、この係り受は構造を読み取り、その意味内容を
フレーム構造で記述する。フレーム構造で記述すること
により、解析結果の形態が自然言語文の文体より受ける
影響が少なくなる。フレーム構造で記述した結果は次の
ようなものである。
(doushi   (CGO(意味情報:行為))s
eirei−flag     t basyo−syuuten    CPFRONT 
0kakareru   nil  )       
         争 ・ 11  (1)(meis
hi   (C: PFRONT  (意味情報:場所
))kitai     CBEND  M  1ka
kareru  nil )         ・・・
 (2)(+eishi   (CBENDN  (意
味情報2実体))kakareru  nil )  
       * 。@(3)このようにしてフレーム
構造に変換された命令文は、次の推論エンジン1に渡さ
れる。
推論エンジン1では、まず処理1において命令文、買間
文を解釈した結果のフレーム構造から、必要な情報を取
出し、ロボットにわかるゴールの形にすることを行う。
上のフレーム構造からは(G GO:p dest C
PFRONT :kitai CBEND りという形
のゴールが生成される。
ゴールが生成されると、推論エンジンlは処理1乃至処
理5を巡回しつつ、ゴールを達成するための知識ルール
を問題解決用知識ベース4より検索し、メタ知識ベース
5のメタ知識を利用してサブゴールを順次問題解決する
ことにより、最絆的に解法の木を生成し、そこから動作
プログラムを生成する。
まず、解法の木を生成する。このために目的−手段型知
識ルールを格納する問題解決用知識ベース4から、ゴー
ルに合致する目的部を持つ知識ルールを検索する(必ず
一つだけ知識ルールが存在すると仮定する)、この例で
は、以下のような知識ルールが得られる。
ルールl: (Rule−I  T−ioD (CGo :p dest CPFRONT:kita
i  CBEND  M) ((CKNOWN :d obj CLOCATE:k
itai CBEND N)) ((CMOVE :p destCPFRONT:ki
tai CBEND M))) なお、知識ルールは概念記号で表記され、“CKNOW
N”は日本語の“定まっている”に、CMOVE″は日
本語の“移動する”に対応する。
このルール1は、「“自動販売機の前に行く”というゴ
ールを達成するためには、“自動販売機の場所がわかっ
ている”というサブゴールが達成されている条件下で、
“自動販売機の前に移動する”というサブゴールを達成
すればよい。」ということを表す。(条件付実行動作命
令型)の知識ルールである(第4図参照)。
この知識ルールはサブゴールを含んでいるので、そのサ
ブゴールを達成するための別の知識ルールが必要である
ルール2: (Rule−2丁−01K (CKNOWN :d obj CLOCATE:ki
tai G BEND M) (OBJECT−PO3ITION CBEND M)
((CLOOK :d obj CLOGATE:ki
tai CBENII N)))ルール2は、「“自動
販売機の場所がわかっている”というゴールを達成する
ためには、実行関数0BJE(:T−POSITION
 (ロボット自身の記憶から物体の位l情報を得る関数
)を起動し、その結果がnilの場合には、“自動販売
機(の前)を目視する”というサブゴールを達成すれば
よい。」ということを表す。(無条件実行確認命令型)
の知識ルールである。
ルール3: (Rule−37−010 (CLOOK :d obj CLOCATE:kit
ai CBENII N) ((SEARCHPOSITION CBEND N)
))ルール3は、「“自動販売機(の前)を目視する”
というゴールを達成するためには、実行関数5EARG
)l POSITION  (ロポー2トの視覚ユニッ
トを用いて、外界から物体の位置情報を得る関数)を起
動すればよい、」ということを表す、(無条件実行動作
命令型)の知識ルールである。
ルール (Rule−4 T−01L (C MOVE :p dest C PFRONT:
kitai  C BENII M)(SEARCH 
OBJECT C BEND M :len O)((
CMOVE 1  :p org (get ’rob
ot ’position):p  dest  C:
  BEND  N:near  t :speed ’normal))) ルール4は、「“自動販売機の前に移動する”というサ
ブゴールを達成するためには、実行関数SEAR(J 
OBJECT  (ロボットの視覚ユニットを用いて,
物体が指定距離範囲内に存在するかどうかを判定する関
数)がnil以外になるまで、実行関数CMOVE 1
 (ロポー2トの歩行ユニットを作動させ,指定方向へ
移動動作を行う関数)を繰返し起動すればよい.」とい
うことを表す。
(無条件実行ループ命令型)の知識ルールである。
これらの知識ルールに従ってゴールを展開すると、第6
図に示すように、ゴール、サブゴール、実行関数の階層
的な関係を表す木構造データを得ることができる.ここ
で、第6図(a)はゴールを、第6図(b)はルール1
を適用した状態を、第6図(C)はルール2を適用した
状態を、第6図(d)はルール3を適用した状態を、第
6図(e)はルール4を適用した状態をそれぞれ示す。
但し、実際には分岐や繰返し等の制御情報を付加するこ
とが必要である.どのような制御情報を付加しなければ
ならないかは、ルールのタイプによって異なる.制御情
報のうちのジャンプ命令を加える位置に印をつけた木構
造のデータが解法の木である。
本実施例における解法の木を第7図に示す。
図において、”rn″は“RETURN−TO−NEW
T″ (ジャンプ命令)を、rb”は“RETURN−
To−BEFORE″(ジャンプ命令)を示す。解法の
木が求められたら、これをもとにして動作プログラムを
生成する.解法の木の末端にある実行関数のほかに、ジ
ャンプ命令を加える位置には適切なジャンプ命令、また
ジャンプ命令の飛び先を示すラベルを付は加える。
ここで、本実施例における動作プログラムの仕様につい
て説明する。
システムが問題解決に際して生成する動作プログラムは
、制御情報及び実行関数を要素とする不定長のリストで
ある。
ここでいう制御情報とは、動作プログラム内部における
ジャンプ命令や,ジャンプ先を示すラベルなどのことで
ある.本実施例における制御情報の一覧を第9図に示す
(なお、図に示すnun。
now−A, nun−8は正の整数を示す)。
また、実行関数とは、ロボットにとってのプリミティブ
な動作を表すものであるか、あるいはその組合せである
0本実施例で設定している実行関数の一覧を第10図に
示す。
なお、実行関数の線略に入るものの、取扱い方法が若干
異なるものがある。これをメタ関数と称し、、&実施例
では811図に示す3種類を設定しである。
以上の仕様に基づき、第7図に示す問題解決ルールにつ
いて生成した動作プログラムを以下に示す。
(OBJECT−POSITION  CBEND  
M)(RETURN−TO−NEXT 001.)(S
EARCHPOSITION CBfJID M)(S
EARCH0BJEC:T CBEND M :Ien
 0)(RETURN−丁0−NEXT  001)(
CMOVE i  :p org (GET ’RCI
BOT ’PCISHION):p dest CBE
ND M :near  t :5peed ’NORMAL) (1’?ETURN−丁0−BEFORE  001)
この動作プログラムに相当するフローチャートは、第8
図に示すものとなる。なお、第8図中関数1は(OBJ
ECT−POSITION CBEND +4)に、関
数2は(SEARCHPO別丁TON CBENI) 
M)に、関数3は(SEARCH0BJECT CBE
ND M :Ien O)に、関数4は(C140VE
 i :p org (GET ’ROBOT ’PO
5ITION) :p dest CBEND M  
:near t :5peed ’%ORMAL)に対
応する。
動作プログラムが生成されると、処理4において該動作
プログラムが実行される。動作プログラムの実行は実行
関数ごとに行われる。すなわち、実行関数を1つ実行す
る度に第2図に示す各処理を一巡し、その度に現在実行
中の問題よりも優先して解決すべき問題(例えば、ある
問題のゴールに対するサブゴールや、外部環境の変化に
対応するための処理等)の入力を許容する。そして、入
力が有れば、同様にその問題解決のための動作プログラ
ムを生成して実行する。入力が無いときは、元の動作プ
ログラムの次の実行関数を実行する。
以上の処理によって、ロボットは命令“自動販売機の前
に行け”の実行を完了することとなる。
本実施例において、生成した動作プログラムは、知識ベ
ースに格納して新たな知識として保存される。そして、
“自動販売機の前に行け”と同様の処理手順による問題
解決、すなわち、目的物の位置を確認して移動するとい
うような問題解決を行う場合には、本実施例で生成した
動作プログラムを知識ベースより検索して読出し、これ
に従って問題解決を行う、これにより、同じ処理や類似
する処理を繰返し行う場合、その度ごとに同様の推論を
繰返し、解法の木を生成するといった処理が不要となり
、より迅速に問題解決を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように第1項の発明は、問題解決を行うに
あたり問題解決用知識ベース及びメタ知識ベースを参照
して解法の木を生成し、上記解法の木の終端に位置する
実行関数を実行順に並べて上記問題解決を行うための処
理手順を示す動作プログラムを生成し、上記動作プログ
ラムに示した処理手順に従って問題解決を行う推論エン
ジンを備えたため、問題解決の実行の際動作プログラム
を構成する各実行関数の間ごとに命令の割込みを行うこ
とができ、外界状況の認識結果を反映した問題解決能力
及び命令の随時割込・中断・再開使方を高度に実現する
ことができるという効果がある。
また、本発明は生成した動作プログラムを知識ベースに
記憶して保存し、該動作プログラムに示す処理手順と同
様の処理手順で問題解決を行うことが可能な問題に対し
て、上記保存した動作プログラムに従って問題解決を行
うことにより、過去に経験した問題解決を再度行う場合
に、同じ推論を繰返すことなく、より簡単な処理で迅速
に上記問題解決を行うことができる。
第2項の発明は、自己状態認識部と外部環境認識部と問
題解決用知識ベースとメタ知識ベースと問題又は命令の
入力手段とが推論エンジンに対して同等に位置し、上記
推論エンジンは、動作プログラムを構成する実行関数を
1つ実行する度に、上記自己状態認識部、外部環境認識
部、8題解決用知識ベース、メタ知識ベースを巡回的に
検索し、新たな情報や問題の入力を許容することにより
、動作プログラムを実行中に他の命令の割込みが容易と
なり、外界状況の認識結果を反映した問題解決能力及び
命令の随時割込・中断・再開能力をさらに高度に実現す
ることができるという効果がある。
第3項の発明は、データの入力手段に自然言語文解析部
を設けたため、自然言語による入出力源力が飛躍的に向
上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるロボット制御方式のシ
ステム構成を示すブロック図、第2図は本実施例による
問題解決手順を示す流れ図、 第3図は本実施例に用いる問題解決用知識ベースの内容
を示す図、 第4図は本実施例に用いるメタ知識の内容を示す図、 第5図は本実施例に用いる自己状態認識部の内容を示す
図、 第6図は本実施例による問題解決の際作成される木構造
のデータの一例を示す図、 第7図は第6図のデータより生成された解法の木を示す
図、 第8図は第7図の解法の木より生成された動作プログラ
ムに相当するフローチャートを示す図、第9図乃至第1
1図は本実施例における動作プログラムの仕様を示す図
である。 1:推論エンジン 2:自己状態認識部 3:外部環境認識部 4:問題解決用知識ベース 5:メタ知識ベース 6:自然言語文解析部 7:出力部 出願人: 株式会社 シーニスケイ 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 (e) 第 図 第 四( 第10図 第10図 第11図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御手段としての推論エンジンと、自己の状態を
    監視する自己状態認識部と、外界の状態を監視する外部
    環境認識部と、問題解決用の知識ルールを格納した問題
    解決用知識ベースと、問題解決の実行方法及びデータ処
    理方法を示す情報を格納したメタ知識ベースとを有し、
    上記問題解決用知識ベース及びメタ知識ベースの情報に
    従って問題解決を行い、上記自己状態認識部と外部環境
    認識部からの情報によって外界状況を認識する人工知能
    における推論制御方式において、 上記推論エンジンは、上記問題解決を行う ため上記問題解決用知識ベース及びメタ知識ベースを参
    照して問題の解法を解析的に示す解法の木を生成し、 上記解法の木の終端に位置する実行関数を 実行順に並べて上記問題解決を行うための動作プログラ
    ムを生成し、 上記動作プログラムに示した処理手順に従って問題解決
    を行うと共に、 生成した動作プログラムを記憶して保存し、該動作プロ
    グラムに示す処理手順と同様の処理手順で問題解決を行
    うことが可能な問題に対して、上記保存した動作プログ
    ラムに従って問題解決を行うことを特徴とする人工知能
    における推論制御方式。
  2. (2)自己状態認識部と外部環境認識部と問題解決用知
    識ベースとメタ知識ベースと問題又は命令の入力手段と
    が推論エンジンに対して同等に位置し、 上記推論エンジンは、動作プログラムを構成する実行関
    数を1つ実行する度に、上記自己状態認識部、外部環境
    認識部、問題解決用知識ベース、メタ知識ベースを巡回
    的に検索し、新たな情報や問題の入力を許容することを
    特徴とする請求項第1項に記載の人工知能における推論
    制御方式。
  3. (3)動作データを入力する手段として自然言語入力手
    段を備え、自然言語による動作命令を入力することを特
    徴とする請求項第1項または第2項に記載の人工知能に
    おける推論制御 方式。
JP2244834A 1990-09-14 1990-09-14 人工知能における推論制御方式 Pending JPH04123231A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2244834A JPH04123231A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 人工知能における推論制御方式
PCT/JP1991/000051 WO1992005479A1 (fr) 1990-09-14 1991-01-18 Systeme de commande d'inferences utilise dans le domaine de l'intelligence artificielle et des systemes de commande de robots

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2244834A JPH04123231A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 人工知能における推論制御方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04123231A true JPH04123231A (ja) 1992-04-23

Family

ID=17124657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2244834A Pending JPH04123231A (ja) 1990-09-14 1990-09-14 人工知能における推論制御方式

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPH04123231A (ja)
WO (1) WO1992005479A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011517806A (ja) * 2008-03-08 2011-06-16 東京エレクトロン株式会社 自律的に適応する半導体製造
JPWO2021171558A1 (ja) * 2020-02-28 2021-09-02

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7246315B1 (en) 2000-05-10 2007-07-17 Realtime Drama, Inc. Interactive personal narrative agent system and method
RU2256224C1 (ru) * 2003-11-14 2005-07-10 Общество с ограниченной ответственностью "Информационные исследования" ("Изучение, Оценивание, Распознавание") База знаний по обработке, анализу и распознаванию изображений

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62208133A (ja) * 1986-03-10 1987-09-12 Shigeo Ishii 推論方式
JPS62293352A (ja) * 1986-06-11 1987-12-19 Hitachi Ltd 知識情報処理システム
JPS63233433A (ja) * 1987-03-20 1988-09-29 Nec Corp 知識ベ−スシステムにおけるメタル−ル知識を用いたル−ル維持管理方式

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011517806A (ja) * 2008-03-08 2011-06-16 東京エレクトロン株式会社 自律的に適応する半導体製造
JPWO2021171558A1 (ja) * 2020-02-28 2021-09-02
WO2021171558A1 (ja) * 2020-02-28 2021-09-02 日本電気株式会社 制御装置、制御方法及び記録媒体
US12384031B2 (en) 2020-02-28 2025-08-12 Nec Corporation Control device, control method and storage medium

Also Published As

Publication number Publication date
WO1992005479A1 (fr) 1992-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US12400101B1 (en) Artificially intelligent systems, devices, and methods for learning and/or using an avatar's circumstances for autonomous avatar operation
EP0142735B1 (en) Table driven translator
Gray et al. Craftassist: A framework for dialogue-enabled interactive agents
US20020156551A1 (en) Methods for automatically focusing the attention of a virtual robot interacting with users
CN117290479A (zh) 基于推理链路自主进化策略的视觉语言导航方法及装置
Fu et al. Putting AI in entertainment: An AI authoring tool for simulation and games
Coelho et al. Building Machine Learning Systems with Python: Explore machine learning and deep learning techniques for building intelligent systems using scikit-learn and TensorFlow
CN115809325B (zh) 文档处理模型训练方法、文档处理方法、装置及设备
CN120161973B (zh) 基于先验规则和多模态大模型的移动端智能体信息处理系统
CN120506947A (zh) 一种基于知识库的场景图谱导航方法、设备及介质
Hsiao et al. Object schemas for grounding language in a responsive robot
JPH04123231A (ja) 人工知能における推論制御方式
Ferguson Evolution of the meta-assembly program
JP7800525B2 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
Hesenius et al. Touching factor: Software development on tablets
Jain et al. Neuro-symbolic reasoning for multimodal referring expression comprehension in HMI systems
Zhan et al. Breaking down high-level robot path-finding abstractions in natural language programming
McNamara Rust in Action
McGrath Python in easy steps
Wiebusch et al. Evaluating scala, actors, & ontologies for intelligent realtime interactive systems
Baert et al. Learning temporal task specifications from demonstrations
Mey et al. Specifying Reactive Robotic Applications With Reference Attribute Motion Grammars
de Campos Affonso et al. State-aware layered bts—behavior tree extensions for post-actions, preferences and local priorities in robotic applications
Iyenghar et al. AI-guided Model-Driven Embedded Software Engineering.
Kohn et al. The Two Powers: How Pascal and Python Shaped Programming Education